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こんにちは、おあです。3児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
子どもたちが毎日を楽しく、自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第42回目のきょうは、【子どもに好きなことだけやらせていて大丈夫?】というテーマでお話ししていきます。
今、世界的に活躍されているような方ですとかね、毎日すごく楽しそうに生きていらっしゃるなって思う方とか、好きなことばっかりやってうらやましいなって思う人、身の前にいらっしゃいますか?
私は何人かそういう人を知っているんですけれども、皆さん共通しておっしゃることがですね、好きなことをやっていたらこうなったんだよって、やりたいことばっかりやってたら今の自分になったんだよって言うんですね。
要はですね、勉強なんかもさっぱりしなかったと、嫌いだったと、大人の言うことなんか全然聞かなかった。とにかく好きなことばっかりやってて、気づいたらこんな風に今楽しく生きられるようになったんだよっておっしゃるんですよ。
あとですね、最近話題になりました、孫大蔵さんという、孫正義さんですね、ソフトバンクの、あの弟さんでいらっしゃる起業家の孫大蔵さんが書かれた、冒険の書、AI時代のアンラーニングというね、かなり話題になっている書籍が出ておりまして、この本もまさにですね、もう結論としましては、好きなことをやっていったらいいと思います。
それでいいんだということを最終的には言っている本なんですよ。私もね、そういう人の話を聞いたり、孫大蔵さんの本を読んだりすると、なるほどって思うわけです。やっぱり好きなことをやらせて、やりたいことだけやっていかせれば子供にはいいのかなって思うんですけれども、やっぱりですね、どこかで不安がよぎるんですよね。
私自身ですね、勉強勉強と言われて育ったものですから、やっぱり基礎学力っていうのがどうしても気になっちゃうんですよ。そんな好きなことで生きていけばいいって言われても、やっぱり読み書きソロ版、最低限のことができなければ、会社の決算書だって読めないでしょうし、難しい契約書を読み取って、仕事をやっていくってことも難しいんじゃないかなとか、
いろいろやっぱり心配になるんですよね、親としては。なので、ちょっと保険をかけるっていうような意味合いで、うちは基礎学力だけはやっぱり最低限必要なんじゃないかなって思って、チャレンジタッチみたいなものをですね、気休めかもしれませんけど、やらせているわけなんですよ、子供たちに。
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ただですね、子供たち今ね、マイクラにドハマりしてまして、もうね、やっていいよって言ったらたぶん1日中やってるんですよ、マイクラ。私もう全然あの面白さわからないんですけど、なんか変なレゴブロックみたいな世界でね、うーん、全然、なんかキャラクターとかも全然可愛いと思えないし、理解できないんですけど、あの面白さに関しては。
とにかくでも、子供たちはもうハマってハマってしょうがなくて、もう1日中マイクラでもういろんな建築物作ったりですね、やってるんですね、楽しそうに。
まあね、ゲームの良し悪しっていう話はちょっと今日は長くなるのでここではしませんけれども、どうしてゲームばっかりがちょっと心配になってしまうかというと、1つは目が悪くなるっていうことですよね。
もう1つは、やっぱり私は運動不足になってしまうっていうこと。あとは、やっぱりもっと私は楽しいことって世界にはいろいろあると思うので、やっぱりもっと自分の世界を広げてほしい。いろんな世界にも興味を持ってほしいっていうのがあって、やっぱりゲームばっかりはっていう思いがあるわけなんですよ。
で、今のところですね、ちょっと私の考えも夫の考えも子供たちの考えもまだちょっと議論中でですね、ちょっとまだうちはどうしていくかっていうことがまだ決まっていない状態で、とりあえず今は最低限のお勉強っていうんですかね、基礎学力っていうところをやっていればいいよと。
ただ週に1回、2回一応習い事で運動もしているんですね、うちはね。あとは夕飯以降はもうしないとかですね、そのくらいは決めてはいるんですが、基本多分他の家に比べたらめちゃくちゃやらせてるほうなんですね。
そういう日々でもう私も好きなことだけやらせてればいいわけ本当にってずっとこう悶々としていたところだったんですけれども、先日たまたまですね、ちょっと旅行先でそのオーナーさんとちょっとお話をする時間を持つことができまして、
そのオーナーさんがされている宿泊施設っていうのは本当に素敵で、全部ご自身で手作りをされて、もう妖精の国っていうんでしょうかね、ムーミンがいるような本当に不可思議な世界を自分でもう土壁から床からですね、全部手作りで作られて、
本当にここが日本とは思えないっていうような世界観が作られている素敵なお庭と家と、そこは一日一組限定の宿泊施設なんですけれども、本当に素敵でですね、センスももう素晴らしくてですね、思わず聞いてしまったんですね、どういう人生を送ってこられてこんな素敵な世界観を作り出されるようになったんですかね。
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お伺いしたら、やっぱりその方もですね、好きなことだけやってきたんですよって言うんですね。
そのオーナーさんはもう60くらいですかね、の男性だったんですけれども、もともとコマーシャルとか映像の世界の監督さんをされていたということなんですね。
でもおそらく引退されて、そういう自分の好きな世界を作って、人に宿泊してもらうというようなことを趣味も兼ねてやっていらっしゃるという感じの方だったんですけれども、その方は小さい頃からとにかく漫画と怪獣映画が大好きで、そればっかりずっと漫画を読んで怪獣映画を見てって、ずっとそういうことをしてきたと。
もう好きすぎて、自分も映画の世界、映像の世界に行きたいということで、そういうお勉強をされて、そういう仕事をされてきたということだったんですね。
もう本当にその方はね、もう見るからに自由で、フラットで、本当に人生を楽しく、軽やかに生きていらっしゃるっていうような方だったんですよ。
