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こんにちは、ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすあすです。
皆様今日もお疲れ様でした。
今日の夕飯は、
えーと、スンドゥブと、
あとはキクラゲと小松菜と卵の炒め物。
きゅうりとわかめのタラダ。
あとは、ちじみをちょっと焼こうかなと思います。
えーと、キクラゲは、えーと、なんか血行?
血流改善にいいっていう話を、
えーと、ワーママセラピストのカオスさんの先日のコラボLIVEでお伺いしたので、
えーと、今日取り入れてみようと思っています。
えーと、今日お話ししたいのは、
今日のお昼に、えーと、
コラボLIVEをさせていただいた内容の振り返りをしたいと思います。
今日はですね、ワーママハマユウさんという方と、
お昼の時間にコラボLIVEをしました。
内容としては、「仕事は戦だ。ワーママが編み出した。
限られた時間で戦をしなやかに生き抜く方法」というお題で、
私もハマユウさんも、
残業ができないワーママ、いわゆる時間制約がある働き方をしているので、
どういう風に工夫をして、時間制約がありながらも、
仕事でしっかりアウトプットを出していくのか、
どういう工夫をしてきたか、みたいなお話をしました。
ワーママハマユウさんとは、
イガラシカリンさん、アメブロ・トップブロガーで、
スタイフのSVPのイガラシカリンさんが主催されている
長期講座初プラでご一緒させていただいている方でして、
実は先週日曜日に大阪ランチ会でも初めて直接お会いした方です。
ハマユウさんのご紹介をちらっとしますと、
普段スタイフとかアメブロでも、
働き方とか仕事の工夫とか、そういうことも発信されたりしていて、
私の印象としては結構しっかりもので、
芯が強い方だなと思っていましたが、
実際お会いしたら見た目は本当にふんわりしていて、
小柄で可愛らしくて白雪姫のような方でした。
そんなワーママハマユウさんと、
今日お昼コラボライブをさせていただきました。
結構優先順位を受けるとか、
上司と擦り合わせをするみたいな、
結構よく言われるようなこともお話ししたんですが、
それをタイトルの通り戦い、戦になぞらえながらちょっとお話をしました。
狙うは対象だよねっていうところで、
狙うは対象っていうのをキーワードにお話をしました。
それはどういうことかというと、
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仕事の中で2割のことに注力する、
要は対象に注力をすれば、
残りの8割の課題が解決するっていう、
パレートの法則っていうものがあるんですが、
それのことです。
ハマユウさんから教えていただいたので、
ちゃんとご説明できてるかわからないんですけど、
なので時間とか限られた戦力の中で、
どこに力を投下するのかっていうのをしっかり見極めて、
そこに注力をすればアウトプットにもつながるっていうことかな、
というふうに理解しています。
コラボライブの中で、
試行錯誤とか失敗談みたいなところもお話をしたというか、
お話を振っていただいたんですけど、
ちょっとその質問に対してちゃんと答えられなかったなと思っています。
私の上の子を復職して3年間、
その後2人目の育休・産休を挟んで、
また3年間、今2、3、6年ぐらいは守してるんですけど、
初めての子供で復職した直後に、
結構大変な思いをされてる、そんな話も聞きますし、
浜優さんも復職直後はかなり頑張りすぎて、
心身ともにパンクしちゃったっていう話をされていました。
私はですね、ないなって思ったんです。
正直パンクしてないっていうか、
ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすっていうのをモットーにしてるっていうのもあって、
自分がパンクしないようなやり方を最初から取ってました、結果的に。
なので、最初はね、ちょっと今から振り返ると、
最初はちょっとブレーキかなり踏んでたなっていうふうには反省、反省じゃないですけどね、
思う部分もあって、
家庭にしわ寄せがいかないように、仕事も少しずつ少しずつアクセルを踏み始めていった、
最初からアクセル全開でいかないようにした、みたいなところはあって、
正直パンクしてません。してないです。
で、そこでちょっとブレーキ踏みすぎてたな、みたいなところがあったので、
徐々に増やしていったっていうことがあったりします。
で、マミートラックにハマっちゃうとか、
要はワンワンだからって言って過剰に気を使われて仕事量を減らされちゃうとか、
大事な仕事を任されないみたいな話も聞きますが、
私はそれはないかなというふうに思っています。
で、そうならないために気をつけたことがありまして、
それは何かというと、私はやる気はあります。
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アウトプットはしっかり出したいですっていう自分の意思を伝えたっていうことと、
ここまでだったら働けますっていう自分の限界というか、
キャパをしっかり上司に共有するっていうことを意識しましたね。
で、そうですね。なので上司も変に遠慮することなく仕事をちゃんと与えてくれたっていうところがあります。
で、その上でパンクしないっていうことを考えたときに、
やっぱりパンクしかけるというか、これマジちょっとやばいかもって思うときがあるんですけど、
その時は早めに今こんだけボールを持っていてあふれそうなんですけどっていうのを
上司に早め早めに相談するようにしてました。
そうすると上司はじゃあこのボールは後回しにしていいよとか、
じゃあこっちのボールは違う人に任せようかとか、
そこで判断をしてくれるのでパンクするのを未然に防ぐっていう工夫をしてたかなというふうに思います。
それは私の甘えという観点もなきにしもあらずですが、
私がパンクしてしまってその仕事が滞っちゃうと結局組織としてその仕事が終わらなくなってしまうので、
部署とか会社にとってもマイナスだなっていうふうに思っていたので、
組織として成果を上げる観点でも早めにできること、できないことをしっかり上司に生きるっていうのは大事だなと思いながらやってきたなと思っています。
今はワンマンマリキ6年目なのでかなり自分で業務量をハンドリングしながら、
アクセル踏みたいときは結構踏むし、ブレーキ踏みたいなときはブレーキ踏むし、
先ほど言ったようにしっかり上司とも現状とすり合わせ、あとは自分の意思やりたいという意思は伝えてっていうところは意識しながらやっているかなというふうに思います。
その辺のところがコラボライブではちょっとお話ししきれなかったので、ちょっと後から補足という感じでお話ししてみました。
今日浜井さんとお話ししたのは、対応すべき優先順位のつけ方っていう意味合いで、狙うは対象ですっていうような話でコラボをさせていただいたんですが、
そのベースとしてやっぱり対人関係が大事だよねっていう話もしてました。チーム運営とか関連部署の施設とか。
その辺の対人関係のところについては後編という形で、また改めて浜井さんとコラボライブをしようと思っていますので、そちらはまた決まり次第ご案内させてください。
なんかね、めっちゃ頑張ってパンクしちゃって、そこからやり方を編み出しましたっていう、浜井さんまさにそういう感じだったんですけど、そういうストーリーだとめちゃくちゃいいなって思うんですけど。
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なんかね、私は最初から仕事に関わらずなんですけど、いかに健やかに生きるかみたいなところがテーマだったりするので、その辺の出力調整みたいなところはかなり気を使いながらうまくやってきているのかなって思います。
なんかそういうふうにガムシャルに頑張られている方を見るとちょっと羨ましくなりますが、私の性格はこんな感じのローリスクミドルリターンです。
ということで、明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
ちなみに今日はもう結構下準備が終わってしまったので、サラダのわかめを切ったところで手を止めてお話をしていたので、何の音も入ってなかったかなと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、あすでした。バイバイ。
