1. ご当地ソング捜索隊
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2022-12-28 25:20

ラジオ072:2022~過去・今・未来~

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2022年12月10日ラジオ放送回。テーマは「2022~過去・今・未来~」。2022年にリリースされたご当地ソングとともに届けしました。
【ラジオで放送したご当地ソング】
・条件反射で泣けてくる/櫻坂46
・鎌倉 On The Beach/原由子
・出町柳パラレルユニバース/ASIAN KUNG-FU GENERATION
【番組紹介】
唯一無二のご当地ソング専門メディア。日本各地に散らばるご当地ソングを探し、音楽を通じて見えてくる都市や地域の魅力について語らう番組。府中コミュニティFMで放映中のラジオ番組と連動しつつ、ラジオのバックナンバーと、podcast専用配信をお届けします。ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」は、毎月第2土曜日 ~で絶賛放送中。
【パーソナリティ】
◆ワタンド: ラジオ・配信のパーソナリティ。都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。不動産開発やコンサルタントなどで日本各地のまちづくりを行う。
◆しゃり: ラジオのパーソナリティ。ご当地ソングは素人。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。
【Twitter】https://twitter.com/RRwatandia
【BLOG】https://sublife.hatenablog.com/

00:01
いやー、シャリ君。1年が終わりますね。
早いね。
高音野のご当地。
早いよ!
早いね。
全く。
どうでしたかね。
いやー、ほら、大体この季節になると、今年の振り返りみたいなことを言うけど、
ほら、今年のさ、確か最初の放送で、ワタンド君、今年の目標は?みたいなことを言ってたじゃないですか。
覚えていらっしゃいます?
知ました。
ちゃんと僕も確認してないですけど、確か、寝るって言ってたと思うんですよ。
是た。暇たいで寝ることばっかりだから。
そうそう。睡眠時間が少ないから、ちゃんと寝るっていうことを言ってたんですけど、どうですか、そこの振り返り今年は。
ラジオで話して、これは今年やるぞって思ったのに、メモ帳にも11時過ぎたら片付けて、11時半には寝るという感じで。
どういうメモ帳?
俺のスケジュール。
よく見るメモ帳に。
よく見るメモ帳にね。
週間化するためにやってるわけですよ。
結果ね、ちょっと言いにくいね。
寝れてないね。
そうですね。
寝れてない。
範囲は何なの?
週1回ぐらい、週1、2ぐらいかな、11時台に寝てたのは。
何かな、やっぱり色々やりたくなっちゃうんだよね。
色々やりたくなっちゃうんだ。やっぱり睡眠時間を犠牲にしてまでやりたくなるということでしょうか。
そうね。自分の時間を捻出できるのが、やっぱり睡眠を削るっていう方がいいですね。子供が寝てるし。
それあかんやつなんじゃないの?
あかんやつなんですね。
あかんやつよ。それによってどれだけ、睡眠不足によってどれだけ我々がこの昼間のパフォーマンスを落としているかっていうのはよく言われてますからね、最近。
言うよね。寝た方が結局ね。
集中力だったり健康的な面だったり、そのストレスのことがあったり。
いや、わかってる。
わかってる。
10月ぐらいに気づいてたんだね。ちょっと寝てねえなって。
あ、そこで一旦振り返りがあったの?10月ぐらいに。
そう。なんで、先月、枕買いの人あったらしい。どうでした?
金で解決的な?
