00:14

London Tech TalkのKen Wagatsumaです。今日はゲストにKuniさんをお呼びしています。よろしくお願いします。

はい、Kuniです。よろしくお願いします。

はい、Kuniさん2回目の登場。お久しぶりですね。
お久しぶりです。
前の収録はもう半年以上前だよね、たぶん。

そうだね、もう半年以上だね。

ということで、たぶん最近の回から聞いてくれたリスナーの方は、初回を聞いてない方も結構いらっしゃると思うので、改めて簡単に自己紹介をしてもらってもいいですか?

はい、Kuniと言います。ロンドンで今プロダクトマネージャー職をやってます。
で、ロンドンに来たのは1年前ぐらいで、それまでは日本で新卒でテック系の、
外資系で働いて、そのあとちょっとケニアで起業みたいなのを1年ぐらいしてて、
で、一度日本に戻ったんですけど、そこからまたちょっと海外就職ってことで、イギリスに今たどり着いたという、ちょっとフラフラしてる感じです。

フラフラしてる。いやー、イギリスもいつまでいるかわかんないね。
そうですね。
意外と長くいるかもしれないけどね。

イギリス今のところ、自由環境としてはすごい落ち着いて、すっきりなんですけどね。
そうですね。
なので、ここ5年ぐらいはいると思うんですけど、そのあとはまた好きなところに住めたらなと思ってます。

いやー、最高じゃん。イギリス生活結構エンジョイしてるんじゃない?釣りしたりサイクリングしたり。

そうだね。先週ケントはご飯を食べて話したけど、釣り、サイクリング、フットボール、テニス、その辺なかなか日本では忙しくて時間を避けなかったところもこっち来て時間を避けてるので、
プライベートはちょっと時間的に充実したりしてますね。

そっかそっか。フットボールも引き続きやってんのか。

フットボールやってるって見る方だけど、時差がない分、日本で見たかった試合がこっちでは気軽なく見れるので、それはいいですね。

いいよね。なんかテニスも最近クラブに通い始めたらしいし。

そう。徒歩5分ぐらいのところに公園があって、そこでかなり安くウィークリーレッスンができてます。
うん。
ウィークリーレッスンができるので、週36ポンドかな。週じゃない。月36ポンドで1回8ポンドぐらい。

うん。

で、そこでクラス通いつつ、仲良くなった人と週1ぐらいでまた別でテニスしつつ、合計週2ぐらいでテニスしてますね。

いやー、最高だね。充実してる。
03:00

そんなね、くにさんを今日お呼びしたのはね、主に2つ話したいトピックがあって、
まあ1個目は、最近ビザをね、変えたということで、まあちょっとロンドンネタ、イギリスネタということで、そのビザを変えた時の話、今どんなビザになったかっていうのと、まあそこにその時のその転職話と、あともう1つ、ちょっと最近2人が気になってる、まあ国が主に気になってる技術があるので、それの紹介をしてもらおうかなと思ってます。
じゃあまず1つ目、ビザの話ですね。

はい。

はい。今はHPIビザだっけ?

そうですね。まあHigh Potential Individual Visaっていうビザで、まあ概要としては2年前ぐらいに新しく設定されたビザで、まあ特定の大学を卒業した人だと、卒業後5年以内に申請すれば、まあ2年間無条件でビザがもらえる。で、どこでも働けるっていうビザです。

これに変えたのがいつ頃だっけ?

変えたのは5月ですね。
うん。

それまではYMSビザだったもんね。

そうですね。YMSで抽選に当たってきて、で、ちょうど卒業後5年が去年の3月だったので、僕の場合は。それ以降申し込めなくなるので、まあどうせなら申し込もうっていうことで、申し込んだら、まあ意外に簡単にアプローブされたので、実質ビザの期間が延びたって感じですね。

うん。

YMSで1年…。

うん。

2年なんですけど、まあ1年目終わったぐらいで申請して、で、今のビザがプラス2年なので、まあ実質3年目までは、3年終わるまではイギリスに入れるって感じですね。

そっかそっか。YMSで1分の2を使った時点でプラス2にもなったわけだから、トータル3年もう1回入れるようになったと。

そうです。

いやー、サバイブしてますね、ビザの波を。
そうですね。

そうですね。まあでもかなりプロセス的には分かりやすいんで、それはありがたいですね。

ちなみに何で知ったの?HPIビザって。結構広告とか売ってたんだっけ?

これ最初は友達から聞いて知ったね。

うん。

その同じ大学院に出てて、かつ診察も同期だった人が、イギリスに興味がある人がいて、その人がちょうど教えてくれたのが最初かな。
うん。

これこの前オフィシャルなリストを確認したとき、確か日本の対象大学は東大と京大だけだった気がする。

そうだね、たぶん日本だと。そうだね。

だから東大と京大の大学とか大学院を卒業してから、5年以内の人であれば誰でもできるっていうことだよね。

そうだね。僕の場合は大学院を2018年の3月に卒業したんで、
06:05

うん。
今年の2023年3月までに今申し込める権利を保有してたっていう状況ですね。

駆け込みだね。

なので僕らがかなり、申し込む時点では5年以内だったんですけど、そこからプロセス、時間かかること分かってたから、どこまでが5年以内っていうところが調べても分かんなかったんで、そこはぶっつけ本番というか。
うん。
やってみないと分からないって感じでしたね。
うん。
そのアップロードされたのは実際5年以降だったんで、
うん。
そこはちょっとやりながら検証したってとこで、まあ一つ、なんだろう、誰かのためになったらいい話かもしれないですね。

