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2025-02-18 55:38

『IBUKI STATION』おこもりっすん2025

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田井中さんを迎えて大シガイチの作戦会議

🎧IBUKI STATION

ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。
トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、
スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。

自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。
アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。

IBUKI https://ibuki.run/

近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開
桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター

おこもりっすん2025

前代未聞の24時間ぶっ続けPodcastイベントが開催されました。

参加してくださった皆様、配信を盛り上げてくださった皆様、ありがとうございました!

イベントページはこちら

Youtubeライブ配信アーカイブ

  1. オープニング〜2:00
  2. 2:00〜11:00
  3. 11:00-18:00

サマリー

このエピソードでは、田井中さんをゲストに迎え、滋賀県の市街地トレイルとその魅力について議論されます。特に、美輪湖を中心にした市街地を一周するトレイル大会の経験や観光の魅力に触れられます。大市街地という新しいイベントが今年開催され、参加者が3ヶ月の間に好きなタイミングで市街一周に挑戦します。このイベントの説明や、参加者たちのチャレンジ精神について語り合う作戦会議が行われます。 具体的には、トレランに関する作戦策定や、滋賀県の地理を考慮した計画について話し合われます。田井中さんとの対話では、滋賀県のイベント「大シガイチ」の具体的な計画や交通手段についての議論が行われます。また、GPS端末を用いた新しいスタイルの挑戦と、参加者同士の横のつながりについても深く掘り下げられています。田井中さんを迎えた大シガイチの作戦会議では、参加者のエントリー状況や雪の影響について話し合いながら、温かいお餅モーニングを楽しむ様子が描かれています。

