2025-03-14 24:55

【第133回】脱〈学校〉論〜学校から逃げ出す子ども達〜

☘️前回132回の放送で紹介した、教育界の煉獄杏寿郎🔥こと、工藤勇一先生出演のYouTube動画、観ましたか~⁉️👇
https://stand.fm/episodes/67ce6d84f88358833db7dd25

あの番組に出てきた❝白井智子❞さん💖
この白井智子さんの著書「脱<学校>論~誰も取り残されない教育をつくる」👇
https://wakusei2nd.thebase.in/items/93890341
を一気読みして、わたくし、感激してしまいました~‼️😭👏
・・・というわけで、そんな子ども解放運動第一人者であられる白井智子さんへの愛💖を語る熱烈放送回になります🤣

☘️これは2025年No.1の本間違いありません🔥学校関係者、子育て世代の大人たちは全員必読です📖
☘️白井智子さんの書籍が一部、現在サイト上で【特別公開】されています✨

💻「日本におけるフリースクールの先駆者、白井智子さんによる新刊『脱<学校>論~誰も取り残されない教育をつくる~』の刊行を記念して、本書の序章を特別公開します。👇
https://slowinternet.jp/article/datsugakkou01/


☘️2022年No.1の本は、野本響子著「子どもが教育を選ぶ時代へ」。
☘️2023年No.1の本は、孫泰蔵著「冒険の書~AI時代のアンラーニング」。
☘️2024年No.1の本は、小林美希著「ルポ 学校がつまらない~公立小学校の崩壊」。
この本を紹介しているnote👇
【第114回】今、学校で何が起きているのか分からないという方へ〜公教育の崩壊〜👇
https://note.com/oa_oa/n/n41e57ac6c8d5


🎧関連放送or関連note📒
☘️不登校の歴史~あの恐ろしい首縄時代を知っていますか?~👇
https://note.com/oa_oa/n/nf9e04fd374b1

☘️【第70回】ホームエデュケーションは危険です!👇
https://stand.fm/episodes/65e6a9ebf24d00d82d375cae

☘️【第71回】ホームエデュケーションは危険です!パート②👇
https://stand.fm/episodes/65ee74132bcd740f0e7ae7cd

☘️【第45回】私自身のことについて。~これまでの経歴など~👇
https://stand.fm/episodes/6569783fe2544f4d28de35a2




