いやー、シャリ君。
まだまだ残暑が続いているようで。
暑いっすね、9月。
えー。
とはいえも、真夏の盛りは過ぎたわけで、どうでした?この夏は。
夏はね、いろいろ海行ったり山行ったり、なんか夏っぽいことはしましたけど、
おーおーおー、いいね。
やっぱ府中の夏っていうことで、1個話したい話がありまして、
おーおー、はいはい。
8月末の土日に、よさこい in 府中というイベントで踊ってまいりました。
あ、へー、それは何?どんな感じ?
えっとね、よさこいっていう、手にカチャカチャするものを持って踊る踊りがございまして、
府中が結構それを長らく、十何年くらいかな、これまでやってきてるお祭りがありまして、
それで家族でチームに参加して踊るという感じで、土曜日、日曜日、2日かけて、
府中の街中で踊るという経験をしてきました。
あ、2日やるんだ。
そう、1日目はね、短めだけど、2日目がどっちかというとメインで、駅前とか、
大国玉神社って神社とか、山道のね、欅並木の下のパレードという感じでね、
練り上がる気にながら踊ったりとか、いうちょっといろんな形で街中で踊ってまいりました。
楽しかったですね。
チームに入ってってことは、事前にちゃんと練習して、踊りを練習して、
隊列組んで、あなたの場所はここみたいな。
あ、そうそうそう。
で、衣装も用意して、だからその祭りの日にポンって行ってポンって踊るわけじゃないもんね、
踊りみたいに。
だいたい、毎年出てるので、かつ去年踊ったら同じ踊りだったりするのでね、
ゼロから覚えるというわけじゃないけど、
結構春ぐらいから毎週のように公民館とかで練習して準備して、
それで本場の日を迎えて踊るっていう感じ。
チームメンバーもね、結構ちっちゃい子ども、
それこそうちの下の子とかはまだ保育園とかだし、
それぐらいの年の子もいれば結構シニアの人というか、幅広く年代もいるんで楽しいですね。
で、子どもの反応はどうでした?
そう、子どもも本当に楽しんで、
年々、もう1年半ぐらい、2年近く活動してるかなっていう感じだけど、
どんどん自立して、昔はね、ちょっと心配しながら見てたけど、
踊ってる途中に脱校みたいなこととかもあったりしたけど、
もうちゃんとどんどん踊るようになってきて、成長を感じますね。
いいよね。
結局保育園は保育園で自分たちの年齢しかいないけどさ、
そういうところでさ、おじいちゃんおばあちゃん世代もいる中で、
かつ自分のお父さんお母さんと一緒に一つやるっていいよね。
そう、お友達の世代もいるけど、
普段ね、家族ともまた違った地域の大人の人とかと交流みたいのもあるし、
いや、素晴らしい。
そう、そういうのもあるので。
で、暑い中ね、街中のちょっといつもと違った雰囲気の中で踊って、
で、店でご飯食べて、また場所移動してみたいな感じで、
街を結構満喫できるみたいのもよさこいとしては面白いなって思って。
いい夏だわ。
いい夏になりましたね。
いやー、暑かったけどね。
だから、ヘロヘロになりながら。
こればっかりは。
しょうがないですね。
ちょっと子供が飽きない限りはね、来年も3年もできればいいなって。
ぜひぜひ、素晴らしい。
ぜひね、よさこい in 府中、これ聞いてる府中の方々ね、
聞いてもらえるのかなと思いますので、持ちてます。
8月の末ですね。
そんなわけで、1曲目聴いてもらおうかなと思います。
1曲目はですね、2025年最新の曲でございます。
東京都世田谷区三原茶屋が舞台の歌です。
三原茶屋にある居酒屋チェーン鳥二郎が出てくる歌です。
ヤングスキニー三茶物語。
はい、そんなわけで聴いていただいておりますのヤングスキニー三茶物語です。
いつもの場所として出てくる居酒屋が鳥二郎というとこになってます。
はい、そんなわけで居酒屋というとこなんですけども。
シャリ君、居酒屋の思い出は?
