いやー、シャリ君。
うん。秋も深まってきました。
そうですね。だいぶ涼しくなってきたなという感じの季節になりましたね。
こんなところでね、最近ね、何っていうわけでもないんだけど、ちょっと聞いてほしいことがあって。
ぜひ。
あのね、スペイン語を習い始めたのね。
おー、いいですね。
いや、習うって言ってもね、オンライン英会話みたいなものでもなく、デュオリンゴっていうアプリを使ってやってるんだけど、
それはね、なんでかっていうと、特に理由もなくて、
なんか昔からね、スペイン語って面白そうだなーって、なんか響きが面白いなーっていうのがあって、
ずっと気になってたのよ、スペイン語って。
でも、気になるぐらいで全然勉強もしなかったんだけど、
なんか思い立って、ちょっとちゃんとやってみようかなと思って始めてみたの。
でも、まあ俺のことだから大して続かないんだろうなーって思ってたんだけど、
これがね、やり始めたら意外とね、デュオリンゴっていうソフトがよくできてるせいもあるせいか、
なんかね、続いてるのよ。
へー。
それでね、なんかこう、何かを、この歳になるとさ、何かを始めるって時さ、
なんかこう、成果じゃないけどさ、何かできるようになりたいとかさ、
なんか単純に、例えば子供の時みたいに単純に楽しいから虫を捕まえに行くとか、
なんか折り紙で作るとかさ、その単純に楽しいからやる、みたいなことってしなくなるじゃない?
そうね。やっぱ目的があって、みたいなところが多いかね。
あるでしょ?で、なんかスポーツするとかいうのもさ、
ああ、なんか運動不足だからとかさ、そういうモチベーションだったりもするじゃん。
そうね。
なんだけど、なんかね、これがね、スペイン語始めてみたらね、
別に何もすごい喋れるようになりたいとか、キャリアのためにとか、全然そんなのなくて。
なんかオーストラリアにいて、スペイン語喋る人とのコミュニケーションが最近あるなっていうわけでもない?
本当ね、喋る人いるんだけど、その人とスペイン語喋りたいっていうそこまでのモチベーションがあって。
モチベーションにはそんなのなくてね。
だからね、これ分かんないもんだなと思って。
つまりね、なんかこうすごいモチベーションがあるとか、こうなりたいっていうものがないんだけど、
でも、なんか続けられる?
逆もあるじゃん。その逆パターンもあるじゃん。
ダイエットしたい。夏までに5キロみたいな。でも続かないみたいな。
そうね。強烈な目的があるはずなのにっていうところがあるよね。
だから、無目的で始めてみるっていうのもいいもんだなっていう。
結構すごいよね。無目的で続いてるっていうのがむしろいい感じだね。
ちょっとした動機で頑張れちゃう。いいですね。
日々忙しいのにこんなこと始めていいのかなって思ったんだけどさ。
なんかいいやと思って。なんかやる気になってるから続けようって思って。
いいよね。けど、なんかちょっと自分のできることが増えると、
自己肯定感も上がりつつ、なんかちょっと喋ってみようかなみたいなね、
次のチャレンジにもつながりそうだし。
いいですね。スペイン語。
ぜひパターンド君も何か。
ありがとうございます。
ちょっと今度会った時、スペイン語でぜひ挨拶してくれるのは。
ほらー。お前スターさん。
やっていきましょう。
この後の自己紹介、スペイン語が飛び出すかもしれませんね。
はい。そんなわけで行きましょう。
ご当地ソング捜索隊。
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、
その街、そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム。
