00:01
おはようございます。まーくんでーす。
今日は6月11日の火曜日ですね。やっていきたいと思いまーす。
あー、眠いんですよ。眠い。
眠いのは理由がちょっとあって、
昨日寝たのが、昨日っていうかさっきなのかこれは、
1時半ごろに寝たんですよ。
1時半ごろに寝て、さっき4時半ごろに起きたんですよ。
3時間ぐらいしか寝てないんですけど。
目が覚めちゃったからしょうがないと思って。
目が覚めちゃったからしょうがない。
ラジオやるかと思って、今やってる感じです。
しょうがないラジオやるかって、もうちょっとね。
将極的な理由っぽく聞こえちゃうんですけど。
いつもの習慣になっちゃってますからね、ラジオ。
やろうかと思ってやってるわけですよね。
昨日は遅かったというと、
仕事がいよいよ6月末で引き継ぎ完了を目指して、
ゴリゴリ仕事をしているわけですが。
その影響ですね。仕事が非常に混ざってこんでいる。
体も疲れが出るしね。
今、疲れてるなと思いながらラジオをやってるんですけど。
こうやって疲れを感じるのって、いいことだよなーって思ったりもするんですよね。
疲れを感じるのがいいことっていうのは、変な言い方になるかもしれないですけど。
ちゃんとこうやって体のフィードバックをくれてるわけですよね。
お前は今疲れてるぞーっていうふうに体は言ってくれていて、
その体が言っていることを受け取るタパシティがまだある。
心にね。
それはまあいいことだなと思いますね。
体が疲れたかどうかもわからないような疲れ方。
それは本当にやばいなと思うんですけど。
疲れたなーって思うのは、まあいいことだよなーと思いますね。
でも体は何を干してるんだろうなー。
なんか水分を干してるとか、寝たほうがいいなーとか。
03:03
休んだほうがいいですね、これは。
と思いながら今日も仕事に行くんですけど。
あんまりこれをほっとくとね、体の声をずっと聞かないでいると、
体が喋ってくれなくなるので。
いい塩梅のとこでね、体の言うことを聞いて休もうと思うんですが、
ずっと今頑張るときな感じです。
若い頃って、今37なんですけど、
若い頃って全然体の疲れとか、
こんなの知らないぜって言って頑張れって言ったんですよね。
それはすごく若さのパワーで生活をぶん回してたような雑な生き方というか。
体の性能だけで頑張って、頑張れちゃうんですよね。
こうやって年を重ねてくると、
扱ったなりの扱いに相応しい疲れ方をしてくるので、
いかんいかん、ちゃんと休まなきゃとか、そういうふうに思えるのがいいですよね。
そういう点で疲れるっていうのは、わりと肯定的に僕は捉えていて、
休まなきゃなーと思いながらやってます。
そんな感じですかね、今日は。
ちょっと疲れたので、今日はどうしようかな。
このあと追加で寝るか迷ってますが。
せっかく起きたからな、何か本でも読むか。どうしようかな。
カードと相談しながら、このあとの時間の使い方を決めたいと思います。
今日はこんなところで。また明日。さよなら。