00:03
僕は、やっとキューリーの方が、終わってはないんですけども、めっちゃ忙しい時期が終わって、若干こうやって収録する余裕も出てきたかなっていう感じです。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
じゃあ、このまま始まっております。
はい。
あれ、サルは大丈夫だったんですか?
あの後、YouTubeとかでも出したんですけど、ものすごい偉いことになったんですけども、電気柵を張ってからは来なくなりました。
本当に良かった。
そのね、電気柵を張ってくれた業者さんっていうのが、YouTubeでも言ってたんですけども、結構昔から付き合いのある人だったんですけど、
身長が190センチぐらいある、多分体重も100キロぐらいある大男で、彼が設置してくれてる時に、ランマっていう機械で、ランマっていうのは鉄パイプの片っぽが線をしてあるみたいなやつで、
それでこの支柱、柱をカンカンカンカン地面に打っていく、そういう機械なんですけど、ちょうど設置してる時にサルの棟が来たんですよ、実は。
大軍で押し寄せてきて、彼にはそのまま設置してもらって、僕はもう花火持って追い回すみたいな、そういうことをしながらやってたんですけど、なんせ大男がガンガンガンガンやってるから、サルがビビって逃げてったんですよね。
へえ〜。でも、そっか、人がいるのに来るんですね。 関係ないですよ、最初は遠巻きに見てるんですよ、なんていうかな、本当の一番最初のアタックの時は石膏部隊みたいなのが来て、
ちょっと遠巻きに見て、その1週間後とか10日後ぐらいにまたちょっとずつ棟数が増えてって、だんだん行動が大胆になってきて、そのうちハウスの中に入ってみたいな感じで、うちはそこまでならなかったんですけど、他の人とかはもう、中に人がいてキュウリの収穫してる、もうすぐその隣でサルがキュウリを食べてるみたいな。
へえ〜。 もうそれぐらいになっちゃうと、もうどうしようもなくなるんで、その前に何とかしなきゃいけないってことで。
そっかもう完全にそうなっちゃうと、もう舐められてる感じになっちゃって。 向こうはもう友達だと思っちゃうんで。
友達。 友達ね。 友達。 なるほど。 寮に提供してくれるみたいな。
俺たち友達だよなぁ。 そう、めちゃくちゃもてなしてくれるやん、この人ぐらいの感覚だと。
すごい。 そうなると、もう本当に棒を持って殴ろうとすると、サルってね本当人に近いから、すごい悲しそうな顔するんですよ。
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花火とかを、花火とかをそのサルに向けて撃った時も、やめてよみたいな顔するんですよ。
ああ、なるほど。 顔くしゃくしゃにして、もう涙は流さないけども顔くしゃくしゃにして泣きそうな顔してこっち見るから、こっちが胸が痛むんですよね。
いやごめん、みたいな感じで。 ああ。
寮に訴えてくるんでね。 なるほど。そっか、他の動物はあんまそういうことないですよね。
ですね、兵城はほとんどないので。 なるほど。 猪とかもいるけど。
そう、サルは本当にあの、なんでこんなことすんのよ、みたいな、そういう顔してくるんで。
ああ、意外だ。 それこっちのセリフやってる話なんだけどね。
へえ。
そう、おかげさまでもあれから出てこなくなったというか、他のところには出てるんですけど、結局やっぱりああいう策をしたところには出なくなるけども、他の無防備な人の畑に行って悪さをするっていうことになるんで。
なるほど。 ああ、そっか。
なんかあの最初のサルが現れた動画が配信されて、ライドさんとかとも話してましたけど、あれ大丈夫かなーっつって。
そうそうそう、ライドさんとかもすごい心配してました。 パンパンパン、いや、もっと引きつけて。
そうそう、ほんと。なかなかね、なんていうか、売っちゃいけないんですよね。なんていうかな、野生動物なんで天然記念物でもなんでもないんだけれども、売ってはいけないんですよ。
長寿保護法とかあの辺の絡みですか。 そうですね、あの辺の法律で。
ほんともう選手防衛なんですよね。できることって言ったら当たらないように石を投げるとか。空砲ですね、ほんと。
じゃあ怪我とかもさせちゃいけないみたいな。 まあ、いけないことにはなってますね。石投げたところで当たらないですけどね、実際は。
そう。
