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2020-12-12 07:54

脱サラに向いているのは〇〇な人

・リスクを取れる人
#サラリーマン #フリーランス #脱サラ

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私は34歳で会社を辞めて、在宅ワークを挑戦中のパパです。
脱サラに向いているのは〇〇な人、です。
リスクを取れる人、です。
私は7月末に会社を辞めて、8月から在宅ワークで何とか食べていこうと奮闘中です。
それまでは9年間サラリーマンとして働いていたのも踏まえて、どちらも経験しているという身分で、脱サラに向いている人は〇〇な人かを考えたときに、リスクを取れるかどうかが脱サラに向いているかどうかだと思います。
かっこいいことを言っているように聞こえるかもしれないですけど、
会社員の人、サラリーマンの人は、安定してずっと仕事を続けられるとか、安定して売上を上げられるとか、安定して職場の中でうまいことやりくりできるという能力があるのであれば、全然サラリーマンでいいと思うんですよ。
全然リスクを取らない、リスクを全然取らない、でもそれでずっと運営していけるというようなことに能力を長けているのであれば、めちゃめちゃいいと思うんですよ。
僕は無茶苦茶なかったんですよ、その能力が。ひどいぐらいね。
怒られたのを覚えているのが、見積もりを出したりするんですね。
これぐらいの上司から仕事をもらって、これぐらいできると思いますという話をするんですけど、
それの時も、お前が頑張ってできるような見積もりを聞いていないと。
お前が普通にやって、むしろ2倍ぐらい時間がかかるぐらい見積もってみろと言われたんですね。
もちろん新人の時代だったということもあって、時間がかかるからという意味もあったと思うんですけど、
正直ショックだったんですよね。
なんでそんな適当じゃないけど攻めへんのと思ったんですね。
ただやっぱり、上司は上司の考えがあったと思うんですね。
当時もしかしたら、僕は新人だからそういう意味で2倍って言ったかもしれないんですけど、
やっぱりその後もそういう発言は結構あって、
やっぱり結構普段の会社生活って出てくるんですね。
そういう社風というか風土が。
朝から頑張ろうとしているような時に、やっぱり上司は言ってくるわけです。
いやいや、頑張らんでいいから普通にやってというわけですよね。
まさにリスクを取らんでいいから普通にやってねというような意味だと思うんですよ。
でもそれは当たり前ですよね。
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会社員時代の時の話ばっかりだけなんですけど、
当時おった会社の違う部署の人の話でも、
ドーンと一発で売上げ取ってくるような人よりも、
安定してその一発でガーンて高い売上げを出すような人よりも、
安定してずっと出すような人がやっぱり今会社で求められているという話をしとったんですよ。
だから僕は正真多分ないと思うよみたいなね。
優秀なめちゃ人や先輩だと思うんですけど、そんなこと言ってはって。
会社員ですごいみきみき結果を出されたりとか、
すごい重宝される人っていうのは、リスクを取らないで済むようにできる能力だと思うんですね。
それに長けている人が多分会社でサラリーマンを向いているし、
だったら多分しなくていいと思うんですよそういう人は。
思う存分会社でサラリーマンとして能力を発揮してもらえればいいと思うんですが、
逆の場合もあると思うんですよ。
僕みたいなさっきチラッと出ましたけど、なんかもっと攻めたいとか。
謎ですよね。新人のくせにもっと揉みつもりとか、
もっと短い時間で行けますとか言おうとしているとか無謀でしかないんですけど、
なんかこうリスクを謎に攻めようとしているような攻めたがりな人はですね、
もちろん脱サラには向いているのかなと思います。
もう脱サラってすること自体リスクじゃないですか正直。
このご時世ね。いつまた再就職できるかわからないし。
ということなんで。
あとはですね、当然その仕事としてはちゃんとせなあかんし、
一個一個のクオリティを守っていかなあかんし、
ノーキット全能器も守っていかなあかんし、
そういうところはもちろん守っていくんですけど、
その守る方もね、やっぱり前倒しであったりとか、
言われたらその日にやって、え、すごいみたいな攻めの姿勢を見せたりとか、
そういうのを楽しめる姿勢がある人だったら、
いいね、脱サラに向いているかと思います。
僕も一回だけね、そういうふうに同化編集の防御品したときね、
やっちゃいましたね、やりましたね。
もう一日目で出して、
ああすごい早いって言ってもらって、
めちゃ喜んでもらえてよかったなあと思ってます。
それ以来ちょっとできてないんですけど、
それぐらいのスピードはできてないんですけど、
やっぱ攻めの姿勢はね、やっぱりもっと出していって、
いきたいと思います。リスクをとっていくっていう。
リスクをとるっていうのもそうですし、挑戦していくっていう、
そのチャレンジしていくっていう、
そのフリーランスだったら特に自分から仕事を取っていくハンドルも、
誰もくれない。誰か、誰か、
せめて自分から誰か、仕事くださいって言わないと、
もうもらえないんでね。
ほっとっても絶対くってこないんで、
そういう姿勢を見せるし、
ちゃんと出していく。
っていうのもリスクいるじゃないですか。
なんやこいつ、仕事欲しいとか、
なんでそんな変なやつだなって思われるかもしれないっていうリスクもあるけど、
でも挑戦していくっていう。
そういうのが意図はない人、
そういうの全然できるよっていうようなタイプの人は
ダトサラに向いてると思いますんで。
っていうのがね、
僕実際この会社員9年間やってから、
その後ダトサラして会社を辞めて、
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8月、9月、10月、11月、4ヶ月か、
経って在宅ワーク一人でやってて思った感想なんで、
今日お話しさせてもらいました。
こんな感じでですね、
ダトサラにまつわること、
9年間のサラリーマン生活で得た教訓とかを交えてね、
これからダトサラしたいっていう人に、
ちょっとお前ほんまにいいんかみたいな感じで、
本当に止めるわけじゃないんですけどね、
今の生活もすごい楽しいというか充実してて、
スリリングなんでいいんですけど、
やっぱり迷ってる時点であんまり向いてないかもしれないですよ。
ちょっとアレな言い方なんですけどね、
ダトサラにするのを迷ってる時点で、
しない方がいいかもしれないですね。
だってリスク取ろうとしてないわけですからね。
迷っちゃってる時点で。
しようとしてるけどまだ踏ん切りがつかないとかやったら、
僕もそういう経験はあったんで、
全然アレだと思うんですけど、
しようとしてるけどうまくいかない。
だからまだまだあれですけど、
しようかどうか迷ってるんだったら、
しない方がいいかもしれないですね。
っていうのをちょっと実感として感じますんで、
最後に一応それだけお伝えしておきます。
いやーやっぱりね、
家族って子供ってね、
ダトサラってなかなか踏み切れないですよ。
なかなか踏み切れないと思うんで、
それでもやっぱりね、
僕今頑張ってるんで、
少しでも参考になればなと思うんで、
またこういうね、
これからダトサラしたいとか、
サラリーマンで、
これから就職していくんやって、
どっちの人にも役立つような仕事に関する話もしていきますんで、
よかったらフォローボタン、いいねボタン、コメントよろしくお願いします。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
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