1. London Tech Talk
  2. 開発環境について(デスクや周..

二人の開発環境について雑談しました。デスクや周辺機器、よく使うソフトウェアについて紹介しました。

Hardwares

Softwares

00:04
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や、最新の技術トレンドについて話していきます。
はい、じゃあ、Asaiさん、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
最近ね、すごい嬉しいことがあってですね。
リスナーの方がね、すごい増えてきてるんですよ。
嬉しすぎますね、それは。
もうなんか、たぶん20回ぐらいかな。毎週土曜日、ちゃんと毎週出すようにしてきたけど。
スピーカー 2
定期的にアウトプット出すのがすごい大事だなと思う、今日この頃なんですが。
継続は力ないですね。
スピーカー 1
継続は力ないんだよ。
今日のね、トピックは、そんなリスナーの方の一人から、
こんな話聞いてみたいですってのを受けたので、
その話をしてみたいと思います。
はい。
Asaiさんと僕のデスクとかアプリとか、
普段の環境について雑談をするっていう、
大体の会話をやってみようかなと思ってますね。
いいですね。
僕は、まずフルリモートだから、デスク環境にこだわってるし、
Asaiさんは、どうだっけ?
スピーカー 2
僕も、ほぼフルリモートですね。
なんですが、僕はそんなにこだわりがないんで、
逆に、いろんな人に聞いてみたいっていう感じですね。
僕も、どっちかっていうと。
スピーカー 1
はい。
なんかこう、じゃあ、あとは普段、開発環境とかね、
どういったエディター使ってるとか、なんかおすすめのプラグインとか、
なんかどういったアプリ使ってるかみたいなのも、
ちょっとね、軽くしてみたいなと思うんですけど、
そうです。
じゃあ、ハード周りからいこうか。デスク周り。
スピーカー 2
そうですね。いきましょうか。
スピーカー 1
じゃあ、Asaiさん、どうですか?
スピーカー 2
僕、あ、そうだ、今度、Podcast出ていただけようっていうのは、
出ていただく予定のSatoyuさんっていう方がいるんですけども、
その方がアメリカに行っちゃったんで、
その方に頂いたデスクとモニターを使ってるんですよ、今。
スピーカー 1
めちゃくちゃ良いじゃん。
スピーカー 2
しかも、めちゃくちゃ良くて、これが本当に。
スタンディングデスクで自動昇降してくれて、
モニターもこれ、すごいデカいですね、めちゃくちゃ。
ちょっと分かんない、何て言うか分かんないですけど、型も分かんないですけど、
めちゃくちゃデカいですっていうのを使ってて、
それ使ってからかなり快適になりました。
スピーカー 1
え、今もなんか立ってるみたい。
スピーカー 2
あ、そうです、今、立ちました、はい。ちょっと。
スピーカー 1
自動昇降ってさ、電源つけて、上下ボタンで上がったり、ウィーンって上がったりするやつ。
03:03
スピーカー 2
あ、そうですね、はい。
なんか、数字がついてるんですけど、上下ボタンと。
この数字の使い方が分かんないんで、放置しているんですけども、
一応、上下と、多分、場所をセットできる数字がついてます。
スピーカー 1
あ、高さってこと?
スピーカー 2
そう、高さの多分、記録してくれるはずなんですけど、自分の好きな場所。
それは使いこなしてないですもん。
スピーカー 1
え、でも高さってさ、座ってる時か立ってる時かじゃないの?
スピーカー 2
そうですね、基本そうなのもあります。
スピーカー 1
中腰でやるとかないでしょ。
スピーカー 2
そうですね。なんかでも、目線を上寄りにするかとか、もうちょい下にするかみたいなのもできるのかなっていう。
スピーカー 1
なんか、コーディングする時のキーボードを高さ合わせたり、コーディングモードと。
あー、確かに。
なんか、ハンドルをこう、ハンズフリーで聴く時の、なんか、モードとかみたいな感じ。
スピーカー 2
確かに、ありそうですね。なんかもう、バーみたいな感じで、肘掛けて立つ時もある気がする。
スピーカー 1
あー、いいねー、いいねー。
佐藤さんどうですか?
あ、ごめんね。ブランドは?IKEA?
スピーカー 2
ブランドは、えーっと、机は分かんないんですけど、
スピーカー 1
そうだよね。自分で考えちゃうんだけどね。
スピーカー 2
僕は、そうですね。LGですね。
スピーカー 1
うんうんうん。LGか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕もLGだな。
うん。
スピーカー 2
あ、ほんとですか?
