1. ゆるテク
  2. #15 締め切り駆動で本を読んで..

ChatGPT、締め切り駆動で本を読む、朝活などについて話しました。


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ウェブ記事に興味を失った理由
こんにちは、博崎です
こんにちは、ソフトウェアエンジニアの三田です
ゆるテクは三田と博崎がゆるく技術の話をするポッドキャストです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
冒頭の紹介文を変えました
博崎さん、ちなみに何者なんですか?
ITエンジニアです
ありがとうございます
今日は自分がホストなので持ってきたトピックなんですけど
最近あんまりウェブの記事を見なくなったんですよっていう話を
三田さんとしてみたいなと思って持ってきました
よろしくお願いします
ウェブの記事を見なくなったなーって最近思ったのが
自分がですねウェブの記事を
昔はポケットっていうアプリ使って
今はレインドロップかなっていうアプリを使って
貯めてたんですよ、読む記事を
そうなんですね
で、この間ふと気づいたらレインドロップ全然たまってないなと思って記事が
ほいほいほい、なるほど
なので、最近全然そういえば読んでないなーとか思ったんですよ
うんうん
で、おやおやこれはもしかしてこうトレンドとかに興味がなくなる
こうなんかこうまずい兆候かと思ったんですけど
はい
よくよく考えると多分トレンドに興味がなくなったとかじゃなくて
自分が興味を持って読んでた
ウェブで記事を探して読んでたらへんの業界に
あんまりその大きなトピックがなくなったからでは?みたいなちょっと思ったんですよ
なるほどですね、はいはいはい
その範囲ってSREとかクラウドネイティブらへんなんですけど
SRE領域とGitOpsの動向
あのへんっておととしとかその前とかは結構動きが強かったと思うんですよ
そうですね
去年、2022年そんな何かあったかと思ったら
はい
なんかない気がしていて、多分三沢さんもこのへん興味あるところだと思うんで
どうですか?どう思います?
そうですね、今日の博多家さんのお話を聞いた時に
確かに自分もウェブの記事をあんまり
少なくともSREとかの記事をあんまり見なくなったなっていうのに気づかされたんですけど
ただ私はもともと、何でしたっけ?CNCF?
はいはい
クラウドネイティブコンピューティングファンデーションだったかな?
かな?はい
CNCFのブログとかニュースをベースに
そのSRE領域とかそのDevOps領域の情報をキャッチアップしていたので
そこに関して言えば変わらず読んではいる
ただ一時は非常に多分Kubernetesの導入の話とかがメインだったのが
結構Kubernetesの拡張機能、エコシステムっぽい記事が
増えてきたなっていう印象はちょっと受けています
ちょっと成熟期っていうか
そうですね
とか、あとは最近だとやっぱり結構GitOpsが割と
市民権を得てるはちょっと言い過ぎかもしれないんですけれども
一般的になってきたような感覚を覚えてますね
自分もむしろそれが最大のメリットだぐらいに思ってますけどね
Kubernetesだったら
そうですね
宣言的に定義できるところをかつGitベースでというか
シングルソースオプトリュースを守れるっていう意味であと
最大限に活用してる感じしますよね
しますね、自分はメインに使ってるクラウドがAWSで
EKSっていうのがあるんですよ
エラスティッククーバネテスサービスみたいな
マネージドの
マネージドですよね
それは使ってなくて
AWSにもう一個ECSっていう
エラスティックコンテナサービスかな
っていうクーバネテスじゃない
コントローラーを使う
コントロールプレーンがAWSがマネージドしてくれるみたいなやつがあるんですよね
そっちの方をメインに使ってるんですけど
なんでGitOpsできないんですよ
コンテナ周りに限っていえばってことですよねきっと
なんでECSGitOpsさせてくれよとかすごい思います
確かに
ただどうなんですかね
GitOpsでいうと結構
クーバネテスとかでやるイメージが強いんですけど
IACとかもGitOpsチックなことできたりするじゃないですか
IACのGitOpsチックなこと
しますします
テラフォームとかやってましたっけ
やろうとしてました
なんだっけだ
アトランティス
アトランティスかはいはい
何か一回使おうとしたんですけど
その時ちょうど自分たちが使ってるGitリポジトリのツールっていうんですかね
に対してアトランティスがあんまりまだサポートしてなかったから
一回諦めた背景はありましたけど
なるほど
アトランティス自前で運用しなきゃいけないですもんねあれ
そうですね
