お、すごーい。
100本目ののっけから叱られてたおじさん。
そうだよ。
この人、100本目だってわかってるのかなって思いながら言ってた。
どうでしょう?
ローカルナイトニッポンのみなさん。
ヘビーリスナーのみなさん。
嬉しいことに、最近ね、基地オープンしてリスナーですって方が、
今朝チェックアウトされた方が、
クラファンの支援してくれて、クーポン使って宿泊してくださって。
それこそ、この番組をきっかけに、私たちを知ってくれて、
で、基地のことも知ってくれて、
で、泊まりに来てくれたということですよね。
そうそう。
でね、昨日も夜ね、
なんかしらうちの父親も来てたから。
たまたまね、たまたま泊まりに来て。
みんなで一緒にご飯食べてね、飲んでね。
お父さんと、お父さんのお友達と、我々ファミリーと、
なぜかその方っていう、謎のメンバーで、楽しくやってたよね。
だから、純粋なリスナーさんが来てくれたのは、初めてかな?
あ、そうです。もう一緒対面だし。
ね。
そうそうそうそう。
あの、話を聞いたら、ポッドキャストね、ちょいちょいは聞いてたんですけど、
ローカルナイトニッポンを見つけて、聞いてくださって、
なんなら、もう大変ありがたいことに、
私が関わる番組、どうやら全部聞いてる。
そう。私のね、やってるソトヒックラジオという方も聞いてくださってるみたいだよね。
そうそうそうそう。
あの、私の眠り研究所も聞いてるって言ってたぞ。
あ、ワタネム。
ワタネム。僕が制作にサポートしている。
出てないのに。
出てない。ワタネムは俺出てないのに。
そう、お仕事でやってる番組あるのに。
ありがたいですね。
そう。そういう方が、
もうクーポンね、この間のクーポン使えるように予約になりました、みなさんって言って、
すぐだったね。
そう、あの、みなさんにご連絡をね、したら、もう速攻で予約入れてくれて、
でさ、で、この話なくなってるけど、もう一個話していい?
うん。
で、来るじゃない?チェックインにね、来るじゃない?
で、その時に、もう目が合うとさ、だいたいわかるわけ、初対面にさ、
あ、この人今日泊まる人だなって、わかるじゃない?
そう。
なんかね。
あ、来た来たって思ってさ、俺もさ、ドア開けてさ、
あ、こんにちはって言って、ありがとうございますって言うわけなんだけど、
でも、第一声、その人何て言ってたの?
え、なんか、ほんものだー的な。
あ、そうそうそうそう。
ほんものだーって、聞こえるか聞こえないかぐらいの感じの声、あの大きさで言うっていう。
言われるよね。
あ、いつも聞いてる声だ、みたいな。
うん、言われる。
ガチのトーンのやつ。
なんか、嬉しい、恥ずかしい。
嬉しいですね。2年、100回やってると、そういうこともまあまああるんかなっていうね。
だからね、せっかく来ていただいたから、よくね、話に出てる砂場とかご案内してみたいとか。
あ、そうそうそう。
いや、自主的に、チェックインの前に自主的に無装店行ってたからな、この人。
我々が大好きな、汁無し担担麺のお店。
自主的に無装店行ってから、チェックインして。
でね、ランチもね、しに一緒に行ったりしてね。
走行してる間に、今日のゲストさんがチェックインするというね。
いらっしゃいました。
そんな感じで、キッチもね、まあちょっとずつお客さんが来てくれて嬉しいですね。
本当にありがたい限り。
ありがたい限り。
ぜひね、これ聞いてるリスナーさんも、本物の声を聞きに遊びに来てください。
そうそうそうそう、ぜひ来てほしいですね。
来たら、ここに来なくてもあれなんですけど、僕らに会うとシールとかもね、ステッカーとかもらえますからね。
そうね。
今のとこ、会わないと開けてないですからね。
それはそう、それはそういうもの。
そうそう。
なので、ぜひ遊びに来てほしいなと思います。
来てくれた暁には、みんなで飲み会したりとか。
ああ、そうです。
ちょっと簡単に興味のある範囲でね、市内の場所とか。
ローカルな人に一本の聖地巡礼で。
ああ、そうですよ、そうですよ。
とかね。
そうそう。ちょこっとそういうことになったりとか、あと何でしょうね。