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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63b66a5a7655e00c1c7c63b2
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こんにちは、おあです。小学生の3人の子どもたちは、ホームエデュケーションを選択しています。
今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第133回目の今日は、【脱学校論】学校から逃げ出す子ども達というテーマでお話ししていきます。
はいみなさん、前回132回目の放送で紹介した、教育界の煉獄教授朗こと、工藤祐一先生の動画、見ましたか〜?見ましたよね〜?見たよね〜?見た見た〜?
それに出てくる、今日は白井智子さん、この白井智子さんの【脱学校論】
誰も取り残されない教育を作るという小説、こちらを今日ご紹介していきたいと思っております。
いやー私あの動画を見てね、もうこの白井智子さん、もうベタボレしてしまいまして、もうすぐさまこの脱学校論を購入して、一気読みして、もう感激しすぎてですね、
もうちょっとね、そんな白井智子さんへの愛をもうちょっと語りたくてですね、はい、放送しております。
いやこの白井智子さんのね、脱学校論、早速2025年ナンバーワンの本ですねこれ、もういきなり来ちゃいました。
まだね、2025年3月なんですけどね、3ヶ月しか経ってないですけど、もう間違いなくこれは2025年ナンバーワンの本です。
ちなみにですね、2022年のナンバーワンの書籍は、我らが根本京子さんの子供が教育を選ぶ時代へ、これ一択なんですよね。
で、2023年のナンバーワン書籍は、孫大蔵さんの冒険の書、AI時代のアンラーニングです。
まあこのね、冒険の書はもう私にとってはもう素晴らしい本で、もうこれをもとにね、2、3回読書会をやっちゃったぐらい、もうハマった本でした。
で、2024年、昨年のナンバーワンは、やっぱり小林美希さんの本ですね、ルポ学校がつまらない公立小学校の崩壊です。
その書籍についてはですね、第114回目の放送でもご紹介しておりますし、ノートの方にも記事にしておりますので、リンク貼っておきますので、ぜひ読んでいただきたいんですけれども。
で、2025年ナンバーワンの書籍、脱学校論です。
これを書かれた白井智子さんは、まさに子ども解放運動の第一人者といって間違いないと思います。
この白井智子さん、私ね、本当にお恥ずかしながら、今回初めて知ったわけなんですけどね、1972年生まれということで、今53歳だそうなんですね。
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いや、53歳って言ったらザ・ダンカイジュニアじゃないですか。
いやー、ダンカイジュニアの星ですよね。
すごい。この方ね、東大法学部を卒業後、松下成形術というところに入られてるんですよね。
私、聞いたことあったんですけど、今回初めて知ったんですけど、この松下成形術すごいんですね。
菅義偉元出生ですとかね、竹中平蔵さんですとか、小池百合子さん、石原茂さん、田中牧子さん、河野太郎さん、野田佳彦さん、早々たる政治家を輩出していると。
ここはね、全寮制の教育機関なんだそうなんですね。
こんなのあるんですね。22歳から35歳までの若者を3年間の教育プラグラムで育成するっていうところらしくて、生活費なんかも全てこの松下成形術の方が負担していると。
育成には月額20万円ぐらいの研修資金というのが支給されて、これを使っていろいろいろんなところに活動に行ったり、会ってることをしていると。
これはもう本当にお金をもらいながらやりたいことができるという生活を保障されながらね、若者が素晴らしいシステムなんですけど、その代わりやっぱりすごい厳しいらしいんですよ。
この入るのがすごく難しいみたいで、詳細の情報は見つかりませんでしたが、毎年の合格率は約2.5%と言われていますと書いてありました。
すごいですね。100人ぐらい応募があって、2人か3人しか受からないってことですもんね。
そこを卒業した後、1999年から26年間、不登校の子どもたちのための活動をずっとされてきた方なんですよ。
この白井さんがフリースクールを立ち上げた当時、26歳だったそうです。すごいですよ。
