00:04
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
はい、じゃあ今日もよろしくお願いします。 Asaiさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、Asaiさんの方から持ち込みネタがあるんですよね。
はい、そうですね。記事を元に話していこうと思っています。
もういいですかね、初めて。
いいですよ。よろしくお願いします。
今回選んだ記事が、お願いします。
Don‐t Underestimate the Power of Self-Reflectionという、ハーバードビジネスレビューの記事を選びました。
このトピックを選んだきっかけとしましては、
自分が大学生の頃とか、大学生より前とかと、
社会人の今の自分が、
比べたときに、
成長のスピードが全然違うなっていうふうに思っていて、
大学生の頃とか、結構成長できずに伸びやまないことがあって、
就活とか、恋愛とか、留学とか、
恋愛。
恋愛はちょっと、世間になっちゃうんですけど、
色々うまくいかないことがあったんですが、
成長のスピードね。
結構、社会人、2年目くらいからすごい、何ですかね、自分でもわかるくらいに、成長が早くなったなっていう気がします。
うん。
で、何か、それを何でだろうって振り返ったときに、
結構、色んな要因があるとは思うんですが、
その一つは、結構しっかりと日々を振り返っていたっていうのがあるかなって思っていて、
振り返りね。
そうですね、はい。
具体的に何でしたかっていうと、
ちゃんと日記を書いていたんですけど、自分としては。
毎日欠かさず日記を書いていて、
社会人の日記を書いていて、
社会人の日記を書いていて、
社会人、2年目から、2年くらい毎日書いてたんですよね。
で、その期間、結構自分の成長曲線が高いときと一致してた気がするんで、
何か、それを一つ原因かなと思ってて、
今回は、それと同じようなことを言っている記事というか、があったので、
それを見ながら、話をしていこうかなと。
2年くらいやってたんだ。
そうですね。2019年から、20年くらいですかね。やってたのは。
毎日書いてて、それもちょうど自分が、
あんまり成長をもっとしていきたいな、みたいな、
03:02
思ったときに、いろいろ調べて、
1曲がいいよっていうのもあったんで、
続けたっていうのはあるんですけども、
それを、より具体的に、
あのー、
調査をした記事があったんで
それを見ていこうかなと
お願いします
この記事
リンクをショーノートに貼るんですけれども
何を
しているかというと
調査をしていて
442位のエグゼクティブに対して
どういうことが
救えたリーダーになるのだって
どういうことが
どういう経験が生きたかという話を
聞いていて
その結果を
元に分析したことが
主に書いてあります
その
エグゼクティブに
質問した結果
3つの重要な項目が
浮かび上がってきました
それが
驚き
失敗
フラストレーション
この3つが出てきたということですね
で
もし
一つ一つ細かく見ていくと
まず驚きっていうのは
記事で言ってることなんですけど
人はこれから
これまで起きたことから
次に起きることを
予測していくんですけれども
予測が外れたら
人は驚きます
例えばコロナになって
こんなに急にリモートワーク
一気に進むんだみたいなとか
驚きだったりとか
円安になって
こんなにどこまで円安になっちゃうの?
みたいな驚きとかもあっても
あったと思うんですけども
こういうのって
皆さんが
自分たち
自分の経験とかをもとに
予測をしていて
その予測があまり外れたから
驚くっていうことになるかな
っていうのはあるっていう
驚いたことは
振り返りに値するっていうことですね
はい
まさにその通りですね
はい
驚いたが
ことを振り返ることで
より良い
予測が次できるようになるのかな
みたいなことが書いてあります
はい
次
失敗いきますかね
失敗なんですけども
これはもう言わずも
わからないんで
よく失敗や成功のこととか
言われてるんで
言う言葉もないんですけども
当然失敗したことを
次何かするときに
失敗したことをしなければ
成功に近づくっていうのは
当たり前のことなんで
それもちゃんと振り返りが
値するということですね
なるほどね
はい
で最後が
フラストレーション
フラストレーションは
なんか自分の計画とか
自分の目的とかが
うまくいかなかった時とか
06:01
例えば自分の
すごい丁寧に書いたレポートが
批判されちゃった時とか
そういう時に起こるという風に
はい
言ってます
根本には目的とか目標とかがあって
その通りにいかない時に
感じるっていう話ですね
なのでフラストレーションは
すごい感じること自体が
そもそも成長の重要な機会である
という風に言われてます
なるほどね
フラストレーション感じた時に