スピーカー 1
スタンディングデスク、僕も使ってるよ。かなり。もう5、6年以上。
スピーカー 2
えー、すごい。
スピーカー 1
たぶん19ぐらいからね、スタンディングデスクの波きてるから、いや、もっとだな。
スピーカー 2
じゃあ、コロナの前からもう。
スピーカー 1
もうずっと前、ずっと前。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
最初はさ、当時は日本に住んでたからさ、日本の物置。
はい。
何度っていうのかな、普通。
はい。
引き出しがあって、布団とか入れるとこあるじゃない。
はい。
ね。あそこに段ボール置いて、ここでスタンディングデスクしてます。
スピーカー 2
あ、もう無理やり作ったやつで。
スピーカー 1
そうそうそうそう。上と下に分かれてるじゃん。ドラえもんのさ、ドラえもん入るとこ。
スピーカー 2
あー、なるほど。はいはいはい。
スピーカー 1
なんていうんだっけ。何度でいいんだっけ。
押入れ?押入れだ。
押入れだ。
うん、押入れだ。そう、押入れに段ボール置いて、スタンディングデスクしてます。
スピーカー 2
そこで作業してたんですね。
そう。
めっちゃ面白い。
スピーカー 1
そう。最初の2、3年ぐらいは色々こう試行錯誤して、あとは普通のデスクに段ボール置いてやったりとか。
スピーカー 2
スタンディングデスクを買うっていう選択肢なかったんですか、その時は、まだ。
スピーカー 1
うーん、その時はね、なかったな。いや、買いたいなと思ってたんだけど、なかなか高かったから。
うん、確かに。
とりあえず段ボール試してみるって言って。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
で、ハマったので最初に買って。
で、それをずっと使ってるんだけど、IKEAのスタンディングデスクで。
はい。
これね、電池式じゃなくて電動式じゃなくて、手でこう回して、高さを上げたり下げたりするってやつ。
スピーカー 2
へー。じゃあ。
スピーカー 1
これね、もう5、6年ぐらい使ってるかな。
スピーカー 2
すごい。結構長いですね、それを。
06:00
スピーカー 1
うん。で、手動式にしたのは単純にこれが一番安かったから。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
2、3万ぐらいあったかな。なんか電動にするとね、もっと。
5、6万とかね。
スピーカー 2
そうですよね。
うん。
なんかそう。え、ちなみにそれをじゃあ日本からイギリスまで持ってたんですか?
スピーカー 1
持ってきました。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
うん。あの、国際。
スピーカー 2
船便。
スピーカー 1
船、船便で持ってきました。
うん。で、別にこの値段だから買ってもよかったんだけど、なんか愛着があってさ。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
奥行きがあるから結構気に入ってるんだよね。
スピーカー 2
へー。何センチくらいですか?
スピーカー 1
奥行きがあるとやっぱりいいですよ。
何センチだろう。
パッてると分かんないですよ。
スピーカー 2
40以上あるかな。これ。
おお、でかい。いいですね。
スピーカー 1
奥行きが、幅はあんまなくていいんだけど、奥行きが好きなタイプなので。
うん。
もう、もうお気に入りすぎてずっとこれ使ってる。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
え、浅井さんはさ、こう、立つ瞬間と座る瞬間はどうですか?結構割と1日の中でも立ったり座ったりしてる。
スピーカー 2
そうです。僕は両方やりますね。ずっと立つは無理なんで。
うん。
ずっと座ったと結構お尻が痛くて。
お尻が痛かったりするから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、はい。あの、疲れてきたら立つみたいな。座ってて。で、立つ方は座るみたいな感じでやってますね。
どうしてますか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
何をやるかって決めてる?例えばコーディングはこれ、ミーティングはこれ。それとも自分の体の疲れで決めてる?
あ、疲れで決めてます。
うんうん。
特に関係ないですね。
うんうん。
どうしてますか?
スピーカー 1
僕はもうずっと、ここ2年はもうずっとスタンディングです。
スピーカー 2
え、ずっと?
