2026年6月27日に、コミュニティFM局で企画・放送したラジオ放送のバックナンバー回です。「さよなら北海道」をテーマに、北海道を去る人・送る人の気持ちが歌われる歌とともに、地元を去ること戻ることついて話をしました。
▼ラジオで放送した曲
【今月のたまうた(多摩の歌)】
▼番組紹介
歌は、時代と地域の写し鏡。ご当地ソングなど地域の歌を入り口に、日本各地の都市・地域、時代の変化をポップに読みといていきます。国内唯一のご当地ソング専門ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFMラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月に一度お届けします。
▼おたより
番組へのメッセージはこちらからお寄せください。
▼こんな人におすすめ!
・街や地域の文化が好き
・音楽をきっかけに時代や社会を知るのが好き
・旅や地図が好き
・都市・まちづくり・鉄道・不動産に興味がある
・日本各地を知りたい
▼パーソナリティのプロフィール
ワタンド
ご当地ソングコレクター|ポッドキャスト歴10年|国内唯一のご当地ソング専門ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」DJ|仕事はまちづくり|東京・府中在住|京王線ユーザー
しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ| ご当地ソングは素人| オーストラリアから帰国したエンジニア
感想
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サマリー
この放送回では、「さよなら北海道」をテーマに、地元を離れることや戻ることについて語られています。パーソナリティのワタンドとシャリは、それぞれの地元を離れた経験や、オーストラリアから帰国して地元に戻った経験を振り返ります。シャリは、地元を離れる際に特別な感情はなく、戻る際も「地元に戻ろう」という強い意志があったわけではなく、結果的にそうなったと語ります。ワタンドも同様に、地元を憎んでいたわけでもなく、かといって特別好きだったわけでもない、ニュートラルな感情だったと話します。また、子供を育てる場所として府中を選んだ経験から、公園の多さなど、子育て環境の良さについても触れています。コロナ禍で制限があった時期に、身近なもので工夫して遊ぶことの楽しさを見出した経験も語られ、現代の若い世代がリモートワークなどを活用して、必ずしも都会に住む必要はないという考えも示唆されています。番組の後半では、松山千春の「足寄より」とGalileo Galileiの「稚内」という北海道にまつわる楽曲が紹介され、地元を離れるアーティストが後に地元に戻る動きについても言及されています。さらに、タマ地域にまつわる曲として大森靖子の「展覧会の絵」が紹介され、大学のキャンパスライフやその周辺の環境についても語られました。最終的に、地元を離れることや戻ることに対する感情は、時期や立場によって変化するものであり、選択肢を多く持つことの重要性が語られています。