2025-12-23 46:24

#111 あなた、忘れましたよね?〜シーズン37-19〜

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日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

今回のエピソードでは、湯浅さんが小林健太郎氏の舞台を観るための個人的な旅について語ります。また、任天堂の創業地を巡り、美術館訪問の計画など、旅行中の豊かな体験もシェアされます。このエピソードでは、京都での任天堂に関する珍しい体験や、訪れたギャラリーや居酒屋での出会いを楽しみます。また、映画『落下の王国』の感想や岡崎エリアの探索についても触れています。京都での旅行の思い出と、その間に体験した演劇についても語られ、特に旅行の途中で重要なチケットを忘れたエピソードが描かれ、その影響が旅行の楽しみ方にどのように関わったのかが語られます。また、舞台やゲームに関する様々な話題が展開され、特に任天堂スイッチでの新しいゲーム体験についての興奮も語られます。音楽イベントの告知やリスナーからの情報共有を促す内容も含まれています。

00:07
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日もポッドキャストスタジオ付きゲストハウス、宿とスタジオKICHIからお送りしております。
はい。
はい。ということで、本日は12月9日、12月ありましたね。
今日ね、収録日はね。
収録日が。
はい。
いやー、もうこれがね、流れる頃には。
23ですか。
もう、ジングルベルがだいぶ聞こえてる感じにね。
そうですね。
寝てますね。
はい。
はい、そんな時期、寝寒くもなってきましたけれども、本当的にね。
うん。
今週は何の話しますか、あきさん。
京都への旅の目的
今週は、11月の中旬に、私ちょっと京都に一人旅に行ってきたので。
はいはい、行ってましたね。
その話をするか?
しよう。
しましょう。
はい、行ってきましたよという話をしようかな。
いやもう、詳しくはね、本編で言いますけど。
もう、純然たる旅行っていう認識でいいですか。
そうですね。
意味から逃れる旅っていうコンセプト。
何か深そうなこと言ってるけど。
健康で文化的な最低限の自分を取り戻すための旅というコンセプトで。
中宮本編で行こうか?
というわけで、仕事とか全く関係なく、本当に一人で行って、自分の好きなように2日間過ごしてきたので。
いいじゃないですか。
その話ができればと思います。
はい、わかりました。
じゃあちょっと、あきさんが京都で何をしてきたのかやっていきたいと思います。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあまず、何で京都なん?っていうところから聞いていいですか?
はいはいはいはい。
一番のメインは、小林健太郎、元ラーメンズの小林健太郎さんが。
お笑いコンビのね。
そうそう。
で、もう解散しちゃってますけど。
あ、解散したんだっけ?
ラーメンズ解散してる。
あ、そうか。
けど、コントライブっていうのをやってて、ご自身が出るんじゃなくて、ご自身は脚本演出で、役者さん達揃えてコントライブっていうのをやってるんですよ。
で、それなんかずっと見たいなと思ってて。
でもなかなか機会がなくて、見れなかったんだけど、ちょうどYouTubeかなんかで、告知の動画が流れてきて。
もうすぐ申し込み開始だと。チケット販売開始だと思って。
ちょっと行ってみたいかもと思って。
好きだもんね、ラーメンズね。
うん。
私も好きだけど。
好きなんで。でも実は生で見たことは、ラーメンズもないし、小林健太郎のソロも生で見たことはなくて、映像のDVDとかは持ってて見てはいるんだけど、
本物は見たことはなくて、ぜひ現場で体感したいなとずっと思ってた。
そりゃしたいわ。
皆さんね、ラーメンズとか、ラーメンズのコントとかもさ、すごいYouTubeでもうありがたいことに見れるじゃない?
結構上げてくれてるよね。
結構上げてくれてるし、小林健太郎さんの舞台とかもさ、僕YouTubeで見たことあるけど、
すっごい面白くて、有名なところで言うとさ、だいぶ前の話になるんですけど、ネットミームの端というか、日当ても話題になった、千葉、滋賀、坂。
千葉、滋賀だね。
聞いたことある人多いと思うんですよ。
日本語教室ね。
そうそうそうそう。
あれラーメンズの。
あれラーメンズのみたいじゃないですか。もうさ、あの頃から大好きだよ俺も。一時期すっげー見てた。
ちょっとやっぱ知的な笑いというか。
そうね。
あの人たちに余談だけど、たまびのお知見なんですよ。
あ、落語研究か。なるほどね。
そうそうそうなんですよ。
僕はもう本当にYouTubeとか、ネタ番組も一時期出てたから。
そうね。それで有名になったと思うけどね。
面白いなって見てて面白いなって思ってるぐらいだったんですけどね。
いいのは舞台の方たちですからね。
それで今はどちらかというとその裏方的な制作、創作が彼のメインになってるんだけど、
その舞台見に行きたいなと思って。
あれよねちなみに、あの揺ら方というか、まあ演出家プロデューサーみたいな立ち位置だったかと思うんだけど、
あの東京五輪の開会式だっけ?もう直前で外されるみたいなやつ。
いやほんと見たかったね。
めちゃめちゃ良かったと思う。
あれはもう日本の大損害ですよ。
本当に残念ですね。
これは賛否両論あると思うんですけど、個人的にはまんまやって欲しかったね。
本当だね。
すみませんちょっと余談ですけどね、そういう方ですね。
そういう方です。
で、まあその舞台があるっていうので、東京公演、名古屋公演、京都公演、あと福岡高だったかな、何か所か日本国内である予定で、
その舞台がね。
まず東京を撮れたらいいなって思っていて、
ちなみに何ていう舞台?
