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新年あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
こちらこそ。
そんなわけで、ラジオオフチューズ、ご当地ソング捜索隊、新年一発目と2023年なんですけれども、
やっぱり今年の目標の話ですかね。
やっぱり最初はね、新年最初はね。
と言いつつ、もうあんまりね、新年の目標ってもう立てないですね。
立てないです。あえて立てないです。
もうこれね、30何年間の生活の中で、これ立てても俺もうね、1年間守り通せないなっていう、
あのね、三日坊主っていうか、にわかの目標を常に毎年立てて、にわかで終わるので、
それよりも、なんかこう思い立ったがきついじゃないけど、
なんか適当に、これやりたいのやってみようかなって、何の気なしに始めたことが続いたりするから、
だから何か作ろうと思って、何か無理矢理作っちゃうとダメなんだよね。
そうね。傷つくぐらい何もできなかったという。
そういうわけでもないんだけど。
ちなみに和田の君は何かあるんですか?
いや、僕はちょっと立てちゃう派なんだけど、申し訳ない。
傷つくのを恐れずに立てる派なんで。
いや、いいんですよ。いいんですよ。
今年ね、ちょっと家を本格的に探そうかなと思うんですね。
お家、ハウス、マイホーム。
マイホーム。買うってこと?
買うに縛ってはないけど、長く住む場所って感じで。
近代でもね、10年以上は、15年とか20年近く住むような感じをイメージして探そうかなって感じですね。
じゃあもちろんエリアは府中で探してる?
そうですね。府中の皆さん、ぜひいい場所あったら教えてください。
田野さんいい物件ありますよって。
聞きました聞きました。不動産屋からじゃんじゃかエリアを作りました。
いっぱいいるから。
絶対聞いてれば紹介してほしい。
目標はさ、不動産屋からオファーをもらうんじゃない?今年の目標。
毎回行ってね。ちょっとずつね、条件を出して。
家族でね、両人暮らしで。
ちょっとね、昨今家で働くみたいな。テレワーク、在宅勤務みたいなの増えてきたから、家でもワークスペースが欲しいなとかね。
いろいろなんかね、思いは増えますね。
子供もまだちっちゃいからね、暴れ回っても大丈夫。広いスペースとかさ。
膨らむね。
膨らむんだよ。ほんといろいろある。図書館というかね、本棚をドカンと家の真ん中に置いて。
いろいろみんなで手に取れる感じもあるといいなとか。
膨らむね。ぜひぜひそんな物件があれば。
はい。ぜひお待ちしております。
どういう番組?
はい。そんなわけでじゃあ始めましょうかね。
はい。それではタイトルコール。ご当地ソング捜索隊。
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ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、その街そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム。
この時間のお相手は、夢中が誇るご当地ソングコレクター、渡邉と。
本当は新年の目標を立てたいなと思いつつ、大して浮かばなかったので立てなかったことにしたシャリです。よろしくお願いします。
はい。そんなわけで新年一発目のご当地ソング捜索隊テーマは、図書館。これでいきたいと思います。
さっきちょっと違うとそのワード言ったよね。
そうね。どんななのかと思ったら、図書館で先出ししてしまうんですけど。
図書館。
いいですよね。好きですよ。
なかなかでも歌詞で出てくる。
多くはないですね。
そうだよね。
このテーマにしたのもですね、今ラジオ府中図もほど近いところにある、府中市の中央図書館であるルミエール府中が改装、閉店中でございまして、
さらにですね、文館各地域ごとにある小さい図書館の方も、そろそろ2月には閉館しちゃう。1ヶ月間ぐらいお休みしちゃうってこともあって、
そろそろ府中に図書館がない1ヶ月がやってくると。
みんな一斉に閉まるんだ。
みんな一斉に使えなくなっちゃうんで。図書館ロスがやってくるってことなんで、
ちょっとね、その機運を高める?違うか。覚悟をしておこうかなということで、図書館のお話ししとこうかなということで、図書館トークにしたいと思います。
なんか面白そう。話せそう。
はい。なわけで、いろいろね、図書館の思い出とか、こんな図書館いいなとか、そんな話できればいいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
そんなわけで、1曲目聴いていただきましょう。図書館に出てくる歌っていうのがですね、なかなか限られているというところもございますけれどもね、
この曲、1曲目の曲なんかはまさに子供目線で歌った曲ということで、子供視点での図書館がキーワードとして出てくるところでございます。
場所はですね、板橋区の小森図書館。こちらが出てきますのでぜひ聴いてみてください。
ハッピーバースデー!光る記憶!
