クリスマスイブと豚汁の話
おはようございます。おっさんFMのクリスです。今日は12月26日火曜日朝に収録をしております。
さて、昨日はクリスマスでしたね。だからね、クリスマスイブに我が家は割とチキン食べたりとかですね、ケーキ食べたりするので、25日あまりクリスマス感ね、実はそんなになかったりするんですよね。
昨日も豚汁を作って食べました。豚汁、美味しいですよね。皆さんの地域では豚汁でしょうか?豚汁でしょうか?
はい、どうでもいいですね。昨日の更新で、リッスンアドベントカレンダーの曲ですか、
日出アドベントカレンダー2023の制作裏話、クリスサイド的なことをちょっと話したんですけど、
その後ね、首謀者、プロデューサーであるとこの小田仁さんが結構がっつりと喋ってるのを今朝聞きまして、それこそ企画を思いついたところから森仁さんとの会話していって、楽曲を作るところまで結構たっぷりと喋られていて、聞かせていただきましたけども、
すごいわかるなっていうところもあり、そういうふうに思って。
くれてたんだなっていうところもあり、楽しかったですね。
個人的には結構ね、楽曲のイメージというか、こういう感じの曲になるといいなっていうところが、
その相談の上では話したことなかったんですけど、なんとなく作っていく過程で合ってたんだなっていうところだったりとか、
あとはその、何ですかね、その歌詞。
昨日その、オールナイトニッポンの、
ゲンさんとね、オードリア・オカワエスさんのコラボ楽曲をちょっと意識されてるのかなっていうのが実は当たってましたっていうところとかですね。
割とこう、嬉しいアンサーもあったりして、よかったですね。
はい。
いや、なかなか、でもね、作詞やっぱね、大変だと思うんで、やっぱ小田仁さん、初めてだっておっしゃいましたけど、
やっぱその、詞をね、ゼロから作れるってやっぱ一つの才能というか、だと思うので素晴らしいなというふうに、
私は。
えー、思いましたかね。
うん。
まあ別に僕が思ったからどうってことはないんですけども。
はい。
あと、あのー、まあ私のこともね、こう、すぐに乗っかってくれてっていう、
えー、ところを、
書かれ、あのー、お話しされていたんですけども、
はい、まあこういうやつはね、
えー、
なんか面白そうな話にはすぐに全力で乗っかりましょうっていうのがね、
割とこう、マインドとしてはあるので、
あるし、
なんかこう、企画をやったときに、
えー、まあセカンドペンギン、
よくファーストペンギンみたいな話がありますけど、
2番目のペンギン、3番目のペンギンが、
えー、ちょっと足取りが重かったりですね、
ちょっとすると、後が続きにくいみたいなところがありますし、
あとまあ僕もまあ楽曲見ないで作るの初めてだったんで、
なんだろうな、手探り感はもちろんあったんですけれども、
えー、まあ自分の仕事のどうかのね、
あの何事も、
うん、
なんだろうな、
時間を、自分でじっくり時間をかけてというよりかは、
まあまずはこう、
素案というかね、こんな感じでどうですかっていうのを出してみて、
まあ違ったら違ったって言ってくれるでしょうし、
まあ一人で悶々と考えているよりかも、
まあちょっとね、多少なんだこんな質が悪いものって思われても、
えー、まあ恥をかいてもいいので、
まあアイデアだったり、ネタをどんどん出していく方が、
こういうのは絶対、
えー、いいものができるし、
みんなもやりやすくなるのでは、とか思ったり、
えー、したんですが、
えー、どうだったんですかね、
そういう意図に、
えー、
意図が伝わっているといいなという風に思いました。
かね、
はい。
で、実はね、あの、
まあすぐに乗っかってくれてっていう話があったんですけど、
まあ、もうちょっとね、その、
僕のサイドの話をすると、
えー、
実はね、24日のアドベントカレンダー取ってしまったのですけど、
クリス、だからクリスマスイブヤーつって、
だから実はオタジンさんが、
やっぱこう、リッスンをね、
このコミュニティを盛り上げてくれた、
えー、
一人、第一人者としてですね、
こう、近藤さんの前の日の24日をやった方がいいんじゃないですか、
みたいな話があったのを、
僕は全く見てなくて、
えー、何にも空気をまずに24日をね、
取っちゃったっていうのがあって、
オタジンさんにすぐ申し訳ないなって気持ちがあったのと、
えー、
実はね、僕もね、24日に、
まあ、何しようかなってずっと考えてて、
えー、まあ音楽部の活動もね、
皆さんしてたんで、
なんかこう、
えー、まあ適当、適当ってあれですけど、
クリスマス、
オリジナルクリスマスソングとかを勝手に作って歌ってみるか、
とか、
実は思ってたんですよね。
ただまあ、特に歌詞とかも考えてなくて、
なんかぼんやりとしたアイデアだけあるっていう状態で、
いたところに、
こういうお話があったんで、
これは渡りに船みたいなね、
うごめもハテナの運営と音楽作り
あの、感じで、
飛びつかせていただいたという感じもあるし、
まあ、そういう中でね、
その、20、
まあ、もともとは26とか、
えー、完成した後に公開しましょうか、
したいですってお話だったんで、