いや、ちょっと落ち着かれたな、それ良かったですね。 いや、本当に。でもこれがね、毎年のこととなると、本当に負担が大きいというか、心身ともにちょっと削られますね。
そう、いや本当にあの、伝作やる前はだから本当あの、どっかから見てるから昼の休憩とかの時に、ちょっと1時間帰っている間に来ては荒らして帰っていくみたいな感じだったから、もうあの昼ご飯を持ってって畑で食べるみたいな、そんな感じでしたね。
暑いのに。 そうですね、確かに。
06:00
そう、あとでこのイチゴカメラを聞かせたりとかの、Bluetoothスピーカー、Bluetoothスピーカーの大きいやつがあるんですけど、すごいボリューム最大にすると、本当あの、ちょっと人が飛んでくるぐらいのボリュームのあるやつがあって、でこうやって人がいることにしようっていう。
じゃあ、浜山の畑で我々の声が響いてる。 そうそう、響いてますね。
まあ、こう追い払えるのかなっていう感じの3人ですけど。 ねえ、何とも言えないですけどね。
いやつかのない。 一応、一応、やってる時は来なかったですね。
でもこう何人もいるみたいなふうに錯覚するのですかね。 多分そうなんですよ、会話してる感じだから、なんかいるなって。
なるほど、思わぬところでラジオが役に。
そうか。 暑さは大丈夫でした?
いや暑いですよね、でもそっちも暑いですよね、めちゃくちゃ。 ねえ、どこも暑いですよねきっと。
今日も。 ようやくですね。
そうようやく、なんか9月の中ぐらいに一旦、もう寒いってぐらいに一旦涼しくなったんですけど、その後また暑くなったじゃないですか。
なりましたね。
だからお寺と帰還中も多分、相当暑かったんだろうなあと思いますね。
最初ですね。 初日。 初日がほんと暑くて。
ほんと初日と2日目が夏と秋の境目みたいな感じ。 2日目からだいぶ過ごしやすくなりましたね。
スポットクーラー持ってくるみたいな。 スポットクーラーをね、メンバーの大木さんが持ってきてくれて。
そしたら次の日なんか割と秋らしくなってきて。
ねえ。 まあでも最終日間近とかはやっぱり週末だったんで人も多かったんです。
で、まあ人の熱気で結構お寺の歩道の中も暑くなってたんで、結局稼働させてちょうどっていう感じでしたね。
いやーお彼岸とは思えないですよね、ほんとに。
今日こっちツクツク帽子が先鳴いてたんですよで、そっちの方はわかんないですけど、10月になってツクツク帽子どころかそもそもセミが鳴くことって今までなかったの。
確かに。 こっちは全然もうセミの鳴き声は聞かれないですね。
えーそうなんですね。
いやーちょっとね、暑すぎますよ。
あと陰厳がやっと取れ始めたというか。
今年の新たな取り組み。
新しいチャレンジってことで、本当何もわからなかったんでわからなかったんですけど陰厳って暑いとダメなんですよね、全然。
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もう生育限界が30度ってことで、ハウスの中45度を次に超えてたから、どうやってもなんか悪魔が持ってる窯みたいなすごい曲がった感じの、もう三日月がもっと曲がったみたいなそんなのしか取れなくて。
いやこんなもんかなーと思って涼しくなったら急にちゃんとしたのが取れ始めて。これからなんだなーと思って。
なんか食べ方募集してませんでした?
あそうなんですインスタで。だって陰厳ってなんか茹でると炒めるしかなんかないような気がして。
確かに。他は思いつかないですね。
無理やりカレーに入れるとかは全然アリだとは思うんですけど、まあねカレーに入れると何でもアリなんですけどなんかそういうんじゃなくて、なんかないかなと思って。
そう?でも多分あれは本当炒めるか茹でるなんだろうなーと思って。
そうですね。
うちはもうもっぱらごまえが私が好きなんで、そればっかですね。
ですよね。
そう、僕はもう塩ですね。茹でて塩っていう。
逆にそれ食べたことないですね。ちょっと試してみます。
うん。あの非常に豆臭いというか。
もしかするとある程度新鮮でないとそのなんていうか豆臭さみたいなのがなくなっちゃうのかもしれないんですけど。
確かに僕取れたて美味しそうですね。
かもしれないな。そもそも僕インゲンをほとんど食べた記憶がなかったんで。
そのわかんないですよねよく。これ美味しいのかなっていうのが。
歯ごたえはすごくいいんですけどね。シャキシャキしてて。ということでインゲンの食べ方あったら募集してます。
まあ一段落してきたら、残りはどんな感じのことやってるんですか?
