2025-07-29 28:19

#90 ギター部結成!?まだ何も終わっていない!油断すんなよ!〜シーズン36-14〜

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日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

このエピソードでは、ギターを弾くことの悩みや楽しさについて話し、軽音楽部のような仲間を作る意義を探っています。また、ギターを通じて得られるコミュニケーションや楽しみについても考察しています。今回のエピソードでは、ギターを通じた新たな交流の場や、参加者が楽しむためのセッションのアイデアが話し合われています。リスナーからのコメントも紹介され、地域への愛着やリスナー同士のつながりについても触れられています。ポッドキャストのエピソードでは、ギター部の結成に向けた討論と、DIYプロジェクトの進捗が語られています。オープン予定のスタジオに関する不安や期待も交えながら、今後の活動について話されています。

ギターを弾く悩み
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント汚染プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今週は、ちょっと僕の悩みを聞いてほしい、あきさんに。
先週、キッチンのね、私たちが何が面白いと感じているかみたいな話をしていて、
人生をね、面白がる人たちが集まってくれたら嬉しいねっていう話をしてたんですけど、
そこで、僕何やるかと。じゃあ僕がね、何を面白がってやるかみたいな話で、一つ悩んでいることがあるんですよ。
はい、どうぞ。
ギターを弾くかどうかっていうのを悩みまして。
ちょっと今週、その悩みを聞いてほしい。
弾けばいい。
そうなんだけど、ちょっとなんか、どうしていくかみたいなことについても悩んでるわけ。
ちょっとさ、先週さ、真面目すぎたからさ、ちょっと軽い話もしていきたいわけ、今週はね。
あと、またね、ありがたいことに、お便り来てますね。
はい、ありがとうございます。
そちらも今週は読んでいきます。
はい、ということで、今週もよろしくお願いします。
お願いします。
悩んでるんですよ。
ギターを弾こうかどうか悩んでるんですよ、僕。
ギターね、中学校1年生のときから弾き始めて、独学で。
なんかね、バンド組むとかでもなく、ずっとアコースティックギターを弾くのが趣味だったんですよ、僕。
でも、30ちょい、32、3ぐらいまでは弾いてたんですけど、なんとなく。
そっから、なんか弾かなくなって、今に至ってるんです。
で、嫌いとかじゃないんですけど、で、キッチンがね、開業するぞというタイミング。
宿ができて、イベントができるようになって、自分が好きなことができる空間ができるぞと。
で、そこに人も巻き込めるぞってなってくるわけなんで、何しようかなって考えてたときに、
例えば、ギターとか。
いいじゃん。
軽音楽部的な、なんかちょっと楽器が趣味な人たちが集まったら、楽しいかなって。
いいじゃない。
思うんですけど、そこで僕が悩んでるんですよ。
ギターを弾くかどうか。
仲間との楽しみ
弾けばいいじゃない。
なんでそんなこと悩んでるかっていうと、ギターを弾かなくなった理由とかにもつながるんですけど、
才能ないんですよ、僕。
才能ない自分が弾いてても、あんま楽しくないというか。
楽しくないの?
