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2023-10-29 51:25

High Potential Individual (HPI) Visa を取得した経緯と FlutterFlow の魅力 (Kuni)

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00:14
ken
London Tech TalkのKen Wagatsumaです。今日はゲストにKuniさんをお呼びしています。よろしくお願いします。
Kuni
はい、Kuniです。よろしくお願いします。
ken
はい、Kuniさん2回目の登場。お久しぶりですね。
お久しぶりです。
前の収録はもう半年以上前だよね、たぶん。
Kuni
そうだね、もう半年以上だね。
ken
ということで、たぶん最近の回から聞いてくれたリスナーの方は、初回を聞いてない方も結構いらっしゃると思うので、改めて簡単に自己紹介をしてもらってもいいですか?
Kuni
はい、Kuniと言います。ロンドンで今プロダクトマネージャー職をやってます。
で、ロンドンに来たのは1年前ぐらいで、それまでは日本で新卒でテック系の、
外資系で働いて、そのあとちょっとケニアで起業みたいなのを1年ぐらいしてて、
で、一度日本に戻ったんですけど、そこからまたちょっと海外就職ってことで、イギリスに今たどり着いたという、ちょっとフラフラしてる感じです。
ken
フラフラしてる。いやー、イギリスもいつまでいるかわかんないね。
そうですね。
意外と長くいるかもしれないけどね。
Kuni
イギリス今のところ、自由環境としてはすごい落ち着いて、すっきりなんですけどね。
そうですね。
なので、ここ5年ぐらいはいると思うんですけど、そのあとはまた好きなところに住めたらなと思ってます。
ken
いやー、最高じゃん。イギリス生活結構エンジョイしてるんじゃない?釣りしたりサイクリングしたり。
Kuni
そうだね。先週ケントはご飯を食べて話したけど、釣り、サイクリング、フットボール、テニス、その辺なかなか日本では忙しくて時間を避けなかったところもこっち来て時間を避けてるので、
プライベートはちょっと時間的に充実したりしてますね。
ken
そっかそっか。フットボールも引き続きやってんのか。
Kuni
フットボールやってるって見る方だけど、時差がない分、日本で見たかった試合がこっちでは気軽なく見れるので、それはいいですね。
ken
いいよね。なんかテニスも最近クラブに通い始めたらしいし。
Kuni
そう。徒歩5分ぐらいのところに公園があって、そこでかなり安くウィークリーレッスンができてます。
うん。
ウィークリーレッスンができるので、週36ポンドかな。週じゃない。月36ポンドで1回8ポンドぐらい。
ken
うん。
Kuni
で、そこでクラス通いつつ、仲良くなった人と週1ぐらいでまた別でテニスしつつ、合計週2ぐらいでテニスしてますね。
ken
いやー、最高だね。充実してる。
03:00
ken
そんなね、くにさんを今日お呼びしたのはね、主に2つ話したいトピックがあって、
まあ1個目は、最近ビザをね、変えたということで、まあちょっとロンドンネタ、イギリスネタということで、そのビザを変えた時の話、今どんなビザになったかっていうのと、まあそこにその時のその転職話と、あともう1つ、ちょっと最近2人が気になってる、まあ国が主に気になってる技術があるので、それの紹介をしてもらおうかなと思ってます。
じゃあまず1つ目、ビザの話ですね。
Kuni
はい。
ken
はい。今はHPIビザだっけ?
Kuni
そうですね。まあHigh Potential Individual Visaっていうビザで、まあ概要としては2年前ぐらいに新しく設定されたビザで、まあ特定の大学を卒業した人だと、卒業後5年以内に申請すれば、まあ2年間無条件でビザがもらえる。で、どこでも働けるっていうビザです。
ken
これに変えたのがいつ頃だっけ?
Kuni
変えたのは5月ですね。
うん。
ken
それまではYMSビザだったもんね。
Kuni
そうですね。YMSで抽選に当たってきて、で、ちょうど卒業後5年が去年の3月だったので、僕の場合は。それ以降申し込めなくなるので、まあどうせなら申し込もうっていうことで、申し込んだら、まあ意外に簡単にアプローブされたので、実質ビザの期間が延びたって感じですね。
ken
うん。
Kuni
YMSで1年…。
ken
うん。
Kuni
2年なんですけど、まあ1年目終わったぐらいで申請して、で、今のビザがプラス2年なので、まあ実質3年目までは、3年終わるまではイギリスに入れるって感じですね。
ken
そっかそっか。YMSで1分の2を使った時点でプラス2にもなったわけだから、トータル3年もう1回入れるようになったと。
Kuni
そうです。
ken
いやー、サバイブしてますね、ビザの波を。
そうですね。
Kuni
そうですね。まあでもかなりプロセス的には分かりやすいんで、それはありがたいですね。
ken
ちなみに何で知ったの?HPIビザって。結構広告とか売ってたんだっけ?