スピーカー 1
うん。ずっと。
すごい。
座るモードにして。で、これを言うとじゃあ8時間経ってんのかって言われるんだけど、もちろんそんなことはないです。あの、なんか1回調べたんだけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ずっと立ちっぱなしっていうのも体に良くないんですよ。
あー、なるほど。
で、あの、何でかっていうとこう、血液が硬直しちゃうっていうか、だから、あの、筋肉、使ってない筋肉とかね、あと頭痛な人生だって。
はい。
で、なんか本当に大事なのってこう、ダイナミックに動くことなんだって。立ったり座ったり。
はい。
そう。だから僕も大体1時間、2時間くらい疲れるので、例えば下にコーヒー入れに行ったりとか、あとお手洗いに行ったりとか、あとは30分くらい下に座って、あの、別の部屋の、例えばキッチンの、あの、キッチンテーブルでとか、なんか割と家の中でも動いてるので。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。へー。
スピーカー 1
だからそうね、60%くらいは立って自分のところでやってるけど、
そう、残りの40%とか30%は、なんか別の部屋とか、
へー。
スピーカー 2
あとは同じ部屋にあるソファに座ってとか。
じゃあディスプレイからもう外して、
そうそうそう。
ラップトップ1台で、みたいな。
スピーカー 1
うん。僕は結構その、何をやるかで変えることが多いかな。ミーティングは絶対立ってる。
うん。
うん。あと、何かコンテンツ見る、読む系。
はい。
もも立ってる。コーディングで、すごい集中してコーディングするときはね、割と座ることが多いかな。
09:04
スピーカー 1
あ、そう。
例えば何か、立ってメモしたり、デザイン書いたり、あとはちょっと部屋を歩きながら、
はい。
どうしようかな、どうしようかな、みたいな。
はい、確かに。
で、立って書き始めるんだけど、何かこう、ゾーンに入ると、もう座ってガーって、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
やっちゃう。うん。
スピーカー 2
なるほど、確かにそうですね。
スピーカー 1
うん。かな。ゾーン入るのってそんな多くないので。
スピーカー 2
うん。そういうときは座った方が固定して、
うん。
スピーカー 1
一気にガーってできるって感じですかね。
そうだね。
うん。
ゾーン入ってないときと、あとはずっと立ちっぱで疲れたとき以外って感じかな、立って。
スピーカー 2
うん。
いやー、でも体力的にはじゃあもう立っててもいいってことですね、要は。
うん。
スピーカー 1
問題ない。
そう。
えー、それすごい。
で、なんか、ダイナミックに体を動かすことがいいって、あの、知ったので、
はい。
なんかこう、ミーティングのとき、こう、足踏みとか、あとはなんだろうね。
はい。
床から離さないけど、なんていうの、こう、ふくらはぎを動かして。
スピーカー 2
あー。はいはい。
スピーカー 1
あとあの、なんかヨガの動きでこう、片足を上げて、こう、膝を伸ばすみたいなのをしないと。
スピーカー 2
あー。バレなそうですね、ミーティングしても。
そうそうそう。
それだったら。
スピーカー 1
やったりしないと。
スピーカー 2
えー、確かに大事ですね、それ。
スピーカー 1
なので、あの、スタンディングマットを使ってる、あの、足が疲れるから疲労を分担するために、
フレキシスポットっていう会社のスタンディングマットを、こう、6000円くらいかな、日本の。
スピーカー 2
えー、そんなものがあるのも知らなかった、すごく。
スピーカー 1
そうそうそう。最初はなんかね、そういう、カンフォトボルスリッパーみたいな、なんかちょっと、こう、クッションが付いてるスリッパーとか買ったりしようかなと思ったんだけど、
結局、そのスタンディングマットっていう、こう、クッション性の高いゴムみたいなやつを下にしてやってますね。
スピーカー 2
はい。えー。そっか、それはちょっと、気になりますね、見てみようか。
スピーカー 1
そう。なんかそのフレキシ、日本で買えるか分かんないけど、
はい。
フレキシスポットっていう会社が、そのスタンディングデスク系を出してる中で、割とリーズナブルな会社らしいですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっとその後に入りましょう、それは。
そうだね。
せっかくなんで。
スピーカー 1
僕のパートナーの、あの、
はい。
あの、スタンディングデスクとかもフレキシスポットで、なんか、買ってあげたりとか。
スピーカー 2
えー。あ、そうなんですか。
スピーカー 1
その電動式で、割引付きで、4万しなかったかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
4万くらいかな。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
うん。まあ、為替によるんだけどね。
スピーカー 2
うん。あ、そっか。確かに。
うん。
そっかね。そっか、やっぱ、そんくらい高いですね、スタンディングデスクって。
スピーカー 1
電動だとね。
スピーカー 2
すげえいいものもあったんだな、そしたら、やっぱ。
スピーカー 1
そうじゃん。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そんな、数字ついちゃうんでしょ。すごいな。
スピーカー 2
そうですね。はい。めちゃくちゃいい気がします。もっと使いやすいですね。
スピーカー 1
10万くらいするんじゃない?
スピーカー 2
えー、まじか。そっか。ちゃんと見てみます。
スピーカー 1
うん。
え、椅子は椅子?椅子はこだわってます?
12:01
スピーカー 2
あ、椅子、結構こだわってましたね、よく見たら。リモートワーク始まってから買った、スティールケースっていうところの椅子なんですけど。
会社さんの名前ですか?
会社の名前かな?スティールケース。
はい。えーと、なんか、でもこれも中古で、一応ネットで買ったんですけど、中古でも4万円くらいするやつで、すごい。これにしてから。
スピーカー 1
作業時間が長かったり、腰とかの痛みが減ったりしたんで、すごい良いですね。スティールケース2かな?何使ってますか?