特別会のオープニング
スピーカー 1
IBUKI STATION、河原です。近藤です。 田井中です。IBUKI STATIONです。
おはようございます。おはようございます。おはようございます。今日は、まずYouTubeライブをしている、
ですね。はい、という特別会で、おこもLISTEN 2025、LISTENのね、イベントに参加しております。IBUKI STATIONです。
IBUKI STATIONです。皆さん、おはようございます。おはようございます。はい、体育会系からやってきました。はい、さっきまでめちゃくちゃ文化系でしたね。
はい、そしてね、ちょっと朝の雰囲気を持ち込もうということで、はい。 オープニングのタイトルコール、あの、音楽も流しながら、はい。
スピーカー 2
皆さん、おはようございます。 おはようございます。おはようございます。おはようございます。
2人はちゃんと、ほんとに寝てきてる? あっ、そうです。はい、寝てきました。はい。僕はちょっと空元気。
スピーカー 3
むしろちょっとテンション高いなと思いました。あ、そうですか。はい。はい、ちょっとね、朝、あ?何時ぐらいから起きてたんですか?
スピーカー 1
いや、ちょっと紙ちょっとずつ2回ぐらい撮りましたけど、はい。まぁ結構ね、起きてたんで、はい。お疲れ様です。はい、でもちょっとあの朝をね、盛り上げる
スポーツ系番組ということで、はい。 元気を届けようということで。ですね。はい。
元気出していきましょう。はい。ありがとうございます。はい。はい、ということで、あの、IBUKI STATIONという番組ですけど、はい。
スピーカー 3
はい、ちょっと説明してもらっていいでしょうか?はい。 えっと、ま、いぶきという、ま、あの、このLISTENをやってる温度車が行っている、あの、授業の一つなんですけれども、
あの、トレイラーニングとか、あと、ま、アウトドアのスポーツとかで使えるGPSのトラッキングを行っているサービスが、ま、いぶきで、
スピーカー 1
で、それが行っているポッドキャスト番組が、IBUKI STATIONでございます。 これでわかりますかね?わかりました。わかりました?はい。
あ、よかったです。はい。けっこうね、トレラン系の方が、はい。たくさん聞いてくださっていて、はい。はい。
最近増えてますね。かなり聞いていただいているのかな?ってところなんですけど、はい。 はい、という番組です。はい。はい。そして、えー、今回はね、ちょっと特別会、
滋賀県の市街地トレイル
スピーカー 2
ま、今回、あの、おこもリストに参加するということで、はい。ゲストに、はい。来てもらいました。ありがとうございます。
スピーカー 3
ヘビーリスナーの田井中さんです。田井中です。よろしくお願いします。ヘビーリスナー乗って枕がつくの面白いですね。
スピーカー 1
いつも、いつも自分でヘビーリスナー乗って言ってるんで、そうですね、はい。はい。ま、これが正式な、はい。あの、肩書きなのかなと思ってますけど。
スピーカー 2
その通りです。はい。はい。ちょっと自己紹介していただいていいでしょうか。はい。えー、田井中と申します。えー、ヘビーリスナーって言って自分で言ってるちょっとおかしなおじさんかもしれないですけど、はい。
えーっと、滋賀県の東大見市に住んでます。はい。えー、年は、えー、50、今度誕生日から5歳の、えー、年になります。はい。
スピーカー 1
えー、仕事は、まあ、普通のいわゆるサラリーマンですけど、えー、最近トレードラーニングにハマってまして、IBUKI STATIONさんも、えー、初回からほぼ聴いてますというところで。おー、すごい。
で、最近2週目をやってまして。えっ。実は、あの、皆さん見てもらうと星マークを、えー、もう1回一つずつ全部、最初から全部つけてます。リスナー。よくついてます。はい。
LISTENの通知が10個ぐらい来て、あー、何か、そんなになんか、なんかポッドキャストバズったんかなと思ってみたら、田井中さんが順番にIBUKI STATIONにつけているみたいなね。はい、はい。
スピーカー 2
ねー、気づいておりました。あ、そうなんですね。はい。ありがとうございます。そんな感じで、あの、いつも楽しく聞かせてもらってるんで、今日それの放送に参加させていただくので、朝からドキドキとワクワクが止まりません。はい、ありがとうございます。はい。
はい。まぁいつもね、結構お便りくださったりとか、はい。してくださるんですけど、出演は初めて。もちろん初めてです。はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
ポッドキャストはよく聞くんですか?あ、はい。あのー、聞いてます。さっきのね、あのー、100人100種の、よく聞かせてもらってますんで、はい。ありがとうございます。はい。
スピーカー 2
あき子さんもね。あき子さんも。さっき喋りたかったなーと思いながら、フレームにお披露目をし抜かず、かといって100種の何かが出てくるものでもなく、すいません、ありがとうございます。はい。
スピーカー 1
あー、整ったって言えば、参加できたのに。いやー、そうなんですけど、整わないです、その。その場でちょっと整えるのは。ちょっとさすがに、はい。難しかった。文化系じゃないので、はい。申し訳ないです。で、河野さんに持っていかれたと。そうですね。
一緒に持っていかれました。はい。ということで、今回田井中さんをお迎えして、はい。今日のテーマなんですけれども、はい。大市街地作戦会議という、またちょっとね、はい。マニアックな話題で。確かに。大丈夫ですかね、これ。そもそも大市街地が何かってところからですね、これは。はい。そうですよね。そういう回をお届けしたいと思うんですけれども、はい。
はい。あのー、ま、じゃあ市街地は何かっていうところから。はい。いきましょうか。はい。はい。市街地とは。はい。これは近藤さんに聞きたいなと思うんですけど。あ、そうですね。はい。はい。えーと、実はあの今年のね、4月から、ま、大市街地っていうイベントがあるんですけど。はい。ま、その前提となる市街地とは何かということで。はい。はい。ま、市街地とは、ま、滋賀県一周のトレイルのことを市街地と。はい。えー、よく言われています。はい。
で、滋賀県一周っていうのは、ま、よくね、あの、美輪湖一周する人いますよね。はい。美輪湖一周は何キロあるか知ってますか。はい、ひろひろしさん。え、美輪湖一周。僕も知らないな。100キロ、え、100キロ、100キロぐらいですか。美輪湖一周が100キロ。はい。大丈夫ですか。聞いて大丈夫ですか。ちょっと短いです。ちょっと短い。あ、短い。
スピーカー 2
滋賀県民の方ちょっと、おいおいおいって、あの、日本一の美輪湖を。150キロぐらいですか。もうちょっといかない。結構刻みましたね。え、じゃあ300キロぐらいですか。そこまではいかない。200キロぐらい。だいたいその、だいたいその。はい。あれだいたい200キロぐらいあるんですよ。はいはいはい。で、滋賀県ってほとんど美輪湖に見えるじゃないですか。はい、そうですね。ほとんど美輪湖。ほとんど美輪湖。それも、これも滋賀県民あるあるで、滋賀県民はだいたい個体である。
滋賀県の中で美輪湖は何分のいくつですかみたいなのは、みんなだいたい個体である。言うてでも3分の2ぐらいはあるんちゃいますか。60%。面積的にですよね。そうそう、面積的に。で、だいたいみんな起こると、滋賀県。確かにそうだな。美輪湖は滋賀県の6分の1。6分の1。しかないんです。で、もっと東側に平地もありますし山もあるんですけど、なんかみんな美輪湖が滋賀県イコールで、なんかすごい細いエリアに住んでいるみたいなイメージを持たれる。
スピーカー 4
