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2022年の国際ポッドキャストデーは、ポッドキャストのリレー配信を行います。92エピソードのポッドキャスト配信者による、ポッドキャストをお祝いする配信が48時間を通して順次公開していきます。各種ポッドキャストアプリとYouTubeにて公開されます。

▼イベントページhttps://podcasting.jp/event2022/

配信者:ポトフ・トクマスタケシ

配信映像はこちら



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00:00
ありがとうございます。今日は9月30日ということで、いよいよ国際ポッドキャストデイということで。
はい、9月30日国際ポッドキャストデイと言うことで、 いやいや、すいません。一応僕らが主役ですからね。
なんか今、ひょっとして肩身狭い感じになってます。 一応、僕ら2人の今喋ってるのがメインで、周りから聞こえる声はどちらかというと、 そちらが脇役ですから。
そうなんですか。 こちら側に気づかなくてもいいです。 街中で撮ってるような気分でいいですかね。
物陰に隠れて。 なるほど。まあちょっとこういう状況もね、いろいろ説明しながらですが、 国際ポッドキャストデイ9月30日ということで、今回はなんと、
急に来てビビった。すいませんね。 ポッドキャスト48時間配信リレーということで。
はい、とりあえず今オープニングで1時間ライブで配信しますけども、 その後ですね、30分おきに収録音源が、いろんな方から募集した収録音源が、
これが全92エピソード。 そうですね。ただ、本当はまず44エピソードが配信されて、明日の7時からエンディング。
エンディングと言っちゃいけないですね。 48時間の間にエンディングしちゃダメな気がしますけど。
エンディングは中締め的な感じでですね。 締めた後もさらに24時間。 その後、延長戦という形で。
延長戦っていうと、決着つかなかったみたいになっちゃうんで、 一応中締めで決着がついて。
決着ついてないんだよ、実はね。 そうですか。
あと、多少今画面に映り込みがあると思いますが、 ここはちょっと気にせずに。
情報量多くて、あれですけど、一番戸惑っているのが私です。 安心してください。
知っている方じゃなくて、今、小道さんが一番戸惑っているということで。
いや、けどこれは、僕もね、やっぱりこのポッドキャストっていうイベントですから、
何かそれにふさわしいシチュエーションでっていう。 え、そうなの?
ふさわしいの?これって。 そうです。
僕が思い描くポッドキャストの、これが環境です。
とりあえず国際ポッドキャストでおめでとうございますっていうのがね。
おめでとうございます。これでポッドキャストが誕生して。
2004年ですので、18年前。2004年の9月のどっかで誕生したということで。
なるほど。これは9月30日に決めようということで。
だからもうポッドキャストが誕生して14年ってことですね。
違うよ。 違いますね。
18年ですね。
03:01
簡単な引き算の話ですね。
今俺、18年って言ったんじゃない? 言いました。
18年。だからもうその意味では今年からで言ったら、
もう選挙権もようやくポッドキャストに与えられる。
そんな年を迎えたポッドキャストでございますが、
それとともにですよ、この日本ポッドキャスト協会、
カウントスタートしたのが去年のイベントからですので。
その前の年はカウントは?
準備はしてました。
準備はしてましたけれども。
そういう話はありましたけども、ちゃんとやっていこうって決めたのが去年の。
だからその前の年にお父さんが参加してるのを見て、
僕は声をかけたっていうことですね。
そう考えたらもうそれ2年前ってことですか。
あの時は別に協会とかはそんなに。
あんまなかったね。今はこの日本ポッドキャスト協会と。
だからこれも1年経ちまして、2年目に突入するという。
一応会長副会長でやらさせていただいておりますが、
本当こんなたくさんのエピソードが集まると思わなかったですし。
そうですね。最初44エピソードを募集というところで、
絶対集まらないと思ってたんですけど。
会長の発言ではないですけれどね。
弱気じゃダメですよ。
1日でなくなっちゃいましてですね。
本当ですよ。あっという間に枠が埋まってね。
PBということですね。
いろんな声が聞こえますね。
片付けるよって。僕らが片付けられちゃうかなって今思いましたけど。
今これオープニングですからね。
僕がですね。
去年もケーキが出てきたけどね。
去年もそうですね。去年はお誕生日会という形でやりましたので。
今年はちょっと。
今年の方がそんな感じがするけどね。
むしろね。
むしろね。
むしろ今年の方がお誕生日会っぽいですけれど、
これがポッドキャストの日常だと思ってます。
それがポッドキャストの日常なんですか?
それはポトムさんと出会っていろいろポッドキャストというのをまた学んで。
そうですか。私はいつも一人で孤独に撮ってる。
だからいろんな形があるんだなっていうのをすごく思いました。
僕の中でポッドキャストっていうのはやっぱり生活を切り取るようなものだと思っているので。
そういう意味では。
誰だ誰だってステディーさん言ってますけど。
ありがとうございます。いやトクマスですよ。
そこじゃない。そこじゃない。
誰だ誰だ。
いろんな声がね。
そこはですね、ちょっと軽く説明させていただきますと、
去年までは私がなんであの時放送局という番組をやって、
そこの縁から生まれた、これもポッドキャストの縁で生まれた、
なんであの時カフェという名古屋にある喫茶店から自分のお店だったので配信してたんですが、
06:01
今年の6月ですね、めでたく閉店しまして。
おめでとうございます。
いやおめでとうございますじゃないです。
噂では花は贈ろうとしてたっていう人も、
配店おめでとうございますみたいなブラックジョークぶち込もうと思ってた人もいたらしいですけど、
僕だからギリギリ閉店に悲壮感出てないだけで。
悲壮感出てたよ。
出てました。
まあまあ出てたよ。
ポトムさんには見せてたかもしれないですけれど、
そこは閉店しまして、
新たにポッドキャストが出てる人、配信してる人が集まれる場所として、
この岐阜みのか森ですね、
今度はなんであの時カフェではなく、なんであの時村という形で、
村という形でね。
新しい場所を作っていきたいなということで、
今回はリビングからです。
とりあえず村民がいろいろ連れてきてますけどね。
そういう意味で言うとやっぱり地元の地域の方とかも、
自然にポッドキャストを通じて、
園が広がっていってですね。
そういう意味では閉店おめでとうだったのかな。
新たなステージということですね。
そうですね。
やっぱりこう新たなステージに、
ポッドキャストを中心に自然に人がまたこうやって集まって、
僕も今日初めてこの家に来た方もいるんですけれど、
なんかよく見た光景なんですけど、
いきなりなんか皿洗いされてるっていうね。
なんなんですかね。
すぐお客さんに皿洗わされるのなんなんですかね。
ただカフェで見たような顔の方が、
おでんを頬張ってるって言ってきてるんですけどね。
あの方も見覚えのある。
去年もカフェで料理を作ってくれた見覚えのある方は、
今年は食べる側で。
閉店の時も見たなとか思いながら。
新たなステージおめでとうございますということで、
ありがとうございます。
ということで、
とにかく新しい場所、
ポッドキャストっていうのは先ほどポトーさんもおっしゃったように、
家で一人でもできるし、
こういう賑やかな中の何気ない会話を音声として残して、
そうですね。
いろんなものが残るということですね。
あのね、
ちっちゃい子いなかったら多分は、
こちらの方にうるせえっつってたかもしれないですけれど、
今日はね、
これも自然音ですから。
まあそういう形で、
皆さんにはどう聞こえてるんでしょう?