あのー、なので、椅子がないので、椅子はないです。
あ、そっか。ないのか。
スピーカー 2
はい。
あ、そっか。もう全くないんですね。ソファーですね。じゃあ、ソファーとか、キッチンの椅子とか、台所の椅子とか。
スピーカー 1
あの、ダイニングテーブルの椅子に興味があれば、あの、ニトリの安い椅子です。
スピーカー 2
じゃあ、普通のやつだ。
スピーカー 1
うん、そう。
スピーカー 2
えー、そっか。すごい。
スピーカー 1
椅子はね、いいのいっぱいあるよね。
スピーカー 2
ありますね。なんだっけ、いろいろありましたね、ほんとに。
スピーカー 1
そう。だからこう、椅子を期待して聴いてくれてるリスナーの方がいたら、ごめんなさい、僕は椅子使ってないです。
スピーカー 2
使ってないですっていう。
スピーカー 1
はい。うん。
スピーカー 2
えーと、じゃあ、開発環境とか、あ、キーボードとか。
スピーカー 1
あ、キーボードとか。
スピーカー 2
そうですね、そうですよね。
キーボードは僕は、えっと。
うん。
ハッピーハッキングですね。
おー。
ハッピーハッキングの、えー、日本、US配列じゃない。US配列か、これ。違うな。日本配列のやつ。
うん。
普通の黒いやつ。
スピーカー 1
キーキャップとかは、自分で?
スピーカー 2
キーキャップは、もうそのままです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
刻印ついてるやつ?
刻印は、英語だけついてるやつ。
うん。
途中、最初は、あの、なんだっけ、TOPLAYの。
うん。
でかいやつ使ったんですけど、ちょっとちっちゃいやつかっこいいなと思って。
うん。
入ってみて、ファンクションキーを一回使うから、それがちょっと心配だったんですけど、まあ、それも慣れたら。
スピーカー 1
慣れた?
スピーカー 2
いいなっていう、はい。
スピーカー 1
え、何年ぐらい使ったんやったっけ?
スピーカー 2
もう、2、2年半とかですかね。
スピーカー 1
おー、いいね。家だとね、気になんないよね。あの、音がね。
スピーカー 2
あ、そうですね、はい。音、いいから。会社に持ってくときも同じくちっちゃいから、ちょっとやっぱ音が気になるときはね。
ちょっとやっぱ音が気になるときはあるんですけど、まあ、でも、いいっすね、やっぱ。売ってる感じとかが気持ちいいし、コンパクトでかっこいいっていう。
スピーカー 1
ねー、いいじゃん。僕は普通に、ロジテックのMX KEY ADVANCED FOR MACっていうの使ってて。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
これはね、なんだろう。
ロジテック。
多分コスパがいい。100ポンドで買えるから、まあ、160円だとすると1万6000円ぐらいいくて。
15:00
スピーカー 1
おー。
で、これのいいのはね。
はい。
まあ、なんか、多分これついてるキーボードたくさんあると思うんだけど、まあ、Bluetoothを接続してる機器をボタン1つで切り替えられる。3つまで。
だから、会社パソコンには、えーっと、1番でつながってて。
あー。
自分のMac miniには、2番でつながってる。
えー、すごい。
で、こう切り替えてて、同じキーボードを使いまわせる。
スピーカー 2
あ、それめちゃいい。めちゃくちゃいい。
スピーカー 1
ってのが、気に入ってて。
めちゃくちゃいい。
あとは、ロジテックなんだけど、for Macバージョンだから、Mac用のキーボード配列なんですよね。
なんか、Windowsじゃなくて。
はい。
うん。なんか、その、Macのビルトインにほぼ似たような形で。で、テンキーもついてるから。
あー。
あんまりこう、音とか軸とかこだわらないタイプなので、これ最高。コスパ最高だし、使いやすいし、みたいな。
スピーカー 2
いいっすね。
使い替えはめちゃくちゃいいですね。
スピーカー 1
うん。あと、あの、一番上のその、ファンクションキーのところの割り当ても、for Macだから、あの、なんていうんだっけね。
こう、アプリが一覧に出るやつとか、あと、ブライトネスを変えるやつとか、Macと同じなので、あの、MacBook Proと同じ感じで使えるってのが、もう、気に入ってる。
スピーカー 2
確かに。それは、めちゃくちゃ良さそう。
そう。
スピーカー 1
そう。
で、マウスも同じ、ロジテックのMX系のMaster4、Master3 for Macってやつで、これもね、あの、これはちょっとボタン一つかな。うん。で、接続先のマウスを変えることができるので。
あー。
同じ感じで使ってるのがいいね。
スピーカー 2
いいっすね。
うん。
なんか、その、マウスの話なんですけど、僕、Appleの純正のやつ使ってて、
うん。
なんか、これがダメなのって、やっぱそういう切り替えができないと、
うん。
切り替えができないところとかも、いろいろあるんですけど、なんか、切り替えがめんどくさすぎるんで、僕もマウス2個用意して、同じやつを、なんか2個あって、それでパソコンごとに切り替えてるんですけど、
うん。
スピーカー 1
それ、やっぱなんか、あんまりスマートじゃないじゃないですか。そういうボタンでできたら、めちゃくちゃいいですね。
Appleのさ、ハードウェアってこう、便利なんだけど、
はい。
複数台、複数アカウントで家庭で使ってたりすると、なんか混在したりする。
スピーカー 2
うん。
あー、そうっすね、なんか。
スピーカー 2
うん。
