ken
Kazunari Okuda
Yosuke Asai
Kazunari Okuda
なるほど
そこに入った時点で
インフラの
道が開いてたのかもしれないですね
ken
そうかもしれないですね
わかんないですけど
やっぱり
僕らは広告で
本体機能を開発する人
やっぱり
ユーザーインタビューとか
プロダクトの品質とか
ユーザー体験というところに
そういったキーワードに情熱とかスキルが
あった人が多かった一方
カズさんがおっしゃった通り僕のチームはやっぱり
いかに速くするかとか
そういったところに興味がある人も
Yosuke Asai
多かった印象ですね
けんさんといえば
データベースですけど
データベースを
に興味を持ったきっかけみたいなのを
聞きたいですね
ken
これはすごいシンプルで
いろいろやってましたと
やっぱり
ちょっと
このシークレットと
ボスグレーの違いも
よくわからないのに
パフォーマンスの高いSQLとか
インデックスもよくわからないのに
現場にいたんで
本当によく
受け入れてくれたって感じだったんですけど
その中で
Dynamoとか
いろいろキャッチャー
当時はカフカなかったか キネシスストリームかな キャッチアップしていく中で
社内で輪読会が立ち上がったんですよね それはGoogpadの海外事業部だけど
日本在住の人たちが開いてくれた 輪読会で 僕はそこに興味を持って
とりあえず参加してみたんですよ ね 何のほうかよく分かんなかったん
ですけど とりあえず僕が当時 データベースとかよく分かんなかった
から キャッチアップできそうかな と思って入ってみたときに その
お題だった本がDDIAという このポッドキャスト何回も出している
本なんですけど Designing Data Intensive Applicationという本で それの言語
オリジナルを読んでて そこに参加 させてもらったんですよね それを
読んだときに これめちゃくちゃ 面白いなと思って こういうことが
語れるエンジニアになりたいって 思ってましたね それがデータベース
に興味を持ったきっかけです
Yosuke Asai
おなじみの本ですね
ken
おなじみの本
Yosuke Asai
その本があったからこそ やっぱり 僕らも輪読会をさせてもらった
しっていうのもあるんで 僕もすごい 感謝してますね それについては
ken
本当に
で 輪読会を開いてくれて 僕1人 だけだともうグローバル授業じゃない
英語もつたない若者がポンって 入ってきたみたいな でも温かく
受け入れてくれてさ 分からない なりに読書名も書いたり 頓珍
感な質問してもみんなニコニコ ニコニコではなかったけど 答えて
くれて 楽しいな データベースの 勉強って思って これをもうちょっと
やってみたいなと思って
Yosuke Asai
そこにも なんていうか 失敗 できる環境みたいなのがあった
っていうのは結構でかそうですね その難しいことキャッチアップ
していくのにあたって いろいろ 間違えてもよかったっていうのは
よかったじゃないですか 結構
ken
いや よかったと思います 多分 同じような立ち上がりを北米で
してたらもうこのタイミングで 切られてたでしょうね 僕はね
立ち上がり日本でさせてたから 会社に解雇もされずにチームも
切られずに立ち上がりできたん で それは思いますね 首切られる
心配あんまりなかったから給与 が下がったり評価が悪い心配は
したけど 明日仕事なくすみたいな 心配はなかったからキャッチアップ
に注力できたっていうのはある と思います
Kazunari Okuda
いい話ですね
ken
っていうのを話しながら思い出 しました もう最近はさ こっちの
環境慣れてるからさ 例をされず 当然みたいなところに今思うと
いい環境にいたなと思って
Kazunari Okuda
そのときって そっからその輪読会 をするときは まだ日本の本社に
いて そっからCookpadからBristol のほうに行ったんでしたっけ 確か
そうですよね
ken
そうですね その輪読会に参加 してた頃はまだ日本のチームでした
し 社内でグローバルに行きたい っていうのはあんまり声を上げ
てなかった時期ですね
Yosuke Asai
そのグローバルの輪読会に参加 したのも一つ 海外に行くきっかけ
とかになったりしましたか そんなんですか それは
ken
そこはそんなないですかね リクルート 時代にインディードを目指して
全般にされた思い出があったんで 僕はまだまだ先に行けないと思
ってて もうちょっと足固めして なのでCookpadで海外事業に行かせて
もらうっていうのは割とハードル 高いと思ってたので もっと足固
めをしようと思ってました なので Cookpadで海外に行くって実は
