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2025-02-19 24:43

79. 全身電気パッド男の話とか(水曜ゆめさき)

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今週は全身電気パッド男の話とか


#健康増進プログラム

#体育の先生

#体育館

#レベル8でお願いします

#転職

#反射神経チェック

#食生活終わってる

#リーマンショック

#限界を測定するテストじゃない

#全身電気パッド


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サマリー

夢咲は健康増進プログラムの検査を受け、その体験を語ります。全身に電気パッドを装着した後の身体測定や運動負荷テストについて詳しく説明します。また、医師や栄養士との面談を通じて得た健康に関する知識も紹介します。このエピソードでは、夢咲が22歳から24歳までの転職経験を語り、リーマンショックの影響を受けながら自身のキャリアの変化と転職の大切さを考察します。

健康増進プログラムの検査体験
昨日配信されてひらたさんお疲れ様でした。本日は僕ゆめさきが担当します。 いや僕つい最近なんですけどとある場所で
怖い人にちょっとつきまとわれてしまってですねちょっと怖い思いをしたんですけど まあそれはアフセブっぽくないのでここでは話さないんですけど
えっともう1個お話したいことがあって僕この間 区の健康増進プログラムみたいなやつの検査に行ってきたんですよ
でなんかいろんな検査されて多分これからもう人生で二度としないだろうなみたいな 検査もやってきたので皆さんにもちょっと話していきたいんですけれども
なんで僕がその健康増進プログラムに行くかというとですね 僕は8毎年健康診断人間ドックを受けてるんですけども
まあ幸いなことにですね結構健康なんですよ割とどの数字もまあ良くて そんな問題ないですよっていう感じなんですけど
1個だけあの毎年引っかかってるものがあってそれがねちょっとずつ 数字が悪くなっていってるんですよ
ただお医者さんに言わせるとですねやその数字は運動すれば治るものなんで 夢咲さん運動してくださいってなので区の健康増進プログラムみたいのがあるのでそれに
申し込んでですね行ってきてで申し込む前に最初にテストを受けないといけないのでそれを 受けてきたんですけど
まあいろんな検査を受けましたね あのまあよくある検査とかと同じなのは問診表を書いてとか
体重身長を測ってとかあと血圧測ってとかまあそういうのもあったんですけど 最初に何かちょっと始めたらなぁと思ったのが体組成型に乗ったんですよ
体組成型ってカルシウムが足りてます骨が足りてますよとか 脂肪がちょっと多いですよとか筋肉はちょうどいいですよとかっていうのを左足右足
体幹左腕右腕みたいな感じで測ってくれるやつなんですけど まあそれをやったりとかですね
僕昔のその民間のジムに行ってたときはその体組成型やるのに1回いくらだけな1000円 とか
有料だったんですよねなんですけどその区のやつなんで無料でやらせてもらって その後に心電図を測ったりとかですね
肺活量を測ったりとかしたんですよこのチューブみたいなのに降って 息を吹き込んでどのぐらい出るかっていうのあったり
まあこの辺はね人間ドックと同じなんですねだいたい そっからが久しぶりというか初めての体験だったんですけど
その心電図とか肺活量とかそういうのをですね測り終わったら 夢咲さんこっちに来てくださいって言われてでいそいそとついていくとですね
そこに体育館があるんですよまあ体育館っていうほど大きくはないんですけど まあ小学校の頃の体育館の3分の1とか半分とかそのぐらいの大きさですかね
なんでちょっとちっちゃいんですけどでもあの床の茶色い感じとかこの板がある感じ とかも完全に体育館でそこに行ってまたいろんなことをやるんですけど
その体育館にはさっきあの連れてってきてくださったスタッフさんと別に 体育の先生みたいのがお二方いらっしゃったんですね
でそこでいろんなあの測定をしていきますって言われてまぁ最初に柔軟運動してね 図ってたんですけどなんかいくつかね見慣れない器具が置いてあったんですよね
