00:09
今もあの日の生物部です。同じくしろです。
すいません、最近ちょっといくざくの配信が遅れてしまいまして、申し訳ございません。
収録のタイミングがちょっとね、合わなくなったりして。そうですね。
この配信の、前の配信に関しては、俺のパソコンがちょっとなんかもう容量不足で編集できないみたいな状況になったりもした。
ちょっとそれでも遅れちゃって。なんか2週間ぐらいずっとだよね。
8月になったあたりからもう容量ずっと戦いですね。
誰か知ってる人助けてください。
いや本当に、なんかね、よっぽどサポートセンターに電話しようかと思うぐらい。
ねー、もう電気屋さんに持ってったらいいんだよ、そのパソコン。
今はとりあえずなんかその何、いろんなところでクリーンアップとかそういうのをしたんだけど、
なかなかうまくいかなかったんだけど、それを今回ね、クリーンアップとかそのウェブのキャッシュとか全部こうに消して、
今なんとか撮れてます。
でも2ギガぐらいしか空きが出ない。
なんでなんだろうね。
いや絶対それもうクリーンアップ動向じゃなくて、そもそも圧迫してるファイルがどこかにあるんだと思う。
なんかあの写真データとか、なんかそのファイルをとかっていう話なんだけど、
もう全部外部に入れてるから、見つけられないところにあるというか、
まあこっちが把握してないファイルがあるんだろうね、勝手に。
そんな気がするね。
誰か見つけてほしい。
誰か見つけてほしいな、これね。
ウイルスって可能性ないですかね。
もう可能性はあるのかなと思う。
でもなんかそのウイルスだとしたら挙動がおかしくなるってネットには書いてあって、挙動はね普通なんだよね。
確かにね、容量だけ奪うウイルスなんかあるのかなって思うしね、むしろ。
もっとね、ちゃんとウイルスがいるんだったらウイルスいるぞっていうのをちゃんとアピールしてくれればさ、ウイルス化ってなるんだけど、
特にもう容量以外のところは何もないんだよね。
そうだね。ウイルス作ってる人はウイルスいますよなんて教えちゃくれないからね。
そりゃそっか。
こっそりやられるから、あんなもんは。
そういうことか。
なんかねサポートセンターみたいなのがあるらしくてちょっと電話しようかすごい悩んでいる。
絶対それじゃん。もうそれやったらすぐだよ。
そうだよね。なんか出張とかしてくれるらしくて。
え、じゃあそればいいじゃん。
もう最悪、最終手段としても初期化だと思ったんだけど、初期化するにもあれメモリー必要なんで。
あ、そうなの?
そうなんだよ。
初期化すらできないっていうね。どうすればいいのっていう。
そういう状況でございます。
ということで、残りのちょっとの2ギガで元気よくやっていきましょう。
よろしくお願いします。
03:00
本題に入りましょう。
お便り紹介からです。
ありがとうございます。
兵庫県の牛若さんから、着席番号はBZ2303-121番です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんにちは、牛若です。
まずはシロ先生、夏季講習お疲れ様です。
屋内での仕事とはいえ、暑い夏にゲフムをこなされているということで、体調がとっても心配です。
エナドリーばっかり飲んでいたら倒れません。
夏季講習の話を聞いて、牛若が中学時代通っていた塾のことをたくさん思い出しました。
自習室に残っていたら、声をかけてくれた先生。
ポケットマネーで差し入れ飲み物を買ってくれた先生。
ちょっとサボったら、ちゃんと叱ってくれた先生。
あの先生たち皆さんが、シロさんのように生徒に対してしっかり向き合ってくださったからこそ、成績が良くなったんだなと今更ながら感じました。
ダジャレばっかり言っている先生なんだろうなって勝手に思っていましたが、今回のエピソードを聞いて、シロ先生素敵やんと思わず心に来てしまいました。
塾っていうと、お金もかかるし、ビジネスライクな側面を感じやすいですが、
学校外でいろんなノウハウやパッケージを持った先生たちがどんと構えて待ってくれている空間は子どもたちの学びにおいてなくてはならない存在だと改めて認識しました。
夏休み期間も終わりに向かいますが、まだまだ暑い日が続きますので、お二人ともお体に気をつけてお過ごしくださいとのことです。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いやー、やっぱその塾、僕も塾行ってたけどさ、学校とは違うよね。同じ学びっていうところでは一緒なんだけど、塾の方がちょっと楽しかったかな。
