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この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、知ろうと足掻く番組です。
ミソです。
モアです。
トモキです。
はい、そんな感じでね。始まった番組テツセカというようなところなわけなんですけれども。
笑っちゃってごめん。
いや、笑ってください。笑ってください。
いやいや、よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
とりあえずね、急に始まったわけなんですけれども。
はい。
知らない人たちのために言っておくと、何でしょうね。
どういう経緯で始めたかみたいな、そういう話からした方がいいのかな。
そうですね。
で、私ミソって言うんですけどね。
はい。
トモキさんのミンセカという番組の大ファンでして、そういったところからずっとストーカーチックな感じで追いかけてるわけなんですよね。
チックじゃなくてね。
はい。
ガチなやつ。
ガチガチ。
ガチガチなやつらしいんですけど、そんな感じで追いかけてるわけなんですけれども。
哲学の話をね、トモキさんが結構その番組の中でされているというところで、哲学の話とかやったら面白いんじゃね?みたいな感じで思って。
うん。
酒を飲ませていただいてる中で、哲学の番組やってくださいよみたいなところから、なんかちょっとね、それに注がされてやっていただけるという風になって。
やると言ったがらにはお前も一緒に参加しろっていうことで、このミソも一緒に参加することになり、さらにトモキさんがモンさん入れたらもっと面白くなるんじゃね?みたいな感じで。
モンさんも参加していただくという感じになったわけですよね。そんな感じで合ってますかね?モンさんね。
え、ちょっとそれ面白くならない。私すごい心の底から真面目だし、そういうのでハードル上げてほしくないです。
どういうこと?
どういうこと?そんな話はしてないです。
そんな話ではないですね。違う違う違う。トモキさんが面白くなるよっていう風な話を言ったのは、モンさんが哲学っていうところに関してあんまり触れてこなかった部分があったから、古典ラジオでいうところの樋口さんみたいなポジションで。
あー。
ポジションで、いろいろと的確にすっこみを入れてくれたりとか、知らないながらも知らない人の視点でっていうことで、いろんな話をしてくれるっていうのが面白そうっていう。そういう風に言ってくれたって。
それまたハードル上げてるね。
上げてないです。
的確にとか、的確とか言ってさ、的確とかよく分かんないから。
僕がモンさんにお願いしたのは、トモキですけど、モンさんにお願いしたのは、やっぱり哲学者って男性がすごく多いし、だいたいネクラしかいないんで、女性でネア化のモンさんに入っていただく必要があるっていう風に思ったんですよ。
それはあってるね、ネア化はあってるから。
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ネア化いないんで、基本。
そうでしょ、絶対暗いよね、哲学やってた人なんて。なんてとか言っちゃいけないけど。
哲学の本読んでるとどんどん暗くなっていって、本当に死にたくなってくるんですよ。
これを聞いてる皆さんもどんどん死にたくなるようなことをさせていきたいなという風に。
人は何かってね。
そこから始めますか。
あ、じゃあ私も死にたくなるってことだ。
いやいや、それ、殺すつもりはないですけど。
死にたくなっていく中で、モンさんみたいなネア化の方がいてくれれば、ちょうどいい感じに中和されるんじゃないかっていうところと、
そもそもね、僕もトモキさんもネクラなんで、
ちょっと少しでも明るくしていただきたいなみたいな、そういうところもあったりします。
私は下ネタ防御のための格闘技だと思ってたんですけど。
ちょっと待ってよ。
ごめんごめん。
ここで別に下ネタ言う番組にするつもりはもともとないんで。
ないですけどね。
すいません。
大丈夫です。
はい。
じゃあよろしくお願いします、いろいろ。
お願いいたします。
でね、でね、初回はどんな話をしようかみたいなところなんですけれども、
とりあえずね、現状は哲学についてわかってるのはトモキ先生しかいないんですよ。
いや、でも私もそんな知らないんで、
勉強しながらみんなで勉強していこうぜみたいなスタンスではいます。
だからあくまでも最初の方はもう僕が今知ってる範囲のことを適当に話すみたいな感じなんで、
非常に信頼度は低いと思っても構わないです。
そうだよ、コンセプト聞いてないよね。
この番組は視聴者の皆さんにどんなことを提供していくみたいなコンセプトなんですか?