はい。そんなわけで、今年の創作対図書館をテーマにお届けしております1曲目は、2011年のナンバーハッピーバースデー、光る記憶でございます。
はい。そんなわけで、図書館の話ということでいきたいと思いますけども、うちも子供が小さくて図書館好きなんですけども、
シャリ君、なんか小さい頃の図書館の思い出とかなんかありますかね。
あるある。小さい時は図書館がすぐ近くになくて、その代わりに移動図書館っていうのがあって、バスの両サイドが本棚である曜日にある時間帯に来るっていうのがあって、
そこにね、チャリで行って、本を借りてくるっていう思い出があったんだけど、なんかさ、自分にとってはそれが当たり前だったわけだよね。そのバス、移動図書館がさ、自分の中のベースだったの。
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なるほどね。図書館といえばね。
そうそうそう。だから、それの思い出と大きくなった時に、あ、あれって特別だったんだっていうやつの記憶が結構鮮明にあって、
あともう一つは、子供の時はね、図書館からバッグがもらえて、バッグといっても横長の手下げのバッグなんだけど、そこに借りた本を入れられるようなバッグなんだけど、それがすごいお気に入りで、
小学校1年生の時にもらって、それをさ、ずっと6年間使うわけだ。別に学校関係ないんだけど、6年間それを使うんだよね。そうするともうボロボロになるんだけど、すごくそれがお気に入りで、図書館イコールそのバッグを持って行って。
暇づいてんだ。
そうそうそう。だからね、そのバッグがすごい好きだったっていう記憶がある。
じゃあ結構図書館っ子だったじゃないですか。
いや間違いない。だって移動図書館は毎週とか各週で来るんだけど、それ絶対行ってたし、で親が作者を、何だっけ、浅田二郎だっけ、何か忘れちゃったけどさ、作者を指定してさ、この本何でもいいから持ってきて、借りてきて、とか言って。
家族で使ってた。いいね。
そうそうそう。だから子供ながら大人のサスペンスとかを借りてたっていうね。そんな思いで。
ラインナップも限られるんだよね、移動図書館って。
そりゃね。
だからその中から選ぶ感じだよね。
そうだね。
制限があるのもいいかもね。だから出会わない子に出会うみたいな。
だからでもさ、もう10個系3人組、もう俺全部読んじゃったよみたいなの。
なるほどね。ボーラしちゃうんだよ。
ボーラしちゃうんだよ、すぐ。
そう、とかとか。渡辺くんは何かあります?
いや僕ね、全然ちっちゃい頃図書館に行った記憶なくて、本当使わなかったんですよ。
大人になって、奥さんとか子供が使うようになって、自分も借りるようになったって感じなんでね。
結婚の図書館の記憶あんまりないんですよ。
逆に言うと結婚する前までないってこと?
ないかもしれないね。僕八王子出身なんです。八王子の図書館に行った記憶ないもん。
そう、だからね、今は図書館大好きだから、ちっちゃい頃行ってたらまた世界がね。
やっぱりちっちゃい頃に本と触れ合うとさ、世界が変わるっていうじゃん。
だからちょっともったいなかったなって思うので、いっぱい触れ合っててよかったな。
もう大学生になっちゃえば、まあ子供ではないけどさ、学生の時も行かなかったの?
仙台に行った時とかだけど、仙台の図書館とかだけど、大学時代なんで全然行ってない。
え、行ってないの?メディアテイクに行かないの?
行ってない、行ってない。あーそうか、仙台メディアテイクの図書館か。
メディアテイクは、まあ図書館も、えー、メディアテイクの図書館、仙台のメディアテイクの図書館は素晴らしいですよ。
えー、あ、そう。
デザイナブルで。
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あーそう、結構図書館行こうなんだって、全然知りませんでしたね。
そっか、いいな、だから憧れがあるんだよね、子供時代にそういう図書館に通って。
あー。
いや、ぜひぜひお子さん連れて。
そうだね、なんかさ、体験的に今はさ、あのー、ウェブで調べて、もう予約して、これあるかなみたいな、できるし、なんかそれでもう予約したやつを受け取り、プラスちょっと探すみたいな感じの使い方してるから、
ちょっとなんか図書館体験的なとこもね、昔と今でもまあ違うんだろうなって。
はいはいはい。まあ本買えるだけじゃないしね。
そうそうそう、そういうとこもあるよね。
あ、いろいろなね、そう、機能がね、あるんだよね。
そうそう、子供のさ、読み聞かせとかさ、小学生とか幼稚園児とかそれぐらい向けのプログラムもあったりするよね。
そうやってる。府中のルミエールも結構会議室もついてるし、ホールみたいなのもついてるんで、なんかね、その子供向けの、こうなんか出し物とかファントマイムのおじさんたちが来てくれるイベントとかやったりとか、
なんかね、いろいろイベント幅広くやってるんで、そういう意味でなんか広く地域から人が集まりやすい場所って感じがありますね。
そんなとこがあるなというとこで、ちょっとコーナーをこの辺で一旦終わらせてもらおうかなと思います。
はい。
はい、ちょっとですね、今回からコーナーを新しく一新、新年一致ということでしたいと思いますので、新コーナーということで行っていただきましょう。
力強くありがとうございます。
まだね、言い方に定まりがない。
定まりがない。
聞こえました?