考えてなかったです このとき Cookpadで経験積んで転職して日本の
外資に入ろうと思ってたんで このとき何してたかというと ビザ
の要件を考えて社会人大学 コンピュータサイズの社会人大学
に行ったりとか 外資の転職活動 したりとか コーディングの勉強
したりとか 英語のキャッチアップ ってのをしてたけど Cookpadの中で
行こうとは思ってなかったですね 実は
社会人大学行かれたんですね 行ってました
夜間とかですか それは 夜間ではなくてリモートで受け
Yosuke Asai
られるやつで 3年コースだったかな それを全部終わらせたんですね
ken
終わらせなかったです 言ってたんだけど ちょっと話を
飛ぶと いろいろあって 海外に行かせてもらうことになったん
ですよ そのタイミングで僕はまだ 2年弱終わらせたぐらいだったんですけど
僕 大学院 社会人大学部ですね ごめんなさい 大学院じゃない
ken
学部でCSの学部を取るっていう のは 海外に行く確率を上げるため
だけにやっていて そこの大学の 学部の授業 正直あんまりつまんな
かったので その海外転勤が決まった 時点で辞めました その日の夜とか
Yosuke Asai
に多分大学申請出したと思う ここで思ったら早いですね スピン
ken
とか 損切れは早いです
Yosuke Asai
早いですね 卒業したら一応学位がもらえる
みたいな もらえるみたいな
ken
もらえるみたいな あそっか もはや もらえちゃう
あと1年半頑張れば 実際 海外に行っちゃうと テスト
受けるために戻んなきゃいけない し そこでやってる授業も全然楽しく
なかったんですよね 現場でやってる 行動のほうが全然勉強になると思
ってたし
Yosuke Asai
ビザが回るのであれば マクソンス は
ken
なんか勉強のための勉強って結構 苦手なんで もう1年半学費を払った
り ここに投資するよりは ちゃんと 海外チームで評価されるほうに
そっちのキャッチアップしたいな と思って
Yosuke Asai
そこでもちゃんと可能性を広げる というか 大学に通えばビザが取れる
可能性も広がると思うんで ちゃんと手を広げてるのは素晴らしい
ken
ですね
そのときに結構 日本の外資とか 受けて 結構 古典版でしたね
Yosuke Asai
そうなんですか
ken
書類で落ちたり 一時面接で落ちたり 多分 一時面接取ったことは1回も
ないんじゃないかな
Yosuke Asai
例えばどういう会社ですか 結構 テックゴリゴリの会社なんか それ
とも何ていうか ユーザー企業というか
ken
今よりGAFAは全部受けたし あとは 日本で外国籍の方が多い青山とか
渋谷にあるスタートアップとか 行って そこで書類は通ってペア
プロみたいなところまで行った けど 全部ペアプロで落とされたり
とか 技術力も英語力も足りなかった
うん
そうだったんですね
そうそうそうそう だから いろいろその当時には失敗して
たけど
Yosuke Asai
グークパッドで無事決まって ロンドンに消えたということですね
最終的に
うん そう
ken
なぜ海外を目指してたんでしたっけ
あのですね それは 社会学部というか 文系になるところに戻っちゃうん
ですけど 俺は結構中学生ぐらい ころから 日本を抜け出したいな
というのずっとあったんですよ 海外に行きたい で 文系を選んだ
のも 英語が触れられる環境が多い し 英語が 何だろう 教科の中では
一番好きだったから 文系になった だけなんですよね ずっと行きたい
という気持ちがあった だから 転職活動で 日本のメーカーとか
じゃなくて 商社とか 会社コンサル を中心に受けてたのも 海外に行ける
可能性が高そうだったかな みたい なのがあったんですよね ただ
プログラマーになりたいという 欲望の方が途中で大きくなっちゃ
ったんで まずは じゃあ20代 プログラマーになるという方を
優先しようと思ってましたと で 新卒でもあまり活躍できず スタート
アップでも自分のギャップを感じ グークパッドで何とか成長させて
もらって その大会で5 6年ソフトウェア エンジニアとしてやってて この
先 トッププレーヤーではないかも しれないけど 向こう5年 10年はやって
けそうだなってなったときに 昔 持っていた海外に行きたいという
気持ちがむくむくっと持ち上がって きたと プログラマーをしながら
海外に行けるっていう二軸を達成 するように動き始めたのが エンジニア
としての立ち上がりに実感が持 ってたタイミングですね 海外に
行きたいっていう思いはずっと あったんだけど プログラマーとして
の立ち上がりを優先してたっていう 感じですね
Kazunari Okuda
おだしょー なるほどですね 結構 前から海外には行きたいと思って
いた
Yosuke Asai
