1. ご当地ソングが好きすぎる
  2. ラジオ104:海水浴
2025-09-02 25:18

ラジオ104:海水浴

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2025.8.23に放送した第104回ラジオ放送のバックナンバー。「海水浴」をテーマに紹介したご当地ソングはこちら。


・角田浜にて/NGT48

・狼/ポルノグラフィティ

・部瀬名のビーチ/BEGIN

【今月のたまうた(多摩の歌)】

・陽光/ハルカミライ


【おたより募集中】

番組へのメッセージはこちらからお寄せください。

https://forms.gle/DmZKdjGR4Dwg7ng69


【番組紹介】

地名が出てくる歌のコレクターによる、偏愛に満ちた配信です。出来るだけ毎日配信しています。

国内唯一のご当地ソング専門のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」(府中コミュニティFMラジオフチューズ)のバックナンバーも、時々お届けします。ラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~絶賛放送中。


【パーソナリティ】

◆ワタンド

本配信のメインパーソナリティ。地名が出てくる歌のコレクター。都市と音楽が大好き。多摩地域で暮らす。

◆しゃり

ラジオ放送のパーソナリティ。ご当地ソングは素人。オーストラリア在住のエンジニアで主にリモート参加。


【Twitter】

https://twitter.com/RRwatandia

【note】

https://note.com/localsong


サマリー

ラジオ104では、海水浴の文化や楽しみについて話し合い、特に新潟の角田浜が取り上げられています。また、オーストラリアのビーチ文化との違いにも触れられ、日本の海水浴の風物詩やドラマ性が考察されています。海水浴は、父親の幼少期の思い出や文化的背景とともに、現代の遊び方の変遷について検討されています。明治時代の海水浴文化の変化やクラゲに関する体験も語られ、世代を超えて楽しみ方がどのように変わってきたのかが描かれています。このエピソードでは、沖縄のブセナビーチをテーマにした曲が紹介され、海水浴に関連する文化やその変化について語られています。特に、日本の海水浴場が時間と共にどう変化してきたかが焦点として当てられています。