いやー、なんかもう遥か彼方の思い出って感じになっちゃったな。
いや、それこそさ、20歳の大学生の時に飲み始めて、同世代とワイワイやって。
それから社会人になって、同期と飲んだり部署の人と飲んだり。
それからその時に高校の友達とか中学の友達と会って、飲んで会うみたいな。
それも新鮮だったり。
でもそれぐらい、ちょっとずつステージ変わりながら、
共通としてあるのは、ただただしょうもない話をして笑うっていう。
ちょっとずつ違うんだけどね。
そうね。今言ってた通り、ステージによって居酒屋のポジションが変わってきたかなっていう気がしてて。
かつさ、選んできた居酒屋っていうか、もう少しずつ違って変わってきたような気がしてて。
なんかさ、徐々に年を減るごとに居酒屋にうるさくなってった気がしてて。
なんでもアリだったと思うよな、学生の頃から。
なんでもアリだった、最初はね。
飲めりゃいいし、騒げりゃいいみたいな。
どっちかっていうと、騒ぐのがメインっていう。
ワイワイするのがメインだったけど。
なんかさ、社会人になると上司の好みがうんちゃらとか。
そういうことだ、そういうこと。
おっちゃんとかおじいさんみたいのがいるとさ、和風のとこじゃないとダメかなとかさ。
わかるわかるわかる。
コッピーがないとダメだとかさ。
うるせぇんだよ。
うるせぇのがいっぱいつくからさ。
部長が海鮮が好きとかね。
あと飲み放題はもういいよねみたいな感じで、アラカルトでいいんじゃないみたいな感じになったりとかも。
なんかちょっとスタイルも徐々に徐々に変わっていったなっていう気がしますね。
そうだね、あと少人数、今夜は少人数って決まってたら、なんかちょっと小森風な個室にしようかとか。
そういうのも20代後半くらいからちゃんと考えるようになったかな。
個室風居酒屋みたいですね。
いや、けど個室風もなんかペラペラなやつだなみたいなやつがあんのよ。
だからもうなんかこうさ、店の写真で大体予想がつくようになってくるね、この目が。
なるほどね。
この壁はペラペラだからちょっと風だなと。
個室風みたいな。
そういうのがね、ちょっとわかってくるんだね。
はいはい。
学生時代の頃はさ、だからどっちかというと大人数っていう感じでもあったなと思ってて、
今はもうないよね。
こう10年くらいそのさ、30人とかで飲んでない気がして。
ないないないないないない。
いや、学生時代100人とかで飲んだりしたじゃん。
こともあったね。
100人で座敷みたいな。
うん、あった。
今そこに放り込まれたのが、
どうなっちゃうんだろうね。
考えられないわ。
そう、当時はなんかこううまくね、
なんかその居酒屋の波を泳ぐようにさ、
次はこの席の合間を見つけて。
そうだね。
15分くらい喋ってたらまたスッて移動してさ、
またこのグループ盛り上がってるから、
こっちに行こうかなって。
いや、どこに行くんだろうね。
どこに行くんだろうね。
どこに行くんだろうね。
どこに行くんだろうね。
どこに行くんだろうね。
どこに行くんだろうね。
どこに行くんだろうね。
うん、どこに行くんだろうね。
うん、どこに行くんだろうね。
普通にグループ盛り上がってるから、
こっちに行こうかなって。
特に君はそうだよね。
大人数のみは好きだったけど。
俺はどっちかっていうと、
あんまり動かない派だったよ。
基本一つの席に来る人と喋るみたいな感じ?
そうそう。
なるほどね。
大人数のみは、
ちょっとそんな感じでね、結構ね色々、なんだ、あれの違いがあるなと思いながら、ちょっと2曲目はちょっとバックに流しながらという風に思ってますが、
なんか今は本当にここ10年ぐらいはあんまりまともに居酒屋、年数回みたいな感じになりましたね。
シャリ君はもうちょっと海外に行って…
え、君もそうなの?
そんな感じよ、そう。
あ、そう?そうね。それは何?コロナのせいもあるだろうし、子供が小さいからお付き合いはちょっとみたいなそのダブルパンチ?