そう思います。そうですよね。6分の1。でも、リアルにネタとしてじゃなく、本当に陸地は3分の1ぐらいと思いました。大阪不眠だから、やっぱり滋賀の水をいただいているわけだから、やっぱり偉大なイメージがある。よく言いましたね。ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。まあね、その6分の5は一応陸地であるという、その滋賀県で、美輪湖の周りはよくね、サイクリングで一周する人とかがいて、200キロぐらいで、美輪市って言われるんですよね。これもね、年間10万人ぐらいの人がサイクリングに来るっていう、まあ日本のサイクリングコースの中では、たぶん日本一。日本一ですね。人気のサイクリングコース。そうです。
で、たまに走ってる変な人もいるという。いっぱいいます。はい。感じですけど、じゃあ、ひろひろしさん。はい。このままでは。美輪湖一周は200キロですけど、県境をぐるっと一周する、まあ市街地っていうのは、そのね、外側の滋賀県の県境をほぼ一周する、まあ湾のね、縁みたいに山なんですよ。山なんですね。
あの、真ん中にこう美輪湖が溜まっていて、周りがこうお盆の淵みたいに山で囲まれてるんですね、滋賀県っていうのは。へー、そう、そうなんや。はい。はい。じゃあ、その山をぐるっと一周したら何キロぐらいあると思いますか。
いっぱいぐらい、400キロぐらいですか。おお。いい線いってますね。いい線いってるんですか。はい。まあ厳密に県境行くともっと500キロぐらいあるんですけど、あの、まあ440キロぐらいの、まあちゃんとたどれるね、コースをつなげて、で、ここを通れば一応一周できますよっていうのを提示しているのが滋賀一周トレイルというトレイルでして。はいはいはい。
スピーカー 4
で、まあ、それを一応こう関わってるんですね、そういう、こういう一周コースを行ってみてください、皆さんっていうのを滋賀一周トレイルって名付けて、まあぜひ皆さんで歩いたり走ったりしてみてくださいっていう活動をしていまして、まあそれが通称滋賀市と言われている。はい。伝わりました。伝わりました。わかりました。
トレイル大会の解説
スピーカー 4
山的にはどれぐらい、なんていう山を登るんですか。あ、なんていう山を登るか。で、その440キロの山の名前を聞いてます?あ、そうですか。いや、それは結構出てきますよ。どれぐらいあるんだろう。あ、そんないっぱい、やっぱりいっぱいあるんですか、山。あの、そうですね。そうなんですね。いっぱいありますね。えー。ねえ。ねえ、数えきれない。数えきれないぐらいあるんで。はい。
スピーカー 1
まあでも、あの、代表的なもので言うと、まあ滋賀県最高峰は、いぶき山ですよね。あ、いぶき。あ、はい。いぶき。IBUKI STATION。あ、そっから通ったんですか。んー、まあ、それもあります。あ、そうなんですね。はい。へー。そのいぶき山は、あの、滋賀県にある唯一の日本百名山。おー。で、一番高い山ですね、滋賀県の山。はいはいはい。これが1400メートルぐらい。そうだね。はい。の標高があるんですけれども、まあそれは、まあ一番高い山。
で、んー、まあ、一個一個の山言い出すとキリがないんですけど、えっと、三重県との県境には、鈴鹿山脈という。あ、ありますね。山脈があります。はいはい。
で、それ。三重県と繋がってる。はい。それから、あの、西側のほう行くと、今度は平山地っていう、あの、琵琶バレースキー場とか。はいはいはい。がある山がありますね。はいはい。で、その南には、比叡山。
スピーカー 4
あー。比叡山ね。はい。はい。っていうのがありますし、まあ名前が売れてるのはそれぐらいですね。売れてるはそれぐらいですね。そうですね。はい。私でもわかりました。はい。
で、あと大門寺山通ったりします。大門寺山。はい。結構この近くの。あーそうなんですね。京都市の。あー、いつも散歩されてるとこですね。はい。はい。
スピーカー 1
そうなんですね。はい。散歩されてるとこですね。そこも通ったりします。へー。疑問は晴れましたか?いや、はい。そうですね。整いました?
スピーカー 4
整いました。あ、いや、ちょっと待って。読んでいただけるんですか?読め読め読め。今日は整いました。ちょっと無理ですけど。はい。はい。
スピーカー 1
というね。そうですね。のが市街地でして。なるほど。はい。はい。で、実はですね、この市街地、市街州トレイルを、まあ一気に一周してしまおうという大会が過去に2回ほど。はい。実は行われていまして。はい。
1回目が2019年。はい。そして、2022年。はい。もう1回。はい。で、これは8日間で一周して帰ってきてくださいと。8日間。はい。
当時の、当時のやつの、ちょっとざっくりですけど。すごい。あーすごいグッズが。グッズ、こうやってたはずですね。はい。はい。
これ2020年、2年大会のね、時ですけども。はい。まあ、こう8日間で一周して帰ってきてくださいって言うと、
まあ440キロなんで、8で割ると平均で55キロ。
55キロ。山道を平均1日55キロずつ進み続ければ8日に間に合います。平地じゃないんですもんね。はい。ずっと山です。9割山です。
スピーカー 4
という大会を。俺1日でもきつかったのに、それようやりますね。1日何かしたんですか。あの、東京に住んでた頃に、あのどこ、あの秩父の方の柔走っていうので、
スピーカー 1
秩父柔走ウォーキングっていうので40キロぐらい歩いたことはありますけど。結構行きましたか。
大市街地イベントの概要
スピーカー 4
まあマラソンもやってたんで、昔。あのその練習がてら、ちょっと上司に説明。素質ありますよね。素質ありますね。一緒にどうなんですか。もうだいぶ10年以上前の話やからあれやけど。
40キロは結構長いんですか。山道ですか。山道でしょ。普通に山道です。もう行けますね。行けばいい。あれだって×8でしょ。無理やって。1日でももう、うわーってやられたら無理ですよ、どんな。
スピーカー 1
はい。まあっていうね。あの大会を実は2回ほどやったんですけれども、その後ですね、開催が途絶えております。はいはいはい。
それがなぜかというと、運営が大変すぎると。あーねー。まあその他いろいろ理由がありまして、その後の大会が実はできてないんですよね。
ところがですよ、この第1回大会、2022年、なんと50人以上の方がエントリーされて。そうですね。はい。そして30人以上の方が完走された。
ということで。変態がたくさんいますね。はい。まあ結構伝説の大会といいますか、なってまして。で、まあその大会の時にちょうどタイミングがあって出られた方は、で、一周された方も多いんですけど、
あの時出ておけばよかったと。なんかその後ね、すごい市が一周の大会、面白そうだったから出たいんだけれども、
開催がされないので、出たいなぁ、誰かまた大会ないんですかっていう問い合わせがよく来ます。
はい。よく来ますが、なかなかちょっとその本当に4日間きちっとね、大会として運営するだけの体制整えるのも今難しいという中で、
できてないんですよ、最近。はい。まあその運営も僕がかかってるんですけども。あーそうなんですね、なるほど。はい。という中で、
スピーカー 2
新しく生まれたのが大市街地でございます。はい。大市街地。はい。ちょっと僕喋りすぎかな。いや全然、いや、最高です。
スピーカー 1
大市街地はこの市街地と何が違うんですかっていうところもちょっと。違うんですか。違うんです。はい。あの今までは市街一周ラウンドトレイルって大会名だったんですけど、
今年開催されるのは大市街地という新しいタイプのイベントでして、これはどういうものかというとですね、
期間が3ヶ月あります。期間が3ヶ月ある?長いですね。はい。で、この3ヶ月の間に好きなタイミングでいいんで、
自分で一周してきてくださいという。おー、なるほど。で、しかも一気にじゃなくてもよくて、何回にも分けて、
あーなるほど。行ってもいいんで、ま、いぶき gps を持って、ログをね、みんなが見える場所でこう公開しながら、はい。
例えば週末ごとにどうにちどうにちって行くとか、そういう形でもいいし、まあ一気に行ってもいいんですけど。おー。で、ちゃんとこう一周、
その市街一周トレイルをちゃんと歩いたり走ったりしたかっていうのはこちらで見ているので、この期間中にとにかく全部一周して繋げてみてくださいっていう、
