青葉城恋唄の紹介
ご番です。地名が出てくる歌のコレクターは、担当がお届けする変愛に満ちた音声配信です。番組が面白かったら、いいね、じゃない、コメント、シェアもお待ちしています。
そんなわけで、今回は、僕の人生を変えた音楽を紹介するシリーズ、第5弾です。
これまでの人生の中で好きだった曲、よく聴いた曲、たくさんあるんですけれども、その中から人生において価値観に影響を与えたものだったり、何か大きなターニングポイントになった曲、そういったものを10曲紹介しようと思っています。
その第5弾、こちらです。佐藤宗幸、青葉城恋唄、です。
このポッドキャストでは何回か触れたことがある曲になっていますが、改めて紹介させてください。
この曲は宮城県仙台市の御当地村具としてよく知られた曲になっています。 僕は大学生、大学院生の時、宮城県仙台市に住んでいました。
6年間住んでいたんですけれども、その期間に出会った曲です。 仙台の御当地村具としてよく知られていると言ったんですけれども、いろんな形でこの曲が仙台に溢れているんですよ。
一番メジャーどこだと、 都北新幹線の駅の発車メロディーとしても使われています。
今では日本各地、ホームの発車メロディーとして何か曲が使われるというのはよくある話なんですけれども、この青葉城恋唄と仙台駅というのが先駆けなんですよね。
発車メロディーとしてポップスの曲を使おうというところになったのは初と言われています。
そういった意味でも地域と音楽が結びついた動きの最初の一つの大きなものとも言えるんですよね。
他にはテレビからもよく流れるし、街中からもよく流れるし、いろんな場面で使われています。
佐藤宗幸さんは仙台市の平日の夕方の帯番組、情報番組で司会をされていて、その中でこの曲をたまたま時々アコースティックギターの弾き語りみたいな感じでもやってました。
もう自分の番組みたいな感じになっているので、気が向いたら弾くかみたいな感じで弾いているのかな、どうなのかな、わからないけど結構頻繁に青葉城恋唄を演奏してた記憶がありますね。
だから夕方のチャイム感もある曲です。
さらには東北楽天ゴールデンイーグルス、この応援歌として使われたというのも僕の中では非常に印象的でした。
楽天イーグルスが2005年に球団を創設して、東北に拠点を置くプロ野球チームとしてやってきました。
その時に、結構急にできた半年ぐらいの間で一気に作られたチーム感があったので、いろいろ応援歌とかもそれに合わせて結成された応援団が準備したという感じだったんですよね。
その中のチャンステーマというもので、点数が入りそうだぞという時に流す曲として、この青葉城恋唄のメロディーを生かした替え歌が使われたんですよね。
ちょっと違うな。青葉城恋唄はあくまでメロディーとして使われて、その後もう一つの仙台を代表するご当地ソングであるヤギ山ベニーランドの曲、こちらの替え歌がチャンステーマの歌詞を乗せるメロディーとして使われたという感じかな。
そんなこともあって、いろんな形で青葉城恋唄は地域に愛されている曲になっています。
歌の中身も仙台らしい風景がたくさん流れてくる曲なんですよね。広瀬川という街中を流れる川もそうだし、季節ごとの街中の風景が出てくるので、暮らしたことがある人にとってはすごい懐かしさも感じられる曲でもあります。
さらにはかつての恋人との思い出を辿るような歌でもあるので、ちょっと切なさもあって、仙台を去った僕からしても懐かしさを感じる、あの頃楽しかったよなというような気持ちにもさせてくれるということで、何度でも聴き返したくなる曲だなというふうにも思います。
こんな感じで非常に仙台らしさが溢れているし、仙台からも愛されている曲という音楽なんですよね。
僕がこれ大学1,2,3年ぐらいのうちにじわじわと存在を認知していって、いろんな場面で青葉城恋歌が出てくることで、めちゃめちゃこの曲地域に愛されているんだなということを気づくわけですよ。
地域と音楽の関係
一方で、僕東京出身という中で、東京こんな曲あったかなと思って。地元らしい風景を歌って、地元の人たちが愛する曲。そういうものが東京暮らしの自分からはそんなない中で、一方でこのやってきた仙台という街ではみんなが知っていてみんなが愛する曲がある。
