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近藤淳也
そしてね、登壇者の皆さんがね、素晴らしい皆さんが集まってくださって面白い話を聞かせてくれましたけど、
なんか印象に残ったやつとかありました?
いった
印象…最初ですかね、やっぱ早坂さんの発声がパーンっていう感じで、
近藤淳也
なんかね、
いった
なんかその出だしとしてすごい雰囲気を作ってくださったというか、なんかイベントの推進力になったような感じがしましたね。
近藤淳也
ねー、はきはきと明るく、なんか聞いてるだけでね、会場が明るくなるみたいなね。
いった
そうですそうです。
近藤淳也
分かります。なんかあともちろんプロなんで、なんていうかイベントの覚悟が上がったみたいなね。
いった
なんかイベントの発声みたいな感じで、キュッてなんか、なんかなんか背筋がちょっと立たされるような気はしますね。
かつまぁ明るい気持ちというか、そういう発声がすごいなと単純に思いましたね。
近藤淳也
発声練習したくなった?
いった
いやーでもあれ見たらしたくなりますよね、ちょっと。
近藤淳也
そうですか。こんなに違うのかっていう。
はい。なんかそう、もうトークも含めて、人柄もあるかと思うんですけど、やっぱりそうあんなにパーンっていくんだっていう感じですよね。
そうですよね。そしてね、あの今回、あのゲストの方にはね、トークだけじゃなくて、ちょっと面白い趣向で、登壇した後に、後ろの喫茶スペース、喫茶カウンター、深夜喫茶多聞さんっていうね、会場で、喫茶店なんですよね。
はい。
後ろ側に、その喫茶のカウンターがあって、登壇が終わったスピーカーさんはそちらのカウンターの中に入って、喫茶店の店主をやってもらうと。
そうですね。
で、あのセッション聞いててもいいし、後ろの喫茶コーナーに行って、ドリンクとか食べ物をオーダーして、でそのポッドキャスターさんとちょっとそこでおしゃべりしてもいいですよ、みたいな趣向になってたんですけど、
その登壇いただいた方は、このね、
いった
現物。
近藤淳也
はい。
いった
お祭りっすん。
近藤淳也
オリジナル、はい。あの音声の方すいません。今、エプロンを持ってるんですけど、お祭りっすんオリジナルエプロン作りまして、
はい。
みなさんこれを着用して、カウンターに入っていただくと。
そうですね。
はい、いう趣向でね、やってまして、早坂さんが早速ね。
はい。
いった
めっちゃ似合ってましたよね。
いや、めっちゃ似合ってました。
近藤淳也
もうエプロンつけて、中で何やってもらったんですかね。お皿洗いとかしてたのかな。
いった
そうなんですか。ちょ、あんま僕見れてなかったんですけど、
なんか基本、僕が見つかる限りはやっぱあの、出来上がったもの。
うん。
あの飲み物だったり、食事だったりを運んだり。
はいはいはい。
ちょっと会話してみたいな。
ね。
近藤淳也
普通にあのスパゲッティ、スパゲッティって感じですね。喫茶店だから。
いった
はい、ナポリタンがありました。
近藤淳也
パスタじゃないよね、なんか。
あれ、ナポリタン。
いった
スパゲッティ。
近藤淳也
あ、そう、スパゲッティって感じですね。
スパゲッティを運んで、で、あのお客さんの方にね、運んでいただいたりとか。
いった
徐々につけて。
近藤淳也
いや、これなんか難しいんですよ。後ろクロスするタイプで、なんかちょっとつけるのが難しくて手間取ってますけど。
はい。
はい、こういう、あのオリジナルのね、エプロンつけていただいて、やってて、早坂さんはまってたな、決まってたな。
ほんとになんか店員さんみたいになりきって。
いった
ほんとですか。
近藤淳也
されてたし。
はい。
で、その後、交代していくじゃないですか。
はいはいはい。
