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いやー、シャリ君! 今日は楽しみにしてましたよ。
いよいよ来ました。ゲストが、今回、久々に来てくれましたので。
テンション上がるねー。
そんなわけでね、今日はゲストを呼んでお届けしていきたいと思います。
カマタ君の自己紹介
カマタ君です。よろしくお願いします。
はい、カマタです。皆様、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、誰だと。
いやー、そうね、あんまりゲストになれない番組なんですけど。
この番組ね、本当にゲスト来たのかな?3年ぶりくらいかな?
以前はね、前回来てくれたゲストはカマタ君だったんですけども。
同じってことね。
もう一度カマタ君が来てくれましたので。
いやー、素晴らしい。
ありがとうございます。
カマタ君しか来ない番組ですけども、よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっと簡単に自己紹介をよろしくお願いします。
はい、では皆様改めまして、カマタと申しまして。
青森県に今は住んでおります。
青森から今回は登場させてもらっています。
温泉ソムリエとして活動をしておりまして、
今日は温泉のお話もいっぱいしてもいいということで呼んでいただきました。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そもそもさ、温泉ソムリエっていうのはさ、温泉業界の中で使われている単語なのか、
それともカマタ君自身がただただ名乗っているものなのか、どっちなのか。
ありがとうございます。
これはですね、民間資格でちゃんと資格としてあるもので、
温泉ソムリエ協会っていうところがちゃんとやっていて、
もう今かなり大きくなってきてて、
そろそろ3万人にも、そろそろ届きそうっていうくらいの会員数というか、
温泉ソムリエとして認定されている人が、
なので、そのうちの一人として活動しています。
なるほど。
ちゃんとしてるから。
ご当地ソングコレクターと全然違いますね、わけが。
渡辺くんの場合は名乗ってるだけだからね。
そうね、全然民間資格でもなんでも。
これから投稿になるかもしれないので。
確かに。
寂しそうなキャラが来るんですけど、素晴らしいですね。
前回来てくれた時は青森出身ってことなんで、
青森特集ですよね、青森のチョップとかを持ってきてもらって、
青森の祭りとか、青森の漫画とか、
なんかその話もしましたけど、そんな感じだったんですけど、
今日はね、だから温泉の話ということで。
温泉ね、もうみんな好きだと思うんだよ、温泉なんてね。
確かに。
大成、小成、みんな入ったことありますんで、
ちょっとね、いろいろ気になるとこ聞いていこうかなと思いますので、
いっぱい話して帰ってください。
お願いします。
温泉の魅力と成分
はい、じゃあそんなわけで始めたいと思います。
じゃあみんなで行きましょう。
ご当地ソング創作隊!
ご当地ソング創作隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを書き集めながら、
その街、そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム!
この時間のお相手は、宇宙が誇るご当地ソングコレクターは何度と、
ライトアップされた夜桜の下で温泉の露天風呂に入りたい!シャリです!
よろしくお願いします。
そんなわけで今回は、鎌田くんをお迎えして、
ご当地ソング創作隊をお届けしてきます。
先ほどお話にあった通り、温泉!
