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2023-10-27 07:20

10/27 #78 一社に勤め続けるメリットって?

年次が上がるに連れて、
仕事がしやすくなると実感しています。
そのためには、日々信頼残高貯めることも大事💁‍♀️

一緒の船に乗って目指すためには、
企業理念への共感が必須💡
ここが違う場合は転職を考えるのもありかと。


『とにかく仕組み化』安藤広大
https://books.rakuten.co.jp/rb/17460711/


【今日の献立🍴】
・牛丼
・小松菜ベーコンマッシュルーム炒め
・ミョウガのお吸い物

器は葉月窯のもの💕
(欠けてるけど大事に使ってます)

#今日の夕飯
#とにかく仕組み化
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00:07
こんにちは、ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすあすです。
皆様今日もお疲れ様でした。
そして今日は金曜日1週間お疲れ様でした。
今日のうちの夕飯は、牛丼、小松菜とマッシュルーム、ベーコンの炒め物、ヨーガのお添え物にしようと思います。
毎週のことながら、週末は食材がだんだん少なくなってきたっていうことと、
ちょっともう上の子が疲れて寝ちゃいそうなので、簡単に牛丼にしようと思います。
先ほど朝昼さんのライブに参加させていただいていたので、
ライブを聞きながら、ほぼほぼ夕飯の支度は終わってしまったんですけれども、
最後小松菜の炒め物のベーコンとかニンニクとか切りながらお話ししてみようと思います。
今日はですね、私入社してからずっと一社で十数年、20年弱働き続けているんですけれども、
結構周りでは転職したりとか、辞めて専業主婦になったりとかする友人も多くて、
ずっと一社で勤め続けるっていう人は意外と少なかったりします。
最近流れ的にもね、起業したり転職したりもがいいというか、むしろ一社に勤め続けるのはどうなのみたいなこともあったりするんですが、
私は今の会社に勤め続けててすごくいいなと思っているので、
会社に勤め続けるメリット、楽しさみたいなところをちょっとお話ししたいなと思います。
2つあって1つはですね、年次が上がるほどどんどんどんどん働きやすく楽しくなってくるなというところです。
私20年弱働いているんですけれども、すごく仕事がしやすくなったなと思っています。
それは自分のスキルが上がったっていうのももちろんあるんですけど、
それよりも人脈ですね、社内の人脈が広がっているっていうところがやはり仕事のしやすさにすごく寄与してるなと思います。
あとはですね、同期が、同期とか近しい先輩がどんどん管理職になっていって偉くなっていって各部にいたりするので、話が早いんですよね。
同期って特別だなと思ってて、同期が言うから話し通しておくわとか、連絡する時も誰に話を聞いているかわからないんだけどちょっとつないでくれないみたいなそういう窓口にもなりますし、
それが管理職だとすればより話が早いですし、すごく仕事がやりやすくなるなというふうに思っています。
まさに今日もですね、もともと私と同じ部署にいた4個上ぐらいの先輩ですかね。
ちょっと電話がかかってきて、このことについて教えてほしいみたいな電話がかかってきたんですけど、私も聞かれたことは答えつつ、
03:07
その先輩と私と近しい仕事を別部署でしているので、いろんな情報交換を電話でしてました。
私が知らなかったこととか新しいツールとかも教えてもらって、じゃあ後で送っておくねみたいな感じでパパッと情報交換ができてすごくよかったんですけど、
その電話が終わった後に私の目の前に座っている同期なんですけどね、同期からめちゃくちゃ楽しそうな電話だったねみたいなことを言われて、
なんか仕事の話なんですけどパンパンパンってすごくスピード感早く話が進んだりとか、
本当に楽しく仕事できたなっていうような電話でちょっと声大きかったかなってちょっと反省もしたんですけど、
そんな感じで年次が上がれば上がるほどどんどん働きやすくなっていくなというところがメリットを楽しむの一つです。
もう一つは会社っていう大きな船に乗らせてもらっていると思ってるんですけど、
その船に乗って自分の夢とかやりたいことを会社と一緒に実現していけるっていうところに醍醐味があるかなと思ってます。
企業理念っていうことに通ずるかなと思うんですが、私がこの会社に入社した理由も企業理念に共感したから、
私一人ではとても成し得ないことなんだけど、この会社の目指す方向って私も一緒に目指したいなって、
実現する世界になったらいいなみたいなことを思ったので、この会社に入ったっていうのもあります。
なので会社の中で直接その企業理念に直結するようなことではないかもしれないけど、
この仕事一つ一つがこの会社の目指す方向に寄与していくって思うとすごく大きい会社で働き続けている醍醐味があるなと思います。
やっぱり日々はその日々の業務に傍覧されて結構近視眼的になってしまいがちなんですけど、
結構うちの会社は企業理念を社長とか会長からメールとか社内のイントロとかで発信されてくるので、
それを見るたびに視野を高いところに引き戻してくれる。
そうだった、こういうことを目指せるんだったみたいな形で視野を引き戻してくれて、また新たな気持ちで仕事に取り組めたりもするので、
そういう会社という船の一員として乗らせていただいているっていうのがすごく楽しいなと、
その会社に勤め続けているメリットだし楽しさだなというふうに思っています。
さらに長く勤めれば勤めるほどだんだんその船の内部、
操縦席まで行かないですけど、内部構造が分かってきて、
リアル感とか、こういうふうに進んでるんだ、企業ってみたいな進行感みたいなことを感じられるのもすごく面白いなと思います。
管理職になるときっとまた見える世界が広がるのかなという気もしています。
ということで今日は一つの会社に長く勤め続けることのメリットとか楽しさについてお話ししました。
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ちょっとそういうふうに思ったきっかけが、とにかく仕組み家っていう本を読んだこともあります。
これは上司からこんな本あるから読んでみたら僕は読んでないんだけどねみたいな感じで勧められた本で、
私が今仕組み家を進行するような業務をやっていたりもするので、読んでみたらって勧められて読んだ本です。
すごく面白くて確かになと思ったりするので、本のレビューは別途したいなと思うんですが、
その本を読んだこともあってちょっとこんなことを考えました。
とにかく仕組み家は有名なリーダーの仮面とか数値化の鬼を書かれた著者の方の3冊目の本ということで、
とても学びになったので、よろしければ読んでいただけたらいいかなと思います。
ということでちょっとなんかもう上の子寝ちゃいそうなんで、夕飯にしていこうと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。
週末お休みの方はごゆっくりお過ごしください。
それでは明日でした。バイバイ。
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