めちゃくちゃ、なんだろう、貴重なケースじゃない?だって。
申請したときにはもうギリギリデッドライン越えそうでってことだもんね。

そうね。

うん。
この前も僕のクックパッド時代のまあ知り合いがなんかHPIを日本にいて取ってみたいな方がいて、結構その自分が大正の大学を卒業しててもその存在に知らないみたいなパターンも結構多いので、なんかこれを聞いて、あ、自分もイギリス行けるんじゃんみたいなね、東大・京大を卒業して5年以内の方が結構いたらね、出てくるかもしれないよね。
そうですね。

実際に。
うん。

ね、だって落ちることないよね、多分。

多分ほとんどないんじゃないのかなと思ってます。

うん。もちろんその、なんだろうね、学歴社会というところもあるかもしんないけど、でもその大学さえ出てればね、日本の大学はその2つだけど、他の国の大学もいくつかリストアップされてるはずなので、例えばヨーロッパの大正大学を出てる人がイギリスに来るみたいなパターンもありそうだよね。
そうだね。

うん。
まあ結構、海外の方がきっと大正は多かったはずなんで。
うん。
まあもしかして留学してた人は引っかかるかもしんないですね。

うん。まあ多分その、どんなペーパーワークがあったかって、もちろんオフィシャルサイト見ればわかると思うんだけど、簡単にどういうプロセスでした?

と、基本は、まあ他の人とあんまり変わらないと思うんですけど、まあ基本アプリケーションを最初に1番目として始めて、そのアプリケーションの中でいくつか必要な書類を出して、
で、今回の場合は特になんか試験とかクオリフィケーションとか審査とかないので、で、最後、諮問をミニグレーションのなんですかね、まあ管轄する場所でとって、で、あとはまあ自然にアプローブ、そのなんですかね、審査書類と諮問が提出されれば、あとは待ってるだけ。

うん。

で、まあ合格するっていう流れですかね。
うん。
09:00

うん、うん。
なるほど。

まあ今回は、あの、必要な提出書類に、まあ場合によっては時間がかかる人とかいるので、まあその辺が1つポイントかなと思います。

うん。

で、必要な書類としては、えっと、まあ主に3つあって、1つ目が、その学歴を第三者機関があの、認めてくれる、認めてくれた書類。
まあ、エクティスって呼ぶのかな。
ちょっとあんまり読めないんだけど。
うん。
で、そこに、あんまり認証機関があって、そこに自分の学歴を、学歴証明を担保してもらう。その書類を発行してもらうっていうところ。
で、もう一個はまあ英語力の証明で、まあこれ持ってる人がいればいいと思うんですけど、まあIELTSとか、他のまあイギリス政府が認めてるテストで一定以上のテストを、一定以上の力を証明する。
うん。
はそんな高くないんで
B2ぐらいだったかな
です
であとは
銀行残高証明
これは
一定期間
置いているっていうのを証明できれば
ステートメントサインを出して
証明できるって感じです

なるほど
英語はさ2つ目の英語は
今回そのHPIを取るために
受け直した

僕は全くそういうのやったことなかったんで
初めてアイルスを受けて
やりましたね

YMSの時は
そういうのなかったんだよね

YMSの時は全くなかった
YMSの時は本当に抽選だけ

じゃあそっか
英語の試験を新たに取り直したってことだね

そうね
今回すごい助かったのは
できるだけ早くテスト結果を
しておきたかったから
オンラインでアイルスを受けれるってことをして
でオンラインで全部完結して
テストを受けた

家からってこと?

そうそうそう
でしかも僕の場合は
ちょうど日本に帰ってる時期で
3月
イギリスで
イギリスに行った時に予約をして
3月の中旬にイギリスから予約をして
日本に帰って
日本に帰ったのが
多分予約してから
1週間ほどだったから
予約してから1週間後に
テストを2日間に分けて
オンラインで受けて
さらにその1週間後に
リザルトが帰ってきた
なので全部で
2週間しかかかってない
タイムスパンで
すごい早かったですね

めちゃくちゃ早いじゃん
2週間で
英語圏の先進国の一つである
イギリスの就労ビザもらえるって
なんかめちゃくちゃいいね

就労ビザをもらえると
もらえるのはもうちょっとかかったけど
そのテスト自体

なるほど早いな
12:01

オンラインで受けられるって知らなかったですね

そうね僕も知らなかったけど
オフラインで探してたらほとんど埋まってたんで

そっかテストセンターの予約が

そうね
オフラインも今なんか全体
みんなで集まって受けるテストと
テストセンターみたいなところで受けるテスト
プタパターンあると思うんだけど
両方ともちょっと直近ではなかったから
イギリスのスロットを
探しても日本のスロットで探しても
日本の東京大阪で探しても
なくて
なので最後オンライン
っていうテストで
最後の試験で残されていたって感じだね

なんかその
エンジニアリング系の
試験をオンラインで受けたことはあるんだけどさ
コロナの時に
なんかそのIL2の方は
どういう制約とかがあるの
例えば僕が別の
試験を受けた時になんか
常にリモートで
探ししてる人がなんかいて
カメラとかをオンにして
自分の机とか机の下をクリアにして
なんか2時間受けるみたいな
スタイルだったんだ結構厳しい感じだった