いまいちちょっと自信がないですね。
そうですね。
多分一番声出てるのは子供だと思います。
あ、そうですか。負けてないですよ。
そうですね。ちゃんと声張っていきましょう。
最初変なテンションだったからね。
そうそう。
で、まあね、
裏側ラジオさんも一人でもできるって大事ということで、
そうですよ。
別にこんな騒がしくなくてもいいんですけれど、
けど僕はやっぱりその、
まあポッドキャストデーという日なので、
いつも語らさせてもらってるんですけれど、
ポッドキャストに出会って、
09:01
本当に180度人生が変わったので、
うーん。
いや、うーんじゃないです。
あの、僕のいま喋ってる言葉がメインですからね。
はい。もう完全に周りに聞いとられてますけど、
完全にね。
僕の声に耳を傾けてください。
あ、そう。
聞いてる方もそうですからね。
後ろの音ばっかり気になって、
誰も僕の話聞いてないですけど。
皆さんね、教会の配信でリレー配信のオープニングがこんなんだと誰も思わなかったでしょ。
びっくり。
いや、だから僕もね、ちょっと出たとこ勝負なとこあったんです。
なんか、どうせこんな感じになるだろうなとは思ったんです。
去年よりも見てる人多いんだからね。
あ、そうですよね。
はい。
いや、けどこれは全部副会長のせいですからね。
あ、そうですね。
インタビュアーがね、今出てきましたけど、
はい、ということで。
いや、ところでどうですか、この1年で。
この1年で。
この1年、あなたもだいぶ変わったけど。
だいぶ変わりましたね。
ポップキャストもだいぶ変わったでしょ。
変わりましたね。
どうですか。
やっぱり一番はこう、メディアでね。
例えばテレビメディア。
いや、すごいな。
ついにセンターに来ちゃいましたけどね。
はい。
もう、今やもうこちらのお子様が
ポップキャストの顔みたいになってますけれど。
はい。
えー、まあこの1年で一番変わったのはやっぱりね、
ポップキャストというフレーズが、
はい。
こう、メディア関係でやっぱり取り上げられるように。
メディア関係ですね。
なったので、やっぱりこの芸能人の方とか、
うん。
ラジオ局とかも、
うん。
こぞってポップキャストを始め出したなっていう印象は、
特にこの1年はありますね。
まあ以前からもうラジオ局さんとかね、
はい。
やってたりもしたけど、
そうですね。
なかだけど変わってきた感じがあるよね。
前のラジオの、
はい。
まあ二番煎じ的なところ、
うん。
まあ難易度も増えてきた。
そうですね。
だからこれもネガティブな意味じゃないですけれど、
ほう。
あのー、テレビ番組でポップキャストをやっている芸人さんとかが、
うんうん。
ポップキャストなんて誰も聞いてねえからみたいな感じで喋る感じは、
うん。
なんかそのテレビで喋れないことをラジオで喋ってたようなものが、
うんうん。
さらにその喋れない、ラジオで喋れないようなことを、
うん。
ポップキャストで喋るなんていう印象も、
うんうん。
受けたりしたので、
ただそういう意味では、
まあその、
うん。
なんていうんですかね、
たくさんの人に聞かせるというより、
こうなんか内側に向けて、
うん。
なんか自分の本当に好きなことを喋っていくみたいな部分の文化としては、
うん。
なんとなくそのニュアンスで、
そのままポッドキャストっていうイメージにはなっているのかなと、
うーん。
まあ思っている一方を、
うん。
やはり最近はあの若い方が、
はいはいはいはいはい。
やっぱ20代の方が結構半分ぐらい配信者になっているという話も聞いたのでね。
2歳の方からね。
12:00
いやそうですね。
まあ先ほどもう将来有望な、
2歳の。
2歳のポッドキャスターさんもね、
はい。
だからこうやって記録されていくわけですよ。
だからこのね、この音声もいつか聞き直した時に、
ああ、あの時はキャーしか言ってなかったなっていう、
今はこんなに喋れるようになりましたみたいにね。
配信前からちょっとカメラに興味津々だった。
そうですね。
まあまあまあけどこれは今映像もお送りしておりますが、
まあ普段ね、ポッドキャストは音声のみで。
もうちょっとビデオポッドキャストとかもまた出てきてるからね。
そうですね。
だからそこもいろいろ今回、
ことこさんからいろいろこの1年で学んだ部分ではありますね。
その映像とか、
なんかその、
まあ実は文字も配信できたんだよとか、
いやへーじゃないです。
全部あなたから聞いたんですよ。
だからまあ、
じゃあポッドキャストってじゃあ何なんだっていう話になった時に、
やっぱり最高に自由な表現方法だった。
今自由なってところはすぐ実感します。
そうですね。
自由だっていうところは今もう体現はできてると思います。
そうね。
ちょっと変な話ね、
こういう機材持ち運んで、
まあどこでもできるっちゃどこでもできるからね。
そうですね。
まあ変な話、
今iPhone1個あればできますし、
まあそして今何が心強いってね、
あのー、
まあ去年までは店に来てくださって、
編集とかを担当してくれてたひとつさんがね、
知る人ぞ知る。
知る人さんがちょっと今目の前でうなずいてくれてる。
向こうで手振ってますけどね。
ありがとうございます。
安心しますということで、
まあだからこれから48時間、
30分ごとに、
はい。
様々な番組、エピソードが。
そうですね。
明日の7時から8時だけはね、
ちょっとライブだけになるので、
はい。
そこだけちょっと配信はお休み。
配信はお休みですが、
それ以外はもうずーっと、
今これからポッドキャストが流れてるということで、
一応ね、ポッドキャストをアプリで聞けるというか、
30分一気にダウンロードできるようになるんですけども、
一応YouTubeでも順次30分公開していく感じになるんですけども、
はい。
ごめんなさい。
一個ね、なんかね、
どうしても動画にできないやつがあったりしてて、
ちょっとまだ全部アップできてなかったりしてます。
まだこの後試行錯誤はしますけども、
はい。
ちょっとそんなトラブルもちょっと。
じゃあ、まあこの後はポッドキャストでも聞けるし、
YouTubeのほうでも聞けるということで、
で、この後また中締めとして、
もう2回ですか?
何が?
中締め?
生配信。
生配信?これオープニングと、
はい。
明日の夜ね。
明日の夜だけですか?