イミノームっていう。
イミノームっていう舞台のタイトルね。
で、コントロニカっていう集団というかでやってるんだけれど、
で、それで調べて、東京チケット取ろうと思ったんだけど、やっぱり一瞬でソールドアウトで全然取れなくて。
で、地方なら取れるかなと思って、
名古屋京都、名古屋だったらね塩尻が結構行きやすいので、
取ろうかなって思ったんだけど、
んーってなって、8月に基地がオープンしたでしょ?
で、そこから結構ほぼワンオープンみたいな日々が続いているじゃないですか。
そうですね。
で、んーってなって、
いいや、京都行こうってなって。
それは何だろう、逃避的な意味で。
そう。名古屋だったら日帰りで行けんだよ、多分。
舞台見て、見終わった後にそのまま帰るもん、行けるから、
それだといいかなって思ったんだけど、
いいや、そうだ、京都行こう。
JRのやつ。
まぁまぁね、イメージですけど、
京都の方が舞台の前後の時間もね、
ちょっとなんかありそうですしね、旅行感が出るというか。
もう、いいや、2泊しよう。
うん、言ってたね。
もういいや、ってなって。
そう、ちょっと一人になった方がいい、これは。
まぁまぁまぁ、その時間大事ですよね。
そうそうそう、ちょっとね、気持ち的に限界が来てたんで、
一人になりたい、とにかく一人になりたいと思って。
で、2泊ね。
息子はね、東京の私の母の方に預けさせてもらってね。
で、僕は店番を。
吉祥寺にいてね、だから家族3人バラバラで3連休を過ごしたんだけど、
それぞれね、すごいエンジョイして。
息子は息子で、おばあちゃんにキャンプに連れてってもらって、
すごい初のテント泊を経験して、めっちゃ楽しかったみたいなんだけど。
よかったよかった、ありがとうございます。
まぁそんな感じでね、京都に行くことになりました。
だからね、その意味から逃れる。
あ、書けてるのね、ちょこっとね。
舞台のタイトルとね。
母として、妻として、嫁として、みたいなのを全部取っ払って、
ただ一人の自分として時間を過ごしたいなと思って、京都に行くことにしたんです。
なるほど、いいと思います。
はい。言うてそんなに事前に準備できないから、どこ行くとかあんまり決められなくって、
昨日、新幹線で行ったんですけど、新幹線の中で、もうチャットGPTとずっと対話しながら。
すごいね。めっちゃ便利だよ。
旅行の工程組むの。
昔それやろうとして全然使えなかったんだけど、
今回だから、健康で文化的な最低限の自分を取り戻す旅だから、
美術館とか行きたくって、ギャラリーとか。
そんなに京都のギャラリー事情とか知らないから、まず調べんじゃん。
それで、こことここと、みたいな感じで出てくるじゃん。
でもさ、距離感わかんないじゃん。地元じゃないからさ。
これって歩いて行ける距離なんだっけとか、バスとか乗ったほうがいいのかとか。
で、お祭りズムが騒がれているじゃない、京都って。
だから、できれば公共交通機関使わずに回れたらいいなとか思ってて、バスとかめっちゃ混んでそうだし。
って思って、それで歩いて行ける距離かとかわかんないから、
Googleマップで行きたいところをピンしたのをスクショ撮ってさ、
それをチャットGPTに見せて、この中で歩いて行ける範囲みたいな。
で、どういうルートで行ったら効率的に回れるみたいな。
で、なんなら途中でちょっとお昼の時間に合わせて、
お昼ご飯食べれるところもあれば行きたいんだけどって言ったら、
で、朝10時に出発しますとかで書くと、もう全部何時から何時、
何時から何時、どことこのお店や、どこ何分って、
ザーって予定組んでくれるの。
すごいね。
すごいよね。
で、この辺りで疲れると思うんで、カフェで休憩なんていかがでしょうみたいな感じで。
提案が細かい。
で、Aカフェ、Bカフェ、Cカフェみたいな感じで。
ちょっと小粋なところを提案してくれるわけね。
めっちゃいいじゃん。
TGPTはかなり私使ってるから日頃。
なんとなく私の趣味とかも分かってるから。
あーもう聴教されてるわけね。
そうそうそう。
だからすごいなんかいい感じの。
えーなるほどね。
めっちゃ便利だった。
すごいそれでね、ギャラリー巡りをしてたんですよ。
それが1日目。
そうね。で、1日目はほぼ都庫で。
それでね、美術館とかもそうなんだけど、
今回ちょっとあの、
京都といえばです。
はい。
京都といえばの有名企業。
はい。我々が大好きな?