不敗瓦スタジオの思い出
いやー、シャリ君。
不敗瓦ですよ。
不敗瓦、駅前のスタジオですね。
はい。
不敗瓦。
なかなか他にない言葉、語感ですけどもね。
すごいよね。分ける、倍にする、瓦。
はい。
どっちなんでしょう?
分けてんのか、倍にしてんのか。
そうね、不思議な言葉ですけども。
不敗瓦。
はい。
不敗瓦スタジオにちょっと移籍してきて、少し経ちますけれども、
あまりこれまでは親しみなかった場所かなと思いますけども。
降りたことないですね。
今回これで初めてですかね。
このスタジオに来て降りたのが初めてです。
ワトット君は?
僕はね、府中から八王子の方とか行くとか、
あと北の埼玉の方に行くとかいう時には、
ここを使って南武線乗り換えるとか、結構日常的に使うので。
南武線、武蔵野線、府中本町で武蔵野線とかね。
武蔵野線の経由地としてよく使ってた場所ですね。
子供と一緒に移動する時に乗り換えるのもよくするんで、
来るんですけども、この春くらいかな、乗り換えた時に、
ちょうど不敗瓦のホームで靴落としちゃったんですよね。
子供の。
はいはい。
電車に乗る瞬間に、電車とホームの隙間に跨いだ時にポロッと落ちちゃって、
わーっと思って。
はいはいはい。
電車見送って、行った後に駅員さんに靴落としちゃったんですいませんって言って、
マジックハンドで取ってもらえるかなということで、
ご相談したところ、変なとこ入っちゃって見えませんと。
はいはい。
本当に降りて探さないと見つからなそうですみたいな感じになって、
それやるなら、もうちょっと今はできなくて、夜、電車が全部終わった夜間になりますって話になって。
安全のためにね。
そうそう。
じゃあしょうがないので、もし夜あったら教えてくださいっていう感じで、
その日は見送って、子供結局靴なしで抱っこしたまま移動するみたいな感じになったんですね。
で夜ね、夜っていうか翌日か聞いたら、ありましたってことで回収して、
いやー助かったってことでありました。
そんな思い出の駅。
思い出のね、ちょっとが一つ。
ブバイガールの思い出が一つできましたね。
その時ね、靴落としたのはJR南武線のホームだったんですけども、
拾ってくれたのは慶応電鉄の駅員さんの方で。
え?
なんかね、2つの路線があるから、駅全体はJRの部分も含めて慶応電鉄さんが面倒を見てるっぽくて、
慶応電鉄の方が対応してくれましたね。
なるほど。委託してるのか。
まあそういうことね。ここの管理はJRが慶応に委託してるっていう。
例えば清掃とか、トイレがどうとかエレベーターがどうとか。
ちょっと慶応さん、一括でブバイガーラ呼んで。
やった方がいいですねっていう感じで。
お金はね、出しますんでってことなんだろうね。きっと。
それの方が効率いいよね。
そうそう。
階段の清掃もね、お互いがお互いのとこだけ。
そうね。なんかJRの方汚ねえなみたいなね。クオリティの差があってもね、困っちゃうかららしい。
なるほど。じゃあ慶応電鉄さんが。
やってるみたいなんでね。
なるほど。
春の海水浴のテーマ
そんな目線でも。
そんな目線?どんな目線?
はい、じゃあそんな感じで、ブバイガーラ駅を見ながら、今日もお届けしていきましょう!
ご当地ソング捜索隊!
ご当地ソング捜索隊は、日本各地に散らばるご当地ソングを集めながら、
その街、そこでの暮らしについて語らう音楽トークプログラム!
この時間のお相手は、風中が誇るご当地ソングコレクターはタンドと、
ブバイガーラは慶応線とJR南部線が交差しておりますシャリです。
よろしくお願いします!
はい、そんなわけで、8月の放送、まだまだ暑い日が続くタイミングでございますので、
夏らしいテーマでいきたいと思います!
どどん、海水浴!
ど真ん中だね。
ど真ん中だよ、夏と来たら。
夏のイベント、風物詩、ちゃーこれだろと。
ということで、季節感もありますし、海は解放的な場所でもあるのでね、
いろんな歌、ドラマになってきている場所ですよね。
なんでちょっと海水浴場では何が起こっているのか、歌で聴きながら調べていきたいと思います。
また恋愛とか出てきちゃった。
また恋愛、まぁ歌ですもんね。
ちょっと恋愛の話することが多いですね、この番組。
おかしいなぁ。
ちょっと偏りがちですけれども、海の解放的な気持ちも相まっていると思います。
はい。
そんなわけで、よろしくお願いします。
ご当地ソング創作隊海水浴1曲目は、NGT48による新潟の浜辺を歌った歌になっております。
2023年リリース、角田浜にて。