だいたい、このチェックインのときって、こちらのね、予定も、夜空いてないとかもあり得るものの、
基本的には、うちはご飯提供しないからさ、ご飯今日どうするんですか?とか、お風呂どうするんですか?みたいな。
情報提供みたいなのは必ずしてたりとか、夜空いてたり、今日ここでちょっと集まりあるんで、一緒に飯食いましょうよ。
とかは、本当それはタイミングになっちゃうんですけど、あり得るんでね。
で、そういうの、そういうのやれないですか?っていうのを、予約の段階で相談いただければ、こっちもちょっと考える。
ぜひそういうのをね。
もうこれね、これをさ、全世界に広めるというよりは、ローカルナイトニッポンのリスナーさんだからこそ言えるよね、この話はね。
あ、そうそうそうそう。誰でもそうできるわけじゃないからね。
そうそうそうそう。
ね。
全員にやってたら、俺死ぬから。
そう。
リスナーさんだからですよ。
そう。ぜひぜひ、遊びに来てください。
はい。そんな感じで、やっておる我々ですけども、オープニングだいぶ長くなってますが、
今日は記念すべき100回目の話題は、あきさん何ですか?
山仕事。
あー、ローカルー。ローカルー。
こういうの最近してなかったっしょ。
してなかったねー。植えてた植えてた。
山仕事に行ってきた話、私がね。
初、あきさんが行ったんだよね。
初めて。
こないだね。
山仕事の話をしたいなと。
じゃあ、どうだったかっていうね。あきさんが参加してどうだったか。
でも、山仕事って何なんだ?とか。
まあまあ、その話もね、そうですね。
しながら、今週はその話をね、まずはしていこうかなというふうに思いますんで。
はい。
今週もよろしくお願いします。
お願いします。
山仕事の話、山作業の話、ね。
前、私、話したことありますよね。
ナタカマの時?
ナタカマの時。そう、ナタカマの回っすね。
ナタカマの回。
ナタカマたんやねんっていう回を、以前ね、配信してるんで、ぜひ聞いてほしいんですけど、聞けない人はね。
それに、あきさん行ってきましたと。
はい。
どうでした?素直に。
いや、なんというか、山っていうのは、みんなで守らないといけないんだなと思います。
おー。
っていう。
その、ちょっと内容聞いていきましょうか、じゃあ。
そうですね。
前もここでも話したけど、集落支援という仕事をしていて、そのつながりもあって、地域での活動とかのことも勉強しなきゃいけないっていうのもあって、今回は私が参加したんですけど、基本的には男集が出るやつで、今回も28人かな、いたんですけど、女性は私だけという。
そうなった?
そんな感じでしたね。
ああ、そう?
はい、さすがに。
まあ、でも、いつも3人いたら多いなって感じですね、女性はね。
ああ、ほんと。いるときもある。
山作業、山仕事っていうのがありまして、何かっていうと、財産区っていうものがあるんですよね。
はい。聞きなれない日本語。
聞きなれない。
財産区って。
財産は、財産ね。
自分の財産ね。
財産区というのがあって、財産区っていうのは、要は、山、地域の山とかを、個人が所有してる山もあるけど、市が所有してる山とかもあるわけですね。
なるほどね。
で、地域、地区ごとに、その山の部分、この部分は、ここの保全とか維持管理を、その地区に任せますよっていうのがあるわけ。
ああ、その何々市とかよりもっと小さい単位の地区に割り振られてる、任されていると。
塩尻市から任せられてる山が、それぞれの地区にあるわけだ。
それで、その地区の山を維持していくために、地区の人たちが作業をして守っていきますと。
で、その代わりに市からお金が出ますよ、みたいな感じの関係性らしいんだよね。
で、その財産区を守る作業っていうのは、じゃあ誰がやるのかっていうと、本当に住民一人一人が、実際に山に入って、鬱草とした山をひたすら飼っていく。
取り尽くしまがない。
降りてくみたいなことだから、ほんと滑るし。
倒した木とか踏むと滑るもんね。
そうそう。で、滑って転んだりなんかした日には、全部下までガーって落ちてくしかないよね。
転げ落ちるよね。
場所だから、まあ危ないんですよね。
それで降りてくときが、またさ、汚れてもいい靴なんてそんな持ってないからさ。
え、何履いてたの?