まあ学校が嫌だったっていうのもあるけど。
たぶんね、塾に来ている人たちは、親に強制的に連れてこられてる子もいるけど。
そうです、はい。最初はね。
そう、でも強制ではない、なんかそのある程度やる気を持った人たちが集まってるっていうのと、
あとはクラスもある程度成績別に、まあ学年とかにもよるけど成績別になっているというのと、
あとは楽しくさせないと辞めてしまうっていうのもあるから、ちょっと楽しくは装ってる気がする。
まあ確かにその辺は塾は顕著だよね。正直学校の先生なんてもう教科書読むだけでもさ、成立はするのよ。
絶対ダメだけどさ。
うん、そうだね。
だけど塾はそうじゃないよね。やっぱ、うわつまんなってなったら、あ、やめますってなっちゃうもんね。
なるなるなる。
やめたから自分の人生で何かってわけじゃないからね。別のとこ行けばいいしぐらいなふうに思う人もいるだろうからな。
そこは主活問題だよね。
そうだね。あとはまあ学校とは違う場所だからね。もうとにかく塾に行ったら勉強だけしてればいいから、
06:03
いろいろ考えなくていいっていうのもあるかもしれないね。勉強に集中できれば。
確かに。なんかちょっとした成功体験も得られる場だからね。
そうだね。
なんか行き中できるからさ、問題に関して。
たぶん学校だとね、いろいろあるんだよね、たぶんきっと。勉強もそうだし、なんか学校生活の中でいろいろ学び取っていかなきゃいけないから、そういう違いもあるんじゃないかな。
だろうね。
うん。
まあそんな中で、やっぱ先生たちがさ、たまに差し入れくれるんだよね。差し入れっていうか、みんなにじゃなくて、
ごっそり、内緒だぞっつって、お菓子くれたりさ、なんかジュース買ってくれたりするじゃん。
うーん、俺はされた記憶はないけど、回ってもよく言うよね。
うん。これに関して今日はちょっとね、話をしたいなと思うんですよ。
なぜなら、僕はね、生徒の頃だったら、ただ嬉しい。怒ってくれりゃ怒ってくれるだけいいって思って。
まあそれそうだね。
怒っていたんだけどさ、いざ自分がその、怒る側のね、教員という立場になった時に、どのようにどうやってどれぐらい怒ればいいのっていう。
それはね、今ちょっと。
そうだよね。
そう、この牛若さんのね、お便りを聞いて、あーどうしようっていうのをね、すごい感じたので、ちょっとテーマにしてみようかなと思った次第です。はい。
はい、せんびきだよね、とにかく。
そうだね、せんびきだね、うん。
まあということで、じゃあ今日は。
はい。
題は、テーマはどういうふうにします?
テーマは、えーと、生徒との、なんだろう、生徒との関係性?
いや、そんな真面目なことじゃなくていいと思う。
なんか、生徒におごるせんびきみたいな。
それは真面目か。
では。
まあ、でもそうね、生徒におごるかどうかってことだね。
おごるかどうかって言い方もあれだけど、生徒への差し入れ?
あーそうだね、生徒への差し入れいいんじゃないかな、うん。
はい、ということで、やっていきましょう。
はい、差し入れ。
差し入れ、知ったことある?
知ったことはない。
あ、え、ない?
ない、それこそ。
うん、もうそれこそせんびきが俺はつけられないから、
なんか、やるんだったらみんなにやらなきゃいけないって思っちゃうし、
もちろんその、なんだろう、人によって自主室残すなりなんなりとか、
親への連絡とかって差は出ちゃうけど、
全員に一律で同じようにはやっぱりいけないけど、
なんかそういうところはダメなんじゃないかなって、
ダメなんじゃないかなというか、なんかその、
やりたい気持ちはすごくあるし、
やってもいいなとは思うし、やってる先生もいるんさ。
09:02
うん。
だけど俺はできないから、やってない。
やらないようにして。
やってない。
いやでも、それが正しいかどうかっていうその、
あれはわかんないけど、
それが、ま、ベターではあると思う。
無難であるとは思う。
そう、無難なの、そう、あの、なんか、
ね、悪くないみたいな感じ。
よくもないけど悪くもないみたいな。
よくもなくはないと思う、悪くないと思う。
とても、ベターっていう表現がいいんじゃないかな。
うんうん。
どちらかといえばいいよりみたいな。
うん、そうだね。
だから何かの基準があればいいんだよね、別に。
基準?
