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2025-06-24 07:54

くもりぞらあおさん返信回 (#159 エピソードへのお便り)

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くもりぞらあおさんからお便りを頂きました。お便りありがとうございます。そのお便りに返信する形で収録しました。

ご意見・ご感想など、お便りはこちらの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠Google Form⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ で募集しています。

Summary

くもりぞらあおさんからのお手紙に対する返信として、リファラルや転職活動に関する経験が語られています。特に、リファラルの重要性やそのプロセスについて詳しく説明されており、リスナーが参考にできる内容です。

くもりぞらあおさんのお手紙
London Tech Talkリスナーのみなさま、こんにちは。Kazです。
本日はですね、くもりぞらあおさんからお手紙をいただいており、そちらの返信回となります。では早速ですね、くもりぞらあおさんからいただいたお手紙を読み上げます。
ふつおたです。
しゅんすけとくながさんの回、最新回をトリガーに全部聞いちゃいました。
クラウド時代の開発にエンジニアとして、かつインターナショナルなチームで働く、わくわくがたまらない経験でうらやましいです。
過去回の話だったかもしれないのですが、赤前のリフォーラルはどうつながったのか気になりました。
リンクトインでオープントゥーワークしたのをご友人が見てとかでしょうか、というお手紙をいただいております。
このお手紙に対してですね、とくながさんからお返信をいただいているので、紹介させていただきます。
私がゲストとして出演した回を聞いていただきありがとうございます。
世界中のソフトウェアエンジニアが使うサービスを作りたいと思って飛び込んだ世界ですが、大変なこともありますが、毎日がとても楽しいです。
リフォーラルについてですが、赤前のものは、欧州テック会経由で知り合った方にリフォーラルをいただきました。
その時の転職活動中は、その方以外にもいろんな方にリフォーラルをお願いしました。
前職の同僚の知り合いにつないでもらったり、リンクトインで興味がある企業で働いている方を探し、メッセージを送ってお願いしたこともあります。
転職活動中は、自分がテイカーになってしまうのはある程度しょうがないと割り切ってやっていたのですが、その分今度は自分がギバーになれるように行動できたらなと思っています。
リフォーラルしてくださった方に恩返しをするのもそうですし、別の方を自分が助けるという点でもですね、
ロンドンテックトークへのゲスト出演を通して自分の経験が少しでもお役に立っているのであれば、とても嬉しいです。
という徳永さんからの返信をいただいております。
実際にですね、しゅんすけさんの収録はですね、
159回が最近のロンドンで働くソフトウェアエンジニアの日常の様子とオブジェクトストレージ開発の醍醐味として収録していて、
95回では、そうですね、徳永さんがレイオフにあってレイオフを乗り越えてイギリス現地転職のリアルということで収録を行っています。
95回でですね、しゅんすけさんは転職活動をして、そしてその回でリファラルをいただいたという話を伺いましたね。
最新の159回では、赤前で働いている現状についてお話を聞いたということになります。
リファラルのプロセス
そうですね、私もよくリファラル、転職活動をするときはですね、リファラルをお願いして、
自分の友人や、あるいは興味のある会社で働いている方にリンクトイン等でメッセージを送ってリファラルをお願いするということはよくありますね。
しゅんすけさんがおっしゃっている通り、どうしてもリファラルをお願いするという行為自体が何て言うんでしょう、
テイカーというか、振る舞いになりがちですけど、私自身も結構自分の会社でリファラルができるような場合や、
他の方が転職先を探していますとの話を聞いた場合は、技術スタックに似た、給食者の方が持っている技術スタックに似た会社で働いている、
友人がいればちょっとリファラルをその友人にお願いしましょうかとか聞いてみたりして、
なるべく助けてもらった分を恩返しできるように、直接その方にというわけではないんですが、
なるべく自分ができることをやろうという感じで、ギバーになろうと心がけている点ではありますね。
結構リファラルって聞くのは気が引ける場合も結構ありますね、確かに。
でもリファラルを通して採用された場合というのはリファラルした人がインセンティブがあったりする場合もあったりして、
リファラルする人もリファラルするモチベーションがあったりすることもあるので、聞いてみると意外に大丈夫だよと言ってくれる人もいらっしゃいますね。
着替えにリファラルを聞いてみるということをやってみると、意外にリファラルをもらえる場合というのは結構あったりしますね。
もちろん会社によってリファラルのプロセスは結構違うので、
例えばCVをもらってそのままリファラルのパイプラインにかけるという場合もあればありますし、
ある程度軽いプロセスの場合もあればどういう関係でなぜそういう人をリファラルするのかみたいなのをフィルアウトしないといけない場合もあったりして、
そのシステムによって結構リファラルする側の手間は大きく異なる場合もありますが、
やっぱりリファラルを求める側にとってはそこは見えないので、まずは聞いてみるというのが一番、とりあえず聞いてみるというのがいいかもしれませんね。
そのような形で今回のくもりぞらあおさんのお手紙の返信会として、短い収録ですが収録を行いました。
またお手紙いただくととても嬉しいので、ぜひぜひリスナーの皆さんはお手紙、お気軽に感想などでもいいので送っていただけるととても嬉しいです。
カズカラでした。ありがとうございます。
07:54

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