26歳で、私6歳ですからね。私が20歳の時にはもうそんなフリースクールなんていう活動を始められていたということですよ。
私この白井さんね、あの動画で見た時からなんか知ってるとか思ってたんですけど、思い出しました。大学時代の友人に繰り卒。しかもね、声まで似てるんです。不思議なんですけど。
余談なんですけどね、私も過去2回猛烈にあまりにそっくりな人がいるって驚かれたことがありましてね。
1回目はね、NGO関係で友達になった子で、その子は早くに結婚出産していて、久しぶりに会った時に、この前あまりにそっくりな人を見てしまったっていう。
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もうなんかすごい興奮して話しかけられて、なんか声をかけそうになったんだけど、でもね、こんなね、保育園の子供たちをゾロゾロ連れて歩いている、お散歩している保育士さんの一人だったらしいんですね。
こんなとこで働いてるわけないし、おかしいなと思って近くまで近づいて行って、まじまじ見たら目が合って、でもすっごいそっくりだったけどやっぱ違ったみたいな。
そんな似てる人いたのって。
あと2回目はね、とある地方都市にね、とある事情で引っ越しして仕事をすることになったわけなんですけど、そのあたりは第45回第46回あたりでちょっと話してるんで、興味あったら聞いていただければと思うんですけど。
そのね、初めて転職して勤務初日にね、皆さんの職員さんの前で挨拶をするじゃないですか、自己紹介みたいな。
で、その自己紹介が終わって朝礼が終わった時に駆けつけてきた人がいるんですね。
全然知らない人ですよ。
何々さんじゃないですよねって言われて、いや違いますよって。
どこどこに住んでたりはしてないですかとか言われて、いやしてませんみたいな。
そうですかって事情を聞けばですね、その人の友人があまりに私にそっくりだったそうで、声も喋り方もあまりに同じだから、解明でもしたんじゃないかと。
もしくは双子の兄弟かなんかなんじゃないかと言われて。
そこまで言われてね、そんな似てる人あってみたいなと思っちゃいましたよね。
なんか世界にはね、3人だか7人だかそっくりな人が自分とそっくりな人がいるって言われるじゃないですか。
見てみたい、会ってみたいですよね。
名前が全く同じ人にも私会ったことないんでね。
名前でもいいんでね、会ってみたいんですけどね。
話を戻します。
この白井さんね、大変だったんですよ。
もう26年前の時代っていうのはフリースクールなんて言ったらもうね、オウムか何かの施設じゃないかみたいな扱いで。
こちらの白井さんもフリースクールを作るにあたって地元の反対運動まで起きて、住民投票までされてとうとう追い出されたというようなエピソードが書かれておりましてね。
その反対する理由もね、そんなフリースクールなんてとこに来る子どもたちは不良なんだから地元の子どもたちに悪影響を及ぼされるって言って。
反対運動のその中心はやっぱり地域の学校の先生方だったっていうことなんですよね。
この頃はもう全国的にそういう時代だったんですよ。
09:00
以前もね、全国でいち早く子どもの権利条例を策定した川崎市夢パークの元所長さんの西野博之さんという方がいらっしゃるんですけど、その方も似たようなエピソードをお話しされていました。
不登校の子どもたちのための居場所を作ろうとして、あちこちアパートなんかを借りられないかと不動産屋を回ってたんだけれども、みんな断られたと。
その理由が、そんな不登校の子たちに使わせてられないと風評被害になってしまうと地価が下がると。そんな理由でことごとく断られてしまって。
しかもフリースクールに通うために電車に乗ってわざわざ通ってくる子もいたんだそうなんですけど、そんな子もね。
こんな普通に、普通であれば普通の子どもたちは学校に行っているこんな変なね、平日の時間にほっつき歩いてる。この子はおかしい子だっていうことで歩道されるとかね、もう大変だったっていう話でした。
こちらのスタイフでもお話ししてますし、ノートにも書いてるんでぜひ読んでいただきたいんですけど、不登校の歴史、あの恐ろしい首縄時代を知っていますかっていうのを私も話してますけれども、本当に大変な時代でした。もう差別と偏見にまみれた、暗くて悲しい歴史なんですよ。
学校に行かない、もしくは学校に行けないというそれだけの理由で、もう子どもたちは精神病を扱いされていたんですね。精神疾患とみなされて精神科病棟に強制入院させられていたわけなんですね。