だからテラフォームクラウドを使ってもいいんですけど
GitOpsができるんですねアトランティスで検知してくれるんだ
厳密にGitOpsかって言われてちょっと怪しい気もするんですけど
プルリクを出してマージしたタイミングで確か反映させてくれるみたいな話だったと思うので
GitOpsってよりはなんだろうなCIOpsに近いのかな
ちょっと違うか
そうですね近いかもしれないですけど
でもあれですねだからリポジトリに強い権限をもたせなくていいっていう意味では
GitOpsでやりたいことの一つは満たしているというか
そうですね確かに確かに
それはありそうですね
はいっていう感じの記事はよく見てましたが
確かにトレンドはなんか見なくなった意図的に見なくなった
ちょっとどっちの表現が正しいか難しいんですけど
後者の方が近いかもしれないですね
なるほどですね
そうそうそれでさらに
これ自分の観測範囲かもしれないなって思うのと同時に
AIの発展による情報収集の変化
もう一個その去年は2022年はAIが盛んだったからそっちに持っていかれたんじゃないって思ったんですよね
なるほど確かに確かに
ミッドジャーニーでしたっけかね
はいはいはい
この辺がもっと前もあるのかもしれないですけど
ちょっと自分は多分この辺ぐらいから来たと認識はしていて
すごい絵をプロンプトに入力したらすごいいい感じの絵出してくれるあいつですね
確かに言われてみると自分のツイッターでフォローしてる方々のタイムラインとかも
結構AI絡みが多かったのかなって気がしますね
そうですよねその後すぐステーブルディフュージョンが出て
で最近だと去年くらいにチャットGPTが
出ましたね
出まして今日まさに3月2日ですけど
チャットGPTのAPIが出たぞって言って
にぎわってますね
いやにぎわいますよね使ってみましたけど
すごい進化だなって思いましたもん
どうですかそう私は三長さんの手法を見ていて
たこ焼きと思って見てたんですけど
いやなんかどういう風に使うと便利なんだろうなって
いろいろ考えてたんですけど
一つ使ってみて思ったのはやっぱ検索する
検索の仕方っていうのがもしかするとこのチャットGPTがあることによって
めちゃめちゃ変わるんじゃないかなって思いましたと
例えばなんかこれまでは特定の技術分野でこういうことをしたいってなった時って
だいたい英語で検索して公式のドキュメント読み込んでとか
誰かがやってるのを読み込んでっていうのを結構するんですけど
チャットGPTだとなんかこういうことしたいって伝えると
結構その手順をバッと出してくれるんですよね
なんでいい意味で言うと検索の勘どころがよく分からなくても
一時情報にたどり着くのはすごく早くなる印象があります
ただそこで来る情報が正しいかどうかはまた別の話なので
それをベースに自分で調べて判断するっていうのは必要なんだろうなと
そこを聞きたくて自分はあれだったんですよ
チャットGPTが出てすぐにほんと数回だけ試して
なんかいまいちな答えしか返ってこなかったから
まだそんなになんていうか学習が多分進んでないから
チャットGPTの活用法と戸惑い
今は多分使えんと思って
もっとみんながいろいろ遊んだ後だといい感じに学習が進んでるだろうと思って
ずっと触ってないんですよそれから
なるほどはいはいはい
どんな具合なんですかやっぱり結構嘘をつかれるっていうかそんな感じなんですか
そうですね嘘をつかれる
そうですね表現提示されている内容ではあまり解決できないことは多かったんですけれども
私個人としては次の調べ方に
次を調べる時の足掛かりぐらいにはなってるなっていうのはありましたね
例えばどういうキーワードでそもそもここにたどり着けばいいんだろうっていうのが全然わからない時とかに
一回聞くとこの辺のキーワードをベースに調べていくとたどり着けそうだなっていうのがわかったりはしました
なるほどなるほど
あとは最近あまりプログラミングで実装とかをするタイプの仕事が減ったので使ってないんですけども
もしかするとこういうことを実装したいんだけどっていうときにサンプルコードみたいなものも出せそうだなと思ってますけど
前提条件の指定で効果的に使用する
すごいらしいですねこういうことしたいってやったらドーンって出てくるみたいですね
そうそうそう
でもどうなんでしょう出てきた情報を判断する力は結局使う本人に必要なので
うまく使いこなせる人もいればすべて鵜呑みにしちゃうと痛い目を見ちゃうんじゃないかなとも思いますけどね
よく言われてるやつだ
はい
多分いろんなそんな使い方がみたいなのが今出てきてると思うんですけど
はい
なんだったかな
なんか先にその前提条件を示しておくといいとかなんかいろいろコツがあるみたいですね
なんか感情テストやってる人とかいましたよね
そんなことまで
