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じゃあ、そんなわけで、ここからはボドキャストという形で、ご当地ソング捜索隊のボドキャストでお届けしていきます。
今日は、いつもボドキャスト番組は、ワタンドが一人で喋ること多いんですけど、今日はシャリ君とシャコ君がいて、3人でボドキャストをします。
収録終わりですか?収録終わり録音ですか?
収録終わり、ラジオ収録終わりで撮ってます。
編集後期的な感じですか?
編集後期的な感じで、はい。
新たな試み、やっていきましょう。
おめでとうございます。
温泉のテーマに話してたんですけど、何か話してないことあります?
そうですね。
それこそ、この先ほど収録が終わって、このボドキャストの始まるまでに、シャリ君と話してたところで、それをちょっと振り返ってみようかなと思います。
あー、なるほどね。
でも、キリックス的には、
すごい良いこと言ってもらって、僕が何かいつ温泉にハマったのかみたいなところを明確に答えられなかったんですけど、
何かその、それに対してシャリ君が、シャリ君がちょっと温泉とかお風呂の中で結構物思いにふけることが多くて、それが好きなんだよねみたいな話として、
それは僕も全く同じで、何か温泉のお湯が流れる音だけを聞いてるうちに、どんどん思考が深まっていく感覚ってすごい好きで、
たびたびそういうのに落ちていくんですけど、
なんかでも、そういうのはやっぱ結構人生の、僕で言ったら青森に戻ろうかなとか、独立しようかなみたいなところの大事なところを、
ちょっとずつその温泉の中で整理して支えていってるんじゃない?みたいな話をしてもらって、
それは、僕あんまり今まで気づかなかった、自分であんまり気づかなかったので、すごい言われた時に感動して、
これは今日は来てよかったなと思いました。
今日は静粛ですね。
何かありますか、補足?
いやいや、なんかさ、始めは温泉ってさ、こういう感じなんだ、景色綺麗だね、川が下流れてるね、紅葉が綺麗だねっていう視界から入っててさ、
それでだんだん温まっていくうちに、ちょっと気持ちもリラックスしてきて、
頭がクリアーになってくると、思考を巡らしたり、物思いに吹けたり、哲学的なもとことを考えてみたりっていう感じが多くて、
多分、わかんないけど、その感じが自分は好きなような気がしたのね。
だから、釈迦くんもね、温泉が好きっていうのは、単純にリラックスできるのかじゃなくて、そういうのがあるのかなっていう気がして、そういう話をしてたのね。
多分、どうなんだろう、どれくらいの人がこれに賛成してくれるのかがわかんないんだけど、
いや、別にただただ温かくて気持ちいいじゃんとか、広いところで友達と一緒に入りながらおしゃべりできるのが楽しいじゃんっていう人もいると思うんだけど、
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今言ったような話を共感してくれる人もいるんじゃないかなと思って、そういう話をしてたの、今。
結構、物思いに吹けて自分と向き合える時間。お風呂みたいな、何もない空間。自分しかいない。
それこそ、そうですね。やっぱり今、僕らの時代だと、やっぱりスマホがあったりとかパソコンがあったりとかして、
物思いに吹けようと思ってるけど、ツイートで検索しちゃったりとか、見ちゃったりとかっていうのは僕は多いんですけど、
やっぱ温泉ってそういうのが一切できないので、ただ自分の頭の中でぐるぐると思考を深めていくのみっていうのが。
でも、なお不思議と温泉にいると、それがドツボにはまるとかっていうわけじゃなくて、
ある程度組み合わさっていてパーンって開けるときが結構あったりして、それがすごい好きなんですよね。
好きというか、他にあんまり味わえないなっていう感じがする。
それだけ情報から多段されるしね、服すら着てないわけだからね。
日とか見ると、ぼーっといつでも何時か。
それに結構揺らぎみたいな感じじゃん、水面。
揺らぎもあるよね。
向き合えるよね。
僕は結構風呂入ると気持ちいいみたいな、全身使ってぼーっとしたい。
のぼせたくて、何もむしろ考えられなくなるぐらいポケットしたいみたいな感じが求めてる。
だからそういう意味では少し物思いにふけるっていう。
かつ結構短期で自分は出ちゃうかもなって。
ぼーっとしたら、友達と入っても結構長くいられる人と結構そろそろ出るかなみたいな。
入り方違うのかなって。
違うね、確かに。
いろんな人と入ってると思うけど、その風呂の入るリズムみたいなのって結構人によって違うんじゃないかなって気がするんだけど。
それはめっちゃありますね。
それはもちろん体質によるんで、全然温まったなって思ったら出てもらってよくて。
でもさすがにお客さんとかを案内してるときとかはもちろん合わせて僕も出たりするけど、
例えばあるあると言ったりとか、普通にこっちの人でも仲良い人と行ったりするときは結構先に上がるねとか言われても
自分は気の済むまで入ったりしてますね。全然もう待たせておこうみたいな感じで。
お風呂だったら別に待ち合い室でダラッとしてくれたりとか、そういう感じですね。
友達と風呂行って1時間待たされたことも、1時間ちょっと待たせたこともあるなって思い出してね。
あるよね、そこのリズムがね。
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結構違うよね、でも確かに。
あると思いますね。
長けりゃいいとかってわけでもないけど、やっぱり入っちゃうときってある?