今はそれが発達障害って言われてるだけなんです。そう発達障害に変わっただけ。一応ね、教育機械確保法っていうのが2017年にできて、学校に行かなくてもいいよっていうふうにはなりましたけれども、もう今もほとんどあんまり変わってないですよ。不登校の子どもに対する偏見と差別だらけですよ。
うちの地元にも不登校の子どもたちのための居場所を運営しているNPOがあるんですけれどもね。今一緒にフリースクールをやっている保護者さんのお子さんがそこに通おうとしてたんですけどね。まあでも積極的不登校だったわけなんですよ。
その子は全く学校に戻る気はなくて、でもお友達と遊んだりということをしたいということでね、そういう場所を探していたわけなんですけど、保護者さんもね、もう行かなくてもいいよっていうスタンスだったんですけれども、そうしましたらね、そういう不登校の子どもたちを支援しますって言っているNPOでさえですよ、遠回しにね、そういう親子さんに来てもらったら困ると迷惑だということで
案に利用を拒否されてしまったんですよ。これは大変なお話なんですよ。意味わかりますか。要はね、他の子たちはこの居場所に来ている子たちはみんな学校に戻ろうと頑張っているんですよと。
なのにそこに学校なんて戻らないもーんって堂々と学校に行かないという宣言をして選択をして元気いっぱいに過ごしている親子がいると困るんですと悪影響を及ぼすんですと。
12:15
これがね10年前とかの話じゃないんです。つい1,2年前の話なんです。信じられますか。これが現実なんです。もう普通ですこんなの。私たちがやっているフリースクールだってね、地域の人たちから見たら基本的にはもうやばい奴だって思われてますよ。
だから当時ね、白井さんのそういうフリースクールに反対運動をしていた人たちと何ら変わらないですよ。今も。だからね、不登校でつらいんです。困ってます。大変なんです。助けてくださいってね。もう泣いてないと。
あのそういうね、もう学校に行きたくても行けなくて引きこもりでもうかわいそうな子どもたちってポジションにいないとダメなわけなんですよ。そういう親も悩んでて苦しんでいて死んでいてもう死にそうなんですって顔してないと許されないわけなんです。まだまだ。
逆にね、そういうかわいそうなポジションを取っていれば、お母さんそれは大変ですね。かわいそうな不登校児たちを助けてあげないとって言ってね、優しくみんな手を差し伸べて、何これあれこれ支援をしようとしてくれるわけですよ。
だけどね、こんな私たちみたいにね、脱学校らーんとか言ってね、楽しそうに遊んで元気に過ごしてるとね、なんだあいつら。ふざけてると。あたおかだと。カルト集団だってなるわけなんですね。
この前ね、私たちのフリースクールの方に教員養成課程の大学生が来てくれて、ちょっとねショックというか、そっかって思った話がね、フリースクールの子って聞いて同じ同級生たちですね。将来先生になるという大学生の子たちですよ。
ああ、別にね、学校が嫌って言って、勝手に行かなくなってるだけの子たちでしょと。ほっとけばいいじゃんっていうような反応だったと。
これわかるかな。要は不登校になってる子たちっていうのは別にそれで悩んでれば支援するんだけれども、それで元気にフリースクールなんて言ってるんだったら、そりゃわがままでしょと。
いやこれってね、少し昔の日本でね、DVとかで結婚生活が苦手らしくて離婚したシングルマザーを見てね、
ああ、結婚が嫌いなって勝手に離婚して好きにしてるだけの女の人でしょって。ほっとけばいいじゃんって関係ないって言ってるのと同じなんですよ。
そのシングルマザーさんがちゃんと仕事につけて普通に生活できてるならまあいいでしょう。
でも当時の日本ではシングルマザーっていうだけでまともに就職先がなかったり、それなりの生活が遅れるような社会にはなってなかったわけじゃないですか。
なのに自分のわがままで離婚したんだから知らないっていうのはね。
いやあまりにもそれはやっぱり無知ですよね。だから大学生の教職にいる今の先生になろうとしている大学生たちも本当に何も知らないんだなって。
15:10
それにまあショックというか、そうなんだってそこまで何も知らないんだっていうことに愕然とした。
日本では確かにね、教育機会確保法ができて、まあ学校に行かないことでね、だけでそれだけのことで歩道されたり通報されたりということは今されなくなっています。
そういう意味では海外に比べたらいいんじゃないって言ってる人もいます。