なるほどなってすごい使い方思いついてるなって思いましたけど
なんか例えば自分が見たのはさっきのそのプログラミング系のやつだと
はい
その例えばパイソンでこういうことをやりたいみたいな
コードを出して欲しい時になんかわかんないですけどあなたパイソンのスーパープログラマーですみたいなことを1回こう質問しておくと
なんか精度が上がるらしいんですよ
なんかあれみたいじゃないですか要件定義とか設計みたいなとこに近いですよねきっと
なんかそういうことみたいなんですよねそんな前提条件を設定するだけで変わるんだと思って
それで言うとあの前提条件っていう考え方を全くしてなかったんですけれども
あの博多家さんが多分見てくださった手法ってなんか英会話をやってみた的な
それですそれです
やつだったと思うんですけど
確かに前提条件というかあのこういうふうに振る舞ってくださいっていうのは出したんですよ
なんて言ったんですか
英会話の講師で初心者に教えるためにより良い文法があったら日本語で指摘してほしいみたいな
おーすごい
ことを返してでなんか技術の話を英語でできる自信がなかったので
日本のたこ焼きの話を英語で一生懸命書いて
そしたら向こうも英語で返してくるんですけど私の文法がおかしいとなんかこういう書き方の方がよりいいですよとかっていうのが返ってきましたね日本語で
へーいいな使い方がそういうの聞くとやっぱり検索の時もググり方にもテクニックがあるみたいなので
そうですそうです
それと同じっすねなんか
そうなんですね結局そこは使い方の
GPTを使った仕事の可能性
何て言うんでしょうね使い方もスキルなんだなってとこですよね
そうですねなんかそういうのプロンプトエンジニアだっけとかってなんか言うらしいですよ
へー初めて聞きました
もう早速なんかもうそれだけで仕事をする人が増えるとかっていうのを見ましたどっかで
すごい確かに
いかがですか今の話聞いて博多家さんもちょっと使ってみようかなってなります
えっとあの壁打ち相手にいいっていうのを見たんでそれでは使おうと思ってます
あー確かに
なんか人と普通に壁打ち相手が欲しい時あるじゃないですかこの世の時どうした方がいいと思うみたいな
うん
あれをその自分はすごくたまになんですけど
はい
あのラバーダックでアヒルちゃんをこう相手に話すっていう方法があるんですけど
はい
なんかそれ系のことをやってるんですね
あーいいですね
そういうのをやってるんですけどそれの相手がそのチャットGPTになるかもしれないなってのは思ってますね
確かになんかこう
動的に活用できるところと
なんか静的に活用できるところで結構変わりそうだなって今思っていて
はいはい
博多家さんのおっしゃる壁打ち的な部分って割と多分なんとなく動的なイメージというか
ほうほう
があって私たまにやってるのはなんか
修法書いた時に脱字チェックとかお願いしたりしてるんで
なんかそういう
静的にも使えるものとしても使えるから
なんかいろんなものがここに集約されていきそうだなってちょっと思っちゃいましたね
その誤字脱字チェック的なことってできるんですか?
一応私がやったのはこれから修法のブログ貼り付けるから
誤字脱字と内容のレビューしてくださいって言って
なんで元々私はよくVSコードの文章構成とかの拡張機能を使っていつもやるんですけど
最後にここに投げてみるのも面白いなって思いましたね
それ面白いですね
なんか自分はそれ系がちゃんとGPTR苦手というか
はいはい
そのいわゆるさっき水長さんがおっしゃったような静的な使い方
正解がある系の作業はしない方が良さそうだなと思ってたんですよ
よく言われる間違いを普通に出してくるみたいなこと言われるんで
はいはいはい確かに
正解がない系のことに使おうかなと思ってたんですけど
文章系ができるならそれ良いですね
もちろんその文章をじゃああとノーチェックで出すかというとまた別なんですけども
だから8割9割ぐらいをいい感じにしてくれるぐらいの気持ちで使うといいみたいな
とかあとは疲れてる時に個人的には手法のタイトルを考えるのが面倒くさくなっちゃったりするんで
この手法どんなタイトルがいいかなとかって聞くと何個か出てくるので
なるほどって思って使ったりもしますね
それいいですねサマリめっちゃ得意そう
そうそうそうそう
いいないいな
こういう系の会話が今至る所でされてるでしょうね
されてる気がしますね
さあこうやって進歩していくんだな
でそうだめっちゃ進んじゃったこの話
本の出版物とその歴史
なんだっけそうだそうだAIの話が2022年は盛んだったですねなんですけど
それで自分はあんまりwebの記事を見なくなってその時間どうしてたかっていうと
代わりに本を読む時間に当てたんですよ
でついこの間読んだのがリリースイットっていう本で
これ三沢さんご存知です?