入っちゃうってすごいずっと痛いなみたいなときってやっぱりあるので、そのときは気持ちいいなって思うし、
そういう意味では温泉ってそんなに高くないので、東京とかの温泉でもちょっと1000円超えたりするところはあるけど、
まあ大体地方だとそんなに300円とか400円とかで入れて、別にずっといても怒られたりしないので、
まあすごく趣味としてはいいなっていうところもありますね。
確かに。
30分制でそういうのはあんまりないですね。
ロマンスすぎればね、ちょっと言われるけど。
せいむら3分で出ろって言われたんですけどね。
そんな感じですかね。
フォトキャストの話はこんな感じでいいですか?
こっちが聞きたいわ。
これ使える感じですか?
最後にちょっとせっかくなんで記録に残す形で、
鎌田くんはどうなんですか?プロを自分でやったりとかは考えるんですか?
いやこれはですね、なんかすごいよく言ってもらったりするんですけど、
ちょっとまだその覚悟というか、
何て言うんですかね、資金的にもそうだし、
なんか最近それこそすごいなうなニュースで、
青森県の僕の住んでる町の近くの温泉が1回潰れたんですけど、
それはあの安倍康二って芸人さんがいると思うんですけど、
R-1チャンピオンにもなったことがある、
安倍康二さんってこっちの青森の番組持ってて、
安倍康二さんが買ったんですよ、その温泉を買って、
で再オープンが、もう本当に4月末にオープンを控えてるみたいな感じなので、
でもやっぱり結構な金額でやっぱり直したりとか買ったりとか必要だったので、
やっぱり僕温泉やりますよっていうには、
安倍康二さんぐらいにならないといけないんだなっていう気持ちで今、
なれるなれる!
目標ができました。
確かに後継者不足で、選択肢もしかしたら売りに出るとかっていう機会はこれからも遭遇?
いや、すごい増えると思いますよ。
やっぱり日本を知るところは日本全国すごい多いので、
そういう意味では、もしかしたらっていうところは、
まだまだ実力不足ですが。
お金をもう少し寄与済みる感じかな。
いや、これは本当にね、
鎌田くんがやってる風呂に入りたいな。
人に夢を持っていきたいな。
みんなで入りに来てください、その時は。
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いやー、それは面白いよ。
公開収録、公開収録ね。
そうですね、その時は取りましょう、いっぱいそこで。
夢膨らむなぁ。
でも本当、だって昔はこんな風になるとは思ってなかった自分に今なってるわけだから分かんないよね。
どのとこにたどり着くかは分かんないね。
そうですね。
まあなかなか、やっぱりね、皆さん大変そうなのは大変そうなので、
そういう意味では、悪い気持ちではね、
なんか、やりたいやりたいとかって全然今のレベルでは言えないけど、
なるほど。
まあでも、人生とどっちに行くかはまだ分からないかなっていうところもちょっと思います。
鎌田くんはネットワークとか仲間もいっぱいいる感じがするから、きっといろんな縁もしかしたら。
そういう男になれるように鍋工事になります。
はい。
はい、じゃあそんな感じでいいですか?
うん。
はい、ありがとうございました。
じゃあまたぜひぜひ遊びに来てください。
はい、またよろしくお願いします。
はい、じゃあポトキャストおしまいです。さよなら。
はーい。
さよなら。