消防の安全靴履いてた。
ああ、そっか。
怪我するのも嫌だったから。
まあ安全は安全だったね。
そうそうそう。
で、したらさ、あれ革靴だからさ、なんか痛えって。
山用じゃなかった?
山用じゃなかった。
でもそれで着てた人いたけど。
痛えなって。
で、何とか降りてったら、GPSみたいに見てんの。
GPSで、今自分が山の中のどこにいるかが見れるようになってて。
で、山入っちゃうとさ、どこまでがうちの区の財産区なのかがわかんなくなっちゃうじゃん。
別に印とかもないから。
だからそのGPSで見ながら、あそこの木のあたりまでですね、みたいな感じになって。
降りてる途中に、もうちょっとやろうかみたいな感じになって。
だから一回結構上まで上がって、みんな座って、今日こんなもんかなみたいな感じで、
じゃああと降りてくだけですかね、みたいな感じで言ってたら、
あっちのほうまでやりましょう、みたいな感じになって。
しかも一回さ、もう終わったかなみたいな気分になっちゃってたからさ。
やるの?みたいな。
しかも今いたとこよりもっともっと傾斜がきついっぽい。
あー、じゃあ。
だからもうね、若い男子がさ、ダーッと上のぼってカッカッカッってこう飼っていける。
下のほうで、下のほうの安全なところで、飼った後のやつをこう飼ってさ。
飼って落ちてきたものを避けるみたいなことしてた。
これ意味あんのかなみたいな。
まあまあまあまあね。
上に行くとさ、どんどんさ、人口密度が高くなってくるんだよね。
すぼまってくるんだよね。
危ないしね。下手に行って、人の構えでやられるかもしれないし。
逆にね、自分がぶつけちゃうかもしれないから。
でもなんか、そんな感じでさ、終わってさ、おつかれさまでしたっていう感じだったんですけど。
はい、おつかれさまでした。
でもやっぱりこう、山ってああやって、人が手に入れてかないとダメなんだなって思った。
あと、その山仕事は、出不足金っていう制度があるので、
だから、上海とかに所属してる人は、山仕事しない、あるいは何かしらの事情で参加できないっていう場合には、
お金を払うと。お金を払うことによって、出る不足金だね。
お金を払うことによって、出れなくてもいいよっていうことにするんだけど、
でもさ、やってみて思ったんだけどさ、
あれさ、じゃあみんなめんどくさいから出不足金でいいやってなっちゃったらさ、成立しないよねって思って。
しないしないしない。いや、出るのが前提。
出不足金という制度はあるものの、出てもらわないと困るんだなって。
だって整備しないと落ち着かないもんね。
そうなんですよ。
そうです。
だから、山っていうのは人間が守っているもの。
そうでね。
それをね、山作業しないとどうなるかってさ、どんどん草木が伸びてくわけじゃんね。
そうするとさ、どんどんクマやらさ。
そうです。鹿やら。
鹿やらのエリアが広がっていくよね。
そうです。奴らのテリトリーが広がります。
民家がさ。
クマが出たら何段の話がね。
なってきたりもするしさ。
本当に大事なんだなって思って。
そうね。
そう。って思ってさ。
勉強になりましたな、アキさん。
勉強になりました。
でもなんかね、楽しかったよ。
普段しないじゃん。しない仕事じゃん。
そうね。
だから、なんか普通になんだろう、気分転換にはなったかなみたいな。
体動かすもんね。
体動かすし、なんかね、たくさん植物見れたりとかして、これ何の植物だろうとか、途中でちょっと調べてみたりとかしたりとか。
なんか、辛いって思ったより楽しかったなっていう感想。
良かった良かった。良かったです。
なんかね、みんなで一緒にやるから、一緒にやってる人同士もなんとなくこう、仲間意識っていうか。