いまいち合ってない気はしながらずっと使われてたから、肩が楽になるっていう、いいやつ。医者監修みたいなやつを買いました。
今、眠りの量の話から眠りの質の話に変わったね。
量を別の解決方法を探すということで。
なるほどね。質を上げようと。
使い始めた初日は、起きなきゃいけない時間から40分ぐらい余分に寝ちゃうぐらい。
すごいね。
すごいので、まだ使い始めなんで、効果は今後期待してます。
魔霊だと思うよ。
次年は頑張りたいということでございますけども、そろそろ始めましょうかね。
03:03
はい。
最後のご当地ソング捜索隊始めましょう。タイトルコール。
ご当地ソング捜索隊。
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを書き集めながら、この街、そこでの暮らしについて語らう音楽プログラム。
この時間のお相手は、宇宙が誇るご当地ソングコレクター、和田んどと。
睡眠時間は平均6時間45分をキープしているシャリです。よろしくお願いします。
なんかそのフレーズ、1年前に聞いた気がする。
たぶん同じこと言ったね。
すごいですね。来年は私のリズムを守っていこうというところで、今年1年終わりという感じでございまして。
毎年ですね、この番組最後にはその年出たご当地ソングを流しながらいつつ使いたいかなというところでございまして。
2022年縛りね。
はい、2020年ということでね。ちょっとサブタイトルで今回は2022、過去と未来と今というタイトルをつけてお届けしております。
全部かっこいいな。
ちょっとね、うざい感じのタイトルしちゃったんですけども。
1年ね、今年結構なんだろう、また新しく時間が動き出した年だったかなというところもございましたね。
はいはい。
コロナがね、ちょっと収束気味ということでいろいろ活動を開始したりね。3年ぶりにみたいな感じの話なんかも聞く年だったかなと思いますので。
そんなわけで、以前から変わったこととか、とりあえずこれからこんなことみたいな感じで。曲も結構そんな感じの曲が多かったので。
過去、未来、今というのもちょっとピックアップしながらお届けしていきたいなと思います。
はい、そんなわけで、コロナ以前、コロナ以降そんなこともお話ししていこうと思いますので、今日もどうぞよろしくお願いします。
はい、そんなわけで1曲目はですね、今年8月3日リリースいたしました。
1曲聴いていただきましょう。
アザブ十番が舞台の曲なんですけども、過去の楽しかった恋愛を描いています。日焼坂46、条件反射で投げてくる。
はい、そんなわけで聴いていただきました。日焼坂としちゃったけど間違えましたね。桜坂46氏がスペルいたしました。条件反射で投げてくるというところでございます。
アザブ十番でのデートの風景ということで、今はね、もうアザブ十番にないティーコックっていうお店の名前が出てきたりとかね。
今は無き風景だったりするっていうのもあって、かつてのデートみたいな感じです。
同じソングが昔の街の名残を踏み越しているというところもちょっと面白いかなというところでございます。
よくも今年からこの曲を探して来れるね。
毎回感心しちゃう。よく見つけてくるなと思って。
いいですね。アイドルソング好きなんで。
でもね、この手の恋愛ソングも聞かなくなって何年経つんだろう。
恋愛から遠のいて。
でもどう聞こえるの?君にはこういう恋愛ソングって今の君には。
06:00
ドラマとして見るからね。別に恋愛ドラマとか恋愛が出てくる作品とかって別に見るっちゃ見るでしょ。
選んで見ないかもしれないけど、そういう機嫌が出てきたら目をそらすわけじゃないでしょ。
目をそらすわけじゃないけど。
手を挙げるでしょ。
ならないで。
なので、そんな感じで。
そんなわけで、コロナ前というか昔の風景がある曲というところだったんですけども、
コロナ前からコロナ後というのを新しく今年、いろいろまた活動しやすくなったかなと思うんですけど、どうですか?
下井くんのフラッシュは変わりましたか?
全く変わってないかというと、コロナでどうっていうのは、効果不効があんまりないかな。
一時期この国だとすごく行動制限があって、半径何キロ以上は出ちゃいけないとか、買い物は家族のうち一人で行かなきゃいけないとか、
公園で散歩してもいいけど、友達と喋っちゃいけないとか、結構厳しかった時もあったんだけど、
それも今や昔で、そういうのも全部なくなったし、マスクもないし、要はもう完全に元に戻ってるんだよね。
前と後で何が変わったかって言われちゃうと、最中はそういう感じだったけど、後、今となってしまえば前と変わんないよね。
仕事の働き方とかは確かに変わったんだけど、
本来よく定番なんだし。
在宅勤務も定番になったっていう意味では、仕事の面ではそうなんだけど、そんなにびっくりすること?