弾くことが楽しくなったらいいなと思うんだけど、
独学なのがいけないんだけどさ、上達しねえやってなっちゃったの。
これ以上、自分の力でいけねえやってなっちゃってて。
その10年くらい前になって、
誰かに習うとかそういう感じとか環境でもなかったから、
それで弾かなくなっちゃったみたいなことなんですけど、
逆に何が楽しかったかみたいな話で言うと、
上達する期間を上達するで楽しかったりとかしたし、
あとは一応軽く仲間うちですよ。
仲間うちでライブイベントとかやったりとか。
30歳になったから記念でライブイベントやろうと思って、
ちょっと企画したりとかしたんですよ。
ギター弾ける人たちとかはブッキングして、
友達でね。そういうこととかもやったりとかしてたんですけど、
目標があったりとか、次これ出るからこの曲練習しようみたいな。
それだとやっぱりやろうってなるんですよね。
それは楽しみも含めてやるんですけど、
でもそこら辺がフラットになった時に、
これはうまくならないなとか、
あと結局基本的にコピーをしてるんで、
人がプロの作った曲を弾くと。
コピーをするって言うんですけど、
それが上達しない状態でコピーばっかりしてても、
同じことやってるような感覚になっちゃって、
面白くなくなっちゃったみたいなところがあって、
その感じで、人がギターを、
ギターとか、私実は趣味でっていう人って、
世の中意外といると思ってて、
そういう人たちが仲間を作って、
ちょっとじゃあライブやりましょうみたいな、
そういう流れってすごくいいと思う。
それこそ自分を発揮するというか、
やってよかったみたいな、仲間ができたみたいな体験ってすごくいいし、
なんか、俺がギターを弾くことをどこまで楽しめるんだっけっていうのが、
分かんなくて、迷ってるって感じ。
弾きたくないの?
弾きたくないなら弾かなければいいんじゃないってだけだと思う。
弾きたっきからこういう話してるんだと思うんだけど、
一旦ね、すぐ飽きんじゃねえかなみたいな話とか、
またみたいな心配はしてる。
でもなんかなんだろうな、さっき自分でも言ってたけど、
結局、それこそ先週も話した話になっちゃうけど、
やっぱある程度一生懸命努力をしないといけないんだ。
やるからには真剣にやるっていうのは、
面倒でもやんなきゃいけないこととかがある。
ギターなんかすごい、楽器とかなんかすごい顕著にわかりやすいけど、
練習しなきゃ上手くはならない。
当たり前だけどさ。
別に人から習おうがなんだろうが関係なく、
どんだけ手数触れたかじゃん。
そうっすよ。おっしゃる通りです。
それをやってないから、そんなに上手にならない、上手く弾けないは、
それはそうだよね。
そこで言うと、触れることはできたんですよ。できてたんですよ。
上達するしないで言うと、今の時代、YouTubeとかもありますし、
上達する方法というのを知るすべて結構あるんですけど、
ただ触れるだけじゃなくて、
ドリルをひたすらやるみたいな領域に入っていくわけですよ。
あるところから先って。
何を目標とするの?みたいな。
僕が上手くなりたいということを、今、目標にできてないですよ。
イベントの重要性
上手くなるって、いろんなレベルがあるじゃん。
上手くなるにしても、
例えば、上手くなった先の、描かれる世界が見えないじゃん。
そうね。
だから、例えば、ライブをして、
弾き語りでお客さんに聞いてもらえたら嬉しいなっていう感じなのか、
友達同士で集まった時にちょっと弾いて、
それこそパーティーが盛り上がればいいななのか、
それこそCDデビューして、ギタリストとして生きていきたいのか。
今の時、CDデビューしないからね。
CDじゃなくてもいいけど、プロとしてやっていきたいのか。
全然違うじゃん。
やって、ゴールに見える景色が伝わってこないね。
そこで言うと、基地でその言う場を作り出したいっていうのがゴールですよ。
そこまでに必要な技量までいければ別にいいわけじゃん。
そこまでに必要な技量は、
ていうか、技量のレベルをそんなに問われてないから。
だから別に、
あなたが弾いてるの聞いたことあるけど、
別に全然今のまんまでもいいんじゃないって思っちゃう。
みんなでワイワイしてる中で聞いて、
あーっつって、あよっさんギター弾けたんだねみたいなぐらいで、
もう十分、前もそのままで一回弾いたりとかしたじゃん。