キュウリの収穫は11月の1週目ぐらいまでは続くんですよね。
でインゲンも多分インゲンはもうちょっと長く続くかな。11月の中ぐらいまでかな。
その頃からタラの芽を、タラの木を伐採してきて運搬してっていうのと、あとユウカリがうまくできてればユウカリもあるんですけど、ユウカリは何とも言えないですねあれほんと。
あと蕎麦か、蕎麦はまあ勝手に花咲いて勝手に実って。蕎麦って僕がやるのって種まくだけなんですよ。
収穫は蕎麦を刈り取る専門の業者が来て勝手に刈り取っていくんですよね。
12:05
なんであの、なんていうか本当に農地を貸してるだけみたいな。
貸してるって言っても収入は僕に収入になるんですけど。
完全な分業制になってて僕はその種をまくだけという。
あんまり手をかける必要はない?
ないですね。草刈りするぐらいで。そう勝手に刈り取られていきます。
ユウカリって何ですか?飾り用とかですか?
そうですね。お花屋さんに置いてるやつです。コアラが食べるやつではなく。
大体みんなコアラって言うんですけど。そんなにコアラいないよって。
動物園が飼ってくれるわけでもない。
ないと。そうあの動物園ってね、どこの動物園もそうかは知らないですけど、
神戸の王子動物園は動物園の中にユウカリの林がありました。
カヤシというかシゲミというかコダチというか。それを切り取ってコアラにあげるっていう話でしたね。
もしかすると自給自足してるのかもしれないですね。各動物園が。
ないとぉ。
ハマさんとお話しする機会があったらいつか言おうと思ってたんですけど、
私の中でもうナチュラリスト代表ぶっちぎりです。ハマさん。
比較みたいな話じゃないですけどそんなに僕ナチュラリストではないような気がする。
いやいやいやいやいや。
ナチュラリストはこんなカメラとかレンズとかに散々しない。
デジタルでも強いナチュラリストみたいな。
そうそうそうそう。もうネオナチュラリストみたいな。
そうなんですかね。
キャンプ、湖のほとりでパンとかリンゴとかを持ってって切って食べる動画あるじゃないですか。
ありました。
もう私あれを見て、いろんなキャンプ動画とかあると思うんですけど、これが最高峰だと思ってました。
いやなんか、小枝とか使って箸にして痛めてたじゃないですか。
ギアとかもすごい必要最低限なものしか持っていってなくて、その場にあるものとかを使ってやられてるのを見て、すごいぶっちぎりだなと思ってました。
そうなんですね。
なんかそぼくさというか、結構もう、なんて言うんですかね、私の勝手なイメージなんですけど、キャンプ動画とかだと新しいギアいっぱい買って、
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なんか、映えじゃないんですけど、揃えてやってるみたいな感じのイメージがあるんですけど、ハマさんのキャンプ動画はそぼくで、やっぱさすが代表ってことでした。
確かにキャンプもね、派閥というか、いくつかに分かれますよね。
派閥がやっぱあるんですよね。
あるんじゃないですかね。やっぱそういう道具にこだわるタイプのもあれば、僕があったみたいな、あまり何も持っていかないみたいな。
だってあのザックの中ほとんどカメラですからね。それはキャンプ道具持っていけないんですよ。
三脚も二つ持っていってるんでね、あれは。
しかも長靴で行かれてたじゃないですか。
もうそれとかもすごい良いんですよ。
あのね、長靴もね、実は登山クラスターの中では、長靴派みたいなのがあるんですよ。
長靴履いて登ってる方いらっしゃいますよね。
いるんですよ。結構戦争になってて、長靴で行くのは危険だからやめろっていう派閥と。
たしかに。
あとその長靴履いてる人は、そのわざわざその新幹線とか乗って山に来てるわけじゃなくて、
家から地続きで山登ってるんだから俺は長靴で来てるんだっていう人だから、そんなこと言われる筋合いはないみたいな。
