前回ですか。 はい。
えーと、しましたね。だけど、なんか何者なんだっていう。
質字がわからないスタッフで、まあアルバイトみたいな感じで、前回は紹介させていただいてもらったかなって感じ。
そうですよね。ちょっともう一回改めて紹介しましょうか。
はい。 自己紹介できます?
はい。そうですね、急遽自己紹介。
えー、大須田大学社会科学部4年の須田逸太と申します。よろしくお願いします。
はい、まあ今大学4年生で、来春卒業ということですけど、
まあちょっとね、ここに至る経緯が割と面白いというか、
そうですね。
ちょっと思いもよらないことが重なって、このように一緒にLISTENのチームに入ってもらうことになったんで。
はい。
ちょっとね、その経緯をご紹介しましょうかね、今日はね。
はい、あ、そうですか。はい、わかりました。
はい。
はい、もう全部言っちゃいかないですか?
どうですか?
いや、全然言っていいです。
大丈夫ですか?
はい、全然明るい話なんで。
せっかくなんで、やるなら最初がいいかなっていう。
そうですね、確かに確かに。
はい。もともとは、何でしたっけ?
もともとは?
はい、もともとのきっかけって言ってください。
きっかけは、えっと、よりすなという、あの、私より先に店員からすなという上坂亜佑美さんと、
はい、これですね。
はい、あの、今日ちょっと、はい、あの、ちょっと音だけの方はすいません。
見えないかもですけど、あの、ぜひYouTubeで見ていただければと思いますが、はい、あの、僕は今日Tシャツを着てます。
はい、よりすなの。
はい、よりすなの。
はい、上坂さんと真鶯さんのやられてる番組の8月末かな?に、なんか10時間の生配信があって、そこで、まあ、視聴者の、リスナーの方と人生相談。
それなんか、まあメインは10代だったんですけど、なんかまあ僕も、まあ、若いからいいかなって。20。
あ、そうか。あれ一応10代対象って言ってたけど。
はい、10代なんですけど、まあでも一応10代じゃなくても若者、若い人でもオッケーですから。
うん、悩める若者なら誰でもどうぞって上坂さんが言ってたんですね。
そういう感じだったんで、まあギリ入ってるかなみたいな。社会人じゃないしみたいな感じで送って、で最後の方ですかね本当に、に、あの相談した時に、その2人の配信の機材とかを手伝ってた近藤さんが、その僕の、まあ僕がいろいろ就活で悩んでるみたいな。
話をしてる中で、えっと、近藤さんがなんか、うちどうですかみたいな。
言っていただいて。
で、その時は普通に、まあ近藤さんっていう人も知らなかったんで、まあなんかそれでちょっと調べてみたりして、で後日近藤さん系でDMが届いたという。
そうですね、まああの、はい、このLISTEN NEWSを聞かれてる方はご存知かと思いますけど、まあ8月の末のね、あの私より先に天に暮らすなの、あれは10時間ライブかな、10時間ぐらいのライブを、まあ配信のお手伝いをしに僕が行っていて、はい、京都のね、まあうかいさんのお家から配信するってことで、
あのYouTubeのライブの配信と、Xからの相談を受け付けながら、ライブ配信をしてみたいな、結構複雑なことをやろうとしていて、で手伝いましょうかって言ったらね、じゃあぜひってことになって、僕もうかいさんのご自宅に行って、まあカメラを立てたり、いろいろ配信のものをつなげて、配信手伝ってたんですけど、まあその時にもらったんですよこれ。
あ、そうなんですね。
はい。
あー。
なんかその手伝ったお礼にいただいた冊なんで、ちょっとそれもあって来てきたんですけど、その最初はずっとやってたんですよ、一緒に。
はい、何をですか。
あの配信の手伝いを。
はいはいはい。
夜の7時ぐらいからかな、始まって、7時からでしたっけ、19時から。
7時から朝の5時。
5時まで。
5時とかですね、30時間とかそうですね。
そう、で、最初の19時から始まって、しばらくは、まあちょっと落ち着くまで手伝ってて、一緒にやってたんですけど、
はい。
うーんと、まあ日が変わるぐらい、11時、12時ぐらいまでなってきて、まあだんだんこう、まあ慣れてきたっていうか、配信自体は割と安定してできてたし、
はい。
まあ、あのうかいさんに、ちょっとこっちの操作もやってもらったらできるかなみたいなのと、もう眠くなってきたんで。
そうですね。
僕はちょっと冷えて、隣の部屋でゴローンってなって、横で仮眠したりしてたんですよ。