Kuni
これ最初は友達から聞いて知ったね。
ken
うん。
Kuni
その同じ大学院に出てて、かつ診察も同期だった人が、イギリスに興味がある人がいて、その人がちょうど教えてくれたのが最初かな。
うん。
ken
これこの前オフィシャルなリストを確認したとき、確か日本の対象大学は東大と京大だけだった気がする。
Kuni
そうだね、たぶん日本だと。そうだね。
ken
だから東大と京大の大学とか大学院を卒業してから、5年以内の人であれば誰でもできるっていうことだよね。
Kuni
そうだね。僕の場合は大学院を2018年の3月に卒業したんで、
06:05
Kuni
うん。
今年の2023年3月までに今申し込める権利を保有してたっていう状況ですね。
ken
駆け込みだね。
Kuni
なので僕らがかなり、申し込む時点では5年以内だったんですけど、そこからプロセス、時間かかること分かってたから、どこまでが5年以内っていうところが調べても分かんなかったんで、そこはぶっつけ本番というか。
うん。
やってみないと分からないって感じでしたね。
うん。
そのアップロードされたのは実際5年以降だったんで、
うん。
そこはちょっとやりながら検証したってとこで、まあ一つ、なんだろう、誰かのためになったらいい話かもしれないですね。
ken
めちゃくちゃ、なんだろう、貴重なケースじゃない?だって。
申請したときにはもうギリギリデッドライン越えそうでってことだもんね。
Kuni
そうね。
ken
うん。
この前も僕のクックパッド時代のまあ知り合いがなんかHPIを日本にいて取ってみたいな方がいて、結構その自分が大正の大学を卒業しててもその存在に知らないみたいなパターンも結構多いので、なんかこれを聞いて、あ、自分もイギリス行けるんじゃんみたいなね、東大・京大を卒業して5年以内の方が結構いたらね、出てくるかもしれないよね。
そうですね。
Kuni
実際に。
うん。
ken
ね、だって落ちることないよね、多分。
Kuni
多分ほとんどないんじゃないのかなと思ってます。
ken
うん。もちろんその、なんだろうね、学歴社会というところもあるかもしんないけど、でもその大学さえ出てればね、日本の大学はその2つだけど、他の国の大学もいくつかリストアップされてるはずなので、例えばヨーロッパの大正大学を出てる人がイギリスに来るみたいなパターンもありそうだよね。
そうだね。
Kuni
うん。
まあ結構、海外の方がきっと大正は多かったはずなんで。
うん。
まあもしかして留学してた人は引っかかるかもしんないですね。
ken
うん。まあ多分その、どんなペーパーワークがあったかって、もちろんオフィシャルサイト見ればわかると思うんだけど、簡単にどういうプロセスでした?
Kuni
と、基本は、まあ他の人とあんまり変わらないと思うんですけど、まあ基本アプリケーションを最初に1番目として始めて、そのアプリケーションの中でいくつか必要な書類を出して、
で、今回の場合は特になんか試験とかクオリフィケーションとか審査とかないので、で、最後、諮問をミニグレーションのなんですかね、まあ管轄する場所でとって、で、あとはまあ自然にアプローブ、そのなんですかね、審査書類と諮問が提出されれば、あとは待ってるだけ。
ken
うん。
Kuni
で、まあ合格するっていう流れですかね。
うん。
09:00
ken
うん、うん。
なるほど。
Kuni
まあ今回は、あの、必要な提出書類に、まあ場合によっては時間がかかる人とかいるので、まあその辺が1つポイントかなと思います。
ken
うん。
Kuni
で、必要な書類としては、えっと、まあ主に3つあって、1つ目が、その学歴を第三者機関があの、認めてくれる、認めてくれた書類。
まあ、エクティスって呼ぶのかな。
ちょっとあんまり読めないんだけど。
うん。
で、そこに、あんまり認証機関があって、そこに自分の学歴を、学歴証明を担保してもらう。その書類を発行してもらうっていうところ。
で、もう一個はまあ英語力の証明で、まあこれ持ってる人がいればいいと思うんですけど、まあIELTSとか、他のまあイギリス政府が認めてるテストで一定以上のテストを、一定以上の力を証明する。
うん。
はそんな高くないんで
B2ぐらいだったかな
です
であとは
銀行残高証明
これは
一定期間
置いているっていうのを証明できれば
ステートメントサインを出して
証明できるって感じです
ken
なるほど
英語はさ2つ目の英語は
今回そのHPIを取るために
受け直した
Kuni
僕は全くそういうのやったことなかったんで
初めてアイルスを受けて
やりましたね
ken
YMSの時は
そういうのなかったんだよね
Kuni
YMSの時は全くなかった
YMSの時は本当に抽選だけ
ken
じゃあそっか
英語の試験を新たに取り直したってことだね
Kuni
そうね
今回すごい助かったのは
できるだけ早くテスト結果を
しておきたかったから
オンラインでアイルスを受けれるってことをして
でオンラインで全部完結して
テストを受けた
ken
家からってこと?
