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2026-02-23 10:19

【謎ルール】完食するまで昼休みなし?元不登校の僕が伝えたい「たかが給食」ではない理由

みらいラジオは明光義塾高等学院の学院長である小幡和輝がみらいの教育をテーマにさまざまな角度からお話しする番組です。コメントでトークテーマやお悩み相談も募集しています。


出演 小幡和輝

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明光義塾高等学院(通信制高校)

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「個別指導No.1の明光義塾」から生まれた当学院。文教の地と呼ばれる高田馬場にあり、都心の好立地に位置しています。卒業資格取得はもちろん、中学までの戻り学習、大学受験対策、さらには社会に出た後に活躍できる人間育成まで。高校3年間を有意義に過ごすことができます。

通信制高校連携施設(分校)のため、スクーリングや試験のために遠方に出向く必要はありません。

3年間すべての学びをここ、高田馬場で送ることができます。


明光フリースクール(小中学生向け)

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明光義塾がつくる、一人ひとりに寄り添ったフリースクール。


長年、明光義塾を運営してきた明光グループだからできる一人ひとりに寄り添ったサポート。子どもの得意を伸ばす、苦手を克服する個別支援を重視しています。勉強の遅れを取り戻す学び直しだけでなく、プログラミングやeスポーツといった新しい学び、体験、そして新しい仲間にも出会える居場所です。


クラスジャパン小中学園(小中学生向け)

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クラスジャパンは2018年に開校したオンラインフリースクールです。生徒一人ひとりに担任が伴走し、子どもが自分のペースで勉強ができるようサポート。勉強以外にもeスポーツ、プログラミング、イラストなど、得意を伸ばす部活動もある不登校生徒の新しい居場所です。​これまでに1500人以上の子どもたちをサポートしてきました。​将来の進路選択の際に不登校が不利益になることのないよう、社会的自立や参加を実現するための環境作りに取り組んでいます。


採用について

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サマリー

このエピソードでは、学校給食にまつわる「完食指導」や「給食費の問題」について、元不登校の経験を持つ小幡和輝氏が自身の体験を交えながら語ります。完食指導の理不尽さや、給食費無償化が不登校の子供たちに恩恵をもたらさない現状に疑問を呈し、子供たちの多様な状況に合わせた柔軟な対応と予算配分の必要性を訴えています。家庭が子供の味方となり、安心して食事ができる環境を守ることの重要性を強調しています。