そうねそうね。
大変だよねとか言いながらも、みんなちゃんとやってるから。
そうそうそうそう。
行き帰りもね、近くの方に車乗せてもらって、一緒に行かせてもらったりとかして。
なかなか、普通に体は使うし、疲れはするけど、面白いなと思いました。
良かった。やっぱね、地域の集落支援やってるってのもあってね、分かった方がいいもんね、そこら辺ね。
そう、どういう作業してんのかなみたいなのは、やっぱり知りたかった。
ですね。
やっぱり思い描いてたものと違ったし。
実際ね。私の話を聞いてたも、やっぱりギャップがあるわけだね。
そうね。今回ね、まだ涼しかったから良かったけど、これ暑かったらまた別の苦労があるなとか。
暑い時は暑いのよ。
6月ぐらいやってたっけ?
春と秋にやるからね。で、寒い時はもっと寒くなっちゃったりとかするから。
それもつらいね。
むちゃつらいよ、それも。
この間はだいぶいい感じだった。風もちょっと抜けてみたいな。
いいじゃん、いいじゃん。
気持ちいい感じではありましたね。
なるほどね。それは良かったわ、その体験をしていただいてね。
山作業。
山作業。
あるんだよね、どこでもね、きっとね。
まあ、中山館地にはあるんじゃないですかね。
だよね。
まあ、なかなかどこも、僕もそんなに詳しくないですけど、やっぱりその意地、人が出てくるだなんだの話がやっぱり大変だっていうのは、どこでもそうかなっていう気はするけどね。
あの、デブ側近の話さっきしたけど、これも国によって違うと思うけど、75歳以上だと免除みたいなのはね。
もう休んでください。
一人身の方とかはね、っていう話があって、それはもちろんそうだし、
でも、いずれみんな75歳以上になっていくわけじゃん。
なるね。
で、少子高齢化だって言ってるんだから。
減るね。
もうね、物理的に減ってきちゃうよね、その担い手がね。
そう。
そう。だからなんか、ああいう財産家の作業とかも、なんか都会の若者に。
そうね。
やりませんか。
まあ、やってもらうか、あとはまあ、ちゃんとGPTに買ってもらうかだよね。
あいつ動かねえんだよ。
ああ、そうか。無理か。
あいつ画面から出てこないから。
無理か。難しい問題ですよね。
いやあ、なかなか。
そうそうそうそう。
課題は多いですが、でもまあ、面白い大会でした。
28人もたぶん、うちのね、北尾の中では、の地区の中で一番少ないと思うから。
うん。
うんうん。多い地区はもっと出てると思うけど。
28って、28人なんだけれど、要は28世帯から出てるっていう。
ああ、まあまあ、そうだよね。
人世帯1人出せばいいから、28世帯出てるでしょ。
で、今の私が住んでる地区の世帯数って、全部で70何件とかだから、だいぶ出てる方だよね、きっとね。
3分の1出ているってことですよね。
逆に言うと、3分の2は出てないという。
これ、僕はこれをどう捉えたらいいのか、ちょっとわからないですけれど。
そうね。でも、その3分の2の中には、もう高齢でとかっていう方も含まれてるから。
含まれてますよね。
実際、動けるのに出てない人っていうのが、まあね。
まあ、今いますよ。
そうそう。
最初、やむを得ないね。
払うって形にしてる方もいるだろうし。
いや、すごいなと。
正直さ、顔見知りで同世代だけど、山創業で1回も見たことない人とかもいるもんね。
ああ。
いる。
そうね。
今回どうだったかわかんないけど。僕もさ、全部出てるわけじゃないからさ、なんとも言えないけどさ。
まあ、大体いたような気がするけど。
いや、ほら、意外とさ、住宅住んでる家はさ、近くでもさ、クー違う人とかいるからさ。
まあね。
だから、ちょっとわかんないな。
そっか、なんとも言えないね。
