00:04
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。イギリスのロンドンでソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
よろしくお願いします。今日、コーホストのAsaiさんが忙しいので、僕一人でやっていこうと思うんですが、
今日は、イギリスで知り合ったゲストの方を呼んでいます。Kuni Hiro Totsukaさん、通称Kuniさん、どうぞよろしくお願いします。
はい、Kuniです。よろしくお願いします。
はい、Kuniさんとか言ったけどね。Kuni、Kuniって呼んでるけどね。
そうね、KuniとKuniですね。
今日は、トピックとしては、Kuniの簡単なキャリアと、あとはイギリスのビザの一つであるYMS ビザという形で、ユースモビリティスキーマ、ビザだっけ?
ビザの話をね、中心にしていきたいなと思うんだけど、じゃあ最初に、Kuniの方から簡単に今までの経歴とかキャリアとか自己紹介してもらっていい?
はい、新卒で、新卒からIT系の海外の企業に働いてきて、プロダクトマネジャーみたいな職業が一番近いような形でキャリアを辿ってきています。
最初は日本で大きい会社に入って、
そこでプロダクトマネジャーというか、ビジネスコンサルタントみたいな形で新規事業を、IT面とビジネス面でクライアントのサポートをしていました。
そこから、学生の時からちょっと考えていた、ケニア企業みたいなところに実行に移して、ケニアで少し企業活動を1年ぐらいしていました。
そこからいろいろ何かにあって、一旦ちょっとケニア事業はやめて、
日本に帰ってきて、何をするかって悩みつつ、ちょっと友達のスタートアップで働いたりをして、
そこから海外で働きたいという思いが少しずつまた大きくなってきたので、イギリスに来て、今はクリプト、DeFi界隈のスタートアップで働いています。
いやー、もうたった1分間の自己紹介が、なんか面白いツッコミたいところ満載なんだけど。
まあね、ケニアでは何回かご飯行ったりね、パブ変えて飲んだりしてるけど。
実はあんまりケニアの話とか聞くのは初めてかもしれないね。
そうね、確か。これから話していければ。
ちょっと詳しく聞いてみたい。
企業したいってのがあったと思うんだけど、ケニアという国を選んだのはなんでなんだっけ。
03:04
そう、ケニアを選んだのは、結局、学生のときに休学をして1年アフリカを旅行したことがあって、
ケニアを選んだのは、休学、学生のときに休学をして1年アフリカを旅行したことがあって、
その中で半年ケニアの本当の田舎の田舎の農村で暮らして
その時の生活からケニアをすごい好きになったのと
ビジネス的にも可能性があるなと感じたので
そこで将来ケニアに行って仕事したいなと思ってましたね
すごいな その1年休学した時のモチベーションというのは何だった?
世界を見てもらいたい?それとも企業の目的としてアフリカを見ておきたいみたいな
そうですね それとも前者で
ほとんど企業をしたいという思いは本当に持ってなくて
むしろ学生の時はJICAで働いてみたいなとか
そういった方法の考えを持っていて
実際現場で将来働くにしても
若いうち働く前に一度現場を見たいなと思って
そういった方法の考えを持っていて
そういった方法の考えを持っていて
どうせなら東南アジアよりアフリカに行こうと思って
アフリカの田舎にちょっと行くようなコンセプトで旅行してました
最高だね その行動力が
そしてここで半年ケニアに行ってたっけ?1年間のうち
そうね
そこは?流れ着いてケニアに来たって感じ?
もう日本離れる前から狙ってたの?
そうね
最初ケニアの農村に行ったのは日本からちょっと狙ってて
あんまり田舎だとなかなか個人で入れないので
最初ボランティアのプログラムで1ヶ月入って
そこからボランティアの関係ない村人と仲良くなったので
その辺で村の生活をもうちょっと経験したいから
家借りていいかなみたいな話をして
そこから
アイドルを
例えば漁師と一緒に漁を週何回行ったりとか
村の取り組みに入ってサッカーしたりとか
めちゃくちゃ楽しそうだねそれ
あとコミュニティ活動みたいなので
村のゴミ収集システムをどうやって作れるかみたいな
のをグループでやったりして
好きにいろいろやってましたね
へぇ すごいね
よくさぁ
コミュニティに関しては?
巡りに入り込んで行くっていうのはさ
なかなかこう想像できないんだけど
なんか1回受け入れてもらうの楽しいなかな
そうですね
特に本当になんかナムラなんで
お互い誰でも知ってて
もう鍵もみんなかけずに家を出て
ますかってみんな遊びにくるみたいな
06:00
のコミュニティなので
いい文化だね
うん
なるほどね…
うんそうかじゃあ入り口はそのボランティアするとどうなんだろう?
センティアプログラムで入っていったんだね。
仲良くなった人っていうのはどういう人だった? 同世代くらいの人?地元の有志みたいな?
結構いろんなパターンがあるけど、 市民つながりで仲良くなった人が多いかな。
漁師、僕も元々魚釣りとか海が好きだったので、 漁師と仲良くなったりとか、
あとサッカーも好きなので、 サッカー界隈でつながったりとか。
でもサッカーチームにいる人は大体漁師とかが多いので、 そこで一緒に今日はサッカーして明日は釣りに行こうみたいな。
最高じゃん。
すごい。ザンブラの生活をしたって感じですね。
そこでの漁はどういうスタイルの漁なの? 漁っていってもいろいろあるじゃない?
一本釣りとか、網で魚を釣ったりとか。
本当に…
言い方に関しては、原始的な方法で。
大きい長網を使って、 罠を設置して、何時間後に取るみたいな漁は少数派で、
釣り竿もなく、釣り糸だけで、一本釣りというか、 釣り糸だけで餌をつけて流して、小魚を釣るみたいな。
そういう資料だったね。
なるほどね。
もう一個は、巣潜り漁みたいなので、みんな自作のフィッシュガンっていう、 鉄の槍みたいな、弓矢みたいなのを作って、
なんだっけ?森?森だっけ?
