00:06
みなさんおはようございます、だいきです。今日は22年の2月1日、火曜日の朝、収録をしています。
久々の収録になっちゃったので、聞いてくれる方ももしかしたら少ないかなと思うんですが、
いろいろと喋っていきたいと思います。このラジオは、もともとはウェブマーケティングを学ぶことができるラジオということで喋っていたんですが、
最近ちょっと、いろいろ自分の状況とかも変わってきたので、
数回前から、移住に関することをね、ちょっと喋るようにしています。
もちろんね、こうやって喋ること自体が、ウェブマーケティングと全く関係ないのかといったら、そういうわけではないので、
まあこういう回もいいのかなと、こういう放送にしてみるのもいいのかなと思って変えてみたという、そういう感じです。
今日はね、また、これ聞いている方で、知っている方がいるかどうかわかんないんですが、また湘南の方に、
江ノ島にね、朝からバイクで向かって江ノ島から放送しているので、
波の音がちょっとうるさいかもしれないんですが、そこはご了承くださいということで。
今日の話は何かというと、40代で田舎移住を決めた理由っていうのをちょっと話をしてみようと思います。
なかなかね、40代からいきなり田舎に移住しよう、なかなかいないと思うんですよね。
20代30代の方で、早々と決める方、田舎に行こうって言って行動を移す方は、まあこの今の時代であればそんなに少なくはないとは思うんですよね。
ただ40代、僕はね18から東京に来ているので、もう26年ぐらい関東在住なんですけども、
もうなんだかんだで地元仙台を出てからね、東京での生活の方が長くなりました。
そんな中で移住を決めた理由っていうのをちょっと今日ね話をしてみようかなと思います。
簡単に理由3つあるんですけども、その3つの理由を先に説明をしておくと、
仕事を根底から変えたかったということが一つ。もう一つが田舎への憧れ。
よく聞く話かもしれないんですけども、あともう一つ最後は残りの人生をどう生きるのか。
ここを考えてみたということなんですよ。一つ目からねちょっと深掘りして喋っていこうと思うんですが、
仕事を根底から変えたかったということなんですけども、僕はもう18で東京出てきて1年間は新聞配達。
03:01
今の時代もあるのかな?あるか。新聞配達をね1年間寮に住みながらやっていたんですが、その後からずっと25,6年は飲食業で働いていました。
今もね一応働いているんですが、今月退社が決まっているので、それ以降はもう飲食は基本的にやらないと自分の中で決めて、今行動しているんですけども。
仕事を根底から変えたかったっていうのは、やっぱり飲食ってかなりのハードワークなんですよね。
20代の頃、10代20代、まあ言って30代半ばぐらいまではそんなに思わなかったと思うんですが、やっぱり1日12時間から長い時で15時間を
常にお店の中で動き回らなきゃいけないっていう仕事は、正直今後の人生を考えた時にかなり難しいな。
もちろんそれをやっている方もいるので、飲食全てを否定するつもりもないし、僕自身も飲食が好きなんですが、やっぱり自分の
今後のことを考えたら、ちょっと仕事を根底から変えたいなと思ったというところが理由です。
今、じゃあ何をやるの?というところで、僕は基本的にウェブ関係のネットでお金を稼げる仕事に切り替えていきます。
ネットでお金を稼ぐというと、すごい怪しいイメージを持つ方って結構いると思うんですが、僕も30代ぐらいまではそういうふうに思っていた部分もあるんですが、
今、現代でそれを言っていたら何も変わらないというか、
今、普通に飲食店でもSNSを使ったりホームページを作って運用したりということが当たり前になってきた時代で、
それができないことはないなと思ったので、僕はネットでお金を稼ぐという仕事の方にシフトしていくと決めて、
いつだろうな、今日は、自分のお店を辞めたのが40歳の時なので、40歳ぐらいから展売をやってみたりとか、ネット展売、あと輸出もやったし、
国内でメルカリを使った展売なんかもやってきました。 なんですけど、今色々あって右翼を拒絶あって、今はウェブライターをやっているという感じですね。
プログラミングとかにも興味はあるんですが、まずは文字を書くということを仕事にしていこうと思って、ここ1年、2年はそっち側にコミットするつもりです。
一つ目の理由が、とにかく仕事を根底から変えたかった。 二つ目の理由が、田舎への憧れってよく聞く話だと思うんですが、
特に都心部、東京じゃなくてもやっぱり大阪、名古屋、京都、色々あるとは思うんですが、都心部で働いているとどうしても生活するだけで疲弊してしまう。
06:12
