2023-12-05 15:54

#69 嫌いだった仕事に対する考え方が具体的にどう変わったのか

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まだロマ子様の自己紹介を見てない豚は刮目するブヒ🐷

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はい、こんにちは。バトー最大ンダウンウェイのかくうです。このチャンネルは、ネガティブ思考の私がポジティブになれた考え方とバトーのジョー・ロマコ様に関連することをテーマに配信しています。
さて今日は、嫌いだった仕事に対する考え方が具体的にどう変わったのかについてお話ししたいと思います。
私は、昨日のスタイフで NFT 業界に入ってですね。
業界っておかしいですね。NFT 界隈に来てですね。転職を考えた上で実際に転職活動して最終的に今の仕事悪くないなとやって続けてもいいなっていう考え方になったというお話をさせていただいたんですよ。
結局ですね、何がどう変わったかっていうのを細かく伝えてなかったので、今日はですね、この話をしようと思います。
それでですね、具体的に何が変わったかっていうと、マイナスの方向で言うと、自分にその自分の今の仕事のスキルはなかなか生かす場所がないとかですね。
あと、今のところの方が結局給料がいいとか、待遇がいいとか、それと人間関係というのは結局その仕事に入ってみないとわからない。
要はガチャポンみたいな感覚ですね。うんうんです。もう本当にその職場にいい人がいるかどうかなんていうのは。
取引先とかですね、何かしら関係がある会社であれば多少はもしかしたらわかるかもしれないですけど、それでもですね、やっぱりどこに誰がどんな人がいるかなんていうのはですね、入ってみないとわからないので、そういうマイナス面からももちろんですね、今のところでもいいかなっていうのもあったんですけど。
まあそのプラス面ではですね、プラス面って言いながらプラス面かどうかわからないんですけど、あの執着を捨てることができたんですよね。今の仕事について。
一応転職活動をやってですね、ものというか仕事とかを選ばなければ最悪なんとかなると。やっぱ給料が減るとしても別にすぐ死ぬ、絶対にその生きていけないという状態ではないなっていうことに気づいたんですよね。今の仕事を辞めたとしても、例えばクビになったりしてもですね。
なんかその転職活動をする前は、まあいろんな要素あったんですけど、結局はここを辞めてしまうと後先がないというか仕事が全くない。だからこの先真っ暗になる。だからなんとかこの企業に会社にしがみつかないといけないという気持ちがあったんですよ。
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ただ、就職活動、転職活動をすることによって、いろんな企業の募集だとか、自分の年齢でも受けれるところはあるんだっていう、そういうのが分かってですね。だからもし人間関係でトラブルとかなったり、最悪何かあって辞めさせても十分やっていけるなという気持ちになったんですよ。
そういう気持ちになったからこそですね、今までは上司の言うことをできるだけ尊重して聞かないといけないって思ってたんですよ。
上司の例えば何かやってくれとか、思いとか意図とかですね、組み取ってやっていかないと上司に嫌われると。上司に嫌われるとすごく居心地が悪くなる。居心地が悪いだけならいいですけど、
なんかすごいこう、いびられたりとかですね、何かしら不利益なことを受けて、最悪仕事を辞めたりとか、なんかそういうことをしないといけなくなってしまうような怖さっていうのがあったんですよ。
そういうのがあって、極力ですね、上司の前ではいい顔をするし、上司の意図をなんとか組み取って一生懸命仕事をやる。
なんかこう、全力で?全力でというかですね、そもそもあのうちの会社や、やっぱ個人の権利が簡単に踏みにじられるようなところがあるんですよね。
なんかもう昭和的な考え方が多い上司がいてですね、その例えばですね、昼休みも一応1時間っていう時間はとってあるんですけど、あの、
事務机でご飯食べないといけないんですよね。外で、外に食べ行くとかまずありえなくて、で、その事務机だとお昼とか関係なく電話ってなるんですよね。
で、電話対応だけならいいんですけど、なんかすぐに最悪外に出て対応しないといけないという状況もよくあるんですよね。
なのであのカップラーメン、あの3分待つこともなく電話が鳴って、まあ急いで外に出るとかいうこともあったんですよ。
で、3時間後のフニャフニャのカップラーメンを食べるとかですね、まあそういうのって珍しいことじゃなかったんですよね。
まあ普通に考えたらですね、あり得ない話なんですけど、まあうちの会社ではそういうのは当然あり得ると。
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で、まあそういう会社ですので、あの何かしらですね、自分の休みだとか、まあ有休とかですね、なかなか言い出せないですし、
例えば結婚式、友達の結婚式に行くので、休みください、休みくださいと言ってももともとですね、もともと休みの日なんだけど仕事が入りそう、でも休みの休みの申請なんですよね。
休みを休ませてくれっていう言い分なんですけど、それでもですね、別にお前が結婚するわけじゃなかろうが、どっちが大事かみたいな、普通仕事やろうがっていうことで仕事を入れられるようなところなんですよね。
で、そういうのも当たり前と思ってやってまして、
で、あの例えばその仕事が入りそうな日に何か用事があったとしても、もうもはや用事とかを言い出さず、あのできますやれますとか出てきますとか率先して言ってたんですよね。
その上司の何ですかね、考え方を汲み取って、でもその転職とかですね、あの最悪この企業辞めてもいいってこう思った時からですね、考え方が変わって、とりあえず言ってみようと、もう上司の、上司が機嫌を損ねてもいいやと、
最悪これをきっかけに喧嘩しても、喧嘩してやめてしまってもいいやっていう気持ちで、開き、いい意味で開き直ったんですよね。で、そうすることによって、まあ自分が考えすぎてた部分もあったんですよね。