ただね、その代わりもうあのね、自宅で虐待されていようとカルトス宗教に監禁されているようと、もはや誰も感知しないっていう国でもあるんですよ。
公立の学校嫌なのね。ああじゃあやめるのね。ああいいよ。はいじゃあ後は知らんわ。後は勝手にしなさいって。そういう状況なんですね。今の日本っていうのは。
そのあたりのことは第70回第71回目のホームエディケーション危険ですというところで放送してるんで聞いていただきたいと思うんですけど。
要はですね、現実は公立の地元の学校に行くか行かないかの二択しか今はまだない状況なんですよ。ゼロか100しかない。白か黒。他に選択肢がないんですよ。
うちも何度も言ってますけど、ホームエディケーションなんてね、消極的な選択でしかないんですね。学校に行かせるよりは100倍マシってだけなんです。
それしか他にないからそうしてるだけであって、あらゆる学校あらゆる教育が選べるんであれば、我が家はホームエディケーションなんて知っていないはずです。
あとね、これも何回も言いますけれども、こんなことね、普通の家庭が選びたくても選べるわけがないんですよ。私はたまたま専業主婦で夫の理解も協力もあって、学校行かなくてもいいよって言ってあげられる状況だったんです。
子供が学校に行かなくても家で過ごせる、過ごさせてあげられる状況だったから許せたんですよ。でもね、そんな家庭の方がずっと少ないでしょ。
基本的には今ほとんど共働きですから、子供には学校に行っていてもらわないと親が困りますよ。学校は教育機関以上に託児所代わりでもあるわけですから。
実際ね、不登校家庭の多くが母親が仕事を辞めるなり仕事を変えるなりして収入が減ってしまっているというデータがもうはっきり出てるんですよ。
このことはノートにも記事にしようと思ってますので、そのデータも載せますのでぜひ読んでいただきたいんですけれども。
子供だってそうですよ。別に勉強なんかうちもどうでもいいと思ってますけど、学校に行かなくなったことで何に一番子供たちが困ってるかってお友達なんですよ。
友達がいなくなってしまうんです。友達と遊びたいんですよ。子供たちは。学校はいつも言うようにその地域最大のコミュニティなわけですから、
そのコミュニティから出るということは、そのコミュニティの一員ではなくなるということだから、同時に友達も失うということを意味するんですよ。
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結局うちの子たちもね、学校に行かないのはいいんだけれども、やっぱり友達と遊びたいわけですよ。
で、ホームエディケーションなんてやっていてもね、そこだけは友達のことだけはどうにもしてあげられないというところで結局フリースクールということを始めることになっているわけですから。
だからね、この不登校っていうのは本質的に子供の権利に関わる問題だということでずっと訴えているというのはそういう意味なんですよね。
学校が嫌だからって勝手に辞めた子たちなんでほっとけばいいなんてそんな話じゃないんですよ。
ちょっとね、こんな話でね、もう18分もやっちゃったんで。えっとですね、白井智子さんのこの脱学校論ね。
今ね、観光記念特別公開ということで、助手帳の部分が全文公開されてます。
インターネット上にサイトで。こちらをですね、ちょっとね、ぜひもうこちらの部分だけで公開されている部分だけでもいいんでね、ぜひ読んでいただきたいんですね。
リンク貼っておくんでね。で、ただね、それ読む時間もないみたいな方はね、もう私読み上げてもいいと思ってます?
レターください。したらですね、レターくださったらあなたにですね、特別にこの助手帳の部分を私が全部読み上げますからね。
読み上げた放送を限定URLにしてあなたに返信しますからね。もうガチですからこれ。頼むから読んでもしくは聞いてということで。
はい、私読み上げますからレターください。
じゃあちょっとだけですね、ちょっとだけ本当にかいつまんで取り上げたいと思います。
助手帳のところですね。なぜ既存の学校から出すべきなのか。
脱学校論という挑戦的なこの本のタイトルを見て、もしかしたらムッとしたり不安になったり自分が取り組んでいることを否定されたと感じたり、そんな気分になった方もいらっしゃるかもしれません。
そしてそれは学校というものに少なくない問題意識や思いを持っておられることの裏返しだと思います。
場合によっては子どもやその親あるいは教師といった当事者として。