Kuni
そうそうそう
でしかも僕の場合は
ちょうど日本に帰ってる時期で
3月
イギリスで
イギリスに行った時に予約をして
3月の中旬にイギリスから予約をして
日本に帰って
日本に帰ったのが
多分予約してから
1週間ほどだったから
予約してから1週間後に
テストを2日間に分けて
オンラインで受けて
さらにその1週間後に
リザルトが帰ってきた
なので全部で
2週間しかかかってない
タイムスパンで
すごい早かったですね
ken
めちゃくちゃ早いじゃん
2週間で
英語圏の先進国の一つである
イギリスの就労ビザもらえるって
なんかめちゃくちゃいいね
Kuni
就労ビザをもらえると
もらえるのはもうちょっとかかったけど
そのテスト自体
ken
なるほど早いな
12:01
ken
オンラインで受けられるって知らなかったですね
Kuni
そうね僕も知らなかったけど
オフラインで探してたらほとんど埋まってたんで
ken
そっかテストセンターの予約が
Kuni
そうね
オフラインも今なんか全体
みんなで集まって受けるテストと
テストセンターみたいなところで受けるテスト
プタパターンあると思うんだけど
両方ともちょっと直近ではなかったから
イギリスのスロットを
探しても日本のスロットで探しても
日本の東京大阪で探しても
なくて
なので最後オンライン
っていうテストで
最後の試験で残されていたって感じだね
ken
なんかその
エンジニアリング系の
試験をオンラインで受けたことはあるんだけどさ
コロナの時に
なんかそのIL2の方は
どういう制約とかがあるの
例えば僕が別の
試験を受けた時になんか
常にリモートで
探ししてる人がなんかいて
カメラとかをオンにして
自分の机とか机の下をクリアにして
なんか2時間受けるみたいな
スタイルだったんだ結構厳しい感じだった
Kuni
まさにそれと同じかな
その試験前に
パソコンで繋いで
試験前に試験家と一緒に
自分のその席の下
部屋の中ぐるーっとカメラで見せて
カンニングしないことを証明して
試験中は
自分の顔が映るように
して
試験会の画面オフになるけど
監視されてるっていう状態だったね
でパソコンの中で受けると
ken
すごい僕はそれ受けた時
違和感というか緊張したんだけど
なんか相手が見えないからさ
なんかテストセンターに行くと
こうガラス張りの部屋があって
後ろから見られて
ワンノブズームみたいな感じで
見られてるんだけど
なんかたった一人
わからない向こうは何人か一緒に
見てるのかもしれないけどさ
こっちから監視者の顔が見えなくて
でも向こうは何人か一緒に見てるんだけどさ
監視者の顔が見られてるっていう
監視社会
Kuni
監視社会
そうだね
結構テストがもう時間切りだから
あんまり気にならなかったかな
ken
そっかそっか
Kuni
忙しいテストだから
ken
英語が
一つ目のそのなんだっけ
学歴証明みたいなのは
それって自分がいた大学にも
連絡する必要がある
Kuni
そうねこれ多分
パターンによるんだけど
その
認証機関にまず
書類出さないといけなくて
それが
卒業証明だったり
卒業証明書の英語版が必要だと思うんで
それ持ってないって持ってない人は
まず自分の出身大学に連絡して
ken
手に入れる必要がある
Kuni
それをその認証機関の
申込みフォームでアップロードして待つと
なんかもしかしたらその認証機関が
あのメールベースで
自分の出身大学に問わせてるっぽいので
15:00
Kuni
まあそこの
なんですかね
事務処理みたいなスピード感が
早ければ早いほど早いのかもしれないですね
ken
なるほどね
Kuni
で僕の友達
さっき紹介してくれたって言った友達
もう同じ期間に
このビザ受けてて
ちょうどエクティスの認証もやってたんだけど
なんかそこのメールのエクティスからの認証が
なんかそこのメールのエクティスからの認証が
なんかそこのメールのエクティスからの認証が
出身大学の大学に問わせられなく
なんか行かなかったみたいで
それでなんか時間かかったりしてたみたいだね
ken
あーそういうこともあるんだね
Kuni
でなんかもうちょっとこういう時に言うと
エクティスからのメールが
大学へのメールが
なんか宛先が
あと1個がなんか少し
ちょっとなんかタイプミスみたいな
別になんか大学に届かないんじゃないかみたいな
メールがエクティスから
申請者の方になんか返ってあったみたいで
で実はなんか
メールだけ間違えてただけみたいな
ken
なるほど
Kuni
こんなヒューマンエラーもあるみたい
ken
なるほどね
いやー結構ね
ビザの申請とかタイムセンシティブだからね
レッドラインとかねあるとね
そしてその3つ目の
残高証明って
これは国の場合はすでにYMSで
イギリスにいたから
多分イギリスに来た時に解説した
銀行のバンクステートメントかなんかを
アプリかオンラインサイトから
ダウンロードしてペッて送っただけ
Kuni
そうだねまさに
僕はバークレー
バンクを使ってるので
まっすぐ別途出して
できたって感じだね
ken
これ多分日本だったら
多分日本の銀行から英文の証明書を
ダウンロードしてやる感じになるかな
Kuni
そうだね
ちょうどYMSの時にやったんだけど
三菱UFJで
その時は
直近の
えっと
残高証明が欲しい人は
確かにその申請日から
過去28日
ken
うん
Kuni
申請が欲しい人は
支店に行かなきゃいけなくてその時はね
ken
そうだったね
僕もそうだった4年前は
Kuni
その時
僕は2年前だったんだけど
1年前か
それは少しめんどくさかったね
ken
今オンラインでできるのかちょっとわからないけど
なるほどね
で申請書類3つ揃えて
申請して
であとは結果が来て
Kuni
BRPカードになるの
そうだねBRPカードが
アプローブされたって
メールが来てから
送られてきた
僕の場合は
イギリスに住んでたんで
送られてくるパターンで
メールが来てから
2日後には届いたねロンドンにいるけど
ken
早いね
Kuni
めちゃくちゃ早かった