森をゴムの力で飛ばすみたいなのを作って、 夜の海に潜りに行って、結構10メーター、30メーターぐらい戻るって言ったのかな?
夜に?
夜の方が、魚が寝てるので釣りやすいっていうのが。
そういうことか。
あと、海も穏やかなので。
釣りをしてる人も結構いたね。
でも、海の釣りはちょっと危ないから、お前釣りできないって言われて、 なかなか一回も行けなかったんですけどね。
行ってみたかった?
行ってみたかったし、今頃からちょっと機会があれば、 またいつか行きたいなと思ってる。
夜って何?月の光で?
そうね、月の光で。
わお。
でも、なんだろうね、やっぱり月の光、 都市の光がないと、なんか月ってこんなに明るいんだってすごい。
そうか。
そうだよね、ロンドンの都会とかに住んでるとさ、 星の光の美しさっていうのは分かんないよね。
そうね。ぜひ行ってみてほしいね。
うんうんうん。そっかそっか。
なんかさ、この前話したときミスって思ったけど、 ケニアはケニアでも、その住んでた漁村の方は田舎かもしれないけど、
結構、そのセンターの方がすごい発展してる印象が、 写真を見てあったんだけど。
09:04
そうね。本当に、アフリカは本当に。
うん。そうね。本当に、アフリカは本当に。 アフリカは本当に。
どこにも居ると思うけど、ある程度、外資が入ってたり、 国の富が集中してたりするので、
現レベル的には地方都市の、日本の地方都市の中心地ぐらいは 結構あるかなという印象だね。
いやー、いいないいな。
そして、そこからイギリスに行くまでの ストーリーを聞いてみて。
いろいろありそうだけどね。
そうだね。
まあ、ケニアを、まあ、ちょっとやめたら、 ケニアを、まあ、ちょっとやめたら、
まあ、ちょっとやめた理由としては、
まあ、ケニアをやめた理由と、
あと、なんでイギリスに行ったかっていう2つ、 ちょっと話そうかなと思うんだけど。
まあ、ケニアを1回やめたのは、
まあ、もともとなんか、リープフロックっていう、 なんも土壌がない、そんなサービスがないところに、
まあ、テクノロジーの力で、なんか世界に残りもない、
新しい、いわゆる最先端なサービスを作るみたいな事例に、 ちょっと興味が。
だったんだけど。
経済の用語だっけ? リープフロックって確か。
ストーカーの経済とか、まあ、スタートアップ界隈。
フリーサービス、スタートアップ界隈では結構言われてて、 まあ、タイムマシン経営みたいな感じかな。
まあ、例えば、なんか、電子モバイルマネーって、 日本もフェイペイとかあるけど、
まあ、中国とかで、アリペイとか流行ってる前から、 まあ、ケニアはエンペサっていうモバイルマネーが流行ってて。
エンペサ。
うんうん。
それは、なんか、銀行口座を持ってない人も、 もう、モバイルペイメントを、
まあ、10年、今から言うと10年前ぐらいに、 もう、みんな持ってて。
うん。
なんか、世界で誰も持っていない時から始まってて、 なんか、テックの力で。
へぇー。
なんかね、テックの力と、まあ、スキマワーカーの市場だと、 まあ、そういう新しいこともできるよね、みたいな、一つの事例かな。
確かにね。だから、その、既存の銀行口座とか、 銀行、バンク、
インスティチューションみたいなのがないからこそ、 こう、早く、広く、スムーズに広まってて、
既存権益との戦いみたいなのがないからみたいな、 そういうことだよね。
そうね、まさに。
うんうん。
確かにな。
まあ、でも、やっぱり、あの、まあ、そういう、 キラキラした事例はあるけど、
やっぱり、一番求められてる、まあ、ユーザーさんというか、 まあ、一般の人に求められてるのは、
まあ、内部部分が結構、ね、泥臭いサービスとか、 うーん。
結構、基本的な、サービスとか。 うん。
うん。
サービスが、あの、まだまだ求められてて、 そういう、キラキラした事例は、
なかなか、再建制というかね、 難しいところもあるなとか、
うん。
まあ、そうね、そういうところが一番、結構大きくて、
そっか。
のあと、他には、なんか、単純に、まあ、法律の問題とか、 うん。
自分のプライベート、なんか、20代、 なんか、ほんと何もないところで、
12:00
うんうん。
とか、あと、なんだろう、海外スタートアップ、 アメリカとかイギリスたちの、
うんうん。
スタートアップ、なんか、そういったところの、
こう、そういったところはどうやって、 世界展開していくんだ、みたいなところを知ってから、
うん。
また、チャレンジする、みたいな方法でも、 いいのかな、とか。
なるほどね。
まあ、いろいろ、コマゴマした理由もありつつ、
うん。
まあ、現実的なね。
うんうん。
現実的な判断で、ちょっと、やめたって感じですね。
うんうん。
そっかそっか。
ええ。
タミさん、20代の時に、やっぱり、こう、 一回、経験してるっていうのは、多分、
今後、すっごい生きてくるだろうね。
そうね。
ねえ。
一回、うん。
まあ、一回行動を起こすとね、もう一回やる時は、 まあ、結構、軽く、
うん。
ハードルが広くなるので、それはすごい、 なったな、と思いますね。
そうだよね。だってさ、子供いて、こう、 給料とか、なんだろうね、
ジョブロールも乗ってる40歳で、さあ、 同じようなことはできないと思うよ、なかなか。
うん。
ねえ。
家族とかね、できないとね。
うん。
いや、素晴らしいな。
おう、そして、そして、なんだっけ、次は、 イギリスに行くことになった理由だっけ?
