多いですね。
多くてね。
うん。
うん。本当にいろんな国から。
本当、ちゃんと数えてないけど、本当に半分ぐらいな感じだよね、海外からね。
マジで半分ぐらいですよ。
うんうんうんうん。で、主にね、まあ、欧米の客さんが多いなと。
ヨーロッパの方多いですね。
多いですね。
国はどうだろう?スイスの人多い気がする。
スイスの人ね、多いっす。
なぜかね。
多いっす。
なぜだろう。
はい、わかんない。
スイスの方多い気がする。
ちょっと山という共通点がね。
なんか近いものがあるのかな。
あるとかも。
登山がね、やっぱり趣味の方がスイスに多いのかもしれませんけれども。
ね。
はい。
自転車の方とかもね、いらっしゃいましたね。
はい。で、あの、今回ちょっとお話に出したいのが、まあ仮名ですけどね、ニックネームですけど。
ニックネームって本当に言ってたニックネームじゃないけど、グッサンと呼ばせていただきます。
グッサンというお客様。
お客様。
キティに泊まりに来て。
グッサンかっこ仮名ですね。
いただいたヨーロッパご出身の方。
あ、えっとね、国を言うと、今回オーストラリアの方でしたね。
オーストラリアの方。はいはいはい。
そうだったんですけれど、まずね、グッサンがなんで来たかみたいな、なんでうち選んだかみたいな話をすると、
理由としてはね、グッサンも歩くのとか、登山とか、ハイキングとか。
好きなんだね。
やっぱね、好きで、これも来る前のメッセージの時点からわかってたんだけど、会話があって、非常に丁寧でフレンドリーな方だったんだけど、
僕は、ここのキティに泊まる前日までね、上高地をハイキングしてるんだと。
いいですね。
で、その後に中銭道を歩こうと思うと。
日本橋から京都をつなぐ塩尻も通ってる、山の中をつきる街道ですよね。
思ってるんだけれども、その間に休息を取りたいと。休息日を1日作りたいなと。
それに、あなたの宿とスタジオ基地のロケーションがパーフェクトだと。
確かに。
ちょうど間だよね。
間っていうか、上高地と中銭道はちょっと離れているんですけど。
違うけどね、鉄道的な話をするとね、交通の便で考えると確かに。
そうそうそうそう。
塩尻は中銭道の宿場町の1つなので、そこから歩き始めるということが可能なので、
その塩尻に泊まれるというのは、パーフェクトだったということで。
よかったですね。
上高地と中銭道、強いよね、やっぱ。
理由としてあげる人がほぼほぼじゃん。
どっちかは絶対あるじゃん。
どっちかは行くって言ってるよね。
絶対行くじゃん、インバーの人はね。
そういう地域のポテンシャルも感じつつなんですけども、
それで、それはいいと、ぜひ。
で、2泊してくださるということなので、
さっと泊まっておしまいじゃなくて、ちょっとコミュニケーション取れたらいいなと思いながら、
いざ受け入れをしたんですけれど、
やっぱりフレンドリーな方で、
僕、英語苦手じゃないですか。
バリバリアプリの、翻訳アプリの力を借りながらコミュニケーション取るんですけれども、
それでも、簡単な英語を使って会話をしてくれたりとか。
かなりね、お客さまのほうも、
私もちょびっとだけ話しましたけど、
できる限りわかる日本語はしゃべろうとするけれど、
やっぱり、そんなにすごく日本語を勉強しているというわけではないと思うので、
だから、お互い方々を交わせながら、
でも、私たちが頑張ってきた英語をしゃべろうとする、
それをちゃんと聞き取ろうと聞いてくださったりとか、
逆に日本語でしゃべれるとか、しゃべろうとしてくれたりとか、
っていう感じの方でしたね。
そうそう。
で、いざ受け入れてですね。
夕方、4時からチェックイン可能なんですけども、
ぐっさん、キムコポテサラ、俺、あと、キムコたちの同僚かな?の、
しゅうちゃんって子が、男の子がね。
来てくれて。
いたんだけど、その5人でキッチンでさ、一緒に料理をし、
ぐっさんにもちゃんと大根おろしすってもらって、みんなで力を合わせて作って。
で、メインのさ、おかずときのこの調理とかは、キムコとポテサラがしてくれてさ、
女子力を発揮して、それでおいしくお浸しと。
あと、キムコが、あの子たちはあれなのよ。
休日にさ、平日のお弁当用の作り置きを作るのよ。
あー、なるほど。
会社に持ってくための。
で、酢豚作りました。
酢豚作って。
で、それらを食しながら、ちょっとお酒飲める人は飲みながら、みたいな感じでやって。
いいじゃん。
で、非常にナチュラルにね、ぐっさんとキムコ、ポテサラたちがなじんでて。
