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こんにちは、おあです。3児子育て中で小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
子どもたちが毎日を楽しく自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第41回目のきょうは、教育は投資スその教育コストは誰が払っているのか問題スというテーマでお話ししていきます。
皆さんご自身は小学校や中学校、もしくは高校や大学まで出られた方は、皆さん公立学校に通われていましたか?それとも私立学校に通われていたでしょうか?
多くの方がですね、小学校中学校ぐらいまでは地元の公立の小学校中学校に通っていたという方が多いのではないかなと思うんですね。
私自身もそうでした。私は高校大学は私立に行っていたんですけれども、その多くの方が通われていた小学校や中学校、公立ということは国が税金で建設して、
税金を使って先生方のお給料を払い、体育館やプールやら、教室の机や椅子や、あとは黒板、最近ですとパソコンですとかタブレットもそうですね。
あと理科の実験道具、家庭科室の調理器具やミシン、体育館の富箱など、諸々のものは全部税金で基本的には購入され維持管理されているわけですよね。
当然子供の頃は無料で通っていましたよね。保護者さんは小学校や中学校、公立でしたら基本的には給食費ですとか、ちょっとしたドリル代だとか運動靴、制服代ぐらいは負担していたと思いますけれども、基本的には入学金や授業料はかかりませんよね。
ということでお金をそんなにかけずに通っていたつもりだと思います。ところがですね、実はこれ全て税金で賄われているわけですよね。私は親になってですね、税金を納める側になってですね、このことに改めて気づいたんですよ。
そして恐るべきデータを発見してしまったんですよ。このデータはですね、令和2年度ですので、私が通っていた30年前40年前はまたちょっと金額が変わってくると思いますけれども、今の子供たち、普通の公立の小学校や中学校、高校に通っている子供たちに税金として1人当たりいくら費やされているか、使われているか、
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ということが計算されているデータがあるんですね。皆さんこれどれくらいの額、自分1人当たり、年間ですよ。1年間だけで税金が投入されていたと思いますか。
なんと小学校で約97万5000円、中学校で約112万2000円、高校で約106万3000円とのデータが出ています。
つまり合計するとですね、12年間高校卒業までに子供に1人当たり税金が使われている額、それは1240万5000円に上るということなんです。しかも驚くことはここで終わらないんですよ。
これはあくまで1人当たりの子供にですね、国が税金として使っている額にすぎません。小学校や中学校、高校、親は負担額ゼロではなかったですよね。いろいろ給食費、制服、教材費、いろいろ修学旅行とかいろいろお金がなんだかんだとかかります。
授業料がただというだけでですね、負担を保護者がしなくていいというだけで。では保護者は子供に小中高大まで全部ですね、公立で行った場合、一番安いルートで大学を卒業させた場合、家庭負担としては1020万円かけているんです。
つまり、今の日本でですね、1人の子供が生まれて大学を卒業して無事社会に出るまでに、全額税金含め保護者の家庭の分も含め、総額2260万円かけて社会に送り出されているということなんです。
しかも、利経の場合はですね、もっとかかるんですよ。
もう一つのデータとしては、最高にかかった場合ですね。幼稚園も私立、小学校も私立、中学校も私立、高校も私立、大学も私立の分家で行った場合、家庭負担としては2649万円と言われていますので。
まあ多くの人がですね、それが国からの投資であったり、家庭負担であったりはするかもしれません。
お金の出どころは違ったとしてもですね、皆さん、家1軒分に近いお金をかけて社会に送り出されている、教育をされて送り出されているということなんですよね。
で、問題はですよ、これだけの投資を受けてですよ、私たち社会に送り出されましたよね。
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果たしてそれだけの最低でもですね、かけてもらった、全部公立だったら公立で2260万円ですか、分税金としてちゃんと国に返せれば、一応投資としてはプラスにはなっていないけどせめてのトントンになっているということで、まだマシですけれども。
