1. ご当地ソングが好きすぎる
  2. 配信229:音声でメモを取るこ..
2025-05-08 04:23

配信229:音声でメモを取ることが当たり前になってほしい

spotify apple_podcasts
音声メモをよく使うようになりました。けど、人がいないときに使ってます。人がいると恥ずかしい。

【番組紹介】
・地名が出てくる歌のコレクターによる配信。
・国内唯一のご当地ソングメディア「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ内のラジオ番組)のバックナンバーも、時々お届けします。
・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。

【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。

【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【note】
https://note.com/localsong

サマリー

音声メモが日常的に利用されることを願う話が展開されます。AIの発展によって、音声配信や文字起こしの精度が向上し、音声を使ったメモ取りがより便利になっています。

音声メモの利用促進
バンです。地名が出てくる歌のコレクターは、単独がお届けする偏愛に満ちた音声配信です。
番組が面白いと思ってくれたら、いいね、シェアの方もよろしくお願いします。
今回は、音声メモがもっと普通になればいいのに、という話です。
僕は音声配信をよくしていることもあるので、音声を使ったメモ取りというのも結構よくしています。
最近はAIが非常に優秀にもなってきたので、命令を出すプロンプトについても、文章で丁寧に送るというよりは、言葉での方が早いということもあるなと思っています。
チャットGPTなんかだと音声認識機能があるので、それに向かってやってほしいことをしゃべって、まとまりなく思いついたまま論議立ててなくてもOKな感じでしゃべると、
あとはそれを汲み取って、AIがそれの命令を実行してくれるみたいな感じにもなっています。
なので、例えばノートを書くとか、それこそ音声配信のネタを考えようかなみたいな時とかに、AIに壁打ちになってもらうことも結構あるんですよね。
そういう時には、スマホに向かってしゃべって、出てきた内容をまた見て、またしゃべってみたいな感じの壁打ちをすることが結構あります。
こういう作業をやる時に、基本家で一人の時にやってるんですよね。
これがさ、もっと普通になればやりやすいなというふうに思うんですよ。
例えば外で歩いている時とかに、思いついたことをしゃべって、その移動中の時間を使いながら、パッと思いついたことを残しておくみたいなことにも使えるし、
壁打ちも家の中で他の家族がいる時にもやっててもいいし、今ちょっとこの時間にまとめてやろうみたいな感じになってるんですよ。
自分がその人目を気にしちゃってるからっていうのもあるんだけど、もっと普通になればいいのになって思うんですね。
自分も外でやってる人を見たら、自分がやってるから、あ、メモを起こしやってるのかなとか思うぐらいだけど、
今だとまだちょっと、あの人急に喋りだしたみたいなふうに思われちゃうなと思うんですよ。
気にしなきゃいいだけなのかもしれないけどね。
けど僕気になっちゃうの。ごめんなさい。
だから、自分が変われば早いんだけど、世の中も変わってほしいなというふうにも思っています。
どうなんだろう?他のみんなは、ChatGPとかAI使ってる人だと音声認識してるのかな?
音声配信と文字起こしの進化
AIに関係なく音声でメモ起こしってどのぐらいみんなしてるんだろう?
やっぱほんとこの1年ぐらいとかですごい優秀になったなというふうにも思うんですよ。
音声配信の文字起こしサービスも使ってるんですけど、
なんか結構無駄な表現をちゃんと削ぎ落としてくれて、まとまった文章、分かりやすい文章に直してくれるようになったなというふうにも思うんですよ。
昔の文字起こしは本当に余計な言葉も拾いまくってるから、
もうそのまんまじゃとてもじゃないけど、こういう削除削除しないと使えないみたいな文字が出来上がってるんだけど、
今は文字起こしがかなりそのまんま使えるようになってるなと思います。
それゆえ出来上がった文字起こしの内容がそのままAIとかに入れても使いやすいようになってるので、
文字起こしの制度にしても音声認識側の制度にしてもどっちにもめちゃめちゃ上がっているので使いやすいんですよね。
そういう意味であとは音声メモ、スマホに向かって喋る、この辺が普通になってくれたら嬉しいなという個人的な希望でもあります。
そういう意味でこれからますます音声を使いながら喋るというところは増えていくところなんですよ。
だからそんな感じだな。
ちょっとあんまりまとまってなかったけれども、この辺が普通に元になったらいいなという風に思っている話でした。
はい、というわけでまたお会いいたしましょう。
マンでした。
04:23

コメント

スクロール