で、終わったら今度は喫茶店のお客さんになりきってて、今度はカウンターでおいしそうにスパゲッティ食べて。
あ、そっかそっか。
なんか一通り全部の役を満喫されていて、なんかそういう意味でもすごいイベント盛り上げてくださってたかなっていう感じで。
面白かったですよ。
いった
はい。
近藤淳也
それがね、最初。
いった
はい、セッションで。
近藤淳也
で、2個目がよりすな番外編。
はい。
うかいさんと、
はい。
暗黒騎士ガイアさん。
暗黒騎士ガイアさん。
DJ暗黒騎士ガイアさん。
はい。
のセッションでしたけどね。
いった
いやでも面白かったですね、やっぱり。
うん。
でもなんか、たぶん普段から交流があるお二人。
はい。
そのガイアさんとうかいさんっていう。
で、うかいさんがもちろん僧侶。
あのお坊さんなので、
なんかやっぱその、トークセッション的には仏教と感情っていうテーマとしてうかいさんが言ってたんですけど、
まあそうですよ、なんか、
何でしたっけ、ガイアさんが、
こういう内容言っても大丈夫ですよ。
うん、いいんじゃないですか。
それ程度は。
特度っていう、初めてその時聞いたんですけど。
はい。
なんか、あれは何なんですか。
近藤淳也
儀式みたいな。
まあ仏教の、
まあ宿家みたいなもんだけどちょっと違う。
いった
宿家のための儀式みたいなもんなんですかね。
したいって。
近藤淳也
急に。
いった
全然。
近藤淳也
仏門の話になって。
いった
遠い話だと思った。
近藤淳也
はいはい。
いった
で、うかいさん、うかいさんでなんか、何でしたっけ。
近藤淳也
恋愛相談みたいな。
お互いにね、相談のお便りを送りあって、
相談に乗ってもらうみたいな感じでね。
結構ディープな話をし始めて面白かったですよね。
本当です。
いった
うかいさんが恋愛したいっていう話をして、
ガイアさんが宿教したいっていう。
近藤淳也
逆みたいな。
いった
確かに確かに。
近藤淳也
欲の方向に行くのと、欲を捨てる方向に行くみたいな。
確かに。
そうですね。
まあみたいな話。
なんかちょっと面白かったなと。
近藤淳也
で、またこのね、うかいさんとガイアさんもこれ、
エプロンつけて。
いった
うかいさんも似合ってましたよね。
うかいさん似合ってました。
近藤淳也
なんか、うかいさんも嬉しそうにこう、
食べ物をお客さんに運んでって、
なんか何でもやりますよみたいな感じでね、
おっしゃっていただいて。
皆さんそうでしたけど、
すごいハマってる感じっていうか、
思わず写真撮っちゃいましたもん。
いった
あれですね、僕もツイッターX見てて、
見ました、なんかうかいさんがエプロンつけてる姿。
確か、早坂さんのXに上がってたと思うんですけど、
うかいさんの画像付きで。
近藤淳也
早坂さんがじゃあ、
いった
はい、うかいさん。
近藤淳也
交代して、
いった
お客さんがあの時に、
近藤淳也
うかいさんを撮ったのかな。
いった
うかいさんを撮ってあげてましたね。
なので見たい方は、
X。
近藤淳也
Xに。
いった
ぜひぜひ。
近藤淳也
エプロン姿が。
ちょっと貴重ですよね、
うかいさんとか早坂さんもそうですけど、
皆さんがエプロン姿で休止してるっていう。
そんな感じで午前からセッションが始まって、
いった
もともとそういうコンセプトでしたもんね。
何でしたっけ、
最初に牛垢さんもおっしゃってましたけど、
前の登壇者だけじゃなく、
いろんなところで盛り上がってるようなイベントにしたいっていう。
近藤淳也
そうですよね。
そういう趣旨だったんで、
もともとそういう風になったなっていう感じで、
お店の食べ物や飲み物もたくさん売れたんで、
よかったなと思うんですけど、
どうですか?
セッションにもうちょっと集中してて、
休憩もあってみたいなのか、
ああいう感じで同時並行でずっと続いてる感じと、
どっちがいいですか?