1個が垂直飛びの高さを測る器具ですね で僕垂直飛びって学校の頃は文字通りジャンプして指でここついてみたいなそういうふうに
測ってたんですけど 今時そういう測り方はしないらしくてですね足元にマットみたいのがあって
自分のタイミングでジャンプしてで着地する ってすると多分その時間から逆算してこのぐらい飛んだんだなっていうのがわかるらしく
まあそれやったりとかあとこれはね完全に初めてだったんですけど反射神経っていうの からを図る器具なんかもあってですね
同じようにマットが下に敷いてあるんですけど前にですね もういたみたいなものがあってその真ん中に赤い丸があるんですよ
その赤い丸がピカッと光った瞬間そのマットからちょっとだけジャンプしてでまたついて くださいって言われて
それで反射神経測ったりとかですねまあこの辺は初めての器具だったら楽しかったですね あとはまあ握力計で握力測ったりとかあとは腹筋の回数
やったりとか確か30秒だったと思うんですけどやってっていう感じで身体測定をやっ たんですけどこれ結構楽しかったですね
雰囲気も込みだと思うんですけどなんか高校の頃とか中学校の頃の体育の授業 っていうのが思い出したような感じがして別にバレーボールやったわけでもなければ
サッカーやったわけでもないんですけどめちゃくちゃ楽しかったですねまさかこの 年に乗って体育館で何かいろいろできるとは思ってなかったんで
めっちゃ良かったですね まあただここまでは何となく事前に予想してたんですよこういう検査があるだろうなと思って
で全く予想してなかったのはこの後なんですよね その体育館での身体測定が終わった後に部屋に入ってですね
身体測定の初体験
まあ雰囲気としては病院の中のその診察室っていうんですかね お医者さんがいろいろこう見る診察する部屋みたいな感じなんですけど
まあそこに行ってですね最初にそこのベッドがあるんでそこに行けって言われて そこでハイとか言って言いながら何が起こるのか分かんないまま待ってたらですね
なんか電極のパッドみたいのをすごい全身につけ始めたんですよこの首の横っていうのかな から肩にかけたところから
もう腰からですね何個の電気パッドつけたのか分かんないぐらいいっぱいペタペタ つけててねその電気パッドが剥がれないように上からなんていうんですか
バンドエイドみたいな貼って なんか全身線だらけになったんですけどね一通り付け終わったところで立ってと言われて
じゃあこっちに来てくださいって言ったら今度はですねそこにサイクリングマシーンっていうんですかねこう ジムでよくあるような自転車みたいでずっと漕ぎ続けるなと思うんですけど
あれが置いてあってですねじゃあ夢咲さんここに座ってくださいって言われてその 線だらけのやつをつけたままあのサイクリングマシーンのところに乗ってですね
ここから何が起きるんだろうかなぁとか思いながらいたら左腕に血圧計を巻いたんですよ このにの腕のところにそれがこうプシュって言って血圧を測ったりするんですけど
で右手はまたあの上げてくださいって言われて人差し指のところに何か器具をつけられたんです よねでそれが何を図ってる器具なのかわかんないんですけど
まあ心拍数とかそういうものなんじゃないかなと思います っていうのでつけ終えて体中線だらけになって
で右手に血圧計をつけて右手の人差し指に何かをつけされて でえっとそのサイクリングマシーンの上に乗ったんですけど
そのサイクリングマシーンの向かい側に先生がいるんですよ そのサイクリングマシーンのすぐ目の前にビニールシートみたいのがあって
コロナの時期コンビニのところにもかかってたと思うんですけど そのビニールシートは部屋いっぱいにこうかけられてるんですね
そのビニールシートの向こう側に机とあとパソコンとそのお医者さんがいて じゃあ夢咲さんこれから測っていきますねって言われて
でそのお医者さんから言われたのは夢咲さんは若いから8番でいいと思いますって言われて 8番でいいですよねって聞かれたんですよ
ただ僕は8番が何なのかわからないし7番が何なのかもわかんないし 9番が何なのかもわからないですけど
まあなんかそのいいですよねって言われて勢いであっじゃあそれでお願いします みたいな言っちゃったんですよ
多分同じ状況になったら日本人の多くは同じようによくわかんないけどあそれで 大丈夫ですって言うと思うんですけど