一回ね。
それでさ、別に、私たちはそれでハッピー。
普通に聴けて、
その時さ、コピーの曲かもしれないけど、
その曲生の音で聴けたら、
プロとか本人よりかは、もしかしたら下手かもしれないけど、
別にそこを求めてないじゃん。
まあね。
空気、雰囲気じゃんね。
でも、それじゃ嫌なんでしょ?たぶん。
なんかね、
なんか、先週話した話の言葉の中で言うと、
できることやってるみたいな状態に近いんですよ。
僕、そのギターを弾くという行為のない話をするのね。
だから、かといって変化しようと思っても、
なんか大変みたいな。
だとすれば、2つあるというか、2つあると思ってて、
1つは、やったことないアプローチでやる。
例えば、全然曲調が違うとか、
例えば、イベントやってる間ずっとバックで演奏してますとか、
疲れる。
疲れるとか、あと作曲してみますとかね。
例えばね。
これは例えばじゃなくて、
同じギターを弾くっていうやり方の中でも、
ちょっと違うことにチャレンジしてみるっていうのが1つなのと、
もう1つは、目標と一緒にやる人を作ると、やっぱり変わるよ。
そうね。
バンドとかでも別にいいし、
なんかギター流的なのかわかんないけど、
なんかそういうのでもいいし、
何かこう、一緒にやる人がいて、
それでゴールがある。
何月何日にこういうイベントやるから、そこで演奏しようねっていうのを、
人と一緒にやったら、人と一緒にやったら絶対違うから。
自分一人でやってるのと同じ風には合わせなきゃいけないよねとか、
そういう練習も一緒にやりながら、
合わせてったりとかしなきゃいけないじゃん。
そうすると、仮に今まで何回も弾いたことがある、
もう結構慣れた曲だったとしても、
やっぱり全然新しい体験になるから、
それは面白いよね。
確かにね。
どっちかだと思うよ。
確かに確かに。
そういう環境に身を置くというか、
状況を作るというか。
あとはもう側を企画するからね。
それはそうだよね。
そっちは全然あるよね。
ギター弾ける人を連れてきてイベントやるとか。
それこそ今度さ、タカボッチフェスとか。
ありますね。
あれはいつだったかな、9月頃とかに、
塩尻のタカボッチっていう標高の高い山があるんですけど、
そこの山のてっぺんで、
みんなで課題曲みたいなのが3つぐらいあるんだよね。
広場っていうか原っぱみたいに。
ギターを通じた交流
元競馬場か。草競馬場の跡地でやるんだよね。
そこでみんなで同じ曲を一斉に演奏して歌うっていうイベントらしいんだけど、
それも言っちゃえばそういう側じゃん。
そうですね。
例えば、それは規模が大きいけど、
そんなふうに、ギターを使ってみんなで楽しむ場を何か作ると。
そこに僕も一演奏者として入るみたいなこととかでもいいかもしれないし。
そうね。今思ったんだけど、
コミュニケーションツールとして機能させる分には、いいのかもしれない。
うちの父親とかそうじゃん。
あきさんのお父さんもギター弾くよね。
ギター弾いて、親父バンド的なのとかもたまにやってるけど、
でもどっちかっていうとメインは、みんなで飲んだときに、
ウェーイって酔っ払いながら、ギター弾いたいとかセッションだとかって言ってやってるわけ。
あれって別に上手い下手じゃないじゃない?
ないですね。
その場でみんなで心を通わせる、楽しむっていうための道具として、
ギターにせよ何か楽器を使ってるっていう。
きょうさんのお父さんの伸び会のときのセッションって、曲をやるとかじゃないもんね。
ない。
グルーブに乗り合うみたいな感じだもんね。
音楽を楽しむ。
そういう会をしてもいいかもしれない。
いろんな楽器を集めてきたりとか持ち寄ってもらって、みんなでそれを演奏しながらとか、
人のを借りてみながら触ってみるとか。
それは楽しいね。
楽器持ち寄って、じゃんじゃん鳴らす。
別にギターだけでというふうには別に考えてないので。
なんか新しい楽器に挑戦するとかもいいなとは思ったな。
そういう努力の仕方というか、目線の変え方みたいな。
結構いいギター実は持ってる人なんていっぱいいるんじゃないの?って思ってるけど。
いると思うよ。そういうおじさんね、探せば全然いるよ。
いっぱいいるよね。
全然もう埃かぶってますみたいなさ。
さっき弾いてないけどつってね。
俺もそれになってるからね。
そういうの持ち寄ったら楽しいんじゃない?