そういう、あとこのAppleのマウスは、なんかそういう、前後ボタンってこれあるじゃないですか、前に戻るとか、こういうのだと、あれ、そうっすよね、山形さんのやつとか。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
そういうのがない?はい。
スピーカー 1
確かにね、なんやねん、これ、ボタンたくさんあってさ、
はい。
まあ、普通のオイルバーのほかに、なんか、3つ4つアドオンでついて、全然使いこなしてないんだけど。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに難しそう。
うん。
横画面に切り替えができるんですか?その、横にスイッチするのに。
18:00
スピーカー 2
うん。
なんですかね、Macのやつだと、3本指で横画面にスイッチできるんです。
スピーカー 1
あー、トラックパッドですね。
スピーカー 2
あ、そう、トラックパッドか。
スピーカー 1
多分できると思うけど、やってないな。
おー。
あんまりね、複数画面使わないので。
あー、使ってない。
全部多分切り替えだから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、これ、ロジテックシリーズのいいところは、なんか、ソフトウェアでいろいろ切り替えられる、まあ、ソフトウェアで切り替えられるのが多いと思うんだけど。
はい。
僕が作ってるGUIベースで、ロジテックプラスオプションだったかな。
うん。
ついてて、このキーにはこういうのとか、このホイールにはこういう動きを割り当てるとか。
はい。
簡単にできるし、まあ、純正のソフトウェアだからあんまりはまらないし。
スピーカー 2
へー、いいな。ちょっとそれ、それすれば1個で済みますもんね。だって僕みたいに2個使わなくても。
そうそうそう。
切り替えできるし、なんかいろんな機能を組み合わせて、設定すればもっと便利に使えそうな感じですね。
スピーカー 1
そう。あと、ウィールが2個ついてるから、いわゆるどのマウスにもついてる縦のウィールと、あと横のウィールがついてるから、例えばFigmaとかで大きいこうダッシュボードを縦に見たり横に見たりとかするときに、シフトキーを押して横に変えたりとかしなくてよかった。
スピーカー 2
へー、あー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へ、そういうのもある。
高性能。
高性能。
スピーカー 1
ね。
なんか他にこだわってるハード系ある?
ハード系。
カメラ、サウンドデバイス、ヘッドホンとか。
スピーカー 2
いやー、その辺はもう、普通のも使ってますね。
うん。
ヘッドホンも、Zennheiserっていうやつ、ちょっと8000円くらいかな、多分。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ポッドキャスト取るには向いてないと思うんですけど、あ、Bluetoothじゃないですね、これは。
うん。
スピーカー 1
有線です。
スピーカー 2
あ、今してるやつか。有線。
スピーカー 1
これ。
うんうん。
スピーカー 2
なんかありますか?
スピーカー 1
僕はね、ヘッドホンはソニーが好きだから、でもちょっと古いんだけど、ソニーのWF-1000Xってやつ、あのー、ヘッドホンですね。あとは…
スピーカー 2
今使ってるやつですか?
スピーカー 1
あ、これはね、
スピーカー 2
今使ってるか別。
スピーカー 1
ロジテックのゾンワイヤード、UCヘッドセットっていう、ミーティングとか用に使ってて。
うん。
ね、これ、ポッドキャスト用にマイク欲しいねって話もしてるから。
あー。
マイクの話もしたいけど。
スピーカー 2
確かに。これからですね。
スピーカー 1
そう。そう、ソニーのワイヤレスのノイズキャンセリング付きのヘッドホンと、あとはなんか家で、AirPods的な形のやつかな。あのー、右と左の耳に分かれててBluetoothで繋げられる、ソニーのMDRっていうシリーズを使ってる。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
割と用途によって使い分けてる感じかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あ、あれはあれ。僕興味ある。ヘルス系で。
スマートウォッチとか、トラッカーとか使ってます?
スピーカー 2
あー。時計がちょっと嫌いなんで。
あ、そうなんだ。
全く使ってないんですよね。はい。ちょっと使いたい気持ちはあるんですけど。
21:02
スピーカー 1
何が嫌いなの?
スピーカー 2
えーっと。
スピーカー 1
腕に揺れてる感覚?
スピーカー 2
そうなんです。食事中とか、勉強中とか、すぐ外したくなるんですよね。なんか。で、そういう時に外して、まあ、それはいいんですけど、まあ、外して忘れがちなんで、そういうの。結構高いんですよ。
うん。
結構高いのつけてると、忘れてなくしたらもったいないじゃないですか。っていう、なんか、そういうストレスがあると嫌なんで、僕はもうつけないっていうふうにしてるんですけど。
スピーカー 1
へー、そうなんだね。まあ、でもそういうの分かる。
スピーカー 2
はい。寝るときもつけたくないから、ちょっとそういうの測りたいですけど、なーっていうのはありますね。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
使ってますか?