じゃあいよいよ検査始めますって言ってあのその自転車の漕ぐ速さその回転数を 60つったかな60から65ぐらいの間にキープしてくださいって言われて
最初は何の負荷もないからこうすいすい漕いできるんですよねがめちゃくちゃ楽勝じゃんと思って で当然そんなに楽なものが続くわけはなくてですね
徐々にこう負荷が上がっていくんですよ 負荷が上がっていくときにまた血圧計が測れるのですごい嫌な感じがするんですよね
ピーって言って測られてそのある程度負荷が上がったところでなんかね ボードみたいのを見せられたんですよ
ボードには数字が書いてあって0123456から20番まであったのかな0から20番まであって その中にキッズさんみたいのが書いてあるんですよ
ややきついだったら6番にしてくださいとかきついだったら8番にしてくださいとか ちょっと具体的にどれがどれっての忘れましたけどそんな感じで書いてあって
今いくつですかみたいなこのアシスタント的な方からですね言われてあーじゃまだ カラリーので3番ですとか言ってわかりましたじゃあ続きましょうっていう感じで
続いてまぁその後はもう予想通りなんですけどちょっとずつ負荷が上がってできつ 圧が測られてで今6番ですとかってこのぐらいきついですって話をしていって
でもそれでもまだまだ楽だったんですけど 肉体的な負荷とは別にその心理的なものもあったりしてっていうのは最初漕ぎ始めた時は
そんなにいなかったんですよ部屋にそのビニールの向こうに先生がいてすぐ横に アシスタント的な方がいてあともう一人ぐらいかな3人ぐらいでいたんですけど
その後なんかねそれぞれやることが終わったのか知らないんですけどさっきまで 身体測定をしていた体育の先生的な雰囲気の2人がまた入ってきたりとか
あとはその受付の方が入ってきたりとか栄養士の方が入ってきたりとか あとどなたかわからないんですけどなんか入ってきたりとかでなんか総勢10人ぐらいで
僕は漕いでいる様子を観察し始めたんですよね 多分そのパソコンの向こうには心電図みたいなピッピーみたいなのがあったりとか
負荷がこのぐらいみたいなのが出てるんじゃないかなと思うんですけど その先生がなんか見るのわかるんですけど他の人がこうたまにこうパソコンを覗き込んで
うんうんみたいな感じで頷かれると いや何がうんうんなんだろうかとか
あとたまにちょっと首をかしげるっていうかですね ちょっと納得いかないなみたいな顔をする方もいて
いや今何が問題なんだろうかとか考えちゃったりして その総勢10人ぐらいがビニールシート越しに僕を見てるっていう異常な光景の中でですね
漕ぎ続けるんですけど まあやっぱり負荷が上がっていくとだんだん辛くなってくるんですよね
で今12番ですとか13番ですとか言っていくんですけど ある程度行ったとこでそのお医者さんが
じゃあ夢咲さん一通りデータが取れたのでこのぐらいで終わりにしましょうとかって言ってくださったんですよ
僕一瞬ホッとしたんですけどでも部活とかやってた方はわかると思うんですけど そこまで自分が頑張ってくると限界までやりたくなるんですよね
だからその先生が夢咲さんこれで終わりましょうって言った時に いやもう一本だけ生かしてくださいとかって言って
でわかりましたみたいな感じで 一応ちょろっとやり始めたんですけどそのお医者さんから結局やっぱ止められて
夢咲さんこの検査はアスリートみたいに自分の限界を測定する検査じゃなくて どのぐらいの運動をしたら健康にいいのかっていうのを測るものなので
医師との面談と健康の知識
これで十分ですって言われてそこで検査が終わって 体に何個つけたのかわからない電気パッドみたいなのを外してですね
思いっきり外されたんですよプチプチみたいなの外されて そっちの方が痛くないのかわかんないんですけど結構きつかったですね
ただそんな頑張った成果もあり特に問題ないっていうこともわかりましたし
運動強度の目安としては脈拍120から130ぐらいがいいでしょうというふうに書いてもらったのでそれ良かったですね
なかなか自分の適正脈拍とかって知る機会ないと思うのですごい良かったです
それ終わった後はもうだいたい終わってるんですけどそのデータが出る前にお医者さんとの面談だったりとか
あと栄養士さんとの面談もありましたね 栄養士さんと話してて気づいたんですけど僕結構とんでもなく偏った食生活をして