そうね。イギリスに行くことになったのは、 やっぱり、その、さっきの理由とも似てるけど、
やっぱり、スタートアップエコシステムの中で、 まあ、やっぱり、世界の中でもプレゼンスが高いな、
っていうところが、まあ、結構、 移住先を選ぶ理由で、
他にも、中国、アメリカっていうところを 迷っていたんだけど、
そのスタートアッププレゼンスにグラスして、
まあ、サステナビリティみたいなところに、 結構、興味が、興味というか、
もともと、大学院の専攻も近いというか、
というとね、近しいんだよね、確かね。
うん。
そこで、まあ、そのニジックで、 スタートアップとサステナビリティっていうところで、
まあ、かなりイギリスが魅力的っていうところで、 イギリスを選びましたね。
うんうん。
まあ、それ、そして、ビザが、 まあ、他の2国と比べて、全然、
あの、ハードルがかなり低いっていうところで、 現実的な理由も、まあ、
結構ですね。
アメリカのビザの取りにくさは、すごい。
まあ、テック業界にいると分かるけど、
中国っていうのは、僕は、 あんまり調べたことないんだけど。
まあ、僕も、そんなに詳しくなくて、
まあ、情報はほとんど、
中国でスタートアップしてる人からの話と、
まあ、なんだろうね、中国政府のなんか、
発信してる情報とか、 軽く見たくらいだけど、
やっぱり、
タイミング的に、コロナが流行ってた時期だったので、
かなり、中国はビザを、かなり規制してる時期で、
本当のタイミングが悪かったっていうのも、 もしかしたら、あるのかもしれない。
あるかもね、いや、それはあるかもしれない。
昔は、もうちょっと、ね、2018年とかは、
もうちょっと取りやすいみたいな話も、 経験談として、まあ、聞いたので、
先のところの、ちょっと、タイミングは、あったかな。
15:00
そっかそっか。
それで、イギリスのYMSビザを、
取ることになったんですね。
そうね。
なるほど。
じゃあちょっと、YMSについて、
簡単に説明してもらってもいいでしょうか。
簡単に一言で言えば、まあ、2年間、
あの、好きなところで、イギリスで、
まあ、ほぼイギリス人として、
同じ権利で働ける、ビザだと思います。
これさ、ワーホリって言っちゃダメなんだよね、確かに。
うーん、まあ、正式名称にて、そうね。
ワーキングホリデーの名前は、使ってない。
し、まあ、あんまり比べたことはないんですけど、
言われてる話では、他のワーホリと比べて、
割となんか、しっかりした、
まあ、いわゆる企業みたいなところで働くことを想定している、
ビザらしい。
働かなきゃいけないんだよね。
だから、ホリデーじゃないんだよね。
ワークビザ。
そう、皆さんに見なさい。
ホリじゃない。
ワー、ワー。
で、抽選式だと。
残念。
うーん。
申し込めるのは、18歳から30歳。
30歳。
うんうん。
で、まあ、年2回抽選の時期があって、
1年で、確か日本人だと、
1年合計で1000人枠だった。
それがまあ、何体、まあ、ちょっと割分かんないけど、
2回に割り振れられて、
えー、まあ、当たった人が、
ビザを得られると。
うーん。
え、1000人? 1000人ってのは、全体で?
に、日本?
あ、日本で、日本で。
日本人に対して、1000人はかかって、
あ、結構あるね。
その国に対しても、まあ、それぞれ、
各自の割り当て数があって、
あ、そうなんだ。
って感じらしい。
それは1年間で?
それとも、その、2年、1年間に2回ある、それぞれってこと?
あ、1年間でトータル。
あ、そっかそっか。
じゃあ、1年間で2回抽選があるから、まあ、500、500とかも。
まあ、とか。
抽選、申し込みする者数によって。
なるほどね。
あ、まあ、ちょっとあんまり、
約束の辺の数字はあんまり出ないです。
うんうん、そうなんだね。
まあ、倍率的には、
まあ、なんか10倍とかって話も聞いたんだけど、
まあ、全国に公表されてる数字でもないので、
まあ、人によってより綺麗で、
まあ、もちろん1年目で姿あったって人も結構聞くので、
まあ、まずは応募してみせることが大事かなって感じですね。
うんうん、なるほどね。
これ、なんかこう、参考にした、わかりやすいサイトみたいなのがあった?
えっと、なんかは、結構、まあ、体験者とか、
うん。
これを、
YMS、
ビジネス、
ビジネス、
ビザ、欲しい人向けの、まあ、仲介業者とか結構いるので、
まあ、そういったところが発信してる情報を見てましたね。
特に、ワーホリネットさんとか、
ま、あとイギリスの、普通に政府が出してる情報も、
すごいまとまっていたので、
うん。
まあ、その政府のサイトを見たりとか。
うんうん。
仲介、え、仲介業者みたいなの使ったの?国は。
18:02
ああ、まあ、特に、僕は、
あ、でも、あれだな、なんか書類の英訳でちょっとお願いしたりとか、
うん。
だから、なんか、そこの業者は、まあ、基本的になんか、あの、YMSの抽選の流れとかを結構公表してて、
うん。
他で必要になってくる、なんか、プロセスを代理で、まあ、オプション的に、なんか、出られればやりますよ、みたいな。
ああ、そうかな。
それはさ、その、翻訳、たまにあるけど、なんか、公的な文章に翻訳をお願いしないといけないとか、そういう。
そうね。
別に、なんか、戸籍謄本とかさ、日本語でしか手に入らないやつ。
うん。
公的な機関でトランスレーションしなきゃいけないみたいなやつ、多分、そういう的なルールでお願いしたってことだよね、多分。
そう、まさに。
うんうん。
そっかそっか。
ざっくりと、一連の手続きは、なんか、日本語でも結構、ガイドラインみたいなの出てるし、そんなに困らなかったって感じ?
