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2022-02-26 09:36

広報ライターが向いてる人の特徴

 

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今日から使えるライティング講座のこたです。
初めて広報の記事、プレスリリース以外で広報提出の記事を書いて分かった、広報に向いてるかもしれないっていう人の特徴を、
ちょっと自分的に分析してみたんで、お話ししていきます。
つまり、その企業とか、例えばオンラインサロンとかのオーナーさんとかを詳しく知りたい、
そこのオーナーさんとか企業は好きなんだっていう人には、広報というのは向いてるかなと思いました、という感想です。
最近、ウェブライターとして、もうそろそろ1年半ぐらい、フリーランスとしても1年半ぐらい経つんですけど、
先日初めて、プレスリリースはちょこちょこ3本ぐらい出させてもらってたんですけど、
とある動画編集のオンラインサロンにはプレスリリースは出させてもらったんですけど、
広報のやり方の一つとして、プレスリリースを出すやり方もあれば、
例えばSNSをうまく使って、そっちでブランディングとかをしていって広報としてやっていくっていうやり方も往々にしてあるんで、
そのオーナーさんといろいろやり取りする中で、
ノートっていう無料のブログがあって、ブログやから記事なんちゃうんかと思うんですけど、
そのノートっていうプラットフォームはフォローとフォロワーっていうシステムがあって、SNSみたいなんですよね。
どっちかというとSNSっぽいんで、だからプレスリリースで出すようなことにしても、
内にしてもサロンの雰囲気とか、こういうサロンですよっていう風のオンラインサロンですよっていうのを伝える記事を書けたらいいねってことで、
先日一本記事書きました。
それを出したのが、いろいろこういうことか、広報ってこういうことがあるんだなと思って向いてるのはこういう人かなと思ったんで、
今日ちょっと放送してるって感じです。
書いた記事はオンラインサロンオーナーが今月2月こんなことやった、今後こういうふうにしていきたいんだっていうことを代弁するような記事だったんで、
サロンの中が雰囲気がちょっとでも伝わればなっていう感じで書いてます。
じゃあなんで広報が向いてる人ってどういうことなんやってことを言っていくと、まずサロンとか企業とかそういうのが好きな人が向いてるんじゃないかなってことで、
広報する記事それを書いたんですけど、記事自体はそんな、執筆自体はそんなに時間かからなかったとは個人的に思ってるんですけど、
何時間かかったかなと思うのはやっぱりそのやり取りとか、オーナーさんが一体どれが一番今伝えたいかとかそういう辺の情報収集のほうが結構大変やったかなと思います。
これやっぱり大変なのは、普通の記事、一般的なウェブライターの記事って言ったら商品を売るための記事っていうのが多いんですよね。
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それをSEOライティングって言ったりするんですけど、そういうことも、それだったら情報いっぱい書いて、メリット・デメリットとか書いたりとか、あと口コミとか書いたりとか色々あるんですけど、
あとベネフィットとかも色々あって書いたりするんですけど、それも同じように商品の好きな商品が好きやなって気持ちがあればうまいこと書けると思うんですけど、
広報ってなると、一応オンラインサロンの広報やったらサロンの中に入る人が増えてほしいっていうゴールはあったりするんですけど、
でもやららしく最後にサロンにぜひ入ってくださいって書くわけにも書いてても読者はやっぱりうーんってなるじゃないですか。
それよりもまずはこんなことがありました、こんなサロンなんですっていうのを伝えていくようなSNSではTwitterでの発信みたいなような投稿というか発信をやっぱりしていくのは結構大事だったりするんで、
そういう記事を書こうと思うと、さっき言ったように情報収集が結構大変なんですよね。
SEOライティングと違いは商品やったらいろいろ機能とか、あとはどういう口コミがあるかとか、どういうメリット、デメリットってあるのは、
ネットを見たらありますし、何なら自分で商品買って経験するっていう風にして結構やっていくことができると思うんですよね。
もちろんメーカーさんのホームページを見てメーカーさんがどういう思いで売りたいとかそういうのを把握して書いていくのもいいと思うんですよね。
3つぐらい種類あったらこの真ん中の値段のやつは一番向いてるよとかいろいろあるんですけど、
オンラインサロンの、例えば今回書いたオンラインサロンの広報ってなると、もちろん商品の記事と同じで、
いろいろサロンってこんなとこなんですよって書くのもいいんですけど、
オーナーの意向ですよね。サロンオーナーがどういう気持ちでやりたいとか、どういう風に今後やっていきたいとか、そういうところを代弁するのって結構大事で、