そうだよ。
あ、そうですか。
うんうん、そうだよ。
じゃあ、その間は多少、
いや、別にやってもいいけどね。
まあまあ、場合によっては。
リラックスしててもらっていいよ。
俺は一生懸命動画と戦ってるから。
いや、これもね、ちょっと今年1年を振り返ると。
俺寝てないんだよ、あんまり昨日。
そうですよね。
15:01
これから24時間起きてるって言ってるのに、
もうその時点で寝てないわけですから。
じゃあ寝てくださいよ、会長。
寝たいんだよ。
まだ終わってないんだよね。
そうですよね。
やっぱりこの1年を振り返ると、
総括としては副会長何にもやってねえっていうね。
まあちょっと、そういう意味ではですね、
1年しましたので、
教会も2年目に向けて、
さらにちょっと発展していかなきゃいけない。
それ大事な話ですか、ひょっとして。
大事な話です。
これちょっとね、重大発表をしようと思っていて。
今こんな場でしていいんですか?
いや、明日にしようか。
明日にしましょう。ちょっと引っ張りましょう。
僕も心の準備ができてないので。
そうね、結構な重大発表が。
僕も関わりますよね、そりゃ教会の。
そうね、関わるね。
怖いなあ。
まあまあまあ。
そんなこともね。
副会長仕事しろっていうコメントもいただいておりますが。
この状況を1年やってきて、
よくないなと。
私が高いすぎるっていう問題もあるんだけど、
よくないなと。
そうですね、よくないと。僕も思ってました。
一応先月というか、今月も中盤ツイッタースペースやってましたけど、
今まで教会として何してきたかというと、
まずツイッター開設をしまして、
発信はしてましたけども。
ポッドキャスターの機能とかね、
そういう説明とかも。
これから始める方への情報とかね。
あと質問があったら答えるとかね、
ツイッター上でやったりしてましたけど。
アップされないんですけどどうしたらいいでしょうかとかね、
そういう相談にも答えてましたよ。
マイクちゃんと使ってね。
喋ってます、喋ってます。
あとね、ニュースレター。
ニュースレター。不定期ですけど。
これは文字でいろいろポッドキャスターのニュースをお伝えするということもやってきました。
もちろん教会のポッドキャスターも作って配信をね。
そうですね。
それは教会だよりという形で、
月に1回こういう形でYouTubeでライブ配信をしてました。
それをポッドキャスターでさらにアップすると。
ライブ配信がだから月に1回のYouTubeライブ、
あとクラブハウス。
はい、クラブハウス。
Twitterスペース。
Twitterスペース。
で、私はホストはちょっとやってないですけど、
椿ライドさんに手伝っていただいてTwitterスペース。
そうですね。
月に4回ライブ配信がありましたね。
うんうんうん。
もやっていました。
はい。
で、あともちろんホームページも作りました。
はい。
で、こういうイベントがあれば準備をしていきました。
準備をして。
というところをね、いろいろやってきました。
はい。
これはほとんど私がやっちゃってたので、
これは変えていこうと。
なるほど。
はい。
もう教会っていうかもう個人になってると。
はい。
で、一応ね、誰か手伝う式みたいなことは言ってたんですけども、
はい。
なかなかね、
18:00
まあこう振り方も難しかったりとか。
こっちからお願いしたらやってくれるんでしょうけど、
はい。
なかなかそのお願いすることを整理するのがちょっと難しくて。
なるほど。
お願いする方も難しいですからね。
まあこれはね、ちょっと変えなきゃいけないと思って。
なるほど。
そこにいろんな人に相談をしまして。
なるほど。
はい。
ちょっと決めました。
あ、これを最後に発表するってことですね。
そうですね。
はい。
そうですね。
こんな感じでいますので。
これはまあ、
とても素敵なね、報告だと思います。
講会が次のステップになので、
いったんその配信をいろいろやってきた人は止めてます。
なるほど。
ライブ配信とかも止めてますけども、
も、
今後どうなるか。
今後どうなるかですよね。
明日発表します。
いやいやだから、
だからなんか怖いんですよ。
なんかその引っ張り方が。
どうやらいいニュースじゃねえなみたいな感じが。
だってさ。
まあそりゃそうです。
明日さ、
明日まで聞いてほしいじゃん。
あ、そうですね。
引っ張らないですね。
その後も続くのにさ。
大事なところはこのCMの後でみたいな感じですよね。
だいぶ引っ張りますね。
明日とかだってイベントあるんだよ。
ポッドキャストウィークエンドとかさ。
あー、なるほどね。
まあいろいろありますから、
その間にお客さんを引っ張るために。
そうですそうです。
まあこの中島のところで重大発表。
重大発表。
ございますということで。
だからまあ本当にその、
僕として楽しみなのは、
今から48時間、
はい。
さまざまなエピソードが登場して、
はい。
さまざまな番組が出て、
はい。
初めて出会う人。
はい。
そういう時間が。
やっぱ気になります?
周りが気になりますか?
気になるだろ?
そりゃ気になるだろ?
まあまあまあまあ。
ああそうね、別冊まいか。
他のウェブサイトでね、
教会のPRを兼ねて連載記事も書いてました。
はいはいはい。ありがとうございます。
けどちょっともう、
ステディさんがすでに、
現副会長が皇帝かもしれない。
あー。
すでにちょっともう、
僕の悪い予感を言語化してる方がいますけれど。
なるほどね。
まあまあまあ、そんな可能性もあり。
そんな可能性もあるのかな?