給食が学校に行きたくない理由になる
給食が嫌だから学校に行きたくないっていう子供たち結構いるんじゃないかなって思っていて、実はですね、僕もその一人です。
だから給食と思わないでほしいと。大人だってですね、毎日嫌いなものを食べさせられる。これめちゃくちゃ嫌ですよね。
ピーマンが食べられないからクビだって。そんなあれじゃないじゃないですか。 学校ではですね、食べるのが遅いとか、嫌いなものが食べられないとか、それだけでダメな子っていう風に預かれたりするわけですよ。
給食費の無償化。これを聞くと思います。 僕はですね、ちょっと賛成できないところも正直ありまして。
みらいラジオ。
みなさんこんにちは。尾端和樹です。 今日はですね、学校給食の問題について2つの観点からお話をしたいなというふうに思います。
まだそんなことやってるの?っていう完食の指導であったりとか、 あとは給食費の問題ですね。そういったところの問題についてもお話をしたいなと思います。
給食が嫌だから学校に行きたくないっていう子供たち結構いるんじゃないかなって思っていて、 実はですね、僕もその一人です。
それを聞いて、ただの好き嫌いだとか、 わがままじゃないとか、思ってしまうようなお子さんもいると思うんですけれども、でもですね、これ断言します。
わがままじゃないです。 学校が行きたくなくなる理由の一つとして、給食が嫌だ、これは絶対あると思います。
今日はですね、僕自身の牛乳との戦いについても話をしたいと思います。
そして、給食にまつわる理不尽なルールからどうやって身を守るか、 この辺もお話をしたいなと思います。
後半はですね、意外と知られていない給食費の不公平についても切り込んでいきたいと思います。
このチャンネルでは、教育の未来について様々な角度からお話をしています。 ぜひチャンネル登録、高評価もよろしくお願いします。
僕自身ですね、小学校の時にですね、 学校が嫌だった理由の一つがですね、給食の時間でした。
僕ね、牛乳がほんと飲めなかったんですよ。 今の時代だったらね、もしかしたら残すのも許されるかもしれないですけど、
当時は許されなくて。 飲み終わるまで休み時間が始まらないみたいなこともよくあって。
当時からですね、僕はロジカルというか、ちょっと理屈っぽかった。 先生にね、こう言ったんです。
牛乳の栄養が必要だから飲まなきゃいけないんですよね。 じゃあチーズとかヨーグルトって、このコンダテ表明した
栄養バランスのところに同じ枠組み書いてる。 じゃあ僕家でヨーグルトとかチーズをたくさん食べます。
だから学校の時間の牛乳は飲まなくてもいいよね。 これ言ったんですけど、ダメでしょ、みたいな。
通らなかったです。 もう一個言われたんですね。食べ物を残すのはもったいないっていう。
これもですね、他の牛乳好きな子にあげればいいじゃないですか。 なんかおかしいなと思うのが、例えばですね、誰かインフルエンザで休みます。
給食が余ります。これあるあるですよね。 例えばフルーツゼリーみたいな、みんなが欲しがるようなものが余りました。
これ、じゃんけんで争奪戦するんですよ。 じゃあ最初からですよ、牛乳もじゃあ争奪戦してもいいかもしれないし、
なんか隣の子にあげてもいいじゃないですか。 食べ物を残すのがダメだってことだったら、牛乳誰かにあげればいいわけであって。
まあもちろんね、先生とか学校なりにいろんな理由はあるのかもしれないけど、 僕の当時はですね、それがすごく嫌で。
これはですね、給食のこの牛乳の好き嫌いの話だけじゃなくて、 実はもっと大きな話になっていて、自分が思ったことを理解してくれないとか、
よくわかんない理由で否定されているとか、 信頼関係の話だと思うんですよね、これって。
もっと僕なりに納得できる理由で説得されたり話をしてくれたら、 僕的にはもしかしたらそこまでの問題じゃなかったかもしれないですけど、
なんかとりあえず飲めとかダメでしょみたいな、 僕的によくわかんない理由で否定をされたっていうのが、
子供ながらに結構辛く思い出に残っていて、 そういったたかだか給食の牛乳と思われるかもしれないですけど、
十分僕は不登校の理由になるんじゃないかなというふうに思っています。 給食が嫌で学校に行きたくないというお子さんを甘えだと思わないでください。
僕も給食の牛乳が嫌いで、それが不登校の原因の一つになっています。 食事は栄養を取ることも大事ですけれども、心を安らげる時間でもあると思うんですね。
そういった理不尽なルールで心を壊すくらいなら堂々と逃げていいと、 嫌いなものを食べてまで学校に行かなきゃいけないってことはないんじゃないかなというふうに思います。
次はですね、間食の指導についてですね。 出されたものは残さず食べるというのが美徳っていう価値観は根強いと思うんですけれども、
でもそもそもですね、子供の胃袋の大きさとか召喚スピードって一緒じゃないんですよ。
特に子供って4月生まれの子と3月生まれの子が同じ教室で同じ学びしてますよね。
完食指導の不合理性
でもあの当時の1年間ってめちゃくちゃ成長違うじゃないですか。 だから例えば同じ小学5年生だったとしても、4月生まれと3月生まれの子たちって成長もすごく違うと思うんですね。
そういった一人一人いろんな胃のサイズだったり召喚スピードとかあるので、みんなに同じ量を出されること自体が僕はそもそも違うんじゃないのっていうふうに思うんです。