そうね、なんか、そういう出てるところの情報をたどれば、
うん。
毎年変わるものでも、そんなにないし、
うん。
もちろん、細かいところは変わってるみたいだけど、
うん。
大まかは日本語で見て、細かいところは政府の。
大まかのところで確認すれば、
うん。
そんなに難しいことはなかったですね。
うんうん。
なんかその、応募期間が1日2日ぐらいしかないみたいなのは聞いたことある?
ああ、そうね、確かに。
1年2回あるけど、それぞれ1日2日?48時間ぐらいの中で、
最初、抽選に応募するメールをしなきゃいけなくて、
すごいよね。
うん。
まあでも、結果はなんか1週間後ぐらいにですね、結構返ってきたんで、
そうなんだ。
なんか、一度だして、
うん。
出したい場合は結構タイムリーに、
うん。
進んだかなーっていう印象。
へー。そうそう。なんか、前回のその、タイムウィンドウの時もなんかTwitterで流れてきて、
あ、募集してるーと思って、スルーして、2、3日後に、
あ、そういえば僕の多分、知り合いとかフォロワーとか多いから、リツイートでもしようかなと思ったら、もう終わってて。
こんな短いんだーと思って。
多分僕もちょっと初めて、エヴァフォリーとか申し込んだけど、
MMS申し込んだけど、なんかそんな短いもんなんだね。
へー。まあ、落とし穴といえばそれぐらい?
そうかなー。
うんうんうん。
まあ、あとはちょっと倍数がどうかっていうところ。
うん。
僕がちょっとコロナが終わる、まあ日本、まあ2021年の、いつだ、2021年だったので、まだあんまなんか応募する人も少なかったんじゃないかとは言われてて。
確かにね。
まあ、そういったタイミングはやっぱりあるかもしれないなっていうところで、倍数が一つ問題かもしれないですね。
うん。まあ、あとはちょっと倍数がどうかっていうところ。
うん。まあ、あとはちょっと倍数がどうかっていうところで、倍数が一つ問題かもしれないですね。
いやー、なんかタイミングがちゃんとこう、持ってるね。だって30歳もいるから。
いいじゃん、いいじゃん。最高だね。
まあ、自分のことだからもう、持ってると思うしかないというか。
そして、はい。じゃあ無事IMSを取れました。で、事務手続きしましたと。
21:03
で、じゃあ都営前後の流れについて、ぜひ聞いてみたい。
そうっすね。
うん。
あ、もちろん。
ケニアから直、あ、いよいよ。
あ、もちろん、どうせそういう、その、IMSのビザ取得のプロセスについて言うと、まあ、抽選して、抽選当たって、で、何、1、2ヶ月後ぐらいに、えっと、日本のイギリスの大使館か、なんか、出張所みたいなところで、もう一個手続きを、なんか、オフィシャルにして、そこはなんか本人確認だったかな。
そりゃすぐ終わるよな、本人確認。
うん。
そうね。
うんうん。
で、それ。
で、また、なんか、ある程度待って、ビザに、なんか、スタンプをもらって、それで、まあ、自分で決めたタイミングで、渡航してきて、で、まあ、最後にイギリス着いてから、まっすぐ、なんか、BRPカード、あの、まあ、なんだろうね、個人証明みたいな書類を持って、そこから、まあ、いざオフィシャルに生活が始まったみたいな流れ。
そっか、そっか、そっか。
じゃあ、BRP取ったらいいみたいな流れは、スキルドワーカーが。
まあ、現地雇用のビザとかと変わらないね。
あ、そうなんだね。
うん。
うん。
手続きは、そんな感じ?
手続きは、そんな感じ。
うん。
で、じゃあ、まずじゃあ、それでBRPカードが手に入りましたと。
で、航空券を予約して。
うん、航空券予約して。
いくぞ。
あ、BRPはこっちに来てから、あの、取ってもらった。
あ、郵便。
あ、郵便局とかに取りに行くんだよね、確かね。
そうだね。
うん。
そうだったね。
うん。
投入してから。
うん。
そうです。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
もう何、スムーズにランディングして、生活立ち上がったって感じ?
あー、そう、まあスムーズでもなかったか。
うん。
まあ、でも、まあ、家を探すとかプロセスがあると思うんだけど、僕らはちょっと、まあ、1ヶ月くらいイギリス各地をちょっと、まあ、各地って言うほど言ってないけど、まあ、何か所かちょっと遊びに行ったりして。
うん。
うん。
それで、まあ、1ヶ月かってくらいから。
うん。
まあ、家探しと職探しを始めていったって感じ。
うん。
うん。
うん。
うん。
で、まあ、何か生活立ち上げの、生活立ち上げは、まあ、ほぼ家探しがほぼ全て。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
僕の場合は、何か、あの、シングルだし、あの、まあ、結構いろんな文化を知りたいなっていうのもあって。
うん。
まあ、シェア、シェアハウス、日本で言うとシェアハウスみたいなところを、まあ、フラット。
うん。
シェア。
うん。
まあ、こっち。
うん。
けど、まあ、そこをメインで、まあ、オンライン上で探したって感じかな。
うん。
うん。
うん。
オンラインって、例えばこっちだと、ライトムーブとかズープラとか多いけど、何で探したんだっけ?