スピーカー 4
セルフチャレンジ型のイベントを今年、初めてやることになったというのが大市街地です。はい。なるほど。じゃあこう2日2日2日2日みたいな感じで、でも別に全然いいってことなのか。
参加者のチャレンジと戦略
スピーカー 4
はい。そういうことです。なんか疑問ありますか。いや、こういうイベントですって聞いて。いや、そもそもなんですけど、いぶきってそんなに電池持つんですか?
スピーカー 3
そこ。すごいそこからなんですね。あのー。だいぶ回りましたね、先へ。これ実際の端末なんです。はい。一応なんか初めての方もいらっしゃるかなと思って持ってきたんですけど、あのー、
これぐらいの大きさで、だいたい今3、40時間ぐらい。はいはいはいはい。あの1回充電すれば持つようになっているので、まあ2日とか3日とか行動するぐらいは持つっていうのと、あと充電しながらもできるのでモバイルバッテリーとかで繋いでいただいたら結構長い時間。あーなるほどね。
スピーカー 4
でもモバイルバッテリー重たいからできるわけ持ちたくないですよね。それもそうなんですけど。わからんちょっとね、結構ストイックな方ってね。
スピーカー 3
もっと荷物減らしたい方が。そうなんですよね。大会とかだと今これ持っていただくという。そうかー。はい。
スピーカー 4
それ時代やねー。なるほどねー。確かにモバイルバッテリーあるよねー。そのイベントの内容というかはもう今ので完全に理解されたんですか?特に疑問はないですか?
え、だって3ヶ月でしたっけ?3ヶ月の間にこう行って行って行ってって感じじゃないですか。でもまた戻らない、またそこに行かなきゃってことですね。
スピーカー 1
あーそうですね。前回辞めたところがあったら。そうですね。まあその続きじゃなくて別のところ先にやってもいいんですけど、とにかく順番に通い続けて、その一瞬のところは自分の足で繋げなきゃダメかと。
スピーカー 4
おーなるほどね。じゃあ大体わかったと。そうそうそうですね。はい。でですよ。この8日間以内に走って帰ってこなきゃいけないっていうのは結構長人レースなんですよ。長人ですね。
はい。あのこれ完走できる人っていうのは日本の中でもまあ一握りというかなんですが、3ヶ月でなるともうちょっとこう行けるじゃないですか。そうですね。
スピーカー 1
ということでですね、その8日間以内で帰ってこなきゃいけない大会の時はエントリーをするのはちょっとためらうような方も、おー3ヶ月か。はい。
これ行けんじゃねって言って。まさか僕誘われてますよ。まさか。後でリンクをお見せします。行けんじゃねって。時間かければ自分でも行けるんじゃって思う方が出始めており。
スピーカー 4
なるほどなるほどね。なんと今日2月8日時点では13名の方がすでに。え、何月開始なんですか?4月。4月1日、あ、そうですね言わなかった。4月1日から6月末までの4・5・6月の3ヶ月なんですけど、先日ね、エントリー募集し始めたらすでに13人の方が手を挙げて。はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
その13人の中のお二人が目の前にいる二人です。はい。はい。ということでだいぶ前段が早くなりましたが。はい。
近藤さん説明ありがとうございます。今年大市街地に偉大なチャレンジをする桑原君と田中さんにちょっとね、と一緒に今年の大市街地に向けての作戦会議をしようという趣旨です。
スピーカー 2
なるほど。はい。作戦会議っていうのはやっぱりこう参加するにあたっての作戦会議ってことですよね。そうですね。はい。なるほど。という。はい。はい。分かりました。分かりました。整いました。
スピーカー 1
近藤さんさっきyoutubeで一旦コメントくださってる方で、整いましたハラスメンって言ってました。なるほど。いや、あれ?整って単歌読むしかダメなの?使ったら。
理解しましたとかそういうところ。そうそうそう。頭の中が整理されて分かりましたっていう感じで聞いてたんですけど。分かりましたか。分かんないですけど、ひろひろさんに今聞いたら多分単歌の方です。僕もさっきからずっと単歌をこう言われてるのかなと思ってますけど。それは失礼しました。はい。大丈夫。整いました。はい。理解。理解しました。そうですか。はい。はい。じゃあ入っていきましょうか。はい。はい。
スピーカー 2
じゃあどうしましょう。はい。じゃあまあ。やっぱりもうお二人はもうベテランだから、やっぱりこう8日間でガッとやらなきゃいけない。いや、そんなことはないです。そんなこと本当になくてですね、あの僕らは多分2人とも3ヶ月丸々かけていこうぜですね。使おうと。どちらかと最長記録目指してるぐらいの。なるほど。一番最初にスタートして最後まで活動するぐらいの記録です。なるほど。はいはいはい。
スピーカー 3
ちなみに8日間以内に帰ってきてくださいっていう大会だとしたら出てましたか。いや出てないですね。絶対に出れないです。はい。そうなんですね。はい。もう毎日さっきも言ってましたけど50キロを走り続けるって多分相当体に負担がかかるのと、あと山のなんていうんですかね、いろんな技術とかが必要なので、そこまで達してないんですよ。なるほどね。はい。
スピーカー 4
全然無理です。はい。じゃあ大会ね、小原さんとか大会も出られてるから行けるのかなと思ってましたけど。まだまだペーパー。上には上がたくさん登ります。確かにね。確かにね。
スピーカー 3
なかなかね、体がやっぱりある程度長距離に慣れてこないと8日間とか走り続けるのはかなり結構厳しいという感じなんですけど、じゃあそれだと出たかったけど、大市街地だから出ると。今回は出たいなというところですね。はい。
スピーカー 2
ひとまずね、エントリーしましたけど、そのきっかけというか。僕はさっきお見せしましたこの市街地の2022年の大会、本当はボランティアを予定してたんですけど、当時コロナが流行ってて、コロナに行けなかったんです。
一応、8日間の一番最後のあたり、ゴールのところは見に行かせていただいて、ゴールの浜大津湖がゴールだったんですけど、当時を見て感動を結構しまして、ボランティアしたかったなっていうのと、ちょっとでも回ってみたいなっていうのがあって、
スピーカー 1
でね、近藤さん忙しいからいつか復活するのかなしないのかなとか思ってるうちに、こんな素敵な大会を開いてもらって、3ヶ月ってさっき言われた長い期間だったら僕でもどこかでやればなんとかなるかなっていうのがあって、今回ちょっと、はっきり言って無茶なチャレンジかもしれないんですけど、ちょっととりあえず申し込もうかと思って参加させてもらいました。
大会の計画と期待
スピーカー 3
僕も本当にもともと走るタイプの人間ではなくて、本当ここ3,4年でトレランを始めていて、そこまでこんな長い間いけるとは思ってないんですけど、もともとは。
ただ、今年30歳を先日迎えまして、なんか1個ちょっとチャレンジをしたいなっていう時に、近藤さんがこれを企画してくださったので、これはやるしかないかなっていう。
っていうのと、トレランのこのいぶきで関わらさせてもらっているので、何かひとつトレイルランナーの人とコミュニケーションとか取ったりとかするのにも、ちょっと解きたいなっていうふうに思ったので、今回ちょっと参加決めましたね。
スピーカー 1
どうですか今の気持ちは。
スピーカー 2
いや、楽しみにしてます。早く4月にならないかなと思ってます。
本当ですか。僕はあの日が近くになるにつれどんどん嫌だなって。
スピーカー 1
嫌だななんて。
いや、ちょっと予定を立てていってるんですよ今。やばいなってこれ本当にいけるのかっていうのがどんどん強くなってきていて、ちょっとその辺ビビり倒していますっていうところですね。
スピーカー 4
最長で今までどれくらいやられたんですか。
スピーカー 3
えっと僕は100キロが今までの最長なんですよ。
スピーカー 4
100キロを何日間やられたんですか。
