今週は、11月の中旬に、私ちょっと京都に一人旅に行ってきたので。
はいはい、行ってましたね。
その話をするか?
しよう。
しましょう。
はい、行ってきましたよという話をしようかな。
いやもう、詳しくはね、本編で言いますけど。
もう、純然たる旅行っていう認識でいいですか。
そうですね。
意味から逃れる旅っていうコンセプト。
何か深そうなこと言ってるけど。
健康で文化的な最低限の自分を取り戻すための旅というコンセプトで。
中宮本編で行こうか?
というわけで、仕事とか全く関係なく、本当に一人で行って、自分の好きなように2日間過ごしてきたので。
いいじゃないですか。
その話ができればと思います。
はい、わかりました。
じゃあちょっと、あきさんが京都で何をしてきたのかやっていきたいと思います。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあまず、何で京都なん?っていうところから聞いていいですか?
はいはいはいはい。
一番のメインは、小林健太郎、元ラーメンズの小林健太郎さんが。
お笑いコンビのね。
そうそう。
で、もう解散しちゃってますけど。
あ、解散したんだっけ?
ラーメンズ解散してる。
あ、そうか。
けど、コントライブっていうのをやってて、ご自身が出るんじゃなくて、ご自身は脚本演出で、役者さん達揃えてコントライブっていうのをやってるんですよ。
で、それなんかずっと見たいなと思ってて。
でもなかなか機会がなくて、見れなかったんだけど、ちょうどYouTubeかなんかで、告知の動画が流れてきて。
もうすぐ申し込み開始だと。チケット販売開始だと思って。
ちょっと行ってみたいかもと思って。
好きだもんね、ラーメンズね。
うん。
私も好きだけど。
好きなんで。でも実は生で見たことは、ラーメンズもないし、小林健太郎のソロも生で見たことはなくて、映像のDVDとかは持ってて見てはいるんだけど、
本物は見たことはなくて、ぜひ現場で体感したいなとずっと思ってた。
そりゃしたいわ。
皆さんね、ラーメンズとか、ラーメンズのコントとかもさ、すごいYouTubeでもうありがたいことに見れるじゃない?
結構上げてくれてるよね。
結構上げてくれてるし、小林健太郎さんの舞台とかもさ、僕YouTubeで見たことあるけど、
すっごい面白くて、有名なところで言うとさ、だいぶ前の話になるんですけど、ネットミームの端というか、日当ても話題になった、千葉、滋賀、坂。
千葉、滋賀だね。
聞いたことある人多いと思うんですよ。
日本語教室ね。
そうそうそうそう。
あれラーメンズの。
あれラーメンズのみたいじゃないですか。もうさ、あの頃から大好きだよ俺も。一時期すっげー見てた。
ちょっとやっぱ知的な笑いというか。
そうね。
あの人たちに余談だけど、たまびのお知見なんですよ。
あ、落語研究か。なるほどね。
そうそうそうなんですよ。
僕はもう本当にYouTubeとか、ネタ番組も一時期出てたから。
そうね。それで有名になったと思うけどね。
面白いなって見てて面白いなって思ってるぐらいだったんですけどね。
いいのは舞台の方たちですからね。
それで今はどちらかというとその裏方的な制作、創作が彼のメインになってるんだけど、
その舞台見に行きたいなと思って。
あれよねちなみに、あの揺ら方というか、まあ演出家プロデューサーみたいな立ち位置だったかと思うんだけど、
あの東京五輪の開会式だっけ?もう直前で外されるみたいなやつ。
いやほんと見たかったね。
めちゃめちゃ良かったと思う。
あれはもう日本の大損害ですよ。
本当に残念ですね。
これは賛否両論あると思うんですけど、個人的にはまんまやって欲しかったね。
本当だね。
すみませんちょっと余談ですけどね、そういう方ですね。
そういう方です。
で、まあその舞台があるっていうので、東京公演、名古屋公演、京都公演、あと福岡高だったかな、何か所か日本国内である予定で、
その舞台がね。
まず東京を撮れたらいいなって思っていて、
ちなみに何ていう舞台?