そうですね、哲学楽しいなって単純に思ってもらえたら嬉しいっていうのと、
何が楽しいってわかんないんですけど、
なんかね、すごい惹かれるものがあるんで、
哲学史をずっとやっていくと、
こことここ繋がってたんだみたいな、
そういう脳汁がめっちゃ出る時があるんで、
そういうの体験してほしいなみたいなことを思って、
もう一回ミソさんに声かけさせてもらったみたいな感じもありましたね。
ありがとうございます。
脳汁は嫌なんですけど。
脳汁は下ネタじゃないです。
下ネタじゃないけど、聞いてる人たちが脳汁出るぐらいの変態かどうかっていうのは、
ちょっといちいち数なんで、
まあとりあえずね、
死にたくなる気持ちにさっさら勝ちかなみたいな感じでいきますか。
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目標そこっすか。
やめて。
そんなコンセプトをお伺いできたところでですね、
とりあえず初回はズバリ哲学とはみたいなね、
そういうところをお話ししようみたいなそんな感じなんですけど、
何回も言ってる通り、僕もモウさんもね、
哲学あんまり知らないんですよね。
なので、哲学とはみたいなところから言っていただけると、
確かに助かるなっていうところがあるわけですよ。
ありがとうございます。
なんか哲学とはって聞くと、
すごい硬い感じに感じちゃうかもしれないですけど、
なんかね、結構スピリチュアルとか、
その辺とあんま変わらんみたいなところも割とあるんですよね。
宗教とかとか、宗教と哲学だったら割と近いかなって感じするんですけど、
結構スピリチュアル要素とかもあったりとかして、
解像度荒めで見ると、哲学もスピリチュアルも宗教も、
神話とかもそんなに変わんないんじゃないかな。
なんか哲学だけ取り出して、
なんか高尚なものみたいな風に扱ってるけど、
いやそんなこともないんじゃねみたいな感じは、
改めて勉強してみて、ひしひしと感じる感じはしますね。
なるほどね。
あれですよね、ちょっと解像度荒めに、
昔のAVのモザイクみたいな感じでね。
それいるの?今のこと。
いらないよね、その説明。
せっかくいい感じで、なんでそこで入れんの。
早すぎるでしょ。
そうなんですよ。
だから解像度荒めでっていうことをちょっと抽象化、
具体的に言いすぎたのか。
すいません。
だからある意味哲学も宗教みたいなもんなんですよね。
フランス革命の時とかって、
すごい理性万歳な時代だったわけじゃないですか。
あの頃って理性のお祭りとかやってたらしいですからね。
理性のお祭りってもう意味わかんないじゃないですか。
お祭りって普通神様をお祭りするからお祭りなのに、
理性をお祭りしたすの。
理性のお祭りでみんな飲み食いして、
トンちゃん騒ぎをしてたっていう。
何が理性的なのかわからない。
何が理性的なのかわからないと問うのが哲学って感じ。
まあまあそうですよね。
結局それはロベス・ピエルにぶっ潰されたらしいんですけど。
アキロチンね。
お前ら何やってんだみたいな感じで。
なるほど。
まあまあそういう粗めのモザイクで見るのが、
人間が生み出した虚構みたいな意味ではそんなに変わらないのかなと。
初期の頃の哲学とか神々への配慮とかね、
魂への配慮とかバンバン出てくるわけですよ。
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実際キリスト教の時代になると、
最初100年くらいかなキリスト教だけで行ってたんですけど、
そこからはギリシャ哲学がバンバンキリスト教の方に入っていって、
結構初期の段階から融合していっちゃうんですよね。
キリスト教神学みたいなのをギリシャ哲学で見ていくみたいなことが普通に起こってるんで。
初期なんですかそれは。
割と初期ですね。
もうローマ時代。
そうなんだ。
それを取り入れてキリスト教は発展していったけど、
でもなんかギリシャ哲学とかそういうようなところを忘れていったみたいな、
そういうのがあるなってよく言うじゃないですか。
そうなんですよ。
ルネッサンスでまたイスラムの方から逆に戻ってきたみたいな。
そうなんですそうなんです。
細かい説明はまた後々やっていくんですけど、
ストア派とかの哲学はキリスト教と最初に融合していくんですけど、
そこからアリステルスとかプラトンとかの学派は潰されていっちゃうみたいな。
そんな感じなんですよ。
プラトンもでも融合するか。
そんな感じなんです。
潰されるのと潰されないのがあって、
融合したやつはもうギリシャ哲学としてじゃなくて、
キリスト教として生き残るみたいな。
その中にギリシャ哲学のエッセンスが入っているみたいな感じなんですよね。
なるほどね。
ミンセカ聞いてると、ギリシャ哲学って一口に言っても実はめちゃくちゃいっぱいあって、
いろんな系統があって、いろんな争いがあってみたいな話してるけど、
それと一緒で、すべてがすべて生き残ったわけでもないし、すべてがすべて滅びたわけでもない。
本当そんな感じですね。
質問いいですか?
はいはい。
ユーチュアルはどういう風に同じようなもんだっていうのは、
どういう意味で同じようだっておっしゃったんですか?