イライラして終わるだけじゃなくて
それを成長の機会として
ちゃんと捉えられるか
っていう風に言われてます
っていうところが一つ大事なところなんですね
失敗から学ぼうもそうだけど
フラストレーションから学ぼうみたいな
はいまさにその通りですね
イライラした時にそういう風にちゃんと振り返るかどうか
っていうのはきりやってくる
っていうのがある気がしますね
難しいと思うんですけど
っていうことで
次きりすごい短いんで
結論に入っていくんですけども
どうすればいいかっていうところで
本当にこれは
簡単で日記をつけなさい
という風に言ってます
これはもう小学生から言われてることなんで
そんなことかよって思うと思うんです
小学生の
夏休みの式会とかでやると思うんですけど
本当にこれが大事で
やりましたよね
絵日記とかね
はい
なるほどねあれもエグゼクティブになる訓練だったんですね
確かにそうかもしれないですね
そう言ってほしかったな
続けたほうがいい
続けたら偉くなりますよみたいな
言ってくれたらもっとやったかもしれない
うん
でもなかなかやっぱり
自分も一度やめてるっていうこともあって
やっぱり続けるのって難しいんですけれども
つけていくのが大事ですよと
まず一つ目言ってます
で二つ目なんですが
あとその日記をちゃんと振り返るってことですね
それを例えば週次とかで区切って
1時間時間を確保して振り返りましょう
っていう風に言ってますね
結構なんかスクラムのスプリントとかに
すごい近いのかなと思うんですけど
ちゃんと毎週やったことを振り返るとか
振り返ってどんどん次の改善していくみたいなのに近いと思ってて
確かに
はいそれを時間を確保することが大事なのかなっていう風に思います
で3つ目がただ振り返る時の言い方で
ただ読むんじゃなくて
ちゃんと分析をしましょうとかいう話で
失敗したのであれば
なんでそれ失敗したんだっけ
次どうしたら失敗しないんだっけっていうのを
ちゃんと振り返るっていうところですね
フラストリーションの感じだな
なんでそのフラストリーションを振り返るんだっけ
感じてるんだっけとか
そういうものをちゃんと振り返っていくっていうのが
大事って言ってます
毎週1時間見直す時間で
ただ振り返るだけじゃなくて
はい
そうですね
っていう
だからこの記事が言ってるのは
09:00
驚きと失敗と
フラストレーションという3つの経験を
振り返りましょう
その方法として日記をつけましょう
つけるだけじゃなくて
毎週読み直したり
ただ読み直すだけじゃなくて
内省しながら読みましょうと言ってる記事なんですね
はいまさに
エグゼクティブ数十人に
聞いたらそういう結果が出てきたと
あーなるほど
そうですね
まさにそのとおりです
そうですね
本当にすごいシンプルなことではあるんですが
そういうことが結構細かい
積み重ねで変わってくるのかな
という気がします
でちょっと
自分の経験をまた振り返りたいんですけれども
なんかその
一回自分が書いてた日記を
振り返ってみたいな
この前
で例えば
フラストレーションっていうのは
日本語で感じるときは
悔しいっていう感情かなっていう風に
思ってて
悔しいっていう感じで
調べたんですけど自分の日記を
結構その悔しいっていう字が
1年間に20とか
検索で出てきて
めちゃくちゃ悔しい思いをしてるんですけど
してたんだなとか思って
なんかそういうのが
結構ちゃんと自分の日記に書いてあったんで
なんかその悔しい思いを書いて
それをちゃんと振り返るっていうのが
やっぱり次
どうしたら悔しい思いをしないかっていうのを
する上で結構良かったのかなって
個人的な経験としては
思ってます
まずその日記についてちょっと聞いてみたいのが
まずテクニカルな簡単な質問なんですけど
はいはいはい
制作したってことはデジタルって書いてたんですか
そうですねエバーノート使ってました
あーなるほどねエバーノートね
あれ今
エバーノートってまだ使えるんだっけ
使えますねまだ
ノーションとかが最近
強いですけどエバーノートもまだ全然
動いてますね
でその時に
最初に書こうと思った理由は
何だったんですか
ちょっと何でか
覚えてないんですが
多分何かそういう
あのどうしたら自分はより良くなるかって
結構悶々としたんで
それを色々調べていく中で
日記がいいっていうのを
多分どっかで見つけて
記事書き始めたのかなと思います
はい始めたのがちょうど元旦だったんで
なんかそのうまくそっから
習慣をつけていけたみたいなのが
ちょっとあるのかな
やめたら結構
お悔しみなく元旦に始めると
だからはいそれでうまく
続けていけたのかなっていうのはちょっとあります
確かに確かにそれ毎日さ
はい
こうルーティン化するために
いつ書いてたとか決めてたの
例えば寝る前とかさ
まあ結構
僕はスケジュールがバラバラなんで
まあ基本寝る前に書いてたんですけど
書けなかったら
12:00
次の日にまとめて書くとか