うーん、なるほど。
最年少ポッドキャスターがまた出てまいりましたが、
はい。
なんで、やっぱりとにかくたくさんの番組を、
はい。
今回皆様リレー形式で、
さらにこの生配信ではない、
そのアーカイブが残るっていうのも、
ポッドキャストのまた面白さ、聞き返せれるっていう。
そうですね。
僕もなんかついふとね、
昔、もう何年も前に撮った音源を聞くことって、
やっぱふとした瞬間に、
はいはい。
アルバムをちょっとこう、
その時中に開くのと似た感じで、
聞くみたいな機会ありますので、
その時にその時のね、
記憶が一気に蘇るっていう部分では、
やっぱ今日のこの音源も、
来年聞いた時には、
21:00
来年聞いた時には、
あ、こんなことがあったなっていうね、
いい思い出に変わると思いますから。
もう泣いちゃうと早いですね、ちょっと。
ちょっと来年のこと考えるとね。
そうか、あの時は。
いやいや、いいんですよ。
今のこと考えてください。
来年のことは来年考えましょう。
そうですか。
まず、今この瞬間をいきましょう。
はい。
だからやっぱそういう意味では、
皆様これ今ね、聞いてくれてる方も、
新しいお気に入りの番組を見つけたり。
そうですね。
今回本当に予想以上に集まって、
90番組以上集まってますので、
これを機にね、
新しいポッドキャストを知る方もいると思いますし。
いや、もちろん。
私自身がちょっと新しいね、
方を知ったりしてたので。
そうですね。
ポトフさんなんかは、
そういう受け取ったり、
編集したりということをやられてたので、
そういう意味では、
普段たくさんポッドキャスト聞いてるポトフさんも、
この期間は、
かなりまた集中的に、
いろんなポッドキャスト聞いたなっていう。
ああ、けどね。
この2,3日なのよ、ちゃんと。
チェックできてるのは。
なるほど。
なので追いついてないのよ。
ああ、そうですよね。
なんかね、暇じゃないんだ俺実は。
いや、だから。
僕ね、あのー、
ポトフさんが。
いや、暇だと思ってた。
いや、思ってないです。
ポトフさんが暇だなんて思ったことは、
何にもないです。
じゃない、そうですよね。
じゃないとあんなに。
こいつ暇だなーって。
じゃないとあんなに手伝わねーとかないですもんね。
いや、けど思ってないんですよ。
ああ、そうなんだ。
思ってないです。
忙しい。忙しいだろうなーって思いながら、
手を差し伸べなかっただけ。
ああ。
そうなんだ。
徳間さんね、キックボクシング行ったり忙しいからね。
いやいやいや。
僕だけ遊んでるばっかじゃないですか。
あのー、ポトフさんが編集してる間、
僕はサンドバッグを蹴ってました。
そういう意味じゃ30分枠もね、
私も3つ4つ出してるので。
ああ、なるほど。
その編集もこの2、3日だって死にそうやから。
まあけどね。
まあけど、新たに知った番組っていうのはやっぱりもちろんありますよね。
本当にいろんな方、
音源送ってくれてありがとうございました。
ちょっとね、情報間違えたりとかもご迷惑かけたところもありましたけども、
ここにお分かりはしておきますが。
あと突然ね、ちょっと土壇場で出せなくなった方が一名いられて、
その方ちょっと私がだから大事で。
あ、なるほどね。
そのわけでね、90番組あるといろいろありますから。
あとスケジュールちょっと間違えてた方、すいませんでしたっていうところもあったり。
ちょっとバタバタしてましたが、何分数が多いので。
そうですね。
本当に予想を上回って。
それをずっと一人でね、処理してましたからね。
24時間枠がいっぱいになったからってね、48時間にしなくてもいいのにね。
そうですよ。あれが一番びっくりしましたからね。
先月。
これはなんかその24時間テレビとかね、もちろんそのテレビでもありますけれど、
なんか別の局でね、25時間テレビとかちょっと伸ばす。
24:01
27時間とかね。
27時間とか伸ばしたら一気に48にいったのは見たことないですから、倍って思いましたから。
自分の話の聞き直したら面白そうだからとかよくわかんない。
どっちが面白いとか自分で言ってて。
だからこう見えて結局BOTOさんも今しか考えてない方ですね。
昨日あたりね、俺過去の自分に殺意覚えてた。
マジで。
その時楽しそうって言ってた自分に。
そう。
そうですか。
何言ってんだろうと思って。
いやいやいや、けどその振り返った時にね、それが輝いて。
その殺意すら、あの、この未来から見るとまた輝いて見えたり。
適当なこと言ってんな。
いやいや、そんなことはない。
はい、ありがとうございます。
はい、なのでまあとにかく皆さんにね、このポッドキャストの。
まああと10分で。
うん。
まだ全然ですね。
まだ30分しかある。
30分しか。
締めようとした今。
いやいやいや、今数字見間違えちゃいましたね。
僕もなんだかんだ言ってこっちの状況気になってますからね。
絶対気になりますよね。
けどなんか僕はこう、やっぱりポッドキャストっていうものを、
まあある種、出会いのツールとか、
なんかそういうものに使ってるわけじゃないんですけれど、
やっぱり僕今までポッドキャスト始める前は、
どっちかっていうと一人で引きこもってタイプだったので。
はいはいはい。
別になんかその、くらえかったわけじゃないんですけれど、
まあなんとなく楽だったので、
けどやっぱりそのポッドキャスト始めてから、
なんか意外に似た価値観の人って世の中にたくさんいるんだっていう、
なんかそういうのに気づいてからは、
人と会うのがちょっと楽しくなって、
でまあこの後もね、ちょっと初めて会った方とか、
初めてお話しさせてもらう方とかから、
もう全く自分が知らない世界のことを聞けるっていうのが、
やっぱりすごく楽しかったので、
まああくまでもさっき言ってたように、
一人でも楽しめる文化でもあり、
気づいたらこういう人と人のつながりを作ってくれるのも、
まあまたポッドキャストの一面かなと思ってます。
まあそういう意味では、
今日ちょっとつなげすぎたかなって思いましたけどね。
そうですね。
はいはい。
いやけど、
いろんな、いろんなね。
いやいやいや、そんなことない。
ごめんなさい。
つながれてよかったですけどね。
だからまあそういう部分の、
まあいろんな楽しみ方がある中で、
なんか皆様にもなんかこう、
ポッドキャストの新しい良さとか、
面白さを発見してもらえたらなと。
だからね、今回90番組なんだけど、
普段ね、今までツイッターでやり取りした方以外の方もね、
応募いただいて、
本当にいいのかなとか思われたと思うんですけど、
ああはい。
なので初めてやり取りする方もいたんですけども。
だからこれどういう仕組みでっていう言い方変ですけど、
なんであんなに集まったんですか?
27:00
いやいやいや、だから、
みんなが紹介してくれたり、
誘ってくれたりしたわけじゃないですか。
まあ徳間さんもやってくれたと思うんだけど。
いやいやいやいやいや、だから。
ねえ、あの、
うん、まあまあまあ。
徳間さんはどっかで喋ってんだっけ?
ああ、そうか。
ああ、このまま、はいはい。
いや、うーんじゃなくてね。
いや、とにかくその気づかない、
このつながりがね、
強いと思いますな。
うんうんうんうん。
やっぱりその口コミ、口コメでね。
そうね、なんか一緒に番組されてる方から、
つながれてよかったかもしれんが、
徳間すたけしとの電話がつながらん。
あれ?
これいかに。
ああ、心と心はつながってるけど、
僕に電話がつながらないと。
まあまあまあ、
向こうがそのつながり感じてるかどうかもね。
ああ、おかしいなあ。
Wi-Fi通ってるんですけどね。
ちなみに一番最後の、
オーラスの最後の枠、
あとで収録するからね。
ああ。
頼むよ。
もちろんですよ。
それ収録する前に、
明日の話、話したほうがいいのかな。
っていうかもうそこでしちゃうっていうのがある。
収録のとこで?
ああ。
いやあ、怖いなあ。
いや、ちょっとね、
まあまあまあ。
まあまあまあ、
私のツイッターとかね、
ポッドキャスト聞いてる人は、
察してくれてる方がいると思います。
いやあ、けどね、
今日はやっぱりいつもの東海ダイオリの時、
よりもたくさんの方がね、
うん、だってもう参加者が多いからね。
やっぱりその、
これから自分の番組が流れるということで。
だって、
ニュージーランドにいる方とか、
スウェーデンにいる方とかね、
日本なんだけども、
ブラジル人の方とかね、
なんか、
ほんとそういう方も参加してる。
だからそういう部分では、
なんかその、
みんなホトフさんに、
まあ、
委ねて、
任せて、
この今回のイベント参加してた番組の人も、
ああ。
僕の存在を初めて知った方も、
やっぱりいると思うので。
ああ、確かにね。
そうですよね。
どう?
自己紹介したらどう?
ああ、自己紹介ですか?