うん。
だから、
そうじゃなくて、
違う違う違う、なんか自分の中で、
こういう人には渡す、こういう人には渡さないとか、
今はここ、この状況だから渡したみたいな、なんか、
何だろうな。
確かにな。
例えばさ、
学校で言うと、
部活の子には、その部活内で渡すはアリだと思うんさ。
うんうん。
でも、例えば、
そんなに普通の授業やってる最中、最中というかそんなに、
普通のクラスの中で部活の子にだけ渡すは無しだと思うんだよね。
あー、そうね。
まあ当たり前だけど、そう。
だから、何かそういうのがあればいいのかなっていう。
まあね、確かに。
まあその辺も文科省から指針をさ、示してもらえたらいいよね。
そんなところまで管轄しないか。
もしそれ指針示されたら何かもう膨大な資料が来るでしょ。
膨大な資料が来る。
全部読み込まないといけないみたいな。
この場合は差し入れをあげてはならないみたいな。
そうだね。
どういうものを。
あげていい?
そうだね、あと差し入れとして適切なもの一覧みたいなね。
一覧みたいな。
でもそれで言うと、この間なんだろ、その言ったかな、何かの回で言ったかな、
バレンタインでもらったものへのお返し。
あー、はいはい、言ったね。
どうするのかもすっごい悩むんだよね、俺は。
そうじゃん、それも差し入れっていう風にするんだったら、
シロはあれ渡してないんだっけ?
いや、渡してる。
それは渡してるのか。
ちょっと前まではそれができなくて、だからだんだん変わってきてるんだと思う。
少し前、ほんとに2年ぐらい前までは、もう全員に渡してた。
えらい。
だからそのクラスの、だからもらった人がいたら、誰かからもらったとしたら、
そのクラスにいる人たち全員に渡すみたいな。
逆の意味での連帯責任みたいになってる。
っていうのをしていて、で、最近ちょっとそれも違うかなって思って、
もらった人にだけ渡せるようになったけど。
いや、真面目かっていう。
上手くできないんだよね、そこがね。
12:00
あー、でもめっちゃわかるよ。
だから渡した時、罪悪感感じるもん。
お返しとはいえど、あ、この子にだけこんな返してよかったのかなって思って。
そうそうそうそう、ほんとに。
なんかね、1週間ぐらいちょっともやもやするよね。
そう、ほんとになんかあの、バレンタインでもらった後、もらう時はやっぱり嬉しいけど、
なんかその後直後に1ヶ月間ずっと悩み続けるっていうのに。
それもそうだね、うん。
いやー、間違いないなー、そう。
そうだねー。
まあ、一番いいのが、2月と3月ってさ、曜日一緒じゃん。
ほぼ、売る年じゃなければ。
2月に、例えばそのね、14日に、やっぱり14日に授業があるクラスからもらうことは結構あるんさ。
でも前後だとあんまりないわけ。
だから、14日に来る曜日の子たちっていうのは、そのまんま3月の14日にも来てくれるから。
あー、そうだね、28日しかないもんね、基本的にはね。
そうそうそう、だから同じ曜日だからすごく助かってるけど、
売る年の時とかはどうしようかなっていうのも、それもまた悩みになるよね。
あー、そうか。
そうか、塾は曜日が固定されてるから、
あー、そうそうそうそう。
その計算の考え方はしたことないから。
そう、来る来ないが違うからね。
そうかそうか。
あー、なるほどねー。
いやー、優しいでなー。
するよ、する。
僕はしちゃう。
それってどういうところでするの?
まあ、そんな日常生活で頻繁にするわけじゃないけど、
夏休みとかにクラスにお菓子を置いておく、なんか。
あ、だから自由にみたいなね。
あ、そう、もうお前ら頑張ってんなって言って、
うん、だからこれ頑張ってって言って。
それ、それはありかもしれない。
だから特定に誰かお前じゃあこれあげるよとか、
学級委員長にこれ配っといてとかするんじゃなくて、
その辺にお菓子ポンって置いて、
もう好きに食べてって言って、で置いてる。
それはあり、それはありだな。
それはやったことあるかもしれない。
お菓子かな、お菓子でやったのかな。
チョコレートとかかな、めちゃくちゃ大量にやるやつ。
あ、うんうん、そうそうそうそう。
そう、そうだ、そう、だけど、
ちょっとね、その差し入れもめちゃくちゃ気使うんだよなっていうのも、
その、僕教員になりたての1年目とか2年目とかに、
その先輩の先生に何か言われたんだよね。
その、そういう先生はこういう時、ね、どうするって。
で、バレ、あ、バレンタインの時か。
バレンタインの時だ、1年目とかの。
うんうん。
その時に、なんかあげたりするのって先輩の先生に聞かれて、
ああ、どうしたらいいですかね、あげようかと思ってるんですけどって言ったら、
もう、あげるものは本当によく考えなきゃダメだよっていう風に言われて、
あ、男の先生だったんだけどね。