考えてない感がすごかったね。
そうですよね。
聞き取りやすく言いますと、47シンガーということで、47の歌い手、歌手ということで、今回からですね、新しい試みということで、
47都道府県の各地域に目指したアーティストの方をご紹介していきながら、日本全国あんやしていこうかなという感じでございます。
ご当地トークだね。
そうですね。
全国区のアーティストを紹介することが多かったんで、ちょっとローカルな活動してる人とかもね、ピックアップしていければなということで。
そのわけで今回お届けするアーティストなんですけども、山形、今回は山形の方からということでいきたいと思います。
朝倉沙耶さんという女性のアーティスト、歌姫の方のご紹介です。
民謡の日本一に何度も輝かれてるということで、民謡の歌姫みたいなことで言われてる方。
小学校とか中学校時代からずっと歌ってるらしいんですよ。
へー。
山形って多いんだよね。もがみ川船歌って。
あー、はいはい。
すごい民謡結構代表する。そういうのもあるから。民謡大国だと思って山形って。
うんうん。
花傘運動とか。
花傘。
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花傘。
そんなのもあるから、民謡の味だったり山形弁の感じを生かしたりとかっていう感じの普通のタッチとかを山形弁で言い換えたバージョンで歌ったりとか、
そういうアレンジカバー曲も出されたりという感じの方でございます。
結構幅広く活動されてることで、今ちょっとBGMにかけてる曲なんかは、米を育てるゲームがあるんですけど、
それのゲームの主題歌なんかも歌われたりとかって感じでね、いろいろ面白い感じの方なので、ちょっとそんな朝倉さんの曲を一曲聴いてもらおうかなと思います。
はーい。
はーい。じゃあそういうわけで、朝倉さんの曲ということでですね、
ご出身が山形ということで、出身だった山形一律商業高校のこちらを歌った曲ということで、なかなかニッチですね。
図書館っていう、図書室っていうフレーズも出てくるので、ぜひ見てください。
なるほど。
朝倉沙耶さん、山翔。
はい、そんなわけで朝倉沙耶さんの山翔をバックに引き続きお届けしていきたいと思います。
はい、そんなわけでですね、ちょっと山形のお話なんかもしたところなんで、地方の図書館のお話なんかに移っていこうかなと思います。
はい、こんな感じでコーナーからシームレスに普通のトークに移る感じなんですけどいいですかね。
全然全然。結構幅広く、私UTTプレイヤーなんで。
どんな流れにも対応します。
どんな流れにも対応しますよ。
新コーナーのスタイルなんで、ちょっと流れを確認しながら。
ええええ。打ち合わせしとけって話なんだけどね。
大丈夫です、UTTなんで。
コーナーではなくなってます。はい、そんなわけで。図書館の話に戻って、地方の図書館の話、さっき戦前の図書館の話出ましたけども、いきたいかなと思うんですけども。
最古の最古は地方って書いてもないから図書館の感じ。けど移動図書館なんかは一つの地方の図書館の形なんだよね。
どうなんだろうね。地方も減ったくれもなさそうな気がするけどね、図書館って。
なんだろう。逆にさ、地方の方が、モダンで結構新しい形の図書館。
映画でさ、図書館戦争って昔あったじゃない。昔っていうか2000何年か。
あれ見たんだけど、その図書館戦争の舞台になった図書館っていうのが、
水戸だったかな。調べとけよ。
水戸です。水戸でした。水戸市立西部図書館だそうなんですけど、
この図書館が映画の中で、これすごいいい図書館だろう、どこなんだろうっていう感じだったんだけど、
真ん中が円形になってて、円で丸く小さい円、中くらいの円、大きい円で、
そこに円周に棚が並んでて、ぐるぐる回廊できるようなデザインなんだけどね。
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しかもそれが1階、2階、3階まであんのかな。だから平面じゃないんだよね。上にもあって。
で、その真ん中が、円の真ん中が吹き抜けになってて、これすごいデザインとして面白いなと思ったんだよね。
なんかオーシアムみたいな感じだよね。
そうそうそうそう。だからそういうさ、デザインもさ、結構いろいろあるよね。
仙台のメディアテイクもモダンな感じで。
ガラス張りでキスな感じで。
そのさ、円形のやつは非常に理にかなってるみたいなことなんか聞いたんでね。