まさにそれと同じかな
その試験前に
パソコンで繋いで
試験前に試験家と一緒に
自分のその席の下
部屋の中ぐるーっとカメラで見せて
カンニングしないことを証明して
試験中は
自分の顔が映るように
して
試験会の画面オフになるけど
監視されてるっていう状態だったね
でパソコンの中で受けると

すごい僕はそれ受けた時
違和感というか緊張したんだけど
なんか相手が見えないからさ
なんかテストセンターに行くと
こうガラス張りの部屋があって
後ろから見られて
ワンノブズームみたいな感じで
見られてるんだけど
なんかたった一人
わからない向こうは何人か一緒に
見てるのかもしれないけどさ
こっちから監視者の顔が見えなくて
でも向こうは何人か一緒に見てるんだけどさ
監視者の顔が見られてるっていう
監視社会

監視社会
そうだね
結構テストがもう時間切りだから
あんまり気にならなかったかな

そっかそっか

忙しいテストだから

英語が
一つ目のそのなんだっけ
学歴証明みたいなのは
それって自分がいた大学にも
連絡する必要がある

そうねこれ多分
パターンによるんだけど
その
認証機関にまず
書類出さないといけなくて
それが
卒業証明だったり
卒業証明書の英語版が必要だと思うんで
それ持ってないって持ってない人は
まず自分の出身大学に連絡して

手に入れる必要がある

それをその認証機関の
申込みフォームでアップロードして待つと
なんかもしかしたらその認証機関が
あのメールベースで
自分の出身大学に問わせてるっぽいので
15:00

まあそこの
なんですかね
事務処理みたいなスピード感が
早ければ早いほど早いのかもしれないですね

なるほどね

で僕の友達
さっき紹介してくれたって言った友達
もう同じ期間に
このビザ受けてて
ちょうどエクティスの認証もやってたんだけど
なんかそこのメールのエクティスからの認証が
なんかそこのメールのエクティスからの認証が
なんかそこのメールのエクティスからの認証が
出身大学の大学に問わせられなく
なんか行かなかったみたいで
それでなんか時間かかったりしてたみたいだね

あーそういうこともあるんだね

でなんかもうちょっとこういう時に言うと
エクティスからのメールが
大学へのメールが
なんか宛先が
あと1個がなんか少し
ちょっとなんかタイプミスみたいな
別になんか大学に届かないんじゃないかみたいな
メールがエクティスから
申請者の方になんか返ってあったみたいで
で実はなんか
メールだけ間違えてただけみたいな

なるほど

こんなヒューマンエラーもあるみたい

なるほどね
いやー結構ね
ビザの申請とかタイムセンシティブだからね
レッドラインとかねあるとね
そしてその3つ目の
残高証明って
これは国の場合はすでにYMSで
イギリスにいたから
多分イギリスに来た時に解説した
銀行のバンクステートメントかなんかを
アプリかオンラインサイトから
ダウンロードしてペッて送っただけ

そうだねまさに
僕はバークレー
バンクを使ってるので
まっすぐ別途出して
できたって感じだね

これ多分日本だったら
多分日本の銀行から英文の証明書を
ダウンロードしてやる感じになるかな

そうだね
ちょうどYMSの時にやったんだけど
三菱UFJで
その時は
直近の
えっと
残高証明が欲しい人は
確かにその申請日から
過去28日

うん

申請が欲しい人は
支店に行かなきゃいけなくてその時はね

そうだったね
僕もそうだった4年前は

その時
僕は2年前だったんだけど
1年前か
それは少しめんどくさかったね

今オンラインでできるのかちょっとわからないけど
なるほどね
で申請書類3つ揃えて
申請して
であとは結果が来て

BRPカードになるの
そうだねBRPカードが
アプローブされたって
メールが来てから
送られてきた
僕の場合は
イギリスに住んでたんで
送られてくるパターンで
メールが来てから
2日後には届いたねロンドンにいるけど

早いね

めちゃくちゃ早かった

あのさ
ビザセンターみたいなところに行って
指紋取ったりとかもした

そうだねまさに
ロンドンのセントラルの1個に行って
提出したって感じ
ここ注意点としては
あの
自分が行く日の
1ヶ月前ぐらい
18:00

2週間ぐらいかな
前から予約開始ができるんだけど
そのすぐ予約しないと
有料予約しか残って
いなくなってしまって

うん

100ポンド200ポンドぐらいかかるんで

うん

だから行きたい日を見つけたら
できるだけ早めに
予約できるようになった日に予約した方が
無料で行ける可能性が
高い
うん

あのファストレーンみたいなやつ
早く結果が返ってくるよっていう
有料レーンだっけ

いや多分それとはね
違うんだよね
スロットそのものが有料のところが

そうなんだ

どうなんだろうちょっと
時期の問題なのかよく分かんないけど

混んでるとかねそうかもしれないね

僕の場合は正直
あの書類がまだ揃ってない時期に
フィンガープリントの予約をしたんだけど

うん

いつ書類が揃うかアップロードできるか分かんなかったので
何回も予約を取り直した

あー
大変だね
じみない

書類が
来るのを待っていたって感じだね

なるほどなるほどね
これさトータルでぶっちゃけ
いくらぐらいかかった
ビザ自体の申請費用と
英語のテストを受ける費用と
かな合わせて

そうね

うん

それが多分フルフルでかかった側だけど
2000ポンドぐらい

ちょうど2300400ポンドぐらい

うん
IL2が多分300ポンドぐらいかな

IL2はね150だったね

あーそうなんだ
じゃあビザ自体で

プリキューションが高くて
715ポンド
でエクティスっていうその認証機関のほうが
261ポンド
であとまあ
イミグレーションとかも
イミグレーションヘルスチャージが
IHSが
そこでまた1252年分かかって