まあ、なんかその24日とかに楽曲系の話が出てくると、
そういうね、曲作りました系の話もちょっと薄れちゃうよなーとかも思ったりして、
っていうのを言い訳にして、
僕は、
近藤さんよくちょっと薄めみたいなね、
あの、
アドベントカレンダーにしてはちょっと薄味だったんじゃないのっていう感じの、
えー、収録になったという、
えー、ことがありました。
はい。
で、そう、あの、もう一つね、あの、
今回これをね、言わなきゃなと思ってて、
すげー忘れてたことがあって、
あのー、
なんだろうな、
こう、運営のことを、
おー、
このね、アドベントカレンダーのことについて歌を作ってるっていう、
あのー、
こと。
で、これの中で既視感があるなーと思ったんですよ。
で、えー、これ、
なんだっけと思ってたんですよね。
な、なんでだって思ってたじゃないな。
えー、まあ、これね、実はですね、
あのー、私、ハテナに転職してきて、
えー、まあ、最初ね、その、
なんだろうな、こう、研修がてら、
えー、既存のサービスの、えー、こう、
機能追加とかのCMにいたんですけど、
割とすぐにですね、入って1ヶ月ぐらいで、
1ヶ月、1ヶ月か、1ヶ月ぐらいで、
当時リリース直前のですね、
うごめもハテナっていうサービスの、
まあ、エンジニアのまとめ役みたいな感じで、
ジョインしたんですよね。
で、うごめもハテナ、えー、まあ、
任天堂さんとの協業事業の、
えー、任天堂さんのサービスの動くメモ帳から
投稿されている、こう、
パラパラ漫画、
音付き、えー、のパラパラ漫画を
ウェブでこう、共有して、
みんなで見れますよ、みたいなサービスを
やらせていただいていて、
もう、それがすごいね、面白いサービスだったんですよね。
当時、特に、なんだろうな、
スマホもなかった、
頃、まだ出始めの頃、
出始めも出始めって感じですよね。
だから、当然子供たちは持ってないわけですし、
ご家庭にWi-Fiがある、みたいな
ご家庭も、めちゃめちゃ多いわけじゃなかった
ような記憶がありますね。
まあ、あるところ、もちろんあるところはありましたけど。
で、
その任天堂DSiっていう、
その、なんですか、インターネットに
つながるっていうDSが発売されて、
そのインターネット機能を使ったサービス
っていうことで、まあ、やってたんですけど、
このね、サービス、まあ、私は
そのサービス提供者側として、
運営側として、まあ、もちろん
使ってもいましたし、やってたんですけど、
ユーザーさんがね、
あの、うごめもはてなっとって
いうことだったかな、その、まあ、パラパラ漫画
なんで、で、音もつけられるんですけど、
こう、
人気の絵師さんというか、
そのうごめもはてなで、こう、絵を描いてくださってる
ユーザーの方たちが、こう、声を掛け合って、
あれね、うごめもって、
その、パラパラ漫画を共有して、
それに継ぎ出したり、修正したりして、
また投稿したりして、こう、
親子作品だったり、こう、
なんでしょうね、こう、
共作がしやすいプラットフォームだったんですよね。
で、そこで、
曲を作ってたんですよ。
で、それがね、すごい、
運営側として、なん、
アドベントクラウンダーとユーザーの反応
めちゃめちゃ嬉しかったんですよね。
なんか、こんな、こんなことを、
あの、
ができるんだとか、その、まあ、
まあ、できるのは知ってましたけど、そのね、
仕組みとして、
ただ、まあ、ユーザーさんが声掛け合って、こんなに素晴らしい、
しかも、その作品のクオリティが
めちゃめちゃ高かったんですよね。
で、当時、
チームのメンバーみんな含めて、
すごいすごい、つって大喜びしましたし、
ユーザーさんもすごい、
こう、楽しんでやってくれてるんだろうな、
って思って見てたんですけど、
私は今回、
その、ね、リスンの、このアドベントガランドの
楽曲作る側として、
なんか、当時の、あのサービスのね、
ユーザーさんの気持ちって、
こういう気持ちだったのかなって、一瞬こう、
いや、一瞬どころじゃないな、
二瞬、三瞬、で、
頭をよぎって、
当時の、なんか、
まあ、主には、
子供の方もいらっしゃったと思いますけど、
なんか、当時のユーザーの方の
気持ちとシンクロした
瞬間があったような気がして、
なんか、すごく
懐かしい気持ちになったというかね、
いい気持ちになったなという
体験があったというのを、ちょっと、
これね、大事なことをね、
言うのを忘れてたので、
はい、しましたね。
はい、これがね、すごい
良かったですね。
はい。
ということで、
まあ、そう、オタジンさんが、
僕が歌ったバージョンも、
クリスが歌ったバージョンもありますよっていう話でしたけど、
僕はあんまりこう、
オタジンさんの仮歌を適当にね、
聞いて、なんとなくのメロディーラインを
ふんわりとだけ覚えて、
歌い出してるんで、
だいぶ、その、
変な感じで歌ってますけど、
はい。まあ、機会があればね、
その、この、どっかでこう、
公開してもいいかなとは思って、
たりしております。はい。
えー、ね、
でも、アドベントクラウンダー、あの曲名のタイトルからして、
来年も、オタジンさん、すんのかな?