うんうん。
っていうのも、その、まあこれ何回もここで話してると思うんだけど、
15:01
ちょっと前に小学校で差し入れでね、なんかおにぎりを握っていったんだって言ったよね。
で、その具材がなんかタラコとかでさ、魚卵のアレルギーが出ちゃって、
食べた生徒が亡くなっちゃったなんていうすごい大事な事件があったんだよね。
うんうん。
だから、良かれと思ったことがすごいそういうことに発展しちゃうからっていうんで、
うん。
だから気をつけてると。
だから俺はもう絶対誰にもその食べるものは絶対にあげないっていうのを、
その先輩から言っていて、
だけど、あの、あげてもいいと思うし、
それはもう、あの、あなたが好きに選んでいいと思うよって言ったけど気をつけてねっていうのは言われたことがあったから、
ああ、そういうのもあるんだなって思って。
うんうんうん。
だからめっちゃ気をつけてる。
そうだね。
だからアレルギーのところをめっちゃ見る。
だから、変なもの、なんか信用できない、なんかあんま聞いたことないお菓子は渡してない。
だから。
だからもう誰が見ても、これにはこの材料が使われてるって分かるようなものってことだね。
そう、だからポッキーとか、もう超メジャー商品じゃん、ポッキーとか。
チョコレートがダメかどうかとか小麦がダメかどうかで分かるってことね。
そうそう、単純なそこだけで分かるっていう、キットカットとか。
で、アイスはもうその先生が言ってたのは差し入れするんだったらもうアレルギーが明確なハーゲンダッツは俺はしたことはあるよっていうようなことは言ってた。
あれは本当に入ってるものが少ないんだよね、たぶんね。
ちゃんとした製造方法に基づいて作られてるからいいんだと思う。
だからあんなに高いんだと思うんだよね。ちょっとしか入ってないのにあれだけうまいっていうのは。
うんうんうん。
だからアイスではハーゲンダッツだし、お菓子ではそういう名の知れたものっていうようなのをあげてるかな。
なるほどね。確かにそうだよね。
そう。だから絶対効くもん、お菓子。
確かにこれが使われてますとか分かんないよね。
あ、そう、ね、めっちゃ怖い。だからさ、めっちゃ効く。これ入ってるけど大丈夫?って。
こっちはさ、入学の時にアレルギー調査とかも全部してるから、なんとなくは頭の中には入ってるけど完璧じゃないから二重のことで。
でもそっか。そうだよね。学校は修学旅行とかそういうのもあるからアレルギーとか結構、あれかもう把握してるんだよね。
通常の授業とかもそうだもんね。
そうなのよ。
塾基本ご飯食べるのって本当に受験生になった時の講習とか合宿とかそういう時でしかないから。
そっか。
そうそう。ほぼね、アレルギーは知らない。なんか、合宿とかの時に聞いて、あ、アレルギーだったんだみたいなそういう感じ。
ね、そうそうそう。だからさ、まあ、そのアレルギーの中でもやばい、特にやばいのあるじゃん。そばことかさ、甲殻類とか魚卵系。
ああいうのちょっとすごい気をつけた方がいいなって思っていて。
だからやっぱ魚介類系はね、怖いからさ、だからそのちょっと前のタラッコに当たっちゃって亡くなっちゃったっていうのも多分そこにあると思うんだよね。
18:02
だから甲殻類とかは結構ね、怖いよね。
そうだね。
いやだからちょっとね、良かれと思ったことがそういう引き金になっちゃったりもするからね。だけど、たぶんこの牛若さんの、このあれはなんかジュースとか缶コーヒーとか缶ジュースとかなんだよね、きっとね。
うんうん。
それで言うとめっちゃ不公平な差し入れの仕方をしたことはあるよ、僕は。言っていいと思うんだけど、自分が自販でジュースとか買ってた時に、
ふらーっとこう、結構変動を見てる生徒で、たまたま買いに来て、すげー勉強頑張ってるような子だったから、
飲むのって、これからもまだ残って勉強するの大変だね、いいよ、じゃあ好きなの買いなとかっていうのはしたことはある。
まあそうね、たまたまっていうのは確かにね、できなくはないかもしれない。
あと、うちの塾でやってるのが、やってるというかその、やってる先生を見たのが、別の校舎の人なんだけど、なんかあの、課費講習とかって長いじゃん。
で、1回校舎に入ると基本出られないわけよ、まあ別に出たっていいんだけど。
だから、なんか入って、なんか例えばお昼に誰か中3生が買いに行くみたいな、コンビニ行ってきまーすみたいな時に、ちょっと待ってっつって、
これで、なんかおにぎりこれとこれとこれ買ってきてっつって、でお釣りはいいよっつって、自分でなんか好きなもの買いなみたいな感じのはある。
それは見たことある。
なんかね、腕利きの上司がやるパシュリンに見せかけて、すごいいい感じのやつね、あれね。
そうだね。
確かにそれはしたことないな。
見たことはあるな。