三沢 はい 海外にいきなり行って からだと やっぱりグークパッド
Yosuke Asai
みたいな体力がある会社に入る って相当大変だと思うんで 直感
だったかもしれないけど すごい いい選択ですね 何ていうか まず
ken
は日本で経験を積んでみたいな 結果として良かったと思います
Yosuke Asai
おだしょー リストにある過去を 振り返ってみて エンジニアとして
一番成長したって感じの瞬間はいつ っていう質問 ちょっと気になるん
ですけど あずさんから聞いてもら っていいですか
Kazunari Okuda
あずさん そうですね 結構ざっくり した質問で エンジニアとして一番
成長って結構 何を持ってエンジニア としてとも難しい質問なんですけど
ざっくりとした質問で このとき が一番 今かもしれないし まだまだ
成長中だよと言う答えもあるかもしれない ですけど そういうときってあった
のかなと思って
Yosuke Asai
おだしょー 気になります
ken
しばやん これはもう明確にあって クックパッドの広告事業 日本の
広告事業に入っていたときにバグ を出しまくったときですね これ
なぜそうなったかというのは結構 その後もいろいろ考えて言語化
できているとは自分で思ってるん ですけど まず失敗が許される環境
だったんですよね 明らかに 怒られた し評価につながらなかったけど
切られなかったから 例をされなかった から 失敗しても死なないっていうこと
はあった それから とはいえやっぱり 難しさのレベルってのが何とか
頑張れば届くレベル 例えば僕が 前のスタートアップにいた頃とか
っていうのはギャップが大きすぎて 何したらいいか分かんないみたいな
感じだったんですけど 何とか頑張れば 届く技術的な難易度というかチャレンジ
のレベルってのも そこまでギャップ が大きすぎない それから失敗した
後で自分も振り返ることができた し 周りにフィードバックをくれる
メンターとか上司とか同僚もいた ので 失敗しただけじゃなくて失敗
から学べたんですよね なんでこの バグを出したんだっけっていう
ときに お前の技術力が足りねえ からだ 馬鹿野郎みたいな感じでは
なくて ちゃんと建設的に議論して くれる人がそこにはいたので そこ
で成長できました 結構 新卒の頃 とかは自分のやる気が足りない
だけかなとか技術力が足りない だけかなと思ってたけど そうじゃ
なくて もっと建設的に失敗から 学ぶっていうところをここで学んだん
ですよね そのときに一番伸びた と思いますね 根性論に逃げない
というか 正しく学ぶというか これは大きかったです
だから その後で結構 いろんな 失敗をしようとか 子育てにおいて
も子供に失敗させたいとか その 失敗から学ぶっていうところに
結構 自分の重きを置いているのは このときのエンジニアとしての
立ち上がりがうまくいったという 経験があるからだと思っています
Kazunari Okuda
おだしょー なるほどですね やっぱり そうですね 最近 僕 ポッドキャスト
聞いてるんですけど ポッドキャスト 何のポッドキャストって言いますか
ヤバイ経済学 日本語名は分かるん ですけど 英語名
気になる フリックエコノミクス か それの派生版のもう一つのポッドキャスト
があるんですよ そこから派生して その中で 今 何を話そうとしたのか
忘れてきましたね
ken
失敗の話
Kazunari Okuda
失敗から学ぶか 成功から学ぶか どっちから人を学びやすいのか
みたいな話があったときに 成功からのほうが学びやすいっていう
話をやってたんですよね 失敗から だと 結局 何で失敗したかっていう
のが 結構 分かりづらくて でも 成功しちゃうと このパターン
ではいけるんだみたいな感じで 成功から学びというか 自信も得る
しみたいな感じで ちゃんとは覚えて ないんですけど そんな感じだったり
したよね
ken
でも
それは分かる
Kazunari Okuda
ちゃんと失敗からどう学ぶのか 建設的に学ぶのかっていうので
いい例じゃないかなと思います ちゃんとフィードバックをもらう
何で失敗して かつ 失敗してもいい ような環境っていうのは 同時に
大事なんだろうなと思いました 失敗から学びやすい環境っていう
のがそういうものかなと思いました ね
ken
もう それ すごい共感ですね 失敗 するほうがぶっちゃけ簡単なんですよ
ね 成功っていろんな成功がある けど 何かで成功するって時間
かかるんで 成功から学べることは 確かにあるんですけど 失敗から
学べるスキルがあったほうが圧倒 的に早く成長できるかなと思って
いて そのときに失敗したときに 必要以上に自分を責めすぎない
とか 人格否定しないとか ちゃんと 建設的に学ぶとか そういうのを
学べたのは本当に良かったなと思います ね