我々が大変お世話になっている企業といえば。
僕言っていいんですか?
そうそう。
任天堂さんですね。
任天堂の創業地を巡る
任天堂さんですね。
お世話になってますね。勝手にお世話になってますね。
任天堂、京都発祥の会社だし、今も京都に開発本社ある日本の超有名企業でございますが、
結構任天堂ゆかりの場所みたいなのがあるんですよ、京都にはちょこちょこね。
それも行きたいと思ってて。
ちょうど私が泊まったゲストハウスのすぐそばに、
任天堂が当時、昔花札を作るところから始まってるけど、
花札を作ってたときの会社、本社、創業の地だよね、いわゆる。
今は高級ホテルになってるんだよね。
でも外観もすっごいかっこいいって。
だから泊まることはできないんだけど、近くだからそこを見に行ったりとかしたりとか。
あと、創業家、任天堂の創業家の人たちの末裔がやってるカフェとかがあって、
そこでコーヒー飲みに行ったりとか。
本当はね、任天堂ミュージアムとかに行きたかったけど、
あそこはね、なかなかもう何ヶ月先で予約しないといけないから行けないんだけど。
行きたいんだよな。
だけどそれ以外のところで、いろいろ楽しめればなと思って。
ゲストハウスが近かったから、けっこうそのあたりずっと歩いてて、
そこに高瀬川って川があるんだよね。
その川沿いの景色がめちゃくちゃ良くって。
ちょうど紅葉の時期だったし。
さっき言ったカフェも、川沿いにあって、川沿い眺める感じでカフェがあってっていう感じで、
のんびり川沿いを歩きながら一日目は歩いてて。
優雅やん。
ここで任天堂創業時の社員さんたちは皆さんここを歩いていたのかと思い合わせながら。
まさかテレビゲームの採用点になるとは。
そうなんです。すごい素敵な建物。
ゲーム好きじゃなくてもすごくいい建物だったんで、
まるふくろうはぜひ建築好きの人とかも見に行ってもらいたいなっていう感じのところでしたね。
ギャラリー巡りとショッピング
その高瀬川沿いを歩いていて、ギャラリーとかちょこちょこ見て回って、
ちょうどすごく運が良くて、エディットモードっていう任天堂のグッズみたいなものを、
通常ECで販売している会社さんがあって、そこの不定期でショップをオープンしてるんだよね。
そうなんだ。実店舗をね。
常に開いてるわけじゃなくて、数ヶ月に1回とか、数日だけ開けるみたいな感じでやってるみたいで、
そしたらちょうど私が行ってるタイミングで開いててその店が。
それでこれは絶対行きたいと思って。
アパレルとかが多いんだけど、アパレルとか売ってるのはもちろん、
任天堂グッズ、様々なグッズ。例えば公式のグッズもそうなんだけど、
例えばコンビニのくじ。
一番くじとか。
一番くじとかのグッズとか、雑誌のおまけについてたものとか、
そういったものも含めて、大量の任天堂関連のグッズが置いてある。
へー。
で、それ見るだけでも面白い。
ファンなら絶対行きたいね。
ちっちゃい博物館みたいな状態になってて。
そんな広くはないわね。
広くはないけど、商品と一緒にそういうグッズが置いてあったりとか、
ものによっては売ってて。
だからなんか、分かんない。私さ、詳しくないから分かんないんだけどさ、
ドラクエの女性のキャラクターのめっちゃ高いフィギュアとか置いてあったよ。
へー。ドラクエおじさんとしては欲しいな。でも任天堂じゃないけどいいの?
そうね。
スクエニーだけど。
任天堂で発売されたゲームならいいんじゃない?
任天堂でドラクエが…え?ハード単位ってこと?
え?分かんないけど。
なんでもあるじゃん、そしたら。ほぼ網羅してんじゃん。
それとかいろんなゲームの方があってさ。
そうそう。
とかあの、なんだっけ、バーチャルボーイ。
あー、バーチャルボーイ?あの赤いやつ?
実機があって。
実機が?おー、めっちゃ懐かしい。
おじさんしか分かんないやつ。
そう、とかね。
もう、みんなおもちゃ屋さん行って、うわーバーチャルボーイだっつってスチャッと付けて、
試しに2回ぐらい遊んで、それ以来一切誰も触ったことない。
あのね、3D、時代の先端を任天堂が行き過ぎてしまった例だよね。
いや、メタクエストとか、そういうやつを昔、任天堂がゲームのためだけに作る。
そうそうそうそう。
それの実機が、実機だよ?