なるほどね。
自分ではやったことないけど。
まあ確かにかっこいいよね、それはね。
だから生徒にやるっていうところがな。
買ってきて、もう怖いんだよね。
あの、その買ってきてって指示を出して、もしそこで事故があったらね、言われるじゃない。
だから、なんか行ってきてってパシュリンじゃなくて、まあパシュリンなんだけど、もうすでに行く子に対して一緒にみたいな感じ。
ああ、そういうことか。
まあ、そうね。
まあね。
確かにそうだよね。
難しい。あ、思い出した。全体に対して置いといたの。
あの、ハロウィンの時に。
ああ、ハロウィン。うわ、出た。それも困るところだ。
そう、困る困る、本当に。
やるのかどうなのかっていうところでね、まずハロウィンがね。
そう、本当に。
まあね。
というので、ハロウィンの時に、なんか置いといたことはあったな。
そうかそうか。まあ、いいよね、それもね。
なので、ちょっとね、そういった意味合いですごい気にしてるところではあるんですよ。
21:04
なので、せんびきだよね。
そうだね。
普通、通常の期間はあんまりやらない。
だから、その長期休業中、夏休みとか春休みとか、みんながあんまりいないようなところで頑張っている子に対してはやりやすいっていうのはある。確かに。
差し入れをすることはしやすい。
誰もいないとね、他にね。
うん。で、いいなあが広まっちゃって、10人ぐらいに駆けつけられたらもう終わっちゃうからさ。
私だって頑張ってるのにって、俺だってこんなに点数取ったのにとか言われちゃったら、ああ、わかったわかったってなっちゃうかもしれないね。
もしその子にだけさ、いや、こいつはお前らなんかよりもずっと頑張ってるんだとかって言ってはいい。
そう、言えないよね。
思ってないあんまりね。そうなっちゃった時はゾッとするよね。
そうだね。
だからタイミングがちょっと悪かったなあつって、じゃあまた今度なあで煙まくっていうのをね。
ああ、そう、それはね、できるかもね。その日に自習室にいた人だけとかそういうのはね、できるかもしれないけど。
うん。
だからなんかあんまり人数が多くなければできるのかなっていうのは思う。
ああ、そうだね、うん。
うん。
そうだね。ああ、あとね、理科の実験で余ったやつをあげることはある。
うん。
うん。
例えば、液体窒素の中にそのペットボトルのコーラを入れて、なんで冷凍庫に炭酸飲料入れちゃいけないのかっていうような実験をね、中学生向けにやる機会があったりするのよ。
うん。
まあそれは、底の方が凍って溶けきれなくなった二酸化炭素がブハーって出てきて、どんどん溢れてくるから爆発するんだよっていうのを液体窒素使ってキャップを開けたコーラのペットボトルでやるんだけど、
まあそうするとさ、二酸化炭素できるからさ、できちゃうからもう砂糖水なんだよね、ただのね。
その時のコーラを、あの、実験手伝ってくれた高校生のね、人たちに、あ、よかったらあげるよっていうのはする。
けど、普通にまずいコーラをあげるっていう。
なるほどね。
嫌な教員と思われてるかもしんない。
まあいらなければ捨ててぐらいな感じ。
どっちみち捨てるから、口のところに何かつけてるわけでもないから、いいよって。
でもね、喜んでね、みんな欲しがるんだよね。
だけどね、必ず決まってみんな飲んで、あ、まあまずーとかって言い出す。
捨てていいよとかって言うけど、いやもったいないんで飲みますとか。
苦行のように飲んでるよ。
だから感謝されてんだか、されてないんだかわからないような差し入れの仕方。
これ差し入れって言わないかな。
なるほどねー。
これ処理してもらってるって言われた。
そうだねー。でもね、差し入れではないけど、わりと確かにそれはあるかもしんない。
なんか、何か授業で使ったものとかを、
例えばさ、理科実験やるときに、なんかキットが先生用で一つ、こっちで作ったものとかがあるじゃん。
24:06
うん。
だから自分のはあるんだけど、なんかそれが欲しいですって言われたらいいよって言ってあげちゃったりとか、
もう授業終わったしって言うので。
なるほどねー。
やったりとかはあるかな。
そうだねー。
でもなんかそれもね、ちょっとどうなのかなっていうのを思うこともなんかやっぱりあるっちゃあるかな。
あのー、なんだろうな、なんかズーズーしい子が得をするみたいなのがどうなのかなって。
ズーズーしいって言い方もちょっとあるんだけど。
あー。
うん。
まあね。
正確に言っちゃうし。
うん。
あとは差し入れをする、よくするのは、一番するのは、あの先輩として来てくれたとき。
お、もう卒業した子たちだね。
卒業、まあまだ熟成だったりするんだけど、
例えば小学生に対して中学生にちょっと話をしに来てもらったりとか、