まあまあ、
ホントにね、
今さらですけれど、
実は、
私が、
日本ポッドキャスト協会の副会長です。
え、
この後、
まださ、
ここさ、
いやもうホントになんか、
雨下りみたいな気分になってきましたけど、
まだ今岐阜に来てさ、
まだここ岐阜に来て、
拠点とまではまだなってないじゃない?
まだちょっとね、
いろいろ僕も、
ちょっと昇進してたので、
今後、
ちょっとどうしていくの?ここで。
今後どうしていきたいかですか。
ああ、けどそういう意味では僕も、
重大発表あります。
おっ、
じゃあ明日にする?
いやいやいや、
すみません。
僕の重大発表って大したことじゃないです。
ああ、そうなの?
すみません。
ここを拠点に、
来ていきたいとか、
はいはい。
もちろんここで、
できたらまたそのカフェのようなことを、
ここで?
やりたいとか、
いろんな話はしてたんですけれど、
うん。
やっぱり僕もいろいろあって、
閉店したので、
ああ。
やっぱりちょっと、
今度はちょっと違う、
30:01
ああ、そうね。
角度で。
商売の才能じゃない方でね。
商売の才能じゃない方で、
ああ、はいはい。
今後は人が、
こうやって集まれるスペースを、
ああ、はいはい。
今、今、
今勝手に、
まあ僕がやってることって、
うん。
まあこの家のね、
うん。
あの、
持ち主である、
家って言っちゃったけど。
はい。
渡辺さん家に、
だから名前にゅーだって。
ああ、すいません。
はい。
もうあの、
僕はあの、
不法侵入者みたいなもんですから、
そうだね。
どんち勝手に来て、
なんかわが者顔で、
さっきからあの、
どうぞいらっしゃいませみたいなね。
どうぞどうぞなんて言ってたけど、
いや別にお前関係ねえだろって話なんですけれど、
けどやっぱりこういう場があるから、
今こうやってね、
いろんな方で集まれてますので、
はい。
そういう場所を作っていきたいっていう気持ちはあるんですが、
はい。
いかんせん商売の、
はい。
商売がございませんで、
はい。
はい。
ちなみにこの徳増という僕の名前は、
うん。
その徳川家康様から、
うん。
商人の称号の増の字をいただいて、
おおー。
おおー。
ほいほい。
もらったという、
よいしょ正しい、
商人としてはもうこれ以上ない光栄な苗字なんですよ。
どうしちゃった?
はい。
で、
まあ僕の父親、
9人兄弟だったんですが、
おおー。
はい。
えー、
9人中僕の父親以外8人、
はい。
全員が商売してたんですけれど、
おおー。
当然ね。
はい。
みんなすべて失敗しましたね。
え?
徳バスがいっぱい?
いや、
そうそう。
あ、本当?
言い換えると父さんがいっぱいでしたけれど、
はい。
だからまあちょっと僕は、
その苗字負けしてちょっと商売の才能がないなということで、
ああ。
けどやっぱりこういうチームを作っていきたいなと思ったので、
重大発表。
チーム?
はい。
おおー。
重大発表。
いや、こんなとこで、
これは初めてですよ。
これ、いつもの教会だよりみたいなノリでしゃべんなほうがいいですよね、今日。
いや、今さら?
いやいや、
いやいや、結構僕の、
この環境自体でもう、
いやいや、僕の中ではだいぶ堅ーくいってたつもりだったんで。
これね。
はい。
あ、本当?
はい。
ちょっと僕からの電撃発表ですけど、
はい。
ちょっと僕、
父さんがいっぱい。
ふふふ。
徳川も泣くわ。
ふふふ。
いや、ほんと泣いてると思います。
おおー。
はい。
んで、
このチームを作りたいということで、
はい。
えー、
カフェの後はですね、
はい。
サッカークラブチームを作ろうかなと。
クラブチーム。
スポーツ変えた?
ふふふ。
この前テニスって言ってましたけど、
なんで今日テニスの格好してないのかなって実は思ってたんだ。
思ってましたよね。
もちろんその、
お揃いの衣装っていうのもあるんですけれど、
あのー、やっぱりテニスって、
個人プレーなんですよ。
ふふふ。
はい。
はいはい。
僕は、やっぱりいろんな人と、
いろんな価値観の人たちとこう協力し合って、
うんうんうん。
全く自分では想像しなかった新しいものを作っていきたいっていうね。
はい。
33:00
あーね、守備に。
そうです。
お前守備守れよって言われながらね。
そうですね。
たらたら戻ってね。
ふふふ。
あの人が守るっていうね。
だからチームだとそういうやついるんですよ。
サボるやつもいれば、
よー走るやつもいるとか、
いろいろあるんですよ。
はいはいはい。
やっぱりそのチームの中から見える、
何かっていう部分で、
そのサッカーチームをこう作っていこうかなと。
クラブチームを。
それってさ、
みのかも。
みのかもの地域根付いて。
比喩なの?
ふふふ。
いや僕はそのまんま思ってるんですよ。
本当に作るの?
もうまあ、
ごめんごめんごめん。
分かりやすく言うと天皇杯を目指して。
ポッドキャストのこと聞いてたような気がするんだけど、
どこで入れ替わった?