こちらで行きたいと思います。
みんな大好き。
みんな絶対好きだよね。
好きなあの街の温泉、この観光地の温泉ね、
いろいろ思い出すものがあるかなと思います。
そんなのもイメージしながら、ゆっくりお湯に入った気分でね、30分。
ちょっと長湯をしすぎない?ちょうどいい時間ですかね。
こんな感じでお届けしていこうと思いますのでね。
もしかしたら長湯に対するその後のアフターケア、そんな話もあるかもしれません。
いきましょう。よろしくお願いします。
今回は3曲、温泉ソングを鎌田くんが選んでくれましたので、
3曲も意識鎌田くんに紹介してもらいながらお届けしていこうと思いますので、
その話も含めてお話いただければと思います。よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、そんな感じで早速、鎌田くんに1曲目の曲紹介をしてもらおうかなと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、では1曲目聴いてください。
くるり温泉。
はい、そんなわけで聴いていただいておりますのは、くるり温泉です。
鎌田くん、この辺の曲の何かちょっとありますかね、ご紹介とかは。
はい、そうですね。
この温泉ってまさにタイトルについてる楽曲って意外と少ないんですけど、
今回のこのくるりさんの温泉っていう歌は、独特のリラックスしたゆったりとした曲調で、
温泉のあっちっちのチームみたいなメロディーがすごい好きで、
最近のチルイみたいな雰囲気もあるので、
ゆったりした気持ちで聴けるなと思って、お気に入りの曲です。
ありがとうございますね、ゆったりした感じですね。
そんなわけで、今日は温泉についてたっぷり30分話していこうと思うんですけども、
せっかくなんで、鎌田くん、温泉の魅力だったり、鎌田きっかけなり、
ちょっと温泉の好きなとこでも話してもらってもいいですかね、最初にくちびとして。
そう、あくちゃくちびを知らせていただいて。
でも、なんて言うんですかね、自分でも、
今、青森県で最初にちょっとお話したように、温泉ソムリエっていうのを
仕事の一つとしてやらせてもらってて、
ちょっとセミナーの講師で読んでいただいたりとか、
たまにメディアで話させてもらったりとか、
ライター的な活動もその中でさせてもらったりしてるんですけど、
でも、自分としてはこういう立ち位置に来たのがちょっと不思議な感じというか、
子供の頃からずっと温泉温泉と言ってたわけではないので、
別に普通の風呂好きとか温泉は気持ちいいなと思ってたけど、
いつの間にかどんどんハマっていって、
今みたいな活動ができてすごい嬉しいなっていうところで思っております。
面白いね。
何だろう、なんかこう、ほら、俺だって温泉好きだし、
パパタンド君だって好きでしょ?
で、多分聞いてる、結構みんな好きじゃない?温泉って。
好き。大好き。
好きでしょ?でもさ、それをさ、こう、
仕事にしようっていう感覚にはならない。
ならないというか、そこまでにはならない。
そこまで好きにはならないみたいな。
そこのギャップがやっぱりあるわけだよね。
そこまで仕事にしてみようっていうきっかけっていうのはあったの?
あ、でもなかったのか。
ふと気づいてたらやってたってことなのか、さっきの話。
そうですね。
でも、なんていうか、僕は森県出身で、
一旦大学と就職で県外に出て、東京とかで住んでた時もあったんですけど、
その頃にやっぱり結構いろんな、日本全国の温泉にちょっと休み会いったりとか、
大学時代友人と行ったりとかして、
その後、僕は2017年に青森県に言うターンみたいな感じで戻るんですけど、
その時に、これまで全然知らなかったんだけど、
青森県って温泉がすごいたくさんある地域の一つで、
全国の中でも結構トップの方に入ってるんですけど、
それは今まで全然知らなかったっていうのが結構、
僕の中でも衝撃というか、もったいなかったなっていうところと、
今もそうなんですけど、その気になれば毎日温泉に全然入れる。
10分くらい車で行けば、いくらでも温泉周りにあるみたいな感じなので、
そういうのってすごい、どんどん深掘りしたいなと思いましたし、
みんなに伝えたいなっていう気持ちもあって、
ちょっとずつそういう活動に足を踏み入れてしまったという感じですかね。
見入れてしまった。
なるほどね。面白いね。
自然の神秘と温泉