スピーカー 1
僕はね、もうすっかり慣れちゃったけどね。
スピーカー 2
おー、すごい。
スピーカー 1
あのー、フィットビットで、もう2年ぐらい使ってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でね、あのー、スマートウォッチは嫌いなんですよ。
はい。
あのー、何が嫌いかっていうのは、電源がすぐ無くなるのと、あと通知が来るのが嫌いなんです。あんま通知を求めてなくて。
うんうん。
僕が欲しいのは、心拍数が測れる。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、それの精度がなるべく良くて、電池が長引くっていう。まあ、本当にランニングとか、運動するとき用なので。
はい。
で、なると、アップルウォッチじゃダメなんですよね、あれ。
スピーカー 2
うんうん。通知きますよね、めちゃくちゃ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あんま、ここで何か見たいっていう要望がないから。
なので、フィットビットのね、チャージ3っていう、これちょっと古くて、今はもっと新しいモデルあるんだけど。
はい。
あのー、トラッカーを使ってます。スマートウォッチじゃなくて、トラッカーっていうのかな。
スピーカー 2
はい。どういう風に使うんですか、それは。
スピーカー 1
これはね、あの、本当に時計機能と、歩数機能と、あとは、まあ、フィットビットのアプリと連携してるから、睡眠トラッカー。
はい。
あと、心拍トラッカー。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ついてて。これのいいのは、トラッカーなので、スマートウォッチみたいな機能がない。一応、通知ももらえるんだけど、オフにしてて。
はい。
うん。するとね、電池がめちゃくちゃ持つんだよね、これ。
へー、いいですね。
充電は多分、10日に1回とかかな。
めちゃいい。
スピーカー 2
だいぶもう、使ってきたから、今は5日に1回ぐらいだけど。
スピーカー 1
うん。
うん。全然、気になんないし、ウォータープルーフだし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
24:00
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
フィットビットってグーグルでしたっけ元は
スピーカー 1
元っていうかあれ買ったんじゃないかな
スピーカー 2
買収ですグーグルによる
バイグーグルって書いてある
スピーカー 1
買収ってもうな
スピーカー 2
はい
なるほど
スピーカー 1
2019年
スピーカー 2
それはアップルとの連携がきつそうですね
そうそうそうそう
スピーカー 1
もちろんヘルスデータを貯めたいからね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
うん
ちょっとソフトウェアでいって締める
スピーカー 2
そうですねそうしましょう
なんかありますかこだわり
スピーカー 1
いっぱいあるけど使ってるアプリは
はい
これを欠かせないってやつ何かな
僕ねエディターはもう
27:01
スピーカー 1
昔始めた頃
人生キャリアの半分最初はビムだったけど
もうここ3,4年は
VSコードでした
スピーカー 2
うんやっぱり便利ですもんねVSコード
スピーカー 1
であのビムのキー配列というかショートカットというかは覚え
手癖になってたので
まあよくある形だけどVSコードに今ビムのプラグ入れてるっていう
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
うん
やっぱり
はい
うん便利あと社内でもそのVSコードベースの開発に沿ってを標準として
プラグインとかインターナルツールとかを使ってるんですけども
だから
スピーカー 2
VSコードディレクトリみたいなのがあるんですねGitHubに
スピーカー 1
だからこれはもうやっぱすごいよVSコードのクオリティが
そうですよねやっぱり抗えないですねいくらビムカスタマイズしてもっていうところは
あんまり全部こうCUIとかでターミナルでやりたいみたいな欲求もないから
うん
なんかGUIで3秒でできることがあったらそれしたいって感じなので
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
うんあんまりこだわってない
スピーカー 2
ターミナルとか別に使ってますか
スピーカー 1
ターミナルはもうiTerm2をずっと使ってて一時期
そうだねなんかCatの猫のアイコンのちょっと忘れちゃったけど使ってたりしたんだけどもiTerm2で揃えてますね
スピーカー 2
あんまりカスタマイズとかもしないタイプに昔はすごいしてたんだけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なるほど
なんかパソコン移行するときに
カスタマイズしすぎてると結構つらいっていうのはありませんか
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
どんなことじゃないですか
スピーカー 1
ドットファイル管理はしてる?
はい
スピーカー 2
あしてないです多分それ
スピーカー 1
ドットファイル管理のトレンドっていうのかそれはしてる?