いった
そうですね。
でも同時並行でいいと思います。
そうですか。
いろんなところで盛り上がってた方が、
いいのはいいと思いますね、やっぱり。
確かにずっと喋る人と聞く人っていう構図だけだと、
確かにイベントとしては一方的になっちゃったりとか、
物足りなさみたいなのがあるのかもしれないんで、
確かに交流っていう意味ではいろんな場所が、
それだけじゃなくて物販もありましたよね。
そういうところでいろんな盛り上がりを作れるのは、
それで交流が生まれるのならそっちの方がいいかなって僕は思いますね。
近藤淳也
そのおかげで後ろの方でいろいろ交流いただいた方とか、
もちろん休憩時間もあったんで、
休憩時間とか終わってから話されてた方もいると思いますけど、
交流生まれてましたね、結構ね。
そして最後がまたちょっと長いセッションが2個続いたんですけれども、
1つ目が本を作る、書く、売る、そして読む、そんな話っていうミシマ社さん。
ミシマ社ラジオの三島さんとグラフィックデザイナーの売るしばらさん。
こちらはかなりデザイン動画と出版の話でしたね。
物を作るというか本を作るお話を結構本格的な話というかされてて。
いった
僕も結構本が好きでいろいろ探したりして読んでるんで、
あんまそれまで今回のイベントまでミシマ社さんの仕事みたいなものはあんま存じ上げてなかったんですけど、
新書の出版社、三島さんの新書のカバーを見たことがあって、
あ、これ三島さんだったんだっていうので気づいて。
近藤淳也
ミシマ社が出してる本ですか?
いった
はい。三島さんの本。
近藤淳也
三島さんの本ですか?
いった
三島さんの本が、あ、これここにいる三島さんの本だったのかっていう。
近藤淳也
それ知ってたんですか?
いった
はい。気づきがあって。
しかもやっぱミシマ社の本も結構面白そうなものがいっぱい紹介されてて、
これめっちゃ面白そうっていう、本当に読みたいなって思って、
ちょっと物販には行こうと思ったんですけど、ちょっといろいろバタバタしていけずみたいな。
カメラをちょっとやってましたからね。
カメラをちょっとやってましたからね。あんまり物販ブースとかそこまで行けなかったんですけど。
近藤淳也
じゃあまたぜひ本屋さんでも行って。
いった
やっぱあとはうるしばさんの本話も、デザイナーさんの話を聞くってなかなかないので、
なんかどういう感じでデザイナーになって、
自分で自分のエッセイ集みたいなものを出されたのも、なんかへーっていう経緯で面白かったです。
近藤淳也
そうですね。そんなお話が聞けて、で最後がちょっとルームのお話というか、
LISTENも絡んでますけど、月曜特勤マッシュというか雑談のしぶさん、そして桃山翔治の森田さん。
で私この3人のセッションで最後という形で。
ルームが最近出ましたので、ちょっとどうしてもね、その話が軸になりましたけど、
ポッドキャスト全体の話として、ポッドキャストが有料化していくというか、収益をどうやって得ていくかとか、
そこにあたっての心理的消費期みたいなね、お話とかそれをどう超えていくかとか、
どうやったら継続できる番組を作っていけるかみたいなお話だったかなと思います。
こちらはどうでしたかね。
いった
いやー面白かったですね。
僕は普段リスナー側なんで、やっぱりそのポッドキャスター側の自分の番組とかを運営していく上での苦悩とか、
またそのルーム開設にあたっての苦悩みたいなものもありつつ、
でもやっぱり最終的にはそのマネタイズできるシステム、サービスっていうのができてよかったねっていう方向でまとまって、
途中なんかそのルーム開設の苦悩みたいなところがあって、なんか大変そうだなって。
大変そうだね。
森田さんの話とか聞いて特に思ったんですけど、やっぱり最終的にはその良い方向に持っていけて、やっぱ必要だよねっていう話になったんでよかったなと思いますね。
近藤淳也
そうですね。
今だから話せるというか、このタイミングだから今この内容になったのかなって思いました僕は。
つまりそのポッドキャストの有料メンバーシップサービスをやるのが当たり前になっている国もあるんですよ。
アメリカとかだと本当当たり前なんで、今例えば有料のメンバーシップ始めましたっていう番組がいても、
その有料メンバーシップを始めることに対しての批判とかってもう出る余地もないっていうか、
なんかそのこと自体、有料化したこと自体で、なんかそれを語る人はあんまりいないと思うんですよ。