いや、かまたくんこれまで話してて、聞いたことなかったことが結構あって、
温泉の魅力で、たぶんシャリ君とか僕が感じる温泉の魅力って、
体験としての温泉だと思う。
友達と入ってて、温かくていい気持ちになるとか、
その後の気持ち良さみたいな感じだと思うんだけどさ、
温泉よくさ、功能とかさ、
麹みたいな感じでさ、
物質的な効果も結構受かってたりするわけじゃん。
その辺もやっぱ詳しくなる。温泉に気になるようになる。
こっちはこの繊維質だなとか、この金属入ってるなとか。
そうですね。温泉そもり得って、
そんなになること自体は難しくなくて、
セミナーを受けると誰でもなれる、
みんなに優しい資格なんですけれども、
温泉そもり得のセミナーの中で、
一番結構時間かけてやるのが温泉の繊維質とか、
あと、成分表って必ず二つ以上に
カルビンが付けられてるっていう二つ以上にあると思うんですけど、
あれって本当に何とかイオンが何ミリグラムみたいな、
数字とアルファベットの羅列、イオンの羅列だけで、
みんな何かが言ってるか分かんないんだけど、
おおよそあれの読み方が分かるようになるので、
それがやっぱりあれを読めるようになると結構面白くて、
ここの温泉って色濃いけど、この成分が濃いからやっぱり備ってるんだなとか、
やっぱり熱が、ぽかぽか長持ちしてるけど、
やっぱりナトリウムが多いもんねみたいな話を、
少しマニアの方に寄ってくるような感じに。
そもり得トークだね。
入れば大体分かる。
マグネシアメントみたいなのが分かるようになる。
あのですね、その辺は、
ビタミンみたいな。
分かるんだけど、そこが奥が深くて、
大体いっぱい入っていくと分かるようになったなって思う頃に、
でも全然違うなっていう温泉もやっぱり出てくるので、
その辺はやっぱり自然の神秘というか、
理論通りにはいかないぞみたいなところがありますね。
最後は自分の感覚とか。
やっぱりね、全ての温泉は自然の温泉で、
自然の恵みでできているので、
それもやっぱり面白いかなと思いますね。
温泉の元とかふざけんじゃいね。
こんなの再現できない。
普通にあの家庭で。
パラパラパラパラ。
あれも各メーカーさんが熱をかけてやってますので。
お仕事仲間だからね。
ふざけんなとはいえ。
案件も待ちしておりますけど。
失礼しました。
その辺で2曲目を流しながら行こうかなと思いますけども、
2曲目は紹介もお願いしようかなと思います。
はい、じゃあ2曲目紹介します。
純烈と東北の温泉
純烈で東北で温まろう。
よろしくお願いします。どうぞ。
聞いていただいておりますのは、
純烈で東北で温まろうです。
この曲は釈迦くん何か、
鎌田くん何か思い出とかございますか?
鎌田です。
純烈さん、有名な純烈の先頭アイドルとして、
今ではすごい日本中の大人気アイドルとなりましたけれども、
去年ですね、NHKの東北の番組で、
今、純烈が東北であった、
まろう旅っていう温泉を巡る旅をするっていう番組があるんですけど、
去年青森県の岳温泉っていう温泉に来てくれた時に、
ちょっとだけ呼んでいただいて、
一緒に温泉を案内する役として私も共演させてもらって、
一緒にちょっと、純烈のお二人と一緒に温泉に入って、
最後この曲を旅館でライブしてくれたので、
それも聴かせてもらったんですけど、
めちゃめちゃ思い入れがあるんですよ。
じゃあ一緒に背中流したり?
なんかすごい筋肉流々でした、皆さん。
さすがアイドル。
鍛えてて、
その時はちょっと知らなかったんですけど、
今回の呼んでいただいたラジオ、
府中のラジオですけど、
その純烈さんが、
府中大使みたいで、
そんな繋がり?
純烈のグループが、
府中大使として活動してますっていうニュースが、
さっき実は見つけたんですけど、
16万人で?
16万人。
うちはせっかくに気づいて、
それは選んでよかったなってことで、
僕もファンになったし、
今回の番組的にもよかったなと思って、
流してみました。
ちょうどいいですね、ありがとうございます。
いいですね、発信してますね、
純烈さんは本当にいろんなところで、
日本各地で歌って、
施設も回ってるのかなと思いますけども、
濱田くんも本当にいろんなところで、
温泉行ってるのかなと思いますけど、
ちょっとここでは、
これまで行った好きな温泉とか、
よかったなってところとか、
せっかくなんで、
あればぜひ聞きたいなと思うんですけど、
どうですか?
