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こんにちは、日々ローリスク・ミドルリターンで健やかに過ごすあすです。
今日も一日お疲れ様でした。
今日のうちの夕飯は、豆腐と椎茸の味噌汁と、
あとはしめじ、舞茸、れんこん、茄子のトマトひき肉グラタン、
昨日の春雨のサラダの残りがあって、
あと週末にコトコト煮込んだ豚の角煮がちょっと残ってるので、
そんな感じの夕飯にしていきまーす。
で、味噌汁とブラタン振っていきながらお話ししていきまーす。
昨日月曜日は、
週末に子供の学校行事があって、子供が振替休日だったので、
私も合わせて振替休日を取っていました。
で、夫も振替休日…違う違う、夫も有給を取っていたので、
みんなで家にいたので、スタイフの収録ができなくて、
久しぶりの収録という感じになっております。
今日はですね、昨日受けたコンサルセッションのお話をしたいと思います。
私は昨日ですね、自分表現塾塾長の小池真美子さんという方のコンサル、内観セッションみたいなものを受けました。
今回で2回目のセッションでした。
何かを見つけるためにという具体的なセッションの内容があるわけではないんですけど、
内観を通じて自分をよく知っていたりとか、もやもやを解決したりとか、
そんなことで一月に1回お話しさせていただいていて、今回は2回目のセッションでした。
前回のセッションはめちゃくちゃ面白くて、前回のセッションは
あなたにとって使徒は何ですかっていう、すごい哲学的なお話をしていまして、
そんなお話を通じて、私の生きる目的、生きがいとかやりがいとか、
そういうことって何なのっていうようなお話をしていました。
昨日の2回目のセッションは、私にとってのサーダープレイス、
発信活動って何なの?仕事とはどう違うの?とか、
発信活動って何なの?っていう話から、
何か芸術とかに触れていますか?みたいな話をしていました。
発信活動は何なんですか?っていうところから始まったんですけど、
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結果として、私には余白というか、遊びというか、
一見すると役に立たないようなものに触れる時間が必要ですね、という話になりました。
スタイフとかの発信活動の話にもなったんですけど、
スタイフで言うと、ブログマンなんですけど、私はカッチリしすぎてて、
思考の途中がわからない、結論とかまとめがされていて、
とっても読みやすいんだけれども、何でそういう風な結論に至ったのかとか、
そこまでの思考とか、裏側みたいなところが全く見えないので、
見えないですね、というふうに言われて、
何かその辺も少し出していった方がいいねっていう話をしてくださいましたね。
スタイフもね、私いつもメモテーブルですけど、
起承転結をノートに書いてお話ししてるんですけど、
ちょっとそういうのやめて、頭の中で考えたことを全部言葉にしながら話しちゃうのがいいんじゃない?
という風なことをアドバイスしていただいたので、
今日は実は何も何も準備せずに収録ボタンを押しております。
なのでちょっとね、やっぱり話しづらいですね。
ただ、整理されないまま話をしていくことと、話しながら自分の思考を整理していくという側面もあって、
そういう意味では料理をしながら、自分の思考、頭で思ったことをそのまま口に出して、
口に出しながら整理していくっていうのはとても相性がいい。
お料理と相性が良さそうですねっていうこともおっしゃってましたので、
ちょっとお料理を作りながらメモ書きもせず、
ぐるぐるとちょっと思ったことを話していくっていうスタイルで今日はやってみております。
そうですね。
なので質問としてね、一見すると役に立たないこと、
例えば芸術とか本とかそういうものに最近触れてますかっていうふうに聞かれまして、
本とか特に小説とかですね、役に立たなそうなっていうのは、
そういうもの、私本大好きなんですけど最近ちょっと時間がないというか、
本を読みだすと止まらなくなってしまうので、
あんまりこういう本を読まないようにしてたりもしてます。
読むものといえばビジネス書とかですよね。
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なのでやっぱり役に立つもの、役に立ちそうなものを選んで日々過ごしてるなーって改めて思いましたね。
あとは芸術とかですよね。
そういう意味で私週末にチームラボ、トヨシとやってるチームラボっていうデジタルアートのところに行ってきて、
アートにはちょっと触れたんですけどね。
それはそれで楽しかったんですけど、
美術館とかそういうところに行ってもこの絵から何かを感じなければならないのではみたいな風に、
すごい頑張って絵を見てしまったりもする傾向があって、
そこに意味とか目的を求めてしまう傾向がもともとあるなと思っています。
そういうことを考えずに純粋にアートとかに触れる、体験するっていうのが本当は必要なんじゃないかなーって思いました。