ken
あのさ
ビザセンターみたいなところに行って
指紋取ったりとかもした
Kuni
そうだねまさに
ロンドンのセントラルの1個に行って
提出したって感じ
ここ注意点としては
あの
自分が行く日の
1ヶ月前ぐらい
18:00
Kuni
2週間ぐらいかな
前から予約開始ができるんだけど
そのすぐ予約しないと
有料予約しか残って
いなくなってしまって
ken
うん
Kuni
100ポンド200ポンドぐらいかかるんで
ken
うん
Kuni
だから行きたい日を見つけたら
できるだけ早めに
予約できるようになった日に予約した方が
無料で行ける可能性が
高い
うん
ken
あのファストレーンみたいなやつ
早く結果が返ってくるよっていう
有料レーンだっけ
Kuni
いや多分それとはね
違うんだよね
スロットそのものが有料のところが
ken
そうなんだ
Kuni
どうなんだろうちょっと
時期の問題なのかよく分かんないけど
ken
混んでるとかねそうかもしれないね
Kuni
僕の場合は正直
あの書類がまだ揃ってない時期に
フィンガープリントの予約をしたんだけど
ken
うん
Kuni
いつ書類が揃うかアップロードできるか分かんなかったので
何回も予約を取り直した
ken
あー
大変だね
じみない
Kuni
書類が
来るのを待っていたって感じだね
ken
なるほどなるほどね
これさトータルでぶっちゃけ
いくらぐらいかかった
ビザ自体の申請費用と
英語のテストを受ける費用と
かな合わせて
Kuni
そうね
ken
うん
Kuni
それが多分フルフルでかかった側だけど
2000ポンドぐらい
Kuni
ちょうど2300400ポンドぐらい
ken
うん
IL2が多分300ポンドぐらいかな
Kuni
IL2はね150だったね
ken
あーそうなんだ
じゃあビザ自体で
Kuni
プリキューションが高くて
715ポンド
でエクティスっていうその認証機関のほうが
261ポンド
であとまあ
イミグレーションとかも
イミグレーションヘルスチャージが
IHSが
そこでまた1252年分かかって
ken
うん
Kuni
でまあ全部で2400弱
ken
うん
Kuni
2年間
こちらYMSのほうがかなり安くて
YMSだと
まあかかるのにアプリケーションと
イミグレーションヘルスチャージだけど
トータルで
1200
約半分
ken
安いね
Kuni
安いね
ken
まあ英語とか
そういうのが
その何だっけ
エクティスも
いらないし
ビザ自体もちょっと安いし
ってことなんだね
Kuni
アプリケーションも
ヘルスチャージも
安い
ken
そっか
いやなんか最近
イギリスのそのビザの費用と
IHS自体が上がるって
ちょっと話題だからさ
9月
もう上がったのかな
10月
そう結構上がるみたいだから
その前にみんな更新したり
申請したりしてたね
よかったね
Kuni
ちょうどよかった
結構上がったの
21:00
ken
結構結構上がった
なんかビザ自体は15%から35%
IHSもなんかかなり上がったみたいで
Kuni
ああそうなんだ
ken
そうそうそう
よかったね
それで無事HPI乗り越えて
乗り換えてプラス2年と
なったわけですね
いいね
どうビザ周りについては
大体そんな感じ
Kuni
そうだね
まあ最後にもう一回言っとくと
そのHPIビザは卒業5年経つ前に
アプライしてれば
多分アプライすることはできて
アプリるまでは期間問わずいけると思います
ken
なるほど素晴らしい
Kuni
それもちろんできるだけ早めにやった方がいいと思います
ken
そうだね
確かに確かに
いやーそっかそっか
それでとって
ちょっと簡単に
ちょうどその時期
いつ頃だっけ転職活動してたの
6月7月ぐらいかな
Kuni
そうね6、7月
ken
その時の
触れられる範囲ちょっと聞いてみたいんだけど
ビザ持ちでやっぱり転職活動してみると
企業の反応はどうでした
そもそもその
スポンサー付きの
仕事以外にもアクセスできる
という意味でやっぱりHPIは
心強かったですかね
Kuni
そうだねとても心強かったね
まあ僕からも
僕はエンジニア側じゃないんで
ほぼ多分全てのアプリケーションで
ジョブディスクリプションで
サポートしてないんじゃないかなと
ken
思っています
Kuni
僕はプロダクトマネージャーか
ビジネスアナリスト
だしてたんだけど
持ってるか聞かれるところはあるけど
よっぽどフィットしてたりとかしない限り
ないんじゃないかな
特にイギリス人で真っ赤のある職業だと
ken
思うと
そういえばそのHPIの在籍在住期間って
前も聞いた気がするけど
永住権の5年にカウントされるんだっけ
Kuni
カウントはねされない
ken
じゃあ2年後どうするかっていうのもね
グローバルタレントビザなのか何なのかってところだね
Kuni
希望としてはグローバルタレントに
ちょっと早い時期に申し込めたらいいかなと思って
ken
すごいビザをいろいろ乗り換えて
グローバルタレントビザに乗り換えれば永住権も見えてくるもんね
Kuni
そうねそうするともう取れれば
その後規定の年数いれば入れる
その永住権パーマネントだけ取れるはず
ken
そうだよね
ビザ周りのルールってコロコロ変わるからさ
Kuni
そうねそれだけちょっと心配だけど
ken
グローバルタレントビザも比較的新しいし
しばらくあの感じでいくんじゃないかなと思うけど
なんかね新しいのが出てきたりとかさ
値段とかも結構上がったりするから
24:01
ken
どうやってウォッチし続けるかっていうのは難しいよね
こうやって雑談したりして新しいの知る
サブで知るみたいな
Kuni
そうだねひとつら最近やった人に会って
人形を交換するみたいなね
ken
5年前の常識が
通じないからねビザはね
Kuni
うーんそっかそっか
ken
うーんそう
Kuni
まあでもやっぱりその
僕らはHPIビザ自分に紐づいてるビザで
企業に紐づいてないビザなんで
それはまあなんだろう
かなり
自分でフレキシブルに動けて会社も選べるんで
ken