そうですね、
いろいろあるけど、
青森県も全国的にも、
やっぱり温泉に入る機会増えてきたので、
ありがたいことだなと思ってますけど、
青森県でいうと、
有名なところで、
さっきの純烈さんの番組で、
一緒に映ってたのが、
深浦町っていうところに、
風呂節温泉っていう温泉があるんですけど、
本当に海の近くっていうか、
ほぼ海の中に露天風呂あるようなところで、
そこから日本海に、
ありますか?
あるある。
いいロケーションだよね。
それでそれで?
日本海に沈んでいく夕日を、
露天風呂の中から見ることができますよ、
っていうのが有名な感じで、
あんまり他何もないと言ったら失礼ですよ。
青森県の端っこの方の町なので、
すごい見どころ、
町があるわけではないんですけど、
やっぱりその温泉のためだけに、
そこまで皆さん来て、
魚料理とか海鮮はもちろんおいしいので、
青森県の先端で海鮮とその、
温泉と海を楽しむみたいなロケーションが、
やっぱりいいなと思って。
シャリ君はそこは観光で行った?
うん、友達と行った。
結構定番というか、
みんな人気の汁一つ汁って感じ?
汁一つ?
結構有名なんじゃないかな?
そうですね。
本当に良かったよ、
さっき言ってくれた通りだけど。
いいな。
海沿いも結構あるよね。
山から湧き出てたりとか、
火山の恵みみたいなイメージが、
どっちか伝わるけどさ、
結構海のそばとかで、
半分しょっぱくて、
ちょっと海っぽいみたいな、
温泉も結構聞くよね。
いっぱいあります。
青森の特に、
本州の端っこで、
三方海に囲まれているので、
やっぱり海沿いの温泉も結構多くて、
そういう意味では、
山も海もあるんですけど、
全然違うところで言うと、
ペップ温泉とその特徴
例えばちょっと先月かな、
ペップにちょっと遊びに行ったんですけど、
ペップもやっぱり日本の温泉というか、
ペップっていうところもあるので、
僕何回かペップに行ってて、
今回もちょっと行きたくて行ったんですけど、
ペップも同じように海もあって、
山もあって、
そこにどこにいても温泉があるみたいな、
本当に本場っていう感じですけど、
でもペップはそんなにこう…
なんか有料が多い。
すごい湧き出てるって。
単純に厳選料も多いし、
厳選数が多いし、
有料も日本一だし、
で、ペップだけでも8棟かな。
ペップ8棟って温泉地の塊が8つ、
ペップだけでありますよみたいな感じなので、
全然他の市町村と比べて、
やっぱり格が違うなっていうところではあるんですけど。
へー、そうなんだ。
でも…
どうぞどうぞ。
それはそれで、
ペップはペップのやっぱり温泉の予算があるし、
東北は東北でいいし、
東北の方はやっぱりもうちょっとダイナミックな、
そういうことフローシドーンみたいな感じとか、
山の中でドーンみたいな感じが結構、
僕は好きなところもあって、
まあそれは本当に、
あちこち文化を感じていいなっていうところでもありますね。
なるほどね。
結構さ、その、なんだろう、
温泉、僕YouTubeでさ、
結構その、ちょっとされちゃった温泉街のその後みたいなところを
あまり見るんだけど、
結構その温泉街はそもそもどうして起こったのかみたいに見ると、
結構本当に古くは、なんだろう、
戦国時代に、
当時の場っていうか、
傷を負った武将とかがさ、
癒すためにそこの山奥の湯に行きて、
1ヶ月ぐらい滞在して、
傷を治して、
で、また戦に駆け出すみたいな。
で、そういうところで武将がお忍びで来るような場所から、
徐々に明治時代とかになって、
観光地に変わってきたみたいなね。
だから結構山奥の辺境の地域に、
いろいろ温泉街が発展してきたみたいな。
けど今はちょっといろいろ文化が変わっちゃって、
人も来なくなっちゃったみたいな、
変遷を結構見ることがあって、