楽しいよ。楽しい。絶対楽しい。
リスナーからのコメント
自分はやんないから、私はやんないからあんまりよくわかんないけど楽しいんじゃない?
アンキーさんはベリーダンスしていたい。その真ん中で。
そうか。ちょっと目線を変えてね。ギターを弾くというね。
過去のやり方に囚われずにね。
そうそう。
やったらいいかもしれないですね。私が確かに。考えるわ。
いいねって思ったらコメント欲しい。
それはそれでやりつつ、本日2つ目の企画お手紙が届いております。
ありがとうございます。
また7月に入って2通ほど来ておりますので、アキーさんが読もうか。
じゃあお願いします。
ラジオネーム田舎暮らしの吉江さん。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
岩澤さん、アキーさん、おはようございます。
おはようございます。
これ朝に聞いてる人ね。
ありがたいね。
シャープ87、名前が覚えられない見守られている中山間地域。
田舎のあるあるシリーズ、すっごく楽しかったです。ありがとうございます。
僕も今の場所に住む前は、同じ地域ですが、車で5分ほど離れたところに住んでいました。
今のうちに引っ越してきて約8年ですが、いまだに地域の人の名前が覚えられません。笑い。
なんならヤゴーで呼び合ってると余計にわからないです。
ヤゴーね。
はいはいはい。
しかし、名前は知らないけど顔見知りが多いだけで、僕も子どもたちも安心できる環境を地域が作ってくれていることにいつも感謝しています。
今回も楽しい配信ありがとうございました。これからも頑張ってください。DIYもタイミング合わせてお手伝いいきたいです。
お待ちしています。
ありがとうございます。
ヤゴーというのがあったね。
ヤゴーもあるんだよな。
ヤゴーって知らない人いるかもしれないですけど、特に田舎は、この間話しましたけど、シャープ87でね。
同じ名字が多いと。
そうそう。
そういうときに、お互い区別するために、家に対してヤゴーっていうのがついてるんですよね。
そうね。
三河屋とか。
なんとか屋。
なんとか屋みたいなの、ヤゴーがついてて、それで呼び合うと、名字では区別できないが、ヤゴーは違うから、区別ができるよっていう。
昔のね、風習ですよね。
でも今もね、田舎に行くと、家のところにね、いわゆる名前の表札とは別にヤゴーがついてるとか。
あるあるある。
あるよね。
田舎のほうはね。でも若い人は使ってないよね。
ヤゴーね、使ってない。ないんじゃない?
名前あんまり聞かない。
ほぼ会話の中では聞かない。
特にこの辺はさ、同じ塩尻で、奈良のほうとか行くと、やっぱ商売やってるお家が多いから、そうするとやっぱヤゴー結構しっかり残ってる感じするよね。
そうだねそうだね。
この辺はね、そこまで商売とか観光地とかっていう感じでもないから、あんまりそこまでないけど。
あるとこにあるか。
だからそれこそね、前言った三重川とか、あの辺は結構ヤゴーで。
地域への愛着
ヤゴーあるね。あるある。
そうか。
それによって余計混乱する場合があるというか。
そうですね。確かにヤゴーの話もありますね。
そのシステムを知らんからね。
そうそうそうそう。
ヤゴーね。
でもなんか、みんなやっぱそう思ってんだ。
そうね。
よかったですね。
名前を覚える努力引き続きしておりますんで、何か良い方法があったら教えてください。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
きっちりさん。
もう一通ですね。
もう一通です。
ラジオネームあゆさん。
はい、ありがとうございます。
初めてコメントでありがとうございます。
この春から私も長野県朝日村への移住の準備を進め始め、親族の空き家の内装をDIYしています。
朝日村めっちゃ近いじゃん。
はい、隣です。
普段からポッドキャストで色々と情報を集めているのですが、漆喰塗りを調べていたらこちらの番組にたどり着きました。
なんと。
なんでも話してみるもんだね。
タイトルに漆喰って付けてよかったね。
近場である塩尻にこんな活動をしている方たちがいるんだと勇気をもらっています。
私も先日初めて漆喰塗りをしました。難しいけれど楽しいですね。
スタジオもいつか遊びに行きたいと思っています。開業に向けての準備過強かと思いますが、お体に気をつけて頑張ってくださいとオープニング楽しみにしてますと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
漆喰塗ってみるもんですね。
塗ってみるもんですね。おかげで聞いていただけました。
ポッドキャストを描ける漆喰で、こうやって新しい人との出会いが生まれましたから。
そうですね。
やってみるもんですよ、本当に。
親族の空き家の内装はどうですか?