どうなんでしょうね?
しないのかな?
でも、この、オタジンさん、これに、
これ、なんか、結構良かったから、
なんか、こう、音楽プロデューサーとして、
こういう曲作りましょう、つってね、
旗振りしてくれたら、
みんな協力して、やってくれるんじゃないですかね、
面白がって。
その時々で、できる人が、
こう、力を合わせてやるみたいなね、
こともできるのかなと思ったり、
しましたけども。
はい。
はい。
年末の収録と本・映画
さて、えー、もうね、年末も、
年末、年末オブ年末、
まではまだ早いか。
えー、昨日は、おっさんFMの、
今年最後の収録が、
えー、あったんですよね、永山さんと。
で、まあ、2023年を
振り返る的な話を、
まったりと、
えー、したんですけど、まあ、
今年は、まあ、その中でもね、
その、ちょっと話をしてるんですけど、
まあ、その中でもね、その、ちょっと話をしてるんですけど、
えー、私、読んだ本、
えー、何冊だ、
49冊、
ですね。
えー、見た映画、
これは、あのー、映画館、
だけじゃなくて、まあ、なんだろ、
配信プラットフォームで見たやつなんで、
昔の映画も含めてですけども、
えー、
28本かな、
はい。
まあ、映画がね、やっぱね、減ってるんですよね、
年々ね、うん。
去年も少なかったなと思ったら、
去年も31本で、
今年よりかは、
多かったんですが、
多かったんですよね。
そう、
年末にまたね、映画見たいな、
と思いつつも、ちょっとね、
時間が、なかなか、
取れない感じにはなって、
おりますね。
小説は結構読みましたね。
マイクラーズミステリーとか、
文芸賞が、
もう、ほとんどですけども、
うん。
まあ、そんな中でね、こう、
文芸賞じゃない、
ものが何冊かあるのか、
2冊ぐらいあるのかな。
えー、新書か、
ハリウッド映画の終焉っていうやつ、
これもよかったですね。
なんか、ハリウッド映画、
この配信プラットフォームが、
こう、台頭してきたとか、コロナ禍を経てとか、
あとはそのね、世の中のその、
いわゆる、えー、
なんだろうな、
こう、
一応、文化の流れ的なところで、
ハリウッドの映画が、
どんどん、こう、ちょっとこう、
縮退していってます、みたいな話を、
結構論理的に、こう、
説明されていて、
なるほどな、というふうに、
読みましたね。うん。
あとは、まあ、そうですね、
面白い本もたくさんあったんですけど、
まあね、あの、
何が一番よかったか、
的なところは、
ぜひとも、あの、
今日、金曜日に公開されますので、
それを見てほしいですね。
はい。
その中で話してないことで言う、
まあ、いいか。それは、まあ、前も話したな。
それは、まあ、やめときましょう。
はい。
まあ、そんなところですかね。
2023年も、
あっと、あっという間に、
終わっちゃいますね。
僕はこう、Vlog、
おっさんFMだったり、Vlogとかね、
つけてるんで、たまにこう、
ざっと、タイトルだったり、
サムネだったり、
見返しますけど、
え、これって、1年前か。
早いな。
っていう時が、結構、
あるんですよね。
うん。一方で、まあ、
あ、これってまだ1年前なんだって思うこともある、
にはあるので、
まあ、なんか、人の記憶、
ね、時間の感覚って結構曖昧で、
適当なもんだなとも思ったり、
しております。
はい。
皆さんはどうですかね。年末年始、
どうされるんですか。
あのー、実家とか、
帰ったりしますか。あるいは旅行に行ったりとか。
ね、
私は毎年、妻の実家に、
帰ってるんですけど、
今年はね、長男が受験があるんで、
ちょっとこう、
長男もずーっと長く、
いるわけにはいかないって、
本人も思ってるみたいなんで、
まあ、顔を出して、
で、長男と一緒に帰ってこようかなとは、
思ってはいるんですけど、
まあ、帰ってきたら帰ってきたで、一人で、
何しようかなっていうね、
時間ができるけど、
これもね、
おっさんFMでも言いましたけど、
まとまった時間が急にポンと湧いてくると、
何していいか分からずに、
虚無な時間を過ごしてしまうことが結構、
あるので、ちゃんと考えておかなきゃ、
いけないですね。
はい。
というところで、
今日のお話はこんなとこですかね。
はい。ではでは。