ちょっと博多家さんに教えてもらうまで存じ上げなくて
ただ自面的にデザインイットに近いのかなとか思って
デザインイットご存知だったらあれ系です
あれ系
デザインイットってあれですよねADRとか確か入ってる設計系の本だった
そうですね確かそういう系だった気がしますね
リリースイットは運用系です
運用
本番で運用するためのシステムの構成とかそういうことが書いてある本で
これ第一版が2007年とかなんですよ
で自分が読んだのはこの第二版の方なんですけど
結構内容変わっててその間につまりパブリッククラウドが主流になったんで
確かに
なのでめっちゃ内容変わってるんですけど
めちゃめちゃびっくりしたのが第一版の時点で2007年ですよ
2007年の時点ですでにバルクヘッドとかあります
そんな時からあったんですか
あったみたいなんですよ
考え方自体はずっとあって
初めてあれなんですかね
例えば我々のようなレイヤーのエンジニアがそこに触れるようになった感じなんですかね
例えば
デブオプスの概念も基本開発と運用が分かれてるからみたいな話から始まってるところってあるじゃないですか
なのでもしかすると運用する側のメンバーからすると
バルクヘッドなんてもう当たり前っしょぐらいのものだったのが
開発する人間からするとめちゃめちゃ新鮮だったぐらいの感じですよね
やっとこっちにまで来たのかもしれないですね
そんな昔からあったの
昔って言うとちょっとあれですかね
びっくりしました2007年だったのにいきなり分散システムとかで
問題を波及させないためのテクニックとして
タイムアウトを設定しろとかサーキットブレーカーを実装しろとか
サーキットブレーカーとか思って
結構具体的だったりするんですか
具体的ですねかなり
ちょっと読んでみたくなりますね
なんかネットワーク関係のトラブルとかは結構原因が難しかったりするから
偶象レベルまで調査しないといけないこと多いよとか言って
論理的に分かっているだけじゃなくてちゃんとパケット
読書のスタイルを変えてみた話
TCPダンプとかワイヤーシャークとか使ってパケットキャプチャして
そもそもTLSは新アックでスリーハンドシェイクがあるんで
あの辺もちゃんと分かってましょうねとかそういうところまで書いてあるんですよ
深い
だからこれもっと早くに読んどくべきだったと思って
確かにそれは読んでみたいですねもっと早く知りたかったですね
このセカンドエディションでさえ2018年とかなんですよ
今だとより多分分散システムのオブザーバビリティとかって上がってきてると思うので
第3版とか出たらもっと見る範囲というか変わってきそうですよね
そうそうめちゃめちゃいい本だったなと思って
なるほどそれ聞いてるだけでちょっと読みたくなってきますね
これがですねただですねこれ自分はオライリーのサブスクのやつで読んだんですけど
第1版は日本語訳されてるんですけど
第2版は多分日本語訳されてなくてあるのかな
もうなかったら英語版で読もうかなって思います
そうですねで最近あの朝活と称してですね
朝活
朝本読んでるんですよ
すごい朝活一周回って朝活に帰ってきたみたいな感じですか
朝始業前とかに朝8時半ぐらいから
つまりその家のそのゴタゴタが終わった時間から読み始めて
9時半ぐらいまで読んでます
これまではあれですかさあの先ほどおっしゃってたように
webの記事とかで情報吸収してたのを
この時間帯を本に変えたみたいな感じなんですか
そうですね
どうですか朝活やってみて
あのやっぱり言うてそんな時間取れないこと結構あるんですよ
仕事の方やんなきゃとか
朝活を始めた話
だけどほんと10分15分でもいいからやるってやって
一生だけでも読むとかってやるきっかけになってるんで
朝活やんなきゃなーがあるから
それでちょっとずつでも一生ずつでも進んでます
それいいですねなんか本読む時って結構まとまって
時間とって読まなきゃとかって無意識に思っちゃったりするので
確実に少しずつでも確実に進むってなんかいいですよね
今年はそう自分は今まであれだったんですよ
トピックごとに例えばそのデブオプスだったら
デブオプスとかの関連の面白そうなとこだけ読んでいる
みたいな感じの本の読み方をここ数年してたんですけど
今年はちょっとこの本を頭から最後まで読むを
50冊ぐらいやってみたいなっていう目標があるんで
なるほど
それでちょっと読み切ることを目的にやっていますね
いいですね真似しようかな
なんかそういう意味だと朝活をやるって決めると
結構ルーティン化できる感じですよね
できますね
なるほどな素晴らしいな
