2025-08-05 15:58

【第164回】「死」について哲学対話しました。

☘️自治体にバックアップしてもらい、地域で「哲学対話の会」を行っています✨8回目となる今回は「死って何?」というテーマで哲学対話をしました🤗

※どんな感じで行われているかについては、詳しくはこちらのnote👇をお読みください☘️
📒「哲学対話」を体験してみませんか?👇
https://note.com/oa_oa/n/n8206176a9dac

📒「哲学対話」のやり方をご紹介します👇
https://note.com/oa_oa/n/nb7cd729cc95c


☘️次回、どなたでもご参加いただける回は2026年2月8日(日)14~15時半になります🙇

☘️東京多摩地域にお住まいで、是非「哲学対話を体験してみたい‼️」という方がおられましたら、ご連絡ください🤗東京多摩地域でしたら無料で出張開催いたします✌️

☘️「死」についていったいどんな対話を行ったのか、改めて次回以降お話していきたいと思います✨


💻「ハチドリのひとしずく」物語👇
https://youtu.be/XBKzed7KA6E?si=NjiPtlef8dzMtrwn


📻哲学対話に関する過去放送回📻
【第128回】「仕事ってなに?」というテーマで哲学対話をしてきました✨👇
https://stand.fm/episodes/67b3e08422282105da7004ea

【第20回】子ども哲学のススメ👇
https://stand.fm/episodes/653879f6b6ca1031821544f7

【第85回】自分らしさってなぁに?👇
https://stand.fm/episodes/6659759b68907f5d3ec9ca7e

【第96回】「ぼくたちの哲学教室」を観てきた話&コラボライブの告知👇
https://stand.fm/episodes/66ad0261b5969db772d1413f