この時間のお相手は、宇宙が誇るご当地ソングコレクターはタンドと、
このせいじゃまっしゃり、ムーチョグスト。よろしくお願いします。
はい。飛び出しましたね。スペイン語というわけで。
そんな感じで、今回なんですけども、国際的な挨拶が飛び出したところで、
今回は国際的なテーマということでいきたいと思います。
万博レガシーというテーマ。
うまく繋がった。
繋がりましたね。
意図せず。
今年のビッグイベント、大きな話題ということで、関西、大阪万博、
ついこの間までやってきて、無事閉幕というところだったんですけども、
ちょっとね、万博、日本でこれまでも何度も開催されてきて、
その後ね、万博跡地とかは結構歌になることも多かったなというふうにもちょっと思うので、
ちょっとね、今後の関西、大阪万博もその後どんな歌になるのかなみたいなのをちょっと期待しながら、
過去の万博跡地がこんな感じで歌になってますよみたいなのを聞きながら、
ちょっとね、万博の場所についてのちょっと話をしようかなと思ってます。
あるよね、歌ね。確かに万博の歌ね。
そうそう。やっぱ昔のね、大阪万博、前回大阪万博なんか有名ではありますけれどもね、
各地ちょっと話題にもなってたりするので、お届けしていこうかなと思います。
今回大前提として、残念ながら、僕もシャイリ君も今年の万博には行ってないので、
その万博の中身を期待して聞く人はちょっとごめんなさいということで。
昔の話をします。
そんなわけで行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
そんなわけで、1曲目はね、行ってはいないんですけれども、
関西大阪万博の舞台である夢嶋が早速9月に歌になったということで、
これをまずは聴いてもらおうかなと思います。
そんなわけで1曲目。
関岡かおり 夢嶋ブルース
そんなわけで、万博レガシーをテーマにお届けするご当地ソング創作隊1曲目は、
関岡かおり 夢嶋ブルースということです。
今回の関西大阪万博の舞台である夢嶋が舞台の曲になってます。
今年は夢嶋と呼ばれる埋め立て地で開催されたんですけれども、
万博、最初にちょっとざっと基礎情報を話してからお話ししようかなと思います。
万博、万国博覧会の略で正式には国際博覧会と呼ばれる名称になってます。
国際的な博覧会条約というのに基づいて複数の国が参加して行われるイベントになっていて、
一応新しい技術、文化、人類の進歩などを示すことが目的という感じになっているというところです。
日本では有名なものが1970年の大阪万博、これが日本で初めての万博だったんですけれども、
その後結構開催されていて、75年の沖縄海洋博覧会、85年の筑波万博、90年の国際花と緑の博覧会、
2005年の愛知球博、そして20年ぶりに今回大阪関西万博という感じになってたところになってます。
あれでしょ?いわゆる正当派の万博っていうのは、
70年の大阪万博と愛知球博と今回の大阪関西万博、この3つでしょ?正当なやつ。
なのかな?僕もそういう感じで思ってたんだけど。
なんだっけ?何博って言うんだっけな。花と緑の博覧会とか。
花博とか言うね。
あれはまたちょっと違うんだよね。
今度横浜とかでも花博やってた企画、これからなのかな?あったりするけど。
筑波のやつなんかも科学博とかさ。
ちょっとグラデーションがあるんだよね、万博の中に。
そうそう。
じゃあその総合万博みたいな。
日本は3回もやってるんだよね、でもね。
多いよね。多いのかな?どうなのかな?
いや多いんじゃない?
ちなみにオーストラリアで開催されたことってあるの?知ってる?