うん
Kuni
その気持ち的にはありがたい
もちろん性格によるかなと思うんですけど
ken
そうだね
僕にはHPIぐらいのフレキシビリティがあったほうがいいんじゃない
Kuni
そうね
まあ現実的には必要っていうのはあるし
まあ自分の性格にも合ってるかな
ken
スキルドワーカー僕が持ってるその勤労ビザだと結構制限があって
例えば副業できないんですよ時間制限が
Kuni
あそうなんだ
ken
一応そのスキルドワーカーは
えーっとまあアメリカで言うH1みたいな感じだと思うんだけど
まあ建前としては会社がスポンサーをして
お前を雇ってやるので
基本的にはそのスポンサーをしてる会社に貢献しろってことで
そもそもスキルドワーカーは
スキルドワーカーを出す職種も決まってるんだよね
医者とかエンジニアとかテック系とかさ
なのでまあそれでその
しっかり稼いでイギリスにタックスを落としてくれっていうことなので
だからその本業以外の副業するときには
週に20時間経ったかな
まあちょっとここら辺も細かいのはぜひ調べてほしいんですけど
でかつその副業する内容も
そのスポンサーシップをもらってる会社
会社と同じ職種じゃなきゃいけない
だから例えば僕はソフトウェアエンジニアとしてのスポンサーシップをもらってるから
例えばパブとかスタバでちょっと小魅力上げたいから
働こうと思って働けないんですよね
Kuni
そうなんだね
ken
これ見つかったときにどれだけ苦しいのか分かんないんだけど
分かんないけどでも建前上は多分移民局に見つかったら
はいビザ募集みたいな形だと分かんないけど
Kuni
うん
そっかそっか
HPIはねYMSと一緒で
特にどこでも働いてるからね
スポーツマンにはなれないけど
パブでもどこでも働けるし
会社も自分の名前でダイレクターになって会社を起こせる
ken
そっかそれめちゃくちゃいいじゃん
Kuni
そうだね
ken
その選択肢もあるのか
僕できないんだよだからスキルワーカーは企業できない
Kuni
そっかそうなんだね
なるほどなるほど
ken
そうなんですよ
だから僕がこっちで起業するとなったらPRを取るか
奥さんの名前とか家族の名前で立ち上げて
27:02
ken
でそっちの
なんかスキルドワーカーを発行するには1年間以上の
確か営業実績がないとダメだから
ここである程度そのお金が回ってきたら
そっち側の会社に入るっていう形でやってもらわなきゃいけないけど
Kuni
あーなるほど
ken
やっぱね僕は仕事から大きい会社だけどさ
時々スタートアップが恋しく
ああいうのもいいよな
Kuni
ちなみにPRっていうのは何なの
ken
あごめんなさいPRっていうのはパーマネントレジデンシーで
まあいわゆる永住権
Kuni
そっかそっか
ken
正式名称なんだろう分かんないけど
永住権のことですね
心かな
フラッターの話行く前に話したりね
ことある
Kuni
そうだね
まあ転職もちょっとツッコでも話しても
ken
聞きたい
Kuni
今回も前回も言っちゃったんですけど
僕の場合そのスキルドワーカービザであんまりスポンサーされない
ジョブっていうのもあって
結構市場には人がいる職業なんで
結構大変ではありましたね
できるだけ自分に合ってるジョブサイトで
そこに出てきた職業片っ端からアプライしていくみたいな
そこでまあどういうかきぶりとかどういうスキルが評価されているのかっていうのを
客観的に検証して
それでさらにその部分をより強調して
CVアップデートして
より高い確率でゴールに進む
っていうところのプロセスを
ken
ひたすら回したって感じですね
Kuni
もちろん最初からその自分に合ったところにめがけて
かければいいと思うんだけど
なかなかそこもちょっとわからない状態からのスタートだったんで
そういう感じでしたね
ken
前回転職活動した時と比べて
なんか前回から学んで
今回新しく取り入れてみた
なんかチップスとかなんか工夫とかってあったりする
だいたい前回と同じような感じで進んでった?
Kuni
そうだね
まあ前回よりはかなりCV自体が良くなったと思うんで
よりそのヒットしやすい
評価してもらえやすいCVになれたと思うんで
そこで少しだけゴールに進む率は増えたかなという印象だね
もちろん記録取っているから一応増えているんだけど
例えばなんだろう
前回は結構ハイレベルというか
あー
まあ実績が上がってきてるんだけどね
まあ実績が上がってきてるんだけどね
まあ実績が上がってきてるんだけどね
Kuni
こんなしましたよそのためにこんな工夫しましたよと書いてたんだけど
30:00
Kuni
今回よりKPIレベルで
僕のプロダクトマネージャーだったらこのKPI気にしてるはずだから
そのKPI上げるために特にこの
タスクレベルでこれをやって
みたいなのをすごい分かりやすく書いたかな
例えばそのプロダクトをローンチしてて
ここのコンバージョンが
例えば1回目の購入体験での
コンバージョン率が低いから
そこを改善するために
そこの例えばオンボーディングのときのガイドをどう変えたとか
バウンスボタンの位置とかを変えて
それをどう評価してどういうツールでアナライズしたか
みたいなのも結構詳しく
考えてます
僕が例えばどのKPIが上がるかみたいなのを
イメージしてもらいやすく書いたかな
ken
多分その準備プロセスってさ
自分でやっぱり勉強しながら
磨いていった感じだよね
エンジニアとかだったらさ
本とかがいっぱい出てるからさ
インタビュー対策みたいなの
センター試験みたいな感じで準備できるんだけどさ
プロダクト
作る側って
本当会社によって全然違うから
何聞かれるかもう分かんないよね
実際出てみないとね
Kuni
そうだね
もしかしたら長く
ここでね
長く転職活動とか経験してる
長く働いてる人は違うのかもしれないけど
まだ分かってない
1年ぐらいじゃちょっと分からないね
ken
そうだよね
ちなみに自分の過去の経験とかスキルとかで
なんかこう
強みとして思ってくれやすい
響きやすいポイントってあったりする?