うん

でまあ全部で2400弱

うん

2年間
こちらYMSのほうがかなり安くて
YMSだと
まあかかるのにアプリケーションと
イミグレーションヘルスチャージだけど
トータルで
1200
約半分

安いね

安いね

まあ英語とか
そういうのが
その何だっけ
エクティスも
いらないし
ビザ自体もちょっと安いし
ってことなんだね

アプリケーションも
ヘルスチャージも
安い

そっか
いやなんか最近
イギリスのそのビザの費用と
IHS自体が上がるって
ちょっと話題だからさ
9月
もう上がったのかな
10月
そう結構上がるみたいだから
その前にみんな更新したり
申請したりしてたね
よかったね

ちょうどよかった
結構上がったの
21:00

結構結構上がった
なんかビザ自体は15%から35%
IHSもなんかかなり上がったみたいで

ああそうなんだ

そうそうそう
よかったね
それで無事HPI乗り越えて
乗り換えてプラス2年と
なったわけですね
いいね
どうビザ周りについては
大体そんな感じ

そうだね
まあ最後にもう一回言っとくと
そのHPIビザは卒業5年経つ前に
アプライしてれば
多分アプライすることはできて
アプリるまでは期間問わずいけると思います

なるほど素晴らしい

それもちろんできるだけ早めにやった方がいいと思います

そうだね
確かに確かに
いやーそっかそっか
それでとって
ちょっと簡単に
ちょうどその時期
いつ頃だっけ転職活動してたの
6月7月ぐらいかな

そうね6、7月

その時の
触れられる範囲ちょっと聞いてみたいんだけど
ビザ持ちでやっぱり転職活動してみると
企業の反応はどうでした
そもそもその
スポンサー付きの
仕事以外にもアクセスできる
という意味でやっぱりHPIは
心強かったですかね

そうだねとても心強かったね
まあ僕からも
僕はエンジニア側じゃないんで
ほぼ多分全てのアプリケーションで
ジョブディスクリプションで
サポートしてないんじゃないかなと

思っています

僕はプロダクトマネージャーか
ビジネスアナリスト
だしてたんだけど
持ってるか聞かれるところはあるけど
よっぽどフィットしてたりとかしない限り
ないんじゃないかな
特にイギリス人で真っ赤のある職業だと

思うと
そういえばそのHPIの在籍在住期間って
前も聞いた気がするけど
永住権の5年にカウントされるんだっけ

カウントはねされない

じゃあ2年後どうするかっていうのもね
グローバルタレントビザなのか何なのかってところだね

希望としてはグローバルタレントに
ちょっと早い時期に申し込めたらいいかなと思って

すごいビザをいろいろ乗り換えて
グローバルタレントビザに乗り換えれば永住権も見えてくるもんね

そうねそうするともう取れれば
その後規定の年数いれば入れる
その永住権パーマネントだけ取れるはず

そうだよね
ビザ周りのルールってコロコロ変わるからさ

そうねそれだけちょっと心配だけど

グローバルタレントビザも比較的新しいし
しばらくあの感じでいくんじゃないかなと思うけど
なんかね新しいのが出てきたりとかさ
値段とかも結構上がったりするから
24:01

どうやってウォッチし続けるかっていうのは難しいよね
こうやって雑談したりして新しいの知る
サブで知るみたいな

そうだねひとつら最近やった人に会って
人形を交換するみたいなね

5年前の常識が
通じないからねビザはね

うーんそっかそっか

うーんそう

まあでもやっぱりその
僕らはHPIビザ自分に紐づいてるビザで
企業に紐づいてないビザなんで
それはまあなんだろう
かなり
自分でフレキシブルに動けて会社も選べるんで

うん

その気持ち的にはありがたい
もちろん性格によるかなと思うんですけど

そうだね
僕にはHPIぐらいのフレキシビリティがあったほうがいいんじゃない

そうね
まあ現実的には必要っていうのはあるし
まあ自分の性格にも合ってるかな

スキルドワーカー僕が持ってるその勤労ビザだと結構制限があって
例えば副業できないんですよ時間制限が

あそうなんだ

一応そのスキルドワーカーは
えーっとまあアメリカで言うH1みたいな感じだと思うんだけど
まあ建前としては会社がスポンサーをして
お前を雇ってやるので
基本的にはそのスポンサーをしてる会社に貢献しろってことで
そもそもスキルドワーカーは
スキルドワーカーを出す職種も決まってるんだよね
医者とかエンジニアとかテック系とかさ
なのでまあそれでその
しっかり稼いでイギリスにタックスを落としてくれっていうことなので
だからその本業以外の副業するときには
週に20時間経ったかな
まあちょっとここら辺も細かいのはぜひ調べてほしいんですけど
でかつその副業する内容も
そのスポンサーシップをもらってる会社
会社と同じ職種じゃなきゃいけない
だから例えば僕はソフトウェアエンジニアとしてのスポンサーシップをもらってるから
例えばパブとかスタバでちょっと小魅力上げたいから
働こうと思って働けないんですよね