そして街の風景をすごい丁寧に歌っている。ずっとしかも長く愛されている。いやこんな曲あんだと思って。僕が偶然住んだその仙台でこんな曲があったわけだから、いや日本各地、街の数だけもしかしたらこんな曲があるのかなと思って。
いやそしたらすごいことじゃない。各地域各地域にこんなに深く地域らしさをミックスしてあふれた曲が歌われているんだとしたら、その分だけ街の数だけ音楽と愛があるんだなというふうなことを感じて、非常にこの地域と音楽というようなものに深く興味を持っていったきっかけになった曲になっています。
もともと高校生までいろんな形で音楽が好きになって、いろんな曲を聴くようになりました。一方で大学に入るにあたって僕は街作りとか都市について勉強しようと思って大学に進学したんですよね。
高校までのそういった興味関心と、大学入ってから新しく試行した興味関心が、この青葉城恋歌で一つに混ざり合った感じがしたんですよね。今の仕事にもつながっているので、街っていうところは僕の中でONの考え方であって、音楽はどちらかというと趣味的な感じ、プライベートでよく聴くみたいな感じでOFFの考え方なんですよね。
このONとOFFの興味、関心だとか魅力っていうものが、この青葉城恋歌を通じて知ったご当地ソングは混ざり合っている存在なんですよね。
自分の両サイドの価値観をミックスしたものというところもあって、非常にそれぞれ別々じゃなくて、好きなものがこういう形でミックスすることもあるんだなっていうのは青葉城恋歌を教えてくれたし、青葉城恋歌を入り口にご当地ソングというものの世界を知っていったというところがあります。
仙台にいた時は正直ご当地ソングというか青葉城恋歌も含めてめちゃめちゃ聴いてたわけではないんだけども、どちらかというと仙台を離れてから愛が深まっていったかなというふうにも思っています。
ご当地ソングは結構地を離れた人がその後の思い出すきっかけにもなったりするのかなというふうにも思うんですよね、地域を思い出すきっかけに。
そういう意味で関わったところだとかのその後の思い出を引き出すトリガーみたいにもご当地ソングが鳴ることもあって、僕は仙台を離れた後、ますますこの曲を通じて当時の思い出とともに街への愛というか好きな気持ちを高めていったなというふうにも思っています。
結構この曲を引きかけにね、ご当地ソングの世界に入っていくんだけれども、なんかね、この曲を弾けるようになったらかっこいいなと思って。
2015年から18年ぐらいの間に友達とバンドを結成して、ちょっとミニライブみたいなことをやったりしたんですよ。3回ぐらいライブやったのかな。
で、僕はその時ギターを弾いてました。曲によっては歌わせてもらうこともあったっていうところです。
その時に、青葉城恋唄をやりたいと思って、ちょっとやらせてもらったんだよね。
でも元の曲はフォークっぽい曲なんだけども、ちょっとバンドっぽいシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカした感じにアレンジしてやりました。
なんかそれはもう一つ思い出になりましたね 好きな曲をいざ自分で演奏してみるっていうことで
愛が深まったなというふうに思っています そんなわけで自分の弾いてみるみたいなところでの音楽への接点も結構この曲は
与えてくれた曲にもなっていて 今の活動のスタート地点の曲でもあるし
その別の形で音楽をさらに深めるきっかけにもなっている曲です
そんなわけで今回紹介させていただいた僕の人生を変えた曲としては 佐藤宗之 青葉城恋唄でした
ぜひ聴いてみてください 仙台に行った際にはぜひこれを聴きながら仙台に上陸したり
これを聴きながら街中歩いてみたり さらにはこれを聴きながら東北新幹線の出発を待つということもオツなので
僕は全部やってるのでぜひやってみてください そんなわけで
人生を変えた10曲まだまだシリーズ続きますのでまた次回をお楽しみに おっぱんでした