やばい。
やばい、あの、1回だけ触らせて。
1回でも十分。バーチャルボーイは。
吐きそうだね、あれ。
面白い、仕組みはね、面白かったね。
任天堂さんね、そういうことたまにするもんね。
するからね。
そうそう、面白くって、ちょうど今着てるんですけどね。
あー、そうね。
そう、私はマリオのパーカーを。
めちゃくちゃ可愛いね、マリオが。
昔のテイストというか、見たことない作品ですけど。
そう、マリオブラザーズの時のやつですね。
で、後ろに刺繍も入ってて。
で、エンジンのね、任天堂カラーというか、任天堂レッドみたいな感じ。
可愛いよね。
ファミコンカラーだよ。
ファミコンカラー、めちゃくちゃいい。
そうそう。で、岩澤さんにもね。
あーはい、頂きましたね、Tシャツね。
Tシャツをね。
マリオの。
パッケージがかっこいいんだよね。
あー、そう。
ファミコンのカセットのデザインになってて。
カセットのパッケージのデザインね。箱のデザイン。
箱のデザインの箱にTシャツがたたんで入ってるみたいな。
めっちゃいい。
シールとかもおまけでくれたりとかして。
で、お店の人もすっごいいい人で。
あー、そう。
そうそうそう。
まあ、コアなファンしか来ないからね、きっとね。
だから、期間限定だから混んでんのかなって思ったんだけど、別にそんなに混んでもなくて。
そんなに言ってないんだね、多分ね。
そうそうそう。いや、すっごいね、素敵だったんで。
もしね、京都行かれる方とか、タイミング合えば是非ね。
ゲーム好きはもう絶対誰が行ってもワクワクすると思うんで。
僕はあの、余談ですけど、この基地の内装の色、スーファミの色にしたかった。
ギャラリーと映画体験
あー。
スーファミのグレー。今も近いっちゃ近いけど。
近いけどね。
スーファミテイストにしたかったからね。
うん。
そんぐらい好き。
いや、あの色合いは可愛いですよね。
うんうん、そうそうそう。
そうそう。
そんな感じでね、任天堂も満喫しつつ。
いいですね。
京都のね、DDD、DDD、DDDギャラリーかな。
うん。
デザイン系のギャラリーとかも行ってきたんですけど、結構面白い展示。
台湾の若手のグラフィックアーティスト、デザイナーの作品が展示されてるみたいなやつだったりとか、
あと、DNPのギャラリーがあって、
いわゆる日本の古い作品、屏風絵とかを実際に触ってみることができるみたいな。
触れるの?
レプリカっていうか、デジタルのやつで、感触がわかるようになってるとか。
それは触りたいですね。
そうそうそう、なんかそういう展示とか。
もう、感触も丸まんまコピーされてるってことでしょ?
そうそうそうそうそう。
すごい。
プリントされてるのとか、そういうのとか見て、ファーって。
ちょうど再現されてたのが、ラクチューラクガイズ屏風って、教科書にも載ってるような作品なんだけど、
それの船木本ってやつで、ラクチューラクガイズ屏風って、屏風に京都の街の様子が描かれてますよって、
ちょっと俯瞰視点で描いているやつで、あれっていろんな人が描いてるんだけど、
そのうちの船木本っていうのがあって、船木本が私すごい好きなのね。
船木本は何なの?ちょっとごめん、俺わかんないわ。
船木本がめっちゃ好きなの。人物がいっぱい描かれてるのよ、街の人たちが。
要するに、平安時代のウォーリーを探せってことでしょ?
江戸時代ね。
あ、江戸時代か。
それがめっちゃ再現されてて、すごい好きだから、別に本物じゃないんだけど。
船木本っていうのはレプリカってこと?
そうそう、船木本のレプリカが展示されてる。
船木本というバージョンがあって、それのさらにレプリカになってる。
それが見れたのが近くで見て、わーって思った。
えー、いいね。
そういうのとか見てね。
それで、そこのギャラリーのある建物に映画館もあって、
ちょっとコアな映画をやってる映画館で、ちっちゃい映画館だったんだけど、
それでちょうど、ああ、こういう映画館もあるんだと思って見てたら、
ちょっとね、落下の王国っていう作品があって。
今ちょっと話題じゃない?
本当?そうなんだ。あんまり知らなかったんだけど、
で、面白そうだなって思ったら、ちょうど今日その日の夜に上映あるっていうのがわかって、
え、じゃあもう行っちゃう?