そういうちょっと今緩めな
あれにしてましたね
あのルールとしては
だからまあ2日分1日まとめてたから
まあ1日で書いてないと
そういう時もあったりとかするんですけど
すごいな
ねえ
そうかそうか
僕もたまたま日記は書いてるからさ
おー
あそっかそれ聞いてなかった
事実を書くか
感想というか思いを書くか
ただもうそっちをミックスで書くかみたいな
多分書き方はいくつかあると思うんだけど
それで悔しいみたいな思いが書いてたってことは
割と感情に注目して書いてた感じですか
あんまり気にせずランダムに書いてたら
そうですね
書いてきたって感じ
はい
結構ランダムには書いていたんですが
なんか自分の感じたことは
すごい書くようには知ってました
事実に加えて感情
なんかそんなに構成とかは
チャットしてなかったんですけど
両方書いてましたね
こういうのがあって
こういう風に思ったみたいな
なるほど
松尾さんどう書いてますかちなみに
僕は今事実だけを書いてますね
あそうなんですね
なんか1日あったこと
はい
あれとあったとか
ポッドキャスト収録したとか
こういうミートアップ行ったとか
はい
書いてますね
それはちなみにいつからやってるんですか日記は
元旦からですよ
あ今年から
そう今年から
えー結構タイムリー流れたんですね
タイムリータイムリーすごいタイムリー
おー
ちなみに赤妻さんのきっかけとかはあるんですか
えーとね僕なんでだっけかな
日記はね学生の頃とか書いたりとか
はい
あと5,6年前も書いたりとか
書いたりとか
なんか2年続けて3年辞めて
2年続けて3年辞めて
昔から日記書くこと好きだったんですよね
あー
で今回は
今回なんでだっけかな
日記書きたいなとずっと思ってたんですよ
日々を振り返りたいなみたいな思った時に
はい
結構いろいろ今やってるから仕事とか
サイドプロジェクトとか
ポッドキャストとか
いろんな新しい人と出会ったりとか
なんかそういったことを
こう
なんかそういったことを
書き留めて振り返りたいなと思ったんですよね
はい
でなんで事実だけにしてるかっていうと
感情って
まあその時の感情を書くのも
大事かもしれないんだけど
僕の場合は例えば事実を書いといて
週末とか月末とかになんか振り返って
あああの時こういう気持ちだったなみたいな
思い返したりとか
あとあの時は悔しい気持ちだったけど
なんか今振り返ったら
なんかどうでもいいことだなみたいな
なんかそのギャップを感じられるし
まあ事実だけ書いといた方が
すぐ毎日5分ぐらいで終わるからっていう
まあそういった理由で
今事実だけを書くようにしてて
うんうんうん
確かに
じゃあ今今回の聞いて
どうですか
なんか感情を書いてみようかなとか
15:00
驚きとか
思いました
はい
ただ見直す時間は習慣化してないんですよ今
ああなるほどはい
うん書くのはもう完全に習慣化して
夕飯食べた後に書くっていう風にしてるんだけどね
ああそっかはい
見直す時間はあの習慣化できてないし
日記をただ読まないみたいなところも
ちょっと意識してなかったから
まあこれは新しい
例えば月1とかクォーターごとに入れてもいいかなと思ってる
うん
なるほど
確かに
朝井さんは当時は見直す時間ってのはどうしてたんですか
ああそうですね
一応日記を1週間分で1ページにしてて
で1週間終わったら
なんかそのキー項目みたいのを
3つ
トピックを一番上に書くみたいな
うん
やってて
かつ月次のなんか目標みたいなの設定してて
例えば当時だと
なんか
あのコードを書いて
なんか新しいソフトウェア
新しいそのプログラムを立ち上げるみたいな
の目標をつけたりして
それが達成度がどのくらいだったかみたいなのを
ちょうど月次で毎月やってました
いいね
っていう風に
はい
まあでも
うん
やっぱり振り返ると
なんか自分は本来何がしたかったんだっけみたいなのが結構
分かるんで
最近自分はそういうこと書いてなくて
でなんか先週考えてたことと今週考えてたことが全然違って
どこ向かってんだっけなみたいな思うことが結構
あったんですよね
だからやっぱりそういう振り返りすることで
まあ自分が行きたい方向に
まっすぐじゃないですけど
まあちゃんと進めるっていうのを確認できるのかなっていうのは
最近は
あーそうですめっちゃ分かるな
本当ですか
日記書いててすごいいいなって思ったのは
過去の自分と今の自分を比べることができるんですよね
まあなんかこう今の世の中的に他人と比べがちじゃないですか
なんかいろんな社交とかさ
なんかアイドリックスとか
まああんまりここら辺気にしてる人が今どれくらいいるか分かんないけど
例えばツイッターとかが出てきた頃はさ
なんかフォロワー数みたいなものを気にする人が
あー
まあ
はい
給与とかさ
なんか他人と比べる尺度っていっぱいあるけど
なんかそういう他人の物差しでこう生きてるってやっぱりこうなんだろうね
どこかでこう行き詰まるというか
競争に勝っていくしかないので