イミノームっていう。
イミノームっていう舞台のタイトルね。
で、コントロニカっていう集団というかでやってるんだけれど、
で、それで調べて、東京チケット取ろうと思ったんだけど、やっぱり一瞬でソールドアウトで全然取れなくて。
で、地方なら取れるかなと思って、
名古屋京都、名古屋だったらね塩尻が結構行きやすいので、
取ろうかなって思ったんだけど、
んーってなって、8月に基地がオープンしたでしょ?
で、そこから結構ほぼワンオープンみたいな日々が続いているじゃないですか。
そうですね。
で、んーってなって、
いいや、京都行こうってなって。
それは何だろう、逃避的な意味で。
そう。名古屋だったら日帰りで行けんだよ、多分。
舞台見て、見終わった後にそのまま帰るもん、行けるから、
それだといいかなって思ったんだけど、
いいや、そうだ、京都行こう。
JRのやつ。
まぁまぁね、イメージですけど、
京都の方が舞台の前後の時間もね、
ちょっとなんかありそうですしね、旅行感が出るというか。
もう、いいや、2泊しよう。
うん、言ってたね。
もういいや、ってなって。
そう、ちょっと一人になった方がいい、これは。
まぁまぁまぁ、その時間大事ですよね。
そうそうそう、ちょっとね、気持ち的に限界が来てたんで、
一人になりたい、とにかく一人になりたいと思って。
で、2泊ね。
息子はね、東京の私の母の方に預けさせてもらってね。
で、僕は店番を。
吉祥寺にいてね、だから家族3人バラバラで3連休を過ごしたんだけど、
それぞれね、すごいエンジョイして。
息子は息子で、おばあちゃんにキャンプに連れてってもらって、
すごい初のテント泊を経験して、めっちゃ楽しかったみたいなんだけど。
よかったよかった、ありがとうございます。
まぁそんな感じでね、京都に行くことになりました。
だからね、その意味から逃れる。
あ、書けてるのね、ちょこっとね。
舞台のタイトルとね。
母として、妻として、嫁として、みたいなのを全部取っ払って、
ただ一人の自分として時間を過ごしたいなと思って、京都に行くことにしたんです。
なるほど、いいと思います。
はい。言うてそんなに事前に準備できないから、どこ行くとかあんまり決められなくって、
昨日、新幹線で行ったんですけど、新幹線の中で、もうチャットGPTとずっと対話しながら。
すごいね。めっちゃ便利だよ。
旅行の工程組むの。
昔それやろうとして全然使えなかったんだけど、
今回だから、健康で文化的な最低限の自分を取り戻す旅だから、
美術館とか行きたくって、ギャラリーとか。
そんなに京都のギャラリー事情とか知らないから、まず調べんじゃん。
それで、こことここと、みたいな感じで出てくるじゃん。
でもさ、距離感わかんないじゃん。地元じゃないからさ。
これって歩いて行ける距離なんだっけとか、バスとか乗ったほうがいいのかとか。
で、お祭りズムが騒がれているじゃない、京都って。
だから、できれば公共交通機関使わずに回れたらいいなとか思ってて、バスとかめっちゃ混んでそうだし。
って思って、それで歩いて行ける距離かとかわかんないから、
Googleマップで行きたいところをピンしたのをスクショ撮ってさ、
それをチャットGPTに見せて、この中で歩いて行ける範囲みたいな。
で、どういうルートで行ったら効率的に回れるみたいな。
で、なんなら途中でちょっとお昼の時間に合わせて、
お昼ご飯食べれるところもあれば行きたいんだけどって言ったら、
で、朝10時に出発しますとかで書くと、もう全部何時から何時、
何時から何時、どことこのお店や、どこ何分って、
ザーって予定組んでくれるの。
すごいね。
すごいよね。
で、この辺りで疲れると思うんで、カフェで休憩なんていかがでしょうみたいな感じで。
提案が細かい。
で、Aカフェ、Bカフェ、Cカフェみたいな感じで。
ちょっと小粋なところを提案してくれるわけね。
めっちゃいいじゃん。
TGPTはかなり私使ってるから日頃。
なんとなく私の趣味とかも分かってるから。
あーもう聴教されてるわけね。
そうそうそう。
だからすごいなんかいい感じの。
えーなるほどね。
めっちゃ便利だった。
すごいそれでね、ギャラリー巡りをしてたんですよ。
それが1日目。
そうね。で、1日目はほぼ都庫で。
それでね、美術館とかもそうなんだけど、
今回ちょっとあの、
京都といえばです。
はい。
京都といえばの有名企業。
はい。我々が大好きな?