何かイベントをやるってなったときに先輩に来てもらって、ちょっとボランティアとしてやってもらったりすることがあるんだけど、
なんかそういうときに先輩たちに対して渡すのは結構する。
あ、それはしちゃうね。
それは生徒としてじゃなくて、なんかその、こちら側、なんかスタッフ側になるからみたいな感じなのかな。
それはね、全くなんだろう、その、罪悪感なくできる、そこは。
それに全員にやるもんね、あげるもんね。
そうそうそうそう、来てくれた人に対してね。
全員だってそんな本当に数名だけどさ。
まあ確かにそれはね、そうかもしれない。
まあでもそうなってくるともう、後輩とか同僚にあげるみたいな感じだから、
あ、そうだね、そうそうそうそう。
なんかあんまり罪悪感は確かにないよね。
いやあ、そうせ、いやあ、そうせ、ね、なんか全然差し入れしたい気持ちはあるのよ。
あの、なんだけど、怖いのが、うちの子から聞きましたよっていう。
あの子にはジュースをあげたようですけれども、私の娘息子には、あれ?渡されました?みたいな。
ああ、いやあって言って、それが怖いのよ。
確かにね、生徒が言ってくるぶんにはね、いかようにもかわせるんだけどさ。
そうそうそうそう、うるせえって言えるんだよ、生徒に。
また今度だ、運が悪かったなぐらいのことぐらい言えるんだけど。
この日いなかったもんねって残念だねっていう感じ。
残念だったなって言えるんだけど、ねえ保護者の方にね、いやあそれは残念でしたねとは言えないからさ。
確かに。
そこをちょっと恐れてる、やっぱり。
不平等さがやっぱりあれだよね、ゆうすけさんが題材にあげてくださいっていうので、教育の不平等さ、平等さっていうのがあったじゃない。
27:04
平等さはね、なきゃダメだなっていうのも感じるけど、そこまできっちりカッチリする必要も時と場合にはないし、今回のこの差し入れに関してはまさにそうだなと思うんだけど。
まさにそうだね。
こうね、平等さを突き詰められて、こうビシーッと指を刺されて突き詰められちゃうと、うぐーってなっちゃう。
そうだね。本当にどうすればっていうのあるね。
ね。内緒だぞっつって。
だけど、その牛垢さんがおっしゃってるように、やっぱりその施されたことっていうのは覚えてるよね。
うん、そうだね。
自分が良かったっていうところもあるけれども、これで頑張ろうっていうふうに、やっぱその時も思うし。
思える部分は確かにある。
時間が経っても、あの時あの先生からああいうことされたな、頑張ろうっていうのでもなると思うから、その子にはとてもいい刺激にはなってるんだろうな。
そうだね。
そうか。タイミングを見計らって、じゃあ全生徒に頑張ってやりたいけど、難しいな。
それね。
皆さんだったらどうですか。保護者の方も結構聞かれてますよね。小学校から高校生、大学生も卒業されたという方も聞かれていると思うんですけれども、
それ以外、子供いないよとかいらっしゃると思うんですけれども、どの辺にあると思います、線は。
そうなんだね。それは確かに、人によって違うは違うんだろうけど、聞きたいよね。これはありなのかなしなのかって、保護者目線で。
ちょっとディスコードでもね、配信後に聞きたいね、これね。
もし、例えば自分の、例えばね、ブツブニさんリスナーの方に、子さん娘さんがいらっしゃったとして、そのクラスメイトの人が先生におごられていたと、ジュースをもらっていたと。
っていうのを自分の子供から聞いたとき、どう思いますかっていうのを聞いてみたい。
そうだね。
学校に問い合わせるのか、しないにしてもどう思うのかっていう。だから今回の、僕としろのアクションは、皆さんはどう思いますかっていうのを聞いて、すごいこれからの人生の参考にしていきたいと思う。
そうだね。なんか、先生たちも意外といろいろな葛藤の中でね、それを考えている。
本当に葛藤がある。不平等さもあるし、これ保護者の方に言われたらどうだろうっていうのも、いろんな葛藤があるんです。
やらないのがベターっちゃベターだけど、やりたくなるじゃない。
30:05
そうだね、そうなんだよ。そうなんだよ、そこなんだよね。
そう、やらなければ一番波風立たないし、誰からも何も言われないし、いいんだけど。
なんか、やってあげた時の、だからハイリスクハイリターンだよね。
そうだね、そうちゃんとね、リターンがあるなーっていうのもね、感じるのよね。
それを目的でやるわけではないんだけど。
リターンっていうのはあれだよね、別にお返しとかそういうことじゃなくて、勉強頑張るようになるとかそういうことだよね。
そう、姿勢が変わるなとかそういうところ。
あと親密度もね、なんか小細工ではあるけれども親密度も上がるしっていうのもあるから。
だからさ、分かった、文科省指針を出すんだとしたら、教員一人当たりに5万を生徒の差し入れのために給付するみたいな、