当たり前すぎて。あるじゃないですか。
例えばブログ?ブログで有料の記事を販売しますっていうのを今やる人がいたとして、
なんで有料で売るんですかって言ってよ。なんか意見を言う人って多分全くいないと思うんですけど。
いった
そうですね。もう今割とブログのね、有料記事とか浸透してる。
近藤淳也
そうですね。だから多分みんながやるようになっちゃったら、その行為自体をどうこうっていうよりは、
その内容がどうこうっていうことは議論されるかもしれないけれど、
その有料であるってこと自体で何か議論が起こるってことは増えれば増えるほどなくなっていくと思うんですけど、
多分海外はもうそれが当たり前になっている国が多くて、アメリカとかこの前ちょっと見に行ったイギリスとか、
ヨーロッパの諸国っていうのは割ともうそういうのが当たり前になってきてたりするんで、
とある番組が有料化のメンバーシップを始めましたっていうことで、
そのこと自体で何とかってあんまないと思うんですけど、
まだ日本はそこがあんまり一般的じゃなかったところに今回ルームを始めてるんで、
やっぱその有料になる瞬間のこの、なんか葛藤だったり、あるいはリスナーさんの反応だったりっていう、
新しいものに対する反応の聞ける瞬間が今なのかなって思って。
葛藤みたいな。
そうそうそう。今だからこそ、ある意味日本の中では最先端かもしれないけど、
多分何年かすると懐かしかったねってそんなことで、
いろいろ言ってた時もあったねみたいなのがあるのかもっていう意味で貴重な記録が残ったのかもなっていう気もして。
いった
っていう話もイベント内でして、
そうですね、なんかやっぱりある程度、
森田さん、おめましょーじでもそういう有料化にあたっての議論みたいなものが配信されてたかなと思うんですけど、
一歩踏み込んで森田さんがいろいろ語ってくださって、
そういうところも含めてイベントの版のちょっとクローズド性による良さってものがより楽しめた感じがありますね。
近藤淳也
っていうのがセッションでした。
本当にいろんなジャンルの番組さんに集まっていただいて本当に充実の内容になって、ありがとうございました皆さん。
いった
はい、ありがとうございました。
近藤淳也
めっちゃ人いて、めっちゃガヤガヤしてるんですよ。
こんなに盛り上がってるんやっていうのをちょっと知って、
何回か行ったことあったんですけど、
改めてこんなに人気店なのなっていうのを、
当日機材を取りに行った時にも思いましたね。
普段からね、すごいいいお店というか人気店なんで、
多分土田君もそうかもしれないですけど、
あんまり街でお酒をそんなにいっぱい飲まないけど、
もういっぱいっていうかもうちょっと喋ろうよって言った時に、
たぶん深夜喫茶に行ってコーヒーとか飲みながら、
もうちょっと喋ろうっていう若い方とかがすごい多いのかなって思うんですよ。
いった
そうですね、確かに2軒目みたいな感じでカジュアルに利用できますよね。
近藤淳也
行きます?深夜喫茶って。
いった
いや僕、結構行くんですよ。
あ、やっぱり。
夜カフェみたいな言葉があるのかなんですけど、
近藤淳也
それは何で?
いった
なんか友達と行ったりとか、僕がもうお酒飲まないんで、
なんか居酒屋ってお通し代とか取られるじゃないですか。
とか別にドリンクも高かったりするというか。
あとは結構居酒屋ってガヤガヤして喋りにくかったりもするので、
そういう空間的にも夜カフェみたいなところが結構。
でちょっと食後に甘いもの食べたいなとかもあって。
近藤淳也
甘いもの食べたいんだ。
いった
僕は結構甘いもの好きなんで。
近藤淳也
好きそうですね確かに。
いった
食後に甘いものとお茶飲みながらみたいな感じで、
ご飯もちょっと早く食べちゃったら2,3時間喋るみたいな。
のに結構使ったりしますね。
近藤淳也
じゃあ関東でもそういうお店によく行くっていうこと?
いった
はい、なんか見つけて時間持ったら行ってみようかなみたいになりますね。
近藤淳也
昔もね、ファミレスとかちょっとそういう感じで行ったりとかはあったかもですけど、
そういう需要を掴んだ深夜喫茶っていうのが最近人気ってことなんですかね。
いった
だと思います。
近藤淳也
しかもちょっとレトロじゃないですか雰囲気が。
ほんと喫茶って感じのちょっと純喫茶風のレトロ感がありましたけど、
ああいうのは若者的には?