我々が大変お世話になっている企業といえば。
僕言っていいんですか?
そうそう。
任天堂さんですね。
その高瀬川沿いを歩いていて、ギャラリーとかちょこちょこ見て回って、
ちょうどすごく運が良くて、エディットモードっていう任天堂のグッズみたいなものを、
通常ECで販売している会社さんがあって、そこの不定期でショップをオープンしてるんだよね。
そうなんだ。実店舗をね。
常に開いてるわけじゃなくて、数ヶ月に1回とか、数日だけ開けるみたいな感じでやってるみたいで、
そしたらちょうど私が行ってるタイミングで開いててその店が。
それでこれは絶対行きたいと思って。
アパレルとかが多いんだけど、アパレルとか売ってるのはもちろん、
任天堂グッズ、様々なグッズ。例えば公式のグッズもそうなんだけど、
例えばコンビニのくじ。
一番くじとか。
一番くじとかのグッズとか、雑誌のおまけについてたものとか、
そういったものも含めて、大量の任天堂関連のグッズが置いてある。
へー。
で、それ見るだけでも面白い。
ファンなら絶対行きたいね。
ちっちゃい博物館みたいな状態になってて。
そんな広くはないわね。
広くはないけど、商品と一緒にそういうグッズが置いてあったりとか、
ものによっては売ってて。
だからなんか、分かんない。私さ、詳しくないから分かんないんだけどさ、
ドラクエの女性のキャラクターのめっちゃ高いフィギュアとか置いてあったよ。
へー。ドラクエおじさんとしては欲しいな。でも任天堂じゃないけどいいの?
そうね。
スクエニーだけど。
任天堂で発売されたゲームならいいんじゃない?
任天堂でドラクエが…え?ハード単位ってこと?
え?分かんないけど。
なんでもあるじゃん、そしたら。ほぼ網羅してんじゃん。
それとかいろんなゲームの方があってさ。
そうそう。
とかあの、なんだっけ、バーチャルボーイ。
あー、バーチャルボーイ?あの赤いやつ?
実機があって。
実機が?おー、めっちゃ懐かしい。
おじさんしか分かんないやつ。
そう、とかね。
もう、みんなおもちゃ屋さん行って、うわーバーチャルボーイだっつってスチャッと付けて、
試しに2回ぐらい遊んで、それ以来一切誰も触ったことない。
あのね、3D、時代の先端を任天堂が行き過ぎてしまった例だよね。
いや、メタクエストとか、そういうやつを昔、任天堂がゲームのためだけに作る。
そうそうそうそう。
それの実機が、実機だよ?