アフターだけ切り取ってみちゃうと。
そうか、じゃあ元に戻ったってことね。
アフターコロナかもしれないな。
そんなないね。どうですか?日本の?
日本は?
けど旅行行ったりとか、行動制限はあんまりないようになってるけど、街中の様子としては全然違うっちゃ違うよね。
どこ行っても消毒液があるしさ。
パーテーションがね、飲食店にあることはまだいっぱいあるっちゃあるしさ。
一番多いのはみんなマスクしてるしね。
そういう街並みの風景は全然違うっちゃ違うかなって。
飲食店なんかはやっぱり人が戻ってきてないのかな?忘年館のシリーズなんだけど。
あんまりぼんやり飲み歩いてないから分かんないけど、通り道は別にやってるっちゃやってるし、人もいるっちゃいる感じはするけどね。
通り道の肌感覚はだいぶ違うんだろうけどね、実際経営してる人。
聞いたら飲み文化みたいなもの自体がそもそも店がやってるややってないって言うんだった。
仕事してて終わった後にいっぱい飲みに行くかみたいな文化がやっぱり減っちゃったような感じがする。
09:03
日本的、トラディショナルな企業で入ってる人から聞く感じとしてはさ、
おじちゃんが、「飲める飲みに行くぞー!」って。
ちょっと慣れてるか分かんないけど。
雰囲気はさ、「仕事早く終わらせて飲みに行くぜー!」みたいな。
そういうおじさんが居づらくて、2年間くらい飲みに誘いにくくなったのもあって、
そういう文化が薄れちゃったんじゃないかなって気がしますけどね。
時代の変化も変わってるよね。
そうそう、もともと内々ではあんまり前向きじゃないなって人が多かったのもあったからね。
鳥害になったよね。
そんなわけで2曲目を見逃したいと思います。
どんどん行きましょう。
2曲目はこちらを10月19日にリリースされまして、
1985年の曲の続編をイメージして作られた曲でございます。
原ゆう子、鎌倉on the beach。
はい、そんなわけで原ゆう子、鎌倉on the beachでございまーす。
すごいね、原ゆう子さんって。
だってもう、我々が若い時から、もうさ、なんていうの。
現役で。
大御所までいかないかもしれないけど。
この1985年のっていうのもこの人の曲なの?
その時はタザンメイギかな。
もう何年歌ってるのよってすごいね。
すごいよね。もうずっと40年近く。
40年前の続編っていうのもすごいね。
なんかさ、聴きながらさ、この人こんな長くずっと歌い続けられるってその
そこに関心しっきりになっちゃった。
声も結構変わってない。
変わってないよね。
なんかこう、燃え切るとかさ、そういうのはないのかな。
もうやり切ったとかさ。
やっぱアーティストはこんな表現したい、こんな表現したいってのもあるんですかね。
すごいなーって思いながら聴いてた。
続編ってさ、映画とか小説とかお話し物ってあるけどさ、歌だと続編ってあんまないよね。
何々2みたいな曲ってあんまないよね。
売れなそう。
あってもいいよね、こういうふうに。
2年前歌った歌が人たちが大人になった、少年少女を歌った歌で大人になって歌った。
歌壇ぐらいずっと続けられれば、老人になってからしてる。
うーん、確かに。
違った形で歌っていいなと思って。
でもみんながみんな2を乱発してるけど、いやお前らが。
2やりゃいいってもんじゃないんだよっていう。
続編ビジネスだね。
だいたい2が失敗、3が出た。
12:00
みたいな。
やりゃいいってもんじゃないけどね。
ターミネーターだけだな、2が。
そういう感じになっちゃうもんね。
そんな感じなんですけども。
クラッシュの変化っていうとこなんですけど、何か他にあります?変わったなって。
でもほら、だいたい君も僕もさ、この3年4年ぐらいでさ、子供が1人2人生まれたり。
それと重なるから、どうしても自分の生活の変化っていうのが、