私の時代はですね、まさに就職氷河期でしたので、そもそもそういう正職員の職に就くということが難しい時代でした。
やっと正職員に何とかたどり着けた友達もですね、ブラック企業が横行している時代でしたので、本当に鬱になったり体を壊したりしてですね、働けない状態になって。
私の世代のですね、かなり多くが今も非正規職員という立場で、本当に生きるので精一杯という状態に陥っています。
まだですね、非正規職員で何とかしがみついて経済的な基盤を得られているんだったらまだしも、おそらくですね、私の世代、結構な割合で引きこもりのような状態になっちゃっている同世代がいるんですよ。
引きこもりというのも以前もお話ししましたけれども、親が健在でね、親が子どものお部屋に子どもが大きくなってもずっといられて家賃を払わずにね、親の年金とかで生活していられるうちはまだいいんですよ。
ところがもう私たちの世代になってきますと、親もそろそろ高齢で亡くなっていきますよね。
そうなってくると、私たちの段階ジュニア世代、これからどうなるかって、生活保護にならざるを得なくなっていくわけですよね、引きこもりの方々も。
そうすると国としては、税金を払ってもらうどころか、むしろ税金を使って支えていかなければならない人たちっていうことなわけですよね。
さあ、そう考えたときに、国がこれだけの税金を投入してですね、家庭もこれだけの負担をしてですね、子どもたちを教育して大学まで卒業した投資の効果というのは得られていると言えるでしょうか。
皆さんね、教育っていうのはボランティアでも何でもないんですよ、実は。国がなぜこれだけの金額をかけて子どもたちを教育しているかって、その背景には必ず何らかの目的があるんですよね。
それは例えば戦争の時代であったら、軍人を育ててみんな戦地に赴いて立派に戦ってくれる人を育てるという目的があったでしょうし、高度成長期の日本であれば、大量の工場労働者が必要だったわけですから、そこで真面目にきっちり言われた通りに働いてくれる人材がどうしても必要だったわけですよね。
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そう考えるとですね、第二次世界大戦中に軍国主義教育を行ってどうでしたか、成功しましたかって言われて、敗戦であれだけの若者が死んでいったわけですから、国もボロボロになったわけですから、あの軍国主義教育は失敗だったということになりますよね。
対してその後の高度成長期に行われた詰め込み教育ですよね。
成功したと思っているんですよ。なぜなら経済的に豊かになったから。ちゃんと税金をしっかり収めてくれる国民が増えたからですよね。
じゃあ今の教育どうでしょう。今のね、150年前から変わらない先生が何かを教えるというスタイルの教育、うまくいってますか。
私は教育が社会投資という視点から考えたときに、どう考えても今の学校教育は将来リターンを得られるだけの投資にはなっていないと思うんですね。
今ですね、多くの企業がいい人材がいないって、それを一番悩みだと言っているんですよ。
企業としてはこれから今のね、グローバルで本当に新しい時代にAIの時代にあったクリエイティブでイノベーティブで自分で考えて挑戦していく人が欲しいと思っているわけですけれども、
今の学校教育で切々と教育してですね、作り上げて送り出していく人材は先生に言われた通りにやると。
正しい正解をしっかり覚えて素早く飛ぶと。
まるで高度成長期のロボット人間を工場で的確に働ける人間を育ててきた時代と何ら変わらない教育をずっとしているわけなんですよ。
そういう意味ではロボット人間という意味ではすごく成功してるんです。
そういう人たちがたくさん排出されているんです社会には。
ところがそういう人たちがうまく企業の中で働けない、うまく適応できないということでミスマッチが起きてしまっているわけですよね。
例えるならですね、今の学校っておそらくですね昭和のカセットテープを一生懸命作る技術とかを一生懸命教えてるみたいな、いまだに。
ところが今はみんなiPadとかですね、スマホで音楽を聴く時代なわけじゃないですか。
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Amazonプライムとかで。
全然もうカセットテープはしっかり作れますっていう人たちが大量にですね、企業に来てもですね、使えようもないですし。