そうなんだね

これ見つかったときにどれだけ苦しいのか分かんないんだけど
分かんないけどでも建前上は多分移民局に見つかったら
はいビザ募集みたいな形だと分かんないけど

うん
そっかそっか
HPIはねYMSと一緒で
特にどこでも働いてるからね
スポーツマンにはなれないけど
パブでもどこでも働けるし
会社も自分の名前でダイレクターになって会社を起こせる

そっかそれめちゃくちゃいいじゃん

そうだね

その選択肢もあるのか
僕できないんだよだからスキルワーカーは企業できない

そっかそうなんだね
なるほどなるほど

そうなんですよ
だから僕がこっちで起業するとなったらPRを取るか
奥さんの名前とか家族の名前で立ち上げて
27:02

でそっちの
なんかスキルドワーカーを発行するには1年間以上の
確か営業実績がないとダメだから
ここである程度そのお金が回ってきたら
そっち側の会社に入るっていう形でやってもらわなきゃいけないけど

あーなるほど

やっぱね僕は仕事から大きい会社だけどさ
時々スタートアップが恋しく
ああいうのもいいよな

ちなみにPRっていうのは何なの

あごめんなさいPRっていうのはパーマネントレジデンシーで
まあいわゆる永住権

そっかそっか

正式名称なんだろう分かんないけど
永住権のことですね
心かな
フラッターの話行く前に話したりね
ことある

そうだね
まあ転職もちょっとツッコでも話しても

聞きたい

今回も前回も言っちゃったんですけど
僕の場合そのスキルドワーカービザであんまりスポンサーされない
ジョブっていうのもあって
結構市場には人がいる職業なんで
結構大変ではありましたね
できるだけ自分に合ってるジョブサイトで
そこに出てきた職業片っ端からアプライしていくみたいな
そこでまあどういうかきぶりとかどういうスキルが評価されているのかっていうのを
客観的に検証して
それでさらにその部分をより強調して
CVアップデートして
より高い確率でゴールに進む
っていうところのプロセスを

ひたすら回したって感じですね

もちろん最初からその自分に合ったところにめがけて
かければいいと思うんだけど
なかなかそこもちょっとわからない状態からのスタートだったんで
そういう感じでしたね

前回転職活動した時と比べて
なんか前回から学んで
今回新しく取り入れてみた
なんかチップスとかなんか工夫とかってあったりする
だいたい前回と同じような感じで進んでった?

そうだね
まあ前回よりはかなりCV自体が良くなったと思うんで
よりそのヒットしやすい
評価してもらえやすいCVになれたと思うんで
そこで少しだけゴールに進む率は増えたかなという印象だね
もちろん記録取っているから一応増えているんだけど
例えばなんだろう
前回は結構ハイレベルというか
あー
まあ実績が上がってきてるんだけどね
まあ実績が上がってきてるんだけどね
まあ実績が上がってきてるんだけどね

こんなしましたよそのためにこんな工夫しましたよと書いてたんだけど
30:00

今回よりKPIレベルで
僕のプロダクトマネージャーだったらこのKPI気にしてるはずだから
そのKPI上げるために特にこの
タスクレベルでこれをやって
みたいなのをすごい分かりやすく書いたかな
例えばそのプロダクトをローンチしてて
ここのコンバージョンが
例えば1回目の購入体験での
コンバージョン率が低いから
そこを改善するために
そこの例えばオンボーディングのときのガイドをどう変えたとか
バウンスボタンの位置とかを変えて
それをどう評価してどういうツールでアナライズしたか
みたいなのも結構詳しく
考えてます
僕が例えばどのKPIが上がるかみたいなのを
イメージしてもらいやすく書いたかな

多分その準備プロセスってさ
自分でやっぱり勉強しながら
磨いていった感じだよね
エンジニアとかだったらさ
本とかがいっぱい出てるからさ
インタビュー対策みたいなの
センター試験みたいな感じで準備できるんだけどさ
プロダクト
作る側って
本当会社によって全然違うから
何聞かれるかもう分かんないよね
実際出てみないとね

そうだね
もしかしたら長く
ここでね
長く転職活動とか経験してる
長く働いてる人は違うのかもしれないけど
まだ分かってない
1年ぐらいじゃちょっと分からないね

そうだよね
ちなみに自分の過去の経験とかスキルとかで
なんかこう
強みとして思ってくれやすい
響きやすいポイントってあったりする?

そうだね
人に言われても
僕の場合は
そのスタートアップでの
自分の企業経験とか
その前のコンサルでの
新規事業立案とか
それに伴うプロダクトローンチとかの経験があって
プロダクトライフサイクルの
一番最初
ローンチする前と
ローンチした直後の経験があったので
それはまあ
単純に市場の相対的な
人数のところで
少ないスキルというか経験だと思うんで
そこはすごい評価されて
そこにヒットする会社からは
まあ
連絡をもらえたね
むしろ他に
そういうところに
該当してない
例えば大企業のグロースを担当するみたいな
ポジションだと
ほぼゼロだね

なるほどね
国自身もそのフェーズが楽しいっていうのもきっとあるのかな

そうだね
まあなので
自分がやって楽しいところだと
自分が貢献できるところを
33:03

かなり
詳しく
相手に伝わるように
書かないといけないなっていうのを
なおさら感じましたね
もちろん基本だと思うんだけど

やっぱそのフェーズってなるともう
本当に創業者と一緒にやるとか
本当にアーリーステージの
スタートアップに入ったりとか
なんなら自分で企業を起こして
やっぱりそういうのが
できてみたいな感じになるよね