空き家はたぶん漆喰塗るぐらいだから結構古いんじゃない?
そうかもね。
うちは宿泊施設で、雰囲気出すために漆喰塗ってるところがあるんじゃない?
本当に住むだけとかだったら、別にそんなにやらなくてもいいぐらいの環境ではある、建物はね。
わざわざ、そういう理由で漆喰を塗ってるのかもしれないけど、もしかしたら、そもそも漆喰塗ってた壁の補修ですみたいな。
ガチの古民家みたいなかもしれないよね、このあゆさんの場合は。
そりゃ大変だわ。
で、朝日村って塩尻市の隣ですから、まとなりですよ。
まとなりですね。
むちゃくちゃ近いです。
朝日村もいいよね。
すぐ近くですね。
すごいローカルトックンしますけど、こっち側から行くとセバノムコースからね。
そうですね。
近いですね。
ぜひ遊びに来ていただきたい。
ぜひ遊びに来てほしいですね。
前ラジオネームあゆで送りましたとかって言ってもらえたら。
もう分かりますんで、ぜひ聞いていただきつつ。
漆喰ね、もう塗られてるということなんで、経験者なんでね、漆喰。経験者はもう大歓迎ということなんですね。
手伝いに来ていただきたい。でも今ご自分のところをまずやってるから。
そっちが優先だと思うんですよ。
確かにね。
嬉しいですね。
普段からポッドキャストで情報を収集していると。
そうですね。
いるんすよ、こういう人も。
で、我々に引っかかっちゃうっていう。
よかったです。
漆喰塗ってみるもんだな。
漆喰の話してよかった。
タイトルやっぱ大事だわ。
タイトルで。
意外なことを入れる。
意外なこともそうだし。
僕、ポッドキャストのこのローカルナイトニッポンのアナリティクス、どのぐらい聞かれたかって見てるじゃないですか。
やっぱ、タイトル当たったな、こけたなっていうの、ちょっと分かるんですよ。
そうそうそう。
でも、基本的にそんなに聞いてほしいと思って、タイトルをつけているんですけど、
でも、漆喰とかって、どっちかっていうと、広く浅く当てようじゃないですか。
尖らせようみたいな。
その、漆喰に狭く深く刺さってもらおうみたいな狙いだったんで。
刺さったじゃん。
刺さったっすね。
あゆさんに刺さったじゃん。
よかったな。
漆喰のことを話してるポッドキャストは、そういないからですからね。
ないね。
それをわざわざタイトルに書かない。
スタジオオープンの準備
いや、その日はもう漆喰塗りが多分、6月の末で漆喰塗りが間に合ったって2回の話をした回だと思うんですよ。
漆喰に対する情熱がね、あふれてたんでしょうね。
あふれてた。
我々の、はい。
ねえ、ポッドキャスト、こういう出会いもあると。
はい。
うちがやる、ポッドキャストスタジオ付き、ゲストハウス、宿とスタジオ基地のね、
こういう出会いをね、たくさん増やしていきたいですね。
うん。
はい。
オープン時期の話とかってしたの?