スピーカー 3
それは2日間ですね。
スピーカー 1
夜通しで。
スピーカー 4
夜通しで。じゃあそれをじゃああれだ。かける4だ。
スピーカー 2
かける4。
スピーカー 3
8日で生きるの。
8日で生きるの。
いやいや、どうですかねっていうところです。
そうですね。
スピーカー 4
田井の方は最長どれくらい。
スピーカー 2
僕はねオーバーナイト一晩超えるのの70キロぐらいがマックスなんですよ。
なのにチャレンジするって相当無謀なんです。どっちかっていうと。
でもさっきもこのセリフ、長いスパンでいけばなんとかいけるかなっていうのもあって、
たぶんトレーラーって走ってる人以外普通にトレールを歩いてる人たち、ロングウォーク系みたいな人たちも参加できるスパンなんですよ。
僕18分割に一応したんです。
スピーカー 4
18分割。
スピーカー 2
30から20ぐらいです。
なんで全週末埋めてあと1回か2回平日休めばなんとか回れるクラスなんです。
ってなると歩いてる人にもきっと回るはずなんですよ。
歩いた時の自分がどういう感動を覚えるかを楽しみにしてるんです。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 1
じゃあちょっとその計画を聞いてきます。だいぶ田中さん具体化してきている感じですかね。
じゃあ田中作戦を教えてもらってもいいですか。
スピーカー 2
一応もうすでに手帳にどこに何日にどこに行こうっていうのは書いてるんです。
スピーカー 1
もう何日に。
スピーカー 2
どこら辺を見えないでしょうけど、一応書き込んでて。
で僕は先週のこの前のウィキステーションでグアンさんに先を越されましたけど、
一応4月の2日お休みをいただいてそこからスタートしようかなっていうふうに思ってて。
最初はサメ貝の駅から北へ上がって国見峠まで抜ける途中をとりあえず一番最初に歩いたって証拠をつけるためにそこをまず行こうかと思ってます。
グアンさんが先に行かれるってことなんで、
スピーカー 1
抜かされるなと思いながらって思ってる感じですね、最初のところは。
だいたいね、皆さん週末とか使いながら行こうっていう計画を立てている中で、
スピーカー 3
そうか、4月の最初に誰がスタートするかっていうのが一つあるんですけど、
スピーカー 1
桑原くんが先になりそうっていうことですね。
スピーカー 3
そうですね、僕は4月の1日のゼロ時に出ようかなと思ってまして。
スピーカー 2
最長ですね。
スピーカー 3
始まった瞬間に大津湖がもともと本大会の方もスタートゴールなんですけど、
トレラン作戦の基本
スピーカー 3
そこをスタートして70キロぐらいですかね。
いわゆる世野公園のところまでを一旦行こうかなと思っています。
スピーカー 2
田中さんから最初のトップバッターってところはやってやろうと思います。
おやすみします。
スピーカー 1
読もう?
どうぞ。
YouTubeで質問を来てまして、
おだじんさんから質問です。
トレランの作戦って何かよくある作戦、セオリーみたいなのはあるんですか?
スピーカー 3
セオリー。
スピーカー 1
飲む水の確保ですか?
そうですね。
スピーカー 2
そういう意味では確かに飲み水の確保とか、おトイレがどこにあるのかとか。
山ばっかり思いますけど、途中途中で実は里に降りるみたいなところがあるんです。
峠道とか。
そこへ何を確保するか。
サポートしてもらう人はそこに来てもらって、前もって何か持ってきてほしいものをお願いするとかですね。
あとサポーターが入られるんだったら、どこに何をどういうタイミングでっていうのを待ってる時間はもったいないので、ここに来てほしいから来てほしいとか。
わりと滋賀県は公共交通機関が山道を抜けているところがあるので、ここから電車で帰れるなとか、このバスに乗ったら何とか帰れるなとかいう計画、長ければ長いほど多分あるんじゃないかなと思うんです。
スピーカー 4
そうか、マラソンみたいな確実な休憩所みたいなのが、
ない。
スピーカー 2
誰かに助けてもらわないといけないんで。
スピーカー 3
今回は特にセルフチャレンジって形なので、個々で進んでいくので、それはありますね。
スピーカー 1
一般論で言うと、小田陣さんの質問にもう少し一般的な答えをすると、かなり大市街地は特殊なイベントですので。
いわゆるトレランの一般論で言うと、
まず作戦って聞いて想像するのは、ペース配分的なことだと思うんですよ。
マラソンの作戦だったら何キロまで抑えていってどうのこうのとか、そういうペース配分的なことがあると思うんですけど、もちろんそういうのもあって、
特に短いレースとかですと、だいたいこれぐらいのペースかなとか、
登りと下りがあるので、一定のペースには絶対ならないんですけど、よく心拍数を見て、だいたいこれぐらいの強度でなら何キロ走れそうだから、これぐらいの体の強度で最後まで行こうとか、
長くなってくると後半潰れちゃうリスクがあるんで、前半抑えていって、後半ちゃんと体力が残るようにしようみたいな作戦、走るペースの作戦みたいなことがあるんですけど、
マラソンとかと違うのは、長くなればなるほど、食べるとか寝るとかっていう要素が入ってくるっていうところですね。
スピーカー 4
寝る?寝る?なんか考えられないですもんね。
スピーカー 1
そうですね。食べるは結構重要で、当たり前ですけど、ちゃんとエネルギーを補給していかないと、体が動かなくなってしまうんですけど、
あんまり強度の高い運動をすると、食べれなくなっちゃったりするんですよ、人の体って。戻したりとか。
あーわかる。
だからその強度を上げすぎて、戻して走り続けられなくなっちゃう人とかも結構多くて。
スピーカー 4
僕マラソンをしてるとき胃薬飲みながらやってるのやったら、やっぱこう胃酸がぐるぐる、お腹すくと胃酸が出てきてぐるぐるなっちゃうから、胃薬飲みながらやって、
スピーカー 1
そうそう。何食べてるんですか?みんな大体が。
スピーカー 3
僕でもカロリーメイトとか、あとはちょっとジェル状のものとか、そういうの結構摂りますね。
スピーカー 4
アミノバイタルとかね。
スピーカー 3
そういうのもいろいろあるので。
スピーカー 1
まあ手っ取り早くハロリーを摂るっていう意味では、ジェルとかはあるんですけど、距離が長くなったり時間が長くなればなるほど飽きるんですよ。
甘すぎるとか飽きて飲み込めなくなっていって。
飲み込めなくなるもあるよ。
飲み込めなくなるっていうか、体が受け付けなくなるっていうか、戻しちゃう。
すごいよ、もうやるな。
やっぱり長くなればなるほど、普通の食べ物っていうか、固形物っぽいものが食べたくなっていって、だんだん普通の食事っぽくなっていく傾向にはあると思います。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
みんなマニアックな自分の趣味があって、欲しいものをだんだんすごくいろんなものに手を出して、僕も甘酒を必ず飲んでます。
スピーカー 4
甘酒?
スピーカー 2
アルコール分抜けたやつなんですけど。
それなんでですか?
トレーニングランナーで有名な人、誰かちょっと名前忘れましたけど、いいよって言われてて、飲む天敵だって言われてて、本当かどうか知らないですけど、それを信じて飲んでるんですけど、結構調子はいいんですよ。
最後もう何も入らなくなった時の、バリキがちょっとだけ出るみたいな。みんなマニアックな自分だけの大好きな食べ物飲み物がきっとあるはずです。
スピーカー 1
そうですね。グミ食べる人とかね。
そうですね、グミ食べる人。
羊羹食べる人とか、あんこっぽいものを使う人とか、あと柿ピーばっかり食べてる人とか。
スピーカー 3
柿ピーばっかり食べてる人いますね。
スピーカー 4
牛肉とか食べないですか?
スピーカー 1
牛肉って持っていくってこと?
スピーカー 4
わかる、例えばハンバーガー食べるとかそういう。
僕はマラソンする前日は逆に牛肉を食べてました。やっぱり牛の血入れたらやっぱりすごい。