そんなわけで聴いていただいておりますのは、NGT48角田浜にて。
角田浜は新潟にある、夏には多くの海水浴客で賑わう海岸というところになっております。
はい。そんなわけで、こういった日本各地にある浜辺、歌になっているというところでございますけれども、
しはり君は海水浴とかしました?
いやぁ、埼玉県生まれ、海成県生まれなもので、
なんでね、海に行こう、海水浴に行こうは夏休みもない。
はいはいはい。
どうしよう、今回の収録。
なるほど。あんまり、じゃあ、そんなに海水浴経験はないですね。
いや、ないですね。
いや、あの、ね、今オーストラリア住んでるから、向こうにいわゆるビーチに行くことはもういっぱいあるんだけど、
ちょっとなんていうかな、色合いが違うんだよ。
色合いが、何が違うって言われちゃうと難しいんだけど、
なんかちょっとドラマ性があるんだよな。日本で聞く海水浴っていうのと、
なんか向こうで今住んでる時にビーチに行くっていうのと、
ね、なんか日本の方がドラマ性がある気がする。なんだろうこれ。
海水浴の文化の違い
なんだろうね、日本のさ、海水浴のキーワードみたいのは調べてみたんだけど、
日本ならではの海水浴文化の要素としては、
なんか海の家とか、あと砂浜でパラソルを立てて、
まあなんかスイカ割りしたりとか、
まああとビーチボールで浮き輪とか、そういった道具で遊ぶとか、
まあそういったところは結構、夏の風物詩みたいなことで言われるんだけど、
その辺はちょっと違いある?オーストラリアの。
いや、それはね、マジかもしれない。でももっとね、ゆったりしてるかな。
もうただただ寝転んで日焼けしたい人多いよね。
あの、わざと焼けたい人。本当に寝転がってポケーってして、
海水浴と言いつつ、ビーチの上で寝転がってる人の方が多いし、
あとは健康のためにいかにもウォーキングしてます、
犬を散歩してますっていう人。
だから海に入ってピシャピシャとしてるのは子供たちが多くて、
で、あと恋愛要素を絡めると、絡めるというかイメージしやすいんだけど海水浴とかいうと、
全くそういう要素というか光景に出会ったことがなくて、
結構もう、なんていうかな、夫婦でゆったりしてる感じ。
それからパラソルに椅子持ってきて本読んでるとか、
なんだろうね、あとは家族連れ。
若いカップルがっていう文脈はね、もちろんなくはないんだけどね、
なんかパシャパシャ二人で遊んでるんじゃなくて、
ただただ子で日焼けしてるっていう映像かな。
なんかさ、日本のテレビとかの描く海水浴かもしれないんだけど、
若い男性グループと女性グループがそれぞれで来てナンパするみたいなイメージがあるんだよね。
あれって日本なのか、逆に海外的でもあるような気もするし、どう思う?
少数派じゃない?そういう人たち。
ちょっと偏ったじゃん、描き方のそれ。
確かに女性グループで女性2,3人がもうみんなで日焼けしてゴロンしてる。
なんだろうね、男性グループって言ってもさ、
そういう映像で出てくる、何て言うかな、合体の良い細身でスラッとっていうよりも、
結構お腹ボヨーンみたいな人たちがドンドンドンっている感じで、
そこで何か工作があるかというとない。
ちょっとそこは何か作られたイメージか。
僕ね、作品とかね、テレビでよく見るけど、
自分はそういう海水浴の現場に出てきました。
何かナンパしに行ったこともないしさ、されたこともないからさ。
作られてるんじゃない?
なるほどね。
それでいうと、前回の花火大会か何かの時にも話したけどさ、
その花火大会のカップルの何かエピソードじゃないけど、
作られたイメージな可能性は大きいよね。
作品の中だけの世界っていうところはあるかもしれない。
なるほど。
そんなわけで、2曲目も流しながらかな。
2曲目は聴いてもらおうかなと思っております。
そんなわけで、2曲目は2001年リリースのオーナンバーから聴いていただきましょう。
織子の浜が登場します。ポルノグラフティ狼。
そんなわけで、聴いていただいておりますのはポルノグラフティの狼でしたけれども、
BGMにしながらお話ししようかなと思います。
シャリ君はちょっと埼玉県民ということで、
ちょっと海がちっちゃい頃は遠かったって話だったんですけど、
そうですね、結構ちっちゃい頃からよく海によく行きまして、
というのも、父方の実家が神奈川県横須賀市の方だったので、
あそこは結構海の街なんですね。
夏に里帰りっていうかすると、
いとことかも集まって、遊びつつ海にも行くみたいなことも結構多くて、
ちっちゃい頃はだいぶ海に行ったなっていう、
未就学の頃から行ったなという記憶がしてますね。