でですね、僕はこれ給食が食べれなくて残ってる時間が本当に苦痛で、みんなこう食べ終わって休み時間に行ったりするじゃないですか。
で僕、行けないからずっとこう一人で黙々食べてるんですね。 あの時間めちゃくちゃ痛かったんで、
その給食を食べ終わらないと休み時間始まらないみたいな、そういったもうダメなルール、ダメな慣習っていうのはもうすべての学校で今すぐ撤廃してほしいなというふうに思います。
親御さんに伝えたいのはですね、たかが給食と思わないでほしいと。
大人だってですね、毎日嫌いなものを食べさせられる、これめちゃくちゃ嫌ですよね。 そんな職場あったら行きたくないと思うんですけれども、子供にとって学校はそういった場所になっている可能性、これはあると思います。
もしお子さんが給食を原因に学校に行かない、行き渋ってるんだったら、それは我がままではないと思います。
食べなくてもいいよと、残してもいいよと。親が許可を出してあげる。 先生がしっかりと守ってあげる。
学校ではですね、食べるのが遅いとか、嫌いなものが食べられないとか、それだけでダメな子っていうふうに扱われたりするわけですよ。
でもですね、大人になってから、例えばピーマンが食べられないからクビだ、そんなあれ以来じゃないですか。
なかなか学校の謎ルールがあると思うんですね。 別にそこに付き合って自信を失う必要はないと思います。
食べられないは別に罪じゃないと思うので、堂々としてほしいなと思います。 最後にですね、少し視点を変えてお金の話をしたいと思います。
最近ですね、国会とか自治体とかですね、給食費の無償化、これを聞くと思います。
子育て支援としてですね、素晴らしいっていう、大体これを否定する人いないんですけれども、僕はですね、ちょっと賛成できないところも正直ありまして、
なんでかというと、これは学校に行っている子だけが受けれる恩恵なんですね。 今、不登校の子どもたちって大体35万人ぐらいいるんですけれども、
子どもたちは学校に行ったり、給食食べてませんと。 で、この子たちにですね、
給食費無償化をしたところで、特に今恩恵でないわけですよ。 そもそも食べてない。
今、逆に言うと二重払いしてるんですけど、給食費も払ってるし、家でも払ってるとか、よくあるんですけど。
本来ですね、やっぱり子どもたちにかける予算は、なるべく平等に使われていくべきかなというふうに思っていて、
給食費の無償化がされるってことは、学校に行っている子どもたちに、より多くの予算が当てられるっていうことですよね。
これはですね、もちろんいいことなんだけれども、もうちょっと今、子どもたちの教育に使われているお金全般の話はする必要があると思っていて、
給食費無償化の問題点と予算配分
今、義務教育全般に使われている予算、1.5兆円ぐらいって言われてるんですけど、
不登校の子どもたちって70億ぐらいなんですね。 子どもたちの割合は3.5%ぐらい不登校だから、
1.5兆の3.5%で500億ぐらい使われなきゃいけないんですよ。
なんだけど、そもそも使われてないんですよ。 なので、ここの割合をもっと増やさなきゃいけない。これは平等だと思うんですよね。
なんだけれども、学校に行っている子たちにさらに予算を等価するっていうのが、給食費の無償化。
なので僕は手放しにはちょっと賛成できないなっていうのが、そこですね。
学校に行っている子どもたちにめちゃくちゃお金使われているのに、 さらに使うんかいっていう感じです。
なので、もちろんいいんだけれども、もっともっと不登校の子どもたちに対する他の学びの環境とか、
居場所とかそういったところにもお金を使ってほしいなっていう意味で、 教育費無償化は手放しには賛成できないなっていう感じです。
例えばですね、セットで学校に行ってない子どもたち、不登校の家庭には、 例えば給食費相当分をそのまま配ってあげるとかですね。
そういったことも考えたほうがいいんじゃないかなと思っています。 実はそういう自治体、ちょっとずつ増えてきています。
すごく先進的な取り組みだなと思うんですけれども、 僕はでも当たり前かなとも思っていて、
そういった給食費無償化も大事なんだけれども、 そもそも給食を食べていない子どもたちも結構いるよね。
そういった子どもたちにも配慮した予算の使い方っていうのを、 ぜひ知ってもらいたいなというふうに思います。
今日はですね、給食をテーマにお話をしました。 間食の指導とか謎のルールに苦しんでいると。
そのルールから逃げていいと思います。
そして給食費の問題のようにですね、社外の仕組み全体が学校に行くことを前提に 頭が組まれているなというふうにも思います。
だからこそですね、家庭は学校とは切り離して、 ちゃんと家庭の中で子どもたちを守ってあげると、
そういったことをしてほしいなというふうに思います。 ぜひですね、親御さんは子どもの味方でいてあげてほしいなというふうに思いますし、
嫌いなものを無理して食べるよりもですね、 好きなものを笑顔で食べるというほうが絶対にいいに決まっているので、
食の時間自体が嫌いにならないように、 ぜひ家庭でも守ってあげてほしいなと思います。
それでは次回の動画でお会いしましょう。 さよなら。
この動画の感想や、この動画で取り扱ってほしいテーマだったりとか、 あとは個人的な相談も含めて、ぜひコメント欄にコメントしてもらえたら嬉しいです。
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