あるある、ブリスベンである。
でもそのブリスベンも、さっき言った政党派のやつではなくて、なはず。
結構昔?それは。
結構80年代、90年代かな。
でもさ、それこそさ、またこんな適当な知識で言うのもあれなんだけどさ、
それこそさ、一番最初の万博博覧会ってさ、イギリスの産業革命ぐらいの話なんだよね。
なるほどね。本当にじゃあ技術の進歩みたいなタイミングで始めた。
そうそう。だからさ、当時はさ、そんな先進国なんてあの辺にしかなかったから、
ヨーロッパの中で持ち回るじゃないけど。
ああ、なるほどね。
あの辺でずっとやってて、で、徐々に広がって、本当に世界に広がっていったっていう。
世界中からみんな技術見せられるようになってきたってところなんですね。
うんうん。
なるほどね。
いや、今回そのテーマにする中でも、ちょっと万博レガシーっていうのをテーマで持ってきてるんですけども、
万博が開設されると結構こう、いろんな技術が持ち込まれたりとかね、
万博に向けていろいろみんな頑張って街を作ったりみたいなことがあるので、
万博を境にちょっと発展するっていうかね、街がにぎわうみたいなところがあるので、
それによってこう、あ、万博の時にできたよねみたいな、万博からちょっと便利になったよねみたいな、
場所が結構残ってたりして、
で、あと万博の場所って結構さ、大規模にスペースで、だだっぴろいスペースを作るので、
その後公園になったりとか、またまた別の。
筑波万博とかだとその学園都市みたいな感じになってるかな。
なってるね、そうだね。
そうそう、そういうんだったり。結構大きく街が変わるとか、
その後に残されてるものっていうのも結構多いのかなっていう感じですね。
大学生だったはずだけど、もうね、楽しかったねー。
何がっていうのはちょっと困るんだけど、
あのね、いくつかポイントポイントで思い出があったので、
友達と行った時に、そのね、ほらいろんな国のパビリオンがあってね、
韓国のパビリオン行った時に、韓国のあれなんだっけ、
ジェジュ島だっけ、何島だっけな、
シンタオビール?
シンタオビール?
はいはい、ありますね。
それがね、それの一気飲みっていうイベントがあって、
すごいイベントでしょ?
危険じゃない、大丈夫。
今コンプラ的に完全にやられてるでしょ?
やばそうだね。
でしょ?
学生の。
やってたのよ。
一気飲みを、ビールの一気飲み、本当にノンアルじゃないよ、本当の。
危険すぎる。
でね、それをね、1回につき5人から10人くらい集めてね、
で、いけるでしょ?みたいな、で、わーっと手を挙げたりして、
はい、じゃあこれやりましょう、よーいドン!つって、
あの瓶のね、ビール、このまま瓶でガーッと飲むわけ。
で、あの一番の人にはこれあげます、みたいな。
商品あげますみたいな。
怖くて怖くて。
でもみんなさ、ビール一気飲むじゃん、ウーウーウーウーって。
そうだよね。
すごい光景なわけよ。
でね、それをお友達がやって、俺が横で見ててケラケラ笑うっていうのがあって。
万博なのかっていうね。
そう、これただの飲み会じゃん、みたいなね。
神技術あってる感じがするね。
実際いつも下手くそでもないんだけどね。
これ多分ね、あの大阪関西万博じゃ絶対できないよね。
できないね、なるほどね。
もうこれがコリアの文化だという感じでやってたんかな、じゃあ。
コリア。
知ってほしいと、ジャパニーズに知ってほしいコリアン文化だという感じだったのかね。
そうそうね、っていうのが面白かったりとか。
あと日本館でやってた、その朗読と演劇とダンスを組み合わせたような。
これがね、朗読劇とも言えないし、単なる演劇とも言えないし、ミュージカルとも違うし、っていうような演目をやってたのね。
ダンスもするし、昔の和歌をいろんな人がいろんなところで同時に歌ったりっていうようなことをやってね。
あれがね、いわゆる歌舞伎とか朗読とか演劇とかいう枠にとらわれない演目を見せられて、
その題名とかも忘れちゃったんだけど、その日本館の演目はすごかった。
日本の伝統文化を複合的に。
複合したみたいな感じ。
YouTubeとかにあるかね、もしかして。それ聞いて見てみたくなる。