そういう側面ってあると思うんですが、それはやっぱり20代の頃は良かったんですよね。 色んなものに興味があるし、東京にいれば
良くも悪くも色々なものが見えるというか、触れることもできるし、感じることもできたので、すごい良かったなと思うんですが、その反面、僕の場合は結構いろんなものに心変わりしちゃうというか、
遊びもそうですし、
集中できなかったという言い訳ですけどね、これもはっきり言って。
この40代、30後半の頃から色々考えてどうするって思った時に、田舎に住んでみたいな。
それも徹底的な田舎。僕は仙台なんですけど、仙台の郊外とかすぐに都心部がそばにあるような町じゃなくて、
本当に田舎の町に住んでみたいなと思ったんですよね。 それが昔からちょっと気持ちはあったんですが、やっぱり東京を離れるということに
すごい抵抗もあったので、行動には移してなかったんですけども、それを行動に移してみようかなと。
行く場所として決めているのは大分県、九州ですね。 九州の大分県木月市。
国先半島のふもとにあるような町なんですけども、そこに移住を決めています。
これも実際行ってみて、何が起こるかわからないので、100%かと言われたら微妙なんですけども、
気付きに、とにかく行くということで今計画を進めています。
3個目が残りの人生をどう生きるか。
正直ね、これが一番意味合いとしては大きいです。 残りの人生、僕44歳。
一応ね、今現代では人生100年時代なんて言われているので、じゃあ60年あるじゃんって思うかもしれないけど、やっぱり自分の体が元気なうちに
やりたいことをやりたいように動ける年代って、あとそんなに残されていないなと僕は感じるんです。
まあ60歳をある程度のゴール地点、ゴールではないんですけど、ゴール地点だと考えた時にあと15年ぐらいしかないんですよね。
そうなった時に自分がどういうふうに生きたいのか。
正直飲食店で1日15時間、週5。
ないし、週6の生活を
家とお店の往復をしたいんですかって聞かれた時に、僕は正直それはしたくないって思ったんですよね。
09:03
なんかいろんなものも見てみたいし、いろんな土地にも行ってみたい、いろんな人と話をしてみたいと思った時に
飲食をやっていたら絶対それは叶わないなと思って、残りの人生を考えた時にね
やっぱり変えるべきタイミングかなと。
本当はそういうのって20代の頃ってほとんど考えなかったんですよね。
まあお店が忙しかったと言ったらそれまでかもしれないけど、その頃は飲食をやることに対する不安とか疑問とかっていうのはほぼほぼなくて
料理を覚えること、料理を作ること、提供することに
すごいこう、自分なりに意義も感じていたし、成長も感じていたのですごいやりがいはあったと思います。
ただやっぱりこの40代になって、まあ今僕イタリアン、もともとイタリアンをやっていたんですが、イタリアンを辞めていろいろあって
居酒屋で働いているんですが、やっぱり居酒屋で働いてみてわかったのは正直僕じゃなくてもいいよな。
僕じゃなきゃできない仕事ってここにはないよなって正直思っちゃったので
なんかもう一回自分の人生をちょっと考えてみようかなと思うきっかけになりました。
なので残りの人生をどう生きるのか
まあこれを聞いている方がね、何歳の方かわからないです。あなたが20代なのか30代なのか40代なのかわからないですが
やっぱり自分の人生なんで
残りの人生を考えてその時に取る行動っていうのは変えていった方がいいのかなと
思うんですよね。本当それって正解不正解はないと思うし自分なりに考えて行動するっていうことが一番重要なんじゃないのかなと思うので
まずは僕はねこの44歳もうすぐ45になるんですけど45歳の段階でまず行動を変えてみると
変えた後どう思うのかどういう結果になるのかは わからないんですがやっぱり行動しなかったら何も結果が変わらない
何も考えずにね毎日思考停止してお店に行って料理を作って家に帰ってっていうのを
300日繰り返すことが僕はいいとは思わなかったので 変えることにしました
なのでねこれを聞いているあなたも 一度ね一回ちょっと立ち止まって自分の人生とか
今後どうありたいのかどうしたいのかっていうのを考えてみるのもいいのかなと思い ました
はいということで今日ね久々の収録だったんですけど 江ノ島の波の音とともに収録してみました
12:07
また 今月の13日で一応仕事は上がるので
またね毎日更新まあ毎日やるかどうかはちょっとともかくとして 更新は
このラジオに関しては続けていきたいやめる気は今のところ全くないので続けていき たいなと思っていますので応援よろしくお願いします
はいということで今日の放送はこの辺までにしますそれじゃあ今日も1日 楽しく頑張っていきましょうそれじゃあまたねーばいばーい