私は何もそうした学校に思いを持っている皆さんを休断したいわけでは決してありません。
むしろ皆さんの力をお借りしながら誰も取り残されない教育を作っていきたいと強く思っています。
だからこそ既存の学校というシステムの抱える問題点から脱すべきなのではないか。
そして誰もが持って生まれた才能や情熱を解き放てるような教育を作りたい。
そんな思いをタイトルに込めました。
一方で今の学校システムの根っこの部分に問題があると考えている人はまだ少ないようです。
確かに今の学校には問題があり、改革が必要だと考えている人は少なくありません。
ただ当事者である子どもを含め世の中のほとんどの人が
学校は必ず行くべきところだ。
学校に行けない子ども、行かせられない親に何かしらの問題があると考えているらしいというのが私自身の印象です。
21:02
またちょっと飛ばしますね。
誤解を恐れずに言えば、私は現状の学校という装置にはほとんど期待を持てなくなってしまいました。
現代日本の学校の多く、特に公教育の機関は、そこに適用することが難しい多くの子どもたちの可能性を潰し、一人一人が持つ価値を貶めている。
一人一人に対応できていない公教育を補完するための塾に通い、私学や海外の学校でイノベーティブな教育を受けるにも
親の教育への関心、情報にアクセスする力、そして財力が必要で、それが得られない子どもとの格差が広がっている。
まさに親ガチャの世界です。
先回りして言えば、この本の結論は、とにもかくにも、子ども一人一人を意思がある一人の人として大切に、一人一人に人権があることを真ん中に置いた教育を実現すること。
そのために、学校の外側にも新しい学びの場を用意すること、そして教育に選択肢を作るというものです。
それをしないと誰も取り残されない教育は到底実現できないと思うのです。
不登校対応の話になったときに、まず今の学校を良くすることが先だという議論が必ず出てくるのですが、
今まさに学校に行けていない子にとって、さまざまな背景があって行きたくても行けなくなってしまった学校に、行くか行かないかの選択しかないのはあまりに酷です。
逆に自分が安心安全に楽しく学べる環境と出会えれば、どんな子どもも必ず成長するということを、私は自分の目で25年間見続けてきました。
本書を通して提案したいのは、日本の教育を明るく楽しく幸せな形に変えていくための道筋です。
今の日本の学校教育の抱える問題点、そしてその足りない部分を補完する新たな教育システムの構想を提案したいと思っています。
従来、教育の現場は学校か家庭かに限定されてきました。
そして特に子どもに問題が起こった際に、教育の責任を学校と家庭が互いに押し付け合う側面も見られました。
そこで提案したいのが、今、教育を変えるために必要なのは、学校でも家庭でもない第三の場所なのではないかということ。
鍵となるのは、本書のタイトルにも掲げている脱学校というキーワードです。
もちろん、これはあくまでも比喩で、学校制度をなくしてしまうべきと言っているわけではありません。
現状の教育の絶望的な状況を作っている既存の学校のシステムや価値観から脱し、新たな価値観の学校を作っていくべきだという考えを示しているのです。
ちょっとこれくらいにしてですね。あとはもうリンク貼っておきますので、ぜひ読んでくださいね。
で、この本ね、問題がちょっとね、お高いんですよね。税込み2420円なんですよ。
ちょっとなんでね、ちょっと高いというところで、もしあれでしたら貸しますよね。
4月の11日に、いつも地域でこれからの学びの在り方を考える勉強会というのをやってまして、4月11日は前回から紹介した古山昭夫先生の本をやるんですけど、
24:14
その次ですね、6月の13日は、たぶんね、この脱学校論を取り上げたいなと思ってるんでね。
はい、まだわかんないですけど、貸しますんで来てください。レターください。したら詳細をお返事しますんでね。
はい、よろしくお願いいたします。
ちょっと長くなっちゃったんですけれども、今日はですね、もう2025年ナンバーワンの座を射止めた脱学校論、白井智子さんの本をご紹介する放送会でございました。
ぜひお読みください。お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。いいね、コメント、フォローお待ちしています。
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