あ、先週、あ、先々週か。
あ、してるのか。
したんですけど。
あらためて言うと、8月8日にね、オープン予定になっておりますので、あゆさん、ぜひ遊びに来てください。
はい。
と言いつつ、まだホームページができてなく、宿泊予約も。
ホームページもできてねえし、まだ何もできてない。
宿泊予約できねえよ、みたいな。
そうです。できません。
今日、17ですか?この収録時点で。17日、7月の17日時点で、宿泊予約ができません。すいません。
あの、個別にね、個人的に知ってる方は連絡いただければ、どうにかします。
あの、フラッと遊びに来ていただく分には、全然構いませんので。
なんかね、いろいろあるんですよ。
いろいろある。
ホームページ作る前にね、許可取ったりとかね、いろいろしないといけないとかね。
認可取れないと、宿泊予約システムを動かせないんですよ。
まあ、そりゃそうだよね。
そりゃそうだ。
で、工事が押してて、認可まだ取れてないっていう。
そうなんです。
7月30日に内覧会して、8月8日にオープンするってことだけが決まっていると。
頑張る。
なっております。
なっております。頑張る。
お近くの方はね、引き続き、全然終わってないですからね、手伝ってくださいね。
みんな、これ前も言った気がするけど、あの、久々に言うよ。
はい。
油断すんなよ。
油断すんなと言いたい。
何も間に合っていない。
何も終わってねえぞ。
そして、全然予算も足りていない。
マジで。最近、あの、ほら、オープンさせるためにはさ、あの、備品もさ、納入しなきゃいけないじゃん。
で、工事が終わんないと納入ができないじゃん。
で、まあでも、メイドが立ってきたし、欠つも決まってるから。
買い始めたよね。
買い始めてるんですけど、もう楽天とにらめっこしまくってますね、最近。
お金は足りてない。
この椅子、この椅子どうかな、みたいな話。
20脚、20脚も買う?買う?みたいな話してるよね。
そうです。そうなんです。
はい。
というわけで、油断すんなよ。
油断すんなよ。自分たちに対して。
だから、これが放送されてるときは、あと1週間とかですか?
そうですね。
油断すんなよ。
油断すんなよ。追い込んでるぞ、たぶん、これ。放送してる頃には。
もう無理だよってなってるかもね。
やべえってなってるかもしれないですけど。
やべえってなってる。
はい。そんな感じでございます、キチもね。
はい。
というわけで、あゆさん遊びに来てっていうことを言いたかったのに、すごい膨らんじゃいましたけど、
ぜひね、あゆさんも、それ以外の方も、DIYをやってる途中で見学するのも全然できますので、遊びに来てください。
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
ギター部の結成
というわけで、岩澤は何らかギターを弾くでしょう。
はい。
あきさんは弾く?
ギターは弾かない。
あきさんは何かやりたい部活ある?
アート鑑賞講座をやりたい。
アート鑑賞講座ね。やっていきましょう。
イベントだけじゃなくて部活的なね、そういう継続的なやつもやっていきたいと思います。
だから放課後ゲーム部やるから。
そうそう。
それよ。
そっか。そのために今ドンキーコングダウンロードしてるんだもんね。
ちょっと曜日を決めてね。
やりますか。それはもう決まってる。
そういうアイデアも引き続き募集しておりますので、ぜひお便り等々いただければと思います。
今週はそんな感じですかね。
はい。
では最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時にスポティファイ、アップル、ポッドキャスト、YouTube、リスナーで配信しています。
お聞きのプラットフォームで番組のフォローと高評価いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ローカルナイトニッポンでは皆様からのお便りを募集しています。
番組概要欄のメッセージフォームから番組に対する質問、ご意見、ご感想、何でも寄せください。
また番組公式Xもフォローして最新情報をゲストしましょう。
公式オンラインショップもチェックしてね。
ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。
ということで、皆さんが聴きたい楽器は何ですか?ぜひセッションしましょう。ということで、今週はこの辺ですかね。
はい。
はい、ではありがとうございました。また聞いてね。バイバーイ。
バイバーイ。
28:19

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