2021-05-30 12:40

【読まれる文章の書き方】読者の笑顔を作るための文章作りをしよう【パート3】

読まれる文章の書き方『パート3』になります🙌

結局は「読者を笑顔にする文章作り」が、本質的な解決策ですよ😌


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【堺彬のプロフィール】
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みなさま、こんにちは、こんばんは。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、普段のですね、僕の気づきであったりとか、学んだこととか、あとはこういった働き方、こういった生き方があるようなどをお伝えさせていただく、
ちょっとビジネス寄りのチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思いますが、
本日は前回の続きですね、【読まれる文章の書き方】、今回パート3になってきます。
パート1、パート2を見ていない方は、ぜひそちらの方を覗いてから、ぜひこちらの放送を聞いていただけたらと思います。
改めて、読まれる文章の書き方、主にブログとか、あとはウェブライターとか、あとはそうですね、メディアサイト運営している方であったりとか、
そういった人たちが当てはまる内容なのかなと思ってたり、あとはツイッターとかフェイスブック書いている方であったりとか、
そういった人にぜひ聞いていただきたいなって思っているんですが、改めてちょっと結論お話をさせていただくと、
今日お伝えしたいことはですね、読まれる文章って何だろうってことなんですが、これはちょっと本質的な部分になってくるんですが、
読者を笑顔にする文章が、やっぱり読まれる文章になってくるなって、この1週間改めて思った部分がありましたので、
ちょっと共有をさせていただこうと思います。
今ですね、僕はSEOのマーケティング会社にお世話になっていたりとか、あとは業務委託で、
主にウェブライターのお仕事であったりとか、ブログのライティングの代行をやってみたりであったりとか、
あとは最近セミナー開いてみたりであったりとか、いろいろさせていただいてはいるんですが、
やっぱりですね、本質的な部分っていうものは、自分目線ではなくて相手目線で考えなきゃいけないよねっていうところが僕の結論になるわけなんですね。
読まれる文章って何だろうってちょっと考えた時に、やっぱりですね、先が見たくなる文章であったりとか、
自分が本当にこの人に読んでもらいたいっていうのを書いた人に届いた時に、やっぱり読まれる文章になっていくんだろうなとは思うんですが、
何よりですね、読者のことをどれだけ考えられているかっていうのがすごい大事になってくるなと思っています。
よくですね、ブログを書く人の中には、お金を稼ぐために書くんですとか、集客のために書くんですとか、そういうふうに目的を持って書かれる方いらっしゃるんですね。
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僕も最初はそんな感じでブログとかを始めた頃がありました。
ブログで不労所得を得られないかなとか、たくさんの人に読んでもらえたらお金手に入るんだろうなとか、
そういうふうに考えてブログとかライティング業とかをしていました。
ただですね、それって結局のところ自分目線で考えているところがあって、読者目線ではないんですね。
結局その自分がお金稼げれればそれでいいやっていう考えであったりとか、
自分が良ければそれでいい、自分がこれ読みやすいなって思えばそれでいいみたいな、
そういうふうに考えていたんですけれども、一貫性ですね、それは読者には関係ないんですね。
僕がどれだけお金稼ぎたいって思ったとしても、読者は関係ない、知らないっていう、
何それみたいな、そんなの知らないよみたいな感じで思ってしまうんですね。
これはもう本当ブログに限らずではあるんですが、よくTwitterとかFacebookとかで投稿される方はぜひ覚えておいてもらいたいところではあるんですが、
結局その自分のこの記事見てくださいとか、こういったことやるんですって、よかったらぜひ来てくださいとか、
なんかそれって読者目線じゃないよねっていうことをたまに思う時があります。
宣伝するのは別に悪いことではないんですね。
自分の集客のためだと思うので、自分のブログの記事をTwitterとかに流してみるであったりとか、
あとは自分のお店、こういったイベントやりますっていうのを伝えていくのはいいとは思うんですが、
じゃあ果たしてそれが読んでいる読者みんなに響いているか、本当にためになるものなのかを改めてちょっと考えていただきたいんですね。
よくですね、Googleさんのサイトとか見てると、右の方とか文章読んでる途中とかで広告出たりしませんか?
あれって急に出てきたりする部分があるんですけれども、あれって最近はだいぶ落ち着いてきているんですが、
結構ですね、読者に関係ない広告とかもポンポン出てくる時がたまにあるんですね。
まあだいぶ改善はされたんですけれども。
やっぱり読者さんっていうのは広告はだいぶ見飽きてしまったっていう部分もあるので、
宣伝とか広告収入とかを得たいがために広告をバンバン貼る人もたまにいるんですけれども、やっぱりそれ良くなくて。