あー、ちょっと俺見たわ。
面白かったよ。
全然内容、あの、動画で予告編見ただけだけど、え、不思議、見たいって思った。
良かった良かった。何が良かったって言うと衣装がすごい。
あー、そうだね。映像もかっこよかったしね。
映像もかっこよかった。もう全シーンがもうビターって決まってるみたいな。
あー、もうバチバチなんだ。
全部ポスターみたいな感じの。
あー、いいね。
面白い映画だったんだけど、それが、あ、7時半とかにやるって言うから、そのチケット買って、
で、まだその時点で、ちょっと時間間あったから、友達でね、あの、京都の大学通ってた友達に聞いて、
おすすめしてもらってた居酒屋さん、居酒屋っていうか、まあ居酒屋か、があって、
雑居ビルの2階の、
奥まったところに、奥まった道の奥まった、さらに細い道の奥に立つ、あの、扉があってさ。
で、そこに怖くないよって書いてある。
住んでた人に紹介されないと絶対行かないってことだね。
そうそう。で、なんか地元の人に絶対絡まれる店だよみたいな感じで教えてもらって、
で、あの、行ったんですけど、ほんと先輩店で、あの、カウンター、カウンター5、6席ぐらいかな。
めちゃくちゃきっちり。
そこにわっと入ったらもうギューギューで。
ギューギューってなんかワイワイしてた。
うん。
いや、とりあえずなんか、でもせっかく来たしなと思って。本来だったら入れないレベルのギューギュー感で。
でもせっかく来たしなと思って。で、そんなに映画まで時間もないから、なんかもういいやと思って。
とりあえずビール飲んで、なんか様子見てどうしようかなみたいな感じで、ビールだけ飲んで。で、つまみ出してもらったんだけど、
なんかめちゃくちゃ美味しくって。
へー。
そんな先輩店とは思えないぐらいめちゃめちゃ美味しくって。
へー。
なんかおばんざいセットみたいな感じで、ちょこちょこちょこって出ててさ。
うんうん。
めっちゃ美味しいし、で、そのまあママがめちゃめちゃ美人なの。
はいはいはい。
友達がなんでこの店を勧めてくれたのか理解できたんだけど、そこで。
あー、なるほどね。それねって感じね。
めっちゃ可愛いと思って。で、ビール飲んでたらちょっと席が空いて、
で、ほんと地元のお姉さんたちがさ、お姉さん空いたよって言って、ごめんねーって席譲ってくれて。
で、それでちょっと飲んでたら、隣のおじさんに、どこが来たのってみんな顔だねーみたいになって、
で、1時間ぐらい、5時間ぐらい喋って、そのおじさんと。
おじさん聞いたら、もう今朝の11時ぐらいからそこで飲んでるってなって。
長ぇよ。長ぇな。
ちょっと今日さ、映画観に行って、その後さ、からずっと飲んでるって言って。
え、朝映画観に行ったんですよね?って言って。じゃあ何時から飲んでるんですか?11時ぐらいかなーって。
迷惑。普通ならね。
いや、でもそういう店なんだよ。
分かる分かる分かる。そうでしょうね。
で、こいつもうベロベロなんだけどさ、で、連れがいるわけで。
で、連れはもうベロベロな顔ばっかで。でも何言ってるか分かんないんだけど。
で、そのおじさん、まあ俺はまだなーって言って、ちょっとセーブしながら飲んでいくからなーみたいな感じで言ってんだけどさ。
言ってんだけど、言ってんだけど、私が長野から来たって何回も言ってもさ、全然覚えてくれない。
あるあるあるある。
で、どこから来たんだっけ?おじさんだいぶ酔ってんじゃん。人のこと言えんやんみたいな感じでね、言って。
で、まあ楽しく、ちょっと短い時間だったんで楽しく過ごさせてもらって。
いいですね。はい。
で、もうちょっと慌てて映画観に行って。で、まあ週日はそんな感じですからね。
あー、なるほどね。
うん。
で、あ、じゃあ舞台は2日目だったのね?
舞台は本当に最後、旅の最後。
あー、そうなんだそうなんだ。
で、だから、そう。
いいなー、その居酒屋に行きたいなー。居酒屋じゃなくてスナックかなんかね。
いやもう、よくある感じでさ。
いや入ってきた時から綺麗な子だなーと思って。
正直な人だからね。
なるほどね。
そんなね、愉快な夜を過ごしました。
で、映画観て。面白かったなー。
初日から充実してるじゃないか。
岡崎エリアの探索
充実してるでしょ。
で、まあ2日目は、ちょっとこう、足伸ばしたいなと思って。
本当に歩ける範囲にしか行ってなかったからね、そこには。
なんで、ちょっと足を伸ばしまして、
あのー、岡崎ってエリアの方まで行こうと思って。
えー、あ、僕わかんないよ。
あのー、キョウセラ美術館とか。
うん。
えーと?
結構ね、メイン観光地としてはね。
で、そっちに行こうと思って。
でもちょっとね、あのー、歩いてはちょっと厳しいかなーっていう距離感だったんで、
ちょうどゲストハウスで、あのー、自転車レンタサイクル、
1日1000円でやってたから、
あ、これがいいやと思って。
で、またちょっとGPTに聞いて、
あのー、自転車行ける距離?みたいなの確認取って。
それは距離、マップの時点でわかるよな。
わかんないんだよね。
自転車の感じかどうかがちょっとわかんない。
あ、そうなの?
いや、バスの方がいいぜって。
ほら、あと坂道がすごくって行けないとか。
あー、まあまあまあね。
そういうこととかもあるかもしれないから、
自転車行けるって確認して、
そしたら、ちょうどいいですよ、みたいな。
やっぱりね、みたいな。
サイクリングにもってこいです、みたいな感じで言われて。
そうか、って思って。
で、それで自転車借りて、
それこそもう川沿いをずーっと走って、
生きながらさ、
久しぶりに自転車乗るからさ。
うち、自転車ないからね。
途中途中さ、ほら、
なんか、自転車のルール変わったとか言うじゃん、最近。
あー、あのー、
電動キックボードとかのあれでね。
そうそう、なんか、
京都旅行の前半
これ渡っていいんだっけ?みたいな。
そこまで変わってないだろ。
そこまで変わってないの?