はい。
でも、なんかね、2回ぐらい起きてきて、大丈夫かなって思いながら、やっぱ気になるんで、
はい。
まあ1時間半ぐらい寝ては、ちょっと見に来て、しばらく様子見て、また帰るみたいな感じで、なんかその日が変わってからの間は過ごしてたんですよね。
はい。
で、1回寝て起きて、もう1回寝て起きて戻ってきた時ぐらいに、確か3時過ぎとかなんか。
そうですそうです。
で、ぼーっとってこともないけど、聞いてたら、土田さんが相談が始まって、で、なんとなくぼーっとっていうか、聞いてたら、いやーなんかね、大変そうだなーみたいな話と、
あとは、ちょっとね、え、そんな感じなら、リスの仕事とか結構あってるんじゃないかなって、なんか急に、ほんとその、寝たり起きたりしてる、なんかこう、
モーローでしょ。
モーローまでいかんけど、割となんていうんかな、ね、あの、頭そんなずっと起きてた昼間じゃないんですけど、なんか急に、はっって思って、で、それまでずっと黒子だったんですよね、僕、あの配信の時。
そうですね。
全然、存在はほとんど消していて、カメラのこっち側で映らなくやってたのに、いきなり、上坂さんみたいな、深井さん、ちょっとあの、温度差どうですかねみたいな感じで急に、はい、あの手を挙げて、存在を出して、
うんうん。
そしたら一応、配信の中でも、まあ、あ、こういう会社もありますよ、みたいな感じで、上坂さんが紹介してくれて、
そうですね。
まあ、でも、その時はね、まあ、その土田さんの、あの、相談がメインって感じでしたけど、
うん。
まあ、ちょっとその時の記憶が、僕も残っていて、はい、で、ちょっと、一回、まあ、一回話してみませんか、みたいなね、
うん、そうですね、DMが。
ということで、DMを送ろうとしたんですけど、
はい。
でも、その、土田さんがあの時、相談に使っていたアカウントの名前だけは覚えてたんですよ。
ああ、はいはい。
で、この人かなと思って送ったら、全然違う人に送っちゃって、
はい。
全然アカウントが見つけれないっていうのがしばらくあったんですよ。
はい。
はい。
だから、あのアカウントは、なんか、その時だけのやつだったんですか。
そうですね、あの配信のためだけに作ったというか、なんか、前ちょっと使ってて使ってないアカウントを、
うん。
あの、配信のためにって感じですね。
はいはい。
で、もう、数フォローというか、なんか、全然使ってないやつ。
うん。で、まあ、さすがにね、そんなアカウント見つけれなくて、
はい。
で、ああ、これは、ちょっとせっかく縁があったかもしれないのに、たどり着かないのかって思ったんですけど、
はい。
ダメ元で、植坂さんにDMしたんですよ。
はい。
実は、あの時の、あの、辻田さんに、ちょっと連絡が取りたいんですけど、
うん。
あの、アカウントわかりませんかって聞いたら、
はい。
植坂さんが、すぐ探し始めてくれて、
はい。
たぶん、この方だと思いますって言って、アカウント教えてくれたんですよね。
うん。
で、まあ、もしかしたら、その、よりスナのアカウントからは見えてたのかもしれないですけど、その、
そうですね。
フォロワーだったりすると思うんで。
ああ、そうですね。一応。
だから、僕からは見えなくて、なかなかそれが。
はいはいはいはい。
うん。
で、まあ、教えてくれたさって、で、連絡を取って、ついに連絡が、
うん。
届いたと。
うん。
はい。
そうですよね。
いや、なんか僕も、まあ、一応なんか、その、なんですか、いろんな、そういう話、仕事をしてる人とか、
うん。
そういう人たちとちょっと話したいなっていうので、
まあ、そのなんか、ちょうど配信終わった後に、まあ、次の日とか、その次の日ぐらいに、
なんか、まあ、とりあえず、「ありがとうございました。」みたいな。
なんか、「良ければ話してくださる人いませんか?」みたいな感じで、まあ、ちょっと軽く置いといて、
あの、ハッシュタグとかつけて。
うんうん。
で、それでなんか、まあ、で、まあ、多分そこから見つけてくれたのかな。
ああ。
それも多分なかったら、僕のアカウント見つかってなかったのかもしれない。
ああ、そっか。
って思って。
そのツイートで、
はい。
一応連絡くれる方いたら。
そうですね。
くださいって書いといたって。
そうですね。
なんで、僕も一応書いといてほんと良かったなっていうのを聞いたと思います。
なるほどね。
はい。
で、浜湯も行ったんですか?