それってすごい生きづらいじゃないですか
だからこう自分なりの尺度
自分の物差しを持って
こう過去の自分と比べた時に
昨日の自分と比べた時に
自分は成長してるかみたいなところで
満足度を得た方がすごい幸せだなっていうのは僕は思ってて
そういう意味で言うと確かに
日記を書くと
過去の自分と今の自分を比べられるので
自分の物差しで自分を測るっていうところに
まあ無意識的に
日常的に考えられるのかなと思いましたね
いやまさにそうですね本当に
18:01
なんか本当に
自分という人間ってなんかどんどん変わってるなっていうのがやっぱり
ありますよね
1週間経っただけで
思考の仕方も全然
違う変わってるし
見たものとかが全然違うんで
取り込んだものとかが
これだからこそ
それで変わっていくことも大事ですけど
本来何かしてるんだっけみたいなのは
やっぱり振り返ってたらいいですよね
いいよね
すっごいわかるよそれ
それでさあとなんで変わりやすいかってのも
多分
自分でこうしておくのいいかなと思って
例えば影響を受けて変わるって別に
いいことだと思うんだけど
いい方向にあればね
それが自分は例えば
人から言われて変わるのか
有名人の
言葉で変わるのか
あとはなんか印象的な出来事
子供が生まれたとか学校に行ったとか
新年になったとかで変わるのか
本を読んで変わるのか
なんか自分のタイプを知っておくってのも
一つ大事かなと思うんですよ
僕は完全にまず
本から本で変わる人
新しい人とか
人との話で変わる人なので
なんかあんまり
なんだろうね
その人がステータスが高いとか
は分かりなくて
普通に友達の
奥さんの言葉で
すごいインスピレーションがあったりとか
っていうのも2番目にあったりするんだけど
なんかそれで言うと浅井さんは
どういうところで
自分の影響を
自分は変わるかなと思ったりします
結構自分も人はでかいかな
と思いますね
あの
直接会うだけじゃなくて
ツイッターとかの
コメントとか発言とかも
結構影響されてるなと思うことはありますし
例えば
例えばweb3とか流行った時って
なんかweb3の勢いをすごい感じて
自分もってやっていかなきゃみたいな
ふうに思ったりとかしましたし
あとは人
そうですねやっぱり
話すと全然その
人の考え方とかが
直接伝わってくるんで
なんかこういう考え方あるのか
みたいなので
ちょっとそっちに寄るというか
自分もそうやっていきたいなみたいな
思うのを取り込むっていう時は
ありますかね
最高ですね
そういうのが分かってるとさ
自分を変えるためにどこに時間を投資したらいいか
っていうのが分かるんですよね
だから僕の場合だったらちゃんと
読書の時間は毎日取るとか
新しい人と出会うために
ちょっとコンフォートブルーゾーンを抜けて
足で稼いで
誰かに会いに行くとかするのをする
逆にあんまり自分が影響を受けない
ものだから
ニュースはあんまり読まないとか
読まなくていいかなとか
そうなんですね逆に
確かに
じゃああえてその
自分が生きにくいものを
21:01
削っていくっていうことなんですね
今は意識してます
大事ですねそれは
影響を受けやすいんで本とか
人の話で
本読むたびにコロコロ変わってくる
本とかちなみに
どっかに記録してますか
読んでることとか読んだ内容で
いいなと思ったこととか
必ずアウトプットは
するようにしてて
ただ読んだ本全部書かないですね
3パターンあって
1つは読んで何もしない
俺は多分あんま本も面白くなかったか
すでに知ってることだったか
そんなに印象
に残らなかったものは
無理にアウトプットしないですね
疲れるから
読む量が結構多いので
読んだもの全部に企画みたいな
してると多分疲れちゃう
方法
手段と目的
ミックスしちゃうから
なので結果として
50%ぐらいのほうは何もしないですね
読んだ終わり
残りの
25%は日記とか
ブログに書いてますね
例えば会社の経費生産で
卸してもらった仕事に必要な本とかは
2冊2冊ぐらいは社内ブログにも書いてて
他のチームメンバーに給与したりとか
自分のマネージャーに
ちょっと当ててみたりとかしてて
やっぱ各家庭で
整理されるのでね
考え方って
これやってると
やっぱりそれやってる本は
獲得したい知識とか
スキルがあって読んでる場合
だから仕事系が多いですね
仕事で自分がこういうスキルを
身につけたいから新しく読み始めた本
なので読む前は
何も知らない状態で読んだ後で
いろいろ新しいコンセプトとか
アイデアが入ってきて
それをちょっともやもやしてるのを書きながら
整理したいみたいな
残りの25%は
アクションとして
変えますね
ブログとか文字に起こすわけじゃないけど
日常のアクションに必ず変える
例えば最近多いのは
ヘルス系とか
あとは週刊系が多いですね
例えば
アトミックハビットっていう
良い週刊を作って悪い週刊を減らす
みたいな本を読んだ時に
そこに書いてたフレームワークを使って