そう、ビクビクしながらもね。
でも川沿いできるだけ人の少ないところを走ってて、
非常に気持ちよくて。
はいはい。
で、その日はほんとに、
ちょっと大きい美術館行ったりとか、
ギャラリーも、
1個落としたんだけど空いてなかったりとかも、
ありつつって感じだったんだけど、
結構公園でのんびり過ごしたりとか、
わりとね、
サイクリング楽しみながら、
ぎゅったり。
その日の朝はね、ちなみに、
2000円くらいの素敵な朝食を。
めっちゃ満喫してんじゃん。
卵かけご飯が、
米に卵に、
かつおのたたきみたいなのと、
イカの刺身みたいなのがあった。
それはもう、
海鮮丼なんじゃないの?
卵かけご飯でした。
ああ、そうですか。
ちょっと素敵なお店に行ったりとかも、
しつつ。
で、回ってって、
その夕方にね、
演劇が、
ドライブがある。
意味の海があるんで、
ちょっとその前に、
京都のね、伝え屋書店があってね、
おっきいんですよ、けっこう。
そこに行ってきて、
それなんで行ったかというと、
私の大学時代の同期で、
油絵家の同期なんだけれど、
その子が、
伝え屋書店内で展示、
販売みたいなのをしてて、
で、ちょっと残念ながら、
彼が本人には会えなかったんだけど、
本当に昔からずっと作品見てるので、
久しぶりに直接作品見れる機会だなと思って、
本当これもタイミング、運良くって感じだったんだけど、
展示してるのを見に行って、
ちょっと懐かしい気持ちになりながら、
引き続き作家として頑張ってる。
素晴らしいですね。
嬉しいなと思って。
いつか吉にも彼の作品飾れたらなって、
そういう時には思っているんだけど、
その作品見たりとか、
ちょっとお土産も買ったりとかして、
お土産だから、
お菓子とか買おうかなと思って、
百貨店行ったんだけど、
百貨店には中国人いっぱいいたね。
他のところでは、
そんなことなかった。
ちょうどね、いろいろ、
渡航規制みたいな話が出てきたタイミングだったから、
どうかなって思ったんだけど、
そうですね。
観光地には本当に少なくて、
中国、中国というか、
日本人以外のアジア系の人は、
少ない感じがして、
ああいう規制が入ると減っちゃうんだな、
とかって思ってたら、
百貨店にはいっぱいいた。
ブランド物のゾーンとか、
結構いて、
そこにいるのかと思って、
思ってたりとかしたんだけどね。
で、いよいよですよ。
京都芸術会館っていうところで、
意味のご縁の時間が、
迫ってきました。
クライマックス。
鴨川沿いをね、歩いてね。
鴨川沿いにあるんだ。
鴨川が二股に分かれるとかあるでしょ?
ちょっと僕、京都聞くらしくないですけど。
そこでさ、
ギターとかかき鳴らしてる若者がいるんだ。
鴨川沿いにね。
河川時期いい感じだもんね、鴨川。
いい感じだったよ。
あとは川辺にさ、
二人で座ってる、
アベックとかさ。
いいよ、その文化はなくならなくていい。
いいなーって思いながら、
京都芸術会館まで行ってた。
歩いて行ったんですけど。
いやー良かったですね。
舞台が。
面白かった。
どこまでネタバレしていいかわからないですけど、
感想を一言で言うと。
そうですね。
一言で言うと、
意味から逃れる旅と言ったじゃないですか。
はいはい。最初にね。
そう言ったんですけど、
舞台を見た結果として、
意味があるってありがたいなって。
あー。
深いですね。
もうちょっと待って。
意味ってなんだ?みたいな。
意味をどう解釈するかみたいなことを、
お笑い交えながらやっていくんだけど、
途中、これ何の意味があるんだっけ?
みたいなコントとかも挟まれて、
そういうのも含めて、
意味みたいなものに、
いろんな方向から考えていく感じになってくるんだけど、
そんな難しい話じゃないんだけどね。
基本的には笑いだし、
途中も引くほど笑ってる。
会場が、
やっぱりそんなに大きいホールじゃないから、
ほんと一体になって、
全員が泣くほど笑ってるみたいな瞬間とかあって、
そういう感じなんだ。
やっぱりライブが、
そういう感じ。
そういう感じ。
そういう感じ。
笑ってたかと思うと、
あれ?これって今何の時間だっけ?
みたいな瞬間があったりとかして、
そう思っていると、
舞台上の役者も、
周りの意味についていけなくて、
おどおどしているキャラクターとかが出てきて、
それを見て笑うんだけど、
私たちは。
笑うんだけど、
今私がさっき言ったことを、
今の私がさっき言ったことを、
今の私がさっき言ったことを、
今私がその状態だな、
私たちと同じ状態だな、
同じだなと。
感じたりとか。
で、最終的に、
それに軸のあるストーリーがあるわけじゃない
いろんな ストーリーが 流れていって、いろんな 方向からは、意味をめぐる 旅みたいなのを してくる中で、
確かに、意味があることで 苦しいときも あるんだけれども、
でも、やっぱり、自分に 与えられた役割とか、意味みたいなものが あるから 頑張れるとか、
そういうことも やっぱり あるよね とか、
本当に 亡くなっちゃったら 結構 しんどいかもね とか、
そういうことに 思いを馳せる きっかけに なりました。
めちゃくちゃ 面白い お笑いの ライブだったんだけど、
そういう 考えさせられる 仕掛けが あります。
そういうところが やっぱり 小林健太郎っぽい というかさ。
あと、やっぱり 会場が よかった。
会場と 偶然一緒だった お客さんたちが すごい よかったな。
何人ぐらいの キャバ?
