負荷をかける意義
お盤です。 地名が出てくる歌が好きなWATANDOがお届けするポッドキャストです。
よろしくお願いします。番組が面白いと思ってくれたら、いいね、シェアの方もお願いします。
今回は、自分に負荷をかけるのが辛いという話です。
何回か前で言ったかもしれないんですけども、今非常になんかね、体力的に弱ってきてるなというふうに思ってます。
というのも、外に出かけるとか、子供と一緒にプールに行くとか、そういうのをすると本当にすぐ疲れちゃって、
もう行った日にはその後やる気ないみたいな、家でゴロゴロしてたい、昼寝したいみたいな感じになっちゃうんですよね。
1回の外出でそこまで疲れるかよって思うんだけど、疲れちゃうようになりました。
昔は絶対ここまでじゃなかったという中で、体力が落ちたなというふうに思ってます。
やっぱり体力をつけるには、体を使う、肺活量を使うということをして、自分の体力だとか肺活量、エネルギーの底上げをする必要があるかなというふうに思います。
だからそのためには、頑張って体を動かして、疲れるということを繰り返して、ちょっとずつ疲れない体になっていくしかないのかなというふうにも思います。
体力をつけるということだよね。
だから日々負荷をかけていった方がいいんだろうなというふうに思うんですよ。
体力以外の面もそうだね。腕の筋肉をつけたいなとか思ってるんですよ。
家に運転があるんですよ。運転で懸垂とか、ぶら下がって手を伸ばすとか、そういうのをすれば筋肉がつくんじゃないかなというふうに思うんですよ。
やった方がいいというのも十分理解しています。
けどね、できないんですよ。できないの。
なんでかなと思って。やった方がいいし、将来のために絶対いいと思うんだけど、
今この瞬間に疲れるのが辛いんですよ。
情けない話ですよね。いや、辛いのよ。
今負荷がかかるのは嫌だなと思って、負荷かけないで、結局疲れやすい体のまま、筋肉伸びないままという感じなんだよね。
体のことで言えば、ストレッチは結構継続してます。
成長のための努力
風呂上がり。朝起きてという時もあるかな。
前屈したりとか、股関節開いたりとか、背筋伸ばしたりとか、そういうのを結構やってるんだよね。
そこは負荷かけられてるかなと思うんだけど、ストレッチの負荷って大したことないじゃん。
筋肉伸びてるなーとかあっても、その後痛いとかいう感じがないんだよね。
だから筋肉ブチブチに切って、筋肉痛に明日明後日ってなるけど、それで超回復すればまた元気になるぞみたいなぐらいやればいいんだけど、
負荷が怖くて、やれてないですね。
今こうやって言葉に出すことで、やらなきゃいけないなというふうに思いたいなというところもあります。
限界を超えてやるみたいなところは、仕事の面とかでもよく言われるかなというふうに思うんですね。
若いうちに負荷をかけて仕事をすることで、自分のキャパが上がって、よりビジネス、スキルみたいなところも伸びるというふうなことも言われたりもします。
はたまた知識を身につけるという時も、やっぱりグワーッと詰め込んで、見てこそ少しストレッチする、自分の可能性が広がるというところはあるのかなと思います。
そういう意味では、何をやるにしてもちょっと成長したいな、パワーアップしたいなって思う時には、
負荷をかけるのが一番だし、ちょっと限界を超えて一丁頑張るかという感じなんだけど、
できる範囲の頑張りでいいやっていうちょっと根性が染み付いて、無理をしない感じになっているなというふうにも思っています。
これは年ゆえ、そういう負荷をかかることを自然と避けているのか、はたまた僕のねじ曲がった性格なのか、ちょっとそこは定かじゃないんだけども、
これはちょっと直したいなと。今頑張った方が絶対体力もこれからさらに年くっていく中でキープできたりもするだろうし、
はたまた何かをしようという時にも自分の力値も上げられるのかなと思うので、
負荷をかける暮らしがしたい、したほうがいいってことか。したいと思ってないからできてないんだよね。
負荷をかけるように頑張っていったほうがいいというふうに思っています。
いや、これだけポッドキャストで言ったからには負荷かけるっしょ。
というわけで、ちょっと負荷をかける暮らしにいきたいと思います。かかってますか、あなたは。
一緒にかけましょう。こういうのは仲間がいるとできるかなと思うので。
そんなわけで、僕は負荷を自分にかけていく宣言でした。またお会いいたしましょう。おばんでした。