いやだから、
そういう、
そうなる場合があるんですよ。
皆様も、
今ね、
ポッドキャストはまだ始めてない方。
始める方も。
ポッドキャストやってるつもりが、
そうそう。
あれはもう、
気づいたら、
ポッドキャストやってたつもりながら、
気づいたらサッカーチームになってる場合がありますから。
そうですか。
だってもうカフェもそうでしたから。
気づいたら、
喫茶店になってましたから。
収録場所が。
あー。
やっぱそういう時代なんですね。
いやそういう時代ではないです。
あー。
なんでなんかそういう。
バットが凍りついてる。
確かに急に止まったからね、流れが。
そうですね。
なんでまあとにかく、
これから、
ポッドキャストという、
あのー、
2ヶ月後に草野球チームって言い出しそうなので。
そうですね。
いやいやいやいや、
サッカーです。
はい。
じゃあ今後もね、
ポッドキャストというゴールに目指してね。
そうですね。
で、これ、
僕はなんで昨日、
昨日かよ。
なんで僕は昨日、
キックボクシングジム行ってたかというと、
あー昨日ね。
その、サッカーの練習のためですから。
サッカーの練習で
キックボクシングのジム行くって
俺初めて聞いたんだけど。
ローキックからのですね。
はいはい。
いやいやいや、
初めて聞いたんだけど。
いやいやいやいや。
もう僕の中では全てが繋がってる。
だからその、
いろいろ。
走り込めよ。
いろいろ番組の繋がりが今その、
タバコやめて走り込めよ。
もう今全部サッカーチームと真逆のことやってますけれど。
はい。
とにかく、
僕が言いたいのは、
そのサッカーチームがどうかとかじゃなくて、
まあそうですよ。
そのポッドキャストを通して、
自分が想像しなかった世界とか、
出会いが、
ひょっとしたら待ってるかもよっていう。
だからそういう意味では、
おとおさんなんかまさにそうじゃないですか。
ポッドキャストはきっかけで、
転職と言いますか。
転職はしたけどね。
そうですね。
ポッドキャストやってなかったら、
今のお仕事についてなかったわけですもんね。
うーん。
いや、うんって言ってください。
ここは。
いいんです。
半分本当だったらいいです。
半分本当だったらいいって問題発言ですけれど。
だからやっぱりそれで、
いろいろきっかけ、
人生のきっかけになる場合もありますから。
なるほどですね。
だからこういう意味では、
この国際ポッドキャストDayという日なので、
36:00
そのポッドキャストの素晴らしさを少しでも、
伝えていきたいというのが、
国会長としての役目である思いですから。
ちょっと皆さんもね、
ポッドキャストをきっかけに、
何か変わっていったこととかがあれば、
また教えてください。
あと、
あと今のポッドキャストについての、
徳松さんの話が分かった方も教えてください。
僕の話は一例ですから。
コメント欄に書いてください。
一例ですから。
別にみんなサッカーやれって言ってるわけじゃないですから。
いや、ポッドキャストの良さをね、
伝えようとしてるんだけど。
あー、一応何言ってるか分かんなかった。
伝わらせんと伝わったのかな。
で、副会長がひろゆきに見えてきたって言ってね。
こんな優秀じゃない。
髪型だけひろゆきに寄せてきましたけれど。
確かにね、話題をそらすのはね、もうね。
いやー、本当にね。
僕どちらかというと論破王というか、
論破され王ですけどね。
される側ですけれど。
簡単にね。
先生分かりませんということで。
もうちょっと今、場内がちょっと騒然としてますね。
まあ、だから重大発表がね、
まあ、24時間後ということなので。
さあ、重大発表はもう何でしょうね。
そうですね。
さっきちょっと様相を変えてた人もいましたね。
そうですか。
まあ、ちょっとね。
とにかくこの24時間、
そして48時間を通して、
改めてポッドキャストの素晴らしさにね、
僕も気づいていきたいなと。
毎回そんな話を聞いてるけどね。
思ってますので。
国際ポッドキャストデーということで、
日本だけじゃなくて全世界で、
もちろんアメリカで起こったんですけども、
ヨーロッパとかでも、
本当にいろんな国でいろんなイベントをやってます。
ミートアップっていう形で会う、
オフ会みたいなことやってるところもあれば、
こういうオンライン配信とかも。
本県アメリカがね、
去年実は配信しなかったんですよ。
ああ、そうですよね。
辞めちゃったんですけど、
今年また復活したんですよ。
そうですか。
けどね、結構ビジネス寄りの話をしてる感じもある。
おお、なるほど。
さすがに24時間とかではなくて、
6時間とかそれぐらいだったかな。
なるほど。
配信とかもしてて。
なんで、辞めようと思ったら結局、
周りからの声で復活したみたいな感じ。
うーん。
どうなんですかね。
例えば今、日本なんかだと最近ちょっとね、
ポッドキャストが、
ちょっと知名度が上がってきたなっていう印象はあるんですけれど、
これは元々アメリカで流行ってたポッドキャストが、
さらにちょっと伸びてるみたいな傾向っていうのはあるんですかね。
日本で?
いや、日本でというかアメリカでですね。
アメリカ、ヨーロッパ伸びてるよ、全然。
ああ、やっぱり。
2014年ぐらいから伸びてるんだけどね。
ああ。
どんどんどんどん。
そうだね。
日本のピークは2056年だけど、
ああ、一番最初に。
もうその頃よりもアメリカとかヨーロッパ伸びてるからね。
ああ、なるほど。
やっぱり企業がいろいろ入ってきて。
そうですね。
だからこれもね、ちょっとまあいろいろね、
39:01
まあ1年を通して喋ってきた話ですけれど、
ポッドキャストの収益化みたいな話もね、
まあいろいろ話す機会はありましたけれど、
まあけどそういうのも始まりましたからね。
あの、今回の30分ワークで私、
企業さんにインタビューしてるんですけども、
まさにマネタイズの話。
日本というか世界もだけど、
やっぱりもうマネタイズができなきゃ、
これから伸びないだろうということでね、
お話いただいて。
コンテンツとしても伸びていかないですからね。
お話いただいてますので。
そんな話もね、2日に配信されますので。
だからもう僕ほどこの1年間ポッドキャストで
お金稼ぎたいって言って稼がなかったやついないですかね。
そこだよね。
かわいそうに。
むしろ自分からなんか捨てに行ってるんじゃないかぐらい。
そうだよね。
いやいや、本当に。
いやけどね、僕は、
それは商売が下手くそなだけで、
やっぱりポッドキャストのこのつながりには
必ず可能性がありますので。
はい。
けど、本当にこのお祭りがめっちゃいいって
言ってくれてる方もいますからね。
まあ既得な方が。
いや既得な方がじゃないんですよ。
なんでプラスプラスに受け取らないんですか。
いいんですよ。
お祭りですから、だって今日は。
そうね。
9月30日。
9月30日。
ポッドキャスト始めて暇な時間がなくなりましたっていう方が。
ああ、なるほど。
本当にね。
いやいやいや。
それは意味合いが変わってくるんですよ。
そういう、いい意味で言ってるんですから。
ちょっとね、やっぱりこのポッドキャストの良さっていうのは、
よく言うのは、やっぱりこの手が開く。
要するに目が開くっていうね。
やっぱり動画サービスだと、
どちらかというと体を全部持っていかれちゃうけれど、
動画サービスだと手も開くから、
例えば洗いながらだとか。
運転しながらでもね。
ポッドキャストだったら問題ないですか。
YouTubeは禁止ですけれど。
そういうね、聞き方してる人もね、多いと思います。
家事しながらとかね。
運営しながらとか。
だからちょっとした生活の隙間というか、
空いた時間に、
ポッドキャストをみんな聞いてくれてる方が多いんじゃないかなと。
耳が開きませんって。
耳が開きませんっていう。
なるほどね。
手は開いたけれど、
耳は開かないぐらい聞いてくれてるということで。
少なくとも今から48時間、
もうみなさんの耳は開かないですからね。
寝てるけどな。
俺も寝るけどね。
こっちが寝るんだったらそっちも寝ますよね。
そりゃあ。
そりゃあそうです。
けどアーカイブ残りますんでね。
好きな時に聞いていただければなと思うよ。
けどもう本当に僕、
今ね、千年さんとか、
こうやってコメントいただいてますけども、
もちろん今回エピソードにも参加してもらって、
本当僕ポッドキャスター始めたときから、
いらっしゃる方。
僕ももう、あれこれ13年ぐらいやってますから。
はいはいはいはい。
そのときからもういた方で、
だからまあ、
ぽとさんもまさにそうですけれど、
やっぱり続けてて、
なんかこう、
ちょっとでもこう、
関係というか、
繋がりができてくるのは、
42:01
なんか不思議な感じもありますね。
あーなるほどね。
仕事中のところ聞いていただいてる方もいますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だからちゃんと、
ぽとさんは、
ぽとさんはヘッドホンしながら喋ってるから、
ちゃんと自分の音が、
ちゃんとこれぐらい出てるって分かってるんです。
そうですね。
僕の声だけ、
この会場に合わせてるんで、
ちょっと声の張り方がバカになってんのかなと思って、
なんかもうちょっとなんか、
大丈夫?