Yosuke Asai
けんさんの話から3段階あった ような気がして 1つ目が失敗できる
環境があるっていうので 2つ目が 何だろうな 失敗 実際にするっていう
Yosuke Asai
のも結構難しいと思うんですけど 失敗してみるっていうのが勇気
ないとできないことだと思うん ですけど ちゃんと失敗していく
で かつ最後に失敗から学ぶみたいな のが大事なのかなと思って かつ
それで成功できれば その数さんが 言ったような成功から学ぶっていう
のができると思うんですけど 今とかっていう 今と思われましたか
っていう ちょっと思いました
Kazunari Okuda
はい 子育ても僕らみんな子供が いて どうやって失敗から学ばせる
かというか そこをサポートできる じゃないですか 親として子供が
いろんな失敗というかしていく 中で どうやって親としてサポート
していけるのかっていうのを結構 考える めっちゃためになる話ですね
ken
それめっちゃわかります とりあえず うちはまずいろいろ段階
はあるかなと思うんですけど まだ 小学校入りたてなんで やってる
のは失敗とか失敗したときに怒られる っていう抵抗をなくそうとして
て 失敗することは楽しいっていう もう明らかにおかしいんじゃないか
ぐらいの意識づけをしますね 例えば 細かいんですけど ご飯こぼすじゃない
ですか 食べてるとき ご飯こぼす となんで起こしたのって 怒りたく
なるじゃないですか でもなんで 怒るんだろうなって 親の自分を
振り返ったときに こぼしちゃだめ だという先入観があるんですよね
でもなんでこぼしちゃだめなんだろう でも大人だってこぼすので ご飯
をこぼしたときに なぜ自分でこぼ したか 例えば箸の持ち方が違った
なとか皿がちょっと遠かったな っていうことを自分で考えて学んだ
り あとこぼしたものは自分で 片付けられたらいいじゃないですか
なんで 怒りたくなった瞬間とかに 言葉で言うようにします 失敗し
ちゃったね なんで失敗したんだろう ね 考えてごらんとか バッパと一緒に
考えてみよっかとか あとは自分が 失敗するときに子供に指摘されるん
ですよね 例えばチョコレート口に ついてるよとかケチャップパーカー
についてるよみたいなときに パパ 失敗しちゃった 教えてくれて
ありがとうっていうように わざと らしく言ってますね それでまず
ken
言葉から結構意識づけてされる と思うんで 失敗最高じゃんみたいな
なんかもう ちょっとあんまり やりすぎるとなんかちょっと洗脳
かなってみたいな感じで出てくるん ですよね それぐらいで今やって
ますね だから親が失敗したときに 失敗することはいいことだよね
みたいなのが言ってくれると ありがとうって思いますけど
Yosuke Asai
り すごい ちゃんとマインド化粧
してるんですよ そうそうそう
り いい話聞けましたね 危うく 息子に怒鳴るとこでした 僕も
ken
り こっからじゃあどうやって正しく
建設的に学んでいくかみたいな ロジカルのところは今後ちょっと
本人に頑張っていくところであるん ですけど まず意識づけというか
Yosuke Asai
り いいな この子育てのテクニック
というか考え方みたいなところの 深掘りもまたしたいですね これ
の最後にというか 質問の最後に 物書きがしたいってことの話が
かずさんこれちょっと聞いてみますか ケンさんの物書きについて
Kazunari Okuda
はい プライベートでお話しした ときに本当は物書きがしたいと
ケンさんおっしゃってたんですよ ね 法と思って また違うジャンル
というか プログラマー 僕が聞いた ときはプログラマーとあまり結び
つかないものだったんで 何かこう そうですね ケンさんという人柄
ken
を知る上でコアの部分になるの かなと思ってるんで 聞きたいですね
はい 今は本職としてプログラマー をやってますと プログラミング
自体はすごい好きなんですよね でも プログラマーとして働くっていう
のはプログラムを書く以外のこと も結構出てくると セカンドキャリア
とかもっといろいろ考えると 何ですかね 最後まで死ぬまで何かしら
行動とか技術的なことはやって くと思うんですけど 自分の可能性
はやっぱり常に挑戦したいなと思 っていて 40歳だからプログラマー
しかできないとか技術畑しか歩けない と思うのは嫌だなと思って 何か
いろんな 例えば30歳40歳からなっても 大学に行ってお医者になったり
とかと あとは何かスポーツ選手 になったりとか 何かそういう人生
楽しそうだなと思っているんですよ ね その中で 僕が今プログラミング
以外に興味が何あるかなっていう と もうちょっと自分の外の世界
とか 外の世界にいる人とかと触れ合 って 自分の可能性とか視野を広
げるっていうところ 例えばPodcast もそのうちの一つで 他の人の経験