その誘導をやってくれれば、じゃあこの5万の中で、じゃあこの子に、だから次はこの子に差し入れかーっつって、あと4万6千8百円あるなーとか言って。
そうだね、確かにクラス人数が何人だから一人当たりいくらのものってことは、今年はこれかーって言って。
そうそう、これジュース一人当たり2冠ぐらいあげられそうだなーとか言って。
こっそりそういうのを出してほしい。
確かにね、面白いね、そうなんだね。
あとは、あとね、それもあるんだけど、罪悪感っていうのもあるし、なんか他のスタッフに対しての申し訳なさも感じるから、俺はやらないっていうのもあるな。
あー出た!あの先生はやってくれたのにーみたいな。
そうそうそうそう。
出たー。
そう。
出ました。それもね、教員への平等さもあるもんね、こっちは。
そうそう、教員間でのね。
そうそうそう。
あー、それもあるね。
いやーそう、差し入れじゃないけど、あの先生は、雨がすごい土砂降りの時に、あの先生は駅まで送ってくれたのにって言われたことはあるよ。
でもさ、その中で事故とか起きて、なんかだったら、それにダメって言われてる、それは。
うん。
それは何、車でってこと?
そう、自家用車で。
あーなるほどね。
どうなんだろう、なんかさ、昔はさ、なんか、何、あの、うちらが子供の時は練習試合に行く時に先生の車で行ったりとかしてたんだけど、
うんうん。
それって今あるんかな?
いやないんじゃない?
ないか。
たぶんそこで事故が起きちゃったらとんでもないことになっちゃうからさ、学校責任が問われるからさ。
うんうんうん、確かに。
33:00
いやーでもねー、ちょっとね、正直なこと言うと、やったことがないわけではない、僕は。
うん、これはね、あるよ。
あー、どうどうというスタイルなのか。
うん、ある。
あのね、親が迎えに来ない時。
あー。
は、家まで送ってっちゃう。
そうだよね。
あのー、夜だから。
だって10って、そうだよね、めっちゃ遅くに終わっちゃうね。
そうなんだよ、で、えーと、例えば授業が9時半に終わるのに、10時半になっても親が来ない。
うわー。
で、えーと、迎え、あの連絡もつかないっていう時は、たぶん寝ちゃってるでしょうねってなって。
あー。
そう、家まで送ってって、鍵持ってるって言うから、送ってったりとか。
確かにね、夜遅くにちょっといろいろ手伝って、なんかそのイベントのことで遅くなっちゃって、もう暗くなって、ね、あーこれはダメだなーっつって、家まで送ったことはあるな。
うんうん。
そう、でもそれもね、なんか、言われたら申し訳ます。ありませんとしか言えないから。
そうなのよ。
うん。で、後でね、あの、私の息子には、私の娘には、そういうことしてくださったことはありましたし。
そうですそうです。
言われたら、いやー残念でしたねーとは言えず、申し訳ございません。
まあでも状況が状況でしたんでーっていうのは。
うん、そうだね。
まあね、言うしかないね。まあでもそういうのがね、あの、上のね、教頭先生とか校長先生にバレたっていうか、なんか耳に入ったときは、
ちょっとって呼ばれて、どういうことなのっていうふうに説明ね、求められて、ダメだよそれはとかっていうふうに、怖い顔で言われんだなきっと。
そうだねー。
うん。
まあ僕らももう30歳入って、もう31、次32になるんすねー。
うん。
そういうこと言わなきゃいけなくなる世代なのかな、後輩が例えば。
そう、言わなきゃいけなくなるし、聞かれる、これっていいんですかっていうの。
あ、ねー、そんなのね、どうなんだろうね、聞きたいよ僕もっていう。
そう、俺も聞きたいよって言って。
そうねー。
そうねー。
いいよ、一日の、まあそれでねー、本当に事故とかになっちゃっても。
そうなんだよね、そう。
そう。
で、向こうは一応。
あの先生が行って言われました、行ってましたって言われたら、ああああってなっちゃうからさ。
そうだねー。
はい。
難しいなー。
難しいよねー。
難しい。
ということで、せんびきをね、ぜひ、こういうのがあったらいいんじゃないみたいな、この辺じゃないとか、こう思いますとかっていうのがあれば、ぜひメッセージください。
確かに、これね、これもらって嬉しかったもん、あるよね。
36:03
だね、そう、それだ、それも。
例えば、お菓子がいいのか、ジュースがいいのか、多分違うだろうし。
細かいな。
まあね、確かにこれ、こんな思いであります、みたいな。先生からこんなのもらって嬉しかったです、思いで。
そうだね。
それに対して、それが他の保護者から見た場合どう思うのかっていうのも含めて。
そこまであったらすごいで。
まあそこまではね、できたらいいです、本当に。
そうだね。
ちょっと参考にさせていただきたい。
あ、じゃあ状況も教えてもらう?