ありがとうございます。
あの後でいただくんで、
どう見ても今何かしてますよね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう喋ってる途中にケーキの差し入れもらえるんですから。
やっぱちょうど甘いものね、欲しいなと思って。
音量レベルの差をね。
あーそうそうそう。
いやーけどね、
けどまあ本当に、
本当に、
本当にだから、
なんでなんとかフェをやっていた時は、
まさにこういう状態で、
そうですね。
カフェもね、
お客さんがいる中で収録、
収録ブースがあったわけじゃないからね。
お店の一角にマイクがあるけど、
別にこういう感じでお客さん普通に話してるしみたいなところで。
だからまあその、
これから増えていくとは思うんですけどね。
なんかちらほら東京の方には、
そのポッドキャストの共同スペースみたいな場所がね、
なんか噂で、
それこそカフェみたいなのもあるよね。
ありますよね。
だからやっぱりそういう、
なんていうんですね、
あの喫茶店で隣の席の方の会話に聞き耳を立てるじゃないですけれど、
もうそういう感覚で、
いろんなところでこのポッドキャストができてっていう、
まあそういう環境だったので。
はいはいはい。
すごいそれはやっぱりその、
コーヒー一杯飲みに来ただけなのに、
うん。
気づいたらマイクを持って喋ってたみたいな。
喋らされてたね。
喋らされてたんじゃないですか。
いかがですかって。
はいはいはい。
コーヒーと一緒にポッドキャストいかがですかっていう形でね。
ああ。
でまあその、
名古屋のね喫茶店はそういうところあるんで。
うん。
だからこう自分の、
いや名古屋のその、
モーニングプンカみたいに言わないでください。
僕もうんうんっつっちゃったけど。
あの店だけですよそんなことしてたの。
はいはい。
ゼロ円でね。
ゼロ円で。
飲んでないよっつってね。
一宮の方行くとなんかうどんついてきちゃうらしいですけどね。
コーヒーに。
コーヒーにねパンにうどんに味噌汁か。
そうですね。
そもそも味噌汁とコーヒーの飲み合わせどうなんだって話です。
ついてくるついてこない以前にね。
はいはいはい。
いやそういう話じゃなくて。
そういう話じゃなくて。
なんでまあそうやってなんか初めてこう会った方に
いろんな職業の話とか聞けたりとか
うん。
ほんとそういうのもすごく楽しかったので
うん。
今日もこのカフェで。
うん。
すいません。
あのー。
自分のものにしちゃってるけどねとりあえずね。
我が家のですね。
あ違います。
幻覚を見てるのかな。
はいはい。
えーあの渡辺さんのね家のね。
はいはいはい。
もういいんですよ名前。
もういいのね。
45:00
もう言っていいっつってたんで。
あそうですはいはい。
渡辺さん家が今そういう状態になってるので。
今日初めて。
うんうん。
お会いする方とかもいらっしゃるので。
この後また時間があるときにそういう方からまた
ポッドキャスト通して。
はい。
インタビューとかしたいなとも思ってるんですよ。
はい。
はい。
また収録するんですか。
いやまたやっぱりもうポッドキャストの日ですから。
あーなるほど。
もうポッドキャスト尽くしで。
うんうん。
この24時間は過ごしたいなと。
まあポッドキャストの日まあね最初に言った通り。
はい。
誕生した月という形で誕生日みたいな感じなんですけども。
もうこういうライブ配信とかも世界各国でやってますけども。
まあ本家のインターナショナルポッドキャストデーの
サイトとかでも。
はい。
別にこのみんながそうやって発信しなくても。
うん。
本当に好きなポッドキャストをシェアするとか。
はいはい。
あのポッドキャストの聞き方をシェアするとか。
そういう形でもいいんで。
そうですね。
何らかポッドキャストの発信しましょうみたいな。
そうですね。
だからまあ特にこうこの日はポッドキャストっていうのは
いつもより意識して一日過ごしてくれればなと。
だからまあ何年か前まで私もブログに書いたりとかこの日にね。
ポッドキャストで少し話したりっていうことはしてたんですけども。
まあこんなにね賑やかなとこでやるとは思ってませんでした。
いやだから僕も本当にそうですよ。
ポッドキャスト始めた時はもう本当に一人で部屋にこもってやってましたから。
私1時間前まで思ってなかったんですよね。
これだいぶ最近の話ですよね。
いや僕どうかなとか思ってたんですけれど。
だけどその行っちゃえ、行っちゃえみたいな感じですね。
こんな感じです。
こんな感じでございます。
教会もこんな感じです。
こんな感じでございます。
まあとにかく賑やかな会場からお送りしておりますが
多分ねこれからもそのポッドキャストリスナーの方で
まあ来るみたいなことを言ってた方も。
ここに?
はい。
本当?
はい。
だからさっきねコメントがあった中でも
なんかポッドキャスト来てるかもしれないですね。
道に迷ってる方がいるかもしれないですけど。
質問がありますねステギーさんから。
ハッシュタグポッドキャストの比と
ハッシュタグ国際ポッドキャストでどちらが正しいのですか?
どちらも正解?
うーん。
どちらも正解なんだよね。
けどポッドキャストの比のほうがよく使われてたかな?
そうですね。
なんかよく目にしますね。
インターナショナルポッドキャストデーのサイトの人と
ちょっと私やりとりもしてたので。
僕はちょっとやりとりしたことないんですけど。
会長はもうそちらともつながってる。
そうね。
そうですか。
インターナショナルウィメンズデイみたいな感じで
国際ポッドキャストデーの方がちょっと正しいような感じもしつつ
ただ親しみがあるのはポッドキャストの比かもしれないな。
どちらでもいいと思います。
やっぱりさっきのサッカーチームもそうなんですけれど
オープニングでしゃべる話じゃないんですが
この日本ポッドキャスト協会っていうのも
48:00
やっぱり僕が言っちゃうと
やっちゃうとどうしてもコントみたいになってしまうというか
嘘みたいになっちゃうんですけれど
見る見る今回この使わせてる
いただいてるこの機材も
サスカムさんから提供していただいたりとか
それこそひとしさんがお見えのときに
この人がいなかったときに紹介をしたんですよ。
そうですそうです。
あのときはサスカムさん提供で
動画に一応スポンサーとか提供を
だからもう本当に
見る見る本当の協会になってったって言ったら変ですけれど
僕はなんかポッドキャスト協会の副会長ですって
言いたいばっかだったのための
ポッドキャスト協会がちゃんと
このポッドキャストの困ってる方の相談とか
そういう形のものになって
見る見る協会になってたなって
ちょっと僕もお見送りしてきていいですかね
やっぱりそうなるよね
いやならないです
はい
なんかそんな感じでね
そうですね
心の声が聞こえますけどね
面白い放送だなと
自由な感じですね
なるほど
肩にはまらない感じでね
本当の協会ではなかったのか
本当の協会じゃなかったんですよね
本当の協会ではなかったって言い方はちょっと語弊ありますけれど
最初はやっぱりちょっとこう
形から入る的な部分も
少なくとも僕はあったんですけれど
はい
そうですよね
会長がポッドキャストの配信を始めても
どれくらいになるんですか
18年ぐらい
いやとりあえず
リアルな質問がね
コメント欄のように入っていただいてますから
曲っていう考え
そうですね
これはインターネットなので
ここから配信したらどこでも聞けるっていう状態なんですけど
だからもう無制限ですよね
海賊放送みたいなもん
っていうかホームページと一緒です
ホームページも別に置いたら誰でも見れるじゃないですか
同じようにポッドキャストも誰でも聞けるっていう状態にしてあるだけで
ただ聞きやすいアプリとかがその後に出てきて
はい
ということで
企業案件は入りますね
企業の番組を作ったりもしてますので
完全に今ここで対話が始まっちゃいましたけど
51:01
マイク使ってもらった方がよかったのかもしれない
だから
そうですねそういう
やっぱいると思います
今生の声が入って
本当に生の声
本当の生の声をいただいてっていう形で
だからやっぱりそのポッドキャスト協会としては
今までのポッドキャストの良さ
これからのポッドキャストの新しい
あり方みたいな部分をね
表現できたらいいですけどね
これからの協会のあり方?