あ、そうですね。その配信は、まあ、今アーカイブで残ってるんで。
うん。
まあ、あの、本当に詳しく聞きたい方はそっちにも。
大丈夫ですか、それは。
全然、まあ、アーカイブとして残っちゃってるんで。
はいはい。
はい。
で、なんか、そうですね。それでなんか、えっと、配信内でも、なんか、いろんな人と喋りたいなら浜湯行けないよみたいな。
うん。
っていう、まあ、日曜日のバーですね。
はい。
で、上坂さん。
上坂さんが、まあ、毎週月曜日に。
そうですね。
お店に立ってるっていう。
はい。
バーがあるんですね。
っていうところに行きなよって言っていただいたんで、
はいそうですね。
土田さんも楽しみなんじゃないですか。
すごいヘビーリスナーなんですよね。
はい。
そのお便りするぐらいなんで。
そうですね。
普段まあ特に普段からお便りとかないんですけど、
ずっと聞いてはいません。
ヘビーリスナーというか聞く戦みたいな。
はい。
はい。
ということでそれがまあ最初のいきなりオープニングのね2セッションがあって、
でお昼休憩があって、
でお昼からですね13時15分からはショートセッションということで6つ連続します。
ここはちょっと20分ごとのセッションがずらずらずらっと6つ2時間一気に行くっていう形で、
はい。
まあ6番組というかまあいろんな番組がさらにこう重なり合ったりもするんで、
はい。
あのいろいろ出てくるんですけれども、
まず最初がオッサンFMと気まぐれFMさん。
はい。
これはねまあオッサンFMわかりますかね。
わかるんですかね。
まああのクリスさんと長山さんっていう2人があのやっている、
オッサン2人がやっている番組なんですけど、
はい。
一応長山さんとあと気まぐれFMから純木さん。
この純木さんはLISTENのエンジニアさんでもあります。
はいはいはい。
がお2人って聞いてるんですけど、
まあ間に合ったらクリスさんが登場するかもみたいなお話も聞いていて、
まあ3人になるかもしれないっていうセッションですね。
はい。
そして20分後13時30…すいません13時35分から技術者金丸のプラントライフ。
はい。
はい。
これもなんか面白いらしいですねプラントライフ。
はい。
で13時55分から車の中からこんにちはからヒロヒロシさんということなんですけど、
どうやらこの金丸さんとヒロヒロシさんはなんか絡むらしくて、
ヒロヒロシさんのセッションに金丸さんが出て、
金丸さんのセッションにもヒロヒロシさんが出るのかな。
なんかちょっと交互に。
2枠。
はい。
2枠連続で交互にメインが変わるみたいな。
なるほどなるほど。
話も聞いてます。
面白そう。
はい。
そして14時15分から浜野雑生から浜さん。
はい。
浜さんは知ってますか。
あーそうですか。
はい。
浜さんはいろんなポッドキャストのコミュニティに入られていて。
あーそうだそう。
はい。
はい。
で今回も来ていただける上に、リスで浜野雑生っていう声日記をされてるんですよ。
あーそう。
で今回はすごいたくさんのポッドキャストを聞いてるリスナーさんなんですけど、
浜野雑生という声日記ポッドキャストのポッドキャスターさんとしてご出演されると。
なるほど。
という感じなんですけど。
はい。
このね、浜さんの浜野雑生っていう声日記もなんかいいんですよね。
へー。
なんかすごい渋い声で。
あー渋い声なんですね。
はい。
すごい落ち着いて聞いていられるあの声日記で。
僕結構好きで。
うんうん。
なんかそのたくさん聞かれているその聞くせんかと思いきや、
声を出せばこんないい声なのみたいな感じで。
へー。
でその話をこの前ちょうどあの池袋のあのどんぐりFMのどんぐりのお店に行った時に浜さんとお会いしたんで。
はい。
なんかいい声で結構好きなんですよって本人に浜さんに話したんですよ。