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で、読者は何を求めているかを考えた時に、その文章の中で広告がここに入っていることにそれで満足感を得られるのかってちょっと色々考えながらやっていくと、
やっぱりそれ、読者のためになっていないんですね。
これはTwitterしかり、Facebookしかり、何か宣伝する時もそうなんですけれども、
Twitterとかで普段全く何も投稿してないような人がいきなりこういったことをやります。
こういったイベントをやります。良かったら来てくださいみたいな。
で、いきゅうに告知が入って、じゃあそれ読者のためになるかって言ったら、まあならないわけなんですね。
全く素性がわからないので、そもそもあなたにそもそも興味がないのに、なんでそんなにいきなり告知とかしたところで、私それに参加しなきゃいけないのみたいな、そういうふうに考えてしまうんですけれども、
いざですね、その宣伝する側に立ってしまうと、そこが見えなくなってしまうっていうことが結構あるんですね。
これはやっぱり僕は文章の仕事をしている部分があるので、やっぱりそういった文章も宣伝であったりとか、自分のためにやっている読者のことを考えていないっていう文章は目にとるようにわかるんですね。
そういったのはやっぱり良くないなと改めて思うわけなんです。
これは本当にウェブライターあるあるとかブロガーあるあるなのかもしれないんですけれども、やっぱり文章一つとっても、読者っていうものは見ているところは見ているし、見てないところもほとんど見てないところももちろんあるんですが、
正直読者さんは自分が興味ある部分だけ見れれば満足っていう人もほとんどなので、何とも言えないところではあるんですが、
やっぱりですね、いろんな読者さんがいる中で、それがじゃあ広告を入れたら果たして満足度が上がるのかとか、果たしてその告知をしたことで読者さんは笑顔になるのかとか、
なんかそういうふうに考えて、一回記事を作った後に見返してみたら、本当に全然自分のことしか喋ってないなみたいな。
ブログとかで自分のことしか喋ってないような日記っていうのは正直あんまり意味ないんですね。
芸能人の人とかが書くブログは僕はありだと思ってて、あれはあれで、やっぱりですね、芸能人の日常とか見たい人からしたら日記って価値あるものだと僕は思っているので、
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ある意味価値提供だなと思っているので、あれはあれでありだと思うんですが、それをのみにしてしまって、それを真似して書いてしまう人っていうのはちょっとそれは本質部分を間違っている部分があるので、
あくまであなたの読者ってじゃあ誰なんですかっていうところを突き詰めていって、あなたを応援してくれそうな人であったりとか、あなたのことを好いてくれる人であったりとか、
やっぱりそういった人たちに向けて文章を書いていくと、やっぱり読まれるし、好かれる文章が書けるようになっていくっていうところがあると思いますので、
ぜひ自分っていうものはじゃあ読者にどういった笑顔を届けられるのか、文章が苦手なんだったら写真とかでもいいと思うんですね。写真とか動画とか。
なので僕は文章しか正直書けないっていうのがあるので、文章のアドバイスはできるんですが、
インスタとかその写真を撮るのが得意っていう人はそういった写真を並べていって、お客様、読者さんを満足させればそれはそれでまあいいですよね。
それも一つのブログの形だと思いますし。
なので、読まれる文章の書き方をちょっと今回パート3でお話はさせていただきましたが、あくまで文章っていうものは一つの要素でしかない。
ただただそのお客様を喜ばせるためのただの一つの道具でしかない。
その道具の一つで、他には道具としては写真であったりとか、あとは動画であったりとかそういったものもありますよっていうことをぜひ覚えておいてもらえたらなと思います。
文章だけっていうので満足させることももちろん可能ではあるんですが、
あくまであなたのじゃ読者さんは文章を果たして本当に読みたい人物像なのかっていうところを改めてちょっと深掘りしてぜひ、もしブログとか何かツイッターとか書かれる際は望んでもらえたらなと思います。
本日はですね、こういった形で読まれる文章の書き方パート3ということでお話をさせていただきました。
最後にですね、ちょっと僕から若干の告知じゃないですけれども、今後ですね、僕はブログのセミナーとかを開いていく中で、一つライターさんのチームを作ろうと若干考えていたりします。
ライターさんとのつながりを作っていって、企業さんとかから受け終える仕事とかを僕が取ってきて、それを分け与えるようなイメージですね。
そういった形で皆さんが活躍できる場を増やしていきたいなという思いがだんだんとちょっと出てきたところではあるので、興味のある方はもしウェブライターの方がいらっしゃったらですね、お声掛けいただけたらと思います。
12:07
はい、それでは本日は以上とさせていただこうと思います。最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。
読まれる文章の書き方というのはあくまで一つの道具でしかない、文章というものは一つの道具でしかないということをぜひ覚えておいて、本日は以上とさせていただこうと思います。
はい、それでは改めましてありがとうございました。失礼いたします。
12:40

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