義母との関係性の考察
みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンが元のアラフォー会社員のあすです。
今日お話しするのは、義理の母との関係性考察からの気付きということで、人と人の生き様みたいなことにハッと気付いたことがあったので、
私のあすの義母との関係性の話も含めてお話ししてみようと思います。
義母との関係性がどうこうというよりは、その関係性がどういう生き様からそうなっているのかななんていうことをお話ししていこうかなと思いますので、ぜひご興味がある方は最後までお付き合いください。
この番組では、心身を健やかに保ちながら育児も仕事も楽しく続けることが日々の気付き、
そして昨年昇格したばかりの悲し管理職修行中の試行錯誤を友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
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ということで、今週末はちょっと子供のイベントがあるので、地方から義理の母が本日金曜日なんですけれども上京してまいります。
そしてうちに泊まる予定になっています。
義理のお母さん義母とか義理の両親とかの関係性って皆さんいかがですか。
義理の母も上京してくるし、義理の母との関係性の話とかちょっとしたいので話そうかな、どうしようかなとか思いながらいろいろ考えてたんですけど、
義理の母と私、あすの関係性としては良好、いわゆる良好かなと思ってまして、
私は別に義理の実家に泊まりに行くことに対してストレスはないですし、
子供と孫との関係性とか、近づき、距離感とかに関しても別にもやもやすることもあんまりなくて、非常に私的にはストレスがない良好な関係かなというふうに思っています。
良好って言ってるのはすごい仲がいいかと言われるとすごい仲良しなわけでもなくて、
つかず離れずのとてもちょうど良い距離感で接してるかなというふうに思っています。
そんな義理の母との関係性なので、何も面白いのも何もなく、めっちゃ仲が悪いですとか、そういうのネタとしては面白いじゃないですか。でもそういうのないなと思って。
良好な関係性、具体的に言うと、義理の母は今一人暮らし、義理の父はもう他界してしまっているので一人で地方に住んでいるんですけど、ちょっと年齢も重ねて、元気なんですけど心配だったりもするので、
月に1回、長くても2ヶ月に1回ぐらいは週末に帰ったりしてるんですよ。
で、そうなんだよな、泊まりに行くんだけど別に定期的に行ってるからのすごい歓迎するとかいうわけでもなく、何か来るんだねみたいな感じのサバッとした感じで、
だからすごいね料理を作ってくれるとかめちゃくちゃおもてなしするとかもなく、だから行く方の私としてもすごい気楽に行っていて、
別に手伝いとかもそんなしていってしなかったりするし、普通にね週末疲れてるたりするじゃないですか平日仕事があったから昼寝したりとかしてるし、そんな感じでお互いあんまり気を遣わずにサバッと自然体でいられてるかなっていう感じですね。
で、孫に対しての関わりもなんかすごいベタベタしてくるとかもないし、
これはどうするのとかあれはどうするのとか、何とかできるようになったのとか、そういう様子伺いみたいなこともないし、
なんかすごく嫁の立場としてはありがたいなと思っています。結構ね孫に対していろいろこう物を与えすぎるとか甘すぎるとかなんかあるじゃないですか。
いろんな話としてはそういうのも別にないし、なんかすごいいいなって思ってるんですよね。
で、なんでそういう関係性なのかなっていうふうにちょっと考察を深めたときに、義母の生き方っていうか、あり方がそうさせてるのかなっていうふうに思ったんですよね。
義母との関係性って、義母のお母さんの性格とかもいろいろあるから、一概にねこうすれば嫁姑の関係性がうまくいくとかいうものではないと思うんですけど、
うちがうまくいってるのは、義母の性格もあるんですけど、義母がすごく自分に対して集中してるっていうか、自分で自分をすごく楽しませてる人なんですよね。
で、先ほど言ったように今は一人暮らしなので、全部の時間を自分で使えるわけですよ。
数年前にはね、私の義理のおばあちゃんなので、義母からすると習徒目ですね。習徒目の介護とかもしてたりしてて、割とこれまで人のためにいろいろやってきてて、自分の時間がなかったと思うんですよ。
忙しくしてて。今は一人になったから、自由を謳歌してるみたいな感じに私からは見えます。
お友達と出かけたりとか、ヨガの教室行ってみたりとか、手芸とかも好きな手芸の教室行ったりとかしてて、結構忙しく動いていて、
週末帰りたいんだけどとか言って弟が電話すると、ごめん、その週末ちょっといないんだとか言って、結構忙しくしてたりするんですよ。
とかね、今日も上京してきますけれども、最初の頃は、最初に結婚した当初、上京してくる時は、