スピーカー 2
いやわかんないです
スピーカー 1
多分うち5年前の話だったけどドットファイルってさ
スピーカー 2
ドットファイル
スピーカー 1
BIMRCとかドットバッシュRC
スピーカー 2
あーはいはい
スピーカー 1
ああいうの例えばRuby界隈だとRubyのねあのー
構成管理ツールを使って新しいパソコンが手に入ったときに
とりあえずその自分の構成ファイルをGitレポジトリにためとくんですよ
はい
で新しいパソコンをきたときにそのレポジトリをクローンして
例えばMakeとかあとはなんかメインコマンドを走らせると
BIMRCとかBascialRCとかZRCとか全部配置してくれるっていう
そういう構成管理ツール
スピーカー 2
ああそういうのがあるですね
スピーカー 1
それ割と .fileで調べるといっぱい 出てくるよ 僕はそれもうずっと
使ってるんだけど だから新しい パソコン来たら 特定のプライベート
の.file用のレポをクローンして 一発コマンド走らせると build.sh
30:04
スピーカー 1
みたいなの走らせると 全部配置 してくれるようにしてる
なるほど やってみたいな これやってる人 割と多いので ぜひやって
みてください 便利だよ 昔はここで ターミナルのconfigをJSONファイル
で管理できるアプリを使ってた から ここにconfigを呼び入れたり
とか あとはVimとかShellとかとか 使ってたりとか 使ってたりとか
使ってたりとか あとはVimとかShellとか 使ってたりとか あとはVimとかShellとか
スピーカー 1
のやつは全部ここに入ってるし もちろん
スピーカー 2
それをやめたんですか 今は
スピーカー 1
で ターミナルとかはあんまり こだわらなくなったので やめる
やつ でもね .file管理はしてますよ TMAXとかShell系とか Vimも時々
ターミナルから使うことあるから VimRCとか あとはSQL系のconfigとか
ベースのターミナルの見た目とか さ
で Ruby界隈の多分人だと 板前って ツールがあって
スピーカー 2
聞いたことある
スピーカー 1
うん 板前で 多分 コックパッド いたからってもあるんだけど それで
構成管理してる人が多かったから ずっと板前を使ってて それで
やったんだよね
スピーカー 2
板前
うん
スピーカー 1
シェフみたいなDSLとかもあるん ですよね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
入れれることができる
スピーカー 2
開発環境の入れるRubyのモジュール とかの管理ですか
そうそうそうそう
スピーカー 1
モジュールというか
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
Rubyのバージョンとかでもいい し
はい
うん それをローカルのパソコン のコンフィギュレーションに使って
たって感じなんだけど 2年ぐらい 前に見た前やめて テラフォームの
ローカルのプロバイダーを使う ように変えましたね
へえ
スピーカー 2
そんなのあるんですね
スピーカー 1
ローカルファイルの
うん
ドットファイル全部
なんでかっていうとね もしかしたら 僕が知らなかっただけかもしれない
けど
はい
板前でファイルを消したいとき あるんですよね 例えば もともと
VimRCを使ってたけど VimRCを消したい やめたので消したいみたいな
ときに
はい
板前だと 理解間違ってたらごめん ですよ 自分で消すっていうブロック
を書かなきゃいけないんですよ ね
消すことはできるんだけど
はい
消すファイル ファイルを消すために どんどん溜まっていく とか 例えば
新しいファイルで そこにドットファイル をいろいろ入れたと
33:00
スピーカー 1
だけど 気が変わったり アプリケーション 変えたりして 特定のコンフィグ
ファイルいらなくなるじゃない ですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
それを消すっていうのを 消すための ブロックを書かなきゃいけないん
だけど それが割と忘れがちだったり とか
はい
なんだけど テラフォームだとステート で管理して ブロックを書かないといけないんだけど それが割と忘れがちだったりとか
はい
端末ごとに別のステートを持た せて ファイルを消したときにテラフォーム
走らせると コンフィグファイル から消したやつを削除してくれる
ので それがいいなと思って ドットファイルはそのまま管理
してるんだけど ローカルファイル として ステートは別の端末ごとに
持たせて
はい
同じくGitのプライベートレポジトリー にコミットしてっていう感じに
してる
スピーカー 2
へー すご
スピーカー 1
テラフォームがあるとか
スピーカー 2
Gitのフックとか Gitコンティング とか
そういうのを全部プライベート レポジトリーに入れてますか やっぱり
さすがに
スピーカー 1
そうだね そうだね
これだってプライベートレポジトリー に上げられないやつは もう会社
のプライベートレポジトリーにして 混ぜるのがちょっと気味だな
感じなんだけど
そうですね
そのGit 自分のプライベートに上げ てるのなんか ベースのやつ 個人機
で使いたいやつ
うん
あと なんか 自分で使ってる便利 Shellスクリプトとかありません
スピーカー 2
例えば
スピーカー 1
あーはいはいありますね
そういうのとかも スクリプトファイル と あとそれのパスを一緒に書いて
あげて
はい
だからテラフォームの端って 例えば ZShellのRCVとかそういうの
スピーカー 2
そういうのがあるし ファイルをソース すると それがすぐ使えるみたい
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