そういう感じなんで、割とね、長靴対登山靴の戦争は起きてますね。
なるほど。そんな戦争が。
たしかに長靴ね、僕も長靴よりは登山靴だなってずっと思ってたんで、僕あの登山も結構やってたんで、
長靴で登ってくる人っていうのは、ちょっと何考えてるかわかんないなって思ってたぐらいなんですけど、
実際自分が農家になって長靴でその辺の野山歩くと、
なんせ毎日履いてるもんなんで、もうあのほぼ足なんですよあれ。足の一部みたいな感じなんですよね。
そこに何かを履くとか、違う靴を履いて山登るっていう感覚がもうあんまりないんですよね。
なるほど。
なんかね、長靴はやってみるとわかるんですけど、長靴めっちゃいいんですよ。
へー。
ぜひ。
18:00
私もそっか、私も長靴。
長靴で。
長靴か、そっか、一回やってみようかな長靴で。
長靴も奥深いんですよ、スパイク長靴とかあるんですよね。
滑り止め。
そう、あのもうね、冬山のアイゼンどころの話じゃなくて、何十個のスパイクがついてて、
あれで雪の上滑ったらもうアイゼンでも無理みたいな、すごい靴がある。
そんなのがあるんだ。
でもその、なんていうかな、信頼しすぎて、とんでもない雪の斜面をそれで登って行っちゃうんですよ。
はいはいはいはい。
なんせ登れるもんだから。
で、ふと思うんですよ、あれ、ここ降りれへんやん、って気づくんですよ。
はー。
これが怖いんですよ、ほんと。
なるほど。
でもそれぐらい途半能力があるんですよ、スパイク長靴っていうのは。
へー。
え、でも脱げ、脱げないんですね、長靴といえど、やっぱ長いから。
ちょっと、登ったことがない。
そんな、うん、脱げたりはしない。
だからサイズ合ってないかったら脱げるかもしれないけど。
なるほどなるほど。
へー。
ぜひ。
はい。
土台か機械があったら、長靴で。
そうか。
はい。
でも北陸のほうとかって結構普段、あの冬とかってどうなんですかね、合図は結構もう普段履きが長靴みたいになるんですけどみんなあの。
あー。
足以外はめっちゃおしゃれみたいな。
でも雪降るとみんな長靴履いてますよね。
雪積もるとね、履きますけど。
積もると。
でも積もってる期間ってそう長くない年が最近増えましたからね。
そう、長くないか。
あーそうか。
でもなんか私も普段家から出ない仕事なんで、全然履く機会もない気もしますね。
そうそう。
車社会だから。
そうそうそうそう。
駐車場からは歩けるとか。
ドア2ドアに近いって感じですよね。
でもじゃあ私はバックス通勤なんで、雪の積もり具合によってはやっぱり長靴で行って向こうで内履きに履き替えてっていう感じですね。
そっかでもやっぱ合図ほどではないのか。
おそらく。
雪の量は少ないと思うな多分。
やっぱもうこっちは長靴以外はほんと履けないなっていう感じかな。
石川県もね山の方行くとそんな感じかもしれないけどね。
金沢はそこまでずっと積もっているってことはあんまないですからね。
そうですよね意外と海そばですもんね金沢もね。
そうですね私の住んでる高岡も割と海に近いんでそこまで山の方に比べると積もらない気がしますね。
21:09
そっか高岡はもう海に近いんですもんね。
そうですね。
高岡っていうのは富山と金沢の間ですか?
そうですね富山市と金沢市のちょうど間ぐらいですかね。
高岡って何が名物なんですか?
何が名物なんだろう。
高岡って鉄器とかじゃないですか?
銅機?
銅機か。
え、銅!
え、銅山かなんかがあったってことなんですかね。
まあ今もあるのかもしれないけどね。
銅機のシェアは結構高いみたいなことは聞いたことありますね。
今ドラえきって言いかけませんでしたか?
なんか聞こえますよ。
ドラえもん?
富士湖?
富士湖F富士湯の生まれ故郷?
そうなんですね。
だけどなんかいろいろ派閥がいろいろ四方から飛んでくるって言わないほうがいいかな。
諸説ある感じなんですか?