そしたら横にいたなるみさん、どんぐりFMのなるみさんも僕もそれ思ってたんですよとか言って、
僕も好きなんですよとか言って。
なるみさんも僕も好きな浜野雑生さん。
おー。
すごい聞くせんじゃないんですけど。
そうなんですよね。しゃべったらこんなになんか分かりやすい。
なんか上手なんですよねお話が。
でもなんかいっぱい聞いてるからってのありそうですよね。
ですかね。
いっぱい聞いてるとその分みたいな。しゃべりも上手になっていくみたいな。
どうですか土田さんそのあたり。聞いてるところからの。
いやー僕はもう分かんないです。自覚なしです全然。
あー。上手いとか上手くないとか。
そうですね。ちょっと分かんない。ちょっとぐらい上手くなってるのかもしれないですけど。
あー聞いていて。
はい。なんかそんなにまあ自覚ないですね。なんか上手くなったなみたいな。
うーん。
まあじゃあいっぱい聞いて。
はい。活かされたらいいです。
話すのもぜひ。
はい。
つなげていってください。
上手くなりたいです。
はい。っていうのがまあ14時15分のセッションです。で次が14時35分がヤンビーかける大使スポーキャスト。
はい。
ということで。
はい。
はい。これちょっとまあ新登場ですね。
はい。お祭りっすん系初めて登場で。
はい。
まあどんなお話かなっていう楽しみなのが2個続きまして。
はい。
その次も背景3000年の人類へという。
はい。
番組さんで。
はい。
まあこの2つは僕も初めてお会いするしお話聞くので。
楽しみにしてますということで。
はい。
まああの以前からLISTENのポッドキャスト系のイベントを参加してくださってる方もいれば。
はい。
いろんな方が混ざってるこのショートセッションが15時15分まで2時間ですね。
はい。
はいということでお祭り室にいよいよまあこの配信が終わるとすぐかもしれないですけども。
そうですね。
はい土曜日京都清町で行いますのでぜひ皆さんご参加いただければと思いますよろしくお願いします。
そして。
はい最後に。
はい今日最後のニュースもう一個いいですか。
はい。
はいあのだいぶてんこ盛りですけれども新機能です。
はい。
はいちょっと間が空いたかな機能追加は。
はい。
実はこのお祭り室に若干合わせまして新機能が追加されましてそのLISTENのイベント機能にyoutube liveとかで使えるオーバーレイ機能がつきました。
オーバーレイ機能。
はい。
はい何でしょうか。
何でしょうかってなるよねあのその疑問をどんどんぶつけていただければと思いますけれどあの今回まあお祭り室youtube liveやるじゃないですか。
はい。
でいろんな方が順番にこう登壇しますよね。
はい。
でyoutube liveってまあその登壇者の映像を。
はい。
カメラで撮って。
はい。
流しますよね。
はい。
まあ当たり前ってこと言ってるかもしれない流しますよね。
はい。
でその時にその今誰が喋っている。
あーはいはい。
とかそのまあイベントのロゴとか出したいじゃないですか。
あーはいはい。
特にそのyoutubeこうパッと途中から聞いた人とか今これ誰なんだろうとか今何のセッションやってるんだろうとか知りたくないですか。
あー知りたいですね。
そうですよね。
はい。
でその画面に出したいじゃないですか。
はい。
でも画面に出すってどうやります?そちらさんだったら。
編集とかですか。
あー後からだったらね。
後からできますけどライブだからできないですね。
ライブです。
いやもう紙、紙で。
動画ね紙でも用意するしかないと。
紙で書いてカメラの前にこうやって写す?
はいもうそれ。
ずっと写しとけないよ。
交換。
交換?
その都度交換というか。
でもさその喋っているのをかぶしたらさ喋っているのが見えなくなるやん。
はい。
どうします?
