ご当地ソングのコレクター活動についてインタビューを受けて気づいた、活動の曖昧さや伝えにくさについての話です。
▼番組紹介
昔から伝わる民謡から、最新ロックやアイドルソングまで、 古今東西・日本中のご当地ソングを集めているワタンドが、 日本各地を描いた音楽を通じて、都市や地域の面白さをポップに語ります。
▼おたより
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▼こんな人におすすめ!
都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き
▼パーソナリティのプロフィール
ワタンド
「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」
▼コミュニティラジオ局でDJもしています
FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。
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サマリー
パーソナリティのワタンドは、ご当地ソングコレクターとしての活動について、その曖昧さや伝えにくさを感じている。インタビューを機に、定義が不明確で定量的でない要素も含む自身の活動を整理し、リアルな接点や分かりやすい事例を示すことの重要性を考察する。今後は、曖昧なジャンルを少しずつ定義づけ、より多くの人に興味を持ってもらえるような発信を目指していく。
ご当地ソングコレクターとしての活動の曖昧さ
お晩です。ポッドキャスト、都市とポップです。 この番組では、日本各地に散らばるご当地ソングを入り口に、全国ずつ裏裏、都市や地域の魅力をポップに話していきます。
お相手は、ご当地ソングコレクター、ワタンドです。よろしくお願いします。 今回は、僕が活動しているご当地ソング収集について、ちょっと考えたことを話そうかなと思っています。
久々の更新ではあるんですけども、その間にインタビューっぽいものを受けたんですよね。 この活動を知ってくれて、どんな活動をされているのかお話し聞かせてください、みたいな内容でした。
その中で、場合によってはメディアに乗るかも、みたいな感じで、それの本当に前段の前段みたいな感じで、普段ご当地ソングを集めているんですよ、みたいな話をしたんですね。
その中で、ポッドキャストとか、ノートとか、あとコミュニティFMで番組やってます、みたいな話もしたし、こんな曲が好きなんですよね、とか、こういうのが最近面白いんですよ、とか、ご当地ソングの歴史っていうとこんなのがありますね、みたいな、自分のこれまでの活動の中での話をちょっと紹介させてもらったという感じでした。
結局、打ち合わせの下打ち合わせみたいな感じだったので、結局メディア化とかはせず、お話したぐらいで終わったんですけども、その中でね、ちょっと僕がすごいいろいろ感じたんですよね。
というのが、僕の活動の伝えにくさだったり、曖昧さみたいなところを思うところがあったので、ちょっと整理する上でも残しておこうかなと思っています。
このポッドキャストとか、僕の活動を今日初めて聞いてくれた人でも、ご当地ソングって何?どういうものなの?という風に思う方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
そうなのよ、はてななんだよね。非常に曖昧なものでオフィシャルな定義が存在しない世界なんですよ。
ご当地ソングという言葉で無理矢理括ってはいるけれども、僕も曖昧なまま、曖昧なものを何らか少し理解したりとか広げていくみたいな目的でやってるところもあるので、曖昧なんですよ。ズバッと言えないままずっと来ています。
明確な定義を持つジャンルとの比較
近いジャンルで最近知ったので、ご当地チャイムみたいなものが特集されてるテレビがあったんですね。
それは街中で放送される防災無線で流れる音について、すごい詳しい方がいらっしゃって、それを調べてるって話でした。
そうするとわかりやすいじゃん。いろんな地域の放送から流れてくるチャイムの音について調べてる。
もう定義が明確だし、そこから流れてるものはご当地チャイムですというようなものですよね。