あの、意外と上司が許可してくれたりとか、あの、なんかこう、親身になって考えてくれることもあったりとかですね、なんかその何でも、こう、上司の意見とか汲み取ったりとか、まあ仕事振ってきたのとか断るとか、なんかそういうのが徐々にできるようになってきたんですよ。
で、あの、最近私よく言ってるんですけど、仕事すごく効率よくやってサボろうと、まあそういう気持ちも出てですね、で、あの、サボって、まあ自分の時間をちょっと作ったりですね、で、その、サボると何がいいかっていうと、あの、逆に言えばサボらなければ、まあ仕事にも使える、余裕のある時間なんですよね。
そのサボる時間っていうのは。だからもしですね、もしですよ、自分がやりたい仕事とか、まあ面白そうだなって思う仕事とか、自分の能力が発揮できるような仕事がポッて降ってきたときにですね、あの、要はそのサボってた時間をサボらなければできる仕事で、まあ自分のやる気がある仕事とかやりたいっていう仕事であればすぐポッてできるわけなんですよ。
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で、あのポッととって、あのポッて、まあすぐできる仕事であればすぐ返しますし、まあそうでもなければあれなんですけど、まあプラスで仕事を受けることができたんですよね。
で、当然これはあのやる気がある仕事とか自分の能力が活かせる仕事なので、まあ当然気持ちよくやって、まあそれなりにいい出来でやっぱ返せますよね。こういうのができましたって。
そしたらやっぱりですね、上司も早いねとか、よく時間あったねとか、なかなかちゃんとできてるねとかですね、こう褒められる、なんかプラスに捉えられることが結構増えたんですよ。
だからですね、あの、この本当サボるための空けた時間っていうのはすごくいいことだなと思ってですね。
両手で今まで一生懸命仕事をしてて、でもなんかこう、何でもこう、自分のコスト、なんですかね、コスト、パフォーマンスを超えたものまで、超えても受けてたんですけど、逆にあんまり受けなくなって、あんまり受けないわけじゃないんですけど、
自分の手に届く範囲だけを受けるようにして、片手を開けるっていうかですね、いつでも何か仕事が来た時に、自分の好みの仕事が来た時に、あのパッとこう、空いてる片手でこう持てるようなですね、状況を作ってて、それがですね、こうプラスにどんどん動いていったんですよね。
なので、あの皆さんに、このサボるっていうのはすごくいいことですよっていうお話をしたんですけど、まあ、それでですね、あの何が言いたいかというと、その、人生ですね、なんか苦しいなとかきついなとかつらいなとか思ってある方というのは、その自分のある権利、自分が使える行使できる権利を行使していない。
ということだと思ったんですよ。
だからその、先ほど自分の話に置き換えると、まあその仕事を頼まれてですね、あの、当然断る権利ってあると思うんですよね。
まあその全く何も手にないのに仕事を断るのはちょっとどうかと思うんですけど、
まあある程度いっぱいいっぱいある状態でですね、あの、なんか拒否すると、相手に嫌な顔をされるとか、なんかこう相手の承認欲求というか、なんかそういうのを求めて何でも受けてしまうとか、あと休みとかですね、休みを取る権利っていうのは、今ですね、日本人であればあるのに、当然あるのにですね、
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あの、その権利を行使しないで、まあその仕事とか業務とかを優先して、まあ休みを取らなかったりとかですね、あとまあそうですね、やっぱり人を中心に考えて自分のことを尊重していなかった、まあそういう考え方の人がですね、あのたくさんいると思うんですけど、やっぱりそういう方々たちはですね、あの苦労が多すぎて他人に振り回されているような人生を送っていると思うんですよ。
なのでですね、あのそうやってこう他人に振り回されてるってですね、改めて考えた時に、そんな人生を送ってしまっている方はですね、今一方、その執着ですね、まず人間関係で絶対壊れてはいけないと思ってしまっている、その人間関係、実は壊れてもなんとかなるんですよと、
その仕事を最悪辞めたとしても、なんとか別の道って開けていくんですよ、あるんですよっていうこう、まあ気持ちのゆとりを持っていただくと、もう少しですね、あの自分の権利を主張しやすくなると思いますし、
主張していく上でですね、あの自分が思っていたよりも不利益な状況にならなかったりとかですね、そういうことありますので、ぜひ少しずつでもですね、あのよくよく考えて、あの環境を変えると言いますか、なんかそういう方向に、いい方向に持っていけたらどうかなと思ってこの話をしました。
はい、今回のお話まとめるとですね、結局は執着を捨てれたということですね。あの今までですね、この企業に会社にしがみつかないといけないと思っていたと、でも転職活動をすることによってですね、あの別の道が、もう生きていく道があったと、だから今の仕事を辞めたり人間関係がぶっ壊れてしまっても、
なんとかなるんですよと、まあそういう考えになったので、あの自分の権利を主張することができるようになったと。で、主張することによってですね、あの今まで業務、仕事を溢れ落ちる、こぼれ落ちるぐらいの仕事を抱えていたのが少し減ってですね、で片手が空くようになって、
その空いた片手で自分の欲しいやりたい仕事を選んでやって、で自分の能力とかを生かすことができて、さらにですね、あの上司からいい評価をもらえるようになったと。それで仕事が前よりも充実して、今の仕事を辞めなくても別にいいやっていう気持ちになれたというお話でした。
15:28
はい、ここまで聞いていただきありがとうございます。
まあこの話がですね、あの皆さんの何かの参考になればと思いまして、参考になれば幸いです。それでは配信を終わろうと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。
15:54

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