ぐっさんもフレンドリーだし、地元の人とさ、話したいっていうタイプの人。
だから、日中とか、じゃあ行ってきますって言って、パーって歩くのも好きだから、歩きに行きながら、
あのね、どうやって調べてるのかわかんないけど、ぶどう狩りしてきたって言うわけ。
やっぱ、ぶどう畑多いじゃないですか。正直言って。
で、今、収穫の時期なんで、観光農園とかもあるじゃない。
そうね。
そうそう。だから、ぶどう狩りをしてきたんだって。非常に素敵な体験だったんで。
そういうのをさ、好きなタイプの人だったから、たぶん地元の人とか、現地の人としゃべるのも好きでさ、
だから、われわれとの会話も非常に楽しいんだって。
で、またさ、きむ子もポテサラも、特にポテサラかな、英語がちゃんとできる。
あ、そうなんだ。
そう。
さすが。
特にポテサラは、僕、素人のね、しゃべれない僕からすると、基本的に不自由なくしゃべってた感じで、
そういうポテサラきむ子もいたから、コミュニケーションがさ、非常に円滑でさ、
ぐっさんが一人でポツンとするみたいなこともなくてさ、会話も弾んだし、
なんか、これはなんだい?って言って、
あ、これはね、めんつゆっていう調味料だみたいな。
めんつゆ。
あ、めんつゆかって言って。
おひたしに使ったんだけど、醤油とめんつゆみたいな感じで味付けをしてくれたんだけど、
その味付けを非常に気に入って、ぐっさんがね。
ちょっとね、甘みがあってね、特徴的で日本らしい味だよね。
オーストラリアでも、きのこは食べると。
山でハイキング行って、きのこって食べたりっていう習慣はあるんだけど、
バターで調理したりとかするんだって。
それはおいしいじゃん。
それはそれで全然おいしいと思うんだけど、
日本人の我々からすると、朝どれのものは風味とか。
ちょっともったいないなって思うよね、バターだとね。
バター強いじゃない?味と風味がさ。
それもおいしいんだが、朝どれの新鮮なやつは、塩とかお醤油とか、
シンプルにね。
そう、シンプルに優しめの味付けで食べたほうが、実際ね、むっちゃくちゃうまかったね。
きのこがさ、きのこ好きだから特にかもしれないけど。
で、ぐすさんもさ、気に入ってくれて、
これやるよ、あの家帰っても。
めんつゆお土産に買ってもらって。
めんつゆOK、みたいな感じで。
これたぶん取り寄せんな、みたいな感じでさ。
っていう夜だったわけ。
今回ポテサラちゃんがキノコ持ってきてくれたみたいなことを、
私もやりたらやりたいな、そういうね。
なんかあるじゃんね、もらいすぎちゃってみたいな時とかさ。
いや、あるよあるよ。
なんか唐突にこれが作ってみたいみたいなさ。
あるよあるよ。
なんかシェアご飯的な感じで。
また地のものっていうのが良かったね。
それはね、良かっただろうね。
そうそう。俺らでもそんなになかなか食わないじゃん。
朝どれキノコなんてさ。
ないね。
いやもう本当、ポテサラとキムコにはありがとうだね。
ね、本当は良かったですね。
引き続きどんどんきちんと遊んでいただいて。
そうそうそうそう。
って感じですね。
そうですね。
そんな私、最近一つ嬉しいことがありまして、また評価いただきまして。
はい。
グッズさんもそうなんですけど、きち、Airbnbに登録してお客さんを募ってるじゃないですか。
あと自社サイトもね、その2パターンなんですけど。
で、ちょうど1か月ぐらい、Airbnb初めて立ったんですが、
ちゃんとAirbnbの方からスーパーホストに認定いただきまして。
ありがとうございます。
なにそれ。
Airbnbって、ホストはお客さんを、お客さんはホストをお互いにレビューするのよ。
評価し合うシステムがありますね。
星をつけたり、ここは良かったっていうレビューを書いたり、ありがとうっていうね、お礼を言ったりみたいなのをするシステムになってるんですけど、
9月1か月で、それなりの人数のお客さんを受け入れて、評価が好評であると。
で、メッセージとかのやり取りもAirbnbの中でするんだけど、レスポンスが早いということで、認定いただきまして。
良かったです。
スーパーホストでございます。
安心して滞在いただけるヤドトウスタジオキッチでございますので。
なんか早くない?にしてもさ。
うん、早いなって思って。
にしてもさ、評価いただいてるのは見てるし、ありがたいし、いいんだけどさ。
とはいえさ、総数がまだそんなないからさ。
そんなないね。
基準は甘いんじゃないかと思って。
そんなこと言うな。ありがたく受け取っとけ、とりあえず。
早い。
ええやないか、それは。
そんないきなりスーパー?