どうだろう。 私 割と 前の方に 行ったからね。
後ろの方が。
レザンホールと どっちが?
レザンホールと どっちが?
レザンより ちっちゃい。
じゃあ 1000人 入んないんだ。
かも。
へー。
そうそう。
レザンホールが 皆さん 分かんないですよね。
塩尻のね、一番 きれいな ホールですね。
でもね、ほんと 満席 みたいな 感じで。
満席だな。
いいですね。
おもしろかったです。
楽しめましたね。
素晴らしい。
でも 翌日はね、早々と 帰る感じだったんで。
演劇の体験
もう 夜は さくっとね、ホテルの すぐ隣に ピザ屋さんが あったんで。
そこで ピザ食べて、携帯見てたら、
スイッチ2 当たってた。
あなたのね、いいこと づくめですね。
2代目というか、あきさん 個人用のね、スイッチが当たったよと。
いや、日頃の行いが いいからだなって。
さすが。
そこにも 意味を 見出してね。
全部に かかってくるやん。
ガンガン くるやん。
ありがとう。
小林健太郎のおかげで、 スイッチ2が 手に入りましたね。
ちょっと こう、意味を 吐き違えてるかな。
吐き違えてる。
そうね、分かんないけど、 今の20歳から。
いいじゃないですか。
そうですね。
もう、そんな感じで 帰ってきましたよ。
東京の息子をピックして、 そのまた翌日に帰ってくると。
そうですね、ゆっくり帰ってまいります。
キャンプをした息子と、
京都に行ったあきさんを ほくほくしながら帰ってくると。
いや、よかったですね。
岩澤さんもね、ここで 記事でクレープ屋さん。
クレープ屋さんね、 やってましたね。
いや、クレープ屋さん、そうね。
岩澤さんが作ったわけじゃないですけど、
クレープ屋さんをやってくださる方が 来てくれてね、やったんでね。
いや、それもありつつ、
えっと、ちょっと僕のターンでいいですか?
どうぞ。
あの、もういいっすか?
もういいっすか?
うん。
もういい?
え、もういい?
京都の話?
うん。
もう、だいたい通した。
あ、ほんと?
いや、違うんだよな。
違うんだよ。
何が?
違うんすよ。
何が違う?
あきさん。
クライマックスを忘れてませんか? っていう話ですよ。
京都は?
京都行ったよ?
あなた、チケット忘れましたよね?
あ、そうだ。
あなた、京都に行く、
まあね、息子を連れてね、 潮時を出発するときに、
そうそうそう。
一回、ちょっと。
いや、ちょっと、しゃべんな、しゃべんな。
京都に、東京にまず出発する っていうときに、
基地に寄って、僕が回転準備とか してましたって、
基地に一回来て、まあまあ、なんか整えて、
それから行くっていうね、 感じだったんですけども、
きれいにチケットが、卓球台の上にね、
球体のチケットが置いてあった じゃないですか、
きれいに、やったなって一目で分かるやつ。
その直前に発見してきてさ、7-11でさ。
そう、7-11の封筒みたいに入って、 チケットの横開きのやつに入ってるから、
もう一発で分かるわけ。
やったなってなって、
で、速攻で、
さすがに電車に乗ってるからぐらいの タイミングだったんだけど、
いや、これヤバいってって送って。
で、結局、速達で京都の宿に送って、
間に合ってね。
舞台がその翌日だったからね、そばにね。
そうそうそうそう、間に合ってね。
速達なら間に合って。
宿で受け取ってもらって。
そうそうそうそう。
いやー、あのー、
いや、ちょ、しゃべんな。
マジで。
だからね、
あのー、
いやー、京都がね、
あのー、楽しかったとか、
あの飲み屋がとても素敵だったとか、
舞台がね、やっぱ意味があるとかね、
あのー、大事だなとかね、言われてたじゃないですか。
すごい良い話だなと思うんですけど、
もうその、チケットの話を突っ飛ばした瞬間、
お、これいつ来るんだ?っていうので、
すげー気になって、
あのー、100%入ってこなかったんですよ。
その京都の魅力の話が。
そんな。
俺、俺、
あ、え、これ最後、
途中で思い出すのかな?みたいなパターンもあるから。
え、今の今まで忘れてた。
だから、もう最後のさ、そのー、
舞台の話ぐらいになったらさ、
で、舞台の話に入ったらもうさ、
チケットの下りをさ、時系列的に突っ飛ばしてるからさ、
あ、この人本当に忘れてるなっていう、
うー、思い始めて、
この伏線を俺はきっちり回収しなきゃいけないっていう、
義務感すら生まれ、
今思い出したんだけどさ、
あの、行きの新幹線でさ、
チャットGPTにさ、
ルートとかを相談してやったみたいな話したでしょ、最初に。
あ、したね、はいはい。
よく、今思い出したんだけどさ、
半分ぐらいは、あのー、速達日数みたいな。
やべぇ、やべぇ。
間に合うかなって。
今から出してもらって、
え、年寄り郵便局営業時間。
ま、朝でしたからね。
全然郵便局間に合うんすけど、