Kuni
そうだね
人に言われても
僕の場合は
そのスタートアップでの
自分の企業経験とか
その前のコンサルでの
新規事業立案とか
それに伴うプロダクトローンチとかの経験があって
プロダクトライフサイクルの
一番最初
ローンチする前と
ローンチした直後の経験があったので
それはまあ
単純に市場の相対的な
人数のところで
少ないスキルというか経験だと思うんで
そこはすごい評価されて
そこにヒットする会社からは
まあ
連絡をもらえたね
むしろ他に
そういうところに
該当してない
例えば大企業のグロースを担当するみたいな
ポジションだと
ほぼゼロだね
ken
なるほどね
国自身もそのフェーズが楽しいっていうのもきっとあるのかな
Kuni
そうだね
まあなので
自分がやって楽しいところだと
自分が貢献できるところを
33:03
Kuni
かなり
詳しく
相手に伝わるように
書かないといけないなっていうのを
なおさら感じましたね
もちろん基本だと思うんだけど
ken
やっぱそのフェーズってなるともう
本当に創業者と一緒にやるとか
本当にアーリーステージの
スタートアップに入ったりとか
なんなら自分で企業を起こして
やっぱりそういうのが
できてみたいな感じになるよね
Kuni
そうだね
だからなかなかそんなに
最初に多くないところだと思うんで
それはまあちょっと得してというか
罪として言える強いポイントかなと
思ってるね
ken
あれだね
じゃあグローバルタレントビザ次は取って
企業だね
Kuni
そうだね
目指してちょっと頑張りたいけど
ken
ちょいちょいそこら辺の
人のつながりも
じっくりだけど
イギリスでも
でも
できてきた感じはあるけど
まだまだだな
そこら辺の人ともつながりたいよね
企業界隈というかね
そんなところかな
Kuni
はい
ken
こんなくにさんが最近
いろいろインタビュー活動したり
新しいプロジェクトやったりで
ちょっと使ってる技術があって
それが気になってるんですよ
僕も
前ちょっと雑談したけどさ
それについてちょっと詳しく聞いて
Kuni
いきたいなと
思ってます
はい
ノーコードツールのことについてなんですけど
今副業みたいな形で
これからプロダクトローンチするスタートアップを
手伝っていて
そこで
最初のプロダクトローンチ
自分でコード書くか
自分としてコード書くか
ツール代替になるものがあるか
みたいなところを話してるときに
ノーコードツールをちょっと深掘りして
触ってみて
かなり簡単に
割と
クオリティの高いものができるなって気づいたんで
それは結構感動して
この前県に会ったときに
せや
せやというか
ken
ちょっと感動を分かち合ったって感じ
だからうちに遊びに来てくれたときにさ
見せてもらったけど
なんかすっごいよくできてるなと思って
作る側の管理画面のUIもそうだし
実際できたプロダクトの成果としてもそうだし
なんかスニーカーの
フェイクデータを入れたアプリを作ってて
それをちょっと触ったけど
なんか全然
全然使えるじゃんっていう感じで
Kuni
めちゃくちゃ普通に使えるね
今回フラッターフローを使って
今業界的には
ここ数年バブルっていうのが一番
コミュニティも
ユーザーも多かったんだけど
フラッター
言語かな
フレームワークかな
フレームワークをベースにした
フラッターフローっていう
ツールがここかなり伸びてきてて
人によっては
今後バブルを
抜くんじゃないかみたいな人もいるぐらい
結構機能とか
コミュニティとかが
すごいスピードで増加してるらしいです
36:00
ken
いいね
ちなみにそのフラッターフローに
着地する前に他に
使ったことがあったり検討したりしたツール
もしくは
僕も全然名前知らないんだけど
どういった競合プロダクトがあるかって分かる?
Kuni
そうだね
ちょっと名前あんまり覚えてないんだけど
ken
結構あるんだよ
Kuni
めちゃくちゃある
アボラみたいなやつとか
大体アメリカ初だと思うんだけど
日本だとアプリとかEMA
ちょっと使ってないんだけど
ken
結構あるんだね
Kuni
今回選んだのは
バブルかフラッターフローが
かなりメジャーになる
今後数年でもメジャーになるっていうのを見て
ちょっと2つとも触ってみて
僕的にフラッターフローの方が
すごいよりモダンな感じに触れたんで
分かりやすくて
うん
まあ
今回フラッターフローで
ちょっとテストで作ってみたって感じだね
ken
UIもかっこよかったよね
Kuni
UIのパーツとかね
バブルはもう10年前ぐらいにできたのかな
多分その名残もあって
ちょっと分かりづらいんだよね
ken
うーん
なるほどね
レガシーを引きずってるところもあるのかな
Kuni
ん?
ken
なんかこう10年前に作った
レガシーな仕様とかを引きずってるところもあるのかな
やっぱ新しいサービスの方がね
時代に沿ってるからね
Kuni
うん
フローの方はもう数年前にできたんで
すごいモダンな感じで触れていいですね
ken
どうやって勉強したんだっけ?
Kuni
これねほとんど
まあ2つあって
まあ公式ドキュメントがかなりチュートリアル
分かりやすくてそれもあったんだけど
うん
それより
まあこっちは英語なんだよね
それよりは
なんかYouTubeでノンコード
ノンコード研究所っていう人がいて
その人が機能単位で
それも機能単位で
動画を上げてくれてて
なんかどう実際するみたいな
実装するみたいなのを上げてくれるんで
それを見て
真似してやったって感じ
ken
へえ日本の方?
Kuni
そうそうそうそう
その人は多分
開発アウトソーシングする会社の人だと思うんだけど
フラットフローだけで
機能単位で100弱機能上げてくれてて
そんなに上がりなかったですね
なんかめちゃくちゃ分かりやすいね
一つ一つの動作も
解説してくれてるから動画で
どこ触ればいいか分かるし
基本的にこの人を見て
必要な機能を追加していったら
まあできたって感じ
まあ期間的には
本当に3週間くらいで
土日使って
基本土日使って
やったんで
多分
40はやってないと思うね
ken
うん
Kuni
2,30くらいで
一通り操作と
機能追加できるようになった気がするし
僕エンジニアじゃないんですけど
39:00
Kuni
エンジニアの人だったら
もうちょっと早くできるかもしれない
って感じですね
ken
なるほどね
多分
僕は分からないけど
一部例えばソースコード
フラッターを書いて
カスタマイズもできたり
とかもするのかな
Kuni
そうだね
僕もいくつか使ったんだけど
検索をする
単語を打って検索して
商品を
ヒットしたものを出すみたいな
ファンクションを
コーディングで作ったんだけど
それもほぼコーディング自体はしてなくて
AIで
命令すれば
コードを作ってくる機能みたいなのも
フラットフローの中に実装されてて
ほぼそれで
やったね
一応テストしたらできたんで
それ使って
ken
できたって感じ
うん
そういったちょっとしたMVP
作ったりとかさ
価値検証したいみたいなときに
そういったツール覚えておくとやっぱ早いよね
Kuni
そうねだいぶ早いね
ちょっとあんまり調べきれてないけど
これもローンチしてから
ある程度グロスするまでは使えるっぽいんで
ken
プライシングプランの話?