いや富士湖F富士湯ミュージアムが横浜にあるのかな。
結局高岡が嫌いで出たみたいな感じになってる。
っていうのを聞いた気がするんで。
その派閥みたいなのがちょっと。
街中にドラえもん電車とかは通ってますね。
じゃあ別に大丈夫。
行ってはいけないほどみたいな。
そこまでではないですね。
一応ちょっとあるみたいな感じで。
言われてみたらもっと知っててもいいはずですもんね。
公演とかにね、等身大みたいなドラえもんがいたりとか。
ありますね。
ドラえもん国民的なキャラクターですもんね。
ウォズの方はね、A先生の方ですけど。
ドモニュメントとか。
そうなんですね。
街中に商店街にぽつん、ハットジ君がいたりとか。
ヒミの方ですかね。
ヒミだ。
そうですね。
藤子Aの方がドラえもん描いた方ですよね。
Fです。
Fの方が。いいじゃない。
Fですね。
よく通ってた山が、
双神山って高岡にある2、300メートルぐらいの山があるんですけど。
24:04
そこによく行ってて。
ご自身がちょっと伸びたみたいな感じだったんで。
そこの山に行って伸びたみたいに過ごしてたみたいなのは聞いたことがありますね。
伸びたが本人なんですね、あれは。
イメージとしては。
私が今まで聞いた感じだと、そんな感じなのかなって思ってました。
すみません、間違ってたらご指摘。
大丈夫、ポッドキャスターで。
そっか。
双神山はわりと家からも近くて、結構私も好きな山ですね。
ぜひ長靴で。
そう、ハイキングに行きたいなとか思ってるんですけど、なかなか。
多分長靴で登ってると、この人ガチやって思われると思いますから。
そう、なんか逆にガチ感が出るかなって思いました。
この人は百戦錬磨やって思われるかな。
やっぱそのピカピカの登山靴よりは、だいぶくたびれた長靴の方がいいね。
ピカピカだと素人っぽい感じがしますね。
これ雑談会ということで、カメラじゃないことでもいいってことで、
ちょっと僕意外だったのが、博明さんがモンハン好きだっていうのがめっちゃ意外だったんで。
ゲームの話していいんですか。
どうぞどうぞ。
コンテンツの話の一環ですね。
コンテンツ系ってことで。
実は昔ほど、今一生懸命モンハンはやってないんですけど、
Wiiで出たときに初めて買って、
そっからWiiがシリーズで言うと3番目というぐらいのナンバリングをつけられたときで、
TRYって言われてたんですけど、
それでハマって、ちょっと過去作に戻ったり、
そっからずっとシリーズを通してやり続けてるっていう。
Twitterも最初アカウント作ってやってたときって、
モンスターハンターの交流も兼ねてたりして、それ専用のブログも書いたりとか。
筋金入りだ。
結構オフ会とかも定期的に参加したりして、結構熱心にやってたんですけど、
2009年ぐらいからやってるのか、結構だんだんシリーズも高画質化して、
27:03
仕様が細かくなってくると、正直最近の作品、私目が追いつかなくなってきて。
でも一応今度最新作が出る、2月に出るっていうことなんでね。
それで反応したXのポストをしたりとか、つい写真のアカウントなんですけどしちゃって。
それでホテルアートの会場でもドラえきさんに、
博明さんってモンハンやるんですねって言って。
今のハマさんと同じ反応されました。
すごく意外な感じだったんで。
実は。
一応モンハンっていうのはモンスターを、モンスターってなんか化け物ですね。
ゴジラみたいな、恐竜みたいなやつを人間が武器を使って倒していくっていう、
そういう、倒すアクションがメインのゲームなんですけど。
僕実はモンハン全くやってないんですよ。
実はモンハンナウっていう、去年スマホでできるモンハンのゲーム。
歩いてなんぼって、歩きながらやるゲームなんですけど。
位置情報系のゲームですかね。
そう、位置情報系の。
ナイアンティックっていうイングレスとかね、ポケモンGOとかの会社がリリースっていうかやってる、運営してるんですけど。
それから初めてやったんですけど、めっちゃおもろいと思って。
私逆にそっち側はやってなくて。
多分ね、そうやってる人、本家のモンハンやってる人はモンハンナウはあんまりやってないと思うんですよ。
家から出て外を歩かなきゃいけないんで。
結構ね、大変というか。
でも撮影のついでにね、やってもいいもんではありますけどね。
お二人は、いちがみさんはやってないですよね。
前プレステで一瞬やってたことはありますけど、アクション系は向かないですね。
スポーツゲームか将棋ゲームオンリーですね。サッカーか将棋。
今も続いているリアル将棋もされてますし。
将棋ね、すごいですよね。
はるかさんは?
