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2025-09-30 06:04

葛藤:脱サラ時期が迫り、会社員も面白くなってきた


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サマリー

脱サラのタイミングが迫る中で、彼は会社員としての仕事が面白くなってきたという葛藤を抱えています。新たな挑戦や副業を通じて自分のやりたいことを追求しつつ、会社との関係を大切にする姿が印象的です。

脱サラのタイミング
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日2本目の話なんですけれども、脱サラタイミングが迫ってきたけれども、仕事も面白くなってきたという、そういう葛藤の話をしたいと思います。
昨日ですね、不妊治療の結果の話、第1次みたいな結果にはなるんですけれども、今のところ順調だということになりました。
本当にこのままいけば、順調にいけば、6月とかに生まれるかもしれない。まだ変に期待しすぎないというか、シンプルに持ち上げないようには思っているんですけれども、もしそうなった場合ですね、奥さんと前々から話していたんですが、僕も脱サラはしたいと、そういう経験はやっぱり必要だと思っているからやりたい、それに向けて副業も頑張っているんだということをやっていてですね、
その脱サラタイミングが、この2人目が子供が生まれて、それの育休をとって、その育休、終了タイミングで脱サラっていうのが一番いいよねっていうのを奥さんと話していてですね、それがやっぱり自分も一番自然だなと思うし、時期的にも悪くないなと思うし、会社とのこの流れとしても悪くないなというふうに思って計画はしていたんですね。
いざそうなった場合に6月、6月ですよね、そこからさらに1年後とか、1年育休とった場合に、2026、27、27の6月とかが僕のある意味脱サラタイミングということになります。
だから今から約2年後、2年弱と言いますか、それぐらいになってくるということですね。
その一方で最近僕は会社の話もしているんですけれども、マーケティングのことを学んだりとか、世の中の動向とかを学んだりとかですね、会社のことを歴史とかを学んだりして、会社の経営というのはこういうものなのかとか、あとは自分自身もですね、この広報的な立ち位置もやらせてもらっていて、そこをもうちょいこうやったらいろいろできるよなとか、そういうのも考えるように、ちょっと視点が今までよりも上がった感じがしていてですね。
本当にこの年代あるあるではあるんですけれども、悩んでおります。この会社にいてもですね、そんなに悪くはないだろうなと、自分なりに面白い経験を集めるんだろうなというところはありますね。
その一方で、やっぱり脱サラすることはとても重要だと思っているんです。僕の中ではとても重要だと思っているんです。
自分が世の中に生きたからにはやはりやりたいことが必ずあってですね、それをやれずに終わっていく人生と、やって終わっていく人生どっちがいいかって言ったら、やっぱりやれることはやりたいなって思うんですよね。
そのやりたいことがですね、この会社員の延長線上にはないなっていうのは、これは多分仕組みの話なんでわからない。もうそういう話なんですよね。
かつ自分は会社員でしか生きてきたことがないんでですね、この会社員じゃない生活というものも味わわない限りはどっちがいいかっていうのも判断ができないし、会社員じゃないからこそ動けるスケジュールとかがやっぱりあってですね。
そっちの世界観も僕ももうだいぶ副業活動して長くなっていろんなコミュニティに顔出しているんですね。そっちの世界で生きている人にもちょろちょろあったりしてですね、そういう世界があるんだっていうのを本当にしみじみ感じております。
だからですね、そういう新しい挑戦というものも、今37歳ですけれども、やっぱり気力体力が必要なんでですね、そこら辺もチャレンジできる良いタイミングなのかなというところですね。そういうとこなんですよ。
いやー、だから本当に悩ましいんですが、でもやっぱり自分の気持ちとしては一回多分脱サラするしかないなって思うんだろうなと思います。だからいい加減に副業で何かしらの成果を上げて脱サラしても大丈夫みたいな形をですね、ぼちぼち戦略的に練っていかないといけないような気がしております。
今喋りながら自分を追い詰めているんですが、今クリエイティブな的なことをいろいろやっていてですね、それも全然悪いことではないと思うんですが、バランスも必要なのかなっていうところですよね。
いや、結論はないです。ただ希望的観測を言えばですね、今のうちにあと1年弱ぐらいの間でもう少し会社にとって必要不可欠な存在となって、退社後にですね、やっぱりもう一回戻ってくるみたいな、そういう選択肢を持てるような会社との繋がり、フェードアウトの仕方、その辺りもやっておけば別に悪いことはないのかなと思っています。
十分会社の中で経験積んできたんでですね、僕しか知らないことと言いますか、というのは確実にあるんです。大企業であってはそういうことはないんですけれども、今のこのちっちゃい会社でおいてはですね、ちゃんと僕しか知らないというか、僕だからできることっていうのはちゃんとあるとは思っているんですよね。
だからそういう位置づけ、そういう振る舞い方とかやっていけば、結構変に危ない端を0か100かみたいなところも行かなくとも何とかなるのかなというようなことは思っております。でも本当にぼちぼちですね、覚悟を決めなきゃいけないなというのが感じておりまして、本当に人生とはただ平坦にいくものじゃないなというふうに思っております。どういうまとめ方やねんというところでとりあえず終わりたいと思います。ありがとうございました。
バイバイ。
06:04

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