いった
いや絶対受けると思います。
近藤淳也
いいんですか?
いった
めっちゃいいと思います。
近藤淳也
古くてちょっとじゃなくておしゃれみたいな感じですか?
いった
そうですね。
やっぱ古すぎると清潔感がみたいな話もなってくるんですけど。
近藤淳也
あそこに一応ラインがあるんですね。
いった
はい、だけど多分タモンさんはやっぱり古いのもありつつ、
ちゃんとおしゃれさというかそういうのもあるっていうので、
やっぱそういうところは行ってみたくなりますよね普通に。
なんで僕も東京でそういう喫茶に行ってみたりとかもします。
近藤淳也
そうか、じゃあそういう若い人から見てもちょっとおしゃれな会場でやってるなみたいな感じになる。
と思いますね。
タモンさんもね、経営されてる方々とか若くて20代の方々は会社作られて結構若いんですよ。
若い方の感性で、こういう純喫茶風とかがありなんだっていう発見もあるし、
そういう流れなのかな。
いった
だと思いますね。今は結構、そうですね、そうだと思います。
近藤淳也
ちょっとそういうことも学びになった今回。
いった
本当ですか。いろいろ学びになりました。
近藤淳也
会でしたね。
近藤淳也
ということで、今後はどうなるか分かんないですけど、一旦ね、今年のお祭りっす。
いった
2025は。
近藤淳也
無事できましたということで。
あとあれですね、ライブ配信もね、ちょっと頑張りましたっていう。
いった
そうですね、YouTubeライブ。
近藤淳也
当日ね、ご覧いただいた方とか見ていただいたかもしれないですけど、
メインのカメラとちょっとね、話してる人のアップの映画撮れるカメラと2台用意して、
あと音は音でちゃんと撮って配信という形でやってまして、
そういうなりにだいぶ最近配信をいろいろやってますんで、
ライブ配信のノウハウもたまってきまして、
ご覧いただけたらなとやりましたっていうのと、
あと独自に今回作ったテロップのね。
いった
そうですね、この前のLISTEN NEWSでも話した。
近藤淳也
あれをこの上に合わせて作りましたんで、各セッションのタイトルとかが上手にビュッビュッと出てくるような演出もありましたんで、
お楽しみいただけたかな。
いった
そうです、多分YouTubeライブご覧の方はちゃんと見れたかなと。
近藤淳也
ですよね。見てる人の人数に対して結構チャットが盛り上がってませんでした?
盛り上がってましたね。
もちろんチケット購入いただいた方しか見れないんで、
そんなに何百人とかじゃないんですけど、本当数十人っていう規模ですけど、
その割に結構チャットを皆さん書いていただいて、
登壇者にも見えるようにしてたんで。
いった
チャットでその登壇者拾ってくれて盛り上がるみたいな場面も結構あった。
ありましたよね。
近藤淳也
あの辺も上手く会場にいる方だけじゃなくて、外部の方も巻き込んだイベントにできたかなってことで、
LISTENとしてもまたイベントの開催のやり方が一個バージョンアップしたというか、
ライブ配信の方もクオリティをまた上げてできたかなと思うんで、
今後にその辺も繋がっていくといいかなと思います。
そんなものですかね。
いった
いいですか。
はい。
近藤淳也
じゃあお祭りっす2025やりましたという1個目のトピックでした。
そして今日はもう1個ですけれども、ルームの方ですかね。
はい。
先日24日にプレスリリースをルームから出しております。
はい。
はい。
ポッドキャスト特化型メンバーシップサービスルーム、サブスクリプション加入数2200件突破。
新たに18組の、早坂さんに怒られるね。
いった
カミカミ。
近藤淳也
やってみる?
やってみる?
