2023-10-14 16:10

【第9回】ホームエデュケーションのメリットとは

ホームエデュケーションのメリット3つについてお話しています。デメリット3つは次回お伝えします。
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#自由
#苫野一徳先生

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こんにちは、おあです。
産児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
子どもたちが毎日を楽しく、自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第9回目の放送の今日は、ホームエデュケーションのメリット・デメリットについてお話ししていきます。
まず、メリットからお話ししたいと思います。
大きく3つあるなと思いますね。
一番のメリットは、何しろ精神が自由になったっていう、開放されたっていう感覚が本当にありますね。
楽になったなって、一気に視野が広がって、いろんなことにとらわれなくなったなと思います。
朝も急がなくていいですし、宿題があるわけでもないですからね、自分のペースでいいわけです。
何しろ学校行っているときは、そんなつもりは自分ではなかったつもりですけど、やっぱり振り返ると、
なんかね、もうああしなさい、こうしなさいとか、あれだめ、これだめみたいなのが多かった気がしますね。
朝だったら朝は何時に投稿時間が決まっているわけですから、
水筒持った、体温測った、何持った、あれした、これした、早くして、早くして、みたいな。
すごく時間に追われて、やっぱり自分のペースでは全くない感じで、
子供もそうですし、私自身も何かに常に追われていたりしている生活であったなと思いますね。
なんで学校に行かないって決めただけで、そんなに一気にいろんな方の力がスッと抜けて楽になったのかって考えると、
やっぱりね、教育は洗脳だっていうような言葉があるんですけれども、
やっぱりね、学校という巨大なシステムに組み込まれていた時は、
自分では本当に気づいてなかったですけど、やっぱりもう学校の価値観に完全に洗脳状態に近いんですよね。
忘れ物をしないように宿題はやらせないとか。
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だからその学校教育というものを一回外に出て、システムを外から見ることができるようになって、
本当にこう、カルト教団から脱退した後のような感覚なんですよね。
本当に洗脳から解放されたんだなって。
娘がね、学校を辞めてね、半年くらい経ったある日ね、
小学校の何々小12課上みたいな、校則みたいな形のが、
良い子のお子さんのお約束みたいなのが書いてあるプリントがあったんですけど、
それが出てきた時に、それをじーっと見てね、
ああ、まあまあ私脱獄してきたんだね、みたいなことを言ったんですね。
もう本当にこう、脱獄臭だね私たちはって言ったんですよ。
あの檻のような生活から私たちは逃げてきたんだと、逃げられたんだと、
いう表現をしていて、いやー本当にそうかもねって思いました。
なんでね、別人とまではいかないかもしれないですけど、
起こることがなくなったなってこの1年半、少しずつですけれども、
なんか、要は何かしなくちゃいけないってことがないので、
自分のペースで過ごしていると。
特にね、やらなきゃいけない、提出しなきゃいけないものなんかもないので、
あれこれ言う必要もなくなったということもあったし、
やっぱりもう、私もなんかガチガチだったなと思うんですよ。
学校にいると、忘れ物をするとね、子供が怒られる。
で、個人面なんだと、今度は私が怒られるわけじゃないんだけど、
忘れ物が多いですよねっていう、
何かどっかで遠回しに責められているような感覚があったりして、
ついそれを先回りして、あれ持った、これ持った、また忘れたの、みたいな感じがあって、
なんかイライラするというか、急かされている、急かしている。
なんか忘れ物をすると、また?みたいなのがあったし、
遅刻しそうになると、早くしてって言ったでしょ、みたいになっちゃう。
って言ったのが、本当にそれがもう一切でもないですけどね。
たまにありますけど、出かける時とかは。
普段の生活ではとにかく、
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しなきゃいけないことがないっていうことがこんなに楽で自由で、
ハッピーなことなんだっていうのを抜け出て初めて知りましたね。
2番目のメリットとしましては、
物事の本質を考えられるようになったなと思います。
やはり、学校の教育はもうNOだということはわかったけれども、
じゃあ、自分は何を持って良い教育と考えるのか。
何が教育の本質なのかとか。
じゃあ、学校という組織を降りたとしても、
でもやっぱり子どもはコミュニティを求めているってなった時に、
どういうコミュニティが必要なのかとかっていうことも、
一個一個自分で、一から考えざるを得ない状況に置かれたわけなんですよ。
でも私も本当にあらゆる本を読んだなと思いますけれども、
その中で戸間の一徳先生という、今は熊本大学の先生をされている哲学者なんですけれども、
その方の本なんかもかなり読みまして、
教育って何なのかなって、学校って何のためにそもそもあったのかなとか、
歴史ですとか役割ということを本当にいろんな本を読んだり、
いろんなお話を聞いて、そうだったんだということを、