とかいいところとかを聞き出して それをストーリーとして教えて
もらうっていうのがめちゃくちゃ 楽しいんですよね だからジャーナリスト
的な仕事とか あとはプロデューサー 的な仕事とかも面白そうだなって
思ってはいたんですよ その中で その延長で 名前 確か 忘れちゃった
クロキケンだったかな もともと 外資系のバンクでずっと働いて
きた後で お金を貯めて独立して 物かけになったっていう人がいて
で 彼はどういうことをやってるか っていうと 経験を生かして 外資
銀行とか あとファイナンス業界 の裏の話とかを ちょっと小説仕立て
で書く ノンフィクションっていう のかな フィクションではあるんだ
けど フィクションに ノンフィクション に限りなく近いフィクションを書
いたりとかしてて そういう小説家 の方がいるんですね 彼はどういう
人生を送ってるかっていうと それまでバンカーとして稼いだ
お金をもとでに辞めて いろんな 世界 いろんな国に旅行したり
いろんな人に出会いに行ったり して 自分のお金で取材をして 自分
が知らなかった世界を切り開いて そこで得た情報をもとにストーリー
を書くっていうことをしてるんですね 彼の小説とか 彼の生き方を知った
ときに これめちゃくちゃかっこいい なと思ってて 例えば新しい人と
話すとか 新しい国に旅行するっていう ただそれだけだと消費して終わり
だと思うんですけど その行為自体 をお金を生み出すシステムにできる
っていうか お金を生み出すエンジン にできる方法の一つがジャーナリスト
的な物書きのスタイルなのかな って思ったんですよね 今だと
YouTuberみたいな感じで海外旅行 して そこの自分の体験をコンテンツ
として売り出すっていうビジネス モデルもあるんだけど 僕はYouTuber
的なものよりはちょっと抵抗が まだあるから 物書きスタイル
っていうのが面白そうだなと思 っているんですね だから突き詰
めると何か書きたいっていうのは あくまで手段というか 本を書き
たいっていうところがゴールではなくて いろんな人とかいろんな
ストーリーとか いろんな国に行く みたいな そこで自分の世界観を
広げるっていうところを持続可能な ビジネスにするために物書きという
手段が自分のスタイルに合ってる かなっていうところで物書きが
したいっていうところになってます ちょっと伝わったか不安ですけど
ken
流れとしてはそんな感じですね 本書きたいっていうのがゴール
ではなくて
Kazunari Okuda
ブログも書いていらっしゃいますよね 結構ベース的にはあって なる
ほど それによってお金を生み出す というか 面白い 興味深いなと思
ったのは旅行とかすることって 一つの消費でしかなくて それによって
出力とかアウトプットを出すことによって その体験がお金を生み出す
何かのシステムになり得るっていうのが すごく面白い 考えたことがなかった
ことですね
ken
そうですね ブログとかもそうですね 例えば本を読んだりとか 誰かが
うちに来て面白い話を聞いたときに それで消費して終わりっていう
のもったいないから それを書くことで 自分の経験になると思うん
ですよね 整理もするし 振り返るし 書くという行為を通じて そこで
得た知識や体験がより肉付けされて いく その肉付けしていく過程に
僕は昔からブログとかダイアリー とか書いてるから 書くっていう
行為があるだけであって ブロガー になるということがモチベーション
ではないという感じ だから書く という行為自体がゴールというか
DoingがゴールであってBeingがゴール じゃないっていう感じですかね
Yosuke Asai
面白いですね 会社だとBeingをゴール にしろとかよく言われてきます
けど 人生はそうじゃないですもん ね それが面白いですね ポッドキャスト
の延長線上にあるような感じも したんですけど ポッドキャスト
もいろいろ人から話を聞いて発信 してみたいな そのコツをつかむ
みたいなところにつながるんですか ね ちょっと分かんないですけど
ken
まさにその通りですね 有名ポッドキャスター になりたいじゃなくて ポッドキャスト
というツールを通じてあの人の話を 聞きたいなんですよ 僕のモチベーション
だからあまりPV数というか数字を 追わずにやってるとか マネタイズ
も自分のためのマネタイズのような コミュニティーの還元するという
意味ではマネタイズはちゃんと考えて いきたいけど 自分の小金を稼ぐ
ためのマネタイズは興味がないとか っていうのはもうそのDoing BPポッド
キャスターにあんまりモチベーション はなくて ポッドキャストする
というところ自体に興味があるん ですよね だから僕の場合はそこが
すごいモチベーションの源泉になっている