結構ね、どこに乗り換えたらいいのかなとか、地方から来るとやっぱりわかんないじゃないですか、電車とか。
だから結構心配で、ターミナル駅まで迎えに行ったりとかしてたんですけど、何回もね、それを重ねてきたらもう大丈夫みたいな感じで、
わかんなかったら工場に行って聞くとか、駅員さんに聞くとか言って、なんかもう一人で東京を楽しんでいるんですよね。
義母の生き方と自己充実
落語かな?行ってみたりとか、美術館行ってみたりとか、大きな手芸のお店行ったりとか、すごい自分でね、楽しんで夕方家に来るっていう感じなんですよね。
っていう感じなので、自分で自分を楽しませている、自分に集中している、自分で自分のことを満たしているから、
変に子供とか孫とかに干渉しないというか、よくわかったりしないから、なんかすごく自立した関係として接することができているのかなと。
それがすごく心地よいのかなって思ったんですよね。
なんかそういうこう、自分で自分を楽しませられない、趣味とかもないとかいう場合は、どうしてるかなとか気になっちゃったりとか、
嫁の一挙手一投足が気になったりとか、要は暇だといろんなことに気が向いちゃうじゃないですか。
って思って、だからやっぱりギリの母がそうやって自分自身で楽しんでるからこそ、
お互いね、こういう関係性にいられるのかなって思って、
それはギリの母との嫁姑の関係性だけではなくて、
例えば母と子供、要は私と子供の関係性においても同じなんじゃないかなって思ったんですよね。
つまり、親として子供にね、もちろんやらなきゃいけない、親としての役目を果たさなきゃいけないし、果たしたいし、もちろんね、やるべきことをやるんだけど、
それ以上の過干渉というか、ベタベタになってしまったりとか、
あまりにも子供のことが生きる目的になるというか、になってしまうのって、こういう自分に集中していないからこそなのかなって思ったんですよね。
だから私自身も、私のことを思い出したり、思い出したりするんじゃないかなって思ったんです。
生きる目的になるというかになってしまう のってこういう自分に集中していないからこそなのかなって思ったんですよ
ね だから私自身も
まあ今後ねあの子離れしていかなきゃいけないですし もし孫ができたらあの子も絶対可愛いと思うんですけど
あのよかからないみたいなことをいい関係性でいたいと思った時に まあだからそうするじゃないんですけどやっぱり自分の人生をあの
生きていれば自分も真ん中において生きていればそういうふうにベタベタする関係性 っていうかなんかよかかったりとか干渉したり過干渉したりするっていうことって起こらないんじゃない
かなって 思ったっていうそんな話です
まあよく聞く話でやっぱりこう
まあ聞く話っていうか見てて旗から見てて思うのはあの専業主婦のお母さんが子供の お受験に必死になってしまってみたいな子供を潰しちゃうとかね
それっていわこうやるべきことが子供の受験みたいになっちゃうわけですよね そうするとこうそれにそれがそれのために生きるみたいになっちゃうから
まあ過剰なタワーがかけかかってしまうとかそういうことがなのかなと思っていて だから
何でもかんでも自分の好きなことをやるっていうことじゃないんですけどもちろんね 親としてのお役目とか子供との関わりっていうのはもちろん大事にするんだけど
必要以上にそうならないようにするというか自分の人生を生きていれば必要以上な 関係性にならないんじゃないかなって思ったので
そういう生き様自分にやっぱりまずは 一丁目一抹やっぱり誰しも自分じゃないですか
だからまあ自分の人生にまずはしっかり集中して自分で自分を楽しませられるようになれば きっと子供とか
自分の人生を生きることの重要性
義母とか周りの人との関係性もより良いものになるんじゃないかなって思いましたという そんな話です
なんかちょっと長くなっちゃったんですけど 義母とのね私の関係性ってどうなんだろうっていう考察をしていたところ
その理由今のね良好な関係っていうのは 義母がそうやってちゃんと自分の人生を生きているからなのではないかという結論に
達しそういう生き方を私もしていきたいなと改めて感じたというそんなお話でございました
はいということで あのどなたかのご参考になったら嬉しいなと思いますし
義母との関係性なかなか難しい部分正直あるかなというふうに思いますけれども なんかこう義母さんが何もねやることなさそうだなと思ったら趣味とか
そういう美術が行ってみたらとかなんかそういうね提示をしてみるだけでも なんかねちょっとこう
違う方向に目が向くとかいうかそんなこともあるんじゃないかなと思いましたので
はい思いましたということですどなたかの参考になったら嬉しいですそれでは明日も 週末もローリスクミドルリターンで過ごせますように最後までお聞きいただきありがとうございました
明日でしたばいばーい