僕はもう、スペアルーム一択。
24:01
うん。
うん。
まあ、シェア、フラットシェアで、なんか部屋探すと、大体みんな。
やる。
そうなのかな。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ、結構、僕の場合はタイミング的に。
うん。
今回はタイミング悪くて。
うん。
生活の頭だったので、まあ、普通の人は、あの、新学期とか新生活、新しいことが始まるタイミングで。
ああ、そうなんですね。
ピアスの活動が多くて、まあ、かなり。
まあ、あとコロナ系、まあ、イギリスでも特になんかコロナ系の、なんか、結構最初の大きい、そういう時期だったみたいで。
うん。
うちからイギリスに戻ってくる人も、なんか多かったらしくて、結構ビューリングというか、その内見みたいな予約をすると、もうなんか、
うん。
今まででは考えられないぐらい、人がいっぱい来たみたいな話を。
うん。
内見したときに、オーナーから聞くことが多かったかな。
そうだったね。確かにそんな時期だった気がする。
トータルでどれぐらいかけたの?時間は。
時間的には、でも。
まあ、1週間。
1週間、2週間、2週間だったかな。
ああ、でも、それで決まってよかったね。
まあ、そうね。
うん、うん。
変数的には、200ぐらい。200をして。
うん。
で、多分、30ぐらい、いや、30も帰ってきてない。10ぐらい帰ってきて、そのうち7個ぐらいを見に行って、で、1個いいなって思ったものがあって、で、何日かちょっと経ってから連絡しようと思ったら、もうすでに埋まったっていうのが来たので、で、またなんか、まあ、もうちょっとさらに探して、で、まあ最後、まあ良さそうだなって思ったところで、ある程度基準を超えたところで、もう即。
うん。
200契約したって感じ。
いやー、200のうち10。すごい、返信率5%ぐらい。
そうね。
うん。で、それで、あの、気に入ってたところをフェイバリットに入れてたら、あ、もう無くなってたって気付いて。
そうね。
ああ、これは早く動かないとダメなやつだって。これがイギリス流かと思ったわけですね。そうなんだよね。
この本とは違うスピード感で、早いんだなっていうのはすごい感じたね。
ねえ。
いや、多分、スペアルームもそうだし、僕も。
スペアルームもそうだし、僕も普通にデントで探したとき、全く同じ経験しましたね。
うーん。
うん。入れてたらもう無くなったみたいな。
すごいね。
そうそうそう。
すごい、なんか僕の場合は、あの、セーハウスだってそんなになんか手続きもオフィシャルにないし、こう、なんか、あの、必要な手続きは医師だけみたいな。
契約も無いので、あの、電気とかガスとかの。
いいねー。
即決しないといけない必要性がより高かったのかなって感じ。
いいねー。
うん。
ワイルドでいいね。
でもなんか、前、一緒にさ、ご飯食べて聞いてて、なんかすごい良いファミリーに当たったみたいで、良かったし。トルコ人だっけか?
そうね。
ね。
僕の前はファミリーが持ってる意見や、の遺失を書いてて、スペース的にもいろんなところ、いろんな部屋使わせてくれるし、庭とか、ガレージとか、普通にオフリーだし、ご飯もたまに作ってくれるし。
27:07
うん。
まあ、すごい優しいので。
うん。
かなり恵まれてるというか、ありがたいですね。
ね。なんか、自転車も貸してもらってるとか言ってたもんね。
そう。自転車も実は2台も貸してもらってて。
なかなかそんな。
心ひどいじゃん。
ところないのかもしれない。
いいね。スキャンとかもあるからね。ここら辺の詐欺とかさ。
うん。
あんまり。
うん。
いやー。それ良かったね。やっぱりいいファミリーに当たるっていうかさ、いいオーナーさんに当たるっていうのは。
それはもう、会ってみたら良かったって感じだよね。なんか事前にそういうの分かんないよね。多分ね。
そうね。サイト、募集サイトだとやっぱ人となりとかは全く分からないし、部屋のスペックは分かるけど。
うん。
人となりはやっぱり会ってみないといけなかったところで。
うん。
まあ、博打みたいなもんだよね。
そうだよね。そうだよ。うん。
まあ、でもなんか住んでる人も、お母さんは上の年齢だけど、息子みたいな人もいて、すごい仲良くしてくれるし、すごい楽しい生活を送れてもらう。
えー、最高じゃん。
あれ、息子さんティーネイジャー?
まあ、息子って言っても、僕より数個下ぐらい。
あ、いいじゃん。
まあ、いいよ。
弟。
まあ、一緒に走りに行ったりとか。
あ、本当?それはいいね。運動習慣とかで。
サッカーをセミプロでやってた人で。
あ、本当?
サッカーを安心したりとか。
国的には超いいじゃん。サッカー好きだもんね。
そうね。
うん。サッカーをセミプロでやってた。じゃあ一緒にサッカーの練習じゃないけど、ちょっとボール蹴りに行こうぜみたいな。
ボール蹴りに行ったらいいなと思うけど、サッカーボールがなくて、家に。
あ、そうなんだ。
なぜかね。まあ、試合見、サッカープレミアリーグ見たりとか。
なるほどね。まあ、セミプロってことは、まあ、プロを断念してしまったってことなんで、何かこう、サッカーボールを見ると思い返してしまう。
まあ、ちょっと違うけど、まあ、なんか単純レベル的には、トップオブトップには行けなかったけど、4部、5部かな。日本というか全体で。そういうぐらいで。
まあ、今も何かやってたりして、お預かりもらったりしてるらしい。
そっか、そっか、そっか。いやー、いいね、いいね。
なんか、まあ、YMS、まあ、それぐらいか、YMSを取ってから、なんかこう、YMSに興味があるリスナーの方に、なんか、Tipsやアドバイスとかある?