もういい歳のおじさんのはずなんですけど、すごくチャーミングで、おしゃれで、例えるならトコロジョージみたいな感じ。
とにかく自分が作った家、小屋、庭を本当に愛してる、大事にしているっていう感じで、もう全く苦じゃないんですよね。
そういういろんな人が来て、泊まった後いろいろお掃除したりってあるんですけれども、それも好きなんだろうなっていう感じ。
私ね、思わずね、子供たち、いやーもう本当素敵ですね、オーナーさんはって、もうそういう大人になってほしいんですけど、どうしたらいいんですかねっていうようなことを聞いたら、やっぱりオーナーさんも好きなことやりたいことを見つけられたら、もう人生はそれでOKだよって言うんです。
それで改めてちょっと反省と言いますか、自分のことで感じたのが、やっぱり私はまだまだ子供のことをジャッジしていたなって思ったんです。
つまりですね、例えば子供が好きなことがたまたまですよ。何か英語だったりね、プログラミングだったり、何か役に立ちそうなものがすごく好きでやりたいことで、すごいとことんハマってるって言ったらなんか多分応援するし、いいんじゃないって思ったと思うんですよ。
なんだけど、それがね、マイクラなわけですね、今子供たちが。そうすると途端に私はそこでジャッジするわけです。それが役に立つのか、何の意味があるのか、本当にそれで稼げるのかみたいな、その先のことまで勝手に私が妄想してジャッジしていい悪いと判断して、ある意味私が子供たちの行く先をコントロール、やっぱり手放せてなかったんじゃないかなって。
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やっぱり大人がもう、やっぱりコントロールを手放す、ジャッジしないっていうのは本当に難しいこと。
やっぱり子供たちが生きていく10年後20年後っていうのは、もう私にはもう到底計り知れない時代を生きるわけであって、そこでね、そんな先の見えない時代を生きる子供たちの今好きなことが役に立つのか立たないのかとかですね。
自分の今の古い教育的な基準で判断することってやっぱり違うのかなって思うようになったんですよね。
それを踏まえた上で、今私が思っていることはですね。
その好きなこととかやりたいっていうことが、いろんな世界を知った上でのことだったらいいなって思うんですけど。
例えばマイクラのゲームだったら、マイクラのゲームしか好きなこと楽しいこと知らなくて、それ以外のサッカーだとかピアノだとかいろんな絵を描くこととか、いろんな楽しいことありますよね。
山登りでもいいですよ。バスケットボールでもいいです。とにかくいろんな楽しいこと、いろんな世界があるわけですよね。
そういうのちょっとでもいいから知っていてほしい、そういうのもあると。いろんな世界にはこんな楽しいことがいっぱいあると。
それもちょっとでいいから、一回できれば体験してみてほしいなって思うんです。一回でいいから。食わず嫌いせずに。
いろんなのちょこちょこ試しにやってみて、その中でやっぱりマイクラが一番好きって言うんだったらいいかなって思うんですけど、
今うちの状況はそこまではやれてません。一応山登り連れて行ったり、いろいろ習い事もしてみてはいますけれども、
本当はもっといろんなこと、ちょっとでもいいから味わってみてもらって、それでも私はこれじゃなくてこっちが好きっていう風に選んで決めてほしいなっていう思いが今も捨てきれないんですよね。
これって私のエゴなんですかね。コントロールを手放せてないってことなのか、ちょっとまだ迷いがありますね。
要は子どもたちが今ハマっているマイクラね。他に楽しいこと知らないから、それにハマっているっていう可能性もあるんじゃないかなと。
他にもっと楽しいこと、もっと自分に合う世界って本当はあるって、でもそれをまだ体験できてなかったり知らなかったりして、なのかなっていうところがあるんですよね、私の中に。
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なので、もし私がそういうオルタナティブな教育を実践する場っていうのをやっていくとしたら、やっぱり私はいろんな世界をちょっとずつでいいから仕掛けとして用意してあげたいなって思うんです。
楽しそうだなって子どもたちの興味を引く仕掛けを作っておいて、デザインしておいて、なおかつやってみようかなって思えるような大人との関係性だったりお友達との関係性っていうのをちゃんと気づいておくこと。
安心安全な環境で間違ってもいいし、やめてもいいしっていう環境。
で、その上で子どもたちがそれでもやらないって選択することはOKだと思うんですよ。
でもそういう選択肢も見せておかないで、好きなことだけやらせておけばいいっていうのは何か私はちょっともったいないような気がしているんですよね。
というわけで今日は、子どもに好きなことだけやらせていればいいんだよっていうお話。
確かにそうなんですけれども、それしか知らないからっていうのではなくて、いろんなことを知っていてやったことがあって、その上で自分の好きな道を歩んでいくっていうような、
そんな自己選択、自己決定という形が理想的なんじゃないかなと今のところ思っているところ。
やっぱりね、子どもに好きなことがあるとかやりたいことがあるっていうのもそれだけで本当は素晴らしいことなんですよね。
なのでそこにいちいちつい大人はジャッジしたくなってしまうんですけれども、
子どもが好き楽しいっていうことであれば、たとえそれが大人から見てゲームって思っても、基本的には全面的にサポートして認めてあげると。
なんだけどそれだけじゃなく他の世界もやっぱり同時に少しずつでもいいので見せてあげられたら理想的なのかなと思いました。
というわけで今日は素敵な妖精のファンタジックなガーデンやご自宅をお持ちのチャーミングなおじいちゃんに出会ったことから、私なりに考えたことをお話ししてみました。
皆さんの中にも本当に子どもにこんな好きなことだけやらせてて本当に大丈夫なのかなって心配されている方もいらっしゃるかもしれませんので、
そういう方にもちょっと考えていただけるきっかけになればいいなと思っております。
お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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