動線的にもいいし、本の感的にも。見通しもすごいいいし、上から見ればあそこかなみたいな感じで。
わかりやすいし、みたいな。で、なんかさ、一方で結構オシャレ図書館とかだとさ、
すごい高いところにも本棚があってさ。
あるあるある。
出て取れないもん、もう見せるためだけの本棚みたいなさ。あるよね。
ある。
まあオシャレっちゃオシャレなんだけど、あれは結構機能的ではないような感じなんですよ。
そうそうね。
見せ本みたいな感じで。なんかそれって図書館、公共の図書館としてどうなの?みたいな感じでもあったりするから。
オシャレなのは望まれてはいるけど、結構機能的なところの塩梅みたいな感じで。
いろいろ図書館もあるなと思って、面白いですよね。
もうあれは何なのね、手に取ってもらうというか、増書をしようと思ったらその高さになっちゃったんだっていうような気がするんだけどね。
あれが取るのかね、なんか本当に模型というかレプリカが置いてあるみたいな場合もあるみたいな。
いや普段一般には貸し出してないんだけど、いざという時には梯子掛けて取るんじゃないの?
なんかIKEAの上のホールの棚にも掛けるとかさ、あれ絶対取れねえだろって思って。
いやだから。
あれはさすがに見せ書具じゃない。
でもあれは店員さん読むんじゃないの?
店員さん読むのか、なんかだって機材、重機ないと取れないだろっていうぐらい。
そうだね。
すごいよね、あれ。
同じにすんなって話だけどね。
なんかそういうデザインとか、図書館戦争見たことない?面白い?
いやいや面白いですよ、本を自営するっていう。
発想も面白いしね。
あ、ちょっとシャリ君に。
あ、なんか俺のほうがエンタメ知っちゃった。
そうね、コンテンツをお勧めしてもらうことがあって。
珍しい。
ごめんね、本を自営するっていうそれしか覚えてないけど。
そんな感じですかね、わかりました。
じゃあそんなわけで、最後3曲目の曲もいこうかなということでございます。
3曲目もまた東京の図書館が出てくる感じなんですけども、
いくつか都内の地名が出てくる曲なんですけども、
駒場図書館から始まる物語ということでございます。
この駒場図書館ですね、東京大学に付属する図書館という形で、
大学の図書館もね、やっぱすごいところに入りますよね。
小沢賢治、アルペジオ。
はい、そんなわけで聴いていただいておりますのは、
小沢賢治、アルペジオ、きっと魔法のトンネルの先ということで、
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今回のご当地ソング創作対話、図書館をテーマにお届けしております。
はい、そんな感じなんですけども、
シャリ君今海外にお住まいだと思うんですけども、
海外の図書館って日本と違うんですかね?
ライブラリー。
だいぶポップだね、結構デザインがカラフルで、
あんまり静かにしなきゃいけないっていうプレッシャーもないし、
結構ね、にぎやかで、
本当に図書館の中にカフェもその中にあったりとか、
あと結構みんなグループで、もちろん大きい声は出さないけど、
普通におしゃべりしながら勉強してる人もいるし、
ややにぎやかで、結構カラフルでポップっていう違いかな。
印象ちょっと違うね、確かに。
結構やっぱね、図書館行くとさ、
おじいさんとかが新聞怖い顔して読んでたりするから、
ちょっと静かにしなきゃなっていうプレッシャーがある。
多少あるよね、確かに。
そうそうそうなんでね。
だからちょっとあんまり長いしたり、
いわいわいしながら子供と選べないかなっていうのを感じるときは、
そこはだいぶ印象が違う。
それは全然ないね。
だから子供が騒いでても、そんなもんだよねっていう感じだね。
なるほどね。
こんな感じなんですね。
図書館のスタンスみたいなところを、
さっきも地域の拠点みたいな話したけど、
今後図書館って色々そういう、
本借りるだけじゃなくて、
活動したりとか集まったりとか、
色々話し合ったりとか、
そういうことができる場所になっていくかなっていうのが、
そういう施設の事例も増えてきてるから、
そういうのがいいなと思うのでね。
確かに。
よくよく考えたらさ、
このシステム、この公的サービスがあるってさ、
すごいことだなってちょっと思って、
いわゆる地方公共団体が提供する公的サービスって、
色々あると思うんだけど、
道作るとか電車とかバスとか、
その中に本を貸し出すっていうサービスが、
つつ裏裏、しかも多分どの国でもあるじゃん。