そうね。まあ、結構イエリス、ワーホリは、ワーホリとかYMSは、情報が溢れてるので。
うん。
30:00
まあ、気軽に何か必要な手続きとか、なんか重要な点とか。
うん。
アクセスできるっていうのは、すごい恵まれてるので。
確かにね。
まあ、ちょっとでも興味があれば、すぐ分かるかなと思います。
うん。いやー。
まあ、他界隈の人だったら、まあ、結構ね、どこにでも働けるっていうメリットがあるんで、結構最初のステップとしては、すごいおすすめですね。
そうだよね。自由度が高いっていうのは、めちゃくちゃいいよ、やっぱり。
はい。
まあ、スキルドワーカーとか、スポンサー、会社のスポンサーが必要だから、会社を変えるたびに手続きも必要だし、スポンサーしてくれるのはお金がかかるから、すべての企業がスポンサーしてくれるわけじゃないから。
うん。
やっぱり、自由度が素晴らしい。
うん。
そうだよね。
そう。まあ、一方で、逆にその2年間というリミテーションを、長いと見るか短いと見るか、人それぞれじゃない。
確かに。まあ、業界にもよるなのですね。
ね。
2年間で帰ろう、みたいな人にとっては、ちょうどいいかもしれないし、あわよくば、イギリスに住みたい、みたいな、ね。永住権まで行きたい、みたいな人にとっては、こう、2年間のうちにスポンサーをしてくれる企業を見つけるか、転職活動するかとかさ、みたいな感じだよね。
うん。
アサリだ。
ね。
なんかじゃあ、その、YMS取って、まあ、生活も立ち上げて、で、ね、今は、あの、スタートアップに、あの、無事仕事を見つけて、と思って。
まあ、そうね。まあ、ざっくり言えば、あの、まあ、ジョブディスク、あの、募集要項、あの、就職サイト、転職サイトで探して、まあ、ひたすら応募して、まあ、ひたすら面接して、クリアする。まあ、その2回は、まあ、基本的に、まあ、一緒ですと。
採用サイトは何使った?リンクトイン?
リンクトイン?
僕は、そうね。リンクトインと、まあ、スタートアップ専用の、なんか、あの。
code.仕様?
いや、なんていうかな。
hired.com
hired.comも使ったし、startupukみたいなサイトも作って。
startupuk。あー、それ知らないわ。
なんだったかな。
うんうん。
あとは、なんか、あの、エンジェルファンド。まあ、結構有名なスタートアップ売買のアメリカ初のサイトかな。まあ、今は、なんか、ウェールハンドっていう名前になってたけど、そこを使ったね。
まあ、だから、リンクトインと、その、ワークインスタートアップっていうところと、ウェールファンド。で、昔の名前は、エンジェルリスト。
うーん。
そうなんだ。
その3つで。
うんうん。
あと、どこちょこ、まあ、他のサイト使ってましたけど。
うん。
33:00
ここ、それ以外のとこは、あんまり、なんか、うん、思いやつかなかったかな。
そっかそっか。でもさ、ちょうど国が転職活動してた時期って、こう、レイオフとかさ、布教ですごい大変だった時期じゃない?
そうね。まあ、ちょっと前かな。僕は2022年の、まあ、10月から12月。
うん。
だけど。
うん。
まあ、まあ、そうね。12月とかから始まってたけど、まあ、ちょっと前くらい。
そっかそっか。
で、まあ、そこもちょっとタイミング的には、ギリギリだったかな。確かに。
ねえ。いやー。
でも、ね、リセッション契機交代始まるみたいな、雰囲気が。
うん。
まあ、8月、9月くらいからあったので。
うん。
早く決めたいなーってところは、あった時期だったね。
うん。
あと、あの、返信率とかさ、まあ、どれくらいこう、CV出して何本くらい返ってきて、まあ、そのファーストステップとしては。
スクリーニングまでたどり着けたっていうのは、数とか覚えてる?ざっくりと。
もう、ちょっとせっかくなので、集計したのを言うと。
えー、すごい。ありがとう。
まあ、ステップとしては、応募した数と、まあ、最初なんかは、スクリーニング、あの、チーム、採用するチームじゃないところとも、まあ、ただのね、人事部との面談みたいなのが2つ目。
で、3つ目で、チームのファーストステップがあって、5つ目で最後、あの、オファー前の、オファー後の。
はい。
オファー前というか、チームと、まあ、2回目の面接みたいなのの、4ステップが主にあったんだけど。
うん。
えー、それぞれ言うと、応募したのが200ぐらいで、で、リクルーター人事部みたいなのの、スクリーニング行ったのが11。
うん。
なので、5パーぐらい。
うん。
で、そっからチームに行ったのが、3件なので、
うん。
まあ、そっからもさらに、あの。
何割だ?
うん。
3割ぐらいで。
すごいね。
勝ち残ったね。
そうですね。
2回まで行ったのが、まあ、1個だったので。
さすが。
なんで、なんか、たむたま1個、なんとか勝ち残ったって感じ。
やる、やるやん。
ね。
やるじゃん。
勝ち残ったね。
すごいね。
なんか、数がさっきの家探しの時と似てるんだけど。
たむたま?
そうね。
200件ぐらいは応募しましょうってことなのかな。
やっぱ、まあ、100件単位でやっぱ応募しないと、ちょっとしょうがない。
うん。
うん。
全然、ログを取れる数字にもならないし。
うん。
うん。
え、それはさ、何?
こう、一連の転職活動での、
うん。
Tipsみたいなのある?
もう、もうやるだけって感じ?
そうだね。
まあ、もうやるだけってのはあるけど。
うん。
まあ、なんか、あの、特に大事だなって思ったのは、3つぐらいあって。
まあ、1個はその、数を打つ。
やるだけ、やるだけみたいな。
うん。
3個、300個打つ。
うん。
みたいなのは、いっぱいあるし。
うん。
まあ、個人的に一番大事だったのは、英語力がかなり大きかったかな。
36:02
ほうほう。
結構、大企業の人事の人と話すと、わりとなんか英語力っぽいところで、
えー、聞きられてるっぽいのを、なんか、就活の初めぐらいでは、すごい感じて。
うん。
あんま伝わってないなとか。
うん。
まあ、そもそも、なんだろう、スクリプトは書いて、事前に用意して、まあ、話すけど。
うん。
まあ、その、まあ、話し方なのか、トーンなのか、発音なのか。
うん。
こういう、うーん、なんだ、実際に話すってところで、伝わってないっていうのをすごい感じたので。
うんうん。
まあ、それ、中発、就活の後半では、かなり、力入れて、改善して、まあ、それは結構、個人的には、もしかしたら、大きかったのかなと、思ったりして。
結構、どう改善したかって、ちょっと詳しく聞いてみたいな。
まあ、でも、発音を主に改善しようと思って。
うん。
今はやってるんだけど、なんか、あの、発音矯正できるアプリで、あの、ひたすら、
ねえ、なんてアプリ?