それこそ日記を書くっていう週刊を
日常に入れたりとか
あとは今割と
ランニングとか
呼吸法とか
あとは睡眠方法とか
そういったヘルス系の本ってあるじゃないですか
ポピュラーサイエンス
あれ読んだら必ずそこに書いてある
これは実践しようみたいなことを必ず実践するとか
へー面白い
その3パターンかな
実践確かにいいですね
その場で使えるというか
実際に活かせる
やっぱ本読むのは
自分を変えたいからなので
いい方向に変えたいからので
24:00
読んで終わりだと変わらないから
うん確かに
なんかその
読んだ本の回とかもやってもいいですね
ポッドキャストで
すごい印象的なやつがあれば
いっぱいあるよ
いっぱいありそうですよ
本ってやっぱ長いですからね
ポッドキャストで話すには
ちょっと大変っていうのはありそうですけど
なんか
多分あさひさんもまあまあ本読んでた印象だから
そうですね
2人の興味が合致したものを一緒に読んで
当てるっていう
はい確かにいいですね
それは
なんか本の話と
今回の中身を絡めるとね
1つ目の調査結果の
1つ驚きってあったじゃないですか
紹介してくれたやつ
人はこれまで起きた頃から
次に起こることを予測するが
予測が外れた時に人は驚くみたいな
なんかこの
これって多分行動心理学的に
そのあの
プレディクタビリティ
予測可能性みたいなのがあって
それが外れた時に
人はすごいショックを受けるみたいな
話があるんですけど
ここを1つ最近読んだ本でね
ララホーガンって知ってますか
知りません
ララホーガンっていうのは
あの
海外のテック企業のエンジニアリングマネジャーとか
VPとか
あとソフトスキル的に
割とそのブログとかツイッターで発信してる
オピニオンリーダーみたいな人で
その人がね
Resilient Managementっていう
ちょっと100ページぐらいの本を
書いたんですけど
その中にね紹介されてたコンセプトで
せっかくだから
後で教えるけど
Bicepsっていうのかな
B-I-C-E-P-S
はい
これは何を渡らしてるかというと
人間がね
人間のコアの欲求
あとはその人間の根本にある
このなんだろうね
欲求とか
日々すごい印象を受けやすい
影響を受けやすい
コンセプトとして
6つありますよっていうのを言ってて
BicepsのB-I-C-E-P-S
っていうのは
単語の頭文字なんだけど
1つ目がBelonging
何かに所属してる
コミュニティに所属してるとか
会社に所属してるみたいな
これで言ってることは
Belongingが
例えば犯されると
すごい人は不安を覚える
例えばコミュニティから
裏八部とか
コミュニティから排除されるようなものを
受けると
すごい不安を感じるみたいな
これBelongingは
メインじゃないので続けと
2つ目がImprovement
だから自分は成長してるとか
学習してるっていう実感
がないと人は不安を覚える
あとはChoice
選択ですね
Equality, Fairness
平等感
これのPがPredictabilityなんですよ
未来を
予測したときに
27:00
ある程度
予測できないと
人は不安を覚える
全く予測したことが
100%起こりすぎても
不安を覚える
これはもうちょっと具体的に
言うと例えば
カンファタブルゾーンとかも
似てると思うんだけど
自分が思った通りに
物事が起こりすぎると
すごい人はつまんなくなって
退屈してしまったりとか
新しい学びがないなってことになって
不安を覚える
自分はここで成長できないんじゃないかって
不安を覚えるし
あとはそれこそテロとか地震とか
全く想像しなかったコロナみたいなことが
起こったときに
根本の根源の
ニードというのが
揺さぶられて不安を覚える
みたいなことなんですよ
このプレディクタビリティで
言ってることがまさにこの調査結果の
一つ目サプライズのところに
マッチしてて
これのアサイさんが教えてた
記事が言ってるのはさらにそこから一歩出て
自分のコアのニードであるプレディクタビリティ
のところが揺さぶられたときに
ちゃんと日記という
手法を通して振り返りましょう
って言ってるのがすごい
いい感じでしたね
深いですね
そういうふうに
つながってくるんですね
確かにそうか
予想がつかなすぎると
不安になるけど
予想がつきすぎると
逆に不安になるっていうのが面白いですね
確かに
言われてみればそうなのかもしれない
2個目のフェイラー
失敗はさ
親よく言われるじゃないですか
失敗から戻りましょう
そうですね
はい
うん
そうだけどその1個目の驚きと
3つ目のフラストレーションというのは
特にフラストレーションとか
僕は新しかったかな
ああ
用意してくれてよかったな
そうですね
そういう結構
まあ自分の感情としっかり向き合って
書いていくみたいな
まあ結構感情を書くって
疲れる気がする
疲れるというか
すごいエネルギーを使うんで
なんか特に嫌なこととかって