コロナというよりも家庭の変化に引っ張られてるというか、そっちの影響というか変化の方が大きいかなっていう。
そうね、それは風邪も変わるし、体調の予算も変わるし。
いろいろ変わった中でコロナを避けたわけじゃないですかね。
そうなんだよね。すごくいろんな変化が重なってるなという気はしてて。
なんかよくも悪くも飽きずに、日々の変化を。
街並み、ごときすんぐなんかはさ、いろいろ街の様子を描くからさ、
街の風景とかっていうのは結構長いスパンで変わりにくいもんかなと思ってたんだけどさ、
コロナとかで結構ガバッと有名なお店がなくなっちゃったりしてさ、
街のシンボルだったものも結構なくなったりするもんだなみたいな感じに思ったんだよね。
だから人の暮らしは何が要因か分からないけど、コロナでの変化だけによらないかもしれないけど、
いろいろ暮らしが変わったり時が変わると、あんまり変わらないものかなと思ってた街の様子も変わるなというのを感じるようになりましたね。
東京みたいにね、都市で人口が集中してるとやっぱり影響その辺大きいんだろうね。
ほら、たとえばうちの実家みたいな田舎に行っちゃえばさ、UBSに何も変わってませんっていう感じだけど。
山とかね、変わる。
結局田舎は田舎だしさ、コロナの後で急にあれができた、これができた、これが潰れた、潰れたっていうのはそんなになくて、
潰れてる店は、だいたい数年スパンで潰れてるものは潰れてるし、
もともとの入れ替わりだし。
でも東京はね、一気にバタッて人の流れが止まっちゃうとね、目立つよね。
そんな変化を感じる年だったなというところで、ちょっとそろそろコロナに行こうかなというところでございます。
今年最後の。
コロナに行きましょう。
出てこい、がたきもの。
はい、そんなわけで、出てこい、ご当地もの。
ごめんね、なんかツッコミ早くやったんで。
一年間寄ってきましたご当地もの。
一年間ステージでやってきたご当地ものコーナー。
今年で、そのお年会のテーマにまつがる歌以外のトピックを紹介するということでございます。
15:03
今回は今は昔、未来の街の様子ということで、
全然コーナーに尽くしてない話なんですけど、
Googleのストリートビューの話をしようと思います。
知ってる知ってる、ストリートビュー。
結構多用する、俺。
定番ってね。
どれ使ってる?
結構使う。何かと何か見ちゃうね。
普通に旅行感覚?
公園とか、ちょっと新しいところに行く前に一回見ちゃう。
周りの様子とか。
周りの様子を。
明日レストラン行くとかカフェ行くとか、周りの通りとか前日に見ちゃったりするのよ。
下見として。
別に見なくていいのにさ。
見たから何だってわけじゃない。
見たから何だってわけじゃないのに見ちゃうんだよね。
ごめんごめん。それでそれで?
これさ、Googleストリートビューさ、昔のも見れるの知ってる?
結構停電観測みたいな。
だからGoogleの車が走って撮影してるわけじゃん。
あれ定期的に何年かおきに走ってるからさ。
3年前のストリートビュー。
そうそうそう。
6年前のストリートビューとかも見れるんだよね。
本当?
そうそうそうそう。
だから昔の5年前の場所ってなると、あ、変わってる。
お店変わってるとか。
そうなんだ。データはあるんだもんね。
そうそうそう。
なるほどね。
っていうのができるんだよ。
僕これね、それあるんだけど、僕ね結構2回ほど撮られてる。
Googleストリート車に。
それってさ、すごくない?
そうそうそう。
だからね、過去も見れるからね。
昔の自分がGoogle上にいるんだよ。
ごめんごめん、ちょっと待ってちょっと待って。
街を歩いてる時に、あ、あれGoogleの車だって分かったってわけ?
分かる。
だから車の上にポンって全方位撮影カメラみたいなのついてて、
真っ赤く車にGoogleみたいなの書いてあった。
そんなにビビりながらやったの?