多分プラトンの対話編とか読むと、
それこそ魂への配慮とかバンバン出てくるし、
ソクラテスの大魔王の声を聞けとか言って、
自分の中にいる神様と会話するんだみたいなことを言って、
神様禁止、これはやっちゃダメって言ってくるから俺はやらないみたいな、
そういう感じの世界観なんですよね。
じゃあみんなもちゃんと神様を持ったらさ、
そんな下ネタ言ったりとかしなくなるのにね。
あそこに、あそこに行っちゃうんですね。
我が大門がね、ちょっと禁止しなかったんで、すいません、そこは。
本当にね、気をつけて。
大門おかしいな。
まだつながってないのね、大門さんってね。
分かりました。
そんな感じで流れがあって、
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だからこそ後々にニーチェとかが出てくると、
反哲学みたいな、今までのキリスト教と融合した哲学みたいな、
結局アリストテレスとかキリスト教とか言ってること一緒だろうみたいな感じで、
それを蹴散らしていくみたいな動きが出てくるんですけど、
だからもう一緒じゃんと。
そういう感じで反発していくんですよね。
とはいえニーチェが言ってることもね、
個人的にはすげえストイックなことを言ってる感じはするんですけどね。
なんか超人とか聞いたことありますよね。
超人なんてなりたくないし、みたいな感じはちょっとありますよね。
みんななりたいって書いてあった気がする。
なりたいんじゃないのみんな。
別になりたくないです。
末人でいいやっていうタイプですね。
畜分の群れに埋もれてたいタイプですね。
どうしたらいいかわからない。
またニーチェやってくれるんでしょうね。
そうですね、ニーチェはまたやります。
そんな感じの流れがあるんですけど、
哲学を勉強すると楽になるみたいな風潮があったりするじゃないですか。
たぶんそれは現実の世界から離れてちょっとメタ的な視点で見れるからみたいなこともあるんでしょうけど、
いやー普通に苦しむと思うけどねとは思うんですよね。
僕も聞きたいんですけど、宗教とかってたぶん元々の原始的な起こりとしては、
あれっていろんな人と人とのコミュニケーション手段の拡大化とか、
いろんな秩序のためだとか、そういうようなところ。
擬人化してみんなを束ねるためにそういう巨像を作ったみたいなところから、
たぶん原始的には始まっていて、それがいろいろと進化していって、
一神教になったみたいな、たぶんそんな話のような気がするんですよね。
だから最初の目的としてはそういう目的があったような気がするんですけど、
哲学のそもそもの目的って何なんですか、最初の。
それがまさにあれですよね、フィロソフィアですよね。
そうとしか言えないんだろうなって感じがするんですけど、
死を愛するっていう意味ですよね、フィロソフィアって。
最初ピタゴラスが使ったとか言われてたのかな。
最初の起こりって言われると難しいですけど、
それこそタレスとかが出てきた時代って、いろんな神話とかが。
それこそタレスってフェニキア人かなんかなんですよね。
いろんなところを旅したりしてる中で、
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エジプトとかメソドタミアとか行ってる中でいろんな神話があるよっていう中で、
全然ギリシャ神話と違うことを言ってるじゃんみたいなところで、
神話の信頼性みたいなのがだんだんなくなってきたみたいなのはあるんだと思うんですよね、その頃に。
だからそれに変わる何かみたいな意味合いもたぶんあったんだと思うんですよ。
神話とは違う説明が必要なんだろうなみたいな。
だからギリシャだと宗教つってもね、かっちりしたのないですけど、
言ってもね、ホメロスとかヘショドスとかあの辺の神話が、
その宗教のバイブルの代わりだったと思うんで、
それの代わりになるものを求めてたんだろうなみたいな感じで始まったって言われるのが一般的かなと思います。
前から言われてたことが、それおかしいなーって思ったってこと?