Kuni
プライシングもそうだし
パフォーマンス的に
どれくらいのユーザーだったら使えるってのも
割と
スタートアップだったら
なんだろう
ビームエフェクトぐらいまで使えるらしい
普通
ken
だから具体的な
開発リリースフローとしては
どうなるの
フラッターフロー上の
アドミン画面で
ゴニョゴニョ作りました
公開ボタンみたいなのがあって
公開ボタンボチッと押すと
アセットが全部吐き出されるって感じ
Kuni
そうだね
それもすっごい簡単で
別のデータベースとかに
サーバー立てて
デプロイしないといけないとかって全くなくて
ここでパブリッシュボタン押すと
もうすぐ完結
パブリッシュされてる
この前一緒に見たのも
パブリッシュされたサイトから見た
ken
そうなんだ
そっかそっか
あとはドメイン買って
DNS割り当てれば
Kuni
ちゃんとサービスとして機能するってことなんだね
そうだね
DNSも特に触ってないから
DNSも特に触ってないから
ken
DNSも特に触ってないから
Kuni
もしかしたら後でできるんだろうけど
ken
確か
データベースがファイアベースに
入れられるんだったっけ
Kuni
そうだね
連携してて
データベースと連携して
クラウドでやってる
ken
開発してるときに
ファイアベース上の
管理画面にはアクセスする必要はあった?
Kuni
ある
プロジェクト立ち上げたときに
一応連携させて
データと画像データとかは一応設定して
プロジェクト立ち上げたときに
データと画像データとかは一応設定して
42:00
Kuni
プロジェクト立ち上げたときに
プロジェクト立ち上げて連携すれば
また外れ
特にそれ以降はあんま触らないかな
ken
データ消すとかはあるけど
Kuni
追加するとかは
ken
そういうノーコードってさ
例えばアーリースタートアップで作っていくじゃない?
最初に
これ多分一般論としてのことだけど
どこかでパフォーマンスのボトルネックが来たり
どこかでパフォーマンスのボトルネックが来たり
自分たちで開発したいってなると思うんだよ
自分たちで開発したいってなると思うんだよ
そこの判断基準ってさ
プロダクトマネージ的にどういうところになるの?
そこの判断基準ってさ
Kuni
プロダクトマネージ的にどういうところになるの?
そうだね
もちろんプロダクションって全然違うと思うけど
一番やっぱパフォーマンスとかなんじゃないかな
あとは独自の機能をリリースしたいみたいな
今フラットフラットとある程度の
今フラットフラットとある程度の
基本的な機能は
機能単位で選ぶだけで実装とかできるけど
機能単位で選ぶだけで実装とかできるけど
より凝ったUIにしたりとか
より凝ったUIにしたりとか
凝ったファンクションを作りたいみたいな
などとまあ必要になってくるんじゃないのかな
もしかしたらそれもカスタムコールできるのかもしれないけど
もしかしたらそれもカスタムコールできるのかもしれないけど
でも基本的に
世の中にあるファンクションは
さらっと見た感じ
ほぼ実装
もう既に実装されてるから
フラットフロー内で
なんかそんな困らない
本当パフォーマンスとかなのかなと
思ったりする
例えば今
ちょっとさらっと見てたんだけど
例えばTinderのさ
Tinderとかスワイプして選んでいくみたいな
そういうのも
なんだろう
型がもうこの中にあるから
あとデータ連携するだけで
できるみたいな
ken
フラットフロー側のビジネスモデルとしては
例えば
どういう形になってる
追加機能使いたくなったら途中で
アドバンスドプランみたいなの
入っていく感じ
Kuni
そうね
多分2段階あってその機能拡張が
1個目にあって
パフォーマンスのとこで
サーバー大きくするみたいなとこで
もう1段階あるのかなと
認識してる
ken
そっかそっか
あとはなんかその
マーケットプレイス的なのってあるのかな
例えば
1開発者がフラットフローで使える
コンポーネント作って
それを有料で販売するみたいな
Kuni
ある
コンポーネントかはちょっと分かんないけど
そのモデルとなる
アプリ単位で
売ってるっていうのはマーケットプレイスとして
あるかな
簡単なチャットアプリを作った
みたいな人が
0200ポンドで売ってるみたいなのが
200ドルか
ken
一昔で言う
ワードプレスのテンプレを
ちょっと5000ぐらいで売るみたいな
そういう感じかな
Kuni
まさに
ken
なるほどね
Kuni
ワードプレスって言ったから言うけど
ワードプレスよりも全然簡単だと思う
45:01
Kuni
ほんと
ワードプレスもいろいろね
ツールいくつか使わなきゃいけないけど
ドメインとかサーバー側とか
いろいろなきゃいけないけど
それ含めてもかなり簡単だね
UI的にも
ken
購入動線とかもサポートしてたよね
この前見せてもらったときね
PayPalとかいくつかインタグレーションができる
みたいな感じを受けたけど
Kuni
そうだね
購入
ペイメント系の周りの
テンプレ上というか
連携できるものもある
ken
いいね
Kuni
機能的にそうだね
例えば機能的に
簡単なものは
ポスト
インスタみたいなポストとか
チャット機能とか
フォーム提出とか
そういうペイメントとかは
ほんとすぐ簡単にできる
ken
最高だね
なんか
すごいいいな
どんどんプログラマーの仕事が奪われていくの
もう一つ聞いてみたいのは
パフォーマンスの話が何回か出てるんだけど
フラッターフロー上で
そういうメトリクスって見れるの
例えば
アプリとか
とかの速度
レイテンシーとか