ダブルパンチかね、そうだね。だからそうね、子供がいるようになってあんまり行かなくもなったけど、
そこに合わせてコロナでみんなそんなに飲みに積極的じゃなくなったっていうのはあるかもしれないね。
うーん。
じゃあちょっと2曲目行こうかなと思います。
2曲目は2010年の曲、中央線中野が舞台の曲です。
2曲目はキネナオトさん、中野グラフィティです。
昔の仲間をちょっと居酒屋行こうよって感じで飲みに誘うんだけれども、
あんまりもう飲まなくなったよなみたいなフレーズもあったりして、
なんかね、居酒屋の関わり方っていうか。
わかるわー。
わかるわーってこともないんだけどさ。
さっきさ、コロナと子供が小さくてっていうダブルパンチっていう話もあったんだけどさ、
俺もお世話に来ちゃったからさ、もう全然飲むこともないんだけど、
でももし、たまに考えるんだけど、
例えば日本で働いてたとして、そんなに頻繁に飲みに行くかなと思ったら多分行かなくて、
例えば子供が大きくて、別に早く帰る必要がなかったとしてもね、
働き始めはさ、まだ同期でとかもあったりしたりさ、
あと自分もまだ若いからさ、飲みに行きたいし、誘われれば行くし、
でもさ、だんだんさ、もう40歳までやってくるとさ、
もともとさ、お酒自体が別に好きじゃないからさ、
なんていうかな、近しい人とご飯一緒に食べて、話はしたいっていう気持ちはありつつも、
積極的に、でもその場所が、そういう場所がさ、居酒屋じゃないか、我々にとって。
昔の話をしようとか、ちょっとゆっくり語ろうかみたいな時にさ、居酒屋がずっと選ばれてきたんだと思うんだけど、
そのまま居酒屋じゃないかもって感じです。
昔の人と話そうと思って。
でもさ、居酒屋になっちゃうんじゃない?
例えばさ、よし、ワタンと今度ドトールで一緒にコーヒーでも飲もうよって、なんかちょっとさ。
まあそうね、ちょっと違う感じあるよね。
ちょっと違う感じあるよね。
もうちょっと踏み込む感じのためには居酒屋の方がいい感じがする。
そうなんだよ。
カフェだと今ちょっとおすまし感がどうしてもある気がするね。
出ちゃうよね。出ちゃうんだよね。
なんでなんだろうね。そこちょっと不思議なとこだよね。
昔の人とさ、なんか話すみたいな感じの時にさ、居酒屋だとわいわいみんな周りが話してて、
それによってなんかこう、なんだ、触発されるみたいなところもある気もするし、
個室じゃないような居酒屋の場合ね。
あと、お酒の力みたいのもあって、少しエンジンがかかるみたいなところもあるし、
やっぱちょっと昔、なんか久しぶりに話をしようとか思い出話をしようみたいな、
ちょっと心を解き放とうみたいな時にはやっぱり居酒屋って結構そういう意味では開放的な要素が多いのかなっていう気はなんかちょっと今聞いててしましたね。
いやなんかさ、恥ずかしい話だけどさ、なんかさ、
伺うじゃないけどさ、例えばさ、
例えばさ、俺がこう、久しぶりにさ、なんかちょっとあいつと話したいなって思ったとしてもさ、
こう、俺が踏み込みたい度合いとさ、向こうがさ、踏み込みたい度合いって違うじゃん。
たぶん、たぶん、すごい俺の一方的な片思いである可能性があるじゃん。
そういうことをさ、昔はさ、一ミリも考えなかったのにさ、
なんかさ、この歳になるとさ、ちょっと考えちゃうんだよね。
飲みに行くっていう行為が結構踏み込む行為ってこと?