それこそ浮き輪持って、ピシャピシャして。
ちっちゃい頃はそうだったんだよね。
父親の海水浴の思い出
やっぱり父親は完全に幼い頃からずっとちっちゃい頃から横須賀の海に
暇あれば泳ぎに行ってたみたいなタイプらしいんで、
子供とも一緒に潜りたいみたいな思いがあったようで、
結構砂浜っていうより岩場のスモグリみたいな感じの海、結構家族で行って、
多かったね。
岩場に潜るとウニとかイソギンチャクとか、
結構砂の部分より海の生き物系がいるから、
そういうのを見たり、ちょっと捕まえてみたりとかいう遊び方を結構したので、
いい経験だったなって気がしますね。
海水浴って面白い言い方だよね。
浴。
浴。森林浴。海水浴。
浴びる。
浴びる。
日の光を浴びる感じはあるけどね。
日光浴もある。
そうそうね。
確かにね。
なんか療養みたいなニュアンスもある?
そうさ、森林浴とか日光浴とかってさ、浴びることで、
東洋医学的な考え方だけどさ、
病気が治るみたいな。
療養みたいなこともあるのかな、海水浴って。
ちょっとね、そうね。
素晴らしいフリですね。
今回海水浴のことを調べておいたんだけど、
明治時代、古くはあんまり海水浴の文化はそんななくて、
1880年くらいから海水浴場みたいなのが登場したと言われていると。
明治時代の文化が入ってくる中で、海で体を洗うことは療養として広まっていった。
当初は入浴の延長戦で始まって、着物のままで入っていて、
そこから徐々に脱いでいったのかな。
レジャーとして、今のスタイルの水着で泳ぐみたいな形に変わっていった。
という感じで一気に高度経済成長期だとかに、定番の過ごし方に変わっていったということですね。
クラゲの思い出と現代の楽しみ方
西洋の文化の流入。
ああ、なんだ。
だから入浴ってことね。
だから浴になるね。
そうだよね。
だからそんな泳ぐとか、遊ぶとかっていうんじゃなくて、
使って、潮水で清めてみたいなとか。
そういうことだよね。
綺麗に体を潮みたいな感じだったよね。
それが現代になっていくとレジャーになっていきましたと。
けど海で泳ぐって、あんまりレジャーとして泳ぐのが本題じゃないよね。
そうなんだよ。
砂浜でやっぱり過ごすと、海で泳ぎにくくてしょうがないし。
おっしゃる通り。
砂浜なんて。
岩場で潜るとかは結構楽しみに泳がないけど、
砂場はね、潜るっていうか泳ぐのに向いてないよね。
そうだよね。
行っちゃうと足つかなくなるしさ。
浅いとこ足つくしなんか泳ぎにくい。
中途半端だからスイートスポット狭すぎるんだよね。
自分の泳げるスイートスポットがさ。
俺なんか泳ぐの得意じゃなかったからさ、
足つかないところで泳ぐなんてまず考えられないし、
かといって浅すぎたらそれだしっていうので。
波あるやん。
口に入ったらしょっぱいやん。
え、なんで。
こんな過酷な環境で泳ぐのかってね。
行きたいとも思わなかったんだよね。
うらやましいとも思わなかったんだけど。
そういう意味だと、なんていうかな、
ビーチで寝転がる、ゴロゴロする。
で、たまにパシャパシャする。
っていう遊び方かな。
そうね。そういう意味ではなんか、
僕岩場でやってたのはやっぱり潜るっていうのでさ、
平行移動じゃなくてさ、縦移動が楽しかったって感じ。
なるほどね。
だから、海の平行移動はあんまり意味がないし、
楽しいことはないなっていう感じがしますね。
垂直移動すごいよくできたね。
俺そんな絶対できなかったよ、小さい頃。
潜って。そんなんなんか10メートルも潜んない。
まあまあまあ、にしてもね。
けどね、やっぱりクラゲが怖かったね。
ああ、そりゃあ。
今ちょうど8月後半とかになっちゃうとクラゲだらけでさ、
暑くてもあんまり入るような環境じゃないんだけど、
はいはい。
だからクラゲがやっぱり出ちゃう8月中旬くらい?
とかになるとあんまり泳ぎ時は終わっちゃってて、
子供の頃とかなんかだと、
もう本当に刺されたら死ぬんじゃないかみたいな感じで。
いや、思うよね。
毒のイメージがあるからさ。
水クラゲとかだったらあんまり平気だと思うんだけど。
いや、そうね。
で、なんか家族がさ、海でクラゲ捕まえてきて、
クラゲの上の部分とかだったらさ、
まあ刺されたりもしないって言って、
ひっくり返して持ってきてさ、
砂場にポンと置いて砂まみれにして、
また返すみたいなさ、
子供の残酷な時にね。
残酷なね、感じなことを思い出しますね。
けどまあちょっと今はね、
クラゲが大変っていうのもあったりするので、
クラゲオケネットみたいなのね、