スピーカー 3
牛の血。
スピーカー 4
牛の血を入れたら。
スピーカー 1
タンパク質は特にロングになってくるとあったほうがいいと思うんですよ。筋肉の回復とかに使われるんで必要なんですけど、実際持っていくには腐りやすいし、
エイドで出すにもちょっと衛生面で、たぶん難しい。たまに牛丼とか出ますよね。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 1
という感じですかね。
そんな作戦の説明で良かったかな。
スピーカー 3
まあでもいただいた質問には。
スピーカー 1
そうですね。
大シガイチの計画
スピーカー 1
っていうようなのが、一般的なトレーラーの作戦なんですけど、大市街地の場合はレースじゃないんですよ。
そんな速さを競って、一気にエイドショップでバーって補給しながらゴール目指すというよりは、3ヶ月の間にいかにこの440キロのコースを全部歩き切るか走り切るかっていうことなので。
スピーカー 4
そうなんですよね。あと歩いてもいいんですよね、確かね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
どちらかというと、どういうふうに区切って、どういうふうな順番で巡って、
いかにこの3ヶ月の時間の中で全部を歩き通すかっていう、計画作りみたいな要素が非常に大きいかなっていう感じがしますね。
スピーカー 3
それで言うと僕は、基本的に土曜日と日曜日に結構皆さん行かれることがやっぱり多くなるんですけど、
いぶきのお仕事で、他のトレーラーランニングの大会のタイム計測とかそういうのに出張が多いんですよ。
なので僕の場合結構平日に行かないといけなくて、区切って、しかも大きいじゃないですか。
どうやってその場所まで行こうかなとか、どうやって帰ってこようかなとか。
そもそもルートにアプローチするのが結構大変で、その辺りをどうしようかっていうのを今すごい頭悩ませているところです。
スピーカー 1
一旦じゃあ整ってるみたいなんで計画が。
スピーカー 3
今日それをめちゃくちゃ聞きたいって思って。
スピーカー 1
田中さんは一旦計画が整ってるみたいなんで、その整った計画ちょっと詳しく教えていただいていいですか。
詳しくですか。
スピーカー 3
整いがいろいろ出ますね、今日。
スピーカー 2
一応2日の日はそこを行こうと思ってまして。
で、その次ですね、しがらき群志っていう駅があるんですけど。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。ちょっと具体的すぎる。
じゃあ一旦まず、すいません。何回に分けて何日間で。
スピーカー 2
18回に分けて、18日ですね、だから。
スピーカー 1
18日。
じゃあ常に1日ずつ行動する。
基本1日ずつです。
スピーカー 2
で、だいたい20キロから30キロで分けてみましたと。
で、僕は本当は時計回りとか半時計回りとか、基本浜大津港がスタートのイメージなので。
スピーカー 1
浜大津港っていうのは大津にある。
一応市街地の大会の時のスタートゴール地点になってるんで。
象徴的な場所なんですけど。
スピーカー 2
必ず立ち寄ってくださいと言われている場所。
なんで皆さんはどちらかの周りを時計回り半時計回りだと思うんですけど。
僕は滋賀県の東尾見市っていうところに住んでまして。
一番近い山は鈴鹿の山。
近藤さんと全く逆の御宅所だっけの滋賀県側の方にいるので。
そっち側のアプローチをあっち行ったりこっち行ったりしながら、
まず東側を埋め、北側を尺子を取るように埋めて、
最後南は実は雨のように取ってあるんです。
雨の時ちょっと北側行くのは僕きついと思ってるので。
雨の週末はそこを埋めようと。
スピーカー 1
最後は坂本から浜大津の港へ行ってゴールっていうつもりで今ざっくりは思ってます。
18日で1日ずつ行っては帰ってきてっていうのは繰り返す?
同日でも1日ずつですか?
スピーカー 2
基本そう思ってます。
もうすでにお宿は取ってるのはくつき村のところで一泊するっていう。
そこは一応その一泊のお宿のところで1日ずつ。
ゴールデンウィークの後半に御宅所だけのところのアプローチはもう申し訳ないです。
申し訳ないです。僕はロープウェイに上がろうと思ってます。
なのでその巣元、本当は湯の山温泉がいいんですけどたぶんたくさんいるだろうと思うんで
4日市まで戻ってそこでお泊りしてアプローチしていこうかなというふうに思ってます。
スピーカー 1
かなり具体的にも組まれてるんですね。
準備と実行
スピーカー 1
18日っていうことは3ヶ月あって週末が4、3、12回ぐらいか。
単純に4週間ずつとすると12回ぐらい週末があるんで
毎週1回プラス。
スピーカー 2
そうですね。毎週1回プラスゴールデンウィークのこの間で大体埋められるかなというふうに計算はしてます。
スピーカー 1
じゃあ同日両方行くみたいな感じではない?
スピーカー 2
ない。基本的には無理だろうと思ってます。
体がそこまで回復しないと思っているので。
スピーカー 1
連日だとちょっときついんだろうから。
週末どっちかと後はゴールデンウィーク。
なるほど。そういう感じですね。
スピーカー 2
ちょっと近藤さんいる前で申し訳ないんですけど
僕は5、60%いけると思ってるんですけど
残り40%は無理かなと思ってるんですよ実は。
それはそれとして僕のチャレンジは頑張ったっていう後で
残りは7月、8月にやって自分一人でガッツポーズしようかなとは思ってます。
そこは無理かもしれないっていうのを
仕事とかいろんなことを犠牲にするのはこの年になるとちょっと違うかなと思うんで
できる範囲は頑張りますけど
無理してやらなくても最後のゴールだけは頑張ろうと思ってるところはちょっとだけ。
近藤さんの趣旨に外れると申し訳ないです。
スピーカー 1
全然申し訳ないとか何もないんで楽しくやっていただいたらいいですけど。
スピーカー 4
そういうことはいいんだ。
スピーカー 2
ゴールにはならない。ルール上はゴールではない。
スピーカー 4
でも結局自分のね。
スピーカー 1
自分の満足度が上がればいいとは思っているので。
でもね、順番に進んでいくでしょ。
ちょっとなんか予定通り進まないとかあるかもしれないじゃないですか。
6月ぐらいにね。
あと1日いけばこれゴールできるかもみたいになってきたら。
スピーカー 2
もちろん休みます。
最大限の努力はします。
スピーカー 1
あと3日休めば。
スピーカー 2
そう言われるとちょっとどうしようかなって感じですよ。悩ましいです。
スピーカー 1
とか同日いけばいけるかもみたいになってきたらどうですか。
スピーカー 2
2日ぐらいはもちろんなんとかしよう。
3日とかになるとさすがにって言うんで、早め早めにいきたいなと思ってますね。
4月のうちに。
スピーカー 1
でも18回に分けると1回が30キロってことはひろひろしさんでもいける。
スピーカー 2
たぶんいけますね。
スピーカー 4
嘘でしょ。
ちょっときついもう。ずっと走ってないからちょっと僕はもうはい。
スピーカー 3
エントリーフォームを。
スピーカー 1
これいけるってことですよね。
いけると。
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
まあそうやって聞くとね。30って聞くとね。
なんとかね。
確かにね。
スピーカー 4
30って聞いてもって言うのも結構あれですからね普通の人に比べたら。
スピーカー 2
でちょっとこれは僕の楽しみなんですけど。
スピーカー 1
なんか出てきました。
スピーカー 2
これはぜひクワさんに渡そうと思って僕も持ってるんですけど。
そうなんですか。
日本列島を横断したことあるんですよ。
四日市から小浜まで。
滋賀県の計画の議論
スピーカー 2
その時に自分の行ったルートを書いてたんです途中途中。