温泉を拠点に街が形成されて、
また文化が変わって少し、
清水があってみたいなのもあるので、
温泉を中心にして街が変わるっていうのがあるんだろうな、
そういう種類っていうね。
別なのがきっとね、だから湯が湧き出てるように、
出てから発展したっていうところもきっとあるんだろうな、
今聞いてると思う。
さすが、やっぱりあれですね、
そっちの道の話になると素晴らしいですね。
地域の観点の目線ね。
でもおっしゃる通り、
当時っていうのがやっぱり日本の温泉文化の始まりなので、
ずっと歴史長くやってるところは、
もちろん当時が発祥で、
今でも温泉が続いてますよっていうところで、
だんだんそれが昭和とかバブルの時期を経て、
観光とか社員旅行とか団体旅行っていうので、
ちょっとずつ温泉の持つ役割みたいなのが変わってきて、
今またちょっとずつ、
今風の温泉、公共旅館にシフトしたりとか、
でもそれはそれで、
昔ながらの当時宿とかも残ってますよっていうところがあって、
なのでそういう意味では、
本当に多様化してるなっていうところはありますね。
なるほどね。
3曲目はBGMでいいかね。
カウントさんどうします?
いいですよ別に。
じゃあ温泉といえばこの曲かなと思って、
3曲目は、
「いい湯だな、ビバノンロック」でございます。
はい、ありがとうございます。
BGMにはドリフターズのね、
「いい湯だな」を聴きながらお届けしていこうかなと思います。
これだよね。
そうね、
河本くんから、
これはBGMでもいいですって感じで言われたので、
BGMにしました。
いえいえ、
ありがとうございます。
そんな感じなのでお届けしてますけども、
温泉の歴史と共同浴場
あれ?何の話しようと思ったんだっけ?
何の話してたっけ?
ちょっと俺聞きたかったのはさ、
あ、ごめんね。
そのさ、温泉って言ってもさ、
温泉旅館みたいにさ、
綺麗に整ってて、
大浴場があって、露天風呂があって、
っていうようなタイプと、
あとさ、こう、
なんていうの、
街の集会場みたいな、
こじんまりとした感じで、
ほんと少人数しか買えなくて、
100円とか200円とかの、
ああいう、なんていうの、
まあ銭湯って言ったらいいのかな。
銭湯よりもちっちゃいぐらいのやつがあるじゃない。
その、鎌田くん的にはもう、
どっちも好きなの。
そうですね。
いわゆるその、
共同浴場とかってよく言うんですけど、
あー共同浴場。
ちっちゃい地元の人が、
浴場をね、買えるみたいな。
うん。
うーん、これはね、結構、
もう僕はどっちも好きで、
あのー、
割と僕は雑食系なので、
まあ普通に、
なるほど、汚いの綺麗なの。
ならサウナも入るし、
そうそうそう、
ならサウナも入るし、
サウナも入るし、
共同浴場とフレッシュな温泉
みたいな感じです。
おー、風呂にまつわるものが結構あるけどね。
うん、好きだけど、
でもやっぱ共同浴場って言われるところは、
やっぱりこう、
そうそう、あのー、
しゃりくんが言ったように、
小さいところが多いので、
やっぱ小さいとその、
温泉のお湯がフレッシュだったりとか、
あんまりこう、
循環しなくてもこう、
綺麗な状態で保たれているので、
あー、なるほどね。
その、やっぱりこう、
本当にその温泉地の温泉を、
もう肌から感じるなっていうのは、
共同浴場が多いなと思いますね。
えー、
その腕らしい。
そういう意味では、
うん、
ぜひ100円とかで入れるところは、
ベップとかやっぱりそういうのがすごい多くて、
はいはいはい。
なんか本当にこう、
すごい温泉との距離が近い街で、
そうそうそう、
100円ちょっと払って、
シャポンって入ってまた次のカフェに入ろうとか、
カフェに入るより気軽に温泉に入れるみたいな感じ。
はいはいはい。
青森県も割とちょっと似てるところはあって、