私はもうあんまりやらなくなっちゃいましたね。
小学、高学年ぐらいからもやらなくなっちゃいましたね。
それまで死ぬほどやってたんですけど、ファミコンとかスーパーファミコンとか。
どういうのがお好きだったんですか?
いやもう普通にマリオスリーとかマリオワールドとか。
30:02
ゲームボーイとかもやってたかな。
なんか本当に今で言うクソゲーみたいなファミコンのやつとかですかね。それで止まってます。
ドラクエ5を、6か、途中までやって、中ボスまで倒して、弟に記録を消されちゃって。
それは切ないな。
全部やる気なくして、そこからもうあんまりやらなくなった記憶がありますね。
いや僕もRPG1個もクリアしたことないですわ。
そうなんですね。
それもなんか意外ですね。結構コツコツやりそうなイメージがあるんだけど。
なんかもう死んだら生き返らせるのはめんどくさくなってとか。
それはもうすごいな。ワンチャンにかけるっていう。
もう一回死んだらもうやめ。
ファイアエンブレム並みの。
お金の使い方が豪快。
生き返らせるのがめんどくさい。
お金稼がない感じじゃないですか。
確かに作業系なところはありますよね。
なるほどな。
だから私は確かにRPGもやってたんですけど、
そのレベルコツコツ上げるやつってすごい途中の作業でだれることがあったりして、
逆に上げなくちゃみたいな脅迫関連になりがちだったんですけど、
モンスターハンター系ってレベル制ではなかったんで、
とりあえず自分のアクションに対する腕さえ上がれば、
例えばシリーズ変わって全然何も持ってない初期装備みたいなんでも、
過去の経験を生かしていきなりなんとなく動いてアクションで倒していけるみたいな、
どっちかっていうとフィジカル用の収縮の仕方がシステムとして面白いなと思って、
結構ハマってましたね。
そうですね、ほんとそうですね。
モンハンナウは時間制限ありなんですよね。
本家のモンハンは特にかなり長時間に渡って戦ったりすると思うんですけど、
なんとかなるっていうのがあるんですけど、モンハンナウは確か75秒だったか短かったかな、90秒だったかな。
すごい短いんで。
アクションとかって、ちょっと歳を重ねると反射神経の鈍りを感じますね。
そう、それでだんだん厳しくなってきている、今、今日この頃でわかります。
33:03
そう、サッカーゲームも局所的にはアクション要素というか、
たぶんコマ単位の動きが必要なわけだから、そこの音声は感じますよね。
そう、胴体視力とかもすごい。
なんか自分の胴体視力が思っているより結構遅れてるな、ワンテンポどころじゃないぞこれっていう。
でも逆にそれを読んで、俺は0.5秒遅れるんだっていうのを先読みして、0.5秒先に入力する。
すごい。
そういうすごい高度な。
高度ですね、すごい高度。
ベテランダーではない。
あとカメラ的なことで、ここで相談すると沼あるのはわかってるんですけど、
僕は35ミリのレンズが今すごく欲しくて。
いいですね。
というのは28と55ミリばっかり使ってて、結構間空いてるなっていつも思ってて。
35欲しいってずっとここを3ヶ月ぐらいずっと悩んでるんですよね。
なんかお勧めあったらなって思ったんですけど、なんかもうスワイスとか出てくるのかなって思った。
まずマウントはご希望はありますか?
何でもいいですよ。
何でもいい?