駅の発車メロディーの専門家みたいな方もいらっしゃるかなと思ってます。
そういった方も明瞭で、駅で流れてる曲について詳しいですみたいなところなんですよ。
僕のやってるご当地ソングっていうのは、そういうのすら含んじゃってて、有名なアーティストが歌った歌もご当地ソングだし、
素人の方が作成していて、どこにも出回ってない曲もご当地ソングだし、さっき言ったご当地チャイムも駅の発車メロディーも含むんだよね。
だから無限になるよ。無限すぎちゃって、自分も最果てがわからないままやってるところはあります。
けど一方で定義があるのかなと思われて興味持ってもらった時に、そことのずれがね、最果てがないものなんですみたいなところが一つ言いにくいな、伝えにくいなというふうにもちょっと感じました。
定量的でない要素と活動の実態
2つ目のなかなか曖昧だな、難しいなと思ったところとして、定量的じゃないものも扱ってるんですよね。
定量的じゃない、なんか固い言い方だな。
例えばご当地ソングみたいなものの解釈の仕方として、地域で愛されてる、地域で認知されてるみたいなことっていうものがよく言われたりします。
だからみんながさ、その街の人が知っててみんなが好きならご当地ソングだよねみたいなことも言えるかなと思うんですよ。
けどどれぐらい知られてるかとかさ、なんかどれぐらいみんな好きかってわかんないじゃん。わかんないよね。
好きの気持ちってわかんないでしょ。よくわからんですよ。
そういった中で愛されてる、浸透してるみたいなことはちょっと本当にみたいなところが言ってて思うなっていうところなんか感じました。
この辺が非常に僕のやってる活動の曖昧さみたいなところと、あと僕の活動を誰かに紹介する中で非常に閉じてるなというふうにも思ったのもちょっと感じたとこです。
マニアの人とか専門的に調べてる人とかっていうのは足で稼いで現地を見に行って、そこで関係者の人と話したりとか現物を見たりみたいなことでコレクターになるってことがあるのかなと思うんですよね。
目に見えてコレクションが積み上がっていくみたいなところもわかりやすいコレクターの形かなと思うんですよ。
けど僕は結構デスクトップ調査というかスマホとかパソコンの中で完結してるコレクション活動なんですよね。
パソコンの中のコレクション活動って言っても写真がいっぱい増えてるわけでもなくて、プレイリストが増えてるだけなんだよね。
そうするとさ、自分で足で稼いでるわけでもなく実態がないコレクション活動だなっていうのもちょっと話していて伝える中で感じたところでした。
コレクションというかボッチャーみたいなところがあるんだよね。
その業界のことをいつも調べてますみたいな、その情報を仕入れるようにしてますみたいな感度がそこの分野については高いですぐらいな感じ。
これボッチャーっていうのかな。そういう立ち位置だなというふうにもちょっと感じました。
なんかこの実態のなさとか定義の曖昧さみたいなところがこの僕のコレクター活動をズバッと言い切れないというか、
なんか少しふわっとしてるようなところを改めて自分の活動を人に話す中で感じたところでもあります。
リアルな接点の重要性と今後の発信
なんかやっぱり人に興味を持ってもらったりとか面白いねと思ってもらう中でなんか手触り感っていうかね、地域を扱う歌っていうもんだから、
実際に地域に足を運んでるとか地域の人とつながりがあるみたいなところ、リアルとの接点みたいなものがあった方がなんか興味を持ってもらいやすいのかなというのは少し感じたところでもあります。
ご当地ソングはリアルとの接点があることもたくさんあるので、ご当地ソング活動の中でなんか伝えたりしていけるといいのかなっていうのもなんかね、こう人に話す中で感じたとこですね。
実際のリアルの場所で流れてるところだとか、あとお土産になることもあるんですよね。ちょっとお土産ご当地ソング土産みたいな場所として面白いだろうし、
あと歌詞っていう形で実際のリアルな場所にさ、歌の歌詞が刻まれてるみたいなことも結構多いかなと思います。
こういった地域にとってわかりやすい音楽との関係性みたいなところを示していくっていうことは、ご当地ソングを知ってもらう上でとっても大切なことなのかなというふうにも思いました。