あんまり書きたくないし
思い出したくもないから
ちょっとまあ大変ではあるんですけども
できたら自分もちょっと
もう一回再開したいなっていう風には
思いましたね
いいね
こういうなんかこういうなんかの
バイセプスも面白いですね
こういうのと組み合わせて
なんか今自分がどれにもとても感情してるのか
っていうのをちょっと考えてみるとかは
すごいいいですね
そうそう
僕もこうメンタル弱々人間だからさ
自分が不安な
そう
基本的には
だから自分が不安を感じた時に
こういうフレームワークとか知識を知ることで
自分はこの今バイセプスの
このコアのプレディクタビリティが不安になってるんだみたいな
だからニュースを読む
そんな不安になるんだとかね
30:00
はい
なんかそういう風に自分を客観視できるツールなので
こういうの勉強するのすごい好きですね
いいですね確かに
なんか分類できれば確かに安心感は上がりそうですね
なんていうか
客観視そうですねまさに
それこそさ本を読んで
知識で理論武装するっていうのも
このプレディクタビリティに対する一つの戦略だと思うんですよね
ああなるほど
世の中って何も知らないと怖いじゃないですか
新しい海外の都市に行った時に怖いじゃないですか
なんか周りがねみんな知らないし
街のプロトコルも知らないから
例えばカフェでどう買うかも知らないしとかね
けどそれが知識として知っていくと
まあなんかこう安心感を覚えていくじゃないですか
はい
そういうこう不確定要素に対して
本を読むことで
ちょっと不安要素を減らすっていうのは多分
確かに
メンタル弱いような僕が好きな
昔からやってることだと思う
メンタル弱そうには見えないですけど
まあそういうふうに回避してきた結果
メンタルが強くなってきたっていうこともあるんですかね
そうなんかな
メンタルが強くなってるか分かんない
メンタルを強くする方法と
メンタルが弱いことのセルフアメアンス
意識をして
それに対して何かアクションを取るって
若干違う気もしていますね
あーなるほど確かにそうですね
鈍感力がついた気あんましないんだよね
あーなるほど
この前あのバンクーバーのエンジニアの瀬名さんが
メンタルを強くする方法みたいなのを
つぐやいした気がしてて
そういう話もちょっと聞いてみたいですね
ツイッターではい
なんか自分はすごいメンタルが強い
強くなるための訓練をしてきたみたいな話を
うんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうんうん
ツイッターで
そういうのもちょっと気になります
どうやってるんだろう
そうだねその方向で僕もちょっと
頑張ってみるってのもありだな
あーそうですね
面白い
そうさっきチラッと
浅井さんが言ってたけど
嫌なこととか感情を書くと疲れるってのも
一つ僕
すごいそれ共感するんだよね
あーそうですか
疲れるよね
感情を書いてるとね
疲れますね
できればそのまま忘れたいですからね
できれば日記は習慣化したいから
感情を書くとか変わらないから
あーそうか
結構あるかもしれない
続けるのもまた難しいですからね
そういうちょっと自分なりの
ルールを作っておくっていうのは
ありかもしれません
やりたくないことはしないみたいな
続ける上ですごい重要だと思うんで
ね
そうですよね
これあえて聞いてみたいんですけど
2年続けて辞めちゃったきっかけって何だったんですか
結構日記とか始めて辞めちゃう人っているじゃないですか
はい
それはちょっと自分考えたんですけど
33:03
2つあって
1つがなんか途中から英語化したんですよね
英語も勉強しながら日記を書こうと思ってやって
した結果ちょっとあんまり感情とかがうまく書けなくて
なるほどね
かつなんか書きに
振り返りもちょっとしづらくなったんで
その結果続かないっていうのが1つあったのと
ちょっと残念なんですけどそれは
もう1個やっぱ
妻と同棲し始めて
同棲によって
日記書く時間が取りにくかったっていうのが
1つありまして
言い訳ではあれですけども
それが1つかなっていう感じですかね
1つ目ね
僕もそれで1回やった
半回前の日記をやめたのは
多分同じ理由
本当ですか
年半かな
やっぱそうなんですよ
目的をね2つ入れちゃったんだよね
日記を書くと英語を勉強するってことで
英語で書き始めて終わった
やっぱそうですか
やっぱそう
通りの道なんですね
いろんな人が
特に感情だとさやっぱり自分の母国語だからこそ
表現できるニュアンスってあるじゃない
そうですね
それはやっぱ母国語の良さだと思うんですよね
うん
だからやっぱあえて英語で書かなくていいのかなっていうのをちょっと
アウトプットするのは別の機会でっていうところがやっぱいいんですかね
まあ目的を混ぜちゃった結果ですね
はいそうですね混ぜちゃいけないっていう
それはそれで失敗なのでね
確かに
いい学びですね
確かにそれは間違いないですね