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こんにちは、おあです。第164回目の今日は、「死って何?」というテーマで、哲学対話をしましたというテーマでお話ししていきます。
以前、第128回とかでもお話ししてますとおり、自治体にバックアップしてもらいまして、地域で哲学対話の会というのを開催しているんですね。
その哲学対話の会、どんな感じで、どんなふうに、何を目的に行っているのかということに関しては、詳しくノートのほうに記事にしておりますので、リンクを貼っておきますので、ぜひそちらをお読みいただきたいんですけれども、
今回は8回目になったんですけれども、テーマが、「死って何?」ということで対話ということになりました。
だいたい3ヶ月に1回ぐらいの頻度で、土日と平日を交互に開催してるんですね。
土日は、もうだいたい満席になります。なんですけど、平日はね、結構人が集まりにくい感覚があったんですよね。
なんですけど、今回平日の午前中にもかかわらず、あっという間に満席になりまして、大変嬉しい悲鳴でした。
しかもね、リピーターの方も初参加の方もいい具合のバランスでいらっしゃって、男女の比率もね、年齢層も本当に多様に満ちていて、もう理想的なバランスで、われながら素晴らしい場だなと、ありがたく思ってます。
でね、やっぱりこれまでテーマをどうするかっていうのが結構難しかったんですよ。
本来の哲学対話っていうのは、その場で集まった人たちで、1からどんなテーマで対話していくかっていうのを決めるっていうことになってるんですけど、やっぱりそれやっちゃうとね、テーマ決めにものすごい時間がかかっちゃうんですよね。
なので、どうしてもメインの対話の時間っていうのが削られてしまいがちなんですよ。
かといって、じゃあ最初から今回はこのテーマで対話しますとかって決めちゃってると、本当にね、ピンポイントでそのテーマについて興味のある人か、そのテーマで語りたいことがある人ぐらいしか来ないっていう感じになっちゃって。
そもそも、やっぱり対話の場ですからね。のはずなのにトップダウン的に一方的に主催者が、今回はこのテーマで対話しますとかって決めちゃってるのもどうなのかなっていう思いもありましてね。
というわけでね、まあ悩んだ挙句、その市のジェンダー系候補誌っていうのがあるんですけど、それに私が関わっていた関係で、そういう哲学対話の会を開催させていただくという流れになってるってこともありまして、その候補誌からピックアップしたキーワードとかトピックを3つぐらい私の方で候補に挙げて、そこからその場で皆さんに選んでもらうみたいなスタイルを取ってきたんですよ。
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ところがですね、前回4月にやったときですね、文化って何っていうテーマになったんですね。
なんですけどね、ちょっとそれが話は広がるんだけれども深まらないなっていう感触がありまして、で終わった後ですね、最初に辞書的な意味での言葉の定義みたいなのをやはり最初に全員とで共有しておいてから対話で入ったほうが良かったんじゃないかなとか。
あんまりにもちょっと漠然としすぎたテーマだと、それぞれが勝手にイメージした言葉について語ってしまうので、交わらないような。哲学対話はもともと本来別に正解はないものですし、みんな違ってみないんでしょうけれども、もうちょっと何かできたような気がして心残りだったんですよね。
なんで今回その反省を踏まえてですね、最初にコミュニティってどういうことっていうテーマを私の方で設定してコミュニティについてあらかじめ辞書で意味を調べておいて、それを皆さんと共有しておくというような準備をしていったんですよ。
そうしましたら今回で蓋を開けてみたら、ジェンダー候補者のトピックとかとは全く関係のない生と死というテーマがやはりちょっと出てきまして、それで今回は対話をしてみませんかという流れになりまして。
また私におっとってなったんですよね。以前、PTN関係の集まりで哲学対話をさせていただくという機会がありまして、その時にもこの死ということについて対話をすることになったんですが、参加者の中にはヘビーな体験をされた方もいたりしたので、
人によってはこういうテーマだと様々な体験とか感情が呼び起こされて辛くなってしまう方もいるだろうなと思ったんですね。
なのでそういうお話も伝えつつ、このテーマはちょっと今日は辛いという方がいたら教えてほしいということをお伝えして、もし途中で苦しくなってしまった場合はやっぱり教えていただきたいということをお伝えした上で、皆さんの合意を得た上で、死ということについて今回はやってみましょうということになりました。
結果的にはとてもいい時間になったんですよね。
この死というテーマは家族やお友達とは意外と普段なかなか話せていないということなんですよ。
逆にこういう見知らぬ者同士だからこそ、こういう哲学対話という場がセッティングされているからこそ向き合えるテーマだっていうことでしたね。
途中、涙を流される方もいまして、でも私も最初このテーマって言ったときちょっとビビったところはあったんですが、結果的にとてもやってよかったなと思いました。
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もう一つ、やっぱり哲学対話すごいなって思ったことがありましてね。
実は、前回の4月から市内の要注意人物が来るって警戒されてたんですよ。
ある高齢男性なんですけれども、市役所関係にはほぼ出禁状態にされているという方で、相当対応が難しい方が参加を申し込みされていると。
電話受付の方がその要注意人物、危険人物だと気づかずに参加申し込みを受け付けてしまったそうなんですね。
かといって今さら断れないしどうしましょうと。ただ私はその方のこと全く知らないわけなんですよ。
そんな大変なことがいるんですか?みたいな感じで。
どうしようかなって私もそんな話聞いちゃうとビビっちゃって。
市の公園なんかがあると、毎回のようにそういうのに参加されてくるらしいんですけど。
怒って大声を上げて途中でバーンと部屋を出ていくとか、そういうことをすらされるということなんで。
そうしますと私が大切にしているこの哲学対話の場を、そういうクソジジイみたいな方に壊されてしまうのは勘弁してほしいと思うわけですよ。
ただ私も知らないですからね。どれくらいの方なのかもわからないんで。
一応知り合いの男性人に事情を説明して、何かあった時にはご協力いただきたいですということで、参加をさくらみたいな形で頼んでおいたんですよね。