これですごくテンション上がるんですよ。
でこれ見ただけで言い方悪いですけど酒が飲める。
あそこであれやったなあ。
あの人にねやったなあ。
スピーカー 4
なるほどね。
スピーカー 2
困ったなあっていうのがあって。
で滋賀県の地図があるんですよ。売ってるんですよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
これね。正文社のね。
これまた。
スピーカー 2
はい。
これに表側これで多分アクセスルートがほぼほぼ分かる。
スピーカー 3
でこれ反対側真っ白なんですよ。
スピーカー 2
でクワさんにプレゼントしますんでこれ書いてほしいんですよ。
書くと分かるんですよ。
あここまで行ったなあと。
あとここもうちょっとだなあと。
スピーカー 1
まあ行ったところ塗りすぎ。
そう行ったところ塗るっていう。
スピーカー 2
これ表じゃダメなんですかね。
表でも結構ですよ。表でも結構です。
ただ表だとあんまりリアリティがなくて赤でも青でもいっぱいあるんで。
行った感があんまりないんですよね。
スピーカー 3
白黒の方が分かりやすい。
スピーカー 2
白黒だと自分で行ったところがすごく分かりやすいんで。
スピーカー 1
色は何色がおすすめですか。
スピーカー 2
僕は赤ですねやっぱり。
スピーカー 1
赤の人多いですよね。
スピーカー 2
あそうですか。
スピーカー 1
これやる人赤の人多いですよね。
やっぱそうですか。
赤に塗りたくなる。
スピーカー 2
赤に塗りたくなる。
スピーカー 3
それはなんでなんですか。
スピーカー 2
やっぱ行った印活動の印。
スピーカー 1
行った感。
スピーカー 2
行った感はやったら分かると思うんですけど。
スピーカー 3
近藤さんもやったことあるんですか。
スピーカー 1
やってると。
おお。
スピーカー 2
これをやってもらって。
スピーカー 4
これはイブキのウェブサイトとかではそういう仕組みはあるんですか。
スピーカー 2
ありますよね。
GPSの地図とか。
スピーカー 3
そうですそうです。
参加者が全員表示されて、
それぞれの記録、ログが残るようになっているので、
見れるようになっているんですけど、
こうやってやっぱ紙で残すって楽しいみたいです。
楽しい。
スピーカー 2
やってみます。
スピーカー 1
ちゃんと贈呈式してください。
スピーカー 4
ここまでいいですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
こっち向いて。
スピーカー 3
こうやって見るもんですけど。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあ桑原君もそれにね、色を塗って、
最後ね、線が繋がるのをね、
楽しみです。
2人で目指してほしい。
挑戦のための戦略
スピーカー 2
一周繋げたいと思います。
スピーカー 1
桑原君から田中さんの作戦への質問はないですか。
スピーカー 3
そうですね。
作戦の質問で言うと、
どう18日で、
北の方って、
大市街地って北の方のアプローチが結構難しいっていう風に言われていて、
みんな今多分出る人は苦労されてると思うんですけど、
そこってどう思われてますかっていう、
どう行こうかなとか。
スピーカー 2
基本、行きは極力公共交通機関で上がろうと思ってるんですよ。
帰りは、ちょっとバスの時間に間に合わなかったらまた帰れないので、
友達や奥さんとかに迎えに来てもらおうかなと思ってるんです。
スピーカー 1
片道だけっていう感じなの?
スピーカー 2
いろいろ確認したんですけど、
例えば、マニアックな話していいですか。
神奈川とか、あの辺りはバスあるんですけどめっちゃ早いんですよね。
3時ぐらいとかに終わるんですよ。
さすがにこれはちょっと3時だと活動できへんなと思って。
朝行くのは8時ぐらいとかに上がるのがあるので、
そこからアプローチして、公共交通機関使って降りてこようかなと。
金岩から養護の方入って、
汐通とかあっちに抜けるのは国道沿いにパスがあるので、
よっぽど引っかかって乗れるかなとは思ってるんですよ。
国道沿いは歩いたらそのうちJRに着くんで、
よっぽど遅くなっても大丈夫とは思ってるというところですけど。
スピーカー 1
ちなみに桑原くんは夜中の12時スタートって言ってましたけど、
そういう夜通し系はしないんですか?
スピーカー 2
夜通し系は、そうですね。
基本的にはあんまりするつもりはないんです。
なので、夜の高原着いた後どうされるのかなっていうのは、
70キロ、はい。
スピーカー 3
でも夜の0時に出るんで。
スピーカー 2
次の2朝ですか。
そうですね。
スピーカー 3
15、6時間、もうちょっとかかるかな。
スピーカー 2
そうですね、かかりますね。
スピーカー 3
かければ帰れる時間ではあるかなっていうところで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
ちょっと僕の場合は、日数がそもそも僕たぶん今11日ぐらいで考えていて。
スピーカー 1
日数しかないですね。
スピーカー 2
だいぶ一つずつが長いですね。
スピーカー 4
結構ハードですね。
スピーカー 3
そうなんです。
なのでちょっと夜通しとかもやらないといけないなっていう感じで、
3回ぐらい夜通しでこうかなっていうのを思っているところです。
スピーカー 1
一人で?
スピーカー 3
ちょっと誰かと予定合わせたいなっていう。
スピーカー 2
夜は一人は。
スピーカー 3
確かに。
そこ、まあ安全な範囲でというか。
スピーカー 2
そうですね、北の方の夜は結構危険だと思いますね。
スピーカー 3
危険だけちょっと南寄りの方でやりたいってところですけど。
スピーカー 1
ちょっとじゃあ桑原くんの計画も引きましょうか。
今どんな感じで組んでるんですか。
スピーカー 3
そうですね、まず今休みがどれぐらいあるかっていうところと、
この距離を考えてどこをどう行こうかなっていうのを今当てはめている段階なんですけど、
さっきハンクくんが言った通りスタートの日、
4月1日の0時にだいたい70キロぐらいのトレイルというかを行って、
そこからはゴールデンウィークぐらいに休みが2日ぐらい取れそうなので、
そこで予定合わせちょっと難しい北のところを行ける人を探そうかなっていうところ。
綺麗に一周、順回りというか、行けなくて分割でいろんなところを
ちょっとずつルートを抑えていこうかなっていう感じなんですけど、
いろんな山のスタイル楽しめたらなとは思っているので、
トレランで50キロとか60キロ進む日もあったら、
そこに分けて30キロ、30キロ、20キロ、20キロぐらいとかちょっと短くしたいなとか、
そういうのも入れていきたいなと思っている感じです。
スピーカー 1
なるほど。
はい。
いろんなスタイルであちこち順番に埋めていくみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
公共交通のアクセスの難しいところは他の参加者の人と結託してというか、
うまく車乗り合わせてとかやりながらできたらいいなってところです。
スピーカー 1
そうですね。
田中さんは結構基本公共交通機関を使ってお一人で行くっていう感じでしたけど、
桑原君はいろんな人と予定が合えば車一緒に乗って行ったりとか、
乗り合わせたりとかしながら行くって。
スピーカー 3
そうですね。せっかくなのでもうすでに十何人参加者いらっしゃるので、
そういった方とうまくコミュニケーションを取りたいなと思うので、
そこも楽しみの一つとして思っています。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
会えばうちのチーム、地元の人間たくさんいるので、
とか奥さんとか一緒に言ってもらえればピックアップとか行けますよ。
めっちゃありがたいですね。