もしかしたら、うちのクーじゃない人なのかも、この人とかね。
なるほど、なるほど。
まあ、何にせよ、その内容がね、実態がわかったっていうのは大きなことですね。
はい。
ちょっとね、これから秋にかけてね、いろいろ地区でのイベントが増えてきますんで、また。
お祭りとかね。
そうね、そうね。
話せたらいいなと思っております。
やっていきます。そういうネタ、やっぱ。
そう。
ほら、集落市になったアジサンが。
ローカルナイト日本的でしょ。
的、的。
もうさ、そこら辺はさ、僕がほら、前も言ったけど、基地にばっかりいるからさ。
そうそう。
ちょっとね、難しくなってんだよね。
ちょうどね、今週末は霊体祭っていうお祭りがね、あったりもするんで。
近くのね、神社でね。
そう。
そんな話もまたできたらいいかなと思いますよ。
はい。ありがとうございます。
じゃあ、ちょっとやっていきましょう。
はい。
とはいえ、その、あれっすよ。
うん。
基地のほうも、見逃せない動きがやっぱり。
はいはいはい。
あって。
なんでしょう。
はい。例えば、もう10月入りました。
はい。
でも、もう10月以降は、もうこれ、僕、心に決めてることが一つあって。
うん。
10月以降はですね、週末。
うん。
近道。
近道、日も含めて。
日。
えっと、必ずどこかでイベントをやると。
もしくは、あの、貸し切りとかもあるんで。
うん。
貸し切りか、イベント。
うんうん。
どっちかの状態にする。
うんうんうんうん。
っていうのを、もう目標に。
うん。
状態として。
うんうんうん。
で、基本はイベントやってくと。
うん。
ね、もうあの、貸し切りをねらってやってくってのは難しいので。
はい。
えーと、なんか面白いことをやってるなー、ここはーっていう風にね、どんどん思われようと。
そうですね。
ということでやって。
で、ありがたいことに10月はもう、貸し切りとイベントで、毎週何かあるという状態が作れておりまして。
そうですね。はい。
はい。
あの、一つは、あのー、これ宣伝もかねて言うんですけど。
はい。
ローカルナイトピクニック。
はい。
そういう、毎年塩尻でやっている、えーと、ひらゆり遺跡公演、遺跡でやるランタンのフェスティバル。
そうですね。
というのが、あのー、10月の11、12で。
そうですね。
開催されますんで。
はい。
そ、そちらのスタッフの皆さんの本部みたいな。
はい。
感じで貸し切っていただくんですけど。
はい。
あのね、ぜひ、あのー、皆さん、まだまだチケットは当日まで販売しているってことなので、ぜひチェックしてもらえればなと思うんですけど。
はい。ぜひ。
それでね、貸し切りしていただいたり。
あのー、止まれないけど、もう、だけど、あのー、寄ってくれたら、あのー、シールあげます。
全然全然。
全然。
寄ってください。
あのー、そういう感じで。
うん。
あのー、11、12は、それでやってたり。
うん。
あとは、17、17と18もイベントありまして。
うん。
うちでね。
17は、うちのアルバイトの京ちゃんっていう男性が、あのー、アルバイトで週末、金曜日とか入ってくれてるんですけど、
えっと、彼がですね、人のまとうオーラが見えるんですって。
うん。
うん。
オーラ。
オーラ。
うん。
見えると、その人の性質とか状態がわかると。
うん。
いうことだそうで。
うん。
そう。そういうね、あなたのオーラ見ますよっていう京ちゃんと、
うん。
あの、ちゃんと見るのは有料なんだけどね。
うんうんうん。
オーラを見ますよっていう京ちゃんと、あのー、以前、私がやってました。
はい。
えっと、ヘッポコタロット占いを掛け合わせまして、