いった
やります。
軽いに。
近藤淳也
軽いにやってみて。
いった
はい。
ポッドキャスト特化型メンバーシップサービスルーム、サブスクリプション加入数2200件突破。
新たに18組のポッドキャスターが参加。
近藤淳也
僕よりはスムーズだったかな。
はい。
いった
ちょっと緊張しました。
近藤淳也
ちょっとしゃべりの相談室行きますか。
いった
ガチ相談。
近藤淳也
はい。ガチ相談で僕たちちょっと、もうちょっと聞きやすくて明るくて楽しい。
いった
僕も発声を。
近藤淳也
ポッドキャストにしたいんでって言ってね、行った方がいいかもしれないですね。
はい。
ルームの開始からちょうど1ヶ月経ちまして、9月25日だったので、ちょうど今1ヶ月っていうところなんですけど、その間にサブスクリプションの合計数が2200になったと。
いった
1200人ですか。
近藤淳也
いや、県です。
1人にルームをフォローしてたら、それに因んで延べなんですけど、でもそんなね。
全員が10も20もやるわけじゃないんで、まずまずの立ち上がりかなというところで、結構運営としても割と皆さん、言ったら全員アカウントも作っていただいて、リスの使っている方は作る必要ないですけど、そうじゃない方はアカウント作るところから始まって、お目当てのルームを探してフォローするっていうのが必要なんで、それを2200件まで今来てますっていうことで。
はい。
まずね、たくさんの方使い始めていただいて嬉しいなってことと、実際あれですよ、結構初期の7組のルームの中をたまにちょっと覗かせていただくんですけど、入ったりして。
はい。
チャット結構盛り上がってるルームもあります。
割ともう3桁いってるルームとかがあるんで、会員さんが。
そういうところとかだと、ポッドキャスターさんが書いてリスナーさんが返事するとかいう、ポッドキャスターさん対リスナーのコミュニケーションだけじゃなくて、リスナーさん同士、私こうこうですって言ったら、私もこうこうですとかっていうリスナーさん同士のやりとりが直接のチャットとかが始まってるルームとかもあって、そこで仲良くなって、連絡先交換とかも。
見かけたりしてますけど、そういう形で、少なくとも趣味があるわけじゃないですか。
少なくともメンバーに入るぐらいこの番組が好きっていう共通の趣味と共通の話題があるんで、あったら楽しいじゃないですか、友達として絶対。
なのでそういうことで、お互いにお友達を増やすみたいな形でも入っていただく目的になり始めてるのかなっていうルームも見受けられたりして、非常に盛り上がってきていますという。
いった
そうですね。
近藤淳也
思ってます。
っていうのが初期の7組なんですけど、続いて今回18組、新しくね。
いった
あ、そっか、2200って7組で2200ですもんね。
そうですね。
そうですよね。それは確かに。
近藤淳也
多いでしょ。
いった
多いですね、普通に。
近藤淳也
でしょ。
いった
で、さらに18組入るんですもんね、これから。
近藤淳也
これからやっと18組始まったんで、これまではその7組のルームだけでですからね。
そっかそっか。
だから平均で言ったらね、300ぐらいってことじゃないですか、フォロワー数が。
という諸月で。
まだまだそちらも増えると思いますし。
で、今回新しく18組のポッドキャスターさんがルームを解説されましたということで。
近藤淳也
こちらは雑談さんと一緒に運営してますので、
ちょっと人格を分けたというか、
RoomはRoomでできておりますので、
よかったらそちらもフォローや拡散お願いします。
いった
そうですね。
やっぱりこういうサービス開始時期は、
やっぱりくし込みとかめっちゃ大事だなって思うんで、
SNS上じゃなくても、
友達とかにRoomの話をするっていうだけでも、
すごい大事だなって僕は思います。
近藤淳也
何かやってるんですか?
いった
そうですね、ちょいちょい。
そうですね、やってます。
とか、ポッドキャストも友達にお勧めしたりとかする時もあるので、
最近あんまり友達といっぱい会うわけじゃないんですけど、
Roomの話とかじゃなくても、
たまにお勧めのポッドキャスト送ったりとかする感じで、
そういうどんどんわが広場になっているのは、
特にサービス初期だと重要かなと思います。
近藤淳也
友達にポッドキャスト紹介したら聞いてくれます?
いった
聞いてくれますね。
結構聞きますね。
なんか話の中で関連した話とかと似たような話とかを思い出して、
こういうポッドキャストあるよみたいな。
送ったり、たまにしますね。
近藤淳也
その話だったら、このポッドキャスト関連した話で面白かったよみたいなことを教えてあげる。
そうすると聞いてくれますか?
いった
聞いてくれますね。
関係性にもよるんですか?
聞いたよみたいな。
近藤淳也
それはみんな普段からポッドキャスト聞いてる人が多いってこと?