会社はもっとですね、そういうもっと新しいアプリですとかねソフトウェアを開発できるような人が必要なんですけれども。
言われたことは真面目にそれはできるかもしれないけれども正解のあることはきちんとできるかもしれないけれども新しいことを生み出したりですね。
自分で何かの分野に挑戦していくみたいな人っていうのはなかなか今の教育の内容では潰されちゃっていて出てこなくなってしまっているわけですよね。
つまり一人当たり高校大学まで全部効率で行ったとしても一番安いルートで行ったとしても税金と家庭からの負担ということで2260万円自分にかけてもらっているわけですよね、教育の投資として。
それだけの投資を受けているのに社会に出たときに自分を十分に発揮できない状況になってしまっているんですよ。
学校で植え付けられるOSがあまりにも古すぎてですね、社会に出たとき全く使えない人間になってしまっている可能性があるということなんですよ。
国から見れば税金のある意味無駄遣いになってしまいますよね。しかも投資が回収できない可能性があります。そうすると働けないということで。
親としてもですね、やっぱり大人になったら自立をして一人で生活をしていって経済的な基盤をしっかり持って働いていってくれないと困るわけですよ。
親だってね、どんどん年を老いていくわけですから。やっぱり国全体で考えたって、社会をみんなで支え合うという意味でもですね、
キレイ事ではなく、ちゃんとそれぞれが経済的にきちんと発揮してそれぞれの税金をしっかり収めるという形を取らないと社会保障も成り立たないわけなんですよ。
というわけでですね、私としてはですね、学校でやっている今の教育っていうのがあまりにも古いOS。
もうWindows95をずっと使い続けてなんかちょこちょこやってるみたいな感じにしか思えなくてですね。
かなり見込みのない投資をずっと続けているっていうように見えるんですよね。子供たちに。
そうすると私としては、やっぱりもう税金を払っているのはこちら私たちですからね。税金だってある意味無駄遣いされているような感覚なんですよ。
ちょっとドライな言い方考え方かもしれませんけれども、やっぱりですね、そのコスト意識っていうのはあまりにもその教育に対して薄いんじゃないかなと思うんですね。皆さん。
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やっぱり私もですね、今回これだけやっぱり全部効率だったとしても最低でも2260万円かけて自分は育てられてきたんだと教育されてきたんだって思ったときに、
少なくともですね最低でもですね2260万円分きちんと税金という形でなり何らかの形できちんと社会に還元していかないともう維持できませんよね。
自分の子供もそうですよね。私たちが一生懸命働いて税金を納めているもので子供たちも今教育を受けているわけですから、やっぱり大人になったとき最低でもプラスでリターンが多い方がいいのかもしれませんが、
少なくともですね受けた分ぐらいは返せる大人に育ってほしいと思うのはそんなにおかしな感覚ではないと思うんですよ。
そもそもですねなんかこう子供投資みたいな株みたいな見方をするっていうのはすごくね批判や反発もある考え方だと思うんですけどもやっぱりそういうしてもないとこの教育でなぜダメなのか何をしたくてこういう教育をしているのかっていうのがやっぱり見えてないとしか思えなくて
ちゃんとですね基本教育は社会投資なんだっていう意識をちゃんと持って投資というからにはきちんとやっぱり先生方へのお給料いろいろお金はどうしてもかかるんですよ投資ですから
その意識を改めてですね私も持って子供にじゃあ公教育の教育内容がやっぱりちょっと今の時代に合わない投資なんだとしたらそれではない自分でオリジナルの投資をしていくっていうことなんだったらまたそれはそれで大変なのでいろいろ勉強しなければいけないと思いますので
ちょっと改めてですね今日は教育は社会投資なんだということをもう1回初心に帰ってですねちょっとあえて炎上するような内容のお話をしてみました
ちょっと内容としてはですね過激なあの考えだと思いますのでまぁちょっと何日かしてですねちょっとやっぱり言いすぎたなと思ったらこの放送を削除するかもしれませんがとりあえずですねやっぱりはい教育は投資だという意識はやっぱり忘れてはいけないかなと思いました
お聞きくださりありがとうございましたまた次回お会いしましょういいねフォローお待ちしています