そうだね
だからなかなかそんなに
最初に多くないところだと思うんで
それはまあちょっと得してというか
罪として言える強いポイントかなと
思ってるね

あれだね
じゃあグローバルタレントビザ次は取って
企業だね

そうだね
目指してちょっと頑張りたいけど

ちょいちょいそこら辺の
人のつながりも
じっくりだけど
イギリスでも
でも
できてきた感じはあるけど
まだまだだな
そこら辺の人ともつながりたいよね
企業界隈というかね
そんなところかな

はい

こんなくにさんが最近
いろいろインタビュー活動したり
新しいプロジェクトやったりで
ちょっと使ってる技術があって
それが気になってるんですよ
僕も
前ちょっと雑談したけどさ
それについてちょっと詳しく聞いて

いきたいなと
思ってます
はい
ノーコードツールのことについてなんですけど
今副業みたいな形で
これからプロダクトローンチするスタートアップを
手伝っていて
そこで
最初のプロダクトローンチ
自分でコード書くか
自分としてコード書くか
ツール代替になるものがあるか
みたいなところを話してるときに
ノーコードツールをちょっと深掘りして
触ってみて
かなり簡単に
割と
クオリティの高いものができるなって気づいたんで
それは結構感動して
この前県に会ったときに
せや
せやというか

ちょっと感動を分かち合ったって感じ
だからうちに遊びに来てくれたときにさ
見せてもらったけど
なんかすっごいよくできてるなと思って
作る側の管理画面のUIもそうだし
実際できたプロダクトの成果としてもそうだし
なんかスニーカーの
フェイクデータを入れたアプリを作ってて
それをちょっと触ったけど
なんか全然
全然使えるじゃんっていう感じで

めちゃくちゃ普通に使えるね
今回フラッターフローを使って
今業界的には
ここ数年バブルっていうのが一番
コミュニティも
ユーザーも多かったんだけど
フラッター
言語かな
フレームワークかな
フレームワークをベースにした
フラッターフローっていう
ツールがここかなり伸びてきてて
人によっては
今後バブルを
抜くんじゃないかみたいな人もいるぐらい
結構機能とか
コミュニティとかが
すごいスピードで増加してるらしいです
36:00

いいね
ちなみにそのフラッターフローに
着地する前に他に
使ったことがあったり検討したりしたツール
もしくは
僕も全然名前知らないんだけど
どういった競合プロダクトがあるかって分かる?

そうだね
ちょっと名前あんまり覚えてないんだけど

結構あるんだよ

めちゃくちゃある
顎
アボラみたいなやつとか
大体アメリカ初だと思うんだけど
日本だとアプリとかEMA
ちょっと使ってないんだけど

結構あるんだね

今回選んだのは
バブルかフラッターフローが
かなりメジャーになる
今後数年でもメジャーになるっていうのを見て
ちょっと2つとも触ってみて
僕的にフラッターフローの方が
すごいよりモダンな感じに触れたんで
分かりやすくて
うん
まあ
今回フラッターフローで
ちょっとテストで作ってみたって感じだね

UIもかっこよかったよね

UIのパーツとかね
バブルはもう10年前ぐらいにできたのかな
多分その名残もあって
ちょっと分かりづらいんだよね

うーん
なるほどね
レガシーを引きずってるところもあるのかな

ん?

なんかこう10年前に作った
レガシーな仕様とかを引きずってるところもあるのかな
やっぱ新しいサービスの方がね
時代に沿ってるからね

うん
フローの方はもう数年前にできたんで
すごいモダンな感じで触れていいですね

どうやって勉強したんだっけ?

これねほとんど
まあ2つあって
まあ公式ドキュメントがかなりチュートリアル
分かりやすくてそれもあったんだけど
うん
それより
まあこっちは英語なんだよね
それよりは
なんかYouTubeでノンコード
ノンコード研究所っていう人がいて
その人が機能単位で
それも機能単位で
動画を上げてくれてて
なんかどう実際するみたいな
実装するみたいなのを上げてくれるんで
それを見て
真似してやったって感じ

へえ日本の方?

そうそうそうそう
その人は多分
開発アウトソーシングする会社の人だと思うんだけど
フラットフローだけで
機能単位で100弱機能上げてくれてて
そんなに上がりなかったですね
なんかめちゃくちゃ分かりやすいね
一つ一つの動作も
解説してくれてるから動画で
どこ触ればいいか分かるし
基本的にこの人を見て
必要な機能を追加していったら
まあできたって感じ
まあ期間的には
本当に3週間くらいで
土日使って
基本土日使って
やったんで
多分
40はやってないと思うね

うん

2,30くらいで
一通り操作と
機能追加できるようになった気がするし
僕エンジニアじゃないんですけど
39:00

エンジニアの人だったら
もうちょっと早くできるかもしれない
って感じですね

なるほどね
多分
僕は分からないけど
一部例えばソースコード
フラッターを書いて
カスタマイズもできたり
とかもするのかな

そうだね
僕もいくつか使ったんだけど
検索をする
単語を打って検索して
商品を
ヒットしたものを出すみたいな
ファンクションを
コーディングで作ったんだけど
それもほぼコーディング自体はしてなくて
AIで
命令すれば
コードを作ってくる機能みたいなのも
フラットフローの中に実装されてて
ほぼそれで
やったね
一応テストしたらできたんで
それ使って

できたって感じ
うん
そういったちょっとしたMVP
作ったりとかさ
価値検証したいみたいなときに
そういったツール覚えておくとやっぱ早いよね

そうねだいぶ早いね
ちょっとあんまり調べきれてないけど
これもローンチしてから
ある程度グロスするまでは使えるっぽいんで

プライシングプランの話?