ベップほど安くはないんですけど、
300円とか、
350円とかで、
やっぱりこう、
街の人たちとかが、
銭湯みたいに入る温泉がやっぱり中心で、
やっぱりそういうところは、
僕も好きだなと思いますね。
はいはいはい。
ちょっとさっきフレッシュって言った言葉がすごい気になっててさ、
やっぱなんだろう、
生温泉と、
生じゃない温泉があるって感じ。
滞留して、
なんかこうクールしとくやつは、
フレッシュじゃなくて、
常にこう、
クルクル入れ替わっちゃうようなのが、
フレッシュって言うようなイメージ。
そうですね、
まあこれもちょっと色々、
議論があるんですけど、
いろいろ商派がある。
よく言われるのは、
健全かけ流しっていうところと、
あとは循環してますよとか、
消毒して循環してますよっていう、
これもあの、
ちゃんと掲示しないといけないので、
必ず月以上とかには書いてるんですけど、
とはいえ、
必ず健全かけ流しがどこも素晴らしいかと言ったら、
そういうわけでもなくて、
やっぱり大きい浴槽で、
湯量がそんなにないっていうところだと、
いくらかけ流ししてても全然やっぱり、
お湯が入れ替わっていかなくて、
確かに。
ちょっとずつ人が入るたびに、
ちょっと淀んでいっちゃったりとかするので、
できればやっぱり理想は、
そんなに大きくない浴槽で、
ドバドバと入ってれば、
一番最高。
なるほどね。
なるほど。
そのまま感じられるってことか。
なるほどね。
確かにね。
そういうところが一番、
みんなの、
赤が浮いて、
お湯が臭くなっちゃうとかあるかもしれないね。
年としてもね、はいはい、
そういうところですね。
温泉の地域的な多様性
なるほど。
面白い。
いやー、
ちょっとたくさん聞いてきましたけども、
ちょっと徐々に徐々に、
お湯の時間も近づいてきちゃったんですけども、
温泉ね、面白いですね。
どうですか?
他に語りきれてないところは、
ございますか?
そうですね。
せっかく東京のラジオなので、
東京は、
銭湯多いですけど、
それこそ、
蒲田の方とか、
黒湯の温泉とかが、
結構銭湯で温泉使っているところ、
結構あるので、
そういう意味では、
東京もすごい温泉の、
どんどん掘削して、
温泉増えてきている町でもあるので、
なんていうんですかね、
東京だからといって、
結構レベル高い温泉とか、
観光地に行かなくても、
温泉っていうのは結構身近にあるものなので、
ぜひ皆さまも、
僕も東京行くたびに銭湯とか温泉寄ってますけど、
近いところにもぜひ行ってきたいと思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
ではちょっと、
そろそろお時間になってきましたので、
あっという間でしたけど、
プロジェクトに入りたいと思います。
ありがとうございます。
そんなわけで最後の番組からご案内です。
ご当地ソング捜索隊は、
皆さまからメッセージ、リクエスト、
番組でやってほしいテーマをお待ちしています。
メッセージはラジオオフスキューズの
ホームページからお寄せください。
もしくはご当地ソング捜索隊の
ツイッターもやってますので、
お待ちしております。
ポートキャストも時々やってますので、
ぜひ聞いてみてください。
よろしくお願いします。
はい、そんなわけで、
温泉特集ということでございました。
ありがとうございました。
もっともっと聞きたかったね。
聞きたいね。
本当に楽しい時間をありがとうございます。
また2年ぐらい経ったら
呼んでもらえると思います。
ぜひ青森の放送にも呼んでください。
楽しみにしてます。
そんなわけで、
ぜひともまたこんな感じで
いろんなテーマで話しできるのも
楽しみにしています。
そんなわけでまた皆さんお会いいたしましょう。
ご番でした。