設置するみたいな。
出てきたりっていうふうなことはあるみたいですね。
だから結構、
昔はクラゲ刺されてなんぼみたいなところはあったかもしれないけど、
なんぼとは言わないけど、
まあ結構父親とかおじさんが、
お、刺されちょった!みたいな感じのこと言って、
体がブワーって赤くなってても、
まあよくある、
こんなもんだろって。
海ん中はこんなもんだみたいな雰囲気があって、
いやいやだやだ、絶対刺されたくね?って
なんか小っちゃい頃から思ってたけど、
いや今はもう刺されてなんぼって感じじゃない。
できる限りね。
ちょっとそういったところで、
海の過ごし方も変わってきてるのかなとも思いつつ、
ちょっと一旦コーナーに行こうかなと思います。
はい。
タマウタ
はい、そんなわけで、
タマウタということで、
タマの歌を毎月一曲紹介するコーナーでございます。
タマリバーの方では、
タマにあるラジオ曲ということですので、
ぜひね、タマの曲をプッシュしていきたいというところでございます。
今回お届けする曲は、
遥か未来の陽光に
揺れる
という曲になってます。
この歌ではですね、
川が2つ出てきまして、
最近ちょっと川の話題が続いてるんですけども、
朝川という川、
こちらは八王子市や日野市を流れる川、
あとその後は玉川という川が出てくる歌になってます。
まああの、
河川敷をね、
ちょっと楽しんでるような雰囲気も出てくる曲になってます。
で、この朝川っていうのがね、
この玉川の詩については、
あの、
あの、
朝川っていうのがね、
玉川の支流になってて、
まああの、
ちょうど世紀桜川じゃないや、
高畑不動かな、
のあたりで分かれている支流になるんですけども、
僕ね、
そのね、
この朝川を下る、
朝川サバイバルレースっていうのにね、
サバイバルレース?
小学校の頃参加してたんですよ。
この歌が描く朝川を舞台にしたレース。
レースって何のレース?
競争です。
イカダのレースです。
朝川の、
ちょっと上流から、
何キロくらい?10キロくらいだった気がするけど、
朝川を各参加者が
自作した、
お手製のイカダで、
下るっていうレースで、
小学校の小学5年生と6年生、
2回出たのかな、
に、時にクラスのみんなで
4層くらい作って、4グループで
参加したんですよね。
シンプルな
イカダで、発泡スチロールの
巨大な塊の上に
板を張って、
何人くらいだろうな、
10人くらい座れるぐらいにして、
で、
ぷかーっていくみたいな。
急にエピソード力高いのに
ぶつかってきたね。
っていうのをやりましたね。
10キロって結構な距離だよね。
結構な距離だね。
2時間くらい下ってたんじゃないかな。
1時間から2時間くらい。
そうなの!?
結構淡々と行けるかっていってもそんなことなくて、
ちょっとすごい浅くて、
みんなで降りて
運ばなきゃいけないシーンとかも
あったりして、
10人くらい乗ってて、発泡スチロールだから
みんなで降りれば運べるみたいなのもあったりするし、
急流早いときはみんな乗って、
上に乗って小さくなって座ったりもするし、
浅くて遅いところは
川遊びしながら、
並行しながらバシャバシャしながら
行くみたいなこともできたり。
めちゃめちゃ楽しかったイベント。
子供が参加対象なの?
誰でも出られるって感じですね。
それを買ったら
子供たちで参加したって感じ。
お父さんお母さんも何人か乗って、
安全管理の関係から乗って、
子供たち中心で行ったって感じですね。
今どきさ、
それこそ
キャンプブームだとか言うじゃないですか。
これ刺さるんじゃないの?
いいと思うけどね。面白いイベントだしね。
ちょっとどうしよう。
海水浴のテーマが
すごい強いエピソードを
ぶち込んでくれて、
気になって仕方なくなっちゃった。
確かにこの話題で
1回できたかもしれない。
1回これまた別にやったほうがいいんじゃない?
いろいろ聞きたい。
今話し始めて、
レースの紹介で終わっちゃったから、
レース中何があったかは
また話した方がいいかもしれない。
やりましょう。
沖縄のブセナビーチ
浅川の紹介でございました。
3曲目は行きたいと思います。
3曲目につきましては
3曲目は
Beginですね。
Beginといえば沖縄ということで、
沖縄のブセナ。
ここは沖縄県名護市にある地名ですけども、
そこのビーチが
舞台となる曲になっております。
2004年のナンバー。
Begin。
ブセナのビーチ。
海水浴をテーマにしたご当地ソング
創作。
3曲目はBegin、ブセナのビーチです。
沖縄もやっぱり