やばい。
やばい、あの、1回だけ触らせて。
1回でも十分。バーチャルボーイは。
吐きそうだね、あれ。
面白い、仕組みはね、面白かったね。
任天堂さんね、そういうことたまにするもんね。
するからね。
そうそう、面白くって、ちょうど今着てるんですけどね。
あー、そうね。
そう、私はマリオのパーカーを。
めちゃくちゃ可愛いね、マリオが。
昔のテイストというか、見たことない作品ですけど。
そう、マリオブラザーズの時のやつですね。
で、後ろに刺繍も入ってて。
で、エンジンのね、任天堂カラーというか、任天堂レッドみたいな感じ。
可愛いよね。
ファミコンカラーだよ。
ファミコンカラー、めちゃくちゃいい。
そうそう。で、岩澤さんにもね。
あーはい、頂きましたね、Tシャツね。
Tシャツをね。
マリオの。
パッケージがかっこいいんだよね。
あー、そう。
ファミコンのカセットのデザインになってて。
カセットのパッケージのデザインね。箱のデザイン。
箱のデザインの箱にTシャツがたたんで入ってるみたいな。
めっちゃいい。
シールとかもおまけでくれたりとかして。
で、お店の人もすっごいいい人で。
あー、そう。
そうそうそう。
まあ、コアなファンしか来ないからね、きっとね。
だから、期間限定だから混んでんのかなって思ったんだけど、別にそんなに混んでもなくて。
そんなに言ってないんだね、多分ね。
そうそうそう。いや、すっごいね、素敵だったんで。
もしね、京都行かれる方とか、タイミング合えば是非ね。
ゲーム好きはもう絶対誰が行ってもワクワクすると思うんで。
僕はあの、余談ですけど、この基地の内装の色、スーファミの色にしたかった。
あー。
スーファミのグレー。今も近いっちゃ近いけど。
近いけどね。
スーファミテイストにしたかったからね。
うん。
そんぐらい好き。
いや、あの色合いは可愛いですよね。
うんうん、そうそうそう。
そうそう。
そんな感じでね、任天堂も満喫しつつ。
いいですね。
京都のね、DDD、DDD、DDDギャラリーかな。
うん。
デザイン系のギャラリーとかも行ってきたんですけど、結構面白い展示。
台湾の若手のグラフィックアーティスト、デザイナーの作品が展示されてるみたいなやつだったりとか、
あと、DNPのギャラリーがあって、
いわゆる日本の古い作品、屏風絵とかを実際に触ってみることができるみたいな。
触れるの?
レプリカっていうか、デジタルのやつで、感触がわかるようになってるとか。
それは触りたいですね。
そうそうそう、なんかそういう展示とか。
もう、感触も丸まんまコピーされてるってことでしょ?
そうそうそうそうそう。
すごい。
プリントされてるのとか、そういうのとか見て、ファーって。
ちょうど再現されてたのが、ラクチューラクガイズ屏風って、教科書にも載ってるような作品なんだけど、
それの船木本ってやつで、ラクチューラクガイズ屏風って、屏風に京都の街の様子が描かれてますよって、
ちょっと俯瞰視点で描いているやつで、あれっていろんな人が描いてるんだけど、
そのうちの船木本っていうのがあって、船木本が私すごい好きなのね。
船木本は何なの?ちょっとごめん、俺わかんないわ。
船木本がめっちゃ好きなの。人物がいっぱい描かれてるのよ、街の人たちが。
要するに、平安時代のウォーリーを探せってことでしょ?
江戸時代ね。
あ、江戸時代か。
それがめっちゃ再現されてて、すごい好きだから、別に本物じゃないんだけど。
船木本っていうのはレプリカってこと?
そうそう、船木本のレプリカが展示されてる。
船木本というバージョンがあって、それのさらにレプリカになってる。
それが見れたのが近くで見て、わーって思った。
えー、いいね。
そういうのとか見てね。
それで、そこのギャラリーのある建物に映画館もあって、
ちょっとコアな映画をやってる映画館で、ちっちゃい映画館だったんだけど、
それでちょうど、ああ、こういう映画館もあるんだと思って見てたら、
ちょっとね、落下の王国っていう作品があって。
今ちょっと話題じゃない?
本当?そうなんだ。あんまり知らなかったんだけど、
で、面白そうだなって思ったら、ちょうど今日その日の夜に上映あるっていうのがわかって、
え、じゃあもう行っちゃう?