プライシングもそうだし
パフォーマンス的に
どれくらいのユーザーだったら使えるってのも
割と
スタートアップだったら
なんだろう
ビームエフェクトぐらいまで使えるらしい
普通

だから具体的な
開発リリースフローとしては
どうなるの
フラッターフロー上の
アドミン画面で
ゴニョゴニョ作りました
公開ボタンみたいなのがあって
公開ボタンボチッと押すと
アセットが全部吐き出されるって感じ

そうだね
それもすっごい簡単で
別のデータベースとかに
サーバー立てて
デプロイしないといけないとかって全くなくて
ここでパブリッシュボタン押すと
もうすぐ完結
パブリッシュされてる
この前一緒に見たのも
パブリッシュされたサイトから見た

そうなんだ
そっかそっか
あとはドメイン買って
DNS割り当てれば

ちゃんとサービスとして機能するってことなんだね
そうだね
DNSも特に触ってないから
DNSも特に触ってないから

DNSも特に触ってないから

もしかしたら後でできるんだろうけど

確か
データベースがファイアベースに
入れられるんだったっけ

そうだね
連携してて
データベースと連携して
クラウドでやってる

開発してるときに
ファイアベース上の
管理画面にはアクセスする必要はあった?

ある
プロジェクト立ち上げたときに
一応連携させて
データと画像データとかは一応設定して
プロジェクト立ち上げたときに
データと画像データとかは一応設定して
42:00

プロジェクト立ち上げたときに
プロジェクト立ち上げて連携すれば
また外れ
特にそれ以降はあんま触らないかな

データ消すとかはあるけど

追加するとかは

そういうノーコードってさ
例えばアーリースタートアップで作っていくじゃない?
最初に
これ多分一般論としてのことだけど
どこかでパフォーマンスのボトルネックが来たり
どこかでパフォーマンスのボトルネックが来たり
自分たちで開発したいってなると思うんだよ
自分たちで開発したいってなると思うんだよ
そこの判断基準ってさ
プロダクトマネージ的にどういうところになるの?
そこの判断基準ってさ

プロダクトマネージ的にどういうところになるの?
そうだね
もちろんプロダクションって全然違うと思うけど
一番やっぱパフォーマンスとかなんじゃないかな
あとは独自の機能をリリースしたいみたいな
今フラットフラットとある程度の
今フラットフラットとある程度の
基本的な機能は
機能単位で選ぶだけで実装とかできるけど
機能単位で選ぶだけで実装とかできるけど
より凝ったUIにしたりとか
より凝ったUIにしたりとか
凝ったファンクションを作りたいみたいな
などとまあ必要になってくるんじゃないのかな
もしかしたらそれもカスタムコールできるのかもしれないけど
もしかしたらそれもカスタムコールできるのかもしれないけど
でも基本的に
世の中にあるファンクションは
さらっと見た感じ
ほぼ実装
もう既に実装されてるから
フラットフロー内で
なんかそんな困らない
本当パフォーマンスとかなのかなと
思ったりする
例えば今
ちょっとさらっと見てたんだけど
例えばTinderのさ
Tinderとかスワイプして選んでいくみたいな
そういうのも
なんだろう
型がもうこの中にあるから
あとデータ連携するだけで
できるみたいな

フラットフロー側のビジネスモデルとしては
例えば
どういう形になってる
追加機能使いたくなったら途中で
アドバンスドプランみたいなの
入っていく感じ

そうね
多分2段階あってその機能拡張が
1個目にあって
パフォーマンスのとこで
サーバー大きくするみたいなとこで
もう1段階あるのかなと
認識してる

そっかそっか
あとはなんかその
マーケットプレイス的なのってあるのかな
例えば
1開発者がフラットフローで使える
コンポーネント作って
それを有料で販売するみたいな

ある
コンポーネントかはちょっと分かんないけど
そのモデルとなる
アプリ単位で
売ってるっていうのはマーケットプレイスとして
あるかな
簡単なチャットアプリを作った
みたいな人が
0200ポンドで売ってるみたいなのが
200ドルか

一昔で言う
ワードプレスのテンプレを
ちょっと5000ぐらいで売るみたいな
そういう感じかな

まさに

なるほどね

ワードプレスって言ったから言うけど
ワードプレスよりも全然簡単だと思う
45:01

ほんと
ワードプレスもいろいろね
ツールいくつか使わなきゃいけないけど
ドメインとかサーバー側とか
いろいろなきゃいけないけど
それ含めてもかなり簡単だね
UI的にも

購入動線とかもサポートしてたよね
この前見せてもらったときね
PayPalとかいくつかインタグレーションができる
みたいな感じを受けたけど

そうだね
購入
ペイメント系の周りの
テンプレ上というか
連携できるものもある

いいね

機能的にそうだね
例えば機能的に
簡単なものは
ポスト
インスタみたいなポストとか
チャット機能とか
フォーム提出とか
そういうペイメントとかは
ほんとすぐ簡単にできる

