だからいきなり慌てて土地を確保して公園作ろうってなったわけじゃないという感じですね。
その後、日本では公園が法律的にも定められて以降、最初はオープンスペース、パブリックスペースみたいなみんなが行える場所というような役割だったんですけども、
ちょっといろんな歴史的な出来事を経て少しずつ役割が足されていきます。
例えば、関東大震災、そういった時期には、みんな地震で家が倒壊したりする中で、公園に集まって災害をしのいだみたいなところから、
防災の時に公園って大切だねと、人が避難する場所としても重要だね、みたいな理解が深まっていったりとか。
あと戦後は子どもたちが遊べる場所みたいのも必要だねという中で、スポーツする場所としても公園が最低位されていったというようなことがあるようです。
そういったところを経て、今の都市公園の定め、街の中でこういう公園の位置づけにしましょう、みたいな分類がされるようになったという感じです。
公園、いろんな種類が戦後定められるようになって、めちゃめちゃバリエーションがあるんですよ。
ちょっと名前は堅くしんで言うと嫌になっちゃいそうかなという、ボドキャストを聞くのやめられちゃいそうな気がするので怖いんだけど、ちょっと紹介すると、
例えば狭い公園というか、エリアが250m以内の人向けの公園とかだと外区公園と呼ばれていたり、
あともうちょっと広げて500mぐらいの人に向けた公園ですよ、みたいなのは近隣公園。
さらにはもうちょっと広くて1キロぐらいだと地区公園と呼ばれていたりします。
さらに機能がスポーツとかそういったものもできるようになっていく場所だと総合公園とか運動公園なんて呼ばれ方もするし、
一つの自治体だけじゃなくて隣の街、複数の街の人にも使ってもらいたいみたいな感じになると広域公園、レクリエーション都市みたいなそんな名前が変わってくるというところがあります。
そういうわけで公園って言ってもあなたの家のすぐそばのは外区公園かもしれないし、地区公園かもしれないというところで、
一応ね定めがいろいろあるという感じで知ってもらえたらちょっと見え方が変わるかもしれません。
公園の看板で書いてあるケースもあればなんかない方が多いのかな?もしかしたら書いてあるかもしれません。
この公園のバリエーションがいろいろあって至る所にあるからさ、日本って公園多いのかなと思うんだけど、いやいやいやで少ないんですよね。
都市の中でもめっちゃ多い。パリとかはめっちゃ多くて20%超えなんですよ。
街全体の都市の中でその緑地の割合、緑の割合がパリとかは20%超えで、ロンドンで10%超え。
だけど東京だとね6%ぐらいな。少ない。
パリの4分の1か。全然ないって感じだよね。
だからちょっとそこはまだまだ他の都市と比べると緑地をなんとか確保しなきゃいけない、もっと増やしていってもいいんじゃないの?みたいなところが東京の位置づけっていう感じですね。
こんな感じでできてきた公園なんだけど、公園使う時どんな過ごし方します?
僕もさ年代によって違うんだよね。今まで思い返すと。
小学生の頃は公園で遊んでましたよ。
中高とかになるとあんま公園で遊んだ記憶なくて、大学生ぐらいになると飲んだ後の溜まり場みたいなのとか、そういうので使ったこともあったかな。
ちょっと憩いっていうか、過ごす場所として使うことはあったかなぐらいだけどそんなメインじゃないよね。
鬼ごっこしたかな?大学生の時も。あれは大学のキャンパスの中か。
あと社会人の一人暮らしみたいになってからは全然公園から遠遠くなりましたね。
だからその時に住んでた町の公園がどこにあったかもすらよくわからないです。
けど子供が生まれるようになるとまた鬼のように公園にお世話になっても公園に足を向けて寝れないぐらいな公園境になったという感じですね。
過ごし方もさ、僕が今言ったのは遊ぶみたいな感じとか溜まるみたいな感じだけど、人によっては何にしてもいい場所だもんね。
オープンでみんなが使っていいよみたいな場所だから。
外で働く人が休憩したりご飯食べたりとかっていう光景も結構見るしね。
会社に行くフリをしたけど会社の仕事はもうないのでブランコで佇んでるみたいなケースで公園使われることも多いしさ。
家に帰りたくないから公園のブランコで佇んでるみたいな場所としてもよく公園出てくるよね。