そうね。
で、今パパってネットで検索したら、
世界最高の図書館って紀元前からあるんだね。
あ、そんななんだ。
だからさ、それほど歴史もあるし、
我々に染み付いてるし、
すごいサービスだなって思い始めた。
なるほどね。
知識の開放というかね、
それをみんなに誰でもアクセスできるようにするっていうのは、
知りたいとか、勉強したいとかっていう、
結構本源的な欲求に応える意味で、
公共サービスってことなんだろうね。
すごい崇高な精神だよね、それって。
すごいよね。
あの、人民に地位を与えるみたいなことでしょ。
そうだね。
へー、なるほどね。
なんかさ、あそこの、
先に言ったんだけど、神奈川の大和市かな、
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あのとこに、結構シリウスだったっていう名前の施設があって、
そこなんかは結構本当にカフェもスタバもついてるし、
子供が遊ぶ施設みたいな、遊び場みたいなのもついてるし、
ホールみたいなのもついてるし、
結構ね、本当にいろいろなコミュニティ作りみたいなのがいっぱいあったんでね。
本とかもさ、地域の医療を応援するみたいな、
医療コーナーみたいなのがまとまってたりとか、
結構ね、すごい過ごしやすくもあるし、
地としても集積してるしみたいな感じで、
すごい面白い場所だったね。
そういう、なんかね、いろんなのができてくるなーって感じがあるんで、
ちょっとね、見える回想中なんで、どんな感じになるかと。
確かに。
でもそれこそ、人々が集うような場所に変わっていくんじゃないの?
そうですよね。
トレンド、最近のトレンドでもあるし。
はいはい。福寿山ですからね、それはきっと経済的だと思いますね。
家もそうだな。
山付け?
家、ちょっとなんか図書館の近くがいいな、そういう話だから。
近くね。
自分の部屋にはいらないと。
どうなんだろうね。
確かにね。
近くにあれば自分家にはいらないかもしれないし。
まあでもそれはまた別は違うからな、プライベートだからな。
そうそうそう。
なんかさ、図書館と少し話ずれちゃうんだけど、さっきさ、
家の中にでかい本座のチープとか、
子どもの本も大人の本もミックスでランダムに置いとくと、
僕の趣味の本もあると、子どもがちっちゃいうちから知らなかった本に自然と触れる。
まあこれはよくわかんないけど、
お父さんもこういうの興味あるんだ、みたいになったり、
逆に夫婦間でもこういうの先に興味あるんだ、みたいな感じでさ、
興味のシェアじゃないけど、自然とお互いの関心事があったり、
自分自身も広がったりみたいな感じになるって聞いたんだけど。
でも確かに、世で天才とか秀才って言われてる人って大体親の本読んでる、小さい時。
そういうエピソードよく聞く。
そう、なんか教育系の本で書いてあったから。
なるほどなーって思っちゃった。
混ぜよう混ぜようって。
そうそうそう。
そういうのもね、図書館と合わせてね、家の本棚に盛り込みたいなと思った。
そこでエンディングのお時間が近づいてきました。
はい、そんなわけで今回は図書館ということで終わりにしてきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ番組からの連絡を先にしたいと思います。
ご当地ソング捜索隊では皆様からメッセージ、リクエスト、番組でやってほしいテーマなんかもお待ちしております。
メッセージはRadio Fuseのホームページを通じてお寄せください。
またご当地ソング捜索隊の名前でツイッターも行っておりますので、
ツイッターを通じてメッセージを寄せていただいても結構でございます。
最近はですね、ポドキャストも再開しましたので、ぜひ聞いていただければと思います。
24:00
ツイッターは地域の序盤なんかも発信してますので、こちらも合わせて覗いてみてください。
よろしくお待ちしております。
はい、そんな感じでございました。
なんか過去に住んだ町の図書カード全部取っとけばよかった。
そうか、今もう図書カードじゃないの。
図書カード、今ITだからカードじゃないの。
いや、図書カードあるな、図書カードあった。
いや、結構あるぞ。
ウェブだけでも行けるんだな。
確かにね。
取っとけばよかったな、図書カードコレクション。
ね、図書カードもドラマあるよね。耳を澄ませば。
時間なのでまた。
はい。
はい、ホバンでした。
ホバンでした。