あとはエラーが発生してる率がどれぐらいだから
パフォーマンスってどうやって測定できるのかな
Kuni
ちょっと答えさせたらね
まだそこまでたどり着いてないんだけど
ken
Googleアナリティクスとかを入れて
そこで遷移数とかレイテンシーとかを見て
とかなのかな
Kuni
そうユーザービヘビアのこの
方はGoogleアナリティクスと連携してるから見れる
そのシステム側でどうパフォーマンスがみたいな
レイテンシー側とかはちょっと
ken
でもきっとある気がするね
もしくはあとはユーザーが使ってくれてる人から
サポートケースとかフィードバックもらって
めちゃくちゃ遅いんだよね
Kuni
最近っていうのが一つインプットになったりするのかな
ken
あとFirebaseを裏側で使ってるから
そのデータベースのモデルとかデータの量を
キーのメトリクスっていうのは
多分Firebase側のコンソールに行くと見れたはず
Kuni
あーなるほど
ken
見れるわね
まあそのデータベースキーのメトリクスは
多分そっちで取れるんじゃないかな
まあなんかデータベースキーじゃない
例えばそのコンポーネントがすごいコンプレックスに
ぐちゃぐちゃしてきて
そのUIの操作で
例えばiPhoneのメモリーをすっごい使って遅くなるとか
っていうのは多分取れないかもしれないけど
メトリクスとしては
うん
面白いね
こっか
いやなかなかよくできたサービスだね
プラットフォームとしても機能してるみたいだし
例えばうちの会社とかとさ
ショッピファイエンジニアっていう
まあなんかジョブロールができてさ
48:01
ken
ショッピファイエンジニアっていうのは
ショッピファイで働いてるエンジニアじゃなくて
ショッピファイをカスタマイズする人
だからワードプレスエンジニアみたいな感じで
あるんだけど
なんかそこもFlutter Flowも例えば自分たちで
テンプレとかを作って売れるとか
あとそのカスタマイズしていくっていう意味だと
Flutter Flowエンジニアみたいな仕事を生み出して
もしかしたらもういるのかもしれないけどさ
Kuni
そうだね
ken
うん
Kuni
まあさっきちょっとYouTube見てたって人も
一応多分ノーコードでアプリを作る専門家みたいな
エンジニアみたいな
ken
うん
Kuni
まあそういう感じですでにやってるって感じなのかな
ken
面白いね
Kuni
うん
ken
まあでもあれだね
なんかエンジニアじゃなくても
そういうのもスイスイ入ってきて
さすがクニさんですね
Kuni
いやいや
まあそうもうちょっとちゃんとこうデータがアプリ内にどう流れるとか
コンポーネントがどうなってるとか
ken
うん
Kuni
そういうところのレベルが分かってれば
ほんとすぐ入れるかなって感じですね
コードレベルまで分かってなくても
ken
うん
まあ仮に他にエンジニアがクニと一緒に事業するなら
やっぱそういうの分かってくれてるプロマネーの方がいいだろうしね
Kuni
ああそうね
ken
いやFlutter Flowの魅力伝えきりましたか?
言い足りないことない?
Kuni
いやそうだね
いやほんとまあ僕もまだローンチ自体はしてないんで
ちょっとまだはっきりは言えないですけど
かなりねえ
プロダクト作れた時にめちゃくちゃにツールなんじゃないかなと思ってます
ken
いやこういう技術の話もいいね
ありがとう紹介してくれて
クニが先週来てなかった僕この存在を知らなかったですね普通に
Kuni
ああそうね多分Flutter Flowそんなに今で夢じゃないと思うんですけどね
ああそうね多分Flutter Flowそんなに今で夢じゃないと思うんですけどね
ああそうね多分Flutter Flowそんなに今で夢じゃないと思うんですけどね
ken
そうそうそうなのますね
うんいや面白いな
かな今日はだいたい話したいこと話したけど
どう今日は何か宣伝したいことありますか
Kuni
今日はそうだね特に
ああそうだなFlutter Flowとか
もし興味ある人がいたりとか何か既にやってて
何かちょっと話したいみたいな人が
助けていただけるみたいな人がもしいたら
ken
ちょっといたら嬉しいですね
Flutter Flowとかの si Ghost さん說明は言えますけどね
フラッターフロー勉強会
Kuni
そうですねフラッターフロー勉強会とかできたら
楽しいかもしれないです
ken
アードホックとかでもいいからさ
あったら僕行く
オブザーバーでちょこんと座ってるので
端っこに
Kuni
もしかしたら他にももっといいツールとかもあると思うんで
そういうのもし知ってる人がいたら
クエスト入りたいですね
ken
ノーコード勉強会
ノーコード勉強会はちょっと広いかな
なんかいろいろ出てきちゃいそう
なるほどね
じゃあフラッターフロー興味ある人がいたら
くにさんに連絡してください
ということで
はいわかりました
今日はこれくらいかな
いやちょっとまた今後の
くにさんの
イギリスの展開が気になるところですね
51:00
ken
また何かアップデートがあったら
参加してください
グローバルタレントビザ
第2号として出るかもしれないしね
Kuni
そうね
いろいろアップデートして話せるように
頑張ります
ken
いやー楽しみだね
はいということで今日はくにさんでした
ありがとうございました
Kuni
ありがとうございました
51:25

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