ビーチとしては
もってこいの場所というところになってます。
そうだよね。
沖縄にしかないんじゃないかな。
海の綺麗さ。
日本。
またちょっと
関東のビーチ。
商談とかとも
もっと違った時間が流れている。
時間もあるし、海の綺麗さもあるし。
あんまりさ、
よくも悪くも
簡単に行けないから、
人里ほんと離れてるし。
行きたくなってきちゃったよ。
いいですね。
そんな感じで
ビーチの曲を何曲かお届けしてきたんですけれども、
僕が小さい頃行ってた
ビーチの感じと
今のビーチってちょっと違ってきたところはあるのかなと思ってて、
さっき言った
クラゲオケネットとかもあるし、
昔は
ライフセーバーみたいな人が
あんまりいなかった気がするね。
今多分
どこの海水浴場も
いるんだと思うので、
結構
調べる中で
海水浴場が廃止された
みたいなニュースも結構あって、
それこそ今回
2曲目で流した
グラフィティーの曲の
広島県のビーチなんかは
もう無くなっちゃった
鬼子の浜というところが舞台になってたりもして、
なんで無くなったのかは
ちょっとはっきりは分からないけども、
メンテナンスができなかったり
管理ができないみたいなところはあると思うんでね。
そうだよね。
イカリもここ泳げますよってしたんだけど、
どうしてもさっきの安全対策が
とか事故があったとか
となるとそうしちゃうよね。
だからそういった意味で
海水浴の環境も
だいぶ変わってきたところはあるのかな
海水浴文化の変化
っていうのは気がしますね。
まあ、日本ならではの
海の家文化みたいなところもさ、
海水浴場のポイント
でもあったりして、
みんな泳いで
飯食って、
また泳いで、火焼いてみたいなさ、
ところがあるけどさ。
海の家も最近のは
なんかオシャレなのかな。
俺なんか小屋のイメージで
残ってるからさ。
そうね。
昔の海の家は
汚いさ、
泥のまま入ってさ、
で、出てくる飯も
全部冷凍のものをただ出しただけみたいな。
焼きそば!
何にも入ってないみたいな
焼きそばが出てくるみたいな
ぐらいの飯だったけど、そういうものよりは
もうちょっとちゃんとしたものが出てくる感じだったり、
店もね。
綺麗になって、シャレなドリンクが出てくるみたいな
雰囲気で。そういう意味ではだいぶ洗練されてきて
安全、安心、綺麗みたいなね。
心に変わってきた
っていう感じで、
文化っていうか、クリーンになって
てるところもあるのかなって気がしますね。
そういう意味でちょっと
海水浴文化みたいのは
シュリンクっていうか、縮んで
きつつも綺麗になってくってことでね。
少しまた、昔と今の
体験価値として違ってきてるのかもね。
違うかもね。
あの、湘南と
藤沢のさ、ほんとに
夏の真っ盛りのさ、あの時のピーチ
すごいよね。
あの感じも
今はなかなかないだろうし。
あと、
暑いからね。全くだよね。
砂もね、めちゃくちゃ
暑くなるからね。
昔みたいに炎天下の中で泳ぐっていうのは
文化が変わってきてるかもしれないですね。
そんなわけで
海水浴場も時代の流れで
少しずつ風景が変わってきてるかもしれないな
というところでございました。
ありがとうございました。
そんなわけで、ご当地ソング捜索隊
クロージングということで、番組からのご案内となります。
ご当地ソング捜索隊では
皆様からのメッセージ、リクエスト、
番組でやってほしいメッセージ
テーマをお待ちしております。
メッセージはラジオフチューズのホームページから
お寄せください。また、ご当地ソング
捜索隊の名前でツイッターを行っていますので
ツイッターを通じて
メッセージをいただいても結構です。
ツイッターでは地域と
他にまつわる情報も発信していますので
ぜひ覗いてみてください。
どしどしお待ちしております。
ラジオタマリバーですね。
そっか、間違えちゃった。前回も間違えてるかもな。
そうだな。
名残でね。
失礼しました。
まだ慣れてない。
ちょっと移行期間ということで。
移行したわって言われちゃいますけど。
はい。
ラジオタマリバーということで。
よろしくお願いします。
行きたくなってきたね。
もう8月も終わりだけどって。
そうね。
そんな感じでまた引き続き
楽しんでいきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。
また、そんな感じでいいですか?
次回。
おばんでした。
25:18

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