直さなきゃいけないなと思いました そこからね僕鍋とか結構あの食べて野菜とるようにしてるんですけど
結果的には自分の健康度もわかりましたし このぐらいで運動するのがちょうどいいですよってもわかりましたし
まぁいい感じだったんですけど ただあの部屋の独特の空気はもう二度とやりたいくないかなぁと思いました
全身にいっぱい線とセンサーをつけてなんかたくさんに囲まれて血圧がプシュープシュー言うし
なんか人差し指にはなんかつけられてるしみたいな なんかやってるだけで病気になりそうでした
はいまぁ今回受けたのは苦のやつとはいえ まぁこんだけ充実してるんでさすがに有料なんですけど
でも普通に受けたらもっとすごくすると思うので 健康やべーなぁと思っている方はお住まいの自治体であのこういう結構あるらしいんで
よかったら活用してみてください というわけで始めましょう夢咲のアフターセブン
2025年2月19日水曜日時刻は午後7時を迎えております こんばんは多様なポッドキャスターが日替わりでお送りする帯番組
アフターセブン今週水曜日はラーメンに胡椒をかけてうまくなったことがない 夢咲がお送りします
はいラーメン屋行くと胡椒結構置いてありますけどあれなんで置いてあるんですかね 僕いろんなタイプのラーメンに胡椒をかけてみましたけどどれももともとのがうまかったな
っていう気がしています まあそんなことはさておきですねそれでは参りましょう
今宵夢咲のアフターセブンスタートです 初めにこちらのコーナーですサイコロトーク
このコーナーではサイコロを振って出たテーマに関するトークをします そしてこちらのコーナーは水曜日共通のコーナーですので僕だけではなく同じく水曜日担当の
あるさんべこさんも挑戦します ぜひそちらも聞いていただければなというふうに思います
あの向こうはですね2人でやっているのでまた僕とは違った感じで聞けるんじゃないかな と思います現在のテーマは年齢別になってます
一番が0歳から5歳2番が5歳から10歳とそんな感じでサイコロの目ごとに年齢が決まって いきます
それでは早速 google 先生でサイコロを振っていきたいと思いますせーの じゃん
転職のきっかけ
5ですね 5番というと20から25歳ですねこの時期は僕話すことたくさんありますね
あのまあ20歳って言うと大学ですしまぁ大学だとねいろんな経験もありますし 22歳で就職したりとかいろいろあるんですけど
そうですね 特に理由はないんですけど今話したいっていう意味で言うと僕この20から25歳の中で
人生がちょっと変わったなって思うところがあってそれは初めての転職をした時 なんですよね僕
22歳で会社に入ってで24歳で転職をしたんですけれども なんで転職したのかっていう話ですね守って言うとなんで就職したのか
っていうかそのなんでその会社に入ったのかっていうところが 関連してるんですけど僕がその新卒22歳のタイミングが入った会社は
割と割とってかかなり狭い業界なんですよ だからあの今日もぼかしますけど
まあすごく狭い業界で僕は大学の頃なんかこんな感じの仕事したいとか こういう感じの業界に入りたいっていう感じはあんまりなくてそのピンポイントでそこの
業界のこの仕事がしたいっていう感じで 就職活動していてですねまあ運良くそのある一社に入ることができたんですけど
入社するところまでは良くてで入社してからしばらくもね また良かったんですけどまぁこれ年齢もちょっとバレちゃうんですけど
当時ねリーマンショックっていうのが起きまして 最近の方あんまわかんないかもしれないんですけども
まあ平たく言うとですね大恐慌ですね あの景気が良いとか悪いとか公共とか不況とか言いますけどなんかそういうレベルじゃ
なくてもう世界中がこう不況になったっていうのがこのリーマンショックで リーマンブラザーズっていう投資銀行が潰れたところからですね
ターンを走って不況が起きたのでリーマンショックっていうに呼ばれているんです けどもまぁその辺はですね
僕も語ろうと思えばいくらでも語れるんですけど一旦さておきはとにかく あの世界中が変わってしまったんですよ
で僕はそのある仕事がしたくてその会社に入ったんですけどじゃリーマンショックが 来ました
もうそれどころじゃないともうメインの授業というか その確実な授業を
転職エージェントとの出会い
やっていかないと家も倒産しかねないということになっちゃってですね 僕はある仕事をやりたいがためにその会社に入ったのにそれができなくなっちゃったんです