あの、フィードバックをもらうみたいな。
へえ。
なんか、エルサスピークっていう、アプリがあって。
エルサ、うん。
なんか、文章、出てきて、まあ、まあ、何、10単語ぐらいで、こう、できてる文章を話すと、
うん。
ほぼ一音節単位で、こう、どれぐらい、あなたの発音性格です、みたいなのを評価してくれて、もう一音節単位で、あの、修正できるので、それはすごい。
いいね。
だったかな。まあ、例えばね、RとLの発音だったりとか、まあ、BとEの発音だったりとか、なんか、その辺はすごい、まあ、個人的には、改善できたかなと。
うん。
まあ、昔がなくね。
いいね。
以前がもう、怪物的だったかもしれないけど。
うん。
いやー、でもさ、こう、やりながら、実際のこう、経験とか、なんていうの、結果からフィードバックを受けて、もう、それをこう、フィードバックループとして、自分をこう、高めつつやっていくっていう感じやね。
うん。
そうね。まあ、でも、実際、まあ、そういう誇り気もあったけど。
うん。
うん。
フィードバックして、質問のタイミングがなかったので。
うん。
他のところもね、なんか、気になることあったけど、あんまり、やってるコントロールが正しいのか、みたいなのを、最後まで、あんまり分からなかったよね。
いやー、めっちゃ頑張ったね。
最初はね、最初は分からないことなきゃだしね。
え、うん。それが一つ目。
それが一つ、まあ、二つ目か。
二つ目か。うん。
三つ目は、やっぱりなんか、ジョブディスクリプションに、いかに、こう、合致したCVにするか。
うん。
おー、え、でも、200件売ったんでしょ。
うん。
うん。
あー、そうね。なんか、うん。
うん。
ある程度カスタマイズした、ジョブディスク。
ある程度こう、文章をなんか、手元に持っといて、
うん。
企業に乗らせて、カスタマイズ少しして、まあ、文章並び替えとか。
うん。
39:00
カスタマイズして、ジョブディスクリプションに、こう、合わせたっていう感じかな。
え、それどれくらい、どの流度でカスタマイズした?例えば、まあ、200件あったとして、最初100件ぐらいはバーっと出して、結果が出ないなーみたいな感じで、後半ちょっとこう、優先度高い企業だけど、
ちょっと、なんだろう、なんだろうね、時間かけたみたいな、そういう感じ?
そうね。
うん。
そっかそっか。
まあ、もちろん最初は全部やってたけど、なんかね、数打たなきゃ終わんないなっていうので、途中から、まあ、キーボード順に、
うん。
程度の力考えて、やってたかな。
うん。
CVの添削ツールとか、もしくはネイティブの添削とか、なんかそういうのはあった?
そうね。
そうね、ネイティブに、まあネイティブっていうか、イギリスで知り合ったテック会話の人と、ちょっとお願いして、
うん。
添削してもらったりしたかな。
うん。
3人ぐらいに、うん、してもらって、うん、してもらったって感じ。
いいね。
まあ、でもそんなに、そうだね、その添削がそんなに良かったかっていうと、まあ、なんかそこまでね、厳しいこと言ってくれる人なかなかいないと思うので、
そっか、知り合ったばかりとかだとね。
うん、いいんじゃない?みたいな。
そうね、いいんじゃない?みたいな。
うん。
まあ、なんかほんとに同じ職業の人に見てもらうのが一番良かったのかもしれないけど、
うん。
プロダクトもいいじゃん。
うん。
うん。
なんか、なかなか見る側も、もしかしたら添削しづらかったところもあったりするのかな。
うん。
そっかそっか。
まあ、一個はなんか、就職活イベントみたいなのに行ったときがあって、
うん。
そこでなんか、どうしたらいい?みたいなのを見てもらった子供。
うん。
まあ、それが一番良かったかな、確かに。
え、それはそういうブースがあったってこと?それともそこで会ったHRという人とかに、
うん。
なんか、しれっと聞いてみたって感じ?フィードバックを。
そうね。まあ、ブースがなんか出てる添削イベントだったので、
うん。
まあ、そこで、まさになんかその、一緒に働くような人、将来的にがいたので、
まあ、そういう人たちに、まあ、チームの人に見てもらって、添削してもらったって感じかな。
ああ、いいね。
まあ、かなりこう、ハイレベルでの添削関係。
うん。
うん。
こういうのが良いとか、なんかこれはちょっとパッと見分からんとか。
うん。
そのイベントに行ったのは1回?
そうね、1回だけだね。
うん。
イベントはどう、手応えあった?
イベントはあんまり手応えない。
ねえねえ。
まあ、競争力が高い。競争力がどうしてもね、あの、高まると思うし、
うんうん。
当たりの候補者も。
うん。
そこもやっぱり、なかなか勝てなかったりしたのかなと思ったりして。
そっかそっか。結局内定が出たところは、イベントじゃない経由のところ?