で締め切りがないとダメだなと思ったんで
毎週ですね感想を書いてニュースレターで配信しています
これを締め切りとかを一応自分で配信ペースを決めてるからってことですか
はい毎週1回出そうと思って
締め切り駆動
締め切り駆動で1週間に1冊読めば年50冊いけるんで
すごい1週間1冊か私だって2週間に1冊ぐらいだから
あれだな年に25冊か
自分もそのくらいでした去年のペースは
なるほどこれで一度読んでなんとなく頭の中にインデックス作れれば
何かいざ何でしょうね書いてた内容を実践するとかになった時って
情報にたどり着きやすそうですもんね
そうですね
書籍を体系的に読み進めるメリットについて
ちゃんと頭から最後まで読むことで何だろうな
トピックの広い読みみたいな感覚が強くなりすぎてたんで
ある程度の体系的な知識として覚えたいなみたいなのがあったんですよね
なるほど
それって例えば頭から最後まで読むんですけど
その中でキーワードを拾って読むっていうよりは
じっくり読むみたいな感じなんですか
そうですねあまりにもわからんみたいなところは読み飛ばしたりするかもしれないですけど
だいたいは一応誠読っていうんですかねはしますね
なるほどちょっと今の質問した意図として
ちょうど最近技術書の読書術っていうタイトルだったかなっていう本を読んだ時に
何度も読む方が大事なんだみたいな感じのことを書かれていた気がして
その時に結構キーワードを拾ってサクサク読み進めると
素早く読めるんだみたいな読書方法の紹介があったので
博多家さんもそういうやり方をやってるのかなって思ってちょっと聞いてみました
はい自分も今までは結構そんなやつで
本を読む本だったかなとかって多分本があるんですけど
その中でシントピカル読書っていうのが確かあるんですよ
一つのトピックに対して10冊読むとかなんかそういう
ありますねありますね
なんかあるんでそれ系でその
広い読みしながら素早く読んでいくと地図ができるし
いろんな知識がつながるので
一つの本だけだとこう間違ったことが書いてあったら
間違って覚えちゃうし
とかいろんなメリットがあるんですよねその多読することって
確かに
なのでそういう読み方をしていたんですけど
なんだろうなその一冊で
体系だってないこともあるかもしれないですけど
なんなんだろうなその一冊を読むことに
意味を見出そうとしたのかな多分自分は
なんとなく
今までの読み方だと多分比較的こう点を打ちまくって
インプットするみたいな感じなところが
一冊を読み切ると点なんだけど点線ぐらいには
できる感じなんですかね
もしかしたらもっとこうなんか
天邪鬼的な感じなのかもしれないですねその
読書方法の変化
効率を追うのが嫌になったとかそういう系かもしれないですね
いつもと違うことをやりたいじゃないですけど
そういうそっちの方が強いかもしれないですねもしかしたら
なるほどもしかすると定期的にその読み方っていうんですかね
変わってくるかもしれないですよね
ありえますまたなんか広い読みするように最近なったんですよとか言うかもしれない
わかります私結構入れ替わってますもんきっと読み方
そうなんですね昔やっぱりじっくり読んでるタイプだったので
1ページの内容を紙砕くにもめちゃめちゃ時間かかるみたいな感じだったんですけど
途中から読んでるタイミングだけで紙砕くより
さっと読んでその内容を自分で文章にまとめた方が理解が進むなって気づいて
1ページあたりの咀嚼具合を変えた感じはありますね
なるほどなるほど確かにあれですよね
それを読んだ本というか入れた知識を人に説明する時とかが一番覚えるっていうか定着する
そうですそうです
でもこれじゃああれです年間50冊いけたらお祝いします
お祝いとは
50冊読んだみたいなメダル発注しますよ
じゃあ面白いあれを考えておきます
よろしくお願いします
うけるな
じゃあこのぐらいにしておきますか
マシュマロからGoogleフォームへ
あそうそうあれですよね今回からマシュマロをやめてGoogleフォームにしたんですよね
そうですねはい
Googleフォームで送ってくださいみたいなことをツイッターとかアンカーとかの説明文に書きました
はいよろしくお願いします皆さん
じゃあツイッターでは#ゆるテクをつけてツイートお願いします
お願いします
今話した通りGoogleフォームからも送れますのでそっちでもよろしくお願いします
よろしくお願いします
今日はありがとうございました
ありがとうございました
30:25

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