最高だね
なんか
すごいいいな
どんどんプログラマーの仕事が奪われていくの
もう一つ聞いてみたいのは
パフォーマンスの話が何回か出てるんだけど
フラッターフロー上で
そういうメトリクスって見れるの
例えば
アプリとか
とかの速度
レイテンシーとか
あとはエラーが発生してる率がどれぐらいだから
パフォーマンスってどうやって測定できるのかな

ちょっと答えさせたらね
まだそこまでたどり着いてないんだけど

Googleアナリティクスとかを入れて
そこで遷移数とかレイテンシーとかを見て
とかなのかな

そうユーザービヘビアのこの
方はGoogleアナリティクスと連携してるから見れる
そのシステム側でどうパフォーマンスがみたいな
レイテンシー側とかはちょっと

でもきっとある気がするね
もしくはあとはユーザーが使ってくれてる人から
サポートケースとかフィードバックもらって
めちゃくちゃ遅いんだよね

最近っていうのが一つインプットになったりするのかな

あとFirebaseを裏側で使ってるから
そのデータベースのモデルとかデータの量を
キーのメトリクスっていうのは
多分Firebase側のコンソールに行くと見れたはず

あーなるほど

見れるわね
まあそのデータベースキーのメトリクスは
多分そっちで取れるんじゃないかな
まあなんかデータベースキーじゃない
例えばそのコンポーネントがすごいコンプレックスに
ぐちゃぐちゃしてきて
そのUIの操作で
例えばiPhoneのメモリーをすっごい使って遅くなるとか
っていうのは多分取れないかもしれないけど
メトリクスとしては
うん
面白いね
こっか
いやなかなかよくできたサービスだね
プラットフォームとしても機能してるみたいだし
例えばうちの会社とかとさ
ショッピファイエンジニアっていう
まあなんかジョブロールができてさ
48:01

ショッピファイエンジニアっていうのは
ショッピファイで働いてるエンジニアじゃなくて
ショッピファイをカスタマイズする人
だからワードプレスエンジニアみたいな感じで
あるんだけど
なんかそこもFlutter Flowも例えば自分たちで
テンプレとかを作って売れるとか
あとそのカスタマイズしていくっていう意味だと
Flutter Flowエンジニアみたいな仕事を生み出して
もしかしたらもういるのかもしれないけどさ

そうだね

うん

まあさっきちょっとYouTube見てたって人も
一応多分ノーコードでアプリを作る専門家みたいな
エンジニアみたいな

うん

まあそういう感じですでにやってるって感じなのかな

面白いね

うん

まあでもあれだね
なんかエンジニアじゃなくても
そういうのもスイスイ入ってきて
さすがクニさんですね

いやいや
まあそうもうちょっとちゃんとこうデータがアプリ内にどう流れるとか
コンポーネントがどうなってるとか

うん

そういうところのレベルが分かってれば
ほんとすぐ入れるかなって感じですね
コードレベルまで分かってなくても

うん
まあ仮に他にエンジニアがクニと一緒に事業するなら
やっぱそういうの分かってくれてるプロマネーの方がいいだろうしね

ああそうね

いやFlutter Flowの魅力伝えきりましたか?
言い足りないことない?

いやそうだね
いやほんとまあ僕もまだローンチ自体はしてないんで
ちょっとまだはっきりは言えないですけど
かなりねえ
プロダクト作れた時にめちゃくちゃにツールなんじゃないかなと思ってます

いやこういう技術の話もいいね
ありがとう紹介してくれて
クニが先週来てなかった僕この存在を知らなかったですね普通に

ああそうね多分Flutter Flowそんなに今で夢じゃないと思うんですけどね
ああそうね多分Flutter Flowそんなに今で夢じゃないと思うんですけどね
ああそうね多分Flutter Flowそんなに今で夢じゃないと思うんですけどね

そうそうそうなのますね
うんいや面白いな
かな今日はだいたい話したいこと話したけど
どう今日は何か宣伝したいことありますか

今日はそうだね特に
ああそうだなFlutter Flowとか
もし興味ある人がいたりとか何か既にやってて
何かちょっと話したいみたいな人が
助けていただけるみたいな人がもしいたら

ちょっといたら嬉しいですね
Flutter Flowとかの si Ghost さん說明は言えますけどね
フラッターフロー勉強会

そうですねフラッターフロー勉強会とかできたら
楽しいかもしれないです

アードホックとかでもいいからさ
あったら僕行く
オブザーバーでちょこんと座ってるので
端っこに

もしかしたら他にももっといいツールとかもあると思うんで
そういうのもし知ってる人がいたら
クエスト入りたいですね

ノーコード勉強会
ノーコード勉強会はちょっと広いかな
なんかいろいろ出てきちゃいそう
なるほどね
じゃあフラッターフロー興味ある人がいたら
くにさんに連絡してください
ということで
はいわかりました
今日はこれくらいかな
いやちょっとまた今後の
くにさんの
イギリスの展開が気になるところですね
51:00

また何かアップデートがあったら
参加してください
グローバルタレントビザ
第2号として出るかもしれないしね

そうね
いろいろアップデートして話せるように
頑張ります

いやー楽しみだね
はいということで今日はくにさんでした
ありがとうございました

ありがとうございました