NEXTがあるの?スーパーの。
いや、分かんないですけどね。
なんか、ゴールドとかさ。
いや、そういう感じ。
プレミアムとかさ。
いやいや、そういう感じ。そこまでじゃなかった気がするんですけど。
ランクアップ性ではない。
ランクアップ、スーパーホスト。
スーパーか、それ以外かな。
なんかそうだった気がするんですけどね。
そうそう。
まあまあまあ。
でも本当にね、エアビ使ったことある人は分かるかもしれないけど、
なんかチェック項目的な感じでね、
レスポンスが早かったとか、部屋がきれいだったとかって選べるけど、
それプラスしてコメントをね、書けるようになってて。
コメントは書いても書かなくていいんだよね。
うん、本当はね。
確にしても、ゆっくりできました、ありがとうございましたみたいな感じとか、
ありがとうございましただけとかでも、もちろんいいわけじゃん。
いいです。
でもさ、結構さ、皆さんちゃんと書いてくれてるよね。
あのね、がっつり書いてくれる。
がっつり書いてくれるね。
何がどう良かったかみたいなの、すごいしっかり書いてくださって。
そうそうそうそう。
なんか、それぞれにこう、なんかこう、思い出というか、
高校での滞在をちゃんとこう、振り返ってくれてるのが嬉しいなぁと思いますよね。
いや、俺思ったのがさ、ぐっさんもそうだけど、
インバウンドの方ってさ、はるっぱる日本に来てんじゃん。
いや、そうよ。
で、まあね、2週間とか2ヶ月とかさ、長めに来てる人が多いんだけど、
そうだね。
まあ、大げさかもしれないけど、一生に一度の日本滞在かもしれないわけじゃん。
いや、そう。本当そう。
本当そうでしょ。
うん、それ全然あるでしょ。
そうそうそう。そこで、まあいろんなとこに滞在をするんだろうけど、
高評価をね、いただけるような対応をするっていうのは、
彼らからするともう、非常にこう、僕らでそうじゃん。嬉しいこと。
うん。
思い出に残ること。
いや、そうですよ。
そう。ねえ、あの、わかんないけど、僕らがイタリア行ってめちゃくちゃ優しくされたらめちゃくちゃ嬉しいじゃん。
いや、そう。
みたいなことよね。
うん。
ああ、それをやってんだなってことに、最近気づき始めてます。
ねえ。
うん。
旅、そうだよね。
うん。
日本の、まあ、日本人だって、そんな同じとこに何回も行かないよ。
行かない、行かない。
普通は。
行かないっすよ。
日本国内だってさ、って感じよね。
そうよ。
うん。ましてや海外なんつったら、もう一生に一度だよね。
うん。オーストラリア行くかわかんないよ、うちら。
いや、ほんとそうよ。で、その、宿みたいなレベルになったら、まじで一回じゃん。
うん。
そうね。
そうそうそう。
まあ、そこで、いい対応、優しくしてくれたりとか、ましてやね、現地の方と仲良くなれたりとかしたら、まあ、スペシャルかもね、確かに。
うん。
うん。
それは、しかもさ、お金払ってさ、できる体験じゃないじゃんね。
ああ。
ねえ、だから、なおのこと、こう価値が高いと思ってもらえるかもしれないね。
そう。ああ、そう、ぐっさんがさ、言ってたのはさ、グッドカンパニーだと、いうことを言ってくれて。
うん。
あの、要するにこう、とてもいいコミュニティがここにはあるねってことを言ってくれてて、その、それが素晴らしいと。
うん。
このビジネスがうまくいくように、あの、祈ってるっていう話を。
ありがとうございます。
うん、してて、そう、なんかそういう、まあ商品ではないんだけど、やっぱりそういう体験ができるかもしれないよとか、そういうレビュー。
あの、実際、しおじいのね、人たちとが、とてもよくしてくれたよっていうレビューが集まるようにしていきたいよね。
そうだね。
で、今度ね、新しく予約する人はそういうレビューを見て、あ、ここだったら楽しいかなとか、なんかね、快適に過ごしそうだとか、なんか出会いがあるかもって思ってね。
そうそうそうそう。
いや、でもあれですね、そういう体験するためにも、いや、一泊じゃ厳しいんで。
そうね。
200以上ね、していただきたいですね。
200してもらえるとね。
うん、ぐっさんも200だったからできたからさ、正直。
お話できたりとかね、するんで、見てもらえると嬉しいですね。
はい、っていう感じでございました。