そうそう、誘うこと自体がさ、ちょっとハードルなんだ。
ちなみに、俺今オーストラリアにいるから、誰かと飲みに行こうなんていう機会はまずゼロなんだけど、
ゼロなんだけど、日本にもし帰って昔の仲間とって想像した時に、
なんか誘うことにハードルがいるなって思った。
なるほどね。
いや、なんか聞いててちょっとずれるかもしれないけど、
飲みに行きましょうみたいのがさ、結構知り合った人との挨拶の一つと一緒にさ、
あった気がして。
あったあった。
それってさ、本当に飲みに行くかどうかは別として、
けど、飲みに行きましょうっていうのは結構なんか、仲良くしましょうの意味が結構強めな気がして。
今度飲みに行きたいですねとかっていうのは、なんか意思としてね、
あなたとはぜひこれからも仲良くやりたいんですよみたいなね、いろいろ話したいですね、
みたいなスタンスでの言葉だったなって気がして。
なんか、そうね。
で、それが昔は結構さ、実際飲みに行くのも好きだったからさ、
ぽんぽんそういう話を言われたし、言ってきた気もするけど、
結構今はさ、その言葉が確かに重くなってるなっていう気がする。
そうなんだよね。
まあ人にこう、
そうなんだよね。
土足で踏み込みにくくなってるのもあるし、
まあ誘われても、なんかちょっと行けねえ場合が実際多いしなみたいなこともあったりとかね。
ああ、なるほどね。
結構、飲みに行きましょうっていうのがね、気軽に言えないし、
言われたら困るなっていう感じになってきた。
困るんだ君でも。
言わないで。
言わないで。
って思っちゃうんだ。
うーん、ちょっとそうね、重く感じるかもしれないね。
へー、いいかい。
はい。
じゃあちょっとコーナー行こうかなと思います。
行きましょう。
はい。
はい、そんなわけでタマウタのコーナーです。
この番組はタマ地域、タマリバーということで、
タマの曲を毎回1曲紹介しています。
今回はこのタマリバーといいますか、
長らくやってるこのタマウタのコーナーの中で初めて取り扱う町かなという町が出てきます。
それがですね、町田、町田市です。
雨にけぶる町田という歌詞が出てくるスキマスイッチのスモーキング・レイニーブルーという曲をバックにお届けしながら話していきたいと思います。
町田市っていうのはね、なんかまた微妙な町っていうか。
行ったことない。
タマの中でちょっといじられがちな町だなというところで。
川崎だろみたいな、川崎だろっていうかですね、神奈川だろみたいな。
神奈川県だろってやつね。
そうそうそう、の扱いを受けることが多くて。
というのも東京都の中でも下側に出っ張ってるんでね、ポコって。
かつまあまあでかいみたいな感じもするし、
例えば今住んでる府中からもちょっと行きにくかったりもするんでね。
ああ、なるほどね。
あったりするので、接続性からも、地理性からもちょっと神奈川扱いというか。
東京ののけものにされることがあるイメージで。
かつそれを町田自身も、なんか自ら自虐してるっていうかね。
なるほどね。
俺ら東京じゃねえしよ、みたいな。
23期様とは違うよね、みたいな感じを。
八王子の同類みたいな。
八王子みたいにこううるせえ自治体みたいなイメージを僕は持ってますけどね。
自虐になるの好きだよね。ほら、埼玉県もそうだけどさ。
千葉とかもさ。
まあ、というのも町田は結構大きいのでね。
それゆえ人口も50万人ぐらいいるのかな、とかなんですよ。
え、そうなの?
たぶん。
へえ。
なのでそういうのもあって、人数が大きいら声も大きくなるというとこもあるのかな。
なんか王者の貫禄みたいな言い方するけど。
いや、大したことないんだけど、あいつら人数だけはいるからみたいな言い方。
どう、イメージある?一体とか。
いや、全くない。
特に何もないの?