この年になって初めて一つ一つ知っていく中で、
こうだなって答えだなって思うこともあるんですけれども、
でもやっぱり確かにその通りだ。
でもうちの子は違うかなとか、今の時代本当にそうかなとかですね。
一つ一つ鵜呑みにせず、自分の頭で考えなきゃいけなくなって、
やっぱり考えるしかないので考えるわけです。
とりあえずの答えというのをその時その時で自分なりに出して、
試してみて、子どもとも話し合ってということを積み重ねてきた1年半でしたので、
教育に限らずですね、いろんなニュースを聞いたりとか、
いろんな本を読んだりしても、本当かなって思うようになった気がします。
この人はそういう考えかもしれないし、今の時代ではそうかもしれないけど、
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そういう感じで洗脳されない感じになったかなと思いますね。
3番目のメリットとしましては、政治とか経済とか歴史といったものと、
教育というものがもうかなり密接に関わり合っているということを、
いろんな本を読む中でわかってくるわけなんですね。
でも本当に幅広い分野に自分の興味関心が湧くようになりまして、
やっぱりこれはどうなんだろうと、さらに勉強するモチベーションにつながっていって、
そうだったんだって本当に視野が広がったということと、
同時に自分でそれを主体的に学んで、
なるほどと、世の中のことが一つ一つわかっていくといった時に、
何か自分の人生をちゃんと自分で歩んでいるという実感が、
前よりも持てるようになったなと感じています。
要は学校に行っていた時は、
やっぱり自分の子供の教育を完全に人任せにしていたなと、
丸投げしていたんだなということに気づいたんですよね。
学校の文部科学省が定めたカリキュラムにのっとった授業を、
ただただ毎日朝起きクリアして、学校から帰ってきて宿題をやるというところまで、
全部言われたまんま、何も自分で本当にこの教育が正しいのかとか、
これは何のためにこんなことを勉強するのかということを考えずに済んでいたんですよね。
そういうことを一つ一つ考えるのってやっぱり大変なことなんです。
もう私も本当にいろんな本を読んで視野が広がることは楽しい反面、
やっぱり自分でじゃあうちの子はどうなのかとか、
じゃあ自分はどう考えるのかということを一個一個問われるわけで、
それは結構大変しんどいことでもありましたね。
その中でこれだって思って、ある意味寄りどころを見つけないと、
毎日グラグラしてこれでいいのかな、あれでいいのかなとか、
こういうのも良さそう、ああいうのも良さそうとかっていろんな本を読むたびに、
どれも正しそうに見えたりして、なかなか自分の軸っていうのが定まらないわけで、
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それはある意味、何かこの教育理念にもう完全に信じて、
その通りにやっていけば間違いありませんみたいなのがあれば、ある意味楽なんですね。
多分それが今の学校でほとんどの方が文部科学省が決めたカリキュラムっていうのを何も考えずに信じて、
それが良いと思っているわけでもなく当たり前だと思って、
我が校をそういう環境に毎日送り出して、何か意味のあることをそれなりにやってもらっているんだろうという感じでいるわけなんですが、
それを一つ一つ問い始めるとキリがないですし、
じゃあどうしたらいいのってなるわけなんですよ。
そのプロセスは今ももちろん、こうしたらいいっていうのはちょっとそこまでは私は実は行けてないです。
ただ、うのみにしちゃいけないってことだけはあるので、
とりあえず今はこれが一番信頼できそうだとか、これが一番今の自分には納得できるっていうような考え方っていうのを、
まずは自分の中で支えにしてやってみているというだけであって、
これが正しいかどうかはっきりして分かりません。
ただ、一つこの学校に行かないということを選択して、
自分なりにいろんな本を読んで思ったのは、
やっぱりハッピーかどうかっていうのがすごく一番大きい。
どんなに大事なことだったり、どんなに重要なことって、
なるほど、そのためにこれを学ばせなければいけないのかみたいなのがあったとしても、
子どもがそれをすごく辛いと思っていたり、楽しいと思っていないんだとしたら、
それは違う可能性が高いっていうふうに考えなきゃいけないなと。
やっぱり子どもが自分のことを自信を持って楽しくいられるかということが、
教育とかそういう前に一番大事なことで、
子どもがハッピーかどうかっていうことなんだろうなと。
ただ今悩んでいるのは、今ハッピーなだけで本当に良くてですね。
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100%ハッピーっていうのも難しいわけで、
そこのバランスとか理想と現実とか限界とかっていうのに今は悩むことはありますけれども、
やはりホームエディケーションを選択したことで、
私自身がすごく思考が自由になり、視野が広がり、自信を持てるようになった気がしますね。
何か人任せじゃない感じがありますね。
というところで、結構な時間になってしまって、デミリットも言うつもりだったんですが、
デミリットは明日の放送に持ち越したいと思います。
長くなってしまいました。すみません。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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