かつやっぱりそこがあったら大変なんで、そこの空気感っていうのをしっかり確認せなあかんくて、
ただ、お分かり通りオンラインサロンのオーナーとかしてる人なんで、もちろん会社も経営されててめっちゃ忙しいんですよね。
だからこっちが当てにいかなくて、これってどういうことですかってクエスチョンワットで聞いてもダメなんですよね。
こういうことですかねみたいな感じでこっちがまず提案していかんと、向こうも時間がやっぱりないんでそうやったら自分でやるわってなっちゃうんですよね。
こういうのをやっていかなあかんですけど、そこがやっぱりどういう人が向いてるかっていうと、やっぱりサロンが好きやったりとかそういう企業が好きやったりしんと、やっぱりなかなかそういう気持ちにならないですよね。
もっとどういう風にしたらいいんかなとか、この企業を広めたらどうしたらいいんかなって常にちょっと考えておかんと、なかなかそうやって提案という形にいかないし、
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最終的に記事という形になかなかしづらいんじゃないかなっていうのをめっちゃ感じました。
なのでやっぱり正直言えば大変な仕事だと思いました、広報っていうのは。記事を書くだけやったらそんな作業ではないと思います。
題名するっていうことが大変だと思うんですよね。
ただその題名企業とかサロンのオーナーの気持ちを題名するにはこっちからしっかり提案していかないといけないんで、そこでやっぱり思ったのが冒頭に言ったようにやっぱり好きな人、企業とかサロンが好きな人だったりとか、
すごいふんわりしてる話ですみません。ただやっぱり初めてプレゼントリリストはまた違う記事というのを出せたんで、ちょっとそれについてお話しさせていただきたいと思います。
これから先、ライターってやっぱり書くのは仕事なんですけど、作業的には書くっていう仕事じゃなくて、思いを届けるとか、そういう仕事をやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱりやっぱり
熱意とか熱量とかそういう価値観とかっていうのを人に届けるっていうかそういうふうにちょっと シフトしていった方がやっぱり僕自身も長くライターをやっていくにあたって
ねなんかちょっともなんか虚しく虚しくじゃないですけど書くだけあったらやっぱりね もう今の時代例えばもう
自動文字起こしツールとかもあったりしてしゃべるだけでねもうそれがそのままへと文字起こし できたったりとかするんでどんどんどんどんそのライターの書くだけっていう価値はね結構下がって
きるとは感じてます 正直ねあの議事録とかもねあの議事録とかそんな音声配信生をね自動で文字起こしできる
ツールもあったりするんで 安いもやっぱりその文字単価っていうのもどんどんやっぱり
人によってねやっぱすごい買い叩かれるような形の買い叩くようなクライアントさんが おるっていうのはやっぱり噂ではよく聞いてます僕はそういう人にまだあったこと
なんですけどやっぱり そういうそういう状況ですなんでなんでだからこそもっと価値をね
あのつけていくにはしかも長い長い目で見てね ライターって続けていくやったらそういうふうに
あの少しでも自分がなんか書くだけじゃなくてと何かを届けるっていうなんかそういう 価値をね付けていけたらなということでその中でも広報っていう仕事は
いいんじゃないかなと勝手に思っててお勧めしてます まあ言ってまだ僕はそんな記事そんな何本記事書いてるわけじゃないんですけど
あの その企業とかサロンが好きだったらそういったぜひね広報という形でのライターっていうの
をぜひやってみてはいかがでしょうかっていうね今日は お話でしたはい
もちろんねあの seo ライティングという商品をねあの紹介するようなサービスを紹介するような あのライターさんもすごいね重宝されててあのその能力もすごいあの
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あの褒められるようなものなんでねあのどっちがどっちって広報がいいとかライター seo いいとかそういうわけ話じゃなくてあのムキフムキというか
自分の何か考えるような こういうふうな生活をしていきたいというライフスタイル合わせにあのライター
ね広報とか seo ライティングと選んでもらったらなと思いますはい ちょっと最後あの多速みたいなちゃってすいませんでした
こんな感じであのライターとしてねあの普段やってる中で活動をしている中でね本当に リアルな話をね
お届けしていけたらなと思ってます もしよかったらフォローしてもらうと嬉しいです最後まで聞いていただいてありがとうございました
次回もまたよろしくお願いしますそれではまたバイチャ
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