そういうことですよね。
カオスからいろいろ生まれてきて、タルタローストンみたいな、
いやそんなことないだろうみたいな風に思ったんでしょうね。
他の神話と比べると全然違うし。
なるほどね。ルネッサンス期における神学に対する科学みたいな、
そういうのと何となく構図が似てる雰囲気がありますね。
そうですよね。そういうのが定期的に向け替えみたいな、
哲学でよく向け替えみたいな言い方するんですけど、
そういうのはよくありますよね。
それの最初が、記録上残ってるのがタレスっていうことですよ。
私、哲学って何で生きてるんですかって理由を突き止める学問だって思ってたんですけど、
だからそれを勉強すれば楽になる。
そういう哲学もあるんです。
哲学って2種類あるって言われてて、
本質哲学っていうのと実存哲学っていうのが2種類あるよみたいな言われ方をするんですよね。
本質哲学ってそれこそタレスから始まって、
何が元々この世界を作ったものは何なのかみたいなことを徹底的に問い続けるみたいな。
そもそもこの世界ってなくてもいいわけじゃんみたいなことを考えて、
何でこの世界あるんだろうねみたいなことを問い始めたんですよね。
それが多分本質哲学っていう方で、
ただ本質哲学ずっとやってたんですけど、
いややっぱ分かんなくねみたいになってきて、
そこからニーチェとかがそんなの分かんねえよみたいな感じになって言い出して、
実存哲学、実存主義みたいな言われ方もしますけど、
いう方向性が始まっていく。
自分に向き合うみたいな方向に、それこそ向け替えが起こるっていう感じ。
そっか。
そうそうそう。
そういう流れなんですよね。
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ソクラテスだってね、ある意味実存的なことはずっと通ってたと思うんですけど、
でもその後のプラトンとかになるとね、
イデアの話とか引き出すんで、
本質哲学の方に行っちゃうんですよね。
哲学ってこれも聞きかじった話なんですけど、
日本において文系の王は法学であるっていう風に言われてるらしいんですけど、
はいはいはい。
大体官僚はそうですよね。
そうですよね。
ヨーロッパは対して逆に哲学が文系の王だみたいな感じで、
言われているっていう風に聞いたことがあるんですよね。
はいはいはいはい。
法学を学べばいろんなものに役に立つそうだっていうのは、
なんとなく短絡的にはわかるわけですけど、
哲学を勉強して西洋の人っていうのはどういうのに活かすんですかね。
いやわかんないですけど、
だからそれこそ役に立つか立たないかっていうレベルで言うと、
正直わかんないし、
たぶん彼らがやってるのはそういう次元じゃないところで、
それこそ本質とか真理とかを吟味し続けるみたいなところもあると思うんですけど、
現代科学とかでも、
結局解明できてない問題っていっぱいあるわけじゃないですか。
はい。
農科学とかもそうですし、
クォリアみたいな話ってあるじゃないですか。
実際じゃあなんでこの感情が自分に湧き上がってるのみたいなことを、
じゃあそれがロボットでAIが積まれていて、
そのAIとロボットが同じ感情を抱くのかどうかみたいなことって、
絶対にわかり得ないし、
たぶん起こらないよねっていう。
それはだって単純にプログラミングされたアルゴリズムが反映されるだけであって、
この実際に我々が傷ついた心とか、
目の前に見えてるこの色とか、夕日の綺麗な色とか、
そういうのって絶対わかんないよねみたいなところに、
結局どっかで向き合わざるを得ない、
みたいなところがあるんじゃないのかなっていうところは思ってますね。
だから結局さ、もうそんなことどうでもいいじゃんって思えない人が、
つまづきながらそこを折り返してるってことだよね。
そういうことですよね。
本当に積み重ねで、
螺旋階段のように行ったり来たりしながら、
上ってんのか下りてんのかもわかんねえみたいな感じで、
今に至るけど、
結局みんな相対主義的なこと言ってない?みたいなところもあるし、
ありますよね。
毛さんいいこと言うね、ほんとね。
いいこと言ってないけど、もうわかんなくなってきちゃったから、
今日はこのぐらいでいいんじゃないんですか?
そうだね。
だってみそちゃんが難しいこと言うからさ。
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ごめん。
なんかちょっとやっぱりともきさんと話してるとね、
なんかこう疑問ぶつけたくなっちゃうのよ、いろいろと。
いじめたいの?
そう。
いや、うそうそ。
やっぱね、求めてる答えをなんだかんだ返してくださいますから。
そうなんだ。
いいね、そういうキャッチボールができて。
私も頑張る。
フィニッシュでさ、
パンパンパンパンってやりたいじゃん、ラリー。
だけどもうちょっと入ってない感じだから、
ちょっとボールでもぶつけてやろうみたいな感じの、今。
球拾いをするふりをして邪魔をしてるみたいな感じになってるんです。
すいません。
全然そんなことないですし、
いい質問してくださるなって僕は思いましたよね。
別にいいですよ、褒めてくれなくても。
私はくじけません。頑張る。
そんないじけたこと言うんですか。素直な気持ちですよ。
ありがとう。
じゃあちょっとね、
ローさんがいい感じにタイムマネジメントしていただきましたけれども、
初回はじゃあこんな感じということで、
どんな感じで締めるんだっけ。
はい。
テツセカではお便りを募集しております。
番組概要欄のグーグルフォームから送っていただくか、
ツイッターで、なんだっけこれ、シャープだっけ。
シャープ。
ハッシュタグ。
あ、違った。
ハッシュタグ、テツセカとつぶやいてください。
終わり。
終わり。
じゃあこんな感じでね、
初回は終わりにしようかなと思いますけれども、
まだ多分哲学とはの部分全然しゃべり足りてねえだろうな。
そうなんですよね正直。
次回も多分この続きということでしゃべらせていただくことになると思いますが、
とりあえず1週間に1回更新させていただければというふうに思ってますので、
また次回をお楽しみにしてください。
そんな感じでお二人よろしいでしょうか。
はい。
ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。