いった
そうじゃなくても聞いてくれたりはします。
近藤淳也
そうですか。
結構聞くのに時間かかるじゃないですか。
1分とかじゃ終わらないじゃないですか。
何十分かかるでしょ。
それやってくれるって結構ですね。
いった
確かに確かに。
でも1時間とかじゃないんで、
2、30分が大体多いんで、
それぐらいだったらみたいな感じで聞いてくれてるんですかね。
僕も送ってるだけなんで、聞いてくれるかもその本人にみたいな感じなんですけど。
近藤淳也
なんかでもいいですね。
なんですか?
いや、だって20分も30分かかるものをやっぱりちゃんと行動するって、
なんか信頼関係があるんじゃないですか。
いった
確かにそうですね。
近藤淳也
土田くんがそこまで言うなら、30分くらい時間を使うかみたいな。
いった
まあありがたいですね。
でもまあそうですね、僕もまだ関係性はあると思うんですけど、仲良い人だったら。
あんまり仲良い人に送るって感じですけど。
確かにそんな挨拶代わりにポドキャストを送るわけじゃないですけど。
信頼関係がある人には確かに送っちゃいますね。
近藤淳也
いや、なんか忙しいじゃないですか、現代社会。
急にめっちゃ雑な感じでくぐっちゃってますけど、
やっぱ忙しい人ってなんか多いので、
なんかお勧めをしても多分聞いてくれないかなっていうこと結構多くて、
なんかそれはそれで悲しくなりません。
本当にこれ面白いんでって言って勧めたけど、
あ、ぜひ聞いてみますって言ってながら絶対聞いてないなみたいな感じた時に、
なんかそれちょっと寂しくなるじゃないですか。
それだったら言わなきゃよかったなみたいな気持ちになることがあって、
だからなんか今のお話聞いてて、ちゃんと聞いてくれるんだと思って。
いった
まあでも僕の周りが学生が多いからってのはあるかもしれないですけど。
近藤淳也
時間がちょっとある?
いった
まあまだ多分そんな社会人の方に比べれば時間あるからっていうのはあるかもしれないですけど、
まあでもやっぱポッドキャストの手軽さみたいなのが1個あるかもしれないですよね。
なんか動画とか、なんかそういう記事とかだとちょっと逆にハードルがあるかもしれないですけど、
なんかラジオ間隔で別に、なんか中原劇でいいならみたいなのはちょっとあるかもしれないです。
近藤淳也
なるほどね。なんかそういうの、そういうのができる生活したいですよね。
いった
そういうのができるっていうのは聞ける?
近藤淳也
聞いて、これすごい良かったよって言って、聞いてみるねって言ってちゃんと聞くみたいな。
関係性。
いやなんかあの、話どんどん広げちゃうけど、私より先に丁寧に暮らすなって、
まあよりすな、今回うかいさん出てますけど、上坂さんとうかいさんの番組タイトルあるじゃないですか。
丁寧な暮らしって何なのかなって、ちょっと思って。
あの番組で言ってる丁寧な暮らしっていうのは、もうちょっとなんか雑誌に載ってるような感じでしょう。
たぶん。雑誌に載ってるっていうのも何なのか。
いった
ブルータスとかアポパイとかそういう。
近藤淳也
なんかそのいい感じの、何でしょう、ご飯食べて、ご飯。
いった
自炊してみたいな。
近藤淳也
とか。
いった
インテリアこだわってみたいな。
近藤淳也
インテリアこだわってとか、そうそうそう。
なんかそんな感じのこと言ってますよね、たぶんね。
いった
まあたぶんそれを指してますね。
近藤淳也
ですよね。だけど僕その、あ、でそのたぶん上坂さんはそれをしないじゃないですか。
いった
はい、まあなんか本人がなかなか忙しくできないみたいな。
そうでしょ。
家具にこだわり、家具をなかなか買えないみたいな話もされてましたね。
近藤淳也
そうでしょ。だからたぶんその、自分はそっちにはいかないから、今はいけないから、私より先に行くなっていう。
まあなんかそういうことかと理解してるんですけど、でも逆にものすごい丁寧な人だと僕は思ってるんですよ。
つまり人の話にこんなに時間使うみたいなぐらい丁寧に人の人生の悩みとか、人の生き様っていうかを観察したりとか、
親身になって考えたりとか答えたりとかしていて、
まあさっき言ったようなその、なんか進められたら一回ちゃんと見るとか、なんかそういうのもある種の丁寧さ。
いった
そういうなんか政治、人に対する誠実さみたいな。
近藤淳也
なんじゃないかなと思って、何をおっしゃいますかっていう時があると思うんですよね、たまに。
いった
丁寧でしょって。人間として、人として丁寧っていうか。
まあでもなんか上坂さんも多分それを自覚しながらな気もしてますけどね。
近藤淳也
どういうこと?