そうそうそう。
だからみんな、あ、あ、来た、あ、来た、みたいな感じで見てる。
じゃあ写ってる人みんな、あ、みたいな顔してんだ。
結構だからカメラ目線で来るんじゃないかな。
で、君は2回写ったんだ。
1個が会社の仕事で、外の現場調査みたいなのをしてるので、
なんかいろいろ住んできた人っていう。
あ、あてるわ、繰り返すのね。
そこね、今ね、物作る調査で見たから、
その昔のを見ると、なんかいろいろおじさんたちがサムロしてるんだけど、
今はもう施設ができてるみたいな。
僕がここ現地見たから施設ができたんだったらね、
分かると思いますので、見てください。
あともう1個はね、子供を保育園に連れて行ってるとか。
あ、そうなの?
そう。上の子を抱っこして歩いてたら、
18:02
公演する途中で、グーグルが来て、「あ!」って見るんだよ。
だから子供も一緒に写ってるんだよ。
あ、そうなの?
いいよね。記念撮影的な感じだよね。
え、でも顔ぼかされてる?ちゃんと。
顔はね、ぼけちゃってるんだけど。
まあでも、まあ分かるかな。
そうそう。だからいいよね。
子供も分かるようになったら、
このお父さんと一緒に、ほら赤ちゃんって写ってるじゃんみたいなね、
話できるんだって。
グーグルさんが消さないでくれれば。
確かにさ、これなんだろう。
データはさ、変なことない限り残り続けるわけだから。
いいよね。
50年後、100年後、それ以上先まで行っても、
その時に振り返ったらすごい情報だよね。
いいよね。面白いなって思って。
ちょっと残り続けてもしなくて。
グーグルストリートビュー。
いろんなところに僕の説明があるんだなって。
わー、ほんと。
そうなんで、ぜひ探してみてください。
今、府中で映ってますね、僕が。
府中市民の皆さんを、府中中のグーグルストリートビューを散策して、
わざと探し出して。
リスナーの皆さんがあなたの顔知らないでしょ。
若松町を探してください。
想像すればいいのに。
この人か。
この人かな。子供すればいいのに。
探していきたいと思います。
はい、こんなわけで、今年ものでございました。
はい、じゃあゆうふさんのところに行きますかね。
はい。
そんなわけで、最後のときは、
こちらは9月28日にリリースされたときでございます。
京都が舞台の映画なんですけども、
こちらのテーマソングにもなっていて、
京都の名を表している曲でございます。
聴いていただきましょう。
アジアン・カンフー・ジェネレーション
出町柳パラレルユニバース。
はい、聴いていただいておりますのは、
アジアン・カンフー・ジェネレーション
出町柳パラレルユニバースでございます。
そんなわけで、2022、過去、今、昔という形で、
過去、今、未来か。ということで、
おそろけしているのでございます。
一回今、まだ昔もおかしい。
そんなわけでございますけれども、
この歌は、逆に未来から、
タイムマシンズについてお話したいということで、
歌詞にも出てくるけど、
タイムマシンズは未来からやってくるお話なんですね。
というわけで、最後は
未来に向けてのお話ということでしたいと思います。
未来に向けての、ギョーギョーしいな、どうしよう。
来年、来年1年の話かな。
どうでしたかね、番組。
もう1年2ヶ月ほど、やっとお届けしてきました。
はいはいはい。よかった、続けて、これて。
いや、結局まで1年。
無事1年ね。通せたって。
通せてよかったっていう。
全然まだ1年ですけど。
ちょっとね、1年昨日に乗ってきたというところもあるので、
ちょっと新しいこともね、していきたいかなという。
え、そうなの?
どうですか?
21:00
いやいや、ぜひ来年も。
あの、コーナーをね、ちょっと変えたいなと思って。
あー、なるほどね。
どう?
え、なにこれ、生放送で反省会?