そういうところからきっと面白いアイディアとかって出てくるんだろうなって思います。
仕事でもよく言われると思うんですけど、
デスクでパソコン向かっててもいいアイディア生まれないから、
どんどん外に行きなさいって私もすごい上司に言われてましたし、
特にデザイナーさんとかと一緒に仕事をするときとかは、
デザイナーさんの感性を刺激しないといいデザインが生まれないので、
感性を刺激するような場所に一緒に行って体験をしたりとか、
そういうことを企画するような仕事もしてたんですけど、
企画者としてはここに行ったからには何かを得てもらわねばならぬみたいな、
行って無駄だし、何も得られなかったらお金と時間をかけたらもったいないとか思っちゃって、
すごい力が入っていったんですけど、そういうことではなくて、
やっぱり何かをしなければっていう思考ではなく、
純粋にそれを体験することで、特にデザイナーさんとかの感性っていうのは刺激されるかなと思いますし、
私のような一般の人間でも脳みそを普段使ってない脳のところが刺激されたりとか、
それが直接すぐに仕事に結びつくとかではないんですけど、
きっと引き出しが増えていって、何かの檻にそれがフットビジネスの何かのアイデアにつながったりとか、
そういうことがやっぱりあるんだろうなーって思います。
すごい上司もいますし、会社としてもアートとかね、スポーツとか、
そういう文化的な活動に触れなさいっていうことは、やっぱり檻に触れって言われますし、
やっぱりこう、アイデア発想が豊かな方っていうのは、
いろんな趣味とかね、あったりとか、本当に面白いことされてたりとかするので、
そういう思考の幅、引き出しっていうのを広げていくのがやっぱり人としても面白いですし、
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結果的に仕事とかにも生きてくるのかなーって思いました。
私はきっとめちゃくちゃ積み上げ型なので、正しくいろんなことをやるっていうのは得意なんですけど、
きっとそれを続けていっても、飛躍はしない、規定路線で行っちゃうかなーって思います。
青春の中でまみ子さんも、80歳になった時に今の自分と同じだったら、
80歳まで生きる意味なくないですかって言っていて、
なんか想像できちゃう人生つまんないから、ご自身はいろんなことに挑戦というか、
新しい刺激を得にいってるっていうふうにおっしゃっていて、
確かにそうだなーって、私は安定志向なので、よりそういう傾向にあるかなーって思いました。
私としては、よく言われる手張りの守る型を習得して、それを実践するっていうのはめちゃくちゃ得意なんですけど、
型を破る、離れるっていうのが苦手なので、苦手です。
情報発信系の講座で今、枝梨佳林さんのところで学ばせていただいてて、
佳林さんにもアドバイスをいただいてたのが、すごく整っている。
明日のブログとかスタイルは本当に整ってるけど、
もう少しその部分とか裏側の部分を見せていくといいですねっていうことをアドバイスいただいていて、
マミ子さんにも同じようなことを言われたので、私にとっては手張りの破破るとか、
型はあるから、いかにそこから自由演技をしていくかみたいなところが、
私にとって一段ジャンプするために必要なことなのかなっていうふうに思いました。
ちょっとまとまってないので、話しづらいですね。
そして10分も話してしまった。すみません、なかなかとちょっとまとまらない話ですが、
セッションを受けて、やっぱり私はもっと遊びが余白が必要なんだなっていうことを思ったということです。
それをセッションで、そういう役に立たなそうな子に触れてみるっていうのをやってみましょうっていうふうに言われたので、
とりあえず小説を買いました。円溜めですよね、小説を買いました。
で、まみこさんからは、訳がわからないであろうコンテンポラリーダンスを見る、またはやってみるのがいいんじゃないかというご提案をいただいて、
コンテンポラリーダンスのめちゃくちゃ人気とかを送られてきました。
それ見て、どうしようってなってる、なうなんですけど、そんな感じです。
あとは、まみこさんも行かれるっておっしゃってたんですが、
あげずまさんが開催される相撲大会に参加するのはどう?っていうふうに言われてて、ちょっと悩んでるっていう感じです。
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まとまらないですね。こんな感じで、今レンコン切ってひき肉と炒めてて、
ここにきのこも入れて、グラタンの具材にしていこうと思います。
はい、ということで、ちょっとまとまらないグダグダな話になってしまいましたが、
ちょっと当面はこんな感じで、あんまり肩にはめずに、私の思考をそのまま話していくっていうスタイルでやっていこうと思いますので、
よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは、明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、バイバーイ。アスでした。