結局EOS Rマウント、AUREFマウントにつけることになるんで。
アダプター前提で問題ないと。
そう、アダプター前提で。
それであればですね、やっぱりツアー椅子になるんですけど。
ZMマウントなのかな?35ミリビオゴン2.8。
ああ、ビオゴンですね。
あのね、ダイカMマウントにも互換性のあるやつなんで、小さい。
小さい。いいですよね、あの小さいMマウントの。
小さい形状で写りも素晴らしいと。
多分コンタックスGも同じ35ミリかなあって、
多分レンズ構成としては一緒なんじゃないかみたいな話をこないだちらっとなんかで聞きました。
あの辺、コンパクトさを求めるなら選択肢が。
Mマウントのレンズってね、今のレンズからは考えられないぐらい小さくて。
あれでいいよっていうか、あれぐらいがいいんですよね。
僕28ミリが、キャノンのEFの28ミリF1.8っていうものすごい癖のあるレンズを使ってて、
55ミリもスーパータクマの55ミリF1.8で、まあまあ絞れば普通の写りなんですけど、
開放だとこれもなかなか癖のある。
36:00
そうですね。
両方癖があるんですよ。で、癖強すぎるのにだんだんちょっと飽きてきたっていうか、
どう撮ってもこのレンズの味の出る写真になっちゃうっていうのがあって、35ミリぐらいは、
なんていうか、すごく透明な水のような癖のないレンズがいいかなと思って。
だと私は、最初はニコンの、オートフォーカス効くかどうかわかんないから、
迷ったんですけど、最初はそのAIAFのニッコールの35ミリのF2Dレンズ。
あれがもしオートフォーカスが効くようなアダプターがあるんであれば、
あのレンズは私はすごい好きだったんですけど、
癖のなさで言うのであれば、私はよく使ってるヤシコンマウント、ヤシカコンタクスマウントのディスタゴン35ミリF2.8、
ティースターコーティングのやつなんですけど、それは値段もそんなにあれですし、
なんていうか、そんな癖のない写りのように私は感じてますし、
それは私よくそのコンタクスのRXってフィルムカメラに使ったり、マウントアダプターを使ってニコンの、
私はZFCにつけて50ミリ付近みたいな感じで使ったりしてますね。
ああ、そっかそっか。
ありがとうございました。
すごい。
リオゴンかディスタゴンか。
ここで。
世の中ものすごい35ミリいっぱいレンザーがある。
あっという間に日本に。
絞られてしまった。
あのニッコルの35ミリF2は持ってたんですよ、昔。
ああ。
お前はね、3人持ってますもんね。
すごくいいですよね。
そっか、はるかさんなんか35ミリの。
もうコンサルタントのお二人に聞いたほうが良いんで。
全然私は機材詳しくないので、お二人が言うのなら絶対そっちそれをお勧めだと思います。
私今そうですね、DFメインで使ってて、さっき言った35ミリF2Dでしたっけ。
あれ、35はいつもあれ使ってますね。
いいですよね、あれ本当に良かったんですよね。
でも正直EOS Rで今それぞれ上げたレンズを通したらどんな写真が出てくるのかっていうのはすごい興味があります。
確かに。
買ってみせろって話ですかこれ。
買ってみせるレンズ。
でもレンズの個性を受けすんであればもう純正のRFマウントのやつとか、そういう選択肢も。
それ持ってるんですよ実は、RFの50ミリF1.8は持ってるんですよ、いわゆるマキエレンズと言われてる。
39:08
それは持ってるんですけども、それについてはちょっとここでは話さないほうが良いかなと。
そうかい。
すごく本当によくは映るんですけども、明るい側の耐性がちょっと低いかなっていうのがあって、明るい側のトーンがかなりちょっと弱めかなっていうのがあって、それは持ってるから良いかなということで。
良かった、ライカのレンズが出てこなくて良かった。
秋冬は浜山の散財記ですからね。
そうですね。今年は多分カメラを買ったりはしないと思うんで。
35ミリは必ず買うと。
楽しみにしてます。
雑談が長引くね。
ほぼほぼ雑談。最後にちょっとカメラの話を盛り上げて。
事務所に博明さんに来ていただいて、モニターには濱さんと遥さんが映ってるから、さっき濱さんと遥さんが喋ってる時なんかなんか生放送中継見てる感じで。
そうそう。
カメ聞きに入って。
カメ聞きに入って。
カメ聞きに入って。
カメ聞きに入って。
カメ聞きに入って。
そう僕はなんかずっと監視されてる感じで、リモートお見合いを監視するナコード二人みたいな感じで。
ずっとそんな感じでしたよ。
いいですね。お寺跡でね、メンバー同士のお深いとかもあって交流も深まったんで。
そうですね。
ちょっとこの複数人数会を皆さんのご都合が合えば増やしていきたいですね。
聞きたいです。
いいですね。
ではそんな感じでしょうか。
では雑談会まったりお届けしました。
ハマさん、はるかさん、はくめいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