スピーカー 3
車乗りがあるのいいですね。
スピーカー 1
地元は強いですね。
スピーカー 2
日帰りで全部行けるっていうのは、やっぱり滋賀に住まれてるならではって感じしますけど。
ちょっとだけデザインしますけど、
近藤さんが滋賀県を押してもらってるのすごく嬉しくて、
参加者の横のつながり
スピーカー 2
本当は滋賀県民がしないといけないことをすごくやってもらってるので、
すごく嬉しいなと。
西川貴則さんっていう有名な滋賀の観光大使いますけど、
それに匹敵するくらいPRしてもらってるなと僕は思ってます。
スピーカー 1
匹敵するんですか?
匹敵すると思います。
スピーカー 2
フェスやってる方と。
同じノリのイベントだと思うんで。
フェスに稲妻入れとけばいいなと。
どうですか?聞いてみて。
スピーカー 4
本当にすごい素晴らしいチャレンジだと思うので、
僕はだいぶマラソンから離れてるんで、活動は見させてもらいたいなと。
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 1
嘘でしょ。
ひとまず大文字山ぐらいから歩くことはすぐできますよ。
今度朝の散歩についておきます。
ちょっと歩いてみて。
スピーカー 3
10キロ進んだみたいな。
あと430キロだ。
スピーカー 4
嘘でしょ。
スピーカー 3
果てしないよ。
大学さんと一緒にしてしまうとあれですけど、
本当にそれぐらいの強くないので、
スピーカー 4
こうやって何回も分割して、ちょっとずつ積み重ねで何とかしようとしている。
スピーカー 3
そのノリと一緒なんです。
スピーカー 2
だからこそ味わえる感動って全然違うと思うんですよ。
こんな凡人がすごいことをやり遂げた人と並んで。
スピーカー 4
他にこういう大会って今まであったんですか?長期間でみたいなのは。
スピーカー 1
えっとですね、どうですかね。
スピーカー 2
大北アルプスはどうですか?
スピーカー 1
そうですね。
去年同じようにイブキを使って北アルプスを回りましょうっていう大北アルプスってのをやったんですけど、
世界的に見ても、GPS端末を使って好きなタイミングで各自行ってくださいっていう、
こういうイベントはないかもしれません。
スピーカー 4
だから発明?
確かに。
発明?
もっと海外の方とか呼んでね。
スピーカー 1
全然反応してくれない。
スピーカー 3
ちょっと思ってましたよ今。
スピーカー 4
いや、もっと宣伝されたらもっと参加者集まるんじゃないかなと思いましたけど。
スピーカー 1
やっぱりGPS端末みたいなものができてきてるのと、やっぱりインターネットがあってこそだと思うんですよ。
インターネットなかったら各自がやってますって言っても連帯感があんまりないじゃないですか。
でもやっぱりインターネットがあって、こういうイブキステーションとかでわりと情報をみんなで共有しながら、
ディスコードを立てていて、ディスコードで参加者同士がつながっていたりして、
なんか全く同じ場所に一緒にいたりはしないくても、
一応みんなで一個のイベントに参加してるみたいな横のつながりをインターネットを使って感じながら、
それぞれが大きな挑戦をしていくみたいな、ちょっと新しいタイプのイベントになっていまして。
いいですね。
それが今年どれくらい盛り上がっていくかなっていう感じですかね。
そうです。
じゃあちょっと最後に意気込み。
スピーカー 3
意気込み。
スピーカー 1
はい。
聞きますか。
はい。
スピーカー 2
じゃあ、全然総力も足らないおじさんなんですけれども、
ぜひ最後の感動を味わうために、4月になったら全力で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんかどうなる感じだと思います?
スピーカー 2
最後ですか?
多分涙が止まらないと思います。きっと。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
もう年とともに累戦が緩くなっているので、感動できっと打ちひしがれてると思います。
スピーカー 1
やっぱやるしかないんじゃないですか。
スピーカー 2
やろうと思ってますよ。
スピーカー 3
言ってほしいな。
何とか時間内にしたいです。
スピーカー 2
頑張りたいと思います。
ぜひ。
なかなか人生で味わえることのない感動がきっと押し寄せるとは思っているので、やっぱ頑張っていきたいと思います。
スピーカー 1
じゃあ地図の線がつながる。
そうですね。一周真っ赤になるように頑張っていきたいと思います。
スピーカー 3
僕もまずいただいたこの地図をしっかりとつなげたいというか、赤色で塗ろうと思いますし。
それをまずやり遂げたいっていうのと、今年30歳になるって最初に話したんですけど、
たぶんこれ一回やったらその後のあと60年くらいか、どれくらい長さあるかわかんないですけど、
私が研修したぞって言えると思うので、たぶんその後の人生の自信というかお守りにもなるかなと思うので、
まずはやり遂げて、頑張ったぞって言いたいなと思います。
スピーカー 1
いい話ですね。
スピーカー 3
いい話ですね。
スピーカー 1
60年くらい自慢できるってことですかね。
スピーカー 3
60年自慢できるってすごくないですかね。
たぶんなかなかないと思うんだよね。
スピーカー 2
確かに。
エントリーの状況と雪の影響
スピーカー 2
これ僕はもう思ってるんですけど、娘がいまして、きっと孫ができると思うんですよ。
これを見せて、じいさんは一周したいんだぞっていうのをたぶん言うと思うんですよね。
スピーカー 1
それを楽しみにしようと思ってるんで。
スピーカー 3
いい話しましたね。
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 4
ぜひ公園日記だったりでちょっとアップデートしていただいたらね、私も聞きますので。
ドラマの感想だけじゃなくてね。
たぶん走ったっていう記録も入れていただいて、はい。
スピーカー 1
これはじゃあ勧誘失敗?
スピーカー 2
いやそれはまだもうね、エントリーまでだいぶ時間もあります。
頑張ってもエントリー可能なので、いつひろひろしさんが入るかってみんなで。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
でもね、そんなに最初の一歩を踏み出す意識は高くないんで。
ちょっと山が好きとか、別にトレランとかしてなくても、別にもうひろひろしさんだけをターゲットしてるわけじゃないんですけれど、
別に山歩くのが好きっていうね、ゆっくり歩くのが好きっていう方でも、
ゆっくり歩いて一周してみようかなみたいな方も全然参加してくださってもいいですし、
気軽に仲間増えると嬉しいなっていう感じがしますよね。
スピーカー 3
エントリー4もお送りします。
スピーカー 1
はい、じゃあそんな感じかな。
はい、ありがとうございます。
ちょっともうちょっと。
何かありますか?
ぴったりぐらいじゃないですか。
ぴったりぐらい?
持ちタイムが近づいてきて人もね、集まってきていますし、
スピーカー 3
あと明るくなりましたね。
明るくなりましたね、明けましたね。
スピーカー 1
先ほど始めた時は真っ暗でしたが、窓の外が明るくなっておりますが、
白いものがいっぱい舞っています。
スピーカー 3
白いものが。
ちょっと積もり気味ですね。
スピーカー 1
もう積もってる。
外、雪が積もっている。
スピーカー 3
すごいですね。
スピーカー 1
すごい日になりましたね、積もりっすん。
ということで、みんなで温かいお餅モーニングをこれから食べるということになりますので、
聞いていただいてありがとうございました。
イブニステーションでした。
ありがとうございました。
55:38

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