えー。
ちょろっと出して閉じる。
難しいですね。
難しいでしょ。
なんかライブだから難しいですね。
そうでしょ。
はい。
はい。
でまああのよくねYouTubeライブとかやる方はパソコンで配信する方はOBSっていうソフトを使われる方が多くて
OBSスタジオっていう定番のそういうライブ配信とか録音録画録音もできるんですけど
まあそういうツールがあるんでそれを使われる方が多いと思うんですけど
まあそのOBS上にもテキストを上からかぶせる機能とかはあるんですよ。
はいはい。
だからそのレイヤーがこう上に重ねられてそのベースの映像の上にテキストのレイヤーを置いて
そのテキストに例えばあの私より先にエイリー・グラスナさんの出演名前出してとか
あと画像貼り付けたりとかねできるんで
出演番組の画像とその出演番組のタイトルとかテキストをそれぞれ用意しておいて
でまあセッションが始まったらそれを表示ONにするとかOFFにして
で次のセッションONにしてとかやればできるんですよ。
はい。
だからまあそれは別に手動でやればできるんですけど
はい。
まあまあ大変じゃないですか。
そうですね。
例えば今回だったら十何番組とか
そうですね。
あってまずそれを全部こう順番に用意しておいて
そうですね。用意しなきゃいけない。
なきゃいけないしまあそれを順番に手で表示
そっかそっか。
表示とかやるの結構めんどくさいですし
はい。
タイトル変わりましたとかすいません順番変わりましたとか言ったらもう完全にパニックですね。
確かに。
そうですね。
はい。ということでまああのOBSで手でやろうというのはできなくもないんですけど
はい。
まあ結構大変なのとあとその意外と装飾が難しいんですよ。
なかなか柔軟にこう色を変えたりとか大きさを変えたりとかやったりするのも
なるほど。
そんなにこうデザイン豊富な機能がないのでデフォルトの機能だとちょっと難しかったりして
なるほど。
まあ自由度も少ないし結構手間っていうのがあるんですけど
なんとそれをいぶきのイベントページから勝手に自動で重ねられるようになったんです。
えー。いぶきのイベントページ。
はい。
すごくないですか。
はい。いや、えー。
どうやってって思うでしょ。
はい。どうやってって感じ。
ですよね。
はい。
なのでちょっと今からその実演を
実演、はい。
してみたいんですけれど、じゃあちょっと僕のPC、手元のPCを収録しますんで
ちょっとあの声で聞いてる方はすみません、あの声でこんなことがやってるのかなって想像しながら聞いてください。
聞いてください。で、もしどんな画面でどんな操作ができるのかを知りたい方は
ちょっとできればYouTubeの方であの画像付き、映像付きで見ていただければと思います。
はい。
はい。ということでちょっと実演をやってみたいと思うんですけど
まずこれLISTENのトップページですね。
で、例えば今回のお祭りLISTEN2025だったら
えー。
ログインします。
はい。
えー。こういう感じでイベントページがあるんですけれど
はい。
イベントページを管理者モードで開くと今までもまあ管理ボタンが出ていました。
はい。
で、イベント情報の編集とかスロットの追加とかチケット管理とかできたんですけど
はい。
まあここにライブ配信ツールと
うわ、増えてる。
はい。
ということで新しいボタンが増えてます。
はい。
で、これを押すとこういう感じでですね、まあ基本2個のURLが出てくるだけなんです。
はい。
で、コントローラーページとオーバーレイページというのが今回
はい。コントローラーページとオーバーレイページ。
はい。追加されているんで基本この2個のリンクを使ってOBS上に情報を表示するような仕組みになってます。
はい。
はい。で、まずこのコントローラーページのリンクをコピーしてでOBSの画面に行くんですけど
はい。
まあこれちょっと今は仮で写真が貼ってますけど
そうですね。
本当はここに映像が流れてると思ってください。
はい。
で、この上にまあこういうセッション、今こういうセッションですっていうのを表示していくんですけど
やり方としてはこのOBSのドックのメニューにカスタムブラウザードックっていうのが
はい。
あるんですね。で、ここにえーっとこういう感じでさっきのリンクを
リンクをURL貼って
貼り付けて適用ってやると、本当は出てくるんですけどちょっと僕1回消しちゃったんで。
はい。こんな感じですね。
右側に
はい。
これあの自由な場所に貼り付けれるんで