前回初めてその方が哲学対話の会に来たときは、入ってきていきなりエアコンの機器がどうだ、こうだって文句をわめき散らして、
カバンを乱暴に叩きつけるみたいな威圧的で攻撃的な態度でいらして、うわー来たーと、どうするこれーってピリついたわけなんですよね。
なんですけど、私毎回最初にしっかりとなぜ哲学対話を行う必要があるのかという目的ですとかルールっていうのをしっかりご説明して、皆さんに共有していただくという時間をとっているんですよね。
なので、そのためなんじゃないかと思うんですけど、意外と実際の対話の本番が始まったら、その方はちゃんと一応ルールを守って最後まで落ち着いて、対話の場を乱すこともなく参加してくださったんですよね。
私としてはちょっと狂信抜きなところもありまして、よかったですねって、何事もなく終わられてよかったですねという話になってたんですよ。
今回もその方は真っ先に申し込んでくださいまして、参加者の中で一番ノリで会場に来てくださいましてね。
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なんですけど、前回みたいな威圧的な攻撃的な雰囲気は本当に影を潜めていて、笑顔も見られたりしてびっくりしました。
彼はね、とても楽しみに来てくださったみたいだったんですよね。
おそらく彼は前回、本当の意味で人の話を聞くとか、人に話を聞いてもらうという体験を初めてされたんじゃないかなと思ったんですよ。
しかも参加者の皆さんが彼のことを否定することも批判することもなく、じっと最後まで耳を澄ませて話を聞いてくださって、受け入れてくださったんですよね。
たった1回の対話が彼を変えたというのはおこがましいかもしれませんが、私はたった1回の1時間の対話の体験で、その方の何かが変わった可能性はあるなと思うんです。
今回もね、その方とても和やかに最後まできちんとその場に皆さんと一緒にいてくださって、
嬉しいことにね、最後の感想を一言ずついただいたときに、毎日とは言わないけれども毎月、せめて2ヶ月に1回でもぜひこの対話の場をやってほしいと熱烈に要望してくださって、
本当に単純に嬉しかったんですよね。
大げさかもしれませんけど、対話の力ってこれなんじゃないかなと。
この放送を昔から聞いてくださっている皆様はお気づきだと思うんですけれども、
まあ私はクソジジイが大嫌いなんですよね。特に権力振りかざしているような妖怪ジジイがいるじゃないですか。
森吉郎とかね、麻生太郎とかね、石橋優美とかね。
本当は私は政治家たちに顔からしても無理なんですね。何もかも無理なんですけど。
でもね、こうやって市内で相当幼稚人物とされていたレベルの高齢男性とも、こういう場でしっかり対話をした経験で、私自身も何か変わったというかね。
どうせ人は変わらないよって思ってますけど、でもその男性を見る限り私は変わったんじゃないって。
希望を持っちゃうんですよね。
そんな彼を見て私も何か変わっていくような感覚があって、たった10人の小さな小さな地域の集まりなんですけど、
ハチドリの一しずくってこういうことなんじゃないかなって。
こういう哲学対話の会って全国でもうあちこちで今取り組まれているわけなんですけど、
お茶とかお菓子を飲んだり食べたりしながら、ゆるいとフランクな形で開催されているところが結構あるんですよね。
12:00
あとね、前回来てくださった男性はね、金曜日の夜にお酒を飲みながら友達と対話の会をやってるみたいなおっしゃってて、
そういうカフェとかバー的な雰囲気でやってる気軽に参加できるところって多いんですよ。
そういうのは楽しいですし、哲学対話って聞くとどうしてもお堅いイメージでとっつきにくくて敷居が高いって感じられてしまう方が多いんで、
初めて参加される方にとってはとてもそういう場っていいんだろうなと思うんですね。
なんですけどね、私はこの通り熱血系なわけじゃないですか。中身が松岡修造なわけじゃないですか。
なんでね、そういうフランクな回、ちょっと物足りないんですよね。
私は本気で哲学対話がしたいと、ガチでやりたいというタイプなんで、ただでさえ今って人と直接会わなくても、
ましてやこんな今ね、殺人的な熱さの中、わざわざその場に足を運ぶなんてね、必要性ないじゃないですか本来。
なんだって、いくらでも今オンラインで済ませることができる時代なわけですよ。
にもかかわらず、わざわざこうやって、ただただ対話がしたいという方同士で集まってですね、
お互いほとんど見知らぬ者同士で、普段家族とも友人とも語り合ったことのないようなね、深遠なテーマについて、
たった1時間ですけれども、限られた時間の中で、言葉を通してお互いの深い部分を出し合うっていう場はね、
尊い。毎回ね、終わった時ね、ありがとうございますって、文句をごそかでね、
誠実な、神聖な世界から戻ってきたような感覚を持つんですよ。
たった1時間だけれども、リアルでね、これだけの方々と同じ場所で、同じ時間を共に過ごす。
何かね、終わった時、皆様と一緒に何か戦い終えて、肩を叩き合うような、同士のような感覚を持つんですよね。
やっぱいいなぁと、好きだなぁって思うんですよね、毎回。
次回がですね、関係者だけでちょっとやることになってまして、一般の方の募集はしないんですよね。
オープンに誰でも来てくださいって開催するのが、なんと来年の2月の8日の日曜日の14時から15時半ということで、めっちゃ遠いんですよ日程が。
なんでもしですね、これをお聞きの方の中でですね、こういう多数学対話、興味ありますとかやってみたいっていう方がいらっしゃったとしましてね。
東京多摩地域にお住まいで、一応ね、5人ぐらい集まれば十分可能なんですよ。
15:05
なんで場所とかね、メンバーさえご用意いただければ、ご連絡いただければね、私出向いて開催したいと思ってます。
東京多摩地域でしたらそんな交通費もかかりませんでね、もういつでもどこでも無料で出張開催しますので呼んでくださいね。
というかやりたいので呼んでくださいって感じです。
はい、その詩についてどんな対話を行ったのか、他の参加者の方の話はちょっとここでは控えますけれども、皆さんの話を聞いて私がどう思ったのかとか、私の意見みたいなのをちょっと次回じっくりお伝えしてみたいと思います。
ちょっと次回が本題ということで、今回は前振りになってしまいましたが、はい次回引き続きよろしくお願いいたします。失礼いたします。
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