相乗効果があればいいですけどね混ぜて
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
うん
, 本当なんかもう一つ話してみたいトピックはでこのその驚き失敗フラストレーションに対してアクションアイテムとして日記をつける毎週1時間読む時間をつけるで日記をただ読まないって書いてるけどただ読まないこれちょっと深く見てみたいつまり振り返り方だよね
そうですね
はい
どう振り返るただ読まないわかりました
じゃあどう読むの
確かに間違いないですねそれは
うん
毎週1時間の時間をどうしたら最大限最適化できるのかってこれ結構難しい問題だなと思うんだけど
確かにそうですねいやなんかその日記のフォーマットとかにもよる気はしますけどねなんかやっぱり失敗とかその驚きとかそういう感情をにフォーカスして書いているのであればやっぱりそのどうやったら失敗を繰り返さないかっていうのをちょっとイメージしてみてくださいね
とかそういう感情をにフォーカスして書いているのであればやっぱりそのどうやったら失敗を繰り返さないかっていうのをちょっとイメージしてみるとかそれが逆にどういうことに適応できるかっていうのをちょっとイメージしてみるとか
うん
まあ応用ですかねまあ応用の方向で考えてみるとか
うん
36:00
そういうのはもしくは自分がやってるプロジェクトとかで何か活かせることはあるかとかそういう考え方をしてみるのは一つできますね
そういう考え方をしてみるとかそういう考え方をしてみるとか
なるほどね応用かそっかそっか
なんかプログラマー的思考に近いのかな例えば
出来事があってそれから抽象化するってことですよね
あーそうですね
抽象化すると他に活かせるから
はい
確かにそれは一つあるかもしれないね
なんかありますかフォーカスさん的には
多分僕はセルフアウェアネス
だから日本語でぴったりくるのは自分の気づきなんだろう自己
なんて言いますかねセルフアウェアネス
うーん
自己
自己認識
自己認識だ
あーそうだ
うん
自己認識をしっかり持つってことかなと
例えば
うーん
なんか嫌なことがあったときに
これはあいつのせいだろとか
はい
あのこれはこういうことをあいつが思ってたからだみたいな
他人のせいにしちゃうと
あー
自己成長につながらないじゃないですか
そうですねまさに
うーん
うーん
なんかそのセルフアウェアだからその
失敗したこととかあったときに
なんで失敗しちゃったんだろうみたいなのを
その自分がスキル不足だとか
自分の感情の弱さとかをしっかり見つめ直す
はい
それに直視するってことが大事かなと思ったりします
でこれを心がけるときに
こういつも
あの使ってるフレームワークが一つあって
ここでまた別の本が出てくるんですけど
すごい引き出しめちゃくちゃ多い
本好きだから
Crucial Conversationsっていう本がありましてね
これは日本語であるかちょっとわかんない
でもねすごい有名な本だから
出てきた
うん
Amazonとかで見るとねすごいレビューついてると思う
2002年に多分最初にパブリッジされた
うん
えーとね
行動心理学とかにコミュニケーションとかかな
この本はこう
人と会話するときに
なんかクルーシャルな
えーとすごいなんだろうね
大事な場面ってたくさんあると思う
例えば
なんかすごい重要なプロジェクトを進めるときに
いろんなステークホルダーマネジメントをするときとか
あとは大事な交渉ごとするときとか
あと本で書かれてたのは
なんか離婚話をするときに
こうちゃんと和解する方法とか
そういう人生で結構大事な場面ってあるじゃないですか
ありますね
うん
なんか家族と遺産の話をしてるとかさ
あの経験ないけど
なんかそういうときにいかにちゃんとね
こうその感情に流されずに進めていくために必要な本
39:02
あのスキルが書かれた本なんだけど
めちゃくちゃ読んでみたいですね
これめっちゃいいよ
めちゃくちゃ良さそう
えーそうなんだ
でこの中にね
ちゃんとそのセルフアウェアネスを身につけるために
大事な考え方があります
人は何か物事を見たときに何か感情を感じる
今日のトピックとして感情を感じるってさっきから言ってるじゃない
はい
何かを見て感情を感じるっていう間に
実はワンクッションあるんですよっていう話が出てますと
おー
まず一つ目
see and hear
見るもしくは何か見ますよね
何かゴミを捨ててるとね
何かゴミを捨ててるときに
わっやだなってfeel感じますと
はい
実はその間にワンクッションある
それはtell a story
ストーリーを自分で作ってるっていうことなんですよ
例えば
あとはなんか例えば同僚とかが
なんかこうプレゼンテーション
本に出てたエグザンプルとしては
例えば二人で一緒に発表しようよっていう風に
会社全社会議で二人でスライド準備したと
でももう一人の同僚が
私が準備した分まで勝手に喋ってしまったみたいな