だから速達でね。
よかったねって話して。
いや、忘れんなよ。
チケットの忘れ物
忘れてた。
ありがとうございました。
なんならそれが一番でかいから。
この、今の行程の中で。
ストーリーとして。
一番ピークだから。
ね。
それがないと、
台無しだから。
台無しじゃない。
だからチケットがなかったら、
チケットがあったから台無しじゃなかった。
チケットがなかったら台無しだったから、
そうだね。
大事でしょ、今の話。
やめてください、ほんとそういうの。
ね。
間違えた。
びっくりしたわ、ほんま。
ははは。
ということで、
楽しかったと、そんなこんなでね。
はい。
よかったですね。
ありがとうございました。
秋さんと同じようにね、
舞台が好きな方とかもそうですし、
ぜひ小林健太郎さんのね、
関連動画見てほしいなと思いますし、
ニンテンドー関連の
ショップとかあるとか、
僕もあんまり知らなかったんで、
ぜひね、興味がある方は
調べてほしいですね。
そうですね。ちょっと参考にした
YouTubeもあったんで。
あと、
イベントの告知
舞台の感想は
書いてるんですよ、文章。
あ、そうなの?
じゃあこれの公開までには
出せるようにしようかな。
うんうんうん。
もうね、ほぼできてる。
あげようかどうか迷ってただけなの。
あ、そうなんだ。
じゃあそれも見ていただきつつね。
はい。
またこれ見て、
前もね、詩歌の時とかもそうでしたけど、
このエピソード聞いて、
京都行きましたとか、
行ったついでに今回ね、紹介した
スポットだったりとか、
行きましたみたいな話は
ぜひお便りでね、
いただけたら嬉しいなと思いますんで。
はい。
ぜひぜひ。
あとここもいいですよみたいな、
京都のここ、次は行ってみてくださいみたいな
情報もね、ぜひぜひシェアして
欲しいですし、
僕らも知りたいんですけど、
リスナーさんが
知りたいと思うんですよ。
そういう情報ね、ローカルに興味がある方がね、
やっぱ聞いてますから、この番組。
お便りでシェアするのもいいですし、
あと無料のメンバーシップの
チャットの方で
シェアしていただけると
嬉しいかなという風に思います。
はい。
記事の告知は?
記事の告知しましょう。
この2日後ですかね、
12月25日クリスマス、
記事では
第3回
記事ゲーム大会を
開催いたします。
早くも3回目ですか。
マリオパーティージャンボリー
任天堂スイッチ2
スイッチ2エディション
ジャンボリーTV
みたいなタイトルだったと思います。
ちょっと話題になってるかと思うんですけど、
スイッチ2にカメラをつけて
わちゃわちゃ遊ぶやつですね。
全身を使って、自分たちの全身が
ゲーム画面に映って
遊べるっていうので、なかなか家だと
ちょっとできないと思うので、
広さがね、いりますね。
4人とかだったからね。
なのでちょっと体験してみたいとか、
それこそコントローラー持たないからね。
ゲームとかね、
普段あんまりやらないよって人でも
楽しめるかなと思って。
さすが任天堂さん。
さすがですね。
で、28日。
いよいよ年末ですね。
絶景。
音楽のライブイベント。
先週とね、小林レオさんに
出ていただきましたけど、
小林レオさんと
やなぎさんと
mflixが出演する
昼間のアコースティックライブイベント。
楽しみですね。
開催しますので。
リンクの方からね、
お申し込みいただけるようになってますので。
この10日の時点で、
正直チケットが
残ってるかっていうのが
怪しくなってきてるかも近づいてきてるからね。
ありがとうございます。
その参加チケットも
そうですし、あと
ライブカナナシャ
限定の
宿泊付き
プランっていうのも、そのフォームの中から
お申し込みいただけますので。
ぜひですね、
概要欄のリンクから
詳細お申し込み
お願いしたいと思います。
お待ちしてます。
もう、あれだね。
年の成果迫ってきたね。次の配信30日でしょ?
そうです。
30日。
休まないんですもんね。
この後撮ります。
本当に日本は年末年始休みません。
宿とスタジオ基地も
岩瀬翔太郎も
休みません。
岩瀬翔太郎、本当にこの数年
1日も休んでないですからね。
まあいいんですけどね。
年末年始も頑張ります。
というわけで
今年はこんな感じですかね。
では最後のやついきます。
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嬉しいでございます。よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
というわけで、来週が年内ラスト。
この後収録します。
頑張ります。
ではまた来週。バイバイ。
46:24

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