あー、ちょっと俺見たわ。
面白かったよ。
全然内容、あの、動画で予告編見ただけだけど、え、不思議、見たいって思った。
良かった良かった。何が良かったって言うと衣装がすごい。
あー、そうだね。映像もかっこよかったしね。
映像もかっこよかった。もう全シーンがもうビターって決まってるみたいな。
あー、もうバチバチなんだ。
全部ポスターみたいな感じの。
あー、いいね。
面白い映画だったんだけど、それが、あ、7時半とかにやるって言うから、そのチケット買って、
で、まだその時点で、ちょっと時間間あったから、友達でね、あの、京都の大学通ってた友達に聞いて、
おすすめしてもらってた居酒屋さん、居酒屋っていうか、まあ居酒屋か、があって、
雑居ビルの2階の、
奥まったところに、奥まった道の奥まった、さらに細い道の奥に立つ、あの、扉があってさ。
で、そこに怖くないよって書いてある。
住んでた人に紹介されないと絶対行かないってことだね。
そうそう。で、なんか地元の人に絶対絡まれる店だよみたいな感じで教えてもらって、
で、あの、行ったんですけど、ほんと先輩店で、あの、カウンター、カウンター5、6席ぐらいかな。
めちゃくちゃきっちり。
そこにわっと入ったらもうギューギューで。
ギューギューってなんかワイワイしてた。
うん。
いや、とりあえずなんか、でもせっかく来たしなと思って。本来だったら入れないレベルのギューギュー感で。
でもせっかく来たしなと思って。で、そんなに映画まで時間もないから、なんかもういいやと思って。
とりあえずビール飲んで、なんか様子見てどうしようかなみたいな感じで、ビールだけ飲んで。で、つまみ出してもらったんだけど、
なんかめちゃくちゃ美味しくって。
へー。
そんな先輩店とは思えないぐらいめちゃめちゃ美味しくって。
へー。
なんかおばんざいセットみたいな感じで、ちょこちょこちょこって出ててさ。
うんうん。
めっちゃ美味しいし、で、そのまあママがめちゃめちゃ美人なの。
はいはいはい。
友達がなんでこの店を勧めてくれたのか理解できたんだけど、そこで。
あー、なるほどね。それねって感じね。
めっちゃ可愛いと思って。で、ビール飲んでたらちょっと席が空いて、
で、ほんと地元のお姉さんたちがさ、お姉さん空いたよって言って、ごめんねーって席譲ってくれて。
で、それでちょっと飲んでたら、隣のおじさんに、どこが来たのってみんな顔だねーみたいになって、
で、1時間ぐらい、5時間ぐらい喋って、そのおじさんと。
おじさん聞いたら、もう今朝の11時ぐらいからそこで飲んでるってなって。
長ぇよ。長ぇな。
ちょっと今日さ、映画観に行って、その後さ、からずっと飲んでるって言って。
え、朝映画観に行ったんですよね?って言って。じゃあ何時から飲んでるんですか?11時ぐらいかなーって。
迷惑。普通ならね。
いや、でもそういう店なんだよ。
分かる分かる分かる。そうでしょうね。
で、こいつもうベロベロなんだけどさ、で、連れがいるわけで。
で、連れはもうベロベロな顔ばっかで。でも何言ってるか分かんないんだけど。
で、そのおじさん、まあ俺はまだなーって言って、ちょっとセーブしながら飲んでいくからなーみたいな感じで言ってんだけどさ。
言ってんだけど、言ってんだけど、私が長野から来たって何回も言ってもさ、全然覚えてくれない。
あるあるあるある。
で、どこから来たんだっけ?おじさんだいぶ酔ってんじゃん。人のこと言えんやんみたいな感じでね、言って。
で、まあ楽しく、ちょっと短い時間だったんで楽しく過ごさせてもらって。
いいですね。はい。
で、もうちょっと慌てて映画観に行って。で、まあ週日はそんな感じですからね。
あー、なるほどね。
うん。
で、あ、じゃあ舞台は2日目だったのね?
舞台は本当に最後、旅の最後。
あー、そうなんだそうなんだ。
で、だから、そう。
いいなー、その居酒屋に行きたいなー。居酒屋じゃなくてスナックかなんかね。
いやもう、よくある感じでさ。
いや入ってきた時から綺麗な子だなーと思って。
正直な人だからね。
なるほどね。
そんなね、愉快な夜を過ごしました。
で、映画観て。面白かったなー。
初日から充実してるじゃないか。