いやいやだから
もうこれ終わるなもうこれ
明日で
それは明日までのお楽しみです
あと10分だからちょっと話し切れんな
じゃあこれは24時間後のお楽しみということで
それはもう引っ張るためにね
重大発表ですから
僕の重大発表はサッカークラブチーム作るって話でしたけど
それだったんだ
僕の重要な発表はそれです
みんな出迎えに行って
お見送りに行って静かになったら
それはそれで寂しいっていう
謎の現象が今起きてます
ねじれ現象が起きてます
逆に落ち着かないっていう
ソワソワしてるんだけど
不思議ですね
人間ってやっぱり環境に慣れるんですね
僕はもう慣れてました
カフェやってたからね
とにかく今から何度も言いますが
48時間ですから
長いですよ
そうですね
長いですよ
お父さんはここからもまた戦いが残ってます
戦いはまだ残ってます
まだ終わってないです
けどやっぱり僕もこの場においてはね
またいろいろ戦いが
キョロキョロしてるけど
残ってますから
明日は7時からかな
夜の7時に中締めな形で
ご挨拶にまた1時間ぐらい話しますから
教会の今後を話させてください
そうですね
あと今回の一日の感想といいますかね
一日の感想と全体の感想また最後に
収録しましょう
じゃあこの24時間後には
今後の教会の話とか
話もちょっとしたいなと
もう不吉なコメントは僕は読みませんが
これで大体1時間ぐらい経ちましたかね
これからスタートですからね
ちなみに今回1エピソード目は
54:01
どなたのエピソードなんでしょうか
正式名何だっけ
ポッドキャストフリークス
フリーク
すみません
僕も完全に丸投げしましたけど
知ってて言ったんじゃなくて
知ってて言ったんじゃなくて
ポッドキャストフリークスですね
フリークスですね
2023年来年3月4日に大阪で
ポッドキャストフリークスという
動画が開催されるので
そのお話が9時頃かな
配信という形になるので
これはもうさすがに配信の準備は
もうできてるんですよね
当たり前や
ポッドキャストはもう全部準備できてるわ
動画だけね
あと91エピソードを順々に
配信されていくということですから
関西ですね
今度11月にも京都でね
しゃべ音という
イベント増えましたね
やっぱりちょっとコロナ禍とかもありましたので
ちょっとイベントがやりづらい時期
っていうのもあったんですが
今日明日とかも結構やってるからね
あと1週間前にも朝日新聞さんがやってたりとか
朝日新聞さんもポッドキャストはね
ポッドキャストはうちから得てるんでね
一度朝日新聞でやってる
本のやつね
高所高実さんの
なんで俺の方が知ってんの
方にゲストいただきましたし
だからそういう部分では
いろんなメディアもずっとずつ
ポッドキャストに
だから僕は今までずっと一緒に
FMパーソナリティ
北海道のFMパーソナリティの方と
ポッドキャストさせてもらってたんですけど
マイクの使い方下手だな
いや拾ってないですか
一回要するにFM局でも
ようやくポッドキャスト番組
ポッドキャストっていうフレーズが出た時に
僕とはずっと前からやってたので
福松さんがやってたポッドキャストって
そのポッドキャストって言われたことありますけどね
僕のだけ違うもんやってるって思われてたことあります
まあまあこんな感じだからね
こんな感じだからって
だからあのポッドキャストだよっていう話をしたので
普通の概念とは違う
だからそういう部分ではイベントも増えてますし
まさに今度11月に
京都でやるイベントも
またそこでも総合司会を
総合司会なんですか?
総合司会に勤めさせていただきます
他の人は番組のトークイベントだったり
あとバンドの演奏だったり
音楽とおしゃべりの融合というイベントですから
だから音楽とトークとかって
総合司会なんですか?
総合司会です
もう変な話
どっちにも入れなかったって
いやいや違いますよ
仲間外れだったとかじゃない
57:01
紅白歌合戦の司会決まったぐらい
電話が繋がらなかったからよ
電話が繋がらなかったのかな
気持ちだけしか繋がらなかったからね
最後に残ってた役割が総合司会だった
もうそこしかなかった
余り物みたいなね
楽器院やりたがらないクラスみたいな
11月何日だっけ?
5日ですね
トガトガでやられております
そういうイベントがこれからもね
またコロナ開けたわけじゃないですけれど
ちょっとずつイベントなんかもやりやすくなってますので
来ると思いますのでね
是非ね
そういうリアルに繋がるような
Podcastからリアルな繋がりになるようなことも
あってもいいんじゃないかなと
今すごくリアルを感じてます
あと2分です
今日タイムキーパーがいる
そういう意味では今日はちょっとリアルで
繋がりすぎた感じはありましたけれど
そうですね
なるほど
まだこれがね
今日スタートなので
そうです
あくまでもここからがスタートですから
引き続き
48時間長丁場なので
皆さん使えるタイミングというか
聞けるタイミングで聞いていただいて
一応僕はこの48時間
引き続けるという
これは別にジョークじゃなくて
けどさっき収録するって言ってたよね
僕はね
ジョークじゃないんだよね
ジョークじゃない
ジョークじゃないけどもう嘘なんだよね
いやなんなん
ジョークと嘘の境目が非常に難しい
悪気があるかないか
悪気が
そういう意味では悪気がない方にトップしてる
そうだった
ある方だったと思ったんだけど
皆さんねまた楽しんで
また感想とかをですね
TwitterとかYouTubeのコメント欄とか
いただければなと思いますので
よろしくお願いします
どんどんシェアして
国際ポッドキャストで
盛り上げましょうと
ということで
改めて国際ポッドキャストで
48時間配信リレースタートということで
よろしくお願いします
ではさよなら
59:08

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