感じとかかな
へー いいな すごい めちゃくちゃ それはなんていうか パソコン壊
れてもすぐ立ち上げられるっていう
そうそうそうそう
安心感がすごいですね
そうなんですよ それが良くて
スピーカー 1
はい
まあかな あーで たぶんこれも 多いと思うけど ペコはよく使う
スピーカー 2
ペコって
スピーカー 1
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコって
ペコね
ペコって
ペコって
ペコって
ペコついた
ペコって
ものを複数もしくは一義を選択 すると これを発展させると 例えば
何か複数台のマシンにSSHしたい ときに まずマシンの一覧をバッ
36:01
スピーカー 1
と食わせて そこから例えば特定 リージョンのマシンインスタンス
を選んでエンターを押すと エンター を押さして それをSSHに食わせて
バッと入ったりとか あとは僕が 手元であるのはGitHubのローカル
のレポジトリとか一覧があるでしょ 一覧をバッと食わせて CDしたい
チェンジディレクトリしたいレポジトリ をインタラクティブに選んで そこ
にCDするとか そういう感じで使 ってるよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
ペコのラッパーが多いかな
ソフトウェアはこんな感じかな
スピーカー 2
いいですね
使ってみよう
スピーカー 1
アサヒさんは何かある
スピーカー 2
これも結構多分 そんなにカスタマイズ してなくてっていうのも 僕最初
の3年半はWindows系だったんですよ あの会社の指定で そこでは結構
いろいろやってた気がするんですけど マックに変えたのが コンテキ
したのが2年前で そんなにやる気 でなくて 変えてからやってない
one software each バッククラウド 使ってためのアイテムで
あとアイテム見やすくしてとか そういうのやってるんですけど
けっこう自分を欠かせないのは DHto malaファイアール motis mov.
Clippyっていうツールですかね
そういうの
コピーしたやつをめちゃくちゃ 記録できるみたいなツールで
例えば1回コピーして2回目 もう1回コピーすると1個目が消え
っちゃうじゃないですか
なのでそれを記録できる
これもWindowsでもともと
似たようなツールがあって
それを使ったんですけど
それもクリッピーっていうのがあって
それはないときついですね
スピーカー 1
それ系のツールも
昔使ったことあるけど
あんまハマらなかったな
スピーカー 2
覚えられない
覚えるっていうか
普通に一回コピーしたやつを
後でまた使いたいなっていうのが
ないですかあんまり
そう
スピーカー 1
多分あるときに
スピーカー 2
そういうの結構
僕は多かったんで
それをすごい
使います
スピーカー 1
それを使うほど
僕の脳みそは発展しなかったよ
コピーしてペーストしたら
もう忘れるみたいな
スピーカー 2
あんまり使う
スピーカー 1
で、そしたら終わりみたいな
スピーカー 2
へー
いや、なんだ
スピーカー 1
多分
理解してるけど
スピーカー 2
多分
コピペをしまくっているだけかもしれません
僕が、逆に
スピーカー 1
分かんないですけど
あー、あと
スピーカー 2
個人でワンパスを契約してます
あー、ワンパス
スピーカー 1
たぶんいられないですね
スピーカー 2
あー、そうか
ワンパスそうですね
大事ですね
その、じゃあ
パスワード自動生成で作ったやつを
39:01
スピーカー 2
入れといてとかですね
ウェブサイトごとに
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
うん
いいですね
スピーカー 1
あとはこの前
Twitterでタカさんっていう
あの、僕の前の通りに
それとかと話したけど
RSSリーダー
で、フィードリーが使ってる
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いろんな人のブログとか
会社ブログ
GitHub、クラウドフレアーとか
Apache Kafkaとかの会社ブログ読んだりとか
はい
ここで情報を仕入れることが多いかな
スピーカー 2
なんか通知が来るのか、それは
スピーカー 1
うん、あのRSSを追加しておくと
新しいのが出たときに通知来るので
スピーカー 2
へー、いいですね
うん
スピーカー 1
確かに
そういうところかな
スピーカー 2
うーん、こんなもんですかね
スピーカー 1
開発環境、なんか
いっぱい忘れてそうな気がするけど
パッと覚えつくなんすね、これ
スピーカー 2
いや、絶対もっとありますよね
なんか、多分稼働やらないくらい
まあ、そんなもんですかね
とりあえず、またなんか
ソフトウェア系で絞って
もう一回やってもいいですね、これは
スピーカー 1
便利ツールみたいな
いやー、いいね、こういう回も
はい
スピーカー 2
こういうの結構興味ある人
多いんじゃないですかね
スピーカー 1
ね、いや本当にその
まあ、一緒に働いたことある
すごい優秀な同僚というか
後輩の方なんですけど
こうやってフィードバックくれるの
すごいありがたいな
スピーカー 2
確かに
なんかこれを聞いてさらに
自分の自慢の環境を教えていただきたい
僕もちょっと詳しいろいろ知りたいなっていう
スピーカー 1
はい
うん、こんな感じかな
じゃあ今日からぐらいにしよっか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
うん、はい、じゃあ開発環境の話でした
ありがとうございました
ありがとうございました
40:46

コメント

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