そうね、まあ、スタートアップだったので、まあ、スタートアップ専用のその、添削サイトで応募したところが、今働いてるところかな。
42:00
うんうん。
まあ、結果的になんか、スタートアップ的なところの方が受けが良かった気がしてて、まあ、大企業的なところは、まあ、結構ほとんど落ちたかなって感じかな。
それはなんか、やっぱ自分の経歴といかに合ってるかというか、まあ、いかに合ってますよって見せれたか、そのガッチリでやっぱり、あの、振り分けられたのかなと振り返っている。
相性というかね、興味も、だって国はスタートアップに興味があったわけでしょ。
そうね。
大企業なんてね、落ちてもね、別に。
いや、内心もビクビクだったけどね。一生働けないんじゃないかと思ったり。
自分に変えなきゃいけないのかなと思ってね。
いやー、まあ、その時は戻る国があるじゃないですか。
そうね。日本人はありがたいことに変えてますね。
うん。そっかそっか。いやー、でもそれで勝ち残ったのはね、いやー、素晴らしいな。
やっぱり、YMSね、とって、こう、いろんな道があるけれども、やっぱスタートアップで挑戦して、内定までこぎつけたっていうのが一つ、勇気あるストーリーになるんじゃないかな。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ねー。まあ、テンションがね。
うん。
今までのなんか、自分をこう、さらけ出して、なんか本当にガッツリところに巡り合えたなーっていう感じがしてるね。
いいじゃん。いいじゃん。なんか、イギリス、YMS、2年間の生活がなんか、華々しい感じでスタートしてるわけですね。
そうね。結構、働きたいところで、まあ、割と気に入ったところで働けてるので。
うん。
ラッキーですね。
うんうん。転職活動についてはそんな感じかな。
そうね。まあ、なので、もう一回言うと、その、なんか、数をひたすら移ってるところと、100ライン。
はい。
やっぱり、英語は必要だよっていうところと、
はい。
あと、なんか、いかに自分を相手にうまく見せるか。
うん。
ところが、すごいシャープに必要だったところが、3つ目で大事なとこですかね。
いやー、大事な3点だね。アドバイスありがとうございます。
うん。
なんかね、そうだね。
はい。
今日は、ちょっとYMSと、あと、都営前後と転職活動について聞きたかったので、
うん。
まあ、そろそろクロージングしようかなと思うんだけど、
はい。
なんかその、で、どんな会社に入ったかとか、まあ、そこでどんな業界でやってるかとか、
ま、あとね、やっぱプロダクトマネージャーとしてのこう、働き方とか、そこでの必要なスキルセットとかもすごい興味あるから、ぜひね、今度はそこら辺に焦点を当てて2回目やりたいなと。
ぜひ。
はい。
あの、ということで。じゃあ、最後に国の方から何か宣伝したいこととか、ありますか?
そうですね。まあ、2つちょっとあって、1つは、あの、まあ、ケニアとイギリスの間で、同じような会社で日本で働いてたんですけど、まあ、そこのサービス、Rebakeっていう、こう、ファンのECサイトがあるので、まあ、ちょっとそれをぜひ使ってもらえると嬉しいなと思います。
45:07
おお。
Rebake.me。
そうね、Rebake.meですね。
まあ、全国のパン屋さん、街のパン屋さんを、まあ、ほんとAmazonとか楽天みたいな感じで、好きなパン屋探して、あの、まあ、10個というか、まあ、箱単位で、あの、1個単位じゃないんですけど、パン1個単位じゃなくて、ある程度セット単位で選べて、まあ、価格帯3000円とか、もうちょっと2500円とか、あの、それぐらいの価格帯で買えるようになってます。
うん。
まあ、かなりOBCパン屋さんを限定して、あの、出店してもらっているので、まあ、味も結構保証できるかなと思います。
すごい。
で、ぜひ食べてもらえると嬉しいです。
え、これ、これめっちゃいいじゃん。
めっちゃいいじゃん、これ。
まあ、ロスパンの廃棄みたいなところに、あの、コンセプトすごい大事にしてる会社なので、
うん。
まあ、創業者もそういうところに結構思いがあって。
うん。
創業したりしていて。
うん。
本来、お店だと、あの、当日売り切れて捨てられちゃうようなパンを、まあ、冷凍することによって、あの、まあ、廃棄せずに他の人に送れる。
なるほどね。
で、まあ、廃棄が減って、で、全国の人は、本来食べれなかったパンを食べれて嬉しいと。で、パン屋さんも、まあ、せっかく作ったパンをね、美味しいって言って食べてもらえるようになってます。
美味しいって言って食べてもらえる人が増えるのは、すごい嬉しいことなのです。
そうだよね。
そういう循環が回ってて、すごい好きなサービスで。まあ、今もちょっと手伝わさせて回ってるので、まあ、もうちょっといろんな人に知ってもらえたら、嬉しいなと思います。
いや、これめちゃくちゃいいね。あ、そっかそっか。撮影ナビリティとか興味あるって言ってたのが、ここで繋がるわけだ。
そうね。
あ、そっか。
まあ、彼も、創業者も同じ、まあ、学科で勉強した仲間なので、そういったところに繋がるんですね。
そっか。
そっか。
事前にこれを教えてくれたとき、あ、なんか美味しそうなパン屋、パン屋石なのかなと思ったけど、そういう素晴らしい思いがあったわけですね。
まあ、裏コンセプト。まあ、もちろん単純にパン美味しいって食べてもらえれば、まあ、それだけで嬉しいので。
ね。うんうん。
まあ、一人のプレゼントもできるような、あの、ギフト、昨日もあったりするので、ぜひ使ってみてください。
はい。ありがとうございます。
で、あともう一個は、なんかまあ、ちょっと自分の活動というか、イギリス来てからの。
まあ、仕事話とか、ツイッターとかで、あの、発信していこうかと思うので、まあ、その辺を見てもらえたら、嬉しいかもしれません。
お、いいね。じゃあ、ツイッターのアカウントは、じゃあ、ショーノートに貼っとくね。
はい。
あとリベイクの。うん。はい。じゃあ、今日はそんなところかな。
はい。
結構、YMSビザについてフィーチャーできたんで、まあ、すごい良かったな。ここら辺聞きたかったし、僕も。自分はYMSビザはとったことないからさ。
48:03
はい。
一回詳しく、フィーチャーあったたいなと思ってたんで、すごい良かったです。はい。じゃあ、今日はこれぐらいで、えっと、邦さん、ありがとうございました。
はい。ありがとうございます。