ない。
なるほどね。
ごめんなさい。
じゃあ。
ごめんなさい、ちょっとタマリバーってこんなこと言っちゃってすみません。
エピソードが出てこなかったね、ちょっと僕が引っ張ると。
なんかね、最近比較的、町田は結構雑多な町って感じ。
乗り換えが小田急線とかJR線もあったりするけど。
大きい駅ビルがあるけども、ガチャガチャ、繁華街って感じなんだけど。
最近、南町田っていう、町田のすぐ近くの町が結構綺麗に変わって。
クランベリーモールっておしゃれな町ができたりとか。
ちょっとシャレたマンションができたりとか。
いい感じの市民活動ができる公園ができたりとか。
ちょっとシャレた町のイメージも、町田は最近出てきてるので、
住みやすい場所みたいなところのイメージも出てきてるかなっていうところですね。
この歌の中では居酒屋は、何と言いますか、若い時間の象徴として出てくる感じで、
もうあんまり居酒屋は行かなくなったのかな、みたいな感じでね。
あの時は居酒屋だったよね、みたいな感じで歌われたというところでございます。
さっきの話の通り。
割れ割れやん。
そうね。もう、大座敷がある居酒屋ではちょっと飲めない。
それはもう別にいいんじゃない?飲めなくても。
この曲じゃないけど、ご当地ソング系じゃないけど、やっぱり今でも
お前と行く時だけ居酒屋だよ、みたいな曲もあったりして。
なんて言うんだろう。
お前はまだ若いままなのか、みたいな。
俺はもう居酒屋なんて行かなくなっちゃったよ、みたいな。
っていうところで、居酒屋っていうのがやっぱり若い、青い、昔のまま、
みたいなね、象徴で出てくるっていうのが結構使われる文法かなと思って。
そうね。一方で、昔はさ、
昔はっていうか、学生時代は本当に適当な居酒屋だったけど、
社会人になっても、ちょっとこだわった居酒屋行かなきゃな、みたいな思ってた時があったの。
好みもあったかもしれないし、一生懸命いい居酒屋を探したっていう感じだった。
今はもう、本当チェーンでもいいなと思ってて。
行くにしても。なんかチェーンの方が安定してるし。
安定。
ゆっくり過ごせる場所としては問題なくて。
頑張った居酒屋みたいのが逆に、ミドルの時の場所で、
今もうそのさらに次のステージになってるかなって。
でもまた戻った感じになるね。
戻ったのか、居酒屋時代を卒業してどうでもいいフェーズにまたなってるかわからない。
なるほどね。
だからといって、居酒屋卒業してバーカウンターで話すわけでもないし、
ホテルに入ってる、なんかわかんないけど、グランドハイヤットとかに入ってるレストランであれするわけでもないし。
でもないしね。
でもないしね。
そういうステージに行く人もいるのか。人それぞれか。
行く人もいるはいるんじゃない。
そうね。
ピシッと決めてね。
なんかさ、ちょっと今さ、背伸びしてた時代が20代後半とか30くらいはあったかなと思ったけど、
なんかそのさ、センスのいい居酒屋みたいなのが褒められる時期があったなと思ってて。
褒められる。
いいとこ知ってんねみたいなのとか、ここいいじゃんみたいな感じで選んだ時に褒められることがあったりして。
あとメニューの選び方でも、いいメニューの選び方みたいなさ。
なるほどね。
最初の単純にたこわさとか枝豆じゃなくてね。
そうね。じゃなくて、メニューの選び方でもアダコーダ言われる時もあったなと思って。
居酒屋って言うこと難しいよね。センスが問われるみたいなね、こともあるなという気がして。
なんか最初に揚げ物ばっかり頼んじゃダメみたいな感じ。
そうそうそうね。
バランスよく。
順番を持ってね。ベジパースト的な感じで。
そうそう。
の方がお勧めされる気もするなって感じですね。
この後どうなるかね。
楽しい時間ではあるのは変わらないのかなって気もするし。
シャリ君とまた飲みに行くっていうか、膝を付き合わせて話そうってなった時には、居酒屋とまた行きたくなる気もするし。
そうでしょうね。だって飲んでないもんね。
ラジオだけやってるしね。
そうね。ラジオ、そうね。やっぱ居酒屋で話したいなっていうのはやっぱそうね。
昔の仲間とは居酒屋でやっぱり時間を重ねた仲間とはまた居酒屋に行きたいなって思う気はするかもしれない。