ってときにその主人公は
see and hearとして
同僚が自分のパートまで喋ってしまったという事実から
この人は自分の機会を奪おうとしてると感じてしまう
これよくある考えやすい例じゃないですか
ここで実は自分の中でストーリーを作ってるんですね
その同僚は自分の機会を奪うことによって
自分より成果を得ようとしてるって
これは自分が作ったストーリーなんですよ
本当に事実かどうかって
その人に確認しないと分かんないんですよ
確かに
で本の中で
これ例だけで
その人に確認した結果
実はその人は喋り下手で
パブリックスピーキングの練習とかスキルとかもあんまなくて
人前に出ると喋っちゃうタイプだった
だから自分が作ったストーリーと全然違って
別にその主人公の成果を奪おうとしたわけでも
目立ちそうとしたわけでもなくて
もう舞い上がっちゃって
誰がどれのパートか忘れちゃって
全部喋っちゃったっていう
オチだったみたいなんですよね
でこのテレビの中で
セルフアストーリーに気づくってすごい重要だなと思って
例えば日常で他人の行動を見て嫌だなと思ったりとか
何かニュースを見た時に
嫌な感情出た時に
自分の中でストーリー作ってないかなみたいな
振り返ると
意外とそのセルフアウェアネス
自分で勝手にラベリングしてしまってるとか
他人に考え方を押し付けてしまってるなっていう風に気づいて
42:03
これセルフアストーリーしてるだけだなって振り返って
なんか落ち着くみたいなことが
なるほど
えー面白い
これ初めて知りましたこれは
でもこのクルーシャルカンバセーションの本では
まずこの自己認識をすることで
ちゃんと冷静に会話を始められるよ
っていうクルーシャルカンバセーション
前段階のところで紹介されてるんだけど
はい
だからこれを使ったりすると
例えば今日のトピックに残ると
日記で何か事実を書いてて
その事実が嫌なことだった時に
なんかちょっとワンクッション
あれこれ自分で
なんか勝手に物語作ってないかなみたいな振り返って
これなんか自分で勝手に妄想してるだけだとか
自分でストーリー作ってるだけだって気づくと
あ、なんだ
なんかその人もしかしたらこう
えーっと
グッドインテンションというか
いい意図で行動してくれたかもしれないなって思って
落ち着くみたいなことがよくある
なるほど
すごいなんか
頭の中でかなり思考を巡らせた上で
ちゃんと
対応するっていう感じの
大人な対応するめちゃくちゃ
グルーシャル幹部選手大人よ大人
すごいですねこれは
一人で3週くらい回してから
発言とかしていくみたいな
でもなんか
確かになんか自分もすごい
自分が一番客観的だなって
思ってる時があったりして
仕事とか家族の絵とか見て
よく考えるとそれも多分
なんか実はストーリーが挟まってて
よくなんかバイアスが挟まれた上で
見てる可能性もあるなって
自分でも思って
ちょっと反省したいなって
思いました今の聞いて
いいじゃん反省してるじゃん
反省確かに早速
なるほどこれは
面白いですね
結構なんかもう
なんですかね
なんていうの
心理学
心理学の領域
かつもうちょいなんか
なんですかね
神経とかに
そういう
物理学って何ですかね
ニューロサイエンス
そういうのにもっと近くなっていくというか
領域的にどうなんだろう
ニューロサイエンスもさすごい好きでさ
どんどん伸びていくの
ドーパミンとかさ
アドレナリンの話って
たまにポピュラーサイエンスも聞くじゃない
はい
何かなんだろうね
例えばチョコレートとか甘いものを飲むときに食べたいってなるんだけど
それはそのあるホルモンが出ていて
それが自分のモチベーションを駆動してるみたいな
多分高等心理学ってさっき言った
割とその考えというか抽象的なレベルで終わってるんだけど
そこにその
例えばそこで脳の中でどういうホルモンが出ててとか
45:03
それをプリフロンタルコーテックス
前頭炎かな
とかがどういうふうに
規制しようとしててみたいな
多分ニューロサイエンスの知識も絡めていくと
すっごい面白いんですけど
これちょっとまた別の機会にしましょうか
確かに
めちゃくちゃ興味深いですけど
確かに
いやでもそういうのも
いやなんか話したいですね
そう考えるとトピックめちゃくちゃ幅広い
っていうか
無限に出てきますね
若藤さんの引き出しから
ごめんちょっとそろそろまとめて
確かにまとめますか じゃあ一旦
はい
はい ということでですね
今回はハーバードビジネスレビューの
Don't underestimate the power of self-reflection
っていう記事を読んで
振り返りをどうしていけばいいかっていう話をしました
はい そんな感じですかね
で 主な3つの項目
驚き 失敗 フラストレーションを心に留めて
それを日記に書いていきましょう
という話でした
はい 今日はそうですね
じゃあ一応自分が締めますけども
はい 今日もありがとうございました
ありがとうございました