2025.8.23に放送した第104回ラジオ放送のバックナンバー。「海水浴」をテーマに紹介したご当地ソングはこちら。
・角田浜にて/NGT48
・狼/ポルノグラフィティ
・部瀬名のビーチ/BEGIN
【今月のたまうた(多摩の歌)】
・陽光/ハルカミライ
【おたより募集中】
番組へのメッセージはこちらからお寄せください。
https://forms.gle/DmZKdjGR4Dwg7ng69
【番組紹介】
地名が出てくる歌のコレクターによる、偏愛に満ちた配信です。出来るだけ毎日配信しています。
国内唯一のご当地ソング専門のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ)のバックナンバーも、時々お届けします。ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。
【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。
【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【note】
サマリー
ラジオ104では、海水浴の文化や楽しみについて話し合い、特に新潟の角田浜が取り上げられています。また、オーストラリアのビーチ文化との違いにも触れられ、日本の海水浴の風物詩やドラマ性が考察されています。海水浴は、父親の幼少期の思い出や文化的背景とともに、現代の遊び方の変遷について検討されています。明治時代の海水浴文化の変化やクラゲに関する体験も語られ、世代を超えて楽しみ方がどのように変わってきたのかが描かれています。このエピソードでは、沖縄のブセナビーチをテーマにした曲が紹介され、海水浴に関連する文化やその変化について語られています。特に、日本の海水浴場が時間と共にどう変化してきたかが焦点として当てられています。