よ だから会社の仕事確かに面白かったんですけどこの人生
短いじゃないですかそれを考えるとやっぱりやりたい仕事があるのであればそれが やれる場所に行ったほうがいいなぁと思って人生で初めてその転職エージェント
に登録をしてですねエージェントの方とはでもない子でもないって言いながら いろいろ探したんですけど
まあさっき言ったみたいにですねリーマンショックってどっかの業界が悪いとかじゃなくても 世界中が悪くなってるんで
僕がこういう仕事やりたいですって言ったところでそういう求人とほぼなくてですね あったとしても経験者採用って感じでしたね
10年ぐらいの経験でみたいなまあそういう状況なんで若手が入ってきて座ってる みたいなことができないので
転職先がなかったっていうことなんですけども ある時その転職エージェントの方から連絡が来てあの夢咲さん
いただいているその業界とか志望とは全然違うんですけど まあこういう割と世界的に有名な会社があってね結構面白いことをやっている
のでそれも見てみたらいいんじゃないですかって言われて 僕はもともとその会社の名前は聞いたことがあってどういう業界でどういう仕事を
してっていうのはわかってたんですけど なんかそこと自分がこう繋がるイメージが全然
なくてですねそのエージェントの方に言われるまでは でもエージェントの方と話すと今やりたい仕事とは全然違うんだけれども
でもその共通している部分もあるし 多分今その会社に行ってもし受かって仕事をしてまたその夢咲さんが知ったかった
仕事に戻ってくることがあればその経験はすごい生きると思いますよって言われて まあいろいろ考えた
挙句僕も会社に応募して転職することができたんですけど まあ入ってみるとですねまぁその転職エージェントの方が言ってたこともあんま
当てにならなかったしその自分が思ってたの全然違かったんですけど ただ結果的にいろんな経験ができたしいろんな経験ができたからこそつく
こう自信みたいなもあってまあその会社に転職してよかったなと今では思いますね もうその会社には今いないんですけどまあ転職してよかったなと思うのと
転職の価値
あとはですね若いうちに1回転職しておいて良かったなって思います 僕その後もまた転職をしてるんですけど
1回目の転職ってねめちゃくちゃ怖いんですけど でも1回しちゃうとそんな大したことはなくて
なんて言うんですかねその心理的には引っ越しをするの同じぐらいの高感覚なんですよ ねまぁなんとかなるっしょみたいな
それができた経験っていうのは大きいですね やっぱ30代半ばになってとか40代になって初めて転職するっていうめちゃくちゃ怖いと思うん
ですけど あとその転職が怖いっていうがためにその自分の選択肢が縮まっちゃうじゃないですか
転職なんかいつでも平気だぜみたいな感じだったらいろんな選択肢があるので まあ正直全然望んではいなかったし自分が思ってたのと全然違う方向に進んだん
ですけど ただ結果的に割と人生のターニングポイントの一つになったんじゃないかなっていう気がするのが
その24歳の時の転職ですね ちなみにあの見晴れしたくないので今の話えっと12歳ぐらいはあのずらして言って
いるので正確な年齢とか時期ではないです はい以上今回は20歳から25歳のテーマについてでした
また次回もお楽しみください エンディングです
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大人トークをお楽しみください そして来週はですね春さんべこさんがお届けします
アフセブ1のですね2人の癒しボイスを聞いていただきたいと思いますし サイコロトークもありますのでそちらも楽しみにしていただけたらなというふうに思います
僕の次回配信はちょっと流動的なのでツイッターでですねアフターセブンの カレンダーが出されると思いますのでそちらをご参照ください
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました また再来週午後7時にお会いしましょう本日のパーソナリティは夢咲でした
see you next time
24:43

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