あのー、オーラ&ヘッポコタロット占いバーっていうのを金曜日やります。
はい。
はい。
あの、普通に飲み来てもらって、
あのー、
オーラ&ヘッポコタロット占いですね。
僕の、僕のタロット占いは無料なんで。
うん。
はい。
金取るなよ。
金取らないよ。
金取らないで、あのー、タロットをね、めくってもらって、ちゃんと本を読みながら見るっていう。
ヘッポコだから。
ヘッポコだから。はい。
アマゾンで手に入るセットで、あなたの運命を占いますみたいな。
でも、評判いいですよね。
あ、なかなかいい。
なぜかね。
結構ね、謎に満足度高いかな。
謎に満足度高い。
謎に満足度高い。
そう。
以前やったんですけど、この、あのー、
イベントね。
あの、イベントをね。
あの、今回2回目ということで、17にやります。
ぜひね、フラッと立ち寄っていただけたらなというふうに思いますし、
えっと、18日はですね。
18がね、
はい。
あのー、
はい。
10月のキチの目玉企画でございまして、
タイトルが、
こんなクラファンは嫌だ。
失敗事例から見る成功法則。
参加型勉強会ということで、
すごいですね。
クラウドファンディングのプロ2人をゲストにお迎えし、
はい。
さらにこの間ね、
ここのキチ、ヤドとスタジオキチのクラウドファンディングを
見事に成功させた。
キチの代表として、私が。
自分の話だった。
一緒にトークセッションをさせていただき、
しかもゲストっていうのが、
その道では有名なというか、お二人で。
一人目は、キチのクラファンを
キャンプファイヤーさんのアドバイザーということで支援、
伴奏してくれたボリさんっていう方。
いや本当にね、ボリさんがいらっしゃらなかったら、
目標金額なかったかもしれない。
少なくとも絶対公開が遅れてたっていうのは間違いない。
それは絶対そう。
それは絶対そうじゃん。
本当に助けていただきました。
そこら辺をアドバイスしてくれたり、
ここだから言うけど、運営をつっついてくれたり。
本当にね。
そういうサポートをしてくださった方が一人目。
二人目は、やはりクラウドファンディングのサポートを仕事にしつつ、
自分でもクラウドファンディングを立ち上げまくっている。
やばいよね。
はい。
カズキタさんという方をゲストにお迎えしまして、
二人とも友達なんですけども、
カズキタさんはちなみに、伝説のシェアハウス、
モテアマス三原ジャヤのオーナーというか。
代表取り乱れ役か。
それは会社の方ね。
会社の方ね。
代表取り乱し役ね。
取り乱し役。
そうそう。
要は面白くかつクラウドファンディングのプロっていう人が、
二人来て、クラウドファンディングこういう風にしたらいいんじゃないかと。
やってみたらいいんじゃないかと。
ここで勉強して。
これはね、有益ですよ。
めちゃくちゃ有益だよ、この分。
豪華だよ、はっきり言って。
うん。
基地だからできる。
中野県で、こんなクラウドファンディングの勉強会。
いや、クラウドファンディングの講習会とかあるかもしれないよ。
あるかもしれないけど、
こんな面白くぶっちゃけた感じでやれるの。
そうですよ。
基地ぐらいですよ。
会議所とかに売り込みに行く?
会議所に行く、告知してもらうか。
いいじゃん。
マジでいいな、それ。やろう。奥ちゃんに言おう。
そうだ。
まあまあ、それはいいや。
そうそう。
そういう感じのイベントやるんで。
だからね、クラファンちょっと予定してるとか、今後クラファンやってみてもいいかなとか、
そうじゃなくても資金集めとかファン作りとかね。
そういったところに関心がある方は、非常にヒントになる。
しかもね、きっと楽しく学べる感じだと思うんで。
で、その後、交流会もするんですね。