なんか大変ならすぐ情報が全部。
こういう状況で、こういうメンバーだけでもらったときね、あるとすごく参考になる。
ワンコーナー作れそうだよ、それで。
先生からこんなのもらったのコーナーみたいな。
そうね。
そうですね。
まあぜひね、教えてもらえたらと思います。
はい。
でもこれ、そう、これ僕らがあげて相手が嬉しかったみたいな形だけど、
これ逆のバージョンもあってさ、生徒からもらって嬉しかったも僕らにあるじゃん。
あ、ある、ある、あるね。
それもいつか話をしましょう。
これもらって困ったもあるけど。
あ、そうね。
困った。
いや、もう返事の仕様もないし、どう返事したらいいかもわからないしみたいな。
どう応答したらいいかもわからないしみたいな。
そうね。
そういうのもね、確かにあって。
まあでもそれはない、ほとんどないけど。
まあまあまあ。
難しい。
まあ簡単に言うと、まずホワイトデーっていうところと、バレンタインからのホワイトデーっていうのと、
あともう一つあるのが、誕生日どうするか問題もあるんだよね。
それは生徒に?
そう、だからそれがなんかその、バレンタインでもらったらホワイトデーに返すって返す日が決まってるからわかりやすいじゃん。
でも例えば誕生日って、いつですかって言われるから言うじゃん。
で、そうするとそれを覚えてて何かしてくれることがあるんだけど、
じゃあそれをお返しするのかってなったときに、
でも人によってはさ、例えば3人とかでやってくれた場合、何かもらった場合、
2人はこれからあるけれども、1人はもう終わってるとかもあるわけじゃん。
誕生日のお返しまでは気にしたことないな。
そうね、だからしないようには、もうそれはしないっていうふうにしてるけど。
確かに。
だけどね、最初にクラス担任を持ったとき、やっぱ嬉しいからさ、何かしてあげたいなっていうのもあって、
いろいろ考えたら、そう、誕生日プレゼントを何かあげたいなってなって、
そのときにね、なんか生徒が手帳書くみたいなのがあって、それを集めたんだよね、学習記録みたいなっていうの。
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誕生日の子にトイストーリーの50枚くらい入ったシールをランダムで1枚その子にすって挟んであげるみたいなのやってたんだけど、
なんかね、もう4月に始まって、5月、6月ってなったときに、
先生、これ何?って言われて、誕生日だからステッカーっていうふうに言ったら、
ありがとう、だけどあんまり嬉しくないっていうか、いらないかなみたいな言われて、
嘘って思って、こんな可愛いのにとかって思って、で、何かの機会でみんなに聞いた場面があったんだよね、
なんかそんな流れになって、なんか盛り上がって、ってなったときに、
え、これみんな嬉しいよねって言ったら、いやーって全員がやったから、だから不平等だったんだけど、
わかった、じゃあ6月で終了しまーすって言ったのはある。
誰もえーとか、でも欲しい人は後でこっそり言いに来てって言っても、
もう一人も来なかったから、ほんとにね、需要がなかったっていうことはやったことある。
確かになるほどね。でもね思うシールはね、あの罪悪感は何もない。
平等さとかない。あの欲しいですって言ってきたらいつでもあげられるから。
そうそうそうそう。ね。
うん。シールか、いいねシール。シールは良さそうだな。
でも小学校の頃嬉しかったけどな、シール。
高校生だからでしょ、相手が。
高校2年生だった。
確かに高校2年生でもらってもみたいな。
すげー良いプレイストーリーのシールだったんだけどなー。
っていう感じです。
じゃあ、そういうのも含めて何か思い出があれば送っていただければと思います。
はい、ぜひお願いします。
じゃあ以上にしましょう。
はい。
お疲れ様でした。