ここに出てこない人はこうドラッグしたら画面の右側とかに埋め込めるんで
そうするとOBSの画面の中にこのイベントのコントローラーが埋め込まれ
埋め込むことができます。
はいはいはい。
これはまあイベントごとに違うページなので
違うイベントでやりたかったらまた消していただいて次のやつを追加してもらったらと思います。
さらにブラウザーのもう1個オーバーレイページですね。
はい。
こちらもコピーしてでOBSの今度はこのソースの方
こちらに例えばブラウザーソースとして
LISTENイベントっていうソースを追加してここにですね
さっきのリンクをコピーして
で画面のサイズ1920×1080でスタイルシートを消してOKで押すと
これでなんと見えました。
はいテキストが。
はい左上にロゴが出て左下に早速テキストが出ています。
でこれはどうなってるかっていうと
まずですねこの左上のロゴというかバナー
はい。
これはイベントページの上部にイベントのバナーありますよね。
はい。
あの画像を勝手に読み込んでくれてさらに左に出してくれます。
へー。
はいそしてさらにですねこれ
イベントページではこの白い背景だったじゃないですか。
はい。
だから白い色があったんですけど
はい。
すいませんその指定をするところをやりたかったんですけど事前にやってたもんです。
最初から10日になってますけど
その画像から好きな色を選んでやるとその色が透明になるんですよ。
へー。
今ちょっとこのピンク色のところを選んだんでピンク色のところが透かされてますけど
そうですね。
この黄色にしたら
画像から色を選んで黄色にしたらこの黄色のところが透明になったりとかしますけど
この色を背景の白で選ぶと
白のところを透明に塗ることができて
ちょっとね白でもいいんですけど
ちょっと後ろが見えた方がいいかなという時はこういう風に
透明化した色を選ぶとちゃんとスカッシーも自動ですることができたり
あとはどこまで透過にする色の範囲を許容するかっていうので
許容範囲を変えたりとか
あとサイズですね。
このバナーサイズをちょっと大きくしたりとかこうやって
はいはい。
大きくなりましたね。
かなりましたね。
すごい小さくしたりとか
こんな感じで
小さくなりました。
変えたりすることができるっていうのがまずバナーのところですね。
そしてなんとこのスロット情報
イベントページにその当日のスケジュールがこういう感じで組み込めて
どういう番組が出演するかっていうのがイベントページには登録できますけれども
その情報が自動的にこういう風に読み込まれまして
例えば次へボタンをポチッと押すとこういう感じで
今次のスロットに変わったってことですかね。
そうですね。11時15分からのしゃべりの相談室お邪魔します始まりますって言ってこう押すとこういう風に
ちょっとアニメーションするんですけど
一旦非表示にしたかったらこういう風に消すこともできますし
もう一回表示することもできて
さらに次へ押すとこういう感じで次の番組に行くという感じで
あとこの下にねこのコントローラーのところには全部のスロットが出ているので
ちょっと飛ばしておっさんFM急遽表示させたかったりすれば
ここ押せばよかったりもう一回戻りたかったらこういう風に押せば
もう一個の前のやつに簡単に戻れたりということができるという
なるほど。
配信しながらセッションの区切りとかでポチポチその配信画面からボタンを押すだけで
どんどんどんどんそのイベントのセッション情報を切り替えて表示できますし
一切そのさっきの画像を自分で登録したりとか
番組名とかタイトルをコピペしたりとか
そういう操作なくただリンクを貼り付けるだけで
OBS上で簡単にこの配信用のテロップを作れるという機能です。
だからそこまで自分たちで用意せずとも
そういうイベントのページからいろいろ情報を引っ張って勝手に作ってくれるっていう
そうですね。
それをあと選択するだけっていうことですね。
そうですね。
はいはいはい。
というのがイベントページにつきました。
イベント機能自体どんどん拡張してきてまして
オンラインイベントにもオフラインイベントにも使えたりとか
今回だとオフラインイベントですけどこれがオンラインとかでもできますし
そういう時に結構配信も一緒にっていう場合は
割とオンラインもオフラインも含めてあると思いますので
そういう時とかに結構使っていただけるかなということで
イベントを開催される方は全員使っていただけますので
そうですね。
ぜひ活用していただければと。