ちょっとね、いろいろご当地ソングをお届けしてきてるのもあるので、
なんか、もうちょっとローカルな曲を紹介したりするコーナーだったりね。
結構メジャーな曲を紹介してることが多かったんで。
メジャーなんだ。
メジャー、まあ、あの、一応、何だろう、ちゃんとリリースされて、
こう、なんか、流通に乗ってる曲。
あ、なるほどね。
インディーズっぽい曲っていうか、なんか自作ソングみたいな、
ご当地ソングが無数に、あまた無数に埋もれてますんで。
あー、はいはいはい。
それをちょっとね、見つけ出して、このラジオの放送に引き継ぎ出してくるかなと。
なるほどね。はいはいはいはい。
なるほど。そういうのあるよね、確かにね。
そうそうそう。せっかくね、あのー。
流通に乗ってくるやつね。
そうね。違法の曲がいっぱいあると思うんで。
違法ではない。
あの、市民の人がボランティアで作って、その市になんかこう差し上げたみたいなやつ。
あ、そうそうそうそう。
いや、結構、この番組も4年経つのかな。
すごいね。
当初はだからちょっと、自治体にちょっと曲流していいですかみたいな感じで流させてもらったりしたこともあったんで。
うんうんうん。
ちょっとそのね、心を思い出してね。
うん。
ちょっとサブスクリアーまんじてるとこあるかなって思って。
ちょっと見つけ出して、探して流せるっていう喜び。
足で稼ぐ的なね。
足で稼ぐ、そうね。
ちょっとピッポッパで流してる感じあるで。
ピッポッパで検索ちょんじゃなくてね。
そうそうそうそう。
ちょっとそこをね、汗流す感じの。
あー、確かに。検索に頼らないっていうのはちょっと来年のテーマにするとしましょうか、じゃあ。
そうですね。検索より探索、まあ捜索隊ですよね。
確かに。
ごとしとんが検索隊になっちゃったから。
検索隊になっちゃってる感じありますよね。
なるほどね。
いや、でもそれはあるかも。
慣れ方ね、すぐね、検索に走っちゃうからね。
そうそう。
うーん、ちょっとやっぱり。
少し乗り遅れ、タイムパフォーマンスみたいな言葉もありましたけど。
あー。
時間で探して楽しくできるっていうんじゃなくてね、ちょっといい曲を見つけにいこうかなということで。
足で探す。
ちょっとそんな変化を目指していきたいと思います。
あー、それちょっと深い。
はい。
遊びでいきましょう。
ということでございました。
ふぇいくんは何かやりますか?
来年も1年間続けることが目標です。
それは基礎からね、できると。
はい。
はい。そんなわけで、ごとしとん捜索隊2022の放送も終盤ということで、クロージングに入りたいと思います。
いかがだったでしょうか。
そんなわけで、番組からのご案内でございます。
ごとしとん捜索隊では皆様からのメッセージリクエスト、番組でやってほしいメッセージ、テーマお待ちしております。
メッセージはラジオスキューズのホームページからお寄せください。
24:00
また、もしくはごとしとん捜索隊Twitterやっておりますので、そちらを通じてメッセージいただいても結構でございます。
Twitterでは地域と歌にまつわる情報も発信しておりますので、ぜひ覗いてみてください。
長らく止まっていたフォトキャストも配信をまた再開しようかなと思ってますので、
お!
見てみてください。
はい。そんな感じでございました。
ありがとうございました。
なんかメッセージをたくさんもらうっていうのを目標にしたいね。
あ、でも目標ってあんまり自分で管理できないやつにしちゃダメなんだよな。
自分でね。
自分でちゃんと管理できるやつじゃないと。
人頼み、神頼みじゃなくてね。
自分の力で管理できたりすることだね。
はい。
そんな感じでございます。
ラジオはね、来年5年目に突入しますんでね。
いや、素晴らしいですよ。素晴らしい。
継続は力なりで。
持ってますので、ご引き立てのことよろしくお願いします。
はい。
また皆さん、ラジオスターの皆様も暖かくしてね。
少しお過ごしください。
まったくです。来年もお会いしましょう。
はい。そんなわけで2023年未来にまたお会いいたしましょう。
せーの。
おばんでした。
おばんでした。
25:20

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