家に帰りたくないサードプレイスみたいな感じで公園が出てくるようなイメージもあるので定番ですよね。
会社の先輩がゴールデンウィークすることなんもなくて、3日間ぐらい連続で公園のベンチにずっといたらお巡りさんが来ちゃったって言ってた先輩がいて。
誰がいてもいいけどちょっと居すぎると注意が入るみたいなこともあったりなかったり。
そんなレクリエーションとか遊びとかいう役割以外にも、個人の役割とはちょっと違うんだけど環境的な役割。
街を涼しくするとか、防災の役割で人が何かあった時に集まれるみたいなのもそうだし、火が燃え広がるのを防ぐみたいな役割も公園はあったりしますよね。
あとなんか生態系の保持みたいな。東京とかだとそんなちょっと公園があるからって狸がいるようになるかってそうではないけど、
東京の代表的な公園も紹介しておこうかなと思います。
上野公園。
これは本当に日本を代表する公園の一つかなと思います。
上野駅の目の前にある公園で、上野動物園とか美術館、博物館なんかも公園の中にある超巨大公園だし、花見のスポットでもありますよね。
ここなんかは日本で初めて公園として指定されたところの一つのようです。
当時、オランダ人のお医者さんが、ここは公園にせいって言ったらしいんですよ。
なんか病院を作ろうとしてたけど、ここは公園。
NO!NO!NO!
オランダだからNOじゃないのか。
そういうことになって撤回してくれたおかげで、今の上野公園があるそうです。
いやー、さまざますよね。
あとさっき言った昭和記念公園、ここなんかはもともと公園ではなくて基地でした。
米軍の立川基地っていうのがあったんだけども、米軍から帰ってもらった際に、昭和天皇の罪を記念して昭和という名前がつきつつ、巨大な公園として再整備したという感じになってます。
当時のコンクリートとかもちょっと使ったりとかしてるんで、少し名残も残してたりするそうです。
結構、もともとその軍用の場所だったみたいな公園は結構日本各地あるので、もしかしたらあなたの近所の巨大な公園なんかは、かつて別の用途で使われてたものが公園になったとかもあるかもしれませんね。
なんかそんな感じなので、結構公園も場所によって起こりが違くて、いろんな思いを抱えて今に至ってるみたいなところがあるのかなと思います。
神社の敷地だったもあるだろうし、大きいビル作るついでに公園も作ってくださいねって言われて作られた公園みたいのもあるでしょうしね。
そんなわけで、結構いろんな公園のバリエーションがあるし、いろんな歴史もあるというところで紹介させていただきました。
そういう意味で少し公園を見る目が変わって、街の様子が違って見えると面白いかなというところです。
公園の話をしてきて、最後に1曲紹介です。
公園が出てくる歌って結構いっぱいあるんですよ。
日常のシーンとか何気ない毎日を描く場所としてちょうどいいのかなというところです。
出てくる公園っていうのが、さっきの公園の分類で言うと外区公園とか近隣公園と呼ばれるようなコンパクトな子供がちょっと遊びに行くような公園が歌われることが多いんですよ。
そういう場所の方が日常の場所かなという感じがするし。
一方で巨大な公園はあんまり歌になりにくい中で貴重な運動公園と呼ばれる巨大な公園が歌になったケースとしてご紹介させていただくのがNGT48の緑と森の運動公園という曲です。
これは新潟拠点にしたアイドルが歌う新潟にある運動公園を舞台にした歌という感じになっています。
歌の中であまり公園の風景はそんなにないんだけれども、青春ドラマが歌われる曲なので、運動公園でいろいろ爽やかなスポーツ感もありつつ、タイトルで舞台設定をしつつ青春が描かれるという面白い歌になっていますので、よかったらちょっと巨大な公園をイメージしながら聴いてみてください。
そんなわけで今回紹介する曲はNGT48の緑と森の運動公園です。
このポッドキャストの後にぜひ聴いてみてください。
そんなわけでお届けしてきましたけれども、番組から最後にご案内です。
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そんなわけでまた皆さんにお耳にかかりましょう。またお会いいたしましょう。
オーバーンでした。