ちょっと久々の放送ですごい内省的な話をずっとしてるんだけど、僕が人にご当地ソングって面白いよっていざまとまって話す中でちょっと感じた課題みたいのが見えてきたので、
非常にいいインタビューをしていただいたなというふうにすごい思ってます。ご当地ソングっていう曖昧で定義もないし実態もないしリアルとの接点もようわからん、誰もやってないみたいなものであるからこそ、
なんかね、少しずつ一つずつなんかこうケースを積み上げたりして、こういうのもあるんだよ、ああいうのもあるんだよみたいなものを知ってもらうグレーな場所をさ、少しずつ広げていく。
これはこういうのがありましたっていうのをわかるようにしていくっていうのもなんか僕の活動の一つのもしかしたら意味なのかなみたいなことも少し感じています。
まあそうは言ってもさ、世の中って曖昧なものばっかりじゃない。黒か白かではっきり分けられるものがないわけで、グレーなもののままのものがいっぱいあるんだよね。
それを何か無理矢理定義するのも違うのかもしれないけど、何か定義したからこそ理解できるっていうこともあると思うんだよね。
なんか世の中の現象にさ、名前がついて初めて認知されるっていうことはあると思うんですよ。
だから試し、僕が試しにこれはご当地ソングです。これはまたちょっと違った切り口ですみたいなことを試しに線を引いてみることで、なんかこういう見方もできるよねとか。
ここはちょっとまた別ジャンルだと思いますってやってみて、そうするといや違うっしょみたいな思ってくれる人がいればもう少しまた線が動いたりして、新しい世界が作られるのかなというふうにも思いました。
活動の整理と今後の展望
ジャンルが確立されていないものを扱っているというようなことなんだなというのにちょっと気づいたので、
ジャンルがないものを面白がっている人みたいな活動をちょっと覗いてみて参考にしたほうがいいのかな。
あまりに自分がやってきたのは手探りすぎたので、もう少しこうして広げていってるんだなみたいなところをわかりやすくしたいなというふうにも少し感じたところでもあります。
そんなわけで都市とポップでした。このポッドキャストはポティファイ、アップルポッドキャスト、リスンなどで配信されています。
各プラットフォームからぜひ番組のフォローお待ちしています。高評価、コメントなど残していただけると泣いて喜びます。
また番組宛にご意見ご要望などあれば、ぜひ番組の説明欄、グーグルフォームから何でもお寄せください。
そしてポッドキャストの他にもエックスやノートでも情報発信してます。地域、音楽、ご当地ソングについて書いているのでよかったら覗いてみてください。
ちょっと今回は1ヶ月の間にあった中で少しちょっと考えたご当地ソング発信活動についての自分の中身を整理する回みたいな感じになっちゃいました。
最後の1曲も紹介してねーや。まあいいやちょっとリハビリ回だと思ってください。
ちょっとねいろいろやりたいテーマみたいのはありはするんだけど、少しさこういう発信活動って1回止まっちゃうと次の更新のハードルが上がっちゃうことってあるんですよ。
なんか間が空いたからこそちゃんとしたものを出さなきゃみたいなことを思っちゃうんだけど、今回はあんまり形が整ってないし内容もまとまってないんだけれども、とりあえず出すことを起点においてアダコーダ喋りました。
はい、そんなわけでちょっと次回からはもう少しまとまったテーマでまた活動していこうかなと思ってます。
あとさっきまでの内製で話し損ねてちょっと話を申し返すけど、ご当地ソングを扱う上でもっとザご当地ソングみたいなものをもっと扱っていいのかなというふうにもうちょっと思ってるんですよね。
本当に日本を代表する3曲といえばこれ、東北地方の3曲みたいなものとかもやってもいいと思うし、そういうとても分かりやすいものっていうところもちゃんと伝えられるようにしなきゃいけないななんてことも感じた次第でもあります。
そんなわけでちょっとまとまりがない感じになっちゃいましたけれども、引き続きポッドキャストでも楽しく話していこうかなと思ってますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
またお会いいたしましょう。おばんでした。
11:35
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