いった
なんか、なんて言うんですかね、その丁寧な暮らししてる人をちょっと、私はそっちじゃないよみたいな。
私はこう人に、誠実に生きることは自分で丁寧だと思ってるけど、
近藤淳也
でもなんかメッセージとしてはその、丁寧暮らすなよって言ってるみたいな。
なるほど。丁寧っていわゆる商業主義的な丁寧ではないが、自分なりの丁寧さを持ってはいるよっていう自覚があるんじゃないかってこと?
いった
そうですね。たぶん上坂さんはその自我みたいなものは強そうなんで。
なんかそういう、自分で辞任はしてると。そうですよね。
なんか自分では多分、自分では真っ当にできないと思ってるし、人に丁寧にする、あなた何?人間関係に?
誠実になるっていうことが大事だと思ってるからそうしてるみたいな。
なんでまあしょうがないっていう、丁寧な暮らしできなくてもしょうがないけど、私はこれでいいんだって思ってはいると思ってそうですけどね。
近藤淳也
まあ確かにね。やりたいけどやれてないとかっていう感じではないんだろうなっていう感じはしますよね。
いった
一個でも憧れはあるけど、でも私はこれでいいんだみたいな感じはしますよね。
近藤淳也
確かに。だけどなんかまあそういうことを大事にしたいし、そういうのが丁寧な暮らしなんじゃないかなってちょっと思うことがあって、いい友達いますねって思いまして。
いった
ありがとうございます。
近藤淳也
丁寧に。
いった
小野さんいないんですか?
近藤淳也
いやいやいや、できるだけそうありたいなって暮らしてます。
いった
僕も最近ちょっといろいろ友達と添えになっちゃったりしたんで、ちょっとこれからどんどんそういう人間関係を育んでいきたいですね。
近藤淳也
じゃあちょっと人生話になりましたけど、友達丁寧な暮らし話になりましたけど。
まあ何でしたっけ、あそっかルームを友達に紹介したって話ですね。
いった
なんで皆さんも友達に紹介してくださいっていう、そういう結びですね。
近藤淳也
いい結びになりました。
じゃあぜひね、人から紹介されたらちゃんと聞いたり見たりしてみましょうっていうのと、そういうのをちゃんとしてくれそうな人にぜひ紹介お願いしますと。
いった
あとはもう寂しい気持ちに人に送って見てくれた方が寂しい気持ちになるかもしれないけど、それでもいいから送り続けるみたいな。
近藤淳也
そこは押すんだ。やってくれって。
いった
そこはもうちょっとあっちが見てくれるかはあっちが決めることだからっていう、なんか与え続けるみたいな。
近藤淳也
最初からそうやって割り切っておいて出すのもありか。
割と僕はそういう気分、立場で。
いった
まあ見なくてもいいから送っとこうって。
近藤淳也
確かに。逆にそれでスルーとかでもいいんですよね。
いった
そうですね。
近藤淳也
見るねって言って見ないのが一番なんかあれかもしれない。
いった
逆に相手も誠実になるなら余裕あったら見ときますみたいな。
近藤淳也
ぐらいだったらね。
嘘じゃないもんね。
いった
健全感だと。
近藤淳也
そうですね。
いった
ということで皆さん拡散してください。
近藤淳也
はいお願いします。
ということで今日はお祭りシステム2025の振り返りと、
あとRoom 2200サブスクリプション突破で第3弾。
募集中。
第2弾が発表されて第3弾募集中でっていうお知らせでございました。
また京都来てくださいね。
いった
はい行きます。
近藤淳也
では近藤と土田がお送りしました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いった
ありがとうございました。
近藤淳也
さよなら。