ギリギリ動画時代のちょっと前って感じか。2005年。
でもほら、でもそういうのってダメじゃん、カメラ普通。
まあそうね、そうね。
なんかそういったところで、少し万博も形を変えてきてるところがあるのかもしれないね。
なんかまあ確かに、そこでしか見れないものっていうのが、
もうあんまり今の時代にないのかもしれないね。
そうだよね。
そうね、確かにね。
なんかそういうのが思いつつ、ちょっと一旦コーナーに行こうかなと思います。
タマ歌。
そんなわけで、ここからはタマの歌をラジオタマリバーとして紹介していく、プッシュしていくコーナーでございます。
東京23区じゃなくて、東京の西側、こっちもいいとこよという感じで、
音楽を通じてご紹介していくコーナーです。
今回紹介する曲は、これもですね、ちょっと最新の曲で、
2025年9月に出たばっかりの曲で、ミーマイナーの終わりという曲です。
この歌の中には、三鷹駅北口のロータリーというのが出てきまして、
失恋を描いた歌の中でね、思い出の街として、
三鷹駅といえば、あなたとよく来たなみたいな感じで歌われるという感じになってます。
タマ歌どんどん出てくるね。
新しいのどんどん歌ってくれて嬉しいですね。
三鷹っていうのがね、タマかどうかだいぶ都会感があって。
ムムっていうのはあったんだけどね。
三鷹の人もタマにしないでくれってちょっとムッとしてるかもしれないけど。
そんなとこですね。
あの、そうね、なんかさ、この歌とかだとさ、
この街、あなたと来たなみたいな感じでさ、
たぶんさ、あなたっていう存在と三鷹が結びついてたりするんだと思うんだよね。
なんかさ、この街といえば、これでよく来たなみたいなさ、
場所がさ、なんかあってさ、
僕さ、恵比寿、恵比寿って街あるでしょ?
山手線の。
そうそうそう。
ほぼさ、行ったことなかったときは、なんかそのおしゃれな街とか、
なんかこう、チャラついた感じの、なんかいけつかない街って思ってたんだけど。
イメージね。
イメージ、そうそうそう。
自分としてのイメージがなく、なんか世間的なイメージで見てたんだけど、
その後さ、友達とバンドを組んで、
バンドの練習でよく恵比寿駅を使うようになったの。
そしたらさ、なんかこう、そのチャラついた街みたいなイメージはなくなってさ、
バンドでよく来て、なんかちょっと青春の街みたいな感じのイメージにちょっと変わってさ。
なるほどね。
で、その後、コロナ以降に、家のリノベーションっていうかしたんだけど、
リノベーション業者さんの家、家じゃない、お店が恵比寿にあって、
なんかこう、リノベーションの相談に行く街みたいになったの、恵比寿が。
ダンピン坊じゃない?
そうそうそう。
そうすると、なんかこう、家のことをいろいろ考える街が恵比寿です、みたいな感じにちょっとなんかして、
なんかさ、結構、上書きどんどんされてってさ、イメージが。
なんかこう、なんかその、なんか何かの目的でよく行く街みたいになるとさ、
そういうイメージが固定されるし、なんか上書きされるなと思って。
なんかこの歌なんかは三鷹駅に来ると、しんびりしちゃうみたいな感じの切り口で歌われてるんだけど、
なんか、やっぱね、そのまんまだとちょっと三鷹駅ネガティブっていうか、なんか悲しい街になっちゃうけど、
この人も三鷹で新しい思い出ができたら、ちょっと気持ちも変わるのかなみたいな、なんてことをちょっと思っちゃいましたね。
上書きされるよってことね。
そうそう。
上書きね。
そう。
ね、やっぱちょっとね、悲しい思い出で街がイメージ固定されちゃうのはもったいないなという、街を愛するものとしては。
はいはいはいはい。
なかなかでもそういうのないかもね。
上書きされるってことは、その1回の思い出から2回目の思い出に、ここに時間のギャップがないと上書きされないよね。
まあ、そうね、そうね。
前、別のテーマで、シャリ君がちょっと川崎嫌いみたいな話を聞いたけど、
別のね、川崎の楽しい思い出がこれからできたらね、大好きな街になる。
いや、だから俺も同じこと考えた。
ああ、本当?そうそうそう。
そう。いやだからね、決めつけるのよくないなと思って。
うんうん、そうね。
なんかそうなるといいなっていう。
っていうのも考えてましたというところで、じゃあちょっと3曲目は、3曲目はちょっとBGMでいこうかなと思ってます。
3曲目はですね、チームシャチというアイドルのネオ首都移転計画という曲です。
このチームシャチはチームシャチホコという名称で以前活動していて、
その時のデビュー曲首都県首都移転計画の曲をリメイクしたというような感じの曲で、
作曲自体も愛知のミュージシャンシーモが手掛けています。
愛知のアイドルで、愛知のミュージシャンが作曲した曲で、
曲の中には愛知球博のレガシーである森コロパークが歌詞の中に出てくるという感じになってます。
チャリ君、森コロパークに何か行ったことあるって聞きましたね。
森コロパークもね、去年、今年か、行ってきましたよ。
森コロパーク、あ、森コロパークではないな。万博記念公演か。
その中の一角に森コロパークがあって、
あ、違う違う、ごめんごめん、いいのか、いいのか。森コロパークイコール記念公演か。
で、その中に、あの、なんだっけ、
さつきとめいの家とか、スタジオジブリのね、ところがあるんだけど、
うん、森コロパーク行ってきましたよ。だから当時の記憶が、
あ、なんかこういうところ歩いたなーっていうのがね、蘇ってきてね。
で、あの、ほんと素敵なね、広いのんびりとした公演になっててね、
あの、ほんといい感じで保存されてるなーと思った。
あ、ほんと。で、万博のちょっと名残もありつつ、広々と。
ありつつ、うん、それでいて、なんかどんのいろんなもの建てるわけでもなく、
多分ほら、大阪の万博記念公演もそうだと思うけど、タヤの塔がね、タヤの塔がガンと残して、
あと周りはこう、広々と緑が残ってて、やっぱいい残し方してるなーと思った、森コロパークも。
いいねいいね、なんかそういう名残を残す。
なんかさ、今回のさ、関西大阪万博のさ、話題だった大屋根リングもさ、最初は全部壊すみたいな話だったんだけど、
ちょっと残すらしいね。
残したらええやん。
すごい話題だったし。やっぱ結構ね、太陽の塔的な立ち位置っていうかさ、多分目玉のものだったし、
ちょっとでも残すことで、こう、記憶に残るみたいな感じなんだろうね、きっと。
残したらええと思うよ。
ね。
急に大阪弁。
ええやんって、まあみんな言ってね、たぶん。残しまよーって、みんな言ったから残すことになったんでしょうね。
なんかさ、やっぱりさ、ああいうのって始まるときにはさ、いやー税金の無駄遣いだ、みたいなこともあるんだけどさ、
なんかああいうところで、ええやでやってさ、作ったものってさ、なんかおいおいやっぱり価値があるっていうか、
ピラミッドとかもそうじゃない、なんか、当時はさ、そんな作ってどうやんすんねんってなるんだけどさ、
作るんだーっつって作ったらさ、それはそれでさ、もう何千年も残ったりさ。
ああ、そうね。
うーん、なんかこう、金かけていいところには、金かけていいんだなっていうような気はしてきた。
そうね、なんか、で、金かけた以上はまあせっかくだから前向きにちょっと使おうよって感じあるよね。
なんか、愛知急迫の20年前だからさ、ちょっとSNSとかがなかったし、当時の評判がどうだったかはっきり覚えてないけどさ、
なんかもうちょっと社会的にも前向きに受け止められてた気がしてさ、なんか愛知急迫どんどん人気です、みたいな。
で、最後、僕もさ、駆け込みで9月とかに確か行ったんだけど、あの、まあすげー混んでた記憶があってさ、
なんか今回けど一方で関西大阪万博始まった当初とかさ、なんかもう悪口だらけみたいな、ネット上とかで、
失敗するだろうみたいな、むしろ失敗しろみたいなさ、こういうとこが多かったりもしたかなと思ってて、
まあなんかもうアラはどうしてもあるけれどもね、せっかくやるならなんかね、うまくいってほしいし、
いったほうがみんなハッピーじゃんっていう気はしてて、なんかちょっとそういうね、
アンチの声がなんか目立つようになっちゃったみたいなもちょっと